JP2011022766A - 画像処理装置、画像処理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU11は画像取得部17により読み込まれた文書を表す画像データから書式情報を算出し、書式情報登録領域141に登録されている書式情報と比較して、一致する書式情報があるか否かを判断する。一致する書式情報があると判断した場合には、CPU11は、その書式情報に対応する無効フラグが「ON」であるか否かを判断する。無効フラグが「ON」ではないと判断した場合には、CPU11は、その書式を適用して処理を行う。一方、無効フラグが「ON」であると判断した場合には、CPU11は、その書式情報に対応する通知フラグに応じて、記憶部14に予め記憶されている固定メッセージ、または、上記の書式情報に対応付けられて記憶されている通知メッセージを表示部16に表示させる。
【選択図】図1
Description
請求項2に係る画像処理装置によれば、無効となった書式の文書を使用した利用者に、その文書の書式が無効であることを通知するとともに、その書式の代替となる、無効でない書式を提示することができる。
請求項3に係る画像処理装置によれば、書式情報記憶手段に記憶されている第1の書式情報を、第2の書式情報に更新するとともに、第1の書式情報を無効にすることができる。
請求項4に係る画像処理装置によれば、書式情報記憶手段に記憶されている第1の書式情報を更新した内容であるが、既に無効になっている第3の書式情報を書式情報記憶手段に記憶し、この第3の書式情報の書式の文書を使用した利用者に、その文書の書式が無効であることを通知することができる。
請求項5に係る画像処理装置によれば、無効となった書式の文書を使用した利用者に、その文書の書式が無効であることを、その書式を表す書式情報と関連付けて記憶された内容で通知することができる。
請求項6に係る画像処理装置によれば、無効となった書式を表す書式情報を削除する期日を指定することができる。
請求項7に係る画像処理装置によれば、無効であることを通知した書式の文書を、その書式の代替となる書式で表して出力することができる。
請求項8に係る画像処理システムによれば、無効となった書式の文書を使用した利用者に、その文書の書式が無効であることを通知することができる。
請求項9に係るプログラムによれば、無効となった書式の文書を使用した利用者に、その文書の書式が無効であることを通知することができる。
以下に用語の定義を説明する。
書式とは、予め定められた文書の構成であって、文書に描かれる罫線や囲み線などにより形成される領域の配置を示すものをいう。
記入領域とは、文書においてペン等の筆記用具で文字が記入される領域をいう。
マウスのクリックとは、マウスのボタンを押下し、続いてボタンを離すことである。この動作により、ボタンを押下したときのポインタの位置に表示されていたアイコン等が特定される。
以下、本発明の実施形態である画像処理装置1の構成を説明する。
2−1.全体構成
図1は、画像処理装置1の全体構成を示すブロック図である。CPU11は、ROM12に記憶されているブートローダや記憶部14に記憶されているコンピュータプログラムを読み出して実行することにより画像処理装置1の各部を制御する。ROM12は半導体素子等で構成された読み出し専用の不揮発性記憶装置である。このROM12には、記憶部14に記憶されている基本OS(Operating System)をRAM(Random Access Memory)13にロードするためのブートローダやBIOS(Basic Input/Output System)などが記憶されている。RAM13はCPU11がプログラムを実行する際のワークエリアとして利用される。記憶部14はハードディスクドライブやEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)などの大容量の不揮発性記憶装置であり、CPU11に読み込まれるプログラムを記憶する。また、記憶部14は、複数種類の文書の書式を表す書式情報を登録する領域である書式情報登録領域141を有する。書式情報登録領域141の詳細については、後述する。
次に記憶部14の書式情報登録領域141について説明する。書式情報登録領域141には、複数種類の文書の書式について、その書式を表す書式情報が記憶される。書式情報登録領域141は、各書式情報を、その書式情報に付随する情報である付随情報とそれぞれ対応付けて記憶(登録)する。この書式情報と付随情報の組を登録書式Uという。図2は、登録書式Uを説明するための図である。登録書式Uの構成を図2(a)に示し、登録書式Uの具体例を図2(b)に示す。登録書式Uに含まれる付随情報には、以下の情報が含まれる。
書式番号は、書式毎に固有の番号を示す情報であって、各書式を識別するための識別情報である。例えば、図2(b)では、書式番号は「25」である。書式情報登録領域141には、複数の登録書式Uが記憶されるが、各登録書式Uに含まれる書式番号は、それぞれ異なるように割り振られる。
無効フラグは、この書式情報により表される書式が無効であるか否かを示す情報である。この無効フラグが「ON」のときにはその書式は無効であり、「OFF」のときにはその書式は有効である。ここでいう無効とは、その書式の使用が禁止されていることを意味する。すなわち、無効フラグは、書式が無効であるか否かを示す情報の一例であり、この無効フラグを含む登録書式Uを書式情報登録領域14に記憶する記憶部14は、複数種類の文書の書式を表す書式情報を、当該書式が無効であるか否かを示す情報と対応付けて記憶する書式情報記憶手段として機能する。例えば、図2(b)では、無効フラグは「ON」であるから、この登録書式Uが示す書式は無効であり、その使用は禁止されている。
通知フラグは、無効フラグが「ON」である場合に、この書式情報により表される書式が無効であることを通知する態様を決める情報である。通知フラグが「する」である場合には、後述の通知メッセージを表示部16に表示することにより、CPU11は、その書式が無効であることを通知する。通知フラグが「しない」である場合には、記憶部14やROM12に予め記憶された文章・図形・画像等で表される固定のメッセージを表示部16に表示することにより、CPU11は、その書式が無効であることを通知する。固定のメッセージとは、例えば「この文書の書式は無効です」といった文章である。
通知メッセージは、無効フラグが「ON」であり、かつ、通知フラグが「する」である場合に、この書式情報により表される書式が無効であることを通知するための文章・図形・画像等で表されるメッセージである。すなわち、この通知メッセージは、その書式に固有のメッセージである。例えば、図2(b)では、通知メッセージは「古い書式のため送信は行われません。新しい書式を使用してください」である。この通知メッセージは登録書式Uに記述されており、各登録書式Uは書式情報登録領域141に記憶されるのであるから、書式情報登録領域141を有する記憶部14は、書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて記憶されている、少なくともいずれか1つの書式情報を、当該書式が無効であることを通知する内容と関連付けて記憶する書式情報記憶手段として機能する。
更新フラグは、無効フラグが「ON」である場合に、この書式情報により表される書式を更新した書式(以下、更新書式という)を表す書式情報が書式情報登録領域141に登録されているか否かを示す情報である。更新フラグが「有り」である場合には、更新書式を表す書式情報は書式情報登録領域141に登録されており、更新フラグが「無し」である場合には、更新書式を表す書式情報は書式情報登録領域141に登録されていないことを表す。
更新書式番号は、更新フラグが「有り」である場合に、書式情報登録領域141に登録されている更新書式の書式番号を示す情報である。例えば、図2(b)では、更新書式番号は「34」である。
出力フラグは、更新フラグが「有り」である場合に、更新書式番号を書式番号とする書式、すなわち更新書式をユーザに出力するか否かを決める情報である。出力フラグが「する」である場合には、画像処理装置1は、更新書式をユーザに出力する。この場合、CPU11は、更新書式の書式情報を書式情報登録領域141から読み出し、この書式情報に基づいて更新書式を表す画像データをRAM13に生成して、その画像データが表す画像を表示部16に表示させてもよい。また、CPU11は、更新書式を表す画像データを生成して、通信部18を介して接続された画像形成装置に送信し、送信した画像データに応じた画像をその画像形成装置により、用紙等の記録媒体に形成させてもよい。
削除期日は、この書式情報を含む登録書式Uが書式情報登録領域141から削除される期日を示す情報である。CPU11は、内蔵されたタイマや通信部18を介して得られる現在時刻情報を参照し、これらが示す現在の日付が、削除期日に記述された期日を経過したときにこの書式情報を含む登録書式Uを書式情報登録領域141から削除する。例えば、図2(b)では、削除期日は「2009/7/31」である。
タグ情報は、書式情報に記述された複数の記入領域のそれぞれに対応付けられたタグ名を表す情報である。このタグ名は、記入領域を識別する識別記号であるため、同一の書式情報において、その書式情報に含まれる記入領域毎に固有の記号である。
図3は、画像処理装置1により読み取られる文書R1の例を示した図である。この文書R1は、商品宅配に使われる帳票等である。この文書R1には、配送元の氏名、住所、及び、電話番号がそれぞれ記入される記入領域R11,R12,R13と、配送先の氏名、住所、及び、電話番号がそれぞれ記入される記入領域R14,R15,R16と、配送される品物を示す品物、及び、配送される数である個数がそれぞれ記入される記入領域R17,R18が定められている。
次に、画像処理装置1の動作を説明する。
3−1.書式登録の動作
図7は、画像処理装置1における書式登録の動作の流れを表すフロー図である。まず、ユーザが、画像取得部17の図示しないプラテンガラスの上に原稿として登録対象の書式を表す記録媒体を置き、操作部15を操作して書式登録の指示をすると、画像取得部17は、CPU11の制御の下、上記の記録媒体をスキャンし、CPU11にスキャンした内容に応じた画像データを送る(ステップS101)。CPU11は、受け取った画像データをRAM13に記憶させ、この画像データから書式情報を算出してRAM13に記憶する(ステップS102)。具体的には、CPU11は、画像データに対してラベリング処理を行うことにより画像データから矩形を抽出し、画像取得部17の走査方向と整合させる回転処理等を施した後、その頂点のうち対角にある2点の座標データ群を算出して書式情報を生成する。次に、CPU11は、スキャンしたこの記録媒体に表された書式に関する情報を入力するようにユーザに促すための書式登録画面を表示部16により表示させる(ステップS103)。
図12は、文書から文字情報を生成する文字情報生成の動作の流れを表すフロー図である。ユーザが、画像取得部17の図示しないプラテンガラスの上に原稿として文書を置き、操作部15を操作して文字情報生成の指示をすると、画像取得部17は、CPU11の制御の下、文書をスキャンし、CPU11にスキャンした内容に応じた画像データを送る(ステップS301)。CPU11は、受け取った画像データをRAM13に記憶させ、この画像データから書式情報を算出してRAM13に記憶する(ステップS302)。そして、CPU11は、記憶部14の書式情報登録領域141を参照し、算出した書式情報と書式情報登録領域141に登録されている書式情報とを比較し(ステップS303)、一致する書式情報があるか否かを判断する(ステップS304)。ここで、書式情報が一致するとは、2つの書式情報の差が閾値内に収まることをいう。そして、一致する書式情報がないと判断した場合には(ステップS304;NO)、CPU11は、表示部16に予め定めたエラーメッセージを報知する画面を表示させ(ステップS305)、処理を終了する。エラーメッセージとは、例えば「一致する書式がありません」という文字列である。
一方、上記の書式情報に対応する無効フラグが「ON」であると判断した場合には(ステップS306;YES)、CPU11は、図13に示すステップS308に処理を進める。
図14は、登録書式を削除する処理の動作の流れを表すフロー図である。上述した書式削除画面の処理においては、実際にはCPU11が選択された登録書式Uを無効と定めるだけであったが、この登録書式削除の動作においてCPU11は、登録書式Uを実際に記憶部14から削除する。CPU11は、予め定められた削除検索の時刻が到来したか否かを判断し(ステップS401)、到来していないと判断した場合には(ステップS401;NO)、処理を待ち続ける。CPU11が実行するプログラムは時分割制御等により複数の処理が並列して行われるため、この間には、他の処理が割り当てられ、実行される。一方、削除検索の時刻が到来したと判断した場合には(ステップS401;YES)、CPU11は、書式情報登録領域141に記憶されているいずれかの登録書式Uの削除期日を検索する(ステップS402)。そして、CPU11は、検索した削除期日と現在時刻を比較して、その削除期日を経過しているか否かを判断する(ステップS403)。削除期日が経過していないと判断した場合には(ステップS403;NO)、CPU11は、直接、処理をステップS405に進める。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の変形例を組み合わせてもよい。
(1)上述の実施形態において、記憶部14の書式情報登録領域141には、複数の登録書式Uをリンク構造により関連付けていたが、これに限られない。例えば、書式情報登録領域141において、各登録書式Uはテーブル構造により関連付けられていてもよい。図15は、この変形例における登録書式Uの構成を示す図である。図15(a)に示すように、この変形例において登録書式Uには、図2(a)で示したような更新フラグおよび更新書式番号に替えてバージョンという項目が設けられている。各登録書式Uは、書式情報登録領域141において書式番号とバージョンの組合せにより識別される。例えば、図15(b)に示す例では、書式番号が「25」、バージョンが「2」であり、この組合せによりこの登録書式Uが識別される。
例えば、CPU11は、通信部18を介して文書を表す画像データを生成する画像読取装置とデータの遣り取りをするようにしてもよい。この場合、画像処理装置1と、上記の画像読取装置とを含むシステムは、文書を読み取り、当該文書を表す画像データを生成する画像読取装置と、この画像読取装置により生成された画像データを取得する画像処理装置とを具備する画像処理システムとして機能する。
Claims (9)
- 複数種類の文書の書式を表す書式情報を、当該書式が無効であるか否かを示す情報と対応付けて記憶する書式情報記憶手段と、
文書を表す画像データを取得する画像データ取得手段と、
前記書式情報記憶手段に記憶されている書式情報のうち、前記画像データ取得手段により取得された画像データが表す文書の書式を表す書式情報を特定する書式特定手段と、
前記書式特定手段により特定された書式情報が表す書式が、無効であることを示す情報と対応付けて前記書式情報記憶手段に記憶されている場合には、当該書式が無効であることを通知する通知手段と
を具備することを特徴とする画像処理装置。 - 前記書式情報記憶手段は、無効であることを示す情報と対応付けられた複数の書式情報のうち少なくともいずれか1つの書式情報に、当該書式情報の代替となる書式情報であり、無効でない書式を表す書式情報を対応付けて記憶し、
前記通知手段は、前記書式特定手段により特定された書式情報が、当該書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて前記書式情報記憶手段に記憶されている場合には、当該書式が無効であることを通知し、当該書式情報に無効でない書式を表す書式情報が対応付けて記憶されているときは、当該無効でない書式情報が表す書式を提示する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記書式情報記憶手段に記憶された第1の書式情報により表される書式を更新した書式を表す第2の書式情報を取得する書式情報取得手段を具備し、
前記書式情報記憶手段は、
前記第1の書式情報と前記書式情報取得手段により取得された第2の書式情報とを対応付けて記憶するとともに、前記第1の書式情報を当該第1の書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて記憶する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記書式情報記憶手段に記憶された第1の書式情報により表される書式を更新した書式であり、無効である書式を表す第3の書式情報を取得する書式情報取得手段を具備し、
前記書式情報記憶手段は、
前記書式情報取得手段により取得された第3の書式情報を当該第3の書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて記憶するとともに、前記第1の書式情報を当該第1の書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて記憶し、
当該第1の書式情報に当該第3の書式情報を対応付けて記憶するとともに、当該第1の書式情報に無効でない書式を表す第4の書式情報が対応付けて記憶されているときは、当該第3の書式情報に当該第4の書式情報を対応付けて記憶する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記書式情報記憶手段は、当該書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて記憶されている、少なくともいずれか1つの書式情報を、当該書式が無効であることを通知する内容と関連付けて記憶し、
前記通知手段は、前記書式特定手段により特定された書式情報が表す書式が、無効であることを通知する内容と関連付けて前記書式情報記憶手段に記憶されている場合には、当該内容を通知する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記書式情報記憶手段は、前記書式情報を、当該書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて記憶する場合には、当該書式情報を予め定めた期日と関連付けて記憶し、当該期日を経過したときに当該書式情報を削除する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記通知手段は、前記書式特定手段により特定された書式情報が、当該書式情報により表される書式が無効であることを示す情報と対応付けて前記書式情報記憶手段に記憶されている場合には、当該書式が無効であることを通知し、当該書式情報の代替となる、無効でない書式を表す書式情報が当該書式情報に対応付けて記憶されているときは、前記画像データ取得手段によって取得された画像データが表す文書を、当該無効でない書式で表して出力する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の画像処理装置。 - 文書を読み取り、当該文書を表す画像データを生成する画像読取装置と、
前記画像読取装置により生成された画像データを前記画像データ取得手段が取得する請求項1から請求項7のいずれかに記載の画像処理装置と
を具備することを特徴とする画像処理システム。 - コンピュータを、
複数種類の文書の書式を表す書式情報を、当該書式が無効であるか否かを示す情報と対応付けて記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
文書を表す画像データを取得する画像データ取得手段と、
前記記憶手段に記憶されている書式情報のうち、前記画像データ取得手段により取得された画像データが表す文書の書式を表す書式情報を特定する書式特定手段と、
前記書式特定手段により特定された書式情報が表す書式が、無効であることを示す情報と対応付けて前記記憶手段に記憶されている場合には、当該書式が無効であることを通知する通知手段と
して機能させるためのプログラム。
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