JP2011075974A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Yasuyuki Aizawa
康幸 會澤
Kazutoshi Hotta
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Abstract

【課題】
狭額縁や薄型化を達成しながら、光漏れを抑制し、気密性を高め、更には美観的に優れた液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】
対向する2枚の透明基板の間に液晶層を配置した液晶表示パネルLCPと、該液晶表示パネルの画像表示領域に対応して開口部を備えると共に、該開口部を形成する額縁部分で該液晶表示パネルの周辺部分を保持する筐体UFRとを有する液晶表示装置において、該筐体と該液晶表示パネルとの間に遮光性フィルムFM1が配置され、該筐体の該額縁部分の開口部側端部には、該液晶表示パネルに向かう突起1が形成されていることを特徴とする。
好ましくは、該液晶表示パネルLCP、該遮光性フィルム及び該筐体が組み合わされた状態において、該遮光性フィルムが該突起1を利用して該額縁部分に沿って切除されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は液晶表示装置に関し、特に、液晶表示パネルと筐体との間に遮光性シートを配置した液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、液晶表示パネルと該液晶表示パネルを裏面から照明するバックライトで構成されている。そして、これらを筐体内に組み込む際には、バックライトの照明光が、液晶表示パネルの画像表示領域のみから透過し、例えば、液晶表示パネルと筐体との隙間などから漏出するのを抑制することが必要である。
しかも、携帯電話や携帯情報端末などの小型の液晶表示装置においては、液晶表示装置の画面枠に対する狭額縁、及び薄型化の要求があるため、額縁部分における筐体と液晶表示パネルとの隙間からの光漏れが発生し易くなる。
また、筐体と液晶表示パネルとの隙間は、液晶表示装置内部への湿気や塵芥が浸入する原因ともなっており、当該隙間を封止することも液晶表示装置においては重要な問題となっている。
光漏れ対策としては、特許文献1のように、遮光シートをバックライトと液晶表示パネルとの間の周辺部に配置する方法や、筐体の額縁部分に液晶表示パネルの表面に近づく段差部を形成し、筐体と液晶表示パネルとの隙間を少なくする方法、液晶表示パネルを保持するモールドフレームを黒色化して遮光性を高める方法、さらには、筐体の額縁部分から液晶表示パネルの周囲に渡り黒印刷を施す方法などが提案されている。
しかしながら、これらの方法で筐体と液晶表示パネルとの隙間を完全に塞ぐことは困難であるため、光漏れを全て遮断することは不可能であった。また、遮光性や密閉性を上げるため、弾性のある遮光材を用い、筐体と液晶表示パネルとの間で圧し付け隙間を封じる方法もあるが、この場合には、遮光材の厚みにより、液晶表示装置の厚みが増し、薄型化の要求を満足することができない。しかも、狭額縁化された筐体では、額縁の側縁部から遮光材の一部が食み出し易く、美観を損なうという問題も生じる。
特開2002−98945号公報
本発明の解決しようとする課題は、上述した問題を解消し、狭額縁や薄型化を達成しながら、光漏れを抑制し、気密性を高め、更には美観的に優れた液晶表示装置を提供することである。
本発明の表示装置は、上述した課題を解決するため、以下のような特徴を有する。
(1) 対向する2枚の透明基板の間に液晶層を配置した液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの画像表示領域に対応して開口部を備えると共に、該開口部を形成する額縁部分で該液晶表示パネルの周辺部分を保持する筐体とを有する液晶表示装置において、該筐体と該液晶表示パネルとの間に遮光性フィルムが配置され、該筐体の該額縁部分の開口部側端部には、該液晶表示パネルに向かう突起が形成されていることを特徴とする。
(2) 上記(1)に記載の液晶表示装置において、該液晶表示パネル、該遮光性フィルム及び該筐体が組み合わされた状態において、該遮光性フィルムが該突起を利用して該額縁部分に沿って切除されていることを特徴とする。
(3) 上記(1)又は(2)に記載の液晶表示装置において、該遮光性シートには、予め切り込みが形成されていることを特徴とする。
(4) 上記(1)乃至(3)のいずれかに記載の液晶表示装置において、該遮光性シートは熱可塑性フィルムで構成されていることを特徴とする。
(5) 上記(1)乃至(4)のいずれかに記載の液晶表示装置において、該遮光性シートは導電性を有していることを特徴とする。
本発明によれば、筐体と液晶表示パネルとの間に遮光性フィルムが配置し、該筐体の額縁部分の開口部側端部には、該液晶表示パネルに向かう突起が形成されているため、該突起で遮光性フィルムを押さえることで、筺体と液晶表示パネルとの隙間を確実に封止すると共に、該突起を利用して遮光性フィルムを切除できる。このため、狭額縁の筺体であっても、光漏れを抑制し、気密性を高め、更には美観的に優れた液晶表示装置を提供することができる。
本発明の液晶表示装置の概略を示す断面図である。 本発明の液晶表示装置の遮光性フィルムの取付工程を説明する図である。 本発明の液晶表示装置に利用する遮光性フィルムの取付部分の拡大図である。 本発明の液晶表示装置に利用する他の遮光性フィルムの取付部分の拡大図である。
本発明に係る液晶表示装置について、以下に詳細に説明する。図1は、本発明の液晶表示装置の概略を示す断面図であり、図1(b)は、図1(a)の点線Aの領域の拡大図を示す。
本発明の液晶表示装置は、対向する2枚の透明基板の間に液晶層を配置した液晶表示パネルLCPと、該液晶表示パネルの画像表示領域に対応して開口部を備えると共に、該開口部を形成する額縁部分で該液晶表示パネルの周辺部分を保持する筐体UFRとを有する液晶表示装置において、該筐体と該液晶表示パネルとの間に遮光性フィルムFM1が配置され、該筐体の該額縁部分の開口部側端部には、該液晶表示パネルに向かう突起1が形成されていることを特徴とする。
図1に示す液晶表示装置のように、筐体UFRの内部には、液晶表示パネルLCPと、バックライトが収容されている。液晶表示パネルLCPを構成する、ガラスやプラスチックなどの透明基板には、液晶を駆動する駆動電極、スイッチング素子である薄膜トランジスタ、駆動信号等を給電する配線、並びにカラーフィルタなどが形成されている。そして、2枚の透明基板を対向配置し、その間に液晶層を封止すると共に、透明基板の外側には偏光板などが設けられている。
バックライトは、発光ダイオードなどの光源LEDと、光源からの光を導波する導光板LG、導光板の裏側に配置され光を反射する反射シートRF、導光板の表側に配置され、液晶表示パネルを均一に照明するための拡散シートやプリズムシートを重ね合わせた光学シートOSなどから構成されている。
バックライトを構成する各部材は、樹脂製のモールドフレームMFR、金属製又は樹脂製の下フレームSFRなどで、配置・固定されている。さらに、液晶表示パネルLCPは、モールドフレームMFR上に遮光シートLSを介して配置されている。また、金属製又は樹脂製の筐体UFRにより、液晶表示パネルLCPの周辺部分がモールドフレームに押し付けられ、保持されている。筐体UFRには、開口部が形成されており、液晶表示パネルの画像はこの開口部を通して観察される。
本発明の液晶表示装置には、液晶表示パネルを保持する筐体UFRの額縁部分に、遮光性フィルムFM1を配置している。遮光性フィルムは、遮光性を有する樹脂性シートであれば良いが、後述するように、筐体の額縁部分を利用して容易に切断できる材料で形成することが好ましく、さらには、熱可塑性や導電性を有するフィルムで構成することがより好ましい。
熱可塑性フィルムを利用することで、フィルムを液晶表示装置内に配置し、加熱変形させることで、液晶表示パネルや筐体などとの密着性を高め、より密閉性の高い状態を実現することが可能となる。そして、液晶表示パネルと筐体との間からの光漏れを抑制することができる。
また、導電性フィルムを利用することで、液晶表示パネルLCPの表面に形成されたITOなどの帯電防止用導電膜を、筐体に電気的に接続し、接地する役割を果たす。このため、接地のための構成や接続作業を省略することができる。
本発明の液晶表示装置には、図1(b)に示すように、筐体UFRの額縁部分の開口部側の端部には、液晶表示パネルLCPに向かう突起1が形成されている。この突起1は、遮光性フィルムFM1に食い込み、遮光性フィルムの移動を阻止している。このため、遮光性フィルムは、筐体UFRの額縁部分に沿って切除でき、残った遮光性フィルムFM1は、筐体UFRの額縁部分と液晶表示パネルとの間に密着して配置されることとなる。また、突起1により、筐体の額縁部分が狭額縁となった場合でも、遮光性フィルムを強固に保持できる。
突起1は、筐体を製造する際の型枠や金型などに、突起に対応した部分を設けることも可能であるが、金属製の筐体の場合には、筐体を打抜き加工する際に発生するバリを、突起1として利用することも可能である。
図2は、本発明の液晶表示装置に製造工程の一部を示すものであり、特に遮光性フィルムFMの設置方法を説明するものである。図2(a)のように、バックライトの上に液晶表示パネルLCPを配置し、液晶表示パネルLCPの上に遮光性フィルムFMが重ねられる。遮光性フィルムFMの上には、筐体UFRが、遮光性フィルムFM、液晶表示パネルLCP、及び下フレームSFRやモールドフレームMFRで組み立てられたバックライトを収納するように準備される。
図2(b)に示すように、筐体UFRは遮光性フィルムFMを液晶表示パネルLCPとで挟み込むように組み立てられる。このとき、筐体UFRの開口部を形成する額縁部分で、遮光性フィルムFMが押さえられる。そして、当該額縁部分の状態を示す図3(a)のように、額縁部分には突起1が形成されているため、より強固に遮光性フィルムFMを保持することが可能となる。
筐体UFRは枠状であるため、遮光性フィルムFMも液晶表示パネルLCPの周囲を覆うように、枠状に形成されることになる。このように、遮光性フィルムFMは筐体UFRを利用して配置・固定されるため、遮光性フィルムFMの位置は、筐体UFRに対して容易に精度良く設定することが可能である。
なお、遮光性フィルムFMに紫外線で硬化する成分等を含有させたものを用いた場合には、筐体UFRで遮光性フィルムFMを枠状に覆った後に、紫外線を照射し露出した遮光性フィルムFMを硬化させて、遮光性フィルムFMの切断性を向上させることも可能である。
図2(c)に示すように、遮光性フィルムの一部FM2は、筐体UFRの額縁部分に沿って切除される。図3(b)に示すように、突起1により遮光性フィルムは、額縁部分の端部で切除されるため、筐体の開口部に食み出す遮光性フィルムの部分が殆どないため、美観的にも優れた液晶表示装置を手依拠することが可能となる。
また、液晶表示パネルLCPの上にも遮光性フィルムFM1が形成されているため、遮光性フィルムFM1は液晶表示パネルLCPと筐体UFRとの隙間を埋める役割を果たす。また、遮光性フィルムFMを、液晶表示パネルLCPだけでなく、モールドフレームMFRを覆うように配置することで、モールドフレームMFRと液晶表示パネルLCPとの間に配置される遮光シートLSとも相まって、光漏れをより一層抑制することができる。
遮光性フィルムに熱可塑性フィルムを利用する場合には、図2(b)のように遮光性フィルムを配置した状態、又は図2(c)のように遮光性フィルムの一部FM2を除去した状態で、遮光性フィルムに熱を加え、遮光性フィルムを液晶表示パネル等に密着させ、密閉性を高めることが可能となる。
図4は、遮光性フィルムに、凹部やミシン目などの切り込み2を予め形成したものを示している。このような切り込み2を設けることで、遮光性フィルムの切除を容易に行うことができる。図4(a)のように、筐体UFRの突起1で遮光性フィルムFMを抑えた状態で、突起1の左側の遮光性フィルムの切除作業をおこなうと、突起1の近傍の切り込み2を利用して、容易に切除することができる。このような切り込みは、遮光性フィルムに複数準備されており、額縁部分の端部に最も近い切り込みから切断することで、遮光性フィルムFM1を、筐体UFRに対して容易に精度良く配置することが可能となる。さらに、切り込みは、切断が容易であれば、その形状にこだわる必要はない。また、切り込みは、直線に限るものでもなく曲線であっても良い。
以上のように、本発明によれば、狭額縁や薄型化を達成しながら、光漏れを抑制し、気密性を高め、更には美観的に優れた液晶表示装置を提供することが可能となる。
1 突起
2 切り込み
FM、FM1〜2 遮光性フィルム
LCP 液晶表示パネル
LED 光源
LG 導光板
LS 遮光シート
MFR モールドフレーム
OS 光学シート
RF 反射シート
SFR 下フレーム
UFR 筐体

Claims (5)

  1. 対向する2枚の透明基板の間に液晶層を配置した液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの画像表示領域に対応して開口部を備えると共に、該開口部を形成する額縁部分で該液晶表示パネルの周辺部分を保持する筐体とを有する液晶表示装置において、
    該筐体と該液晶表示パネルとの間に遮光性フィルムが配置され、
    該筐体の該額縁部分の開口部側端部には、該液晶表示パネルに向かう突起が形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、該液晶表示パネル、該遮光性フィルム及び該筐体が組み合わされた状態において、該遮光性フィルムが該突起を利用して該額縁部分に沿って切除されていることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の液晶表示装置において、該遮光性シートには、予め切り込みが形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶表示装置において、該遮光性シートは熱可塑性フィルムで構成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の液晶表示装置において、該遮光性シートは導電性を有していることを特徴とする液晶表示装置。
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