JP2010283549A - ジェスチャに基づく遠隔制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】少なくとも1台の制御式電子機器を制御するジェスチャに基づく遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】移動制御コマンドが、画像認識モジュール100によってカメラモジュール300内のユーザのイメージを認識することによって得られる。キー制御コマンドが、画像認識モジュール100によって移動制御コマンドおよびキーコード情報から得られる。キー制御コマンドは、画像認識モジュール100によって無線送信機400に送信される。キー制御コマンドは、制御式電子アプリケーションを制御するために無線送信機によって制御式電子アプリケーションに送信されて、ジェスチャに基づく遠隔制御を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、遠隔制御システムに、および、特にジェスチャに基づく遠隔制御システムに関する。
多くの異なる家電機器を異なる対応するリモートコントロールを用いて動作させることは、不便で煩瑣である。したがって、多くの異なるキーコード情報データベースが様々な家電機器を動作させる同じリモートコントロールに組み込まれ、それによって、1台のリモートコントロールがモード選択に十分ならばモードスイッチキーとともに使用される。さらに、いくつかの高級なリモートコントロールが、キーコード情報データベースの不足を克服するために異なるブランドのリモートコントロールのキーコードをエミュレートするように設計されている。しかしながら、ユーザが、応答側物理リモートコントロールが置かれているところを忘れると、家電機器を動作させるのは不便である。
前述した欠点を改善するために、本発明は、少なくとも1台の制御式電子機器を制御するジェスチャに基づく遠隔制御システムを提供する。
前述した目的を達成するために、ジェスチャに基づく遠隔制御システムが、カメラモジュール、画像認識モジュール、無線送信機および主制御電子機器を含む。画像認識モジュールは、カメラモジュールに電気的に接続されている。無線送送信機は、画像認識モジュールに電気的に接続されている。主制御電子機器は、画像認識モジュールに着脱可能に接続され、モニタを有する。移動制御コマンドが、画像認識モジュールによってカメラモジュール内のユーザのイメージを認識することによって得られる。キー制御コマンドが、画像認識モジュールによって移動制御コマンドおよびキーコード情報から得られる。キー制御コマンドは、制御式電子アプリケーションを制御するために無線送信機によって制御式電子アプリケーションに送信される。
新奇であると信じられる本発明の特徴は、添付の特許請求の範囲で特に、記載される。本発明自体はしかしながら、添付の図面と共にとられる本発明の例示的な実施態様を記載する、以下の本発明の詳細な説明を参照することで最もよく理解されることができ、そこにおいて、
本発明に従うジェスチャに基づく遠隔制御システムのブロック図である。 イメージ差分法を使用する模式図である。 複数の分割セクションの模式図である。 移動領域の方向を探索する模式図である。 両腕を外側に持ち上げて、両腕を上下に振るポジションジェスチャを示す模式的な正面図である。 ユーザの位置および模擬押鍵キーの対応する位置を示す模式的な正面図である。 両腕を前方に持ち上げて、両腕を左におよび右に振るキャンセルジェスチャを示す模式的な下面図である。 メニュー手順を実行する流れ図である。 ポジション手順を実行する流れ図である。 キャンセル手順を実行する流れ図である。 インクリメント手順を実行する流れ図である。 デクリメント手順を実行する流れ図である。 クリック手順を実行する流れ図である。および、 ジェスチャに基づく遠隔制御システムを実行する流れ図である。
上記したように、ユーザが、応答側物理リモートコントロールが位置するところを忘れる時は、家電機器を動作させるのは不便である。前述した欠点を解決するために、本発明は電気機器を動作させるために物理リモートコントロールを伴わずにジェスチャに基づく遠隔制御システムを提供する。ジェスチャに基づく遠隔制御システムは、ユーザのジェスチャの異なるイメージを取り込むカメラモジュールを準備する。ジェスチャイメージ(ユーザのジェスチャのイメージ)が、物理リモートコントロールのボタンに対応する制御信号を生成するために処理され、およびこの制御信号が電気機器を制御するために与えられる。より詳細な説明において、スクリーン上の表示(OSD)を備えた(テレビのような)電子機器が、汎用リモートコントロールであるように提供される。さまざまなリモートコントロールの多くの様々なキーコードが模擬されるか、または、キーコードデータベースが汎用リモートコントロールによって直接使われる。更に、動作メニューの内容がモニタに直接表示され、および、動作メニューが、いかなる物理リモートコントロールも使用することなくさまざまな電子機器を制御するように動作される。
本発明に従うジェスチャに基づく遠隔制御システムのブロック図である図1を参照する。ジェスチャに基づく遠隔制御システムが、カメラモジュール300、画像認識モジュール100、無線送信機400、赤外線ポート500、および主制御電子機器200を含む。画像認識モジュール100はそれぞれ、カメラモジュール300、無線送送信機400、赤外線ポート500および主制御電子機器200に電気的に接続されている。
画像認識モジュール100は少なくとも1台の制御式電子機器(図示せず)のキーコード情報を有し、および、このキーコード情報は画像認識モジュール100内に記憶されている。画像認識モジュール100は、デジタル画像プロセッサ102、マイクロプロセッサ104、A/Dコンバータ114および消去可能PROM(EEPROM)112を更に含む。マイクロプロセッサ104は、無線送信機400、赤外線ポート500、主制御電子機器200、デジタル画像プロセッサ102、A/Dコンバータ114および消去可能PROM(EEPROM)112に電気的に接続されている。デジタル画像プロセッサ102は、カメラモジュール300に電気的に接続されている。
より詳しくは、画像認識モジュール100が移動制御コマンドを得るためにカメラモジュール300内のユーザのイメージを認識するように設けられる。さらに、キー制御コマンドが、画像認識モジュール100によって移動制御コマンドおよびキーコード情報から得られる。画像認識モジュール100は、キー制御コマンドを無線送信機400に送信する。また、キー制御コマンドは、制御式電子アプリケーションを制御するために無線送信機(400)によって制御式電子アプリケーションに送信される。
画像認識モジュール100は、赤外線ポート500を通して制御式電子機器から送信されるキーコード情報を受信する。キーコード情報は翻訳され、次いで消去可能PROM(EEPROM)112内に記憶される。消去可能PROM(EEPROM)112の他に、制御式電子機器200の何百もの周知のキーコードデータベースが消去可能PROM(EEPROM) 112内に記憶されることができる。無線送信機400は、制御式電子機器のタイプに従って制御式電子機器を制御するために異なる種類のIRまたはRFキー制御コマンドを送信することができる。主制御電子機器200が(テレビのような)制御式電子機器である場合、画像認識モジュール100は(I2C、SPIまたはUARTのような)異なる伝送インターフェースを通して主制御電子機器200にキー制御コマンドを直接送信することができる。デジタル信号の他に、画像認識モジュール100はまた、A/Dコンバータ114によって処理されるアナログ信号を主制御電子機器200に送信することができる。
制御式電子機器はテレビ、DVDプレーヤ、空気調節装置、またはコンピュータであることができる。(テレビのような)主制御電子機器200は、モニタ202およびスクリーン上の表示(OSD)204を有する。キー制御コマンドは、始動コマンド、キャンセルコマンド、インクリメントコマンド、デクリメントコマンドおよびクリックコマンドを含む。画像認識モジュール100は例えば、シリアルポートを介して主制御電子機器200に着脱可能に接続されている。画像認識モジュール100は、動作プロセス中に動作メッセージを示すためのモニタ202上に、それらを表示するためにビデオ信号を主制御電子機器200に送信する。
ジェスチャに基づく遠隔制御システムは、ユーザのジェスチャを位置ジェスチャ、クリックジェスチャ、スライドジェスチャおよびキャンセルジェスチャに対して判断する。異なるジェスチャの詳細な説明は、次の通りに与えられる:
1.位置ジェスチャ。汎用模擬ジェスチャに基づく遠隔制御システムは、スクリーン上の表示(OSD)機能を備えた(テレビのような)電子機器を有する。また、動作メニューはジェスチャに基づく遠隔制御システムを起動した後に、初めに無効状態にセットされる。最初に、ユーザに対する最適動作位置が自動的に探知され、および、ユーザが両腕を外側に持ち上げて、両腕を上方へおよび下方へ振る(図5に示す)と、メインメニューが起動されて、電子機器のモニタ上に表示される。模擬押鍵キーの動作位置は、4つの異なる位置に位置する。第1の位置はユーザの頭部の上に位置し、第2の位置は第1の位置の両方の外側に位置し、第3の位置は第2の位置の両方の外側に位置し、および、第4の位置はユーザの左右の手の近く(図6に示す)である。より詳しくは、機能選択ブロックが第1の位置、第2の位置および第3の位置に位置する。また、機能調節ブロックが第4の位置に位置し、および、機能調整領域が動作メニューを切替える(回転させる)かまたはファンクションキーを送信するように動作される。
2.クリックジェスチャ。クリックジェスチャは、機能選択領域に適用される。選択動作は、機能選択領域内に位置する模擬押鍵キーの1つを1回クリックするように動作される。加えて、模擬押鍵キーの1つが再びクリックされると、選択動作はキャンセルされる。したがって、模擬押鍵キーはトグルキーと呼ばれている。さらに、別の模擬押鍵キーがクリックされると、現在の模擬押鍵キーは自動的に解除される。したがって、模擬押鍵キーの1つだけが同時に動作され、それは、コンピュータGUIメニューのラジオボタンと類似している。
3.スライドジェスチャ。スライドジェスチャは、機能調整領域に適用される。右側模擬キーが右腕を振るジェスチャだけをサポートし、および、左側模擬キーが左腕を振るジェスチャだけをサポートする。機能選択ブロックのどれもが選ばれないと、動作メニューは右にまたは左に切替えられる(回転される)。機能選択ブロックの1つが選ばれ、かつユーザが彼(女)の腕を右側に振ると、前進方向ファンクションキーが送信される。逆に、機能選択ブロックの1つが選ばれ、かつユーザが彼(女)の腕を左側に振ると、逆方向ファンクションキーが送信される。例えば音量調節を例にとる。音量制御機能(操作機能は、機能選択ブロックの1つにセットされる)が選ばれ、および、ユーザが彼(女)の腕を右側に振ると、音量が上げられる。逆に音量制御機能が選ばれ、および、ユーザが彼(女)の腕を左側に振ると、音量が下げられる。加えて、ユーザが、彼(女)の腕を左におよび右に振ると、それぞれ前進方向ファンクションキーおよび逆方向キーがまた、送信される。それは、上述の動作に限られていない。
4.キャンセルジェスチャ。ユーザが両腕を前方へ持ち上げて、両腕を左におよび右に振ると(図7に示す)、キャンセルジェスチャが以前のメニューへ戻るかまたは現在のメニューを閉じるために動作されることができる。
汎用模擬ジェスチャに基づく遠隔制御システムの上述の動作メニューは、メインメニューおよびサブメニューに切り替えられることができる。メインメニューが、制御式電子機器の機器オプションおよび遠隔制御システムの設定オプションを切替えるために提供される。メインメニューにおいて、ユーザが彼(女)の腕を左にまたは右に振ると、機能調節ブロックが機器オプションを切替える(回転させる)ために動作される。より詳しくは、制御式電子的機器の機器オプションはテレビ、DVDプレーヤ、空気調節装置、コンピュータまたはその他である。制御式電子的機器の機器オプションの1つが選ばれると、対応するサブメニューが起動される、すなわち開けられる。さらに、キャンセルジェスチャが動作されると、メインメニューが閉じられることができる。サブメニューが、対応する機器オプションの動作オプションを切替えるために与えられる。サブメニューにおいて、機能選択ブロック内の動作オプションが動作させるのに選ばれることができ、更に、動作オプションの動作がキャンセルされることができる。機能選択ブロックのどれもが選ばれず、および、機能調節ブロック内の模擬押鍵キーの1つがクリックされると、制御式電子機器の(音量調節、チャンネル選択または色調整のような)動作オプションが切替えられる(回転される)ことができる。加えて、機能選択ブロックの1つが選ばれ、および、機能調節ブロック内の模擬押鍵キーの1つがクリックされると、前進方向ファンクションキーまたは逆方向ファンクションキーが送信される。キャンセルジェスチャが動作される(図8に示す)と、サブメニューはメインメニューへ戻るように動作されることができる。
別のユーザがジェスチャに基づく遠隔制御システムを動作させたいときに、メインメニューが閉じられなければならず、および、ポジションジェスチャ(ユーザが、両腕を左におよび右に持ち上げて、両腕を上方へおよび下方へ振る)が再び動作される。したがって、1人のユーザだけが同時に、この遠隔制御システムを動作させることができる、すなわち、1人のユーザだけがカメラモジュールによって可視領域内に取り込まれることができる。
図14を参照して、これは、ジェスチャに基づく遠隔制御システムを実行する流れ図である。ジェスチャに基づく遠隔制御システムは、ユーザのジェスチャを検出することによって制御式電子機器を制御するために提供される。制御式電子機器は、テレビ、DVDプレーヤ、空気調節装置、コンピュータまたはその他であることができる。最初にユーザのイメージがカメラモジュールによって取り込まれる(S10)。その後、イメージが調整されたイメージを得るように調整される(S20)。その後、調整されたイメージの調整された移動イメージがイメージ差分法を用いて算出される(S30)。その後、調整されたイメージ内の移動イメージが、検出される(S40)。その後、移動イメージ内の移動領域が規定される(S50)。その後、対応する制御信号が移動領域に従って生成される(S60)。最後に、制御信号が無線送信機によって制御式電子機器を制御するために送信される(S70)。ジェスチャに基づく遠隔制御システムを動作させる詳細な説明が、次の通りに与えられる。
調整されたイメージを得るようにユーザのジェスチャのイメージを調整するステップS20が、以下のサブステップを含む:(1)ユーザのジェスチャのイメージの処理されたサイズを調整する。(2)ユーザのジェスチャのイメージの色を(24−ビットフルカラーのイメージから8ビットグレーレベルイメージに)変換する。および(3)ユーザのジェスチャのイメージのスペックルノイズにフィルターをかける。より詳しくは、ユーザのジェスチャのイメージのスペックルノイズがイメージローパスフィルタによってフィルターをかけられることができる。
ステップS30、調整されたイメージの調整された移動イメージがイメージ差分法を使用して算出される。図2を参照して、これは、イメージ差分法を使用する模式図である。より良い性能を得るために、3つの連続的なジェスチャイメージが調整された移動イメージを算出するために供給される。3つの連続的なジェスチャイメージ(ユーザのジェスチャのイメージ)は、それぞれ、現在のグレーレベルイメージ12、現在のグレーレベルイメージ12の前の先行するグレーレベルイメージ11および先行するグレーレベルイメージ11の前の予め先行するグレーレベルイメージ10である。第1のグレーレベル閾値および第2のグレーレベル閾値が、グレーレベルイメージをバイナリーイメージに変換するためにセットされる。最初に現在のグレーレベルイメージ12が第1のグレーレベルイメージ(図示せず)を得るために先行するグレーレベルイメージ11によって差し引かれる。その後、第1のグレーレベルイメージの各ピクセルのグレー値が第1のグレーレベル閾値と比較される。ピクセルのグレー値が第1のグレーレベル閾値以上のときに、ピクセルは明ピクセルとしてセットされ、逆に、ピクセルのグレー値が第1のグレーレベル閾値未満のときに、ピクセルは暗ピクセルとしてセットされる。したがって、第1のバイナリーイメージ13が明ピクセルおよび暗ピクセルで構成される。同様に、先行するグレーレベルイメージ11が第2のグレーレベルイメージ(図示せず)を得るために予め先行するグレーレベルイメージ10によって差し引かれる。その後、第1のグレーレベルイメージの各ピクセルのグレー値が第2のグレーレベル閾値と比較される。ピクセルのグレー値が第2のグレーレベル閾値以上のときに、ピクセルは明ピクセルとしてセットされ、逆に、ピクセルのグレー値が第2のグレーレベル閾値未満のときに、ピクセルは暗ピクセルとしてセットされる。したがって、第2のバイナリーイメージ14が明ピクセルおよび暗ピクセルで構成される。最後に、第1のバイナリーイメージ13および第2のバイナリーイメージ14の間で論理アンド動作が実行されて、第3のバイナリーイメージ15を生成し、その第3のバイナリーイメージ15が、調整された移動イメージである。したがって、ユーザのジェスチャのイメージの位置が検出されることができる。
ステップS40の詳細な説明が、次の通りに与えられる。最初に第3のバイナリーイメージ15が複数の分割セクションに分けられる(図3に示す)。移動閾値が、分割セクションの各々が移動セクションであるかどうか判定するためにセットされる。好ましい一実施態様において、分割セクションの移動ピクセルの総計が移動閾値より大きいときに、分割セクションは明セクションとしてセットされる、すなわち、分割セクションは移動セクションとみなされる。これに反して、分割セクションの移動ピクセルの総計が移動閾値未満のときに、分割セクションは暗セクションとしてセットされる、すなわち、分割セクションは移動セクションとみなされない。例えば、160*120ピクセルのイメージが、192(16*12=192)分割セクションに分けられる、すなわち、分割セクションの各々は100((160/16)*(120/12)=100)ピクセルを有する。移動閾値が50にセットされることが、仮定される。1つの分割セクション内の移動ピクセルの総計が移動閾値より大きいと、分割セクションは移動セクションである。したがって、大きい移動またはわずかな移動が誤操作の可能性を減少させるためにフィルターをかけられることができる。
ステップS50の詳細な説明が、次の通りに与えられる。移動イメージ内の移動領域の座標境界が、図4に示すように、(LTX、LTY)から(RBX、RBY)と定められる。移動セクションが、移動イメージ内の上から下までおよび左から右まで最初に検出されると、移動領域の上部端、LTYがセットされる。また、それぞれ、移動領域の底端(RBY)、左端(LTX)および右端(RBX)が類似した方法でセットされる。移動領域の座標境界が(0,0)から(0,0)までのときに、移動セクションが検出されないか、または、移動セクションの領域があまりに小さい。したがって、経過時間が設定時間を上回ると、動作メニュー(メインメニューおよびサブメニューが含まれる)が自動的に閉じられる。
上記したように、ジェスチャに基づく遠隔制御システムは位置ジェスチャ、クリックジェスチャ、スライドジェスチャおよびキャンセルジェスチャに対してユーザのジェスチャを判断する。クリックジェスチャは時間に依存しないジェスチャであるが、しかしながら、スライドジェスチャ、位置ジェスチャまたはキャンセルジェスチャは時間依存ジェスチャである。これらのジェスチャのタイプを認識するために、移動領域の最新の座標およびサイズが、記録される必要がある。移動領域がクリック規定ブロックに重なると、クリックジェスチャがクリックコマンドを供給するように認識される。移動領域が横に(左へまたは右へ)継続的に動くと、スライドジェスチャが認識される。より詳しくは、移動領域は継続的に横に動く、すなわち、移動は左にまたは右に継続的に動く。移動領域が機能調節ブロック内で継続的に右に動くと、インクリメントコマンドが与えられ、これに反して、移動領域が機能調節ブロック内で左に動くと、デクリメントコマンドが与えられる。移動領域が横に連続的に変化をする(図7に示す)と、キャンセルジェスチャが生成される。移動領域が、横から縦方向または縦方向から横に変化をする(図5に示す)と、ポジションジェスチャが生成される。しかしながら、移動領域があまりに大きいか、または、移動領域が縦方向に連続的に変化をすると、移動中のオブジェクトがカメラモジュールのレンズを通して異常外乱を生成する。また、他の未定義であるかまたは認められていないジェスチャ動作は無効である。
ステップS60の詳細な説明が、次の通りに与えられる:
1.ポジションジェスチャが、メインメニューおよびサブメニューの両方内で動作されることができる。加えて、ポジションジェスチャが実動作領域を生成するために移動領域に従って検出される。メインメニューが、モニタ上で開けられて表示される。ポジション手順は、図9内に示される。
2.キャンセルジェスチャが、先のメニューへ戻るかまたは現在のメニューを閉じるためにメインメニューおよびサブメニューの両方内で動作されることができる。キャンセル手順は、図10内に示される。
3.インクリメントスライドジェスチャ(更に、インクリメントジェスチャと呼ばれる)が、メインメニューおよびサブメニューの両方内で動作されることができる。インクリメントジェスチャがメインメニュー内で動作されると、機能選択ブロック内の機器オプションが右に切替えられる(回転される)。インクリメントジェスチャがサブメニュー内で動作され、かつ動作オプションの1つが選ばれないと、動作オプションが右に切替えられる(回転される)。加えて、インクリメントジェスチャがサブメニュー内で動作され、かつ機能オプションの1つが選ばれると、インクリメント機能が動作される。インクリメントスライド手順は、図11内に示される。
4.デクリメントスライドジェスチャ(更に、デクリメントジェスチャと呼ばれる)は、インクリメントジェスチャと同じように動作される。インクリメントジェスチャとデクリメントジェスチャとの間の違いは、切替えられた(回転された)方向およびいくらかの量が反対であるということである。デクリメントスライド手順は、図12内に示される。
5.クリックジェスチャは、メインメニューおよびサブメニューの両方内で動作されることができる。クリックジェスチャがメインメニュー内で動作され、かつ、機能選択ブロックの1つが正確に選ばれると、機能選択ブロックの選択は有効である。クリックジェスチャがサブメニュー内で動作されると、選ばれた動作オプションは有効にされ、および、更に、クリックジェスチャが再び動作されると、選ばれた動作オプションは無効にされる。さらに、別の動作オプションが選ばれると、現在の動作オプションは閉じられる。したがって、動作オプションの1つだけが同時に、動作される。クリック手順は、図13内に示される。
結論として、本発明は以下の特徴を有する:
1.ユーザの皮膚の色、服装および装飾、ならびに、環境背景の複雑さは、ジェスチャに基づく遠隔制御システムを動作させるために制限されない。また、ユーザは、特別な色またはパターンのいかなるオブジェクト、携帯照明機器も保持せず、いかなる特別なデータグローブも着用せず、または特別なジェスチャによって動作させることなく、非接触のマウス装置を手動で動作させることができる。
2.ジェスチャに基づく遠隔制御システムは、伝統TVまたはデジタルTVを多機能汎用リモートコントロールとするために従来のTVまたはデジタルTVと組み合わせるように提供される。動作メニューの内容がTVのモニタ上に直接表示されることができ、および、動作メニューが、いかなる物理リモートコントロールも伴わずにただユーザのジェスチャを使用することによりさまざまな電子機器を制御するように動作される。
3.動作メニューの動作位置がユーザの近くに位置するので、定められた動作オプションが容易に選ばれることができる。また、腕を左へまたは右へ振るような単純な腕の動作が、動作オプションを切替え(回転し)、前進方向ファンクションキーおよび逆方向ファンクションキーを送信する動作を実現することができる。
4.循環メニューが、より多くの動作オプションを含み、更により操作しやすく、かつ直観的であるように採用される。
5.極端に大きい移動領域は、誤った移動オブジェクトを除外するために自動的にフィルターをかけられる。
10 予め先行するグレーレベルイメージ
11 先行するグレーレベルイメージ
12 現在のグレーレベルイメージ
13 第1のバイナリーイメージ
14 第2のバイナリーイメージ
15 第3のバイナリーイメージ
100 画像認識モジュール
102 デジタル画像プロセッサ
104 マイクロプロセッサ
112 EEPROM
114 A/Dコンバータ
200 主制御電子機器
202 モニタ
204 OSD
300 カメラモジュール
400 無線送信機
500 赤外線ポート

Claims (11)

  1. ジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、
    カメラモジュール(300)と、
    前記カメラモジュール(300)に電気的に接続されている画像認識モジュール(100)と、
    前記画像認識モジュール(100)に電気的に接続されている無線送信機(400)と、
    モニタ(202)を有する主制御電子機器(200)であって、かつ、前記画像認識モジュール(100)に着脱可能に接続されている主制御電子機器(200)と、を備え、
    移動制御コマンドが、前記画像認識モジュール(100)によって前記カメラモジュール(300)内のユーザのイメージを認識することによって得られ、キー制御コマンドが、前記画像認識モジュール(100)によって前記移動制御コマンドおよびキーコード情報から得られ、前記キー制御コマンドが、前記画像認識モジュール(100)によって前記無線送信機(400)に送信され、前記キー制御コマンドが、制御式電子アプリケーションを制御するために前記無線送信機(400)によって前記制御式電子アプリケーションに送信される、ことを特徴とするシステム。
  2. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記主制御電子機器(200)が、テレビである、ことを特徴とするシステム。
  3. 請求項2のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記テレビが、スクリーン上の表示(OSD)(204)を有する、ことを特徴とするシステム。
  4. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記制御式電子機器が、テレビ、DVDプレーヤ、空気調節装置またはコンピュータである、ことを特徴とするシステム。
  5. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記画像認識モジュール(100)が、消去可能PROM(EEPROM)(112)を更に備える、ことを特徴とするシステム。
  6. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、さらに、前記画像認識モジュール(100)に電気的に接続されている赤外線ポート(500)、を備え、および前記画像認識モジュール(100)が前記赤外線ポート(500)を介して前記制御式電子アプリケーションから送信される前記キーコード情報を受信する、システム。
  7. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記キー制御コマンドが、起動コマンド、キャンセルコマンド、インクリメントコマンド、デクリメントコマンドおよびクリックコマンドを備える、ことを特徴とするシステム。
  8. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記認識モジュール(100)が、前記主制御電子機器(200)に着脱可能に接続されている、ことを特徴とするシステム。
  9. 請求項8のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記画像認識モジュール(100)が、シリアルポートを介して前記主制御電子機器(200)に接続されている、ことを特徴とするシステム。
  10. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記画像認識モジュール(100)が、更に、
    前記カメラモジュール(300)に電気的に接続されているデジタル画像プロセッサ(102)と、
    前記デジタル画像プロセッサ(102)に電気的に接続されているマイクロプロセッサ(104)と、
    前記マイクロプロセッサ(104)に電気的に接続されているA/Dコンバータ(114)と、を備える、ことを特徴とするシステム。
  11. 請求項1のジェスチャに基づく遠隔制御システムであって、前記キーコード情報が、前記画像認識モジュール(100)内に記憶される、ことを特徴とするシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012137899A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 映像処理装置及び映像表示装置
WO2023004146A1 (en) * 2021-07-22 2023-01-26 Arkade, Inc. Systems and methods for network configuration and communications for remote device control

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