JP2011079371A - アームレストカバーユニット - Google Patents

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Makoto Niihori
誠 新堀
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Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】標準装備された既存のアームレストを廃棄することなくそのまま利用しながら、サイズの大きなアームレストを得る。
【解決手段】アームレスト拡張部材Aは、上面に肘受け面23を形成し、収納部22とスリット24とを設ける。収納部22は、既存のアームレストを収納する。スリット24は、収納部22と肘受け面23との間で、肘受け面23とほぼ平行にアームレスト拡張部材Aを貫通する。既存のアームレスト12をアームレスト拡張部材Aに収納した状態で、帯状体31は、スリット24を貫通し、既存のアームレスト12とアームレスト拡張部材Aとを包み込み、その端部相互が固定されてアームレスト拡張部材Aと既存のアームレスト12とを固定する。被覆体41は、帯状体31とアームレスト拡張部材Aと既存のアームレストとをまとめて被覆する。
【選択図】図13

Description

本発明は、シートに取り付けられている既存のアームレストに被覆させて、既存のアームレストより大きなサイズのアームレストを得るアームレストカバーユニットに関する。
従来、自動車等の車両用のシートに設けられているアームレストのサイズを大きくすることが種々試みられている。一例として、既存の標準装備されたアームレストを大型のアームレストに付け替えることが挙げられる。
別の一例として、特許文献1及び特許文献2に記載されているように、アームレストを2つのパーツで構成し、一方のパーツを、必要に応じて他方のパーツの上側に重層配置したり、両パーツを並列配置したりすることも挙げられる。この場合、幅広な肘受け面を設けるか、幅狭な肘受け面を設けるかの選択をすることが可能になる。
さらに別の一例として、特許文献3に記載されているように、自動車の前後方向に移動自在な取り付け部材を介して自動車シートのバックレストに取り付けられるアームレストもある。この場合、標準の長さのアームレストと前後方向に長いアームレストとの選択が可能となる。
特開2003−144267号公報 特開2004−237888号公報 特開平11−46921号公報
しかしながら、既存の標準装備されたアームレストを大型のアームレストに取り替えるのでは、既存の標準装備されたアームレストは取り外され廃棄されるため無駄となる。
特許文献1、2及び3に記載のいずれのアームレストも、使用されると、当初から車両に設置されていればアームレストは既存のアームレストに比して確かに大きくなる。しかし、既存のアームレストがあらかじめ標準装備されている場合は、やはり、標準装備のアームレストと交換する必要がある。
本発明の目的は、標準装備された既存のアームレストを廃棄することなくそのまま利用しながら、サイズの大きなアームレストを得ることである。
請求項1に記載のアームレストカバーユニットは、肘受け面を上面に形成し、シートに取り付けられている既存のアームレストを収納する収納部と、前記収納部と前記肘受け面との間に当該肘受け面とほぼ平行に貫通するスリットとを有する本体と、前記スリットに貫通した状態で、前記収納部に前記アームレストを収納させた前記本体と当該アームレストとを包み込んで固定する帯状体と、前記帯状体と当該帯状体に固定された前記本体と当該帯状体に固定された前記アームレストとを被覆する被覆体と、を備える。
請求項2に記載のアームレストカバーユニットは、請求項1に記載のアームレストカバーユニットであって、前記帯状体に設けられ、当該帯状体が前記アームレストと前記本体とを包み込みこれらを固定するときに前記本体における前記スリットの開口箇所に位置付けられる凸部を更に備える。
請求項1に記載の発明によれば、既存のアームレストにそのまま本体が装着され、その上に被覆体が取り付けられるので、標準装備された既存のアームレストを廃棄することなくそのまま使用しながら、サイズの大きなアームレストを得ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、上記の効果に加え、凸部がスリットの開口箇所に生ずる隙間を塞いでアームレストの使用感が向上する。
シートに固定された既存のアームレストの斜視図である。 アームレスト拡張部材の斜視図である。 図2のD−D線断面図である。 既存のアームレストとアームレスト拡張部材とを帯状体で包み込み、帯状体の端部相互を固定した状態の中央断面図である。 帯状体の斜視図である。 帯状体の平面図である。 既存のアームレストにアームレスト拡張部材を設置した状態の斜視図である。 アームレスト拡張部材に帯状体を取り付けた状態の斜視図である。 既存のアームレストとアームレスト拡張部材とを帯状体で包み込み、帯状体の端部相互を固定した状態の斜視図である。 凸部を有しない帯状体が、既存のアームレストとアームレスト拡張部材とを帯状体で包み込み、帯状体の端部相互を固定した状態の中央断面図である。 固定部が開口状態にある、被覆体の使用状態の斜視図である。 アームレスト拡張部材上から被覆体を被覆させ、固定部が開口状態にある状態の斜視図である。 図12のE−E線断面図である。
実施の一形態を、図1ないし図13に基づいて説明する。
図1を参照する。11は、自動車に設けられているシートである。12は、このシート11に標準装備された既存のアームレストである。アームレスト12は、シート11のバックレストの側面部分に取り付けられる。本実施の形態のアームレストカバーユニットは、このアームレスト12に対して取り付けられるものである(図12、図13等参照)。本実施の形態のアームレストカバーユニットは、本体としてのアームレスト拡張部材A(図2等参照)と、帯状体31(図5等参照)と、被覆体41(図11等参照)と、を備える。
[アームレスト拡張部材]
図2、図3及び図4を参照する。Aは、アームレスト拡張部材(本体)である。アームレスト拡張部材Aは、収納部22と、肘受け面23と、スリット24とを設けている。
アームレスト拡張部材Aは、一例として、直方形をなしている。なお、アームレスト拡張部材Aは、直方形形状に限られることはない。一例として、アームレスト拡張部材Aは、例えば、ウレタンからなる。ここで、アームレスト拡張部材Aの素材としては、緩衝作用を有する素材で形成されればよく、したがって、ウレタンから形成されることに限られない。
収納部22は、アームレスト拡張部材Aの下側から開口し、アームレスト12とほぼ同じ大きさに形成される空間である。そのため、図3及び図4に図示されるように、収納部22内には、アームレスト12が収納できる。
肘受け面23は、アームレスト拡張部材Aの上面に設けられる平坦面である。肘受け面23には、被覆体41(図11等参照)を介してアームレスト使用者の肘が載る。
スリット24は、収納部22と肘受け面23との間で、肘受け面23とほぼ平行にアームレスト拡張部材Aに貫通して設けられる
[帯状体]
図5及び図6を参照する。31は、帯状体である。この帯状体31は、一例として、帆布(キャンバス)生地で形成される。帯状体31の一組の対向辺のそれぞれには、務歯33a及び務歯33bが取り付けられる。そして、務歯33a、33bのいずれか一方には、スライダ33cがスライド自在に取り付けられている。スライダ33cは、二つの務歯33a、33bを噛み合わせるものである。図5及び図6に示す例では、スライダ33cは、務歯33bに取り付けられている。務歯33a、務歯33b及びスライダ33cは、ファスナー32を構成する。帯状体31において務歯33a、33bが取り付けられない他の一組の対向辺は、務歯33a、33bにとっての取り付け始端辺34及び取り付け終端辺35として機能する。ここで、取り付け始端辺34は、取り付け終端辺35よりも長い。務歯33bは、取り付け始端辺34の一端から取り付け終端辺35の一端にかけて設けられている。そして、この務歯33bは、図5及び図6に図示されるように、湾曲して取り付けられている。
ここで、帯状体31の形状と務歯33a、33bとの関係の一例について、図6に基づいて詳しく述べる。帯状体31は、取り付け始端辺34と取り付け終端辺35とが平行となり務歯33bの取り付け始端辺34側の端部を外側に突出させた台形状となっている。そして、務歯33aは、取り付け始端辺34及び取り付け終端辺35のいずれに対しても直角となるように、帯状体31の一辺に沿って直線状に延びている。そして、務歯33bの長さbは、務歯33aの長さaよりも長い。好適には、務歯33bには、務歯33aに対し1.1倍〜1.2倍の長さ(a:b=1.0:1.1〜1.2)のものを用いる。そして、この務歯33bは、帯状体31の別の一辺に沿って、帯状体31の内側に凹むように湾曲状に延びている。このように二つの務歯33a、33bを設けることで、スライダ33cを動かして務歯33aと務歯33bとを噛み合せる作業を使用者が行うとき、取り付け始端辺34では、ファスナー32の掛け始めでは、ゆとりある長さを有していて使用者が作業しやすい。そして、取り付け終端辺35は取り付け始端辺34より短いので、帯状体31でアームレスト拡張部材Aがアームレスト12(図1、図3、図4等参照)にしっかり固定される。そして、取り付け始端辺34と取り付け終端辺35とが平行であって、これらに対して務歯33aが直角に向いているため、帯状体31の製造が容易になる。
帯状体31の形状と務歯33a、33bとの関係の別の一例について、図6に基づいて詳しく述べる。この例では、務歯33bとしては、務歯33aと同じ長さのものを用いる。そして、帯状体31において、務歯33aを取り付け始端辺34に対して直角に設け、取り付け終端辺35’の務歯33bの端点を、図6における右下の頂点から務歯33bに沿って長さaだけ離れた点Qの箇所に位置付ける。つまり、この例では、取り付け始端辺34と取り付け終端辺35’との間の距離が務歯33bに向かうにつれて狭くなるよう、取り付け終端辺35’が取り付け始端辺34に対して非平行に、図6において二点鎖線で示すように延びている。このように帯状体31を形成し二つの務歯33a、33bを設けても、スライダ33cを動かして務歯33aと務歯33bとを噛み合せる作業を使用者が行うときに使用者が作業しやすく、帯状体31でアームレスト拡張部材Aがアームレスト12(図1、図3、図4等参照)にしっかり固定される。
なお、図示はしないが、さらに別の例として、取り付け始端辺34が取り付け終端辺35よりも長ければ、務歯33aは、取り付け始端辺34や取り付け終端辺35に対して非直角であってもよい。
図7、図8及び図9を参照する。帯状体31は、既存のアームレスト12(図1、図3、図4等参照)を収納部22(図3等参照)に収納させた状態の、図7に示すようなアームレスト拡張部材Aにおけるスリット24に貫通されて、図8に示すように用いられる。そして、帯状体31は、既存のアームレスト12とアームレスト拡張部材Aとを包み込む。そして、帯状体31の端部相互は、務歯33a、33b(図5、図6等参照)によって、図9に示すように固定される。このようにして、アームレスト拡張部材Aと既存のアームレスト12とは固定される。
再び図5及び図6を参照する。帯状体31には、2個の凸部36、37が設けられる。凸部36及び凸部37は、いずれも、棒状のウレタン素材等からなる。凸部36及び凸部37の断面形状は、図5に図示されるように、三角形であってその一辺が内側に凹んだ円弧形状となっている。凸部36及び凸部37は、いずれも、湾曲していない方の務歯33aとほぼ平行に、外に向けて帯状体31の表面から凸状に突出している。この凸部36及び凸部37は、帯状体31と一体に形成されていても良いし、断面形状が三角形であってその一辺が内側に凹んだ円弧形状となっている棒状部材を帯状体31に対して取り付けることで形成されていてもよい。
再び図4を参照する。帯状体31は、既存のアームレスト12と、このアームレスト12の周囲に位置するアームレスト拡張部材Aとを一緒に包み込む。そして、帯状体31の端部相互は、ファスナー32を構成する務歯33a、33bによって互いに留められる。このとき、凸部36及び凸部37は、アームレスト拡張部材Aにおけるスリット24(図3参照)の開口箇所に位置付けられ、スリット24に沿う。
ここで、図10を参照して、凸部36及び凸部37(図5及び図6参照)のいずれをも備えていない帯状体31’についても考える。この帯状体31’が、アームレスト拡張部材Aと既存のアームレスト12とを図4に相当する状態のように固定すると、図10に図示されるような窪みC、Cが生ずる。ここで、帯状体31に凸部36及び凸部37(図5及び図6参照)が備わることで、アームレスト拡張部材Aに設けられる窪みC、Cに対して凸部36及び凸部37が嵌り込み(図4及び図13参照)、アームレスト拡張部材Aに窪みC、Cが生ずることを防ぐことができる。
[被覆体]
図11ないし図13を参照する。41は、被覆体である。被覆体41は、一端面が開口しアームレスト拡張部材Aを被覆する箱状からなる。被覆体41は、一例として、直方体形状をなしている。被覆体41の開口側には、固定部42によって固定される蓋部43が設けられる。固定部42は、被覆体41の開口を閉じた状態の蓋部43を、閉じたままの状態で固定する。固定部42には、例えば、相互に粘着する面ファスナーを採用できる。被覆体41は、アームレスト拡張部材A(本体)と、既存のアームレスト12と、これらを固定している帯状体31とを、まとめて被覆する。
したがって、本実施の形態のアームレストカバーユニットによれば、既存のアームレストを廃棄することなくそのまま使用しながら、サイズの大きなアームレストを得ることができる。
A アームレスト拡張部材(本体)
12 アームレスト
22 収納部
23 肘受け面
24 スリット
32 ファスナー
33a 務歯
33b 務歯
33c スライダ
31 帯状体
36 凸部
37 凸部
41 被覆体

Claims (4)

  1. 肘受け面を上面に形成し、シートに取り付けられている既存のアームレストを収納する収納部と、前記収納部と前記肘受け面との間に当該肘受け面とほぼ平行に貫通するスリットとを有する本体と、
    前記スリットに貫通した状態で、前記収納部に前記アームレストを収納させた前記本体と当該アームレストとを包み込んで固定する帯状体と、
    前記帯状体と当該帯状体に固定された前記本体と当該帯状体に固定された前記アームレストとを被覆する被覆体と、
    を備えるアームレストカバーユニット。
  2. 前記帯状体に設けられ、当該帯状体が前記アームレストと前記本体とを包み込みこれらを固定するときに前記本体における前記スリットの開口箇所に位置付けられる凸部
    を更に備える請求項1記載のアームレストカバーユニット。
  3. 前記帯状体における相対する二辺のそれぞれに設けられ互いに噛み合うことで前記本体及び前記アームレストを包み込んでいる前記帯状体を固定する務歯と、前記務歯を噛み合わせるためのスライダと、を含むファスナーを更に備え、
    少なくとも一方の前記務歯は、前記帯状体の内側に凹むよう湾曲状に延びている、
    請求項1又は2記載のアームレストカバーユニット。
  4. 湾曲している一方の前記務歯は、他方の前記務歯よりも長い、
    請求項1ないし3のいずれか一に記載のアームレストカバーユニット。
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Citations (4)

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JPS6345650U (ja) * 1986-09-12 1988-03-28
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