JP2011004034A - 異常箇所特定プログラム、異常箇所特定装置、異常箇所特定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータにネットワークの異常箇所を特定させるための異常箇所特定プログラムであって、ネットワーク経路情報記憶手段34から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断手段43と、中継ノード接続リンク情報記憶手段35から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断手段42としてコンピュータを機能させることにより上記課題を解決する。
【選択図】 図6
Description
図7は本実施例の第1の診断精度判断処理を表した基本フロー図である。ステップS1に進み、異常箇所判断部43は計測フローごとに正常/異常を判断し、経由するリンクに正常/異常情報をマッピングする。ステップS2に進み、異常箇所判断部43は正常フローが通過するリンクを除去する。ステップS3に進み、異常箇所判断部43は異常フローをカバーするリンク集合を抽出する。ステップS1〜S3は、上記のネットワークトモグラフィ解析技術の概要手順に示した手順1〜3である。
図8は本実施例の第2の診断精度判断処理を表した基本フロー図である。ステップS11に進み、異常箇所判断部43は観測点ごとに計測フローの正常/異常を判断し、経由するリンクに正常/異常情報をマッピングする。ステップS12に進み、異常箇所判断部43は各観測点から見たツリー状の上位リンク/下位リンクの関係を利用して、リンクごとに異常可能性を中間判断する。
図9は、本実施例の第1の更なる計測/解析処理を表した基本フロー図である。ステップS21に進み、追加探索/解析判断部41は未探索のノードαがあるか否かを判定する。未探索のノードαがあれば、ステップS22に進み、追加探索/解析判断部41は次のノードαを探索対象に設定する。
図10は本実施例の第2の更なる計測/解析処理を表した基本フロー図である。ステップS31に進み、追加探索/解析判断部41は未探索のノードαがあるか否かを判定する。未探索のノードαがあれば、ステップS32に進み、追加探索/解析判断部41は次のノードαを探索対象に設定する。
図11はNW経路情報記憶DBの一例の構成図である。異常箇所特定装置10が有するNW経路情報記憶DB34は、観測フローの発信元情報(発信元観測点),宛先情報のペアに対応させて通過経路情報を記憶している。
図12はフロー品質情報としてパケットロスを対象とした場合のフロー品質情報記憶DBの一例の構成図である。異常箇所特定装置10が有するフロー品質情報取得/計測指示部32は、各観測点(フロー品質計測エージェントA〜E)で計測された観測フローの品質計測結果を取得する。
図14は中継ノード接続リンク情報記憶DBの一例の構成図である。中継ノード接続リンク情報記憶DB35は、図14に示すような形で、各中継ノード情報に対応させて接続リンク情報を記憶している。図1に示すネットワークの場合、例えば中継ノード接続リンク情報記憶DB35は、中継ノードR1がリンク1,2,4に接続するという情報を記憶する。
図1に示すネットワークにおいて図7に示すステップS1,S2の処理を行うと、異常箇所判断部43は図2に示すようなマトリックス図を作成する。次に、診断精度判断部42は図14に示すような中継ノード接続リンク情報記憶DB35を利用して、中継ノードR1〜R6ごとに、全接続リンクが図2に示す異常フロー通過リンクとして存在するかを解析し、全接続リンクが異常フロー通過リンクとして存在する中継ノードをノードαと判断する。
ここでは、中継ノードR2がノードαとして抽出されているものとする。追加探索/解析判断部41はフロー品質情報取得/計測指示部32を利用し、各観測点からノードαである中継ノードR2に対して追加でフロー品質情報の計測を実施するように指示する。各観測点は中継ノードR2に対して図17のようにフロー品質情報の計測を実施する。図17はノードαである中継ノードR2に対して各観測点が実施するフロー品質情報の計測を表した模式図である。
ここでは中継ノードR2がノードαとして抽出されているものとする。図22はノードαである中継ノードR2の接続リンクの観測フロー通過ペア(接続リンク通過ペア)を視覚的に表したNW経路情報記憶DBの一例の構成図である。なお、図22は図11のNW経路情報記憶DB34の関連箇所を抜粋したものである。
ここでは、中継ノード接続リンク情報をNW経路情報記憶DB34から生成する処理例を説明する。図25はNW経路情報記憶DBの内容から中継ノード接続リンク情報を生成する処理を表したフローチャートである。図26の監視対象NW25の構成の場合、NW経路情報記憶DB34の内容は図27の通りとなる。図26は監視対象NWの一例の構成図である。図27はNW経路情報記憶DBの一例の構成図である。ここでは、診断精度判断部42が中継ノード接続リンク情報記憶DB35を生成する例を説明するが、他の処理ブロックであっても構わない。
本実施例の異常箇所特定装置10は、異常発生箇所のパターンであるノードαの存在有無の判断により誤診断の可能性を判断し、ノードαが存在すると分かった場合、診断精度が落ちると分かるため、更なる計測/解析を実行して診断精度を向上させる。
(付記1)
コンピュータにネットワークの異常箇所を特定させるための異常箇所特定プログラムであって、
前記コンピュータを、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断手段と、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断手段と
して機能させるための異常箇所特定プログラム。
(付記2)
前記コンピュータを、更に、
前記第1のノードが存在する場合に、各観測点から前記第1のノードに対して追加の品質計測を実施させ、前記第1のノードに接続される接続リンクのうち、前記追加の品質計測により正常と判断された接続リンクを除いたものを、異常リンクと判断する追加探索/解析判断手段と
して機能させるための付記1記載の異常箇所特定プログラム。
(付記3)
前記コンピュータを、更に、
前記第1のノードが存在する場合に、前記第1のノードの接続リンクの観測フロー通過ペアごとに観測フローの異常度合いを算出し、前記第1のノードに接続される接続リンクのうち、異常度合いが他の観測フロー通過ペアと比べて小さい複数の観測フロー通過ペアに共通して含まれる前記第1のノードの接続リンクを除いたものを、異常リンクと判断する追加探索/解析判断手段と
して機能させるための付記1記載の異常箇所特定プログラム。
(付記4)
前記異常箇所判断手段は、各観測フローの品質情報を記憶したフロー品質情報記憶手段から各観測フローの品質情報を取得して、各観測フローの正常/異常を判断し、各観測フローが通過するリンクに正常/異常の判断結果を割り付ける付記1乃至3何れか一項記載の異常箇所特定プログラム。
(付記5)
前記異常箇所判断手段は、各観測フローの品質情報を記憶したフロー品質情報記憶手段から各観測フローの品質情報を取得して、観測点ごとに、観測フローの正常/異常を判断し、各観測フローが通過するリンクに正常/異常の判断結果を割り付け、各観測点から見たツリー状の上位/下位のリンクの接続関係を利用して、各リンクの異常確率を観測点毎に判断し、観測点毎に判断した各リンクの異常確率を集計して各リンクの異常確率を判断し、各観測フローが通過するリンクに正常/異常の判断結果を割り付ける付記1乃至3何れか一項記載の異常箇所特定プログラム。
(付記6)
ネットワークの異常箇所を特定する異常箇所特定装置であって、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断手段と、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断手段と
を有する異常箇所特定装置。
(付記7)
コンピュータによって実行されるネットワークの異常箇所を特定する異常箇所特定方法であって、
前記コンピュータが、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断ステップと、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断ステップと
を実行する異常箇所特定方法。
(付記8)
複数のフロー品質計測エージェントと、異常箇所特定装置とがデータ通信可能に接続された異常箇所特定システムであって、
前記異常箇所特定装置は、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断手段と、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断手段と
を有する、ネットワークの異常箇所を特定する異常箇所特定システム。
11 入力装置
12 出力装置
13 ドライブ装置
14 補助記憶装置
15 主記憶装置
16 演算処理装置
17 インターフェース装置
18 記録媒体
20 フロー品質計測エージェント
25 監視対象NW
30 診断結果表示部
31 異常箇所特定部
32 フロー品質情報取得/計測指示部
33 フロー品質情報記憶DB(データベース)
34 NW(ネットワーク)経路情報記憶DB
35 中継ノード接続リンク情報記憶DB
36 異常箇所結果記憶DB
41 追加探索/解析判断部
42 診断精度判断部
43 異常箇所判断部
B バス
Claims (5)
- コンピュータにネットワークの異常箇所を特定させるための異常箇所特定プログラムであって、
前記コンピュータを、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断手段と、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断手段と
して機能させるための異常箇所特定プログラム。 - 前記コンピュータを、更に、
前記第1のノードが存在する場合に、各観測点から前記第1のノードに対して追加の品質計測を実施させ、前記第1のノードに接続される接続リンクのうち、前記追加の品質計測により正常と判断された接続リンクを除いたものを、異常リンクと判断する追加探索/解析判断手段と
して機能させるための請求項1記載の異常箇所特定プログラム。 - 前記コンピュータを、更に、
前記第1のノードが存在する場合に、前記第1のノードの接続リンクの観測フロー通過ペアごとに観測フローの異常度合いを算出し、前記第1のノードに接続される接続リンクのうち、異常度合いが他の観測フロー通過ペアと比べて小さい複数の観測フロー通過ペアに共通して含まれる前記第1のノードの接続リンクを除いたものを、異常リンクと判断する追加探索/解析判断手段と
して機能させるための請求項1記載の異常箇所特定プログラム。 - ネットワークの異常箇所を特定する異常箇所特定装置であって、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断手段と、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断手段と
を有する異常箇所特定装置。 - コンピュータによって実行されるネットワークの異常箇所を特定する異常箇所特定方法であって、
前記コンピュータが、
観測フローが通過する通過経路情報を記憶したネットワーク経路情報記憶手段から各観測フローが通過するリンクの情報を取得し、観測フローの正常/異常に基づき、リンクの正常/異常を判断する異常箇所判断ステップと、
各中継ノードの接続リンク情報を記憶した中継ノード接続リンク情報記憶手段から各中継ノードに接続されるリンクを接続リンクとして特定し、前記接続リンクが全て異常であると判断された中継ノードを、通過する観測フローが全て異常である第1のノードと判断して、前記第1のノードに接続される接続リンクの正常/異常の判断の精度が落ちると判断する診断精度判断ステップと
を実行する異常箇所特定方法。
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