JP2010240556A - 除湿装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般家庭に使用される除湿装置において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯に集中して運転を行って、電気料金を節約することを目的とする。
【解決手段】時計機能と節約運転スイッチとを備え、前記節約運転スイッチが押されると各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行う構成にしたことにより、電気料金が割安となる時間帯を認識して、使用者が電力会社と契約している電気料金が割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転することを可能にし、使用者にとって電気料金の節約効果が増大するという効果が得られる。
【選択図】図3

Description

本発明は、主に一般家庭における室内の除湿もしくは室内に干した洗濯物の乾燥に使用される除湿装置の電気代の節約に関する。
従来、この種に関する除湿装置は、衣類などの被乾燥物の乾き具合を室内の湿度や温度などから判断し、無駄な運転をすることなく停止する省エネルギーな機能を搭載したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その除湿装置について説明する。
衣類などの被乾燥物の表面温度を検知する赤外線センサを搭載し、室温と衣類などの被乾燥物の表面温度との温度状態を比較して、衣類などの被乾燥物が乾燥したかどうかを精度良く判断し、無駄な運転をすることなく停止する省エネルギーな除湿装置である。
特開2007−240100号公報
このような従来の除湿装置では、湿度センサや室温サーミスタや赤外線センサなどによる湿度や温度の検知結果から衣類などの被乾燥物の乾燥度合いを判断し、無駄な運転を行わない省エネルギーな機能しか搭載していないことにより、使用者が電力会社と電気料金が割安となる時間帯を含んだ契約を結んでいる場合には、使用者が電力会社と契約している電気料金の割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転させて、電気料金を節約することが困難であるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、使用者が電力会社と電気料金が割安となる時間帯を含んだ契約を結んでいる場合には、使用者が電力会社と契約している電気料金の割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転させて、電気料金を節約することができる除湿装置を提供することを目的としている。
そして、この目的を達成するために、本発明は、時計機能と節約運転スイッチとを備え、前記節約運転スイッチが押されると各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行うことを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、時計機能と節約運転スイッチとを備え、前記節約運転スイッチが押されると各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行う構成にしたことにより、電気料金が割安となる時間帯を認識して、使用者が電力会社と契約している電気料金が割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転することを可能にし、使用者にとって電気料金の節約効果が増大するという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の除湿装置の図 本発明の実施の形態1の除湿装置の内部の図 同除湿装置の節約運転の第1のフローチャート 同除湿装置の節約運転の第2のフローチャート 同除湿装置の節約運転スイッチの図 本発明の実施の形態2の除湿装置の図 本発明の実施の形態2の節約運転時間設定スイッチの図 本発明の実施の形態3の除湿装置の図 本発明の実施の形態3の時刻表示手段の図 本発明の実施の形態4の除湿装置の内部の図
本発明の請求項1記載の除湿装置は、時計機能と節約運転スイッチとを備え、前記節約運転スイッチが押されると各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行う構成を有する。これにより、電気料金が割安となる時間帯を認識して、使用者が電力会社と契約している電気料金が割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転することを可能にし、使用者にとって電気料金の節約効果が増大するという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の開始時間から一定時間遅く、通常運転よりも消費電力の低い運転から通常運転に切り替える構成にしてもよい。これにより、割安な電気料金の時間帯に確実に入ってから消費電力の多い運転に切り替えることができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の終了時間から一定時間早く、通常運転よりも消費電力の低い運転に切り替える構成にしてもよい。これにより、割安な電気料金の時間帯の範囲内で確実に消費電力の低い運転に切り替えることができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の終了までの残り時間が一定時間以内になったときは、通常運転よりも除湿能力の高い運転に切り替える構成にしてもよい。これにより、割安な電気料金の時間帯に衣類などの被乾燥物を可能な限り乾燥させることができるという効果を奏する。
また、節約運転時間設定スイッチを備え、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を任意に設定できる構成にしてもよい。これにより、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯に除湿装置を使用することができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯や現在時刻などの時刻を表示する時刻表示手段を備えた構成にしてもよい。これにより、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯と除湿装置の認識している時間を確認することができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯などを記憶する記憶手段を備えた構成にしてもよい。これにより、マイコンなどの制御装置への電源供給が停止しても、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯などを記憶しておくことができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を任意に選択できる構成にしてもよい。これにより、使用者が電気料金の割安な時間帯までの運転や電気料金の割安な時間帯を超えた後の運転を任意に設定できるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を最も消費電力が低い運転にする構成にしてもよい。これにより、使用者が除湿装置の様々な運転の消費電力を知らなくても容易に電気代を節約する運転をすることができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯では運転を停止する構成にしてもよい。これにより、電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯では確実に除湿装置を停止することができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を送風にする構成にしてもよい。これにより、衣類などの被乾燥物の周辺から湿度の高い空気を吹き飛ばして、被乾燥物を乾燥することができるという効果を奏する。
また、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯ではヒーターを駆動しない構成にしてもよい。これにより、電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯では多くの消費電力を必要とする除湿運転を確実に行わないという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1と図2に本発明に関わる除湿装置の全体構成を示す。
図1に示すように、除湿装置は、本体1の天面に除湿装置の操作と運転状態を表示するための操作表示部2と室内の空気を吸い込む吸込口3と除湿された空気を吹き出すための吹出口4と吹出口4から吹き出す空気の風向を上下方向に変化させるための風向ルーバー5と水平方向に送風範囲を変化させる送風範囲ルーバー6と除湿した水分を集めるためのタンク7と室内の空気の温度と湿度を検知する温湿度センサ8を備えている。また、操作表示部2には、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行うための節約運転スイッチ9を備えている。
図には示していないが、温湿度センサ8は、雰囲気温度の検知と雰囲気湿度の検知ができるものであればよく、それぞれサーミスタや高分子センサなどを使用することができる。また、電気料金が割安な時間帯とは、夜間の系統電源全体の負荷が少ない時間帯の夜間電力や昼間の系統電源全体の負荷が少ない時間帯のデイタイムなどと呼ばれるものが存在する。
図2に示すように、除湿装置の本体1の内部には、除湿装置の制御と各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行うための制御装置10と、吸い込んだ空気の水分を吸着する吸湿材11と、吸湿材11を加熱して吸湿材11から水分を放出させるための再生ヒーターL12と再生ヒーターH13と吸湿材11から放出される水分を凝縮させるための凝縮器14と室内の空気を吸込口3から吸い込んで本体1の内部を循環させて除湿した空気を吹出口4から吹き出すためのファン15と風向ルーバー5と送風範囲ルーバー6を駆動するためのステッピングモータなどが収納されている。ここでは、再生ヒーターは、再生ヒーターL12よりも再生ヒーターH13の方が消費電力の大きい構成としているが、それぞれの役割は同じであり、除湿能力を段階的に調整することを可能とするために、このような構成としている。また、制御装置10には、負荷を駆動するためのトライアックやリレーなどの電子部品で構成された負荷駆動回路16と、カウンターやタイマーや時計機能などRAMやROMを内部に持つマイコン17と商用電源からマイコン17への電源供給が遮断されたときにマイコン17の機能を維持するためのバックアップ電源18とを備えている。ここで、マイコン17の動作はマイコン内のカウンターやタイマーや時計機能やRAMやROMが共同するマイコンのプログラムの形態で実施され、また、バックアップ電源18はマイコン17の動作を補償する範囲の電圧を維持できるものであればよく、ボタン式リチウム電池などを使用することができる。
上記のように構成した除湿装置において、電気料金が割安になる時間帯を利用して電気代を節約する除湿装置の運転方法について、図3から図5を参照しながら説明する。
図3に示すように、ステップ1で除湿装置に電源を投入し、ステップ2で操作表示部2からの操作により除湿装置の運転を開始する。次に、ステップ3にて節約運転スイッチ9が押されているかどうかを判断し、節約運転スイッチ9が押されていなければ、ステップ4に移行してステップ2の操作表示部2で選択した通常運転を行い、節約運転スイッチ9が押されていればステップ5に移行する。ステップ5にて制御装置10に搭載されているマイコン17に予め記憶させておいた電気料金が割安な時間帯とマイコン17の現在時刻とを比較して、電気料金が割安な時間帯であるかどうかを判断する。もし、現在時刻が電気料金の割安な時間帯でなければ、ステップ6に移行してステップ2の操作表示部2で選択した通常運転よりも消費電力の少ない節約運転に切り替え、現在時刻が電気料金の割安な時間帯であれば、ステップ4に移行してステップ2の操作表示部2で選択した通常運転を行う。このように、除湿装置の運転を開始した後は、ステップ3からステップ6を繰返し確認しながら除湿装置の運転を行う。このような除湿装置の運転方法により、電気料金が割安となる時間帯を認識して、使用者が電力会社と契約している電気料金が割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転することを可能にし、使用者にとって電気料金の節約効果が増大する除湿装置が得られる。
例えば、ステップ2において操作表示部2で選択した除湿装置の通常運転時の負荷が図2に示した吸湿材11と再生ヒーターL12と再生ヒーターH13と凝縮器14とファン15である場合において、ステップ6にける除湿装置の節約運転時の負荷を吸湿材11と再生ヒーターL12と凝縮器14とファン15とすれば、通常運転時よりも再生ヒーターH13の消費電力分だけ低い節約運転が可能となり、電力会社と契約している電気料金の割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して利用することで節約効果を増大することができる。このように、再生ヒーターを再生ヒーターL12と再生ヒーターH13のように2種類のヒーターによる構成とすることで、再生ヒーターの消費電力を4段階に切り替えて除湿能力を調整することが可能となる。
ここでは、再生ヒーターを再生ヒーターL12と再生ヒーターH13の2種類による構成としているが、再生ヒーターの消費電力を変更して除湿能力を調整する方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
さらに、図4に示すように、ステップ7において各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の終了までの時間が一定時間T以内になったときは、ステップ8に移行してステップ2において操作表示部2で選択した除湿装置の通常運転よりも除湿能力の高い運転に切り替えるようにする。このように、除湿装置の運転を開始した後、ステップ3からステップ8を繰返して運転することにより、割安な電気料金の時間帯に衣類などの被乾燥物を可能な限り乾燥させることができる除湿装置が得られる。
例えば、ステップ7の一定時間Tを2時間とし、ステップ8における運転を最大除湿能力の運転に設定しておけば、割安な電気料金の時間帯の終了時間までの残り2時間は、最大の除湿能力で衣類を乾燥させることができ、割安な電気料金の時間帯を効率良く最大限に利用することが可能な除湿装置が得られる。
ここでは、除湿装置の通常運転と節約運転との消費電力の違いを再生ヒーターH13のみの違いとして説明しているが、節約運転時の消費電力が通常運転時の消費電力よりも常に小さくなるように運転する方法もしくは節約運転時の消費電力が通常運転時の消費電力と同等以下となるように運転する方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
さらに、図5に示すように、節約運転スイッチ9をスイッチが押される毎に除湿装置の節約運転として停止と送風とヒーターOFFと自動と選択なしとを順番に切り替えて設定できる構成とし、図3と図4のステップ2での操作表示部2の操作にて節約運転時の運転を選択できるようにしておけば、使用者が電気料金が割安な時間帯までの運転や電気料金が割安な時間帯を超えた後の運転を任意に選択できる除湿装置が得られる。また、節約運転の自動とは、節約運転を通常運転よりも消費電力が低い運転となるようにマイコン17で自動的に制御する運転を想定している。このようにすれば、使用者による任意の選択と除湿装置による自動運転とを選択することが可能となる。
ここでは、節約運転として4つの運転方法を選択できる構成としているが、使用者が節約運転を任意に選択できる方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
また、図3と図4のステップ5において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の開始時間から5分遅く、通常運転よりも消費電力の低い運転から通常運転に移行するようにすれば、割安な電気料金の時間帯に確実に入ってから消費電力の多い運転に切り替えることができる除湿装置が得られる。
ここでは、遅らせる時間を5分に設定して説明しているが、遅らせる時間の長さは時計機能の精度や時計機能の校正方法などを考慮して設定すればよく、割安な電気料金の時間帯に確実に入ってから除湿装置の運転を切り替える方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
また、図3と図4のステップ5において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の終了時間から5分早く、通常運転よりも消費電力の低い運転に移行するようにすれば、割安な電気料金の時間帯の範囲内で確実に消費電力の低い運転に切り替えることができる除湿装置が得られる。
ここでは、早くする時間を5分に設定して説明しているが、早くする時間の長さは時計機能の精度や時計機能の校正方法などを考慮して設定すればよく、割安な電気料金の時間帯の範囲内で確実に消費電力の低い運転に切り替える方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
また、図3と図4のステップ6において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を最も消費電力が低い除湿運転になるように移行するようにすれば、使用者が除湿装置の様々な運転の消費電力を知らなくても容易に電気代を節約する運転をすることができる除湿装置が得られる。
また、図3と図4のステップ6において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯では運転を停止するようにすれば、電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯では確実に除湿装置を停止することができる除湿装置が得られる。
また、図3と図4のステップ6において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を送風のみにすれば、衣類などの被乾燥物の周辺から湿度の高い空気を吹き飛ばして、被乾燥物を乾燥することができるという除湿装置が得られる。
また、図3と図4のステップ6において、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯ではヒーターを駆動しないようにすれば、多くの消費電力を必要とする除湿運転を行わない除湿装置が得られる。
(実施の形態2)
実施の形態1と同一部分は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図6に示すように本体1の操作表示部2に各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を任意に設定するための節約運転時間設定スイッチ19を備えた構成とし、節約運転時間設定スイッチ19は、図7に示すように、スイッチを押す毎に電気料金が割安な時間として、夜間電力に相当する23時から7時と昼間の系統電源全体の負荷が少ない時間帯でデイタイムなどと呼ばれる9時から17時と選択なしとを順番に切り替えて設定できる構成としている。
このような構成により、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯を任意に選択することが可能になる。さらに、電気料金が割安となる時間帯を認識して、使用者が任意に選択した割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転することが可能となり、使用者にとって電気料金の節約効果が増大する除湿装置が得られる。
ここでは、節約時間の設定として2つの時間帯を選択できる構成としているが、使用者が節約の時間帯を任意に選択する方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
(実施の形態3)
実施の形態1と実施の形態2と同一部分は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図8に示すように、本体1の操作表示部2に各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯や現在時刻などを表示する時刻表示手段20を備え、時刻表示手段20は、図9に示すように、現在時刻と節約運転時間設定スイッチ19で選択した電気料金が割安な時間帯を表示する構成としている。また、時刻表示手段20は、時刻を表示できるものであればよく、液晶などを使用することができる。
このような構成により、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯と除湿装置の認識している時刻を認識しながら運転して、使用者にとって電気料金の節約効果が増大する除湿装置が得られる。
図には示していないが、節約運転時間設定スイッチ19と時刻表示手段20を用いて、節約時間を任意に設定することやマイコン17に任意の節約時間を記憶させるなど、さらには、現在時刻の修正などに使用することも可能となる。
ここでは、表示として現在時刻と電気料金が割安な時間帯の2つを表示する構成としているが、時間を表示して確認するための方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
(実施の形態4)
実施の形態1と実施の形態2と実施の形態3と同一部分は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図10に示すように、除湿装置の本体1の制御装置10に各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯などを記憶するための記憶手段21を備えた構成とする。また、記憶手段21は、商用電源やバックアップ電源18からマイコン17への電源供給が停止したときに情報を記憶できるものであればよく、EEPROMなど外付けのIC部品を使用することができる。
このような構成により、マイコンなどの制御装置への電源供給が停止しても、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯などを記憶しておくことができ、さらに、使用者が電力会社と個別に契約している電気料金が割安な時間帯を任意に選択することが可能になる。さらに、電気料金契約の割安な時間帯に除湿装置の除湿能力を集中して運転することが可能となり、使用者にとって電気料金の節約効果が増大する除湿装置が得られる。
ここでは、バックアップ電源や外付けの記憶部品を用いた構成としているが、情報を記憶する方法であれば、その方法に限定されず、その作用効果に差異は生じない。
本発明にかかる除湿装置は、電気料金が割安な時間帯に運転を集中して運転することを可能とするものであるので、一般家庭で使用される家電機器の電気料金の節約機能等として有用である。
1 本体
2 操作表示部
3 吸込口
4 吹出口
5 風向ルーバー
6 送風範囲ルーバー
7 タンク
8 温湿度センサ
9 節約運転スイッチ
10 制御装置
11 吸湿材
12 再生ヒーターL
13 再生ヒーターH
14 凝縮器
15 ファン
16 負荷駆動回路
17 マイコン
18 バックアップ電源
19 節約運転時間設定スイッチ
20 時刻表示手段
21 記憶手段

Claims (12)

  1. 時計機能と節約運転スイッチとを備え、前記節約運転スイッチが押されると各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯以外では、通常運転よりも消費電力の低い運転を行うことを特徴とする除湿装置。
  2. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の開始時間から一定時間遅く、通常運転よりも消費電力の低い運転から通常運転に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の除湿装置。
  3. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の終了時間から一定時間早く、通常運転よりも消費電力の低い運転に切り替えることを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の除湿装置。
  4. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯の終了までの残り時間が一定時間以内になったときは、通常運転よりも除湿能力の高い運転に切り替えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の除湿装置。
  5. 節約運転時間設定スイッチを備え、各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を任意に設定できることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の除湿装置。
  6. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯や現在時刻などの時刻を表示する時刻表示手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の除湿装置。
  7. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯などを記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の除湿装置。
  8. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を任意に選択できることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の除湿装置。
  9. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を最も消費電力が低い運転にすることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の除湿装置。
  10. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯では運転を停止することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の除湿装置。
  11. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯の運転を送風にすることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の除湿装置。
  12. 各家庭の電気料金契約のうちで電気料金が割安な時間帯を超えた時間帯ではヒーターを駆動しないことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の除湿装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101300271B1 (ko) * 2011-08-25 2013-08-23 엘지전자 주식회사 공기 조화기의 제어 장치 및 제어 방법

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