JP2010264163A - X線画像診断装置及び可搬記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 X線画像診断装置(X線CT装置1)は検査の都度、被曝線量履歴データを被曝線量履歴管理データベース127に蓄積する。システム制御装置124は被曝線量履歴ビューアアプリケーション(ビューア128)に従って、被曝線量履歴管理データベース127に記憶されている被曝線量履歴データ群を一覧表示する。システム制御装置124は可搬メディアM1にビューア128と被曝線量履歴データ群とを書き込む。外部端末2では、可搬メディアM1をメディアドライブ装置203にて読み取り、ビューア128を実行すれば、可搬メディアM1に記録されている被曝線量履歴データを表示できる。
【選択図】図1
Description
また近年、医療被曝への関心が高まり、検査における被曝履歴を各医療機関または被検者個人が管理したいという要望が高まっている。
ところで、医療に関する情報の利用や管理に関する技術として、特許文献1には、被検者に関する画像やレポートの格納サーバのアドレス情報等を、被検者の申し送り情報として、X線CT装置にて可搬記録メディアに保存する技術が開示されている。
まず、本発明に係るX線画像診断装置及び可搬記録媒体の構成について説明する。
X線CT装置1と外部端末2とは、可搬メディアM1を介して被曝線量履歴データD1及びビューアアプリケーション128(閲覧用プログラム)を共有する。そのため、X線CT装置1及び外部端末2は、医師、技師、或いは被検者等が被曝線量履歴データD1を閲覧するために、特に通信設備を必要としない。
図1に示すように、X線CT装置1は、スキャナ100、及び操作卓120を備える。
操作卓120は、入力装置121、画像演算装置122、記憶装置123、システム制御装置124、表示装置125、及びメディアドライブ装置126を備えて構成される。
ビューア128の実行時には、当該ビューア128のプログラムはシステム制御装置124のCPUにより呼び出され、RAMのワークメモリ領域に展開される。CPUは入力装置121等からの指示に応じた各種処理を、ビューア128のプログラムに従って実行する。なお、ビューア128は、X線CT装置1、外部端末2を含む種々の機器にて実行可能とするため、OS(オペレーションシステム)に依存しない形式で記述されることが好ましい。
この可搬メディアM1への被曝線量履歴データD1等の保存機能は、ビューア128に含まれるものとしてもよいし、他のアプリケーションプログラムとして、X線CT装置1に搭載されているものとしてもよい。
これらの保存機能や表示機能については、後述する。
図1に示すように、外部端末2は、表示装置201、システム制御装置202、メディアドライブ装置203、入力装置204等を備えた、例えばコンピュータである。
X線CT装置1において、一連のスキャン(検査)が終了すると、システム制御装置124は、X線制御装置106に対して検査終了通知を送信する(ステップS100)。X線制御装置106は、記憶装置126に備えられた被曝線量履歴管理データベース127に対して、被曝線量履歴データD1を送信する(ステップS101)。
被曝線量履歴管理データベース127は、X線制御装置106から送信された被曝線量履歴データD1を保存する(ステップS102)。
操作者の操作によって、ビューア128がシステム制御装置124により起動されているものとする。
被曝線量履歴管理データベース127は、読み出し指令に応じて、当該被曝線量履歴管理データベース127に記憶されている被曝線量履歴データ群を読み出し、システム制御装置124に送信する(ステップS111)。システム制御装置124は、受信した被曝線量履歴データ群の表示指令を表示装置125に対して送信する(ステップS112)。表示装置125は受信した表示指令に応じて、被曝線量履歴データ群を表示する(ステップS113)。
図4に示すように、表示装置125の表示画面には、検索条件入力エリアK1、被曝線量履歴の一覧表示エリアC1が設けられるとともに、検索開始ボタンB1、メディア作成開始ボタンB2、表示項目選択ボタンB3等の各種操作ボタンが表示される。
操作者の操作によって、ビューア128がシステム制御装置124により起動されているものとする。
被曝線量履歴データの一部を選択可能とするため、システム制御装置124は、ステップS120の前に、操作者の入力指示に従って図6に示すメディア保存項目の指定画面W1を表示装置125に表示させ、可搬メディアM1に保存する項目の選択を受け付けるようにしてもよい。
なお、図6の指定画面W1に示す選択項目は一例であり、この内容に限定されない。特に、正確な被曝線量データの管理のために、計測時間、管電流値、管電圧値、CTDIvol、DLPといった被曝線量に直接関係する項目については、必ず保存されることが望ましい。
図7のシーケンス図に示すように、まず、外部端末2のメディアドライブ装置203に可搬メディアM1が挿入されると、メディアドライブ装置203は、可搬メディアM1に記録されている情報を読み込み、その情報をシステム制御装置202に送信する(ステップS130)。
システム制御装置202は、ステップS130で受信した可搬メディアM1の情報から被曝線量履歴データ群の読み出し指令をメディアドライブ装置203に対し、送信する(ステップS131)。
図10の例では、被曝線量履歴データの、「計測日付」が、開始日付「08/04/01」〜終了日付「08/07/31」の期間に該当する検査が抽出され、表示されている。
この場合、図7のステップS130〜S139の表示処理に先立ち、システム制御装置202は、図11に示すような表示項目指定画面W2を表示装置201に表示させ、表示項目の指定を受け付ける。
表示項目指定画面W2には、例えば、「被検者番号」、「被検者名」、「検査日付」、「検査時刻」、「検査時間」、「検査部位」、「管電流値」、「管電圧値」、「AEC ON/OFF」、「スキャンタイプ」等の指定可能な各項目のチェックボックスが表示される。
なお、被曝線量に関する項目「CTDIvol」や「DLP」については、必ず表示されることが望ましいため、この例のように、指定可能な項目に含まない方がよい。
このように、表示項目を指定可能とすることにより、操作者は所望の項目のみを効率よく閲覧できるようになる。
例えば、医師や技師のパスワードでビューア128にアクセスした場合には、新規被曝線量履歴データD2の書き込みを許可し、その他のパスワードでアクセスした場合には被検者本人であっても書き込み不可とする。
そのため、被曝線量履歴データが自動的に保存されるため、被曝線量の管理が容易となる。
次に、図13〜図15を参照して、第2の実施の形態のX線画像診断装置(X線CT装置1)、及び可搬メディアM2について、説明する。
以下の説明において、第1の実施の形態のX線CT装置1と同一の各部は、同一の符号を付すものとし、詳細な説明を省略する。
まず、操作者の操作によって、ビューア128がシステム制御装置124により起動されているものとする。
外部端末2における表示処理の流れは、図7に示すシーケンス図と同様である。ただし、図7のシーケンス図のステップS130の可搬メディアM1は「可搬メディアM2」とし、ステップS131、ステップS132、ステップS137、ステップS138、ステップS139の「被曝線量履歴データ群」は「被曝線量履歴データ群及び画像データ群」とする。
例えば、被検者が自分の被曝線量履歴データと画像データとが書き込まれた可搬メディアM2を、検査をした病院とは異なる他の診療所に持ち込み、医師のPC(外部端末2)にて、被曝線量履歴データを参照しつつ、CT検査の画像等を確認できるため、セカンドオピニオンとして別の医師の診断を仰いだり、今後の検査の計画について助言を受けたりすることも可能となる。
次に、図16〜図17を参照して、第3の実施の形態について、説明する。
第3の実施の形態のビューア130は、第1の実施の形態のビューア128の機能に加え、被曝線量履歴データを表示する際に、被曝線量に応じた識別表示を行う機能を有する。
以下の説明において、第1または第2の実施の形態のX線CT装置1と同一の各部は、同一の符号を付すものとし、詳細な説明を省略する。
図16に示すように、X線CT装置1のシステム制御装置124は、図3のステップS110〜ステップS111と同様に、入力装置121から被曝線量履歴データの表示指示があると、被曝線量履歴管理データベース127に対して、被曝線量履歴データ群の読み出し指令を送信する(ステップS300)。被曝線量履歴管理データベース127は、読み出し指令に応じて、当該被曝線量履歴管理データベース127に記憶されている被曝線量履歴データ群を読み出し、システム制御装置124に送信する(ステップS301)。
システム制御装置124は、受信した被曝線量履歴データ群のうち、被曝線量に関連する項目の値や、被曝線量履歴データから求められる値について、所定の閾値より大きいか否かを判定する(ステップS302)。
次に、図18〜図19を参照して、第4の実施の形態のビューア131について説明する。
第4の実施の形態において、ビューア131は、第1または第2の実施の形態のビューア128の機能に加え、被曝線量に関する撮影条件の上限値を提示する機能を有する。
以下の説明において、第1、第2、または第3の実施の形態のX線CT装置1等と同一の各部は、同一の符号を付すものとし、詳細な説明を省略する。
システム制御装置124は、受信した被曝線量履歴データ群に基づいて、撮影条件の上限値を算出する(ステップS402)。
国際放射線防護委員会(ICRP)によれば、年間の許容被曝限度を、実効線量で、職業人は50mSv/年、一般公衆は、1mSv/年と定めている。以下、一例として、ICPRにより提示された許容被曝限度を、許容被曝線量の指標値として用いることとする。
システム制御装置124は、算出した実効線量と許容被曝線量の指標値とから、次の検査で許容できる線量を算出し、検査部位または所望の画質に応じた管電流値や管電圧値等、撮影条件の上限値(推奨設定条件)を算出する。
システム制御装置124は、ステップS402の処理による撮影条件の上限値を算出すると、その算出結果を表示装置125に送信する(ステップS403)。表示装置125は、撮影条件の上限値(推奨設定条件)を表示する(ステップS404)。
図19に示すように、表示画面W4には、「ヤマダ タロウさんの現在の撮影条件の上限値」として、頭部、腹部、頸部、胸部、下肢、等の各部位について、管電流値や管電圧値等の推奨設定条件が表示される。
100・・・スキャナ
101・・・X線管
102・・・コリメータ
103・・・寝台
104・・・X線検出器
105・・・データ収集装置
106・・・X線制御装置
107・・・寝台制御装置
120・・・操作卓
121・・・入力装置
122・・・画像演算装置
123・・・記憶装置
124・・・システム制御装置
125・・・表示装置
126・・・メディアドライブ装置
127・・・被曝線量履歴管理データベース
128・・・被曝線量履歴ビューアアプリケーション
2・・・外部端末
201・・・外部端末の表示装置
202・・・外部端末のシステム制御装置
203・・・外部端末のメディアドライブ装置
204・・・外部端末の入力装置
M1・・可搬メディア(可搬記録媒体)
W1・・・・メディア保存項目の指定画面
W2・・・・被曝線量履歴データ表示項目の指定画面
129・・・画像データ群
M2・・・・可搬メディア(可搬記録媒体;第2の実施形態)
130、131・・・被曝線量履歴ビューアアプリケーション(第3、第4の実施形態)
Claims (11)
- X線を被検体に照射することにより被検体内部の画像を取得するX線画像診断装置であって、
各検査の都度、前記被検体に照射したX線の線量を、被曝線量履歴データとして被曝線量履歴データベースに蓄積して記憶する被曝線量履歴蓄積手段と、
前記被曝線量履歴データベースに記憶されている被曝線量履歴データを閲覧可能に表示させるための閲覧手段と、
前記被曝線量履歴データベースに記憶されている被曝線量履歴データの全部または一部と、コンピュータに読み込ませることにより前記閲覧手段を実現する閲覧用プログラムとを共に、同一の可搬記録媒体に記録する記録制御手段と、
を備えることを特徴とするX線画像診断装置。 - 前記記録制御手段は、
当該X線画像診断装置によって取得した画像のうち、前記可搬記録媒体に記録する被曝線量履歴データに関連する画像を更に当該可搬記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載のX線画像診断装置。 - 前記被曝線量履歴データベースに記憶されている被曝線量履歴データのうち、前記可搬記録媒体への記録内容を指定する指定手段を備え、
前記記録制御手段は、前記指定手段により指定された記録内容を前記閲覧用プログラムと共に、前記可搬記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載のX線画像診断装置。 - 前記閲覧用プログラムは、コンピュータを、
複数の検査の被曝線量履歴データを一覧表示する際に、被曝線量に応じて各被曝線量履歴データを識別表示する識別表示手段として機能させるプログラムを、 更に含むことを特徴とする請求項1に記載のX線画像診断装置。 - 前記閲覧用プログラムは、コンピュータを、
対象とする被検体について、その被検体の所定期間内での被曝線量及び所定の許容被曝線量の指標値に基づき、次の検査における推奨設定条件を算出し、提示する推奨設定条件提示手段として、機能させるプログラムを、
更に含むことを特徴とする請求項1に記載のX線画像診断装置。 - 前記閲覧用プログラムは、コンピュータを、
入力された検索条件に従い、前記被曝線量履歴データを検索し、表示する検索手段として、機能させるプログラムを、
更に含むことを特徴とする請求項1に記載のX線画像診断装置。 - 請求項1に記載のX線画像診断装置によって、
検査における被曝線量の履歴である被曝線量履歴データと、
当該被曝線量履歴データを閲覧可能に表示させるための閲覧用プログラムと、 が共に記録されたことを特徴とする可搬記録媒体。 - 当該可搬記録媒体に記録される被曝線量履歴データは、一の被検体に関するものであることを特徴とする請求項7に記載の可搬記録媒体。
- 当該可搬記録媒体には、更に、
前記被曝線量履歴データに関連する画像が記録されていることを特徴とする請求項7に記載の可搬記録媒体。 - 前記閲覧用プログラムは、コンピュータを、
新規被曝線量履歴データを当該可搬記録媒体に追記するための書込手段として機能させるプログラムを、
更に含むことを特徴とする請求項7に記載の可搬記録媒体。 - 前記書込手段は、更に、ユーザに応じた書き込み権限を設定することを特徴とする請求項10に記載の可搬記録媒体。
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