JP2010269068A - 超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】超音波診断装置は、一端側で表示手段を支持し装置本体に支持されかつ伸縮自在であるとともに伸縮されることにより装置本体と表示手段とを離隔または近接させる第1移動手段と、伸縮自在であって伸縮されることにより装置本体と操作手段とを離隔させ近接させる第2移動手段と、脚部を調節して装置本体の高さを調節する高さ調節手段とを備えた。
【選択図】図4
Description
(全体構成)
この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100の構成について、図1〜7を参照して説明する。まず図1および図2を参照して、超音波診断装置の概略について説明する。図1は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100の概略構成を示す概略側面図である。図2は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100の概略構成を示す概略ブロック図である。
次に、図3および図4を参照して装置本体101の内部構造について説明する。図3は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100の装置本体101の内部構成を示す概略図である。また、図4は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100におけるアーム104および操作手段103についての移動機構および駆動手段の概略構成を示す、超音波診断装置の概略断面図である。なお図3においては、アーム収容孔111におけるアーム104のアーム移動手段111aおよびアーム回転手段111bと、操作手段収納部112におけるスライドレール112aおよびスイッチ112bについて、図示を省略している。また図3においては、アーム収容孔111におけるアーム104の伸縮部分104aについて概要を示している。この伸縮部分104aの詳細については図6A〜図6Cに示される。
図3に示すように装置本体101の底面と略直交する側面には、アーム収容孔111が形成されている。このアーム収容孔111は、図3に示すように内部が空洞になっており、当該空洞は、長さ方向が当該側面と略直交するとともに当該底面と略平行となる。また後述するようにこのアーム収容孔111は、伸縮されるものであるが、表示手段102を保持するアーム104の伸縮部分104aおよび伸縮しない軸部分104bの双方を収容可能な大きさに形成されている。またこのアーム収容孔111は、アーム104の最も太い部分の外径より大きな径(または幅×高さ)を有している。
また、図3に示すように装置本体101には、アーム収容孔111が形成された側面と反対側の側面に操作手段103を収容可能に形成された操作手段収納部112が設けられている。この操作手段収納部112も内部が空洞となっており、当該空洞の長さ方向は、アーム収容孔111の長さ方向と略平行であり、また操作手段103のおよそ全体を収容可能な大きさに形成されている。
図3および図4に示すように、超音波診断装置100における装置本体101の底面における四隅には、当該装置本体101の上面に向かってほぼ垂直にキャスタ105〜108を収納可能とする収納部113〜116が設けられている。収納部113〜116はそれぞれ、キャスタ105〜108それぞれのほぼ全体を収納可能な大きさに形成されている。また収納部113〜116は、キャスタ105〜108が収納部113〜116から排出された状態および収納された状態を切り替える切替機構(不図示)を有している。この切替機構には、図示しないロック手段が設けられており、当該ロック手段を解除することにより、キャスタ105〜108の当該切替操作が可能となる。この収納部113〜116にキャスタ105〜108を収納することにより、超音波診断装置100の装置本体101を例えば手術室の寝台(図7における符号200参照)の下に配置させることが可能となる。すなわち、例えば寝台200が、矩形の天板と、当該天板の四隅において床側の面から所定間隔を空けて当該天板を支持する支持脚とによって構成されている場合、装置本体101の上面の高さが、当該天板の下の床側の面(下面)より低くなる。これによって寝台200における、天板、支持脚および床面に囲われた収納空間に、超音波診断装置100の装置本体101を収納可能となる。結果として、超音波診断装置100の設置スペースを省略することが可能である。なお、本実施形態にかかるキャスタ105〜108は、本発明における「脚部」の一例に該当する。また、本実施形態にかかるキャスタ105〜108の収納状態の切替機構は、本発明における「高さ調節手段」の一例に該当する。
次に、図5および図6A〜図6Cを参照して本実施形態にかかるアーム104の構成について説明する。図5(A)は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100のアーム104が延伸された状態を示す概略斜視図である。図5(B)は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100のアーム104が短縮された状態を示す概略斜視図である。図6Aは、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100のアーム104が短縮された状態におけるアーム移動手段111aを示す概略図である。図6Bは、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100のアーム104が延伸された状態におけるアーム移動手段111aを示す概略図である。図6Cは、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100のアーム104が延伸された状態におけるアーム移動手段111aを示す概略斜視図である。図4に示すように、アーム104はアーム収容孔111の長さ方向に伸縮される(図4のL−S方向)。このアーム104の伸縮は例えば次のような構成によって可能となる。
図4に示すように、アーム移動手段111aは、アーム収容孔111の底面において、当該アーム収容孔111の長さ方向に沿って設けられている。このアーム移動手段111aは、図6A〜図6Cに示すように、アーム104の伸縮部分104aにおける、アーム収容孔111の最も開口部側に位置する円筒部材を保持しつつ、当該円筒部分を当該開口部側、アーム収容孔111の奥側の間を往復移動(図3および図4のL−S方向)させるものである。このように当該円筒部分が往復移動することにより、アーム104の伸縮部分104aが延伸または短縮し、アーム104の軸部分104bが当該開口部から排出され、または収容される。
次に図2〜図4を参照して、本実施形態にかかる超音波診断装置100の操作手段収納部112におけるスイッチ112bおよび、アーム移動制御について説明する。図4に示すように、装置本体101における操作手段収納部112の底面には、スイッチ112bが設けられている。また操作手段103には、当該操作手段収納部112の底面に対向する方向に突出する突部103aが設けられている。図4に示すように操作手段103が収納された状態から、スライドレール112aにガイドされて引き出されると、この突部103aが操作手段収納部112の底面におけるスイッチ112bに当接する。このように突部103aがスイッチ112bに当接した状態で、さらに操作手段103が操作手段収納部112の開口部側へ引き出されると、当該突部103aがスイッチ112bを押下する。
次に、本実施形態にかかる超音波診断装置100により寝台200(図4・図7参照)に横臥した被検体の検査等を行うにあたり、装置本体101を寝台200の下に配置させる手順および、寝台200の下に配置された超音波診断装置100を用いた検査等の状態について図7を用いて説明する。図7は、この発明の第1実施形態にかかる超音波診断装置100の使用状態の一例を示す概略斜視図である。
まずユーザは、手術室等に超音波診断装置100を搬送する際、操作手段103により表示手段102を装置本体101から突出させない位置に回転移動させる。すなわち操作手段103によりアーム104の回転操作がされると、主制御部150は当該操作に応じて、アーム回転手段111bを駆動させ、アーム104を回転させる。アーム104が回転されるとアーム104に保持された表示手段102が回転される。
表示手段102が装置本体101から突出させない位置に回転移動され、手術室等に超音波診断装置100が搬送されると、次いでユーザは、キャスタ105〜108を収納部113〜116に収納させ、超音波診断装置100の高さを低くする。超音波診断装置100の高さが低められると、次いでユーザは、寝台200の天板の下の収納空間に当該超音波診断装置100を配置(収納)する。
ユーザにより寝台200の天板の下の収納空間に当該超音波診断装置100が配置されると、次いでユーザは、装置本体101の操作手段収納部112に収納された操作手段103を引き出す。操作手段103が引き出されると、操作手段103の突部103aが操作手段収納部112底面のスイッチ112bを押下する。スイッチ112bが押下されると、検知手段160が検知し、さらに主制御部150が、検知手段160からの当該検知した旨の信号を受けてアーム移動手段111aを駆動させる。アーム移動手段111aが駆動されると、図6Aに示すアーム104が短縮された状態から、図6Bに示すアーム104が延伸された状態に移行する。その結果、アーム104の軸部分104bがアーム収容孔111から排出され、アーム104の表示手段保持部104cに保持された表示手段102が図1に示すように装置本体101から離隔される。
ユーザにより表示手段102が装置本体101から離されると、次いでユーザは、操作手段103により表示手段102を装置本体101から突出させる位置に回転移動させる。当該アーム104の回転操作はステップ1と同様である。
以上説明した第1実施形態にかかる超音波診断装置100の作用及び効果について説明する。
(構成)
この発明の第2実施形態にかかる超音波診断装置100の構成について、図8を用いて説明する。図8は、この発明の第2実施形態にかかる超音波診断装置100におけるアーム104およびアーム収容孔111の概略構成を示す概略断面図である。
図8に示すように、第2実施形態にかかるアーム104は、伸縮部分がなく一様となっており、アーム104とアーム移動手段111aとがリードスクリューとして構成されている。すなわち、アーム104の外周面の少なくともアーム収容孔111の奥側に位置する部分、例えば第1実施形態における伸縮部分104aに対応する部分には、ネジ山が形成されている。また、アーム移動手段111aは、ナットとして形成されており、内周面は、アーム104のネジと螺合する。また、第2実施形態にかかるアーム収容孔111は、アーム104がアーム収容孔111から排出される分の長さを収容可能とするように、第1実施形態と比較して、長く形成される。
次に、上記説明した実施形態にかかる超音波診断装置の変形例について、以下に説明する。
101 装置本体
101a 超音波プローブ
102 表示手段
103 操作手段
103a 突部
104 アーム
104a 伸縮部分
104b 軸部分
104c 表示手段保持部
105〜108 キャスタ
111 アーム収容孔
111a アーム移動手段
111b アーム回転手段
111c ピニオンギア
111d ラックギア
111e 固定手段
111f シャフト
111g モータ
112 操作手段収納部
112a スライドレール
112b スイッチ
113〜116 収納部
150 主制御部
151 送信部
152 受信部
153 信号処理部
154 画像処理部
160 検知手段
200 寝台
Claims (13)
- 被検体内の情報に基づいて超音波画像の生成を行う装置本体と、該超音波画像を表示する表示手段と、少なくとも該装置本体の操作に用いられる操作手段と、を有する超音波診断装置であって、
一端側で前記表示手段を支持するとともに、前記一端に対する他端側で前記装置本体に支持されたアームを有しており、かつ該アームの少なくとも一部を移動させることにより該装置本体と該表示手段とを離隔させ、また近接させる第1移動手段と、
前記装置本体を挟んで前記表示手段と略対向する位置に前記操作手段を保持し、かつ該装置本体に対し、該操作手段を離隔および近接させる方向に移動可能とする第2移動手段と、
前記装置本体を支持する脚部と、
前記脚部を前記装置本体の方向へ移動させることにより、前記装置本体の高さを横臥された前記被検体を支持する寝台より低くし、かつ該移動された該脚部の位置を復帰させることにより、該装置本体の高さを該寝台より高く調節することが可能な高さ調節手段と、を備えたこと、
を特徴とする超音波診断装置。 - 前記高さ調節手段によって低くされた前記装置本体の高さは、前記寝台下の収納空間に対して該装置本体を収納可能とする高さであること、
を特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記装置本体が前記収納空間に収納され、かつ前記第1移動手段により前記表示手段が該装置本体から離隔され、かつ前記第2移動手段により前記操作手段が該装置本体から離隔されることにより、該表示手段と該操作手段とが前記寝台を挟んで対向した位置に配置されること、
を特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記第1移動手段における前記アームは、少なくとも一部が伸縮自在であるとともに、延伸されることにより前記装置本体と前記該表示手段とを離隔させ、また短縮されることにより該装置本体と該表示手段とを近接させること、
を特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記装置本体には、前記第1移動手段を収容する収容部が設けられており、かつ該収容部は内部において該第1移動手段を支持しており、
前記第1移動手段は複数の筒体を有するとともに、該筒体それぞれが隣接する筒体内を前記一端側または他端側に移動可能に構成されており、かつ該筒体が隣接する筒体に対して収容されることによって前記第1移動手段の長さが短縮され、かつ該筒体が隣接する筒体から排出されることによって前記第1移動手段の長さが延伸されること、
を特徴とする請求項4に記載の超音波診断装置。 - 前記第1移動手段の前記アームの伸縮は、テレスコープ型伸縮機構によってなされること、
を特徴とする請求項4に記載の超音波診断装置。 - 前記第1移動手段における前記アームは、前記操作手段から前記表示手段へ向かう方向と略同じ方向に長さ方向を有する第1の軸と、該第1の軸に直交する第2の軸を有して構成される略L字型に形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記表示手段は、前記第2の軸の前記他端側に保持されており、
前記第1移動手段の前記アームは、前記第1の軸および前記第2の軸のうち少なくともいずれか一方が伸縮されること、
を特徴とする請求項7に記載の超音波診断装置。 - 前記装置本体に設けられ、前記第1移動手段の前記アームを、前記第1の軸を回転軸として回転させる回転機構をさらに備えたこと、
を特徴とする請求項7に記載の超音波診断装置。 - 前記装置本体に設けられ、前記第2移動手段の移動に連動して前記第1移動手段を駆動させる連動手段を備えたこと、
を特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記寝台下の収納空間は、前記寝台における支持脚と天板とによって囲われた空間であること、
を特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記高さ調節手段は、前記装置本体の高さを、天板及び支持脚を有する前記寝台の該天板の下面より低く調節可能であること、
を特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記第1移動手段は、前記操作手段から前記表示手段へ向かう方向と略直交する方向に該装置本体と該表示手段とを離隔させ、また近接させること、
を特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
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