JP2011021332A - 免震構造の構築方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】上部躯体および免震装置の水平度を確保するとともに、工期短縮を図る。
【解決手段】免震基礎10の配筋11に、免震装置レベル調整機構21を備えた免震装置仮受け治具20を設置する免震装置仮受け治具設置工程と、免震装置仮受け治具20に免震装置3を仮設置する免震装置設置工程と、柱脚部レベル調整機構31を備えた柱荷重仮受け架台30を、配筋11および免震装置3を囲うように設置する柱荷重仮受け架台設置工程と、上部躯体の柱脚部51を、柱荷重仮受け架台30上に設置する柱脚部設置工程と、柱脚部レベル調整機構31を用いて柱脚部51の水平度を調整する柱脚部水平度調整工程と、免震装置3の下方にコンクリートを打設して免震基礎10を構築する免震基礎構築工程と、免震装置3の上方にコンクリートを打設して免震装置3と柱脚部51を連結するフーチング55を構築するフーチング構築工程と、を備えた。
【選択図】図9

Description

本発明は、免震構造の構築方法に関する。
近年、各種の構造物において、当該構造物の基礎部分などに免震装置を介装することにより、地震などによって地盤から構造物に伝播しようとする振動を減衰させて、構造物の躯体に生じる応力や変形を少なくする免震構造が開発されている。
一般的な免震構造は、下記のように構築される。まず、免震装置の下部基礎(免震基礎)の配筋および型枠設置前に、下部プレート取付け用アンカーフレームを取り付け、このフレームに下部プレートを設置して、下部基礎コンクリートを打設する。そして、型枠を脱型し、下部プレートに免震装置をボルトにて緊結する。そして、免震装置に上部プレートをボルトにて緊結した後に、免震装置の上部基礎の配筋と型枠設置を行い、上部基礎コンクリートを打設する(非特許文献1参照)。その後は、従来通り、上部構造を構築する。
このような免震構造の構築方法は、基礎免震工事の一般工法であり、各部を順次組み上げていく工法である。そのため、各工程の時間が累積されるので、多くの時間がかかり、工期短縮が望めない。
以上の問題を解決するために、例えば、特許文献1に示すような免震構造物が開発されている。この免震構造物は、免震装置上に位置するフーチング(上部基礎の一部および柱脚部)を一体的にユニット化したものである。このような構成によれば、免震装置を設置した後に、その上にフーチングを設置することにより、上部基礎の施工を待つことなく、フーチングを介して柱などの立上り部分を連続して施工することができ、免震関連工事の工期短縮を図ることができる。
特開平11−270182号公報
社団法人日本免震構造協会著 「JSSI免震構造施工標準」 財団法人経済調査会出版 2005年7月15日出版
しかしながら、前記した特許文献1の構成では、以下のような問題があった。つまり、上部躯体が連結されるフーチングを、免震装置上に直接設置するので、上部躯体の水平度を確保するためには、フーチングが設置される免震装置に高い水平度が要求される。しかし、免震装置の水平度を調整する対策は講じられておらず、上部躯体の水平度を確保するのが困難であった。
そこで、本発明は前記の問題を解決すべく案出されたものであって、上部躯体の水平度を確保できるとともに、工期短縮を図ることができる免震構造の構築方法を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、床版上に設けられた免震基礎の配筋上に、免震装置を仮設置する免震装置設置工程と、支持面のレベル調整を行う柱脚部レベル調整機構を備えた柱荷重仮受け架台を、前記配筋および前記免震装置を囲うように設置する仮受け架台設置工程と、上部躯体の柱脚部を、前記柱荷重仮受け架台上に設置する柱脚部設置工程と、前記柱脚部レベル調整機構を用いて前記柱荷重仮受け架台の支持面のレベル調整を行うことで前記柱脚部の水平度を調整する柱脚部水平度調整工程と、前記免震装置の下方にコンクリートを打設して、前記免震基礎を構築する免震基礎構築工程と、前記免震装置の上方にコンクリートを打設して、前記免震装置と前記柱脚部を連結するフーチングを構築するフーチング構築工程と、を備えたことを特徴とする免震構造の構築方法である。
このような方法によれば、柱荷重仮受け架台の柱脚部レベル調整機構によって、その上部に設置された柱脚部の水平度を確保することができるので、精度の高い上部躯体を構築できる。また、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程が完了するまでは、柱荷重仮受け架台で柱脚部を支持しているので、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程と並行あるいは先行して、柱脚部に上部躯体の梁や柱等を連結してその構築を進行することができる。つまり、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程の完了を待つことなく、上部躯体構築工程を行うことができるので、施工時間を短縮できる。
また、本発明は、前記柱荷重仮受け架台が、平面視矩形枠状を呈し、前記柱荷重仮受け架台の各辺には、前記柱脚部レベル調整機構となる伸縮ジャッキが上下方向に沿ってそれぞれ設けられており、前記柱脚部設置工程では、前記柱脚部を複数の前記伸縮ジャッキ上に載置し、前記柱脚部水平度調整工程では、前記伸縮ジャッキを伸縮させることで、前記柱脚部の水平度の調整を行うことを特徴とする。
このような方法によれば、簡単な作業で、柱脚部の水平度を確保することができるので、施工時間のさらなる短縮を達成できる。
さらに、本発明は、前記フーチング構築工程の後に、前記柱荷重仮受け架台を解体して回収する仮受け架台回収工程をさらに備えたことを特徴とする。
このような方法によれば、柱荷重仮受け架台を複数回再利用できるので、施工コストを低減させることができる。
また、本発明は、前記柱荷重仮受け架台が、水平方向に二分割されており、前記仮受け架台回収工程では、前記柱荷重仮受け架台を分離させて水平方向に移動させて回収することを特徴とする。
このような方法によれば、容易に柱荷重仮受け架台を回収できるので、施工時間のさらなる短縮を達成できる。また、柱荷重仮受け架台を分離することによって、容易に運搬することができる。
さらに、本発明は、前記柱脚部水平度調整工程の後に、前記免震基礎構築工程および前記フーチング構築工程と並行または先行して、前記柱脚部に梁を連結する梁連結工程と、連結された前記梁上に、前記柱脚部から距離をあけて床スラブを構築するスラブ構築工程と、を行うことを特徴とする。
このような方法によれば、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程の完了を待つことなく、上部躯体構築工程を行うことができるので、施工時間を短縮できる。
本発明によれば、上部躯体の水平度を確保できるとともに、工期短縮を図ることができる。
本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の仮受け治具設置工程を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の免震装置設置工程を説明するための側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の仮受け架台設置工程を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の仮受け架台設置工程および柱脚部設置工程を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の仮受け架台設置工程および柱脚部設置工程を説明するための側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の柱脚部設置工程および柱脚部水平度調整工程を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の柱脚部設置工程および柱脚部水平度調整工程を説明するための側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の梁連結工程およびスラブ構築工程を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の梁連結工程およびスラブ構築工程を説明するための側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の免震基礎構築工程を説明するための一部破断斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の免震基礎構築工程を説明するための一部破断側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の免震基礎構築工程およびフーチング構築工程を説明するための一部破断側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法のフーチング構築工程を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法のフーチング構築工程を説明するための一部破断側面図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の仮受け架台回収工程を完了した状態を示した図であって、免震構造の構築方法によって構築された免震構造を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る免震構造の構築方法の仮受け架台回収工程を完了した状態を示した図であって、免震構造の構築方法によって構築された免震構造を示した側面図である。
本発明に係る免震構造の構築方法を実施するための形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態に係る免震構造1(図15および図16参照)の構築方法は、床版2上に設けられた免震基礎10の配筋11に、支持面のレベル調整を行う免震装置レベル調整機構21を備えた免震装置仮受け治具20(図1参照)を設置する仮受け治具設置工程と、免震装置仮受け治具20上(配筋11上)に免震装置3(図1参照)を仮設置する免震装置設置工程と、支持面のレベル調整を行う柱脚部レベル調整機構31を備えた柱荷重仮受け架台30(図4参照)を、配筋11および免震装置3を囲うように設置する仮受け架台設置工程と、上部躯体の柱脚部51(図4参照)を、柱荷重仮受け架台30上に設置する柱脚部設置工程と、柱脚部レベル調整機構31を用いて柱荷重仮受け架台30の上端面のレベル調整を行うことで柱脚部51の水平度を調整する柱脚部水平度調整工程と、免震装置3の下方にコンクリート14を打設して、免震基礎10(図15参照)を構築する免震基礎構築工程と、免震装置3の上方にコンクリート(高流動化コンクリート)69を打設して、免震装置3と柱脚部51を連結するフーチング55(図15参照)を構築するフーチング構築工程と、を備えたことを特徴とする。そして、この免震構造1の構築方法では、柱脚部水平度調整工程の後に、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程と並行または先行して、柱脚部51に梁52(図8参照)を連結する梁連結工程と、連結された梁52上に柱脚部51から距離をあけて床スラブ53(図16参照)を構築するスラブ構築工程とを行うようになっている。
また、本実施形態に係る免震構造1の構築方法は、フーチング構築工程の後に、柱荷重仮受け架台30を解体して回収する仮受け架台回収工程をさらに備えたことを特徴とする。
以下に、免震構造1を構築するための各工程を詳細に説明する。
(免震基礎配筋工程)
図1および図2に示すように、まず、床版2上に鉄筋を格子状に組み付けて免震基礎10の配筋11を形成する。なお、床版2は、配筋の鉄筋量を通常のスラブよりも多くして、耐圧盤として形成しておく。
(仮受け治具設置工程)
次に、免震基礎10の配筋11に、免震装置レベル調整機構21を備えた免震装置仮受け治具20を設置する。
免震装置仮受け治具20は、例えばアングル材22からなる垂直部材と、例えばボルト23からなる昇降部材とを備えて構成されている。アングル材22は、その下端が床版2上に載置され、上部が配筋11に接合されて固定されている。なお、アングル材22は、配筋11に接合させずに独立して起立するようにしてもよし、床版2上には載置せず、配筋11のみに固定するようにしてもよい。アングル材22の上部にはナット24が固定されており、このナット24にはボルト23が螺合されている。ボルト23は、回転することで、ナット24に対して昇降する。このボルト23とナット24とで、免震装置レベル調整機構21が構成されている。免震装置仮受け治具20は、配筋11の四隅の内側にそれぞれ配設されており、免震装置3を四隅で四点支持するようになっている。免震装置仮受け治具20の設置後、四隅のボルト23を適宜回転させて、各ボルト23の天端を所定の高さに揃えておく。なお、免震装置レベル調整機構21は、前記構成に限定されるものではなく、他の構成であってもよい。
(アンカーボルト設置工程)
免震装置仮受け治具20の設置後、配筋11の周囲に、柱荷重仮受け架台30を固定するための後打ちアンカーボルト12を打ち込む。後打ちアンカーボルト12は、配筋11の外周四辺の中間部からそれぞれ外側にオフセットした位置に配置されており、後記する伸縮支持台(柱脚部レベル調整機構)31の設置位置に打ち込まれている。なお、アンカーボルト設置工程は、仮受け治具設置工程の前に行ってもよいし、仮受け治具設置工程と並行して行ってもよい。
(免震装置設置工程)
次に、免震装置仮受け治具20上に免震装置3を仮設置する。
図1および図2に示すように、免震装置3は、例えば、上下一対のフランジプレート4a,4bと、これらフランジプレート4a,4b間に一体に取り付けられた積層ゴム5とを備えて構成された高減衰積層ゴム支承が採用されている。この免震装置3は、地震等が発生した際には、上部躯体50と基礎の床版2との水平方向への相対移動に伴って、積層ゴム5がせん断方向に弾性変形することにより、その弾性変形エネルギーと減衰力によって地震時における水平地震力を吸収するようになっている。なお、本実施形態では、免震装置3として、高減衰積層ゴム支承が採用されているが、これに限定する趣旨ではなく、例えば、弾性すべり支承や、低減衰積層ゴム支承とダンパとの組合せ等を採用してもよいのは勿論である。上下のフランジプレート4a,4bは、正方形の板状に形成されており、その四隅には、免震装置3を免震基礎10(図16参照)またはフーチング55(図16参照)に固定するためのボルト用貫通孔(図示せず)が形成されている。なお、本実施形態では、上下のフランジプレート4a,4bは、正方形の板状であるが、その形状は正方形に限定されるものではなく、円形や多角形等の他の形状であってもよい。
免震装置3の上下には一対のベースプレート6a,6bが設けられている。ベースプレート6a,6bは、最終的に免震基礎10またはフーチング55に固定される部位であって、免震装置3を、免震基礎10側およびフーチング55側に対して平滑に接触させるためのものである。上下のベースプレート6a,6bは、正方形の板状を呈しており、互いに同形状になっている。ベースプレート6a,6bの四隅には、ボルト用貫通孔(図示せず)が形成されている。積層ゴム5側から、フランジプレート4a,4bのボルト貫通孔およびベースプレート6a,6bのボルト用貫通孔にボルト7aを挿通させて、その先端に後の工程で免震基礎10またはフーチング55に埋め込まれる埋込み型インサート7bを螺合させることで、ベースプレート6a,6bが上下のフランジプレート4a,4bにそれぞれ固定されている。埋込み型インサート7bは、内部に雌ネジを有する袋状ナットにて構成されており、先端に鍔部が形成されている。上側のベースプレート6aは後の工程でフーチング55に固定され、下側のベースプレート6bは後の工程で免震基礎10に固定される。下側のベースプレート6bの下面には免震基礎10内に挿入されるスタッドアンカー7cが設けられている。上側のベースプレート6aの上面にはフーチング55内に挿入されるスタッドアンカー7cが設けられている。スタッドアンカー7cは、溶接によって上下のベースプレート6a,6bの表面にそれぞれ固定されている。
図2および図3に示すように、陸組にて上下のベースプレート6a,6bと一体化された免震装置3を、図示しないクレーンで吊り込む。そして、下側のベースプレート6bの四隅が、四つの免震装置仮受け治具20の上に載るように、免震装置3を免震基礎10の上方から吊り下ろす。ここで、免震装置3の水平度をチェックして、水平度が確保されていなければ、再度、免震装置レベル調整機構21によってレベル調整を行う。
(仮受け架台設置工程)
その後、柱脚部レベル調整機構31を備えた柱荷重仮受け架台30を、免震基礎10の配筋11および免震装置3を囲うように設置する。
図3乃至図5に示すように、柱荷重仮受け架台30は、配筋11および免震装置3を水平四方向から囲う四つのフレーム体32,32・・と、各フレーム体32の内側にそれぞれ配置、固定され、柱脚部レベル調整機構31を構成する伸縮支持体(以下「伸縮支持体31」と称する場合がある)とを備えて構成されている。フレーム体32は、配筋11および免震装置3の外周部から外方に向かって所定の距離をあけた位置で井桁状に組み合わされて、免震装置3の各外周辺とそれぞれ平行になるように配置されている。フレーム体32は、例えばアングル材等の比較的軽量の鋼材を組み合わせて形成されており、底辺部32aと、側辺部32b,32bと、頂辺部32cと、ブレース部32d,32dとを備えて構成されている。フレーム体32は、伸縮支持体31が傾倒しないように支持する役目を果たす。フレーム体32は、二つずつ連結して平面視L字状に固定されており、L字状に組み合わせたフレーム連結体34,34(図3参照)を互いに連結して固定することで、フレーム体32,32・・が井桁状に組み合わされる(図4および図5参照)。つまり、柱荷重仮受け架台30は、水平方向に二分割されていることとなる。
図3および図4に示すように、伸縮支持体31は、フレーム体32の内側(免震装置3寄り)で、フレーム体32の長手方向中間部に配置されている。伸縮支持体31は、上下方向に伸縮可能に配置された伸縮ジャッキ33aと、伸縮ジャッキ33aの下部に設けられた土台部33bと、伸縮ジャッキ33aの上部に設けられた支持台部33cとを備えて構成されている。伸縮ジャッキ33aは、例えば油圧ジャッキが用いられている。土台部33bは、例えば、H型鋼の側部に補強プレートを固定して形成されており、上フランジの上面に伸縮ジャッキ33aの下端部が固定されている。土台部33bの下フランジには、アンカーボルト用の貫通穴(図示せず)が形成されており、床版2に打ち込まれた後打ちアンカーボルト12が挿通され、伸縮支持体31を床版2に固定するようになっている。支持台部33cは、例えば、H型鋼の側部に補強プレートを固定して形成されており、下フランジの下面に伸縮ジャッキ33aの上端部が固定されている。支持台部33cの上フランジの上面が、柱脚部51の支持面となる。この支持面には、緩衝材(図示せず)等を設けてもよい。以上のような伸縮支持体31は、四箇所に設けられ、各伸縮ジャッキ33a,33a・・を適宜伸縮させることで、柱脚部51の水平度を確保しつつ所定の高さで支持する。
以上のような構成の柱荷重仮受け架台30を床版2に設置するに際しては、図3に示すように、L字状に組み合わせられ、伸縮支持体31が取り付けられたフレーム連結体34,34を吊り込み、免震装置3の水平方向両側から、免震装置3を囲むように移動させる。そして、フレーム連結体34が所定の位置に移動したならば、床版2上に載置する。このとき、床版2に打ち込まれた後打ちアンカーボルト12が伸縮支持体31の土台部33bの下フランジに形成された貫通孔に挿通される。そして、後打ちアンカーボルト12をナット(図示せず)で締め付けて、柱荷重仮受け架台30を床版2に固定する。この後、フレーム連結体34,34を互いに連結して井桁状に固定する。なお、フレーム連結体34,34同士は、必ずしも連結しなくてよい。また、本実施形態では、フレーム連結体34,34を設置した後に互いに連結しているが、これに限定されるものではなく、フレーム連結体34,34同士を連結した後に、免震装置3の上方から吊り下げて、床版2上に設置してもよい。柱荷重仮受け架台30を設置した後に、伸縮ジャッキ33aを伸長させて、伸縮支持体31の上端部を、フレーム体32の上面よりも所定距離上方に突出させておく。
(柱脚部設置工程)
次に、上部躯体の一部である柱脚部51を、柱荷重仮受け架台30上に設置する。
図4および図5に示すように、本実施形態では、柱脚部51は、鉄骨製の柱56の下端部に上下一対のダイヤフラム57が接続されている。さらに、柱56のダイヤフラム57間には、基礎の梁52(図8参照)とのジョイント部58が、四方向に延出して一体的に取り付けられており、平面視十字状に形成されている。なお、本実施形態では、柱56は、鉄骨製柱が採用されているが、これに限定されるものではなく、鉄骨鉄筋コンクリート製柱やプレキャストコンクリート製柱であってもよい。ジョイント部58は基礎の梁52と同形状の鉄骨製である。柱56の下端部には、後の工程で構築されるフーチング55(図15および図16参照)の配筋65(図5参照)が設けられている。配筋65は、柱56の下端部と、ダイヤフラム57と、ジョイント部58の基端部を覆うように設けられている。なお、配筋65は、側面図だけに図示し、斜視図では図示を省略している。
柱脚部51を柱荷重仮受け架台30上に設置するに際しては、図6および図7に示すように、柱脚部51をクレーンにて吊り込んで、柱56が免震装置3の上方に位置するとともに、ジョイント部58が柱荷重仮受け架台30の伸縮支持体31上に載置されるように吊り下ろす。このとき、ジョイント部58のボルト孔が形成されている先端部は、柱荷重仮受け架台30のフレーム体32よりも外側に突出している。また、柱脚部51の下部の配筋65の下端は、免震装置3の上部の埋込み型インサート7bの上端およびアンカーボルト7cの上端よりも下側になるようになっている(図7参照)。
(柱脚部水平度調整工程)
その後、伸縮支持体(柱脚部レベル調整機構)31を適宜伸縮させて、前記柱荷重仮受け架台の支持面(支持台部33cの上フランジの上面)のレベル調整を行うことで、柱脚部51の水平度を確保するとともに、柱脚部51を所定の高さに位置させる。なお、本実施形態では、伸縮支持体31の上端部がフレーム体32の上面と略面一になって状態で、水平度および設置高さが確保されている。
(梁連結工程)
柱脚部51のレベル調整が完了したら、図8および図9に示すように、ジョイント部58に基礎の梁52をそれぞれ連結する。具体的には、ジョイント部58および梁52のウエブおよび上下フランジ同士に、取付プレート59aを架け渡して、高力ボルト59bで仮止めする。仮止めした状態で、柱脚部51の水平度を再度確認する。ここで、水平度が合っていない場合は、伸縮支持体31の伸縮ジャッキ33aの微調整を行い、水平度およびレベルを再調整する。柱脚部51の水平度およびレベルが正しいことが確認できたら、高力ボルト59bを本締めして、ジョイント部58と梁52の本接合を行う。
この時点で、柱脚部51の水平度とレベルが確定するので、順次、上部躯体の施工を行っていくことができる。
(スラブ構築工程)
次に、連結された基礎の梁52上に床スラブ53(図14参照)を構築する。床スラブ53を構築するに際しては、図8および図9に示すように、梁52上にデッキプレート60を敷設する。デッキプレート60は、柱脚部51の周囲に開口部62を形成するために、柱脚部51から所定の距離をあけて敷設される。後工程では、開口部62を利用して免震基礎構築工程やフーチング構築工程等を行う。開口部62は、少なくともジョイント部58の上部が解放されるように形成されている。その後、デッキプレート60上に配筋(図示せず)を行って、図12に示すように、コンクリート61を所定厚さに打設する。
(免震基礎構築工程)
梁連結工程およびスラブ構築工程と並行して、免震基礎10(図15および図16参照)を構築する。図10および図11に示すように、免震基礎10の配筋11の周囲に型枠13を形成する。なお、型枠13は、柱荷重仮受け架台30を設置する前に予め形成しておいてもよい。その後、図11に示すように、型枠13内で、免震装置3の下側のベースプレート6bより数センチ下のレベルまで、コンクリート14を打設する。
そして、図12に示すように、コンクリート14の養生が完了した後に、型枠13を解体して撤去するとともに、コンクリート14の上面に、グラウト材15を充填するための第二型枠(図示せず)を形成する。そして、第二型枠内にグラウト材15を充填する。グラウト材15は、モルタルポンプ(図示せず)にて充填孔より圧入して充填される。その後、グラウト材15が硬化した後に、第二型枠を解体して撤去する。なお、グラウト材の代わりにコンクリートを圧入することもできる。
(フーチング構築工程)
免震基礎10が完成したら、柱脚部51の下端部を覆うようにフーチング55(図15および図16参照)を構築する。図12に示すように、柱脚部51に予め配筋されたフーチング55の配筋65の周囲側方を覆うように、型枠66を形成する。型枠66は、その下端が免震装置3の上側のベースプレート6aに繋がって形成されている。その後、型枠66の上部開口部67を除いて、開口部62にデッキプレート68を敷設する。
そして、図13および図14に示すように、高流動化コンクリート69を型枠66の上部開口部67から流し込んで、デッキプレート68(図12参照)上まで一体で打設する。その後、高流動化コンクリート69が硬化した後に、型枠66(図12参照)を解体して撤去する。
本実施形態では、梁連結工程およびスラブ構築工程は、免震基礎構築工程とフーチング構築工程と並行して行っているが、これに限定されるものではなく、梁連結工程およびスラブ構築工程を先行させるようにしてもよい。このようにした場合も、柱脚部51に繋がる上部躯体の施工を遅らせることなく、順次行うことができる。
(仮受け架台回収工程)
前記フーチング構築工程の後に、免震基礎10およびフーチング55の設計強度が発現した状態となった後に、図15および図16に示すように、柱荷重仮受け架台30を解体して回収する。この回収工程は、柱脚部51より上部の上部躯体および仮設材を含めた上部構造体の荷重が、予め算出しておいた柱荷重仮受け架台30の支持荷重を超える前に行う。
具体的には、柱荷重仮受け架台30(図14参照)の解体は、伸縮支持体31の伸縮ジャッキ33aを縮退させて緩めて、上部躯体の荷重を免震装置3および免震基礎10に移行させた後に、順次行う。伸縮ジャッキ33aを緩めるに際しては、全ての伸縮支持体31の伸縮ジャッキ33aを同時に縮退させるか、あるいは一つずつ順次縮退させる。伸縮ジャッキを一つずつ縮退させる場合は、隣接する柱間のスパンの1/3000の数値範囲内で縮退させていくようにする。回収した柱荷重仮受け架台30は他の柱脚部あるいは施工現場で再利用する。
その後、連結していたフレーム連結体34,34(図3参照)を切り離して二分割し、各フレーム連結体34,34が免震装置3からそれぞれ逆方向に離間するように外側に移動させて回収する。
以上のような免震構造1の構築方法によれば、免震装置仮受け治具20の免震装置レベル調整機構21によって、免震装置3の水平度を確保することができるとともに、柱荷重仮受け架台30の柱脚部レベル調整機構31によって、その上部に設置された柱脚部51の水平度を確保することができる。したがって、精度の高い上部躯体50を構築することができる。
また、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程が完了するまでは、柱荷重仮受け架台30で柱脚部51を支持しているので、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程と並行あるいは先行して、柱脚部51に上部躯体50の梁52や柱56等を連結してその構築を進行することができる。つまり、免震基礎構築工程およびフーチング構築工程の完了を待つことなく、上部躯体の構築を行うことができるので、建物全体としての施工時間を短縮できる。
さらに、本発明は、フーチング構築工程の後に、前記柱荷重仮受け架台を解体して回収する仮受け架台回収工程をさらに備えているので、柱荷重仮受け架台30を複数回再利用できる。したがって、施工コストを低減させることができるとともに、産業廃棄物を低減することができ、環境に好ましい。
また、柱荷重仮受け架台30は、平面視矩形枠状を呈しており、柱荷重仮受け架台30の各辺を構成するフレーム体32,32・・には、柱脚部レベル調整機構31となる伸縮支持体31の伸縮ジャッキ33aが上下方向に沿ってそれぞれ設けられており、柱脚部設置工程では、支持台部33cを介して柱脚部51を複数の伸縮ジャッキ33a上に載置し、柱脚部水平度調整工程では、伸縮ジャッキ33aを伸縮させることで、柱脚部51の水平度の調整を行うようになっている。これによって、簡単な作業で、柱脚部51の水平度を確保することができるので、施工時間のさらなる短縮を達成できる。
さらに、柱荷重仮受け架台30は、矩形枠部分が水平方向に二分割されており、仮受け架台回収工程では、柱荷重仮受け架台30を分離させて水平方向に移動させるといった簡単な作業で回収することができる。また、柱荷重仮受け架台30は組立ても容易に行うことができる。したがって、施工時間のさらなる短縮を達成できる。さらに、柱荷重仮受け架台30を二分割することによって、容易に且つ効率的に運搬することができる。また、本実施形態では伸縮ジャッキ33aに油圧ジャッキを用いているので、上部躯体50の大きい荷重に対応できるとともに、細かい制御ができ精度の高い水平度調整およびレベル調整を行うことができる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。たとえば、前記実施形態では、柱荷重仮受け架台30の伸縮ジャッキ33aは、柱脚部51のジョイント部58の下部に位置して、ジョイント部58が伸縮ジャッキ33a上に載置されるように構成されているが、これに限定されるものではない。例えば、伸縮ジャッキを柱荷重仮受け架台の四隅に配置するとともに、伸縮ジャッキ間に架け渡される枠体を設け、この枠体上にジョイント部58を載置するような構成としてもよい。
1 免震構造
2 床版
3 免震装置
10 免震基礎
14 コンクリート
11 (免震基礎の)配筋
20 免震装置仮受け治具
21 免震装置レベル調整機構
30 柱荷重仮受け架台
31 伸縮支持体(柱脚部レベル調整機構)
33a 伸縮ジャッキ
51 柱脚部
52 梁
53 床スラブ
55 フーチング
65 (フーチングの)配筋
69 高流動化コンクリート(コンクリート)

Claims (5)

  1. 床版上に設けられた免震基礎の配筋上に、免震装置を仮設置する免震装置設置工程と、
    支持面のレベル調整を行う柱脚部レベル調整機構を備えた柱荷重仮受け架台を、前記配筋および前記免震装置を囲うように設置する仮受け架台設置工程と、
    上部躯体の柱脚部を、前記柱荷重仮受け架台上に設置する柱脚部設置工程と、
    前記柱脚部レベル調整機構を用いて前記柱荷重仮受け架台の支持面のレベル調整を行うことで前記柱脚部の水平度を調整する柱脚部水平度調整工程と、
    前記免震装置の下方にコンクリートを打設して、前記免震基礎を構築する免震基礎構築工程と、
    前記免震装置の上方にコンクリートを打設して、前記免震装置と前記柱脚部を連結するフーチングを構築するフーチング構築工程と、を備えた
    ことを特徴とする免震構造の構築方法。
  2. 前記柱荷重仮受け架台は、平面視矩形枠状を呈し、
    前記柱荷重仮受け架台の各辺には、前記柱脚部レベル調整機構となる伸縮ジャッキが上下方向に沿ってそれぞれ設けられており、
    前記柱脚部設置工程では、前記柱脚部を複数の前記伸縮ジャッキ上に載置し、
    前記柱脚部水平度調整工程では、前記伸縮ジャッキを伸縮させることで、前記柱脚部の水平度の調整を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の免震構造の構築方法。
  3. 前記フーチング構築工程の後に、前記柱荷重仮受け架台を解体して回収する仮受け架台回収工程をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の免震構造の構築方法。
  4. 前記柱荷重仮受け架台は、水平方向に二分割されており、
    前記仮受け架台回収工程では、前記柱荷重仮受け架台を分離させて水平方向に移動させて回収する
    ことを特徴とする請求項3に記載の免震構造の構築方法。
  5. 前記柱脚部水平度調整工程の後に、前記免震基礎構築工程および前記フーチング構築工程と並行または先行して、
    前記柱脚部に梁を連結する梁連結工程と、
    連結された前記梁上に、前記柱脚部から距離をあけて床スラブを構築するスラブ構築工程と、を行う
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の免震構造の構築方法。
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