JP2010274183A - 除湿機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は除湿機に関するもので、洗濯物の生乾き特有の臭いの発生を抑制することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1内に、この本体ケース1の吸気口2から吸込んだ空気を、吸湿経路14の熱交換器16を通過後、排気口3から本体ケース1外に排気する送風路(矢印B)と、前記吸湿経路の熱交換器をバイパス後、排気口3から本体ケース1外に排気する送風路17とを設け、この送風路17には、静電霧化手段18を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、除湿ロータを用いた除湿機に関するものである。
従来のこの種除湿機の構造は、以下のようになっていた。
すなわち、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ロータと、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、第一の送風路により、前記除湿ロータの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第一の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ロータの放湿部と、この放湿部の風上側に設けたヒータと、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第二の送風機とを有する構成となっていた(例えば下記特許文献1)。
すなわち、上記従来例においては、吸湿経路内において、ヒータで加熱した空気を除湿ロータの放湿部に供給することで、この除湿ロータが、その吸湿部で捉えた湿気を放出させ、次に、この加湿状態の空気を、この放湿部の風下側に設けた熱交換器で、本体ケース内に吸込んだ室内空気と熱交換させることで冷却し、これにより、前記加湿状態の空気を結露させ、除湿運転をしているのである。
特開2003−236330号公報
上記従来例における課題は、例えば室内で洗濯物を乾かしている場合に、洗濯物の生乾き部分から、生乾き特有の臭いが発生するということであった。
すなわち、上記除湿機は、室内の除湿性能は十分に高いのではあるが、吸湿経路の熱交換器で、本体ケース内に吸込んだ室内空気と熱交換させることで、室内空気は温度が上昇傾向になり、このことが影響しているためか、洗濯物の生乾き部分から、生乾き特有の臭いが発生してしまうのであった。
そこで本発明は、洗濯物の生乾き部分から、生乾き特有の臭いが発生してしまうのを抑制することを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ロータと、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、第一の送風路により、前記除湿ロータの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第一の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ロータの放湿部と、この放湿部の風上側に設けたヒータと、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第二の送風機とを有し、前記本体ケース内に、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、前記吸湿経路の熱交換器を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第二の送風路と、前記吸湿経路の熱交換器をバイパス後、前記排気口から本体ケース外に排気する第三の送風路とを設け、前記第三の送風路には、静電霧化手段を設け、これにより初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ロータと、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、第一の送風路により、前記除湿ロータの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第一の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ロータの放湿部と、この放湿部の風上側に設けたヒータと、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第二の送風機とを有し、前記本体ケース内に、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、前記吸湿経路の熱交換器を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第二の送風路と、前記吸湿経路の熱交換器をバイパス後、前記排気口から本体ケース外に排気する第三の送風路とを設け、前記第三の送風路には、静電霧化手段を設けたものであるので、洗濯物の生乾き部分から、生乾き特有の臭いが発生してしまうのを抑制することができる。
すなわち、本発明においては、本体ケースの吸気口からこの本体ケース内に吸引された空気を、吸湿経路の熱交換器をバイパス後、前記排気口から本体ケース外に排気する第三の送風路を設けるとともに、この第三の送風路に、静電霧化手段を設けたものであるので、帯電微粒子水が、乾燥空気とともに、排気口から本体ケース外に排気されることになる。
このため、帯電微粒子水中のヒドロキシルラジカルが洗濯物の生乾き特有の臭いと反応し、それを酸化させることで、臭いの発生を抑制することができるのである。
なお、ヒドロキシルラジカルはヒドロキシ基(水酸基)に反応するラジカルであり、このラジカルは通常2個1組で軌道上を回転しているはずの電子が一つしかないので、電気的に非常に不安定で、周りの原子や分子から欠けた電子を奪おうとするために、酸化力が非常に強いものであり、この酸化作用により洗濯物の生乾き特有の臭いが分解、除去されるのである。
本発明の一実施形態を示す平面断面図 同分解斜視図 同送風機の断面図 同静電霧化手段を示す正面図 同静電霧化手段部分の断面図
以下本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1において、1は背面側に吸気口2、前面上方に排気口3を有する本体ケースであり、この本体ケース1の前面の下方には、受皿4が出没自在に設けられている。
また、この本体ケース1内には、吸湿部5と放湿部6を有する除湿ロータ7が回転自在に配置されており、その回転駆動はモータ8によって行われるようになっている。
さらに、この本体ケース1内の前方には、図1の矢印Aのごとく、前記本体ケース1の吸気口2から吸込んだ室内空気を、前記除湿ロータ7の吸湿部5を通過後、前記排気口3から本体ケース1外に排気する送風機9を設けている。
この送風機9は、図2に示す背面側の吸気部10と、図2、図3に示す上方の排気部11を有するケーシング12と、このケーシング12内に設けたファン13と、このファン13を駆動するモータ9aとを有し、前記除湿ロータ7の吸湿部5を通過後の室内空気は、吸気部10からケーシング12内に流入し、ファン13で加圧され、図3のごとく前記排気部11と、排気口3を介して本体ケース1外に排気される。
また、前記本体ケース1内には、図1に示すように吸湿経路14が設けられており、この吸湿経路14は、前記除湿ロータ7の放湿部6と、この放湿部6の風上側に設けたヒータ15と、この放湿部6の風下側に設けた熱交換器16と、この吸湿経路14内の空気を循環させる送風機9とを有している。なお、この吸湿経路14は本体ケース1内の通気路としては独立している。
さらに、この本体ケース1内には図1の矢印Bに示すごとく、送風機9によって前記吸気口2から本体ケース1内に吸込んだ室内空気を、前記吸湿経路14の熱交換器16を通過後、送風機9を経由し、前記排気口3から本体ケース1外に排気する送風路が形成されている。
ただし、矢印Bの室内空気は、熱交換器16内を通過する吸湿経路14の空気とは、この熱交換器16を構成する熱伝導面を介して熱交換されるだけで、この熱交換器16部分で混合されることはない。
ここで、吸湿経路14の動作について説明すると、ヒータ15で加熱された、吸湿経路14の空気は、放湿部6(除湿ロータ7の吸湿部5が回転してこの放湿部6)において、湿気を放出させ、この高温、過湿状態の空気が、風下側の熱交換器16に送られる。
この熱交換器16には上述のごとく、矢印Bに示すごとく、送風機9によって室内空気が送風されているので、前記高温、過湿状態の空気は冷却され、これにより結露し、これが前記受皿4内に溜められる。
除湿ロータ7の吸湿部5は、矢印Aで示すごとく室内空気が通過するごとに、湿気を吸着し、これが除湿ロータ7の回転により、次に上述した放湿部6となって、吸湿経路14内に湿気を放出させ、このような循環により室内空気の除湿が行われる。
さて、本実施形態では、本体ケース1内に、矢印Cで示すように、前記吸湿経路14の熱交換器16をバイパス後、前記排気口3から本体ケース1外に排気する送風路17とを設け、この送風路17には、図4で示した静電霧化手段18を設けた。
具体的には、この静電霧化手段18は、放電電極19と、この放電電極19に対向して配置された対向電極20と、これらの対向電極20と放電電極19間に高電圧(この実施形態では−5KV)を印加する高電圧印部21と、前記放電電極19を冷却する冷却部として配置したペルチェ素子22と、このペルチェ素子22の熱を放熱する放熱フィン23とを備えている。
ペルチェ素子22は0.75V〜2.8V程度の電圧を印加するものであり、この実施形態では、放電電極19側を低温に、放熱フィン23側を高温にする。
放電電極19は図1、図3、図5に示すように、送風路17の、送風機9のケーシング12接続部近傍に配置されている。
よって、送風路17を通過することで、熱交換器16で加熱されることなく進んだ室内空気が、この放電電極19部分で冷却されることで、結露すると、帯電微粒子水が発生することになる。
また、送風路17は上述のごとく、送風機9のケーシング12接続部近傍に連結されているので、ファン13によって排気部11に向かう空気により霧吹きの原理で、帯電微粒子水が前記ケーシング12内に吸引される。
このため、帯電微粒子水が、次に、乾燥空気とともに、排気口3から本体ケース1外に排気され、帯電微粒子水中のヒドロキシルラジカルが洗濯物の生乾き特有の臭いと反応し、それを酸化させることで、臭いの発生を抑制することができるのである。
なお、ヒドロキシルラジカルはヒドロキシ基(水酸基)に反応するラジカルであり、このラジカルは通常2個1組で軌道上を回転しているはずの電子が一つしかないので、電気的に非常に不安定で、周りの原子や分子から欠けた電子を奪おうとするために、酸化力が非常に強いものであり、この酸化作用により洗濯物の生乾き特有の臭いが分解、除去されるのである。
また、静電霧化手段18の放熱フィン23は、ケーシング12内のファン13と排気部11間に、突出させているので、ファン13によって排気部11に向かう空気により冷却されるようになっている。
さらに、この放熱フィン23は、図3のごとく、ケーシング12内のファン13と排気部11間で、ファン13の回転上流側に空気流と平行になるように突出させているので、ファン13の送風を、この図3にも示すように、排気部11の左側側にも広げることができる。
つまり、この放熱フィン23で送風ガイドを行わなければ、ファン13の回転にしたがって排気部11の右側だけに、ファン13によって排気部11に向かう空気が集中してしまうのを、この放熱フィン23の送風ガイドにより、左側にも広げ、これにより排気部11を広く活用しようとしているのである。
また、送風路17の、静電霧化手段18の上流側には、送風路17内に複数の突出壁24を設けて構成した消音機構25を配置しているので、静電霧化手段18による動作音を小さくすることができる。
以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ロータと、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、第一の送風路により、前記除湿ロータの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第一の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ロータの放湿部と、この放湿部の風上側に設けたヒータと、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第二の送風機とを有し、前記本体ケース内に、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、前記吸湿経路の熱交換器を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第二の送風路と、前記吸湿経路の熱交換器をバイパス後、前記排気口から本体ケース外に排気する第三の送風路とを設け、前記第三の送風路には、静電霧化手段を設けたものであるので、洗濯物の生乾き部分から、生乾き特有の臭いが発生してしまうのを抑制することができる。
すなわち、本発明においては、本体ケースの吸気口からこの本体ケース内に吸引された空気を、吸湿経路の熱交換器をバイパス後、前記排気口から本体ケース外に排気する第三の送風路を設けるとともに、この第三の送風路に、静電霧化手段を設けたものであるので、帯電微粒子水が、乾燥空気とともに、排気口から本体ケース外に排気されることになる。
このため、帯電微粒子水中のヒドロキシルラジカルが洗濯物の生乾き特有の臭いと反応し、それを酸化させることで、臭いの発生を抑制することができるのである。
なお、ヒドロキシルラジカルはヒドロキシ基(水酸基)に反応するラジカルであり、このラジカルは通常2個1組で軌道上を回転しているはずの電子が一つしかないので、電気的に非常に不安定で、周りの原子や分子から欠けた電子を奪おうとするために、酸化力が非常に強いものであり、この酸化作用により洗濯物の生乾き特有の臭いが分解、除去されるのである。
1 本体ケース
2 吸気口
3 排気口
4 受皿
5 吸湿部
6 放湿部
7 除湿ロータ
8 モータ
9 送風機
9a モータ
10 吸気部
11 排気部
12 ケーシング
13 ファン
14 吸湿経路
15 ヒータ
16 熱交換器
17 送風路
18 静電霧化手段
19 放電電極
20 対向電極
21 高電圧印部
22 ペルチェ素子
23 放熱フィン
24 突出壁
25 消音機構

Claims (7)

  1. 吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ロータと、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、第一の送風路により、前記除湿ロータの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第一の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ロータの放湿部と、この放湿部の風上側に設けたヒータと、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第二の送風機とを有し、前記本体ケース内に、前記本体ケースの吸気口から吸込んだ空気を、前記吸湿経路の熱交換器を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第二の送風路と、前記吸湿経路の熱交換器をバイパス後、前記排気口から本体ケース外に排気する第三の送風路とを設け、前記第三の送風路には、静電霧化手段を設けた除湿機。
  2. 静電霧化手段は、放電電極と、この放電電極に対向して配置された対向電極と、これらの対向電極と放電電極間に高電圧を印加する高電圧印部と、前記放電電極を冷却する冷却部と、この冷却部の熱を放熱する放熱フィンとを備え、前記放熱フィンを第一の送風機内に突出させた請求項1に記載の除湿機。
  3. 第一の送風機は、吸気部と、排気部を有するケーシングと、このケーシング内に設けたファンと、このファンを駆動するモータとを有し、前記ケーシング内のファンと排気部間に、静電霧化手段の放熱フィンを突出させた請求項2に記載の除湿機。
  4. ケーシング内のファンと排気部間で、ファンの回転上流側に、静電霧化手段の放熱フィンを突出させた請求項3に記載の除湿機。
  5. 第三の送風路を、第一の送風機のファンと、排気部間のケーシングに連結した請求項3または4に記載の除湿機。
  6. 第三の送風路の、静電霧化手段の上流側には、消音機構を設けた請求項1〜5のいずれか一つに記載の除湿機。
  7. 消音機構は、第三の送風路内に複数の突出壁を設けて構成した請求項6に記載の除湿機。
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