JP2011061905A - 車両用交流発電機の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発電機の動作が不安定になったり、不用意に停止したりするのを防止することができる、車両用交流発電機の制御装置の提供。
【解決手段】車両用交流発電機により充電されるバッテリの電圧に基づいて、車両用交流発電機の界磁電流を制御し、車両用交流発電機の出力電圧を調整する車両用交流発電機の制御装置において、界磁電流を制御して出力電圧を調整する電圧制御部と、電圧制御部への電力供給をオンオフする電源スイッチ51と、所定のオフ条件が成立すると所定の遅延時間が経過した後に電源スイッチ51のオフ電源スイッチ51をオフするスイッチ制御部1571と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用交流発電機の制御装置に関する。
車両用交流発電機としては、界磁巻線が施された回転子と、電機子巻線が施された電機子とを備えるものが一般的である。エンジンの回転により回転子が回転駆動されると、界磁巻線に対して回転磁界が形成され、界磁巻線に電流が誘起される。その電流は整流器を介してバッテリに供給され、バッテリが充電される。そのような車両用交流発電機の制御装置では、界磁電流を制御することによって、バッテリの電圧を調整している。
制御装置の主電源をオンオフするために、イグニッションキー信号を用いる方法や、エンジン回転を検出する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の制御装置では、発電機の制御装置の主電源回路を動作させる信号として回転子の回転に起因した信号を用いている。
特開2002−95295号公報
しかしながら、回転子の回転に起因する信号が任意の条件を満たすかどうかを判断することにより、あるいはキースイッチのオンオフにより主電源回路の動作を決定している上記制御装置においては、これらの条件を満たさなくなった場合は主電源回路が即座にオフ動作となる。そのため、ノイズ等による誤診断があった場合、発電機の制御装置が一時的に停止し、発電機の動作が不安定になったり停止したりするという問題があった。
本発明は、車両用交流発電機により充電されるバッテリの電圧に基づいて、車両用交流発電機の界磁電流を制御し、車両用交流発電機の出力電圧を調整する車両用交流発電機の制御装置であって、界磁電流を制御して出力電圧を調整する電圧制御部と、電圧制御部への電力供給をオンオフする電源スイッチと、所定のオフ条件が成立すると所定の遅延時間が経過した後に電源スイッチをオフするスイッチ制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ノイズ等による誤診断があっても遅延時間の期間においてはそれが無視されるので、車両用交流発電機の動作が不安定になったり、不用意に停止したりするのを防止することができる。
本発明による車両用交流発電機の制御装置の一実施の形態を示す図であり、自動車用発電機の充電システムを示す制御回路図である。 電圧制御回路157の内部ブロック図である。 主電源コントローラ1571の動作を説明するための論理図である。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態について説明する。図1は、本発明による車両用交流発電機の制御装置の一実施の形態を示す図であり、自動車用発電機の充電システムを示す制御回路図である。この充電システムは、電気子巻線11、三相全波整流器12、界磁巻線13、電圧制御用ICレギュレータ14、充電表示灯15、バッテリ16、リレースイッチ17、電気負荷18、雑音防止用フィルムコンデンサ19およびキースイッチ20を備えている。
三相全波整流器12は、パワーツェナーダイオード121、122、123、124、125、126で構成される。電圧制御用ICレギュレータ14は、nチャネルパワーMOSトランジスタ(以下では、パワーMOSトランジスタと称することにする)141、143、144と、フライホイールダイオード142と、電圧制御回路157から構成されている。なお、本実施形態では、電圧制御用ICレギュレータ14は絶縁物分離型半導体で構成され、パワー素子部と電圧制御回路157とは1つの半導体基板上に形成されている。すなわち、破線で囲まれた部分が一つのチップ上に形成されている。充電表示灯15は、発光ダイオード151と抵抗152とで構成されている。電気負荷18は、車載の空調装置やラジオ等の機器である。
電圧制御用ICレギュレータ14において、S端子は、バッテリ端子電圧を検出する為の端子であり、P端子は電気子巻線11に発生した電圧を検出するための端子である。P端子で電圧を検出することにより、交流発電機の発電開始を判断する。なお、丸で囲まれた符号Sは、電圧制御用ICレギュレータ14の表に現れているS端子を表し、四角で囲まれた符号Sは、内部の電圧制御回路157のS端子を表している。キースイッチのオンオフ信号が入力されるIG端子や、警報ランプ信号が入力されるL端子や、出力端子Bについても同様である。
電圧制御回路157は、図2に示すように、小信号系電圧制御部1572、電圧制御回路157における主電源スイッチ1573、主電源スイッチ1573のオンオフをコントロールする主電源コントローラ1571が設けられている。主電源スイッチ1573のオンオフにより、小信号系電圧制御部1572への電力供給がオンオフされる。主電源コントローラ1571には、P、B,IGおよびLの各端子からの信号が入力される。小信号系電圧制御部1572は、主電源コントローラ1571を介してP、B,IGおよびLの各端子からの信号を受信する。
界磁巻線13は図示しない回転子に装着されており、電機子巻線11は、回転子と空隙を持って対向する固定鉄心(図示せず)に巻装されている。回転子はエンジンの回転と同期して回転し、その結果、回転磁界を発生する。界磁巻線13に並列に接続されたフライホイールダイオード142は、スイッチングノイズを吸収するために接続されている。電機子巻線11は、界磁巻線13のつくる回転磁界の大きさに応じて、交流波形を有する電圧を出力する。
電機子巻線11からの交流出力は、三相全波整流器12を構成する整流用パワーツェナーダイオード121、122、123、124、125、126で全波整流される。三相全波整流器12の出力は、出力端子Bを介してバッテリ16に供給され、バッテリ16を充電するとともに、出力端子Bからリレースイッチ17を介して電気負荷18にも供給される。電圧制御回路157は、S端子を介してバッテリ電圧を検出し、検出されたバッテリ電圧に基づいて界磁巻線13に流れる電流を制御することで、発電機出力電圧を一定電圧に制御する。
キースイッチ20が閉じられると、上述した電圧制御回路157の主電源スイッチ1573がオンし、パワーMOSトランジスタ143がオンする。その結果、警告灯15が点灯する。警告灯15は、充電系に異常があるか否かを運転者に知らせるものである。エンジンを始動した場合には充電作業が始まっていないので、必ず点灯することになる。なお、パワーMOSトランジスタ143とパワーMOSトランジスタ144とは必ず逆動作するように構成されており、例えば、パワーMOSトランジスタ144がオンの場合、パワーMOSトランジスタ143はオフ動作となる。
電圧制御回路157のP端子では、上述したように電機子巻線11が発生する交流電圧波形が検出される。電圧制御回路157は、その交流電圧波形からエンジンの回転と同期して回転する回転子(図示しない)の回転数を検出する。回転子の回転数が所定回転数(例えば、エンジン回転数におけるアイドリング回転数近傍に対応する回転数)に達すると、パワーMOSトランジスタ143をオフするとともに、パワーMOSトランジスタ144をオンすることで、警告灯15を消灯させる。
このような警告灯15の点灯/消灯動作により、交流発電機が発電を開始したことを知ることができる。また、リレースイッチ17をオンすることにより、電気負荷18への給電を開始する。
電圧制御回路157は、検出されるバッテリ電圧が規定値以上(例えば、16V以上)になった場合にはオーバーチャージ状態と判断し、パワーMOSトランジスタ143をオンして警告灯15を点灯させオーバーチャージ状態を警報する。また、電圧を検出するためのS端子が車両側で断線した場合には、S端子の電圧低下(例えば、12V以下)が検出されると、パワーMOSトランジスタ143をオンすることで、充電表示灯15を点灯させ警報する。電圧制御回路157は、S端子の断線を検出した場合、上記警報動作を行うとともに、電圧検出端子をB端子に変更することで、充電電圧の制御を継続可能とする。
図3は主電源コントローラ1571の動作を説明するための論理図である。図2の主電源スイッチ1573は論理和(OR回路)51で表され、その入力はIG端子電圧511、L端子電圧512および論理和52の出力である。ここでは、入出力の状態を“0”、“1”で表すことにする。
例えば、IG端子電圧511が8Vより大きいときには入力=1で、8V以下のときは入力=0とする。L端子電圧512については、0.9Vよりも大きいときは入力=1で、0.9V以下のときは入力=0とする。ここでの8V、0.5Vという値は一例であり、これらの値に限定されない。論理和52の出力も“0”,“1”である。論理和51は、3つの入力のいずれかが1であれば1を出力し、主電源スイッチ1573はオンとなる。一方、全ての入力が“0”のときには、論理和51は“0”を出力し、主電源スイッチ1573はオフ状態となる。初期状態においては、論理和51の入力は全て“0”で、主電源スイッチ1573はオフ状態になっている。
なお、IG端子電圧511およびL端子電圧512は、キースイッチ20(図1参照)の投入を検知するものである。本実施の形態では、IG端子を用いないアプリケーションや、IG端子は用いるがL端子の用途が特殊な場合等を考慮して、上述したように両方の端子電圧511,512を入力としている。しかし、いずれか一方を入力する構成でも構わない。論理和52の出力は、後述するように無発電のときは“0”である。
主電源スイッチ1573(論理和51)は、キースイッチ20の投入によりオン(出力=1)し、界磁巻線に励磁電流13が供給される。エンジンを始動により交流発電機の回転子が回転駆動されると、電機子巻線11に電圧が誘起され、相電圧VpがP端子によって検出される。この相電圧Vpは論理積(AND回路)54に入力される。論理積(AND回路)54には、相電圧Vpと論理和51の出力とが入力される。論理和51の出力が“1”で、かつ、相電圧Vp(入力=1)が入力されると、論理積(AND回路)54の出力は“1”となり、発電開始が確認される。
発電が開始されると、P端子で検出される相電圧Vpに基づいて、周波数fpが求められる。さらに、その周波数fpが20Hzを超えているか否かを判断する。これは、回転子が回転しているか否かを、相電圧Vpから判断することになる。fp≦20Hzの場合には、ブロック55から信号“0”が2つ出力され、fp>20Hzの場合には、信号“1” が2つ出力される。同時に出力された2つの信号の内、一方は論理和52に直接入力され、他方は、遅延回路53を介して論理和52に入力される。
このように、論理和52には、回転子が回転しているか否か(すなわち、エンジン回転の有無)を示す信号と、その信号を所定時間遅延させた遅延信号が入力されることになる。遅延時間の設定は任意であるが、例えば、1秒程度に設定される。遅延回路53としては、タイマをカウントして遅延時間を設定するものでも良いし、アナログ回路であれば、CR回路の時定数により遅延時間を設定するようにしても良い。
このように、エンジンが回転していれば、回転子が回転駆動されて論理和52からは出力=1が論理和51に入力されるので、IG端子電圧511およびL端子電圧512の入力が“0”に変化しても、論理和51の出力は“1”を維持する。すなわち、発電開始後に異常が生じてIG端子電圧511やL端子電圧512が途絶えても、電圧制御回路157の主電源スイッチ1573(論理和51)はオフせず、発電停止に至るようなことはない。
さらにエンジンが停止しても、遅延回路53があるため、遅延時間の期間(例えば、1秒間)は主電源スイッチ1573(論理和51)がオフすることはない。さらに、遅延期間中にエンジン回転fpが検出されれば、直ちに遅延モードはキャンセルされる。そのため、主電源スイッチ1573が断続することはない。
例えば、遅延回路53がない場合、断続的にノイズが発生し主電源スイッチ1573が頻繁にON/OFFを繰り返すようなときには、発電機はエンジンにとって不安定負荷となり、アイドル回転時などのトルクが低い状態では、エンジン回転数が不安定になったりエンストを招いたりすることがある。また、発電開始後にキースイッチ信号として用いているIGあるいはL信号が遮断されてしまった場合、fp信号の瞬断によって発電動作が復帰不可能な停止状態に陥ってしまう。
一方、本実施の形態においては、回転子が回転しているか否か、および、主電源スイッチ1573のオンオフ状態に基づく信号を、ブロック55から同時に2つ出力し、一方は論理和52に直接入力し、他方は、遅延回路53を介して論理和52に入力するようにしている。そのため、上述したように断続的にノイズが発生したような場合であっても、例えば、ブロック55から信号“0”が誤信号として出力された場合でも、遅延時間の間は論理和52の出力信号は“1”に維持され、主電源スイッチ1573(論理和51)はオフとならない。そして、遅延時間の間にブロック55の出力信号が正しい状態“1”に戻れば、主電源スイッチ1573はオン状態が維持される。このように、主電源スイッチ1573のオフ動作確定に任意の時間的猶予を持たせたことで、ノイズ等による誤診断があっても遅延時間の期間においてはそれが無視され、車両用交流発電機の動作が不安定になったり、不用意に停止したりするのを防止することができる。
さらに、論理和51に、論理和52からの信号に加えてIG端子電圧511やL端子電圧512も入力することで、誤動作がより発生しにくくなり、信頼性の向上を図ることができる。
また、本実施形態では、電圧制御用ICレギュレータ14は絶縁物分離型半導体で構成され、小信号系である電圧制御回路157とパワー素子部とを1つのSOI基板上に形成するようにした。絶縁物分離型半導体では寄生の素子が形成されないので、パワー系と小信号系を一緒に組み込めるという利点を有しており、1チップ化することで、低コストおよび小型化を図ることができる。
上述した各実施形態はそれぞれ単独に、あるいは組み合わせて用いても良い。それぞれの実施形態での効果を単独あるいは相乗して奏することができるからである。また、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。
11:電気子巻線、12:三相全波整流器、13:界磁巻線、14:電圧制御用ICレギュレータ、16:バッテリ、20:キースイッチ、51,52:論理和、53:遅延回路、54:論理積、141,143,144:nチャネルパワーMOSトランジスタ、142:フライホイールダイオード、157:電圧制御回路、511:IG端子電圧、512:L端子電圧、1571:主電源コントローラ、1572:小信号系電圧制御部、1573:主電源スイッチ

Claims (4)

  1. 車両用交流発電機により充電されるバッテリの電圧に基づいて、前記車両用交流発電機の界磁電流を制御し、前記車両用交流発電機の出力電圧を調整する車両用交流発電機の制御装置であって、
    前記界磁電流を制御して前記出力電圧を調整する電圧制御部と、
    前記電圧制御部への電力供給をオンオフする電源スイッチと、
    所定のオフ条件が成立すると所定の遅延時間が経過した後に前記電源スイッチをオフするスイッチ制御部と、を備えることを特徴とする車両用交流発電機の制御装置。
  2. 請求項1に記載の車両用交流発電機の制御装置において、
    前記スイッチ制御部は、前記電機子巻線の相電圧に基づく回転検出信号に前記遅延時間を与えて遅延信号を生成する遅延回路と、前記回転検出信号と前記遅延信号との論理和を出力するOR回路とを備え、
    前記スイッチ制御部は、車両側キースイッチのオン動作に連動して入力される警報ランプ信号および前記OR回路の出力の少なくとも一方が入力されると前記電源スイッチをオンし、前記警報ランプ信号および前記OR回路の出力の両方の入力がオフすると前記電源スイッチをオフすることを特徴とする車両用交流発電機の制御装置。
  3. 請求項1に記載の車両用交流発電機の制御装置において、
    前記スイッチ制御部は、前記電機子巻線の相電圧に基づく回転検出信号に前記遅延時間を与えて遅延信号を生成する遅延回路と、前記回転検出信号と前記遅延信号との論理和を出力するOR回路とを備え、
    前記スイッチ制御部は、車両側キースイッチのオン信号および前記OR回路の出力の少なくとも一方が入力されると前記電源スイッチをオンし、前記車両側キースイッチのオン信号および前記OR回路の出力の両方の入力がオフすると前記電源スイッチをオフすることを特徴とする車両用交流発電機の制御装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用交流発電機の制御装置において、
    前記電圧制御部、前記電源スイッチ、前記スイッチ制御部および前記界磁電流を制御するためのパワー駆動部が、絶縁物分離型集積回路に一体に形成されていることを特徴とする車両用交流発電機の制御装置。
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