JP2011058361A - 引戸の閉じ支援装置 - Google Patents
引戸の閉じ支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011058361A JP2011058361A JP2010263912A JP2010263912A JP2011058361A JP 2011058361 A JP2011058361 A JP 2011058361A JP 2010263912 A JP2010263912 A JP 2010263912A JP 2010263912 A JP2010263912 A JP 2010263912A JP 2011058361 A JP2011058361 A JP 2011058361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- trigger
- door panel
- arm
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 59
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
【解決手段】閉じ支援ユニット4と切換具20とを備えている。閉じ支援ユニット4は、閉じばね21を含む閉止構造と、閉止構造を切り換える切換構造と、制動用のダンパー22とをケース23に収容して構成する。切換構造は、トリガーベース51と、切換具20に係脱するトリガーアーム52と、トリガーばね63と、ケース23のロック開口25に係脱するロックアーム53とを含む。戸パネル1の開閉動作に連動して、トリガーアーム52のトリガー爪61を切換具20の受溝79に係脱させ、さらにロックアーム53をロック開口25に係脱させて、閉じばね21を蓄力できる状態と、蓄力された閉じばね21を保持する状態と、閉じばね21の張力を出力できる状態とに切り換える。
【選択図】図4
Description
上記の状態から戸パネル1を開放操作すると、トリガーアーム52が切換具20で受け止められているため可動ブロック34は移動できず、図7に示すようにケース23、固定ブロック33、シリンダー46がランナー3に同行して開放方向へ移動する。固定ブロック33が移動するのに伴なって、閉じばね21は徐々に伸長変形されて蓄力する。閉じばね21が伸長するのに伴なって、図10(a)に示すように、パイロット爪73がトリガーアーム52の受動アーム62の近傍まで接近し、さらにロック開口25がロックアーム53の下方位置に接近する。
任意の開放位置から戸パネル1を閉じ操作すると、図13(a)に示すように、閉じ端側のランナー3が切換具20の下面を通過し、さらに、トリガー爪61の突端が受溝79の第2受面81の下面をくぐり抜けたのち、第1受面80に接当する。そのため、トリガーアーム52およびトリガーベース51は閉じ方向へ移動できないが、ケース23、固定ブロック33、可動ブロック34は、復帰ばね57を圧縮変形させながら閉じ方向へ移動する。この移動に伴なって、パイロット爪73が受動アーム62から抜け出し、その分だけトリガーアーム52が受溝79側へ揺動する。同時に、ロックアーム53の閉じ端側の端部が、トリガーベース51に設けた操作面70に接当して、反時計回転方向へと揺動される。その結果、図13(b)に示すように、ロックアーム53がロック開口25から抜け出てロック解除姿勢に切り換わる。
閉じ支援ユニット4は、以下の手順に従って施工することにより、簡便にガイドレール2内に組み込むことができる。まず、ランナー3が装填されたガイドレール2を開口枠の上枠に締結する。次に、図1(a)に示すように、ローラー38の中心軸線をレール開口2bの長手方向線と平行に保持し、さらに閉じ支援ユニット4の全体を縦長に支持する。この状態で両ローラー38をレール開口2bからガイドレール2内に差し込み、想像線で示すように、両ローラー38の中心軸線がレール開口2bの長手方向線と直交する向きに、閉じ支援ユニット4の全体を回転操作する。
ガイドレール2の内部に、戸パネル1を支持するランナー3と、閉じ支援ユニット4とが収容されており、
閉じ支援ユニット4は、閉じばね21の張力で戸パネル1を閉じ操作する閉止構造と、閉止構造を切り換える切換構造と、戸パネル1の閉じ動作を制動するダンパー22とをケース23に収容して構成されており、
閉止構造は、ケース23の一端に固定される固定ブロック33と、ケース23で相対スライド可能に案内支持される可動ブロック34と、両端が両ブロック33・34に係止される閉じばね21とで構成されており、
切換構造は、可動ブロック34で復帰ばね57を介して左右スライド可能に支持されるトリガーベース51と、トリガーベース51でシーソー揺動可能に支持されて、切換具20の受溝79に係脱するトリガーアーム52と、トリガーアーム52を係合付勢するトリガーばね63と、可動ブロック34で支持されて、ケース23のロック開口25に係脱するロックアーム53と、閉じ端側のランナー3に固定されるパイロット片27とで構成されており、
戸パネル1の開閉動作に連動して、トリガーアーム52の受溝79に対する係脱状態を切換具20とパイロット片27とで切り換え、さらにロックアーム53のロック開口25に対する係脱状態をトリガーベース51で切り換えて、閉じばね21を蓄力できる状態と、蓄力された閉じばね21を保持する状態と、閉じばね21の張力を出力できる状態とに切り換えることができることを特徴とする引戸の閉じ支援装置。
戸パネル1を閉じ位置から開放操作するのに連動して、ケース23および固定ブロック33が戸パネル1と同行移動して閉じばね21を蓄力し、ロックアーム53がロック開口25と係合して閉じばね21の蓄力状態を保持でき、
引き続き戸パネル1を開放操作することにより、トリガーアーム52をパイロット片27でトリガーばね63の付勢力に抗しながら操作して受溝79との係合を解除できる閉じ支援装置であって、
トリガー爪61が受溝79から離脱するのに先行して、トリガーアーム52をパイロット爪73で揺動操作してトリガー爪61の上端が受溝79の下端近傍に位置保持してある引戸の閉じ支援装置。
任意の開放位置から戸パネル1を閉じ操作してトリガー爪61を受溝79に落ち込み係合させ、引き続き戸パネル1を開放操作して閉じばね21を蓄力し、ロックアーム53をロック状態にリセットできる引戸の閉じ支援装置。
2 ガイドレール
3 ランナー
4 閉じ支援ユニット
20 切換具
21 閉じばね
22 ダンパー
23 ケース
25 ロック開口
33 固定ブロック
34 可動ブロック
51 トリガーベース
52 トリガーアーム
53 ロックアーム
57 復帰ばね
63 トリガーばね
79 受溝
Claims (6)
- ガイドレール(2)の内部に、戸パネル(1)を支持するランナー(3)と、閉じ支援ユニット(4)と、切換具(20)とが収容されており、
閉じ支援ユニット(4)は、閉じばね(21)の張力で戸パネル(1)を閉じ操作する閉止構造と、閉止構造を切り換える切換構造と、戸パネル(1)の閉じ動作を制動するダンパー(22)とをケース(23)に収容して構成されており、
閉止構造は、ケース(23)の開放端に固定される固定ブロック(33)と、ケース(23)で相対スライド可能に案内支持される可動ブロック(34)と、両端が両ブロック(33・34)に係止される閉じばね(21)とで構成されており、
切換構造は、可動ブロック(34)で復帰ばね(57)を介して左右スライド可能に支持されるトリガーベース(51)と、トリガーベース(51)でシーソー揺動可能に支持されて、切換具(20)の受溝(79)に係脱するトリガーアーム(52)と、トリガーアーム(52)を係合付勢するトリガーばね(63)と、可動ブロック(34)で支持されて、ケース(23)のロック開口(25)に係脱するロックアーム(53)とを含み、
戸パネル(1)の開閉動作に連動して、トリガーアーム(52)のトリガー爪(61)を切換具(20)の受溝(79)に係脱させ、さらにロックアーム(53)のロック開口(25)に対する係脱状態をトリガーベース(51)で切り換えて、閉じばね(21)を蓄力できる状態と、蓄力された閉じばね(21)を保持する状態と、閉じばね(21)の張力を出力できる状態とに切り換えることができることを特徴とする引戸の閉じ支援装置。 - 戸パネル(1)を閉じた状態において、トリガーアーム(52)のトリガー爪(61)が切換具(20)の受溝(79)と係合して、可動ブロック(34)の移動を規制しており、
戸パネル(1)を閉じ位置から開放操作するのに連動して、ケース(23)および固定ブロック(33)が戸パネル(1)と同行移動して閉じばね(21)を蓄力し、ロックアーム(53)がロック開口(25)と係合して閉じばね(21)の蓄力状態を保持できる請求項1に記載の引戸の閉じ支援装置。 - ロックアーム(53)がロック解除状態に切り換わり、閉じばね(21)が収縮している状態において、戸パネル(1)の閉じ端からトリガーアーム(52)のトリガー爪(61)までの距離と、閉じ端から切換具(20)の受溝(79)までの距離とが一致させてあり、
任意の開放位置から戸パネル(1)を閉じ操作してトリガー爪(61)を受溝(79)に落ち込み係合させ、引き続き戸パネル(1)を開放操作して閉じばね(21)を蓄力し、ロックアーム(53)をロック状態にリセットできる請求項1または2に記載の引戸の閉じ支援装置。 - ケース(23)の閉じ端に、受動アーム(62)の下面にもぐり込んで、トリガーアーム(52)の全体をトリガーばね(63)の付勢力に抗して揺動させるパイロット片(27)が固定されており、
閉じ状態の戸パネル(1)を開放操作する過程で、トリガー爪(61)が係合解除状態に切り換わるのに先行して、トリガーアーム(52)をパイロット片(27)のパイロット爪(73)で揺動操作して、トリガー爪(61)が受溝(79)から抜け出るのに必要なトリガーアーム(52)の揺動角度を小さくできるようにした請求項1、2または3のいずれかひとつに記載の引戸の閉じ支援装置。 - 閉止構造が、ケース(23)の一端に固定される固定ブロック(33)と、ケース(23)でスライド案内される可動ブロック(34)とこれら両ブロック(33・34)に掛止される閉じばね(21)とを含み、
固定ブロック(33)に移行体(38)が装着されており、
閉じ支援ユニット(4)の浮き離れを規制する規制片(40)が固定ブロック(33)に設けてある請求項1から4のいずれかひとつに記載の引戸の閉じ支援装置。 - 移行体が、レール壁(2a)でスライド案内されるスライダー(38)で構成されており、
スライダー(38)は、レール開口(2b)を内外に挟持する外挟持ブロック(85)および内挟持ブロック(86)と、これら両者を連結する連結軸(87)とを含み、
内挟持ブロック(86)は、レール開口(2b)に出し入れできる着脱姿勢と、レール開口(2b)を前後に横断する掛止姿勢とに姿勢変更できるよう固定ブロック(85)で支持されており、
内挟持ブロック(86)を着脱姿勢にした状態で、スライダー(38)および閉じ支援ユニット(4)をレール開口(2b)に出し入れできる請求項5に記載の引戸の閉じ支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010263912A JP5472925B2 (ja) | 2010-11-26 | 2010-11-26 | 引戸の閉じ支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010263912A JP5472925B2 (ja) | 2010-11-26 | 2010-11-26 | 引戸の閉じ支援装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009054103A Division JP5384975B2 (ja) | 2009-03-06 | 2009-03-06 | 引戸の閉じ支援装置、およびその施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011058361A true JP2011058361A (ja) | 2011-03-24 |
JP5472925B2 JP5472925B2 (ja) | 2014-04-16 |
Family
ID=43946283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010263912A Active JP5472925B2 (ja) | 2010-11-26 | 2010-11-26 | 引戸の閉じ支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5472925B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005350912A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Kobayashi Seisakusho:Kk | 引戸のスライドアシスト装置 |
JP2006083569A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Shinkansai Bearing Co Ltd | 引戸の閉じ支援装置 |
JP2009013772A (ja) * | 2007-06-05 | 2009-01-22 | Skb:Kk | 引戸の閉じ支援装置 |
-
2010
- 2010-11-26 JP JP2010263912A patent/JP5472925B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005350912A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Kobayashi Seisakusho:Kk | 引戸のスライドアシスト装置 |
JP2006083569A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Shinkansai Bearing Co Ltd | 引戸の閉じ支援装置 |
JP2009013772A (ja) * | 2007-06-05 | 2009-01-22 | Skb:Kk | 引戸の閉じ支援装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5472925B2 (ja) | 2014-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5384975B2 (ja) | 引戸の閉じ支援装置、およびその施工方法 | |
US9593880B2 (en) | Refrigerator | |
CA2712330C (en) | Universal cam lock mount | |
KR101929064B1 (ko) | 커넥팅 피팅 | |
JP5679309B2 (ja) | 引戸のアシスト装置 | |
JP2010537088A (ja) | 家具蝶番用扉緩衝器の固定装置 | |
US20170234037A1 (en) | Self-releasing ceiling support latch | |
JP5472925B2 (ja) | 引戸の閉じ支援装置 | |
JP2008206751A (ja) | 棚板支持部材及びそれを使用した棚板支持構造 | |
JP2019206809A (ja) | 引き戸装置 | |
JP2018119390A (ja) | 引戸のアシスト装置 | |
KR101816923B1 (ko) | 서랍의 레일조립장치 | |
KR100833322B1 (ko) | 서랍식 저장실의 레일 장치 | |
KR20110011076U (ko) | 오토바이용 짐받이 장치 | |
JP5480104B2 (ja) | 引戸の閉じ支援装置 | |
JP5288924B2 (ja) | 扉体全開保持装置付き引戸装置 | |
JP2009079424A (ja) | 戸の緩衝装置および戸構造 | |
JP4009628B2 (ja) | 引戸の閉じ支援装置 | |
JP2011063946A (ja) | 扉装置 | |
JP3031911B2 (ja) | 地震時ロック装置に使用するケーシングとそのケーシングを用いた収納ボックス | |
JP3136656U (ja) | 靴収納庫用棚板及び靴収納庫 | |
JP2005139852A (ja) | 内倒し窓の換気ステー | |
JP2004011111A (ja) | ランナーストッパー | |
JP4601308B2 (ja) | 収納式折り畳み椅子 | |
JP7369447B2 (ja) | 引戸のアシスト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130918 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131211 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5472925 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |