JP2010287377A - 回路遮断器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の固定接点6a、第2の固定接点7a、第1及び第2の固定接点を橋絡する一対の可動接点8c,8dを設けた可動接触子8、可動接触子に端部が連結し、過電流発生時に可動接触子を開極終端位置に向けて回動させる回動アーム9、可動接触子の回動を開極終端位置で停止させるストッパー部16を備えている。可動接触子は、橋絡部8eの両端部から電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが同一方向に延在し、これら電源側接点アーム及び負荷側接点アームの先端に前記一対の可動接点がそれぞれ固着されている。橋絡部の中心部が回動アームの前記端部に軸回りに回動自在に連結されている。ストッパー部は、可動接触子の回動アームの軸回りの首振り挙動を抑制しながら開極終端位置で停止させる機能を有する。
【選択図】図2
Description
図12は、回路遮断器を示す断面図であり、図13及び図14は、特許文献1に類似した2点切り回路遮断器における電流遮断部の投入状態を示す図であり、図15及び図16は、電流遮断部の限流開極状態を示す図である。
電流遮断部4は、図13及び図14に示すように、電源側端子に接続された第1の固定接触子6と、過電流引外し装置5の作動素子を経由して負荷側端子に接続された第2の固定接触子7と、第1及び第2の固定接触子6,7の先端に固着された固定接点6a,7aと、固定接点6a,7aを橋絡する一対の可動接点8c,8dを設けた橋絡形の可動接触子8と、可動接触子8に端部が連結し、トグルリンク機構3からのトリップ動作により可動接触子8を固定接点6a,7aから開離する方向に回動させる可動接触子アーム9と、固定接点6a,7aの夫々に対応させて可動接触子8の開極移動経路の前方に配した消弧装置10と、消弧装置10の左右側壁間に跨がって上下段に配列した消弧グリッド板10aと、カバー1bの内壁であり、開極終端位置まで回動した可動接触子8が当接するストッパー壁11とを備えている。
可動接触子アーム9の一端側は支軸9aに可動接触子8の開閉方向及び可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に支持されており、可動接触子アーム9の他端側は、可動接触子8の橋絡部8eの中心部に連結されている。なお、可動接触子アーム9の他端側を可動接触子8の橋絡部8eに可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結するようにしてもよい。可動接触子8が可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結されていることで、第1及び第2の固定接触子6,7への固定接点6a,7aの固着位置が加工誤差、組立誤差等によって変化しても電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bがシーソー状に傾いて移動することで、投入状態における固定接点6a,7a及び可動接点8c,8dの接触圧力のアンバランスが吸収され、固定接点6a,7a及び可動接点8c,8dの接触安定性が図られるようになっている。
この発明によると、筐体の内壁に形成した突起部から受ける可動接触子の衝撃反力は、電源側接点アーム及び負荷側接点アームに伝わり難くなり回動アームに吸収されていくので、可動接触子の首振り挙動が抑制される。これにより、衝撃反力が発生しない電源側接点アーム及び負荷側接点アームに固着されている可動接点が脱落するのを防止することができる。
この発明によると、筐体の内壁に形成した突起部から受ける可動接触子の衝撃反力は回動アームに直接吸収されていくので、可動接触子の首振り挙動は殆ど抑制される。これにより、電源側接点アーム及び負荷側接点アームに固着されている可動接点の脱落を確実に防止することができる。
この発明によると、突起部が橋絡部に局部的に当接しているので、回動アームが可動接触子から吸収する衝撃反力の吸収度合いを高くすることができる。
一方、本願発明の回路遮断器は、前記ストッパー部は、筐体の内壁から突出して形成された一対の突起部であり、これら一対の突起部は、前記開極終端位置まで回動した前記可動接触子の前記橋絡部に連続する前記電源側接点アームの基端部と前記負荷側接点アームの基端部とに同時に当接することで、前記可動接触子を停止させるようにしてもよい。
また、本願発明の回路遮断器は、前記一対の突起部が、過電流発生時に前記電源側接点アーム及び前記負荷側接点アームが異なる大きさの電磁反発力を受け、前記負荷側接点アームが前記電源側接点アームより前記筐体の内壁に近接するように前記可動接触子が傾いて前記開極終端位置まで回動してきた際に、前記電源側接点アームの基端部と前記負荷側接点アームの基端部とに同時に当接するように、前記電源側接点アームの基端部に当接する一方の突起部の突出量が、前記負荷側接点アームの基端部に当接する他方の突起部の突出量より大きく設定されている。
さらに、本願発明の回路遮断器は、前記ストッパー部が、前記可動接触子の前記橋絡部から突出して形成した1つの突起部であり、前記開極終端位置まで前記可動接触子が回動した際に、前記突起部が筐体の内壁に当接することで、前記可動接触子を停止させるようにしてもよい。
この発明によると、橋絡部に形成した突起部が筐体の内壁から受ける衝撃反力は回動アームに直接吸収されていくので、可動接触子の首振り挙動は殆ど抑制される。これにより、電源側接点アーム及び負荷側接点アームに固着されている可動接点の脱落を確実に防止することができる。
この発明によると、突起部が筐体の内壁に局部的に当接しているので、回動アームが可動接触子から吸収する衝撃反力の吸収度合いを高くすることができる。
図1から図4は、本発明に係る回路遮断器の第1実施形態の電流遮断部を示すものである。
本実施形態の電流遮断部15は、図13から図16で示した従来装置と同様に、可動接触子アーム9の一端側が支軸9aに可動接触子8の開閉方向及び可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に支持されており、可動接触子アーム9の下端側が可動接触子8の橋絡部8eの中心部に連結されている。なお、可動接触子アーム9の他端側を可動接触子18の橋絡部18eの中心部に可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結するようにしてもよい。
限流開極過程では、可動接触子8の電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが異なった大きさの電磁反発力を受け、電磁反発力が大きい負荷側接点アーム8bが電源側接点アーム8aよりストッパー突起部16に近接するように、可動接触子8が傾きながら開極していく。そして、図3及び図4に示すように、開極終端位置まで回動した可動接触子8は、橋絡部8eの側面8e1の中央部がストッパー突起部16の頂部に当接する。
次に、図5から図8は、本発明に係る回路遮断器の第2実施形態の電流遮断部を示すものである。
本実施形態の電流遮断部17は、可動接触子8の橋絡部8eの中心部が回動自在に連結されているとともに、電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bの最大傾きが規制手段(不図示)により規制されることで、可動接触子8の回動角度が制限されている。
また、本実施形態は、図5及び図6に示すように、カバー1bの内壁の一部から可動接触子8に向かう方向に、一対のストッパー突起部18,19が形成されている。
限流開極過程では、可動接触子8の電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが異なった大きさの電磁反発力を受け、電磁反発力が大きい負荷側接点アーム8bが電源側接点アーム8aより内壁(ストッパー突起部18,19を形成した内壁)に近接するように、可動接触子8が最大に傾きながら開極していく。
このように、最大に傾いた可動接触子8の負荷側接点アーム8bが他方のストッパー突起部19に当接し、電源側接点アーム8aが一方のストッパー突起部18に当接する動作が同時に行なわれると、電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが回動する可動接触子8の首振り挙動が抑制され、可動接触子8は一対のストッパー突起部18,19から2度目の衝撃を受けない。
次に、図9から図11は、本発明に係る回路遮断器の第3実施形態の電流遮断部を示すものである。
本実施形態の電源遮断部20も、図9に示すように、可動接触子アーム9の一端側が支軸9aに可動接触子8の開閉方向及び可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に支持されており、可動接触子アーム9の下端側が可動接触子8の橋絡部8eの中心部に連結されている。なお、可動接触子アーム9の他端側を可動接触子18の橋絡部18eの中心部に可動接触子アーム9の軸回りに回動自在に連結するようにしてもよい。
限流開極過程では、可動接触子8の電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが異なった大きさの電磁反発力を受け、電磁反発力が大きい負荷側接点アーム8bが電源側接点アーム8aより内壁21に近接するように、可動接触子8が傾きながら開極していく。
橋絡部8eに設けたストッパー突起部22がカバー1bの内壁21に当接すると、内壁21から受けた可動接触子8の衝撃反力(図4の符号Fo´で示す力)は、可動接触子アーム9の軸中心へ向かうため、電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bに伝達されず、橋絡部8eの中心部に連結された可動接触子アーム9に吸収されていく。このように、可動接触子8の衝撃反力Fo´が可動接触子アーム9に吸収されていくので、電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが回動する可動接触子8の首振り挙動が抑制され、内壁21に電源側接点アーム8a及び負荷側接点アーム8bが当接しない。
Claims (9)
- 電源側端子に接続された第1の固定接点と、負荷側端子に接続された第2の固定接点と、これら第1及び第2の固定接点を橋絡する一対の可動接点を設けた橋絡形の可動接触子と、この可動接触子に端部が連結し、過電流発生時に開閉機構の限流開極動作により前記可動接触子を開極終端位置に向けて回動させる回動アームと、前記可動接触子の回動を前記開極終端位置で停止させるストッパー部と、を備え、前記可動接触子は、橋絡部の両端部から電源側接点アーム及び負荷側接点アームが同一方向に延在し、これら電源側接点アーム及び負荷側接点アームの先端部に前記一対の可動接点がそれぞれ固着されているとともに、前記橋絡部が前記回動アームの軸回りに回動自在である回路遮断器において、
前記ストッパー部は、前記可動接触子の前記回動アームの軸回りの首振り挙動を抑制して前記開極終端位置で停止させることを特徴とする回路遮断器。 - 前記ストッパー部は、筐体の内壁から突出して形成された1つの突起部であり、当該突起部が前記開極終端位置まで回動した前記可動接触子の前記橋絡部に当接することで、前記可動接触子を停止させることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
- 前記突起部は、前記電源側接点アーム及び前記負荷側接点アームに対して略等距離の前記橋絡部の中間位置に当接することを特徴とする請求項2記載の回路遮断器。
- 前記橋絡部に当接する前記突起部の先端部は球面形状とされていることを特徴とする請求項2又は3記載の回路遮断器。
- 前記ストッパー部は、筐体の内壁から突出して形成された一対の突起部であり、これら一対の突起部は、前記開極終端位置まで回動した前記可動接触子の前記橋絡部に連続する前記電源側接点アームの基端部と前記負荷側接点アームの基端部とに同時に当接することで、前記可動接触子を停止させることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
- 前記一対の突起部は、過電流発生時に前記電源側接点アーム及び前記負荷側接点アームが異なる大きさの電磁反発力を受け、前記負荷側接点アームが前記電源側接点アームより前記筐体の内壁に近接するように前記可動接触子が傾いて前記開極終端位置まで回動してきた際に、前記電源側接点アームの基端部と前記負荷側接点アームの基端部とに同時に当接するように、前記電源側接点アームの基端部に当接する一方の突起部の突出量が、前記負荷側接点アームの基端部に当接する他方の突起部の突出量より大きく設定されていることを特徴とする請求項5記載の回路遮断器。
- 前記ストッパー部は、前記可動接触子の前記橋絡部から突出して形成した1つの突起部であり、前記開極終端位置まで前記可動接触子が回動した際に、前記突起部が筐体の内壁に当接することで、前記可動接触子を停止させることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
- 前記突起部は、前記電源側接点アーム及び前記負荷側接点アームに対して略等距離の前記橋絡部の中間位置に形成されていることを特徴とする請求項7記載の回路遮断器。
- 前記筐体の内壁に当接する前記橋絡部に形成した前記突起部の先端部は球面形状とされていることを特徴とする請求項7又は8記載の回路遮断器。
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