JP2011033292A - 加湿装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は加湿装置に関するもので、加湿装置のタンクへの給水性の向上ができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口1と排気口2とを有する本体ケース3内で、吸気口1から排気口2に送風する送風手段22を設け、この送風手段22の送風路に加湿手段4を設け、この加湿手段4は水槽5と、この水槽5に常に所定水位まで給水する給水部8と、水槽5の水に一部が浸漬した加湿部6とから形成し、給水部8を本体ケース3の前面側に設け、給水部8を覆うように前面カバー11を備え、この前面カバー11は、下部を中心に上部が開口するように本体ケース3の前方側に回動する構成とし、本体ケース3と前面カバー11には、前面カバー11の開口時に前面カバー11を支持する支持手段23を設け、この支持手段23は、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、給水した加湿フィルターに通風することにより、室内を加湿する加湿装置に関する。
従来のこの種の加湿装置の構成は以下のようになっていた。
すなわち、吸気口と排気口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に加湿手段を設け、この加湿手段は水槽と、この水槽に常に所定水位まで給水する給水部と、前記水槽の水中に位置する加湿部とから形成し、前記給水部を覆うように天面カバーを備え、この天面カバーは、前記本体ケースを覆う蓋のような構成とした加湿装置。
実開平2−62335号公報
上記従来例における課題は、加湿装置の給水時における使用感が悪いということであった。
すなわち、従来の物においては、給水部へ水を給水する場合には、本体ケースから天面カバー外し、本体ケースから給水部を取り出し、次に、給水部に水道の蛇口から給水し、最後に、給水部を本体ケースに装着し、天面カバーを本体ケースに取り付けるものである。
ここで、天面カバーが本体ケースと分離しているので、本体ケースから給水部を取り出す場合に、天面カバーを外し、天面カバーを一旦、加湿装置の近くに置き、給水部を本体ケースに装着する場合には、その置いてある天面カバーを本体ケースに取り付けるので、手間がかかり、結果として加湿装置への給水に手間がかかっていた。
そこで本発明は、加湿装置の給水時における使用感の向上を目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口と排気口とを有する本体ケースと、この本体ケース内で、前記吸気口から前記排気口に送風する送風手段を設け、この送風手段の送風路に加湿手段を設け、この加湿手段は水槽と、この水槽に常に所定水位まで給水する給水部と、前記水槽の水に一部が浸漬した加湿部とから形成し、前記給水部を前記本体ケースの前面側に設け、前記給水部を覆うように前面カバーを備え、この前面カバーは、下部を中心に上部が開口するように前記本体ケースの前方側に回動する構成とし、前記本体ケースと前記前面カバーには、前記前面カバーの開口時に前記前面カバーを支持する支持手段を設け、この支持手段は、前記前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたものであり、これにより、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、吸気口と排気口とを有する本体ケースと、この本体ケース内で、前記吸気口から前記排気口に送風する送風手段を設け、この送風手段の送風路に加湿手段を設け、この加湿手段は水槽と、この水槽に常に所定水位まで給水する給水部と、前記水槽の水に一部が浸漬した加湿部とから形成し、前記給水部を前記本体ケースの前面側に設け、前記給水部を覆うように前面カバーを備え、この前面カバーは、下部を中心に上部が開口するように前記本体ケースの前方側に回動する構成とし、前記本体ケースと前記前面カバーには、前記前面カバーの開口時に前記前面カバーを支持する支持手段を設け、この支持手段は、前記前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたものであり、加湿装置のタンクの使用感の向上をできるものである。
すなわち、給水部を本体ケースの前面側に設け、給水部を覆うように前面カバーを備え、この前面カバーは、下部を中心に上部が開口するように本体ケースの前方側に回動する構成としているので、給水時に本体ケースから前面カバーが分離することがなく、前面カバーを一旦、加湿装置の近くに置く動作がなくなり、加湿装置の給水時における手間がはぶかれるものである。
更に、本体ケースと前面カバーには、前面カバーの開口時に前面カバーを支持する支持手段を設け、この支持手段は、前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたので、本体ケースから給水部を取り出す場合と本体ケースに給水部を装着する場合に、通常、本体ケースの背面側を部屋の壁側に向けて加湿装置を使用しており、部屋の中央側から本体ケースの前面側の給水部の取り出し、および本体ケースへの給水部の装着を容易に行うことができ、また、本体ケースに給水部を装着する時に、誤って給水部を前面カバーに当てた場合にも、前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると、前面カバーの支持手段が外れるので、前面カバーまたは本体ケースの破損を防止することが出来る。
これらの結果により、加湿装置の給水時における使用感を向上することができるものである。
本発明の実施の形態1の加湿装置の概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の送風手段の概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の断面概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の拡大概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の前カバーの概略図 本発明の実施の形態1の加湿装置の前カバーの断面概略図((a)樹脂板部の端部を示す断面概略図、(b)樹脂板部の端部の爪部を示す断面概略図) 本発明の実施の形態1の加湿装置のタンク部の概略図
以下、本実施形態を添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、本実施形態の加湿装置は、吸気口1と排気口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に加湿手段4を備えている。
本体ケース3は略立方体形状で、背面側の側面に略横長四角形状の吸気口1を設け、天面の背面側に略横長四角形状の排気口2を備えている。
加湿手段4は、一定量の水が入った水槽5と、この水槽5の水に周縁の一部が浸漬された加湿部6である円筒形状の加湿フィルター6aと、この加湿フィルター6aを回転させる回転手段7と、水槽5に水を供給する給水部8である給水タンク8aとから形成されている。
水槽5は天面が開口した略箱形状で、本体ケース3の下部に本体ケース3の背面側から水平方向に引き出せるように摺動可能に設けられ、加湿フィルター6aを装着する加湿フィルター装着部9と、給水部8である給水タンク8aを装着する給水タンク装着部10とを備えている。加湿フィルター装着部9は水槽5の背面側に設けられ、給水タンク装着部10は水槽5の前面側に設けられている。給水タンク8aを覆うように前面カバー11が設けられ、この前面カバー11は下部の回動手段12を中心に上部が開口するように本体ケース3の前方側に回動する構成である。具体的には、前面カバー11および本体ケース3の下部に複数の回動手段12を備えている。この回動手段12は、回転軸部13と軸受部14とから形成している。まず、回転軸部13は、前面カバー11の下端部から本体ケース3の内方に延びた板形状の軸固定部15と、この軸固定部15から本体ケース3の両側面方向に延びた略円柱形状の軸部16とから形成している。次に、軸受部14は本体ケース3の下端部から本体ケース3の前方および両側面に延びた下端周縁部17と、この下端周縁部17の上面に設けた、回転軸部13の軸固定部15が嵌り込む略四角形状の窪みである軸固定溝部18と、回転軸部13の軸部16が回動自在に嵌り込む略円柱形状の窪みである軸受溝部19とから形成している。すなわち、回動手段12は、軸受部14の軸受溝部19に、回転軸部13の軸部16が回動自在に嵌り込み、この回動手段12を中心に前面カバー11上部が開口するように、前面カバー11が本体ケース3の前方側に回動するものである。
加湿フィルター6aは円筒形状で、水槽5の加湿フィルター装着部9に回転可能で、回転軸方向が水平方向となるように装着されている。加湿フィルター6aの円形状の側面部の片側に歯車20を設け、この歯車20に回転手段7である電動機21の回転力が伝わり、加湿フィルター6aが回転するものである。加湿フィルター6aは、水槽の水に一部が浸漬した状態で回転するので、加湿フィルター6aが水を含み、この水を含んだ加湿フィルター6aへ本体ケース3の吸気口1から吸い込んだ空気を送風手段22によって送風することにより、この空気を湿らせる。そして、この湿った空気を排気口2から室内へ送風し、加湿するものである。
本実施形態における特徴点は、本体ケース3と前面カバー11には、前面カバー11の開口時に前面カバー11を支持する支持手段23を設け、この支持手段23は、前記前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成とした点である。
すなわち、給水部8を本体ケース3の前面側に設け、給水部8を覆うように前面カバー11を備え、この前面カバー11は、下部を中心に上部が開口するように本体ケース3の前方側に回動する構成としているので、給水時に本体ケース3から前面カバー11が分離することがなく、前面カバー11を一旦、加湿装置の近くに置く動作がなくなり、加湿装置の給水時における手間がはぶかれるものである。
更に、本体ケース3と前面カバー11には、前面カバー11の開口時に前面カバー11を支持する支持手段23を設け、この支持手段23は、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたので、本体ケース3から給水部8を取り出す場合と本体ケース3に給水部8を装着する場合に、通常、本体ケース3の背面側を部屋の壁側に向けて加湿装置を使用しており、部屋の中央側から本体ケース3の前面側の給水部8の取り出し、および本体ケース3への給水部8の装着を容易に行うことができ、また、本体ケース3に給水部8を装着する時に、誤って給水部8を前面カバーに当てた場合にも、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると、前面カバー11の支持手段23が外れるので、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。
これらの結果により、加湿装置の給水時における使用感の向上ができるものである。
また、支持手段23は、本体ケース3に設けた本体支持部24と、前面カバー11に設けた前面カバー支持部25とから形成されたものである。すなわち、前面カバー11の開口時に前面カバー11を支持する支持手段23は、本体ケース3に設けた本体支持部24と、前面カバー11に設けた前面カバー支持部25とから形成され、本体ケース3に設けた本体支持部24に前面カバー11に設けた前面カバー支持部25が引掛り、開口時に前面カバー11を支持するものである。そこで、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると、本体ケース3に設けた本体支持部24に前面カバー11に設けた前面カバー支持部25とがはずれ、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。
また、支持手段23である本体支持部24は、本体ケース3の下部から上方に延びた本体ケース平板部26と、この本体ケース平板部26から側方外側に延びた本体ケース当接部27とから形成している。この本体支持部24である本体ケース当接部27は、本体ケース平板部26の前面側上部に位置したものである。具体的には、支持手段23である本体支持部24は、本体ケース3の下部の下端周縁部17から上方に延びた平板形状の本体ケース平板部26と、この本体ケース平板部26で本体ケース3の前面側上部から側方外側に延びた平板形状の本体ケース当接部27とから形成されたものである。この本体ケース当接部27と本体ケース平板部26との連結を補強するために、本体ケース当接部の本体ケース前面側と、本体ケース平板部の本体ケース側面側とを、略三角平板形状の複数の三角平板リブ部28で連結している。
すなわち、本体ケース平板部26は一端が本体ケースの下端周縁部17に固定され、本体ケース当接部27が前面カバー支持部25と引掛り、開口時に前面カバー11を支持するものである。ここで、本体ケース3に給水部8を装着する時に、誤って給水部8を前面カバー11に当てた場合に、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると、本体ケース3に固定された一端を支点として、本体ケース平板部26がしなり、本体ケース当接部27が前面カバー支持部25から外れるので、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。更に、本体支持部24である本体ケース当接部27は、本体ケース平板部26の前面側上部に位置しているので、本体ケース平板部26が本体ケース3の下端周縁部17に固定された一端と、本体ケース当接部27との距離が長くなる。結果として、本体ケース平板部26がしなり易くなり、本体ケース当接部27が前面カバー支持部25から外れるので、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。
また、前面カバー11は略平板形状で、本体ケース3の両側面側と天面側とに垂直断面形状がコの字形状である壁部29を備え、支持手段23である前面カバー支持部25を前面カバー11の壁部29の下部に設け、前面カバー支持部25は支持手段23である本体支持部24との接触面が傾斜した傾斜面部30を備えたものである。具体的には、前面カバー支持部25の傾斜面部30は、本体ケース3の前面側から背面側方向に、本体ケース3の両側面側の前面カバー11の壁部29から、本体ケース3内方に傾斜した傾斜面である。つまり、回動手段12を中心に前面カバー11上部が開口するように、前面カバー11を本体ケース3の前方側に回動すると、本体ケース3下部の本体支持部24の他端が、前面カバー支持部25である傾斜面部に徐々に近づき、更に回動すると、本体ケース3に設けた本体支持部24の他端に前面カバーに設けた前面カバー支持部25である傾斜面部30に引掛り、開口時に前面カバー11を支持するものである。そこで、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると、本体ケース3に設けた本体支持部24は、本体ケース3に固定された一端を支点として、本体ケース平板部26がしなり、前面カバー11に設けた前面カバー支持部25である傾斜面部30を滑りながらはずれ、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。
また、前面カバー11の前面カバー支持部25の近傍に開口部31を設け、この開口部31に樹脂板部32を嵌め込む構成としたものである。具体的には、前面カバー11は略平板形状で、本体ケースの両側面側と天面側とに垂直断面形状がコの字形状である壁部29を備え、前面カバー11の前面カバー支持部25近傍である、前面カバー11と本体ケース3の両側面側の壁部29との繋ぎ目部分である角部に開口部31を設け、この開口部31に断面形状が略L字形状の樹脂板部32を嵌め込んだものである。
これにより、前面カバー11に所定以上の力が開口する方向に掛かると、前面カバー11の前面カバー支持部25のある壁部29が前面カバー11と本体ケース3の両側面側の壁部29との繋ぎ目部分である角部を支点としてしなるものである。つまり、支点となる角部の面積が、開口部31により小さくなり、そして、前面カバー11の開口部31の樹脂板部32は、前面カバー11の開口部31に完全に固定せず、嵌め込んでいるだけなので、前面カバー11の壁部29が容易にしなり、結果として、本体支持部24の他端が前面カバー支持部25から外れるので、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。
また、前面カバー11の開口部31の周縁部に、開口部の内方に開口した凹部33を設け、この凹部33に樹脂板部32の端部を嵌める構成としたものである。具体的には、この前面カバー11の前面カバー支持部25の近傍の開口部31の左右側周縁部に、開口部31の内方に開口した略四角形状の凹部33を設け、この凹部33に半透明の断面形状が略L字形状である樹脂板部32の端部32aを嵌めることにより固定するものである。
これにより、前面カバー11の前面カバー支持部25のある壁部29が前面カバー11と本体ケース3の両側面側の壁部29との繋ぎ目部分である角部を支点としてしなる場合には、開口部31の凹部33から樹脂板部32の端部32aが抜ける方向に、前面カバー11の本体ケース3の両側面側の壁部29が動くものである。ここで、開口部31の凹部33から樹脂板部32の端部32aは嵌まり込んでいるだけで、摺動可能であるため、前面カバー11の壁部29が容易にしなり、結果として、本体支持部24の他端が前面カバー支持部25から外れるので、前面カバー11または本体ケース3の破損を防止することが出来る。なお、樹脂板部32の端部32aの先端に爪部32bを備えているが、この爪部32bと、開口部31の凹部33との間には隙間が存在するので、この隙間分は、前面カバー11の前面カバー支持部25のある壁部29が前面カバー11と本体ケース3の両側面側の壁部29との繋ぎ目部分である角部を支点としてしなる場合には、開口部31の凹部33から樹脂板部32の端部32aが抜ける方向に、前面カバー11の本体ケース3の両側面側の壁部29が動くものである。
また、樹脂板部32は、半透明の樹脂である。すなわち、前面カバー11を閉じた状態で、前面カバー11内に給水部8である給水タンク8aがあるかを確認することができる。
また、給水部8は第1の給水タンク34および第2の給水タンク35とから構成され、第1の給水タンク34と第2の給水タンク35とを左右方向に隣接して設けたものである。具体的には、給水部8を本体ケース3の前面側に設け、この給水部8は、左右方向に隣接した第1の給水タンク34と第2の給水タンク35とから形成されている。すなわち、左右方向に隣接した第1の給水タンク34と第2の給水タンク35を本体ケース3から取り出す場合や、装着する場合には、まず、通常は本体ケース3の背面側を部屋の壁側に向けて加湿装置を使用しているので、給水部8を覆う前面カバー11を下部の支持手段23を中心に上部が開口するように本体ケース3の前方側に回動し、第1の給水タンク34および第2の給水タンク35のどちらとも前面カバー11越しに、部屋の中央側より本体ケース3からの取り出し、本体ケース3への装着を行うことができるので、第1の給水タンク34および第2の給水タンク35のどちらも容易に本体ケース3からの取り出し、本体ケース3への装着を行うことができる。また、1つの給水タンクではなく、第1の給水タンク34および第2の給水タンク35である2つの給水タンクで構成しているので、水を入れて本体ケース3への装着する場合に、1つの給水タンクに比べ、約半分の重量となるので、容易に本体ケースへの装着を行うことができる。
また、第1の給水タンク34と第2の給水タンク35とは同一形状である。具体的には、第1の給水タンク34および第2の給水タンク35は、略縦長箱形状のタンク部36を備え、このタンク部の天面には取っ手37を設け、底面には第1の開口部38を備え、この第1の開口部38に着脱可能な第1開口の蓋39を設け、この第1開口の蓋39の中央部に第2の開口部40を備え、この第2の開口部40に開閉手段を設けたものである。これにより、左右方向に隣接した第1の給水タンク34と第2の給水タンク35とを入れ替えて装着することが可能になり、第1の給水タンク34および第2の給水タンク35のどちらも容易に本体ケース3への装着を行うことができる。
以上のように本発明は、吸気口と排気口とを有する本体ケースと、この本体ケース内で、前記吸気口から前記排気口に送風する送風手段を設け、この送風手段の送風路に加湿手段を設け、この加湿手段は水槽と、この水槽に常に所定水位まで給水する給水部と、前記水槽の水に一部が浸漬した加湿部とから形成し、前記給水部を前記本体ケースの前面側に設け、前記給水部を覆うように前面カバーを備え、この前面カバーは、下部を中心に上部が開口するように前記本体ケースの前方側に回動する構成とし、前記本体ケースと前記前面カバーには、前記前面カバーの開口時に前記前面カバーを支持する支持手段を設け、この支持手段は、前記前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたものであり、加湿装置のタンクの使用感の向上をできるものである。
すなわち、給水部を本体ケースの前面側に設け、給水部を覆うように前面カバーを備え、この前面カバーは、下部を中心に上部が開口するように本体ケースの前方側に回動する構成としているので、給水時に本体ケースから前面カバーが分離することがなく、前面カバーを一旦、加湿装置の近くに置く動作がなくなり、加湿装置の給水時における手間がはぶかれるものである。
更に、本体ケースと前面カバーには、前面カバーの開口時に前面カバーを支持する支持手段を設け、この支持手段は、前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成としたので、本体ケースから給水部を取り出す場合と本体ケースに給水部を装着する場合に、通常、本体ケースの背面側を部屋の壁側に向けて加湿装置を使用しており、部屋の中央側から本体ケースの前面側の給水部の取り出し、および本体ケースへの給水部の装着を容易に行うことができ、また、本体ケースに給水部を装着する時に、誤って給水部を前面カバーに当てた場合にも、前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると、前面カバーの支持手段が外れるので、前面カバーまたは本体ケースの破損を防止することが出来る。
これらの結果により、加湿装置の給水時における使用感の向上ができるものである。
従って、家庭用や事務所用などの、加湿装置として活用が期待されるものである。
1 吸気口
2 排気口
3 本体ケース
4 加湿手段
5 水槽
6 加湿部
6a 加湿フィルター
7 回転手段
8 給水部
8a 給水タンク
9 加湿フィルター装着部
10 給水タンク装着部
11 前面カバー
12 回動手段
13 回転軸部
14 軸受部
15 軸固定部
16 軸部
17 下端周縁部
18 軸固定溝部
19 軸受溝部
20 歯車
21 電動機
22 送風手段
23 支持手段
24 本体支持部
25 前面カバー支持部
26 本体ケース平板部
27 本体ケース当接部
28 三角平板リブ部
29 壁部
30 傾斜面部
31 開口部
32 樹脂板部
32a 端部
32b 爪部
33 凹部
34 第1の給水タンク
35 第2の給水タンク
36 タンク部
37 取っ手
38 第1の開口部
39 第1開口の蓋
40 第2の開口部

Claims (10)

  1. 吸気口と排気口とを有する本体ケースと、この本体ケース内で、前記吸気口から前記排気口に送風する送風手段を設け、この送風手段の送風路に加湿手段を設け、この加湿手段は水槽と、この水槽に常に所定水位まで給水する給水部と、前記水槽の水に一部が浸漬した加湿部とから形成し、前記給水部を前記本体ケースの前面側に設け、前記給水部を覆うように前面カバーを備え、この前面カバーは、下部を中心に上部が開口するように前記本体ケースの前方側に回動する構成とし、前記本体ケースと前記前面カバーには、前記前面カバーの開口時に前記前面カバーを支持する支持手段を設け、この支持手段は、前記前面カバーに所定以上の力が開口する方向に掛かると外れる構成とした加湿装置。
  2. 支持手段は、前記本体ケースに設けた本体支持部と、前記前面カバーに設けた前面カバー支持部とから形成された請求項1に記載の加湿装置。
  3. 支持手段である前記本体支持部は、前記本体ケースの下部から上方に延びた本体ケース平板部と、この平板部から側方外側に延びた本体ケース当接部とから形成された請求項2に記載の加湿装置。
  4. 本体支持部である本体ケース当接部は、前記本体ケース平板部の前面側上部に位置した構成とした請求項3に記載の加湿装置。
  5. 前面カバーは略平板形状で、前記本体ケースの両側面側と天面側とに垂直断面形状がコの字形状である壁部を備え、前記支持手段である前記前面カバー支持部を前記前面カバーの前記壁部の下部に設け、前記前面カバー支持部は前記支持手段である前記本体支持部との接触面が傾斜した傾斜面部を備えた請求項1〜4のいずれかに記載の加湿装置。
  6. 前面カバーの前記前面カバー支持部の近傍に開口部を設け、この開口部に樹脂板部を嵌め込む構成とした請求項5に記載の加湿装置。
  7. 前面カバーの前記開口部の周縁部に、前記開口部の内方に開口した凹部を設け、この凹部に樹脂板部の端部を嵌める構成とした請求項6に記載の加湿装置。
  8. 樹脂板部は、半透明の樹脂である請求項6または7のいずれかに記載の加湿装置。
  9. 給水部は第1の給水タンクおよび第2の給水タンクとから構成され、第1の給水タンクと第2の給水タンクとを左右方向に隣接して設けた請求項1〜7のいずれかに記載の加湿装置。
  10. 第1の給水タンクと第2の給水タンクとは同一形状である請求項8に記載の加湿装置。
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