JP2011050403A - 遊技機の可動装飾装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】可動装飾体が回動されながら移動する遊技機の可動装飾装置を提供する。
【解決手段】ベース板1と、駆動装置3と、この駆動装置3によってベース板1上を往復動される可動装飾体2とを備えた遊技機の可動装飾装置において、可動装飾体2には、駆動装置3によって往復動される主軸25と、この主軸25から間隔をおいて副軸26とを設け、ベース板1には、前記主軸25が嵌め込まれて移動する主ガイド溝4と、副軸26が嵌め込まれて移動する副ガイド溝5とを設けたうえに、副ガイド溝5には、主軸25の往動時に副軸26が主ガイド溝4の第2上り傾斜溝43に向かって接近する下り傾斜溝53を設けて、第2上り傾斜部43を移動する主軸25を中心に副軸26が時計回り方向に回動されるようにした。
【選択図】 図6

Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機に用いられる可動装飾装置に関するものである。
パチンコ機等の遊技機においては、図柄を変動表示したり動物などの可動装飾体を移動させたりして遊技の興趣を盛り上げるために種々の工夫が凝らされている。例えば、特許文献1には、可動装飾体を遊技盤状の左右水平方向に往復移動させるようにした遊技機が開示されている。しかしながらこの可動装飾体は、単に水平方向の左右に往復移動するだけであるので、移動態様が単調で遊技の盛り上げ効果が十分でないという欠点がある。
特開平6−285222号公報 (図1)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、複雑な態様で変化しながら移動する遊技機の可動装飾体を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係る遊技機の可動装飾装置は、ベース板と、駆動装置と、この駆動装置によってベース板上を往復動する可動装飾体とを備えた遊技機の可動装飾装置において、
可動装飾体には、駆動装置によって往復動される主軸と、この主軸から間隔をおいて副軸とを設け、ベース板には、前記主軸が嵌め込まれて移動する主ガイド溝と、副軸が嵌め込まれて移動する副ガイド溝とを設けたうえに、副ガイド溝には、主軸の往動時に副軸が主ガイド溝に向かって接近する副軸接近部を設けて、主ガイド溝を移動する主軸を中心に副軸を回動させるようにしたことを特徴とするものである。
また、本発明の遊技機の可動装飾装置は、ベース板と、駆動装置と、この駆動装置によってベース板上を往復動する可動装飾体とを備えた遊技機の可動装飾装置において、
可動装飾体には、駆動装置によって往復動される主軸と、この主軸から間隔をおいて副軸とを設け、ベース板には、前記主軸が嵌め込まれて移動する主ガイド溝と、副軸が嵌め込まれて移動する副ガイド溝とを設けたうえに、副ガイド溝には、主軸の往動時に副軸が主ガイド溝から離反する副軸離反部を設けて、主ガイド溝を移動する主軸を中心に副軸を回動させるようにしたことを特徴とするものである。
上記した発明において、主ガイド溝を、水平ガイド溝、傾斜ガイド溝、垂直ガイド溝、湾曲ガイド溝の何れか一種又はこれらのうちの2種以上を有するものとすることができ、副ガイド溝を、主ガイド溝から接近又は離反する傾斜ガイド溝、水平ガイド溝、垂直ガイド溝、湾曲ガイド溝の何れか一つ又はこれらのうちの2種以上を有するものとすることができる。さらに、可動装飾体には、レバー機構によって回動される装飾部材を設け、可動装飾体が所定の位置に達したときにレバー機構が作動されて、装飾部材が回動されるようにすることができる。
本発明の遊技機の可動装飾装置は、可動装飾体に主軸と副軸とを設け、ベース板には、主軸と副軸が嵌め込まれる主ガイド溝と副ガイド溝とを設けたうえに、副ガイド溝には、主軸の往動時に副軸が主ガイド溝に向かって接近する副軸接近部を設けたので、主ガイド溝を移動する主軸を中心に回動させることができ、これによって可動装飾体を移動させながら回動させることができる。このような効果は、副ガイド溝に、主軸の往動時に副軸が主ガイド溝から離反する副軸離反部を設けることによっても達成することができる。また、可動装飾体に装飾部材を設けて、この装飾部材をレバー機構により回動させるようにしたので、装飾態様を複雑にして遊技の興趣をさらに盛り上げることができる。
可動装飾体が待機位置である可動装飾装置の構造を示す正面図である。 可動装飾装置の斜視図である。 図1の可動装飾装置の平面図である。 図1の可動装飾装置の側面図である。 可動装飾体が移動途中である可動装飾装置の構造を示す正面図である。 可動装飾体の先端部が上方に回動された可動装飾装置の正面図である。 装飾部材が回動された状態である可動装飾装置の正面図である。 主ガイド溝に向かって接近する副軸接近部を例示する説明図である。 主ガイド溝から離反する副軸離反部を例示する説明図である。 主ガイド溝と副ガイド溝の形状を例示する説明図である。
初めに、本発明における可動装飾体の回動機構について説明する。
図8において、2は可動装飾体であって、この可動装飾体2は主軸25と、この主軸25から間隔をおいて設けられた副軸26とを有し、駆動装置(図示していない)によって往復動される。4は主軸25が嵌め込まれる主ガイド溝、5は副軸26が嵌め込まれる副ガイド溝(実線で示す溝)である。図示の主ガイド溝4は、水平ガイド溝であって、主軸25は25a、25b、25cの方向に駆動機構によって往動される。副ガイド溝5は全体が副軸接近部からなるものであって、主ガイド溝4に斜め下方に向かって接近する方向、即ち主ガイド溝4に交差する方向に伸びて形成されている。なお、以下において、特に断らない限り方向は主軸の往動する方向を基準として説明する。
待機状態において主軸25は25aの位置に有り、副軸26は26aの位置にある。主軸25と副軸26とは仮想線Xによってつながっており、この線Xは最右翼の待機位置においては、水平から90°近く立っている。主軸25が25a→25b→25cへと往動されると、主軸25と副軸26との距離(仮想線Xの長さ)は一定であるので、副軸26は26a→26b→26cと移動される。主軸25は高さが変動されることなく水平移動するが、副軸2は高さが降下されるので、主軸25を中心にみたときには、副軸26は時計回り方向に回動されることとなって、この副軸26の回動により可動装飾体2は時計回り方向に回動される。
図8中の下部に破線で示す副ガイド溝5’即ち副軸接近部は、主ガイド溝4に斜め上方に向かって接近する方向に伸びて形成されている。この場合には主軸25の水平往動に伴い、副軸26は上方に移動されるので、主軸25を中心にみたときには、副軸26は反時計回り方向に回動されることとなって、この副軸26の回動により可動装飾体2は反時計回り方向に回動される。
図9においては、水平の主ガイド溝4に対して実線で示す副軸ガイド溝5が斜め上方に向かって離反する方向、即ち主ガイド溝4と交差しない放射方向に延設されている。この例において副ガイド溝5は、全体が副軸離反部となっている。この場合には、主軸25の水平往動に対して副軸26の高さがより高いほうへと移動されるので、主軸25を中心にみたときには、副軸26は時計回り方向に回動される。
一方、図9中の下部に破線で示す副ガイド溝5’即ち副軸離反部は、主ガイド溝4から斜め下方に向かって離反する方向に延設されている。この場合には主軸25の水平往動に伴い、副軸26は下方に移動されるので、主軸25を中心にみたときには、副軸26は反時計回り方向に回動されることとなって、可動装飾体2も反時計回り方向に回動される。
以下に、本発明の実施形態について説明する。
図1−4は、可動装飾体が待機位置にあるときの可動装飾装置の構造を示す図であって、1はベース板、2は可動装飾体、3は駆動装置であるモータである。
可動装飾体2は、いるかの頭部を模した形状に形成された装飾体本体21と、この本体21が螺着された取付基板22とからなる。装飾体本体21は、先端にくちばし部23を有する。24は、くちばし部23の下側をなす装飾部材である。可動装飾体2の取付基板22には、主として可動装飾体2の往復移動に用いられる主軸25と、主として可動装飾体2の回動に用いられる副軸26とが設けられている。副軸26は、可動装飾体2が左方に往動するときの後方側に設けられている。
取付基板22には動力伝達軸31が設けられていて、この動力伝達軸31は、レバー32、33を介してモータ3の回転軸34に接続されている。図1において、動力伝達軸31は、主軸25の左方への往動に対して後方側(右方側)で副軸26の下方に設けられているので、モータ3の回転軸34を反時計回りに回転させることによって、主軸25と副軸26とを左方に移動させることができる。
ベース板1には、主軸25が嵌め込まれる主ガイド溝4と、副軸26が嵌め込まれる副ガイド溝5とが形成されている。主ガイド溝4は、第1上り傾斜溝41と、主軸側水平溝42と、第2上り傾斜溝43とからなる。副ガイド溝5は、副軸側上り傾斜溝51と、副軸側水平溝52と、下り傾斜溝53とからなる。主ガイド溝の第1上り傾斜溝41、主軸側水平溝42は、それぞれ副軸側上り傾斜溝51、副軸側水平溝52と平行である。副ガイド溝5の下り傾斜溝53は、主ガイド溝4の第2上り傾斜溝43に向かって接近する副軸接近部である。
なお、主軸25と副軸26とを結んだ直線が、その位置における主ガイド溝4及び副ガイド溝5と垂直にならないように主軸25と副軸26とを設置するのが望ましい。
可動装飾体2の移動態様を以下に説明する。
図1に示す待機状態において、モータ3の回転軸34を反時計回りに回転させるとレバー33、32を介して動力伝達軸31が左方に引っ張られることとなる。これによって、取付基板22には左方への引っ張り力が作用するので、主軸25は第1上り傾斜溝41に沿って斜め上方に移動することとなる。また、副軸26も副軸側上り傾斜溝51に沿って移動する。第1上り傾斜溝41と副軸側傾斜溝51とは平行であるので、可動装飾体2は回動することなく単に斜め上方に移動する。
そして主軸25が主軸側水平溝42にあって副軸26が副軸側水平溝52にあるときは、図5に示すように可動装飾体2は左に水平移動する。その後、主軸25が第2上り傾斜溝43に至り、副軸26が下り傾斜溝53に至ると主軸25は傾斜に上昇し副軸26は傾斜に降下するので、図6に示すように、可動装飾体2の後端部が主軸25を中心に下方に回動される。したがって、可動装飾体2は、斜め上方に移動しつつくちばし部23のある先端部が上方に回動されることとなる。
次に、装飾部材24の作動機構について説明する。
図6において、装飾部材24は支軸61に軸着されており、この支軸61からレバー62が延設されている。レバー62は、レバー63を介してレバー64と接続されている。そして、ベース板1には、作動ピン11が突設されている。図6における作動ピン11はレバー64の下端に当接された状態であるが、可動装飾体2が図7の状態にさらに上昇されると、作動ピン11がレバー64の下端を反時計回りに押圧して回動する。これによって、レバー63、62を介して、装飾部材24は反時計回り方向に、即ち下方に回動されることとなって、いるかがくちばしを開口した状態を演出することができる。なお、作動ピン11に替えて、レバー64を図示していない中間レバーを介してレバー33によって回動されるものとすることによっても、装飾部材24を回動させることができる。
可動装飾体2の上昇が完了したのちには、モータ3の回転軸34は時計回りに反転される。これによって可動装飾体2には図7中右方への引っ張り力が作用するので、可動装飾体2の主軸25は主ガイド溝4に沿って降下し、一方副軸26は副ガイド溝5に沿って上昇、水平移動、降下移動することとなる、可動装飾体2の降下の初期にその先端部が下方に回動されその後水平向きとなって横に移動し、さらに水平向きで降下する。戻り位置検出センサー8が、可動装飾体2が待機位置に復帰したことを検出して、モータ3の駆動が停止される。
可動装飾体2の降下の開始とともに作動ピン11によるレバー64を押す押圧力が開放されるのでレバー64に設けられたスプリング7がレバー64を時計回りに回動させる。これによって、レバー63、62を介して装飾部材24は上方に回動されてくちばし部23が閉じられた図6の状態に移行する。
以上のような遊技機の可動装飾装置において、図10に示すように、主ガイド溝4を主軸側上り傾斜溝44のみからなるものとし、副ガイド溝5を第1下り傾斜溝54と副軸側上り傾斜溝55と第2下り傾斜溝56とからなるものとすることができる。このように形成したものにおいては、主ガイド溝4に沿って可動装飾体2の主軸25を25aから25b、25c、25dへと傾斜方向に上昇させることができる。このとき、副軸26は、26aから26bの間では降下するので、可動装飾体2の後端部が降下し、反対側の先端部が上昇する。そして、主軸25が25bから25cの間、副軸26が26bから26cの間においては、主軸25と副軸26は同じ高さを保って移動されるので、可動装飾体2は同一姿勢を保ったまま単に斜め上昇される。さらに、主軸が25cから25dに移動すると、副軸26は、26cから26dへと降下されるので、可動装飾体2の後端部はさらに降下し、先端部がさらに上昇することとなる。
以上に説明したように、主ガイド溝を、水平ガイド溝、傾斜ガイド溝を有するものとすることができるし、あるいは垂直ガイド溝、湾曲ガイド溝を一種、又はこれらを組み合わせたものとすることができる。また、副ガイド溝を、主ガイド溝に対して接近又は離反する傾斜ガイド溝、水平ガイド溝、垂直ガイド溝、湾曲ガイド溝の何れか一つ又はこれらのうちの2種以上を組み合わせたものとすることができる。
1 ベース板、2 可動装飾体、3 駆動装置(モータ)、4 主ガイド溝、5 副ガイド溝、25 主軸、26 副軸、43 第2上り傾斜溝、53 下り傾斜溝、

Claims (5)

  1. ベース板と、駆動装置と、この駆動装置によってベース板上を往復動する可動装飾体とを備えた遊技機の可動装飾装置において、
    可動装飾体には、駆動装置によって往復動される主軸と、この主軸から間隔をおいて副軸とを設け、ベース板には、前記主軸が嵌め込まれて移動する主ガイド溝と、副軸が嵌め込まれて移動する副ガイド溝とを設けたうえに、副ガイド溝には、主軸の往動時に副軸が主ガイド溝に向かって接近する副軸接近部を設けて、主ガイド溝を移動する主軸を中心に副軸を回動させるようにしたことを特徴とする遊技機の可動装飾装置。
  2. ベース板と、駆動装置と、この駆動装置によってベース板上を往復動する可動装飾体とを備えた遊技機の可動装飾装置において、
    可動装飾体には、駆動装置によって往復動される主軸と、この主軸から間隔をおいて副軸とを設け、ベース板には、前記主軸が嵌め込まれて移動する主ガイド溝と、副軸が嵌め込まれて移動する副ガイド溝とを設けたうえに、副ガイド溝には、主軸の往動時に副軸が主ガイド溝から離反する副軸離反部を設けて、主ガイド溝を移動する主軸を中心に副軸を回動させるようにしたことを特徴とする遊技機の可動装飾装置。
  3. 主ガイド溝を、水平ガイド溝、傾斜ガイド溝、垂直ガイド溝、湾曲ガイド溝の何れか一種又はこれらのうちの2種以上を有するものとした請求項1又は2に記載の遊技機の可動装飾装置。
  4. 副ガイド溝を、主ガイド溝から接近又は離反する傾斜ガイド溝、水平ガイド溝、垂直ガイド溝、湾曲ガイド溝の何れか一つ又はこれらのうちの2種以上を有するものとした請求項3に記載の遊技機の可動装飾装置。
  5. 可動装飾体には、レバー機構によって回動される装飾部材を設け、可動装飾体が所定の位置に達したときにレバー機構が作動されて、装飾部材が回動されるようにした請求項1〜4の何れかに記載の遊技機の可動装飾装置。
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