JP2010232312A - カバー装着構造及び電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケースにカバーを装着するカバー装着構造及びこれを用いた電子装置に関し、ケースとカバーの係合位置が外部から視認し難くすると共にケースをカバーに強固に装着できるカバー装着構造を提供する。
【解決手段】ケース1にカバー2を装着するカバー装着構造において、カバー2をカバー本体15と、このカバー本体15の外周位置に設けられた外周側壁16〜18と、この外周側壁16〜18の内側に対向離間するよう設けられた第1の係合部25Aとを有した構成とする。またケース1に、カバー2が装着された際に外周側壁16〜18の内側で第1の係合部25Aと係合する第2の係合部12を設ける。更に、前記カバー本体15、前記外周側壁16〜18、及び前記第1の係合部25Aを一体的に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明はカバー装着構造及び電子装置に係り、特にケースにカバーを装着するカバー装着構造及びこれを用いた電子装置に関する。
例えば、電子チューナ等の高周波を扱う電子装置は、電子部品が実装されたプリント基板をシールドケース内に収納し、これによりシールドケース外部からの電磁波ノイズや内部で発生する電磁波ノイズによる影響を抑制する構成とされている。このシールドケースは、プリント基板が装着される枠状のケースと、このケースの開口部分を覆う一対のカバーとにより構成されている。そして、ケースの外周にリブを形成すると共にカバーに係合部(爪部)を形成し、この係合部をリブに係合させることにより、カバーをケースに装着する構造とされていた(特許文献1参照)。
また他の装着構造としては、装着位置にカバーがケースと係合する位置にホルダ金具を設けると共にホルダ金具にバネ性を有した突起部を形成しておき、ケースがカバーとホルダ金属との離間部分に挿入されることにより装着される構造も提案されている(特許文献2参照)。この装着構造では、ケースがバネ性を有した突起部によりカバーに向け押圧され、この突起とカバーとの間の挟持力によりカバーはケースに装着された状態を維持する。
特開2003−204177号公報 特開2003−347785号公報
しかしながら特許文献1に開示された装着構造は、ケースのリブとカバーの係合部とが係合することによりケースとカバーの装着状態を維持する構造であったため、係合部(爪部)を浮かすことにより比較的容易にリブと係合部の係合を解除させることができる。また、リブと係合部との係合位置は、ケースの外周位置に露出した状態であったため、ケースの外部からリブと係合部との係合を容易に解除することが可能である。
このようにカバーがケースから取り外されると、ケースに装着されているプリント基板が露呈してしまい、プリント基板に搭載された電子部品や回路が有する部品構成情報が外部に容易に漏出してしまうおそれがある。
一方、特許文献2に開示された装着構造は、外部からカバーとケースとの係合位置が見えないため、この点においてはカバーのケースからの取り外しは困難となる。しかしながら、特許文献2の装着構造では、カバーは突起とカバーとの間の挟持力によりケースに装着された構成であったため、カバーとケースとの係合力が弱かった。よって、外部から係合位置は見えないものの、特許文献2に開示された装着構造では、カバーを引き抜くことにより容易にカバーがケースから取り外されてしまい、やはりプリント基板が露呈し部品構成情報が外部に漏出する可能性があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ケースとカバーの係合位置が外部から視認し難く、かつケースをカバーに強固に装着しうるカバー装着構造及び電子装置を提供することを目的とする。
上記の課題は、第1の観点からは、
ケース(1)にカバー(2)を装着するカバー装着構造において、
前記カバー(2)は、カバー本体(15)と、該カバー本体(15)の外周位置に設けられた外周側壁(16〜19)と、該外周側壁(16〜19)の内側において該外周側壁(16〜19)と対向離間するよう設けられた第1の係合部(25,26)とを有し、
前記ケース(1)は、前記カバー(2)が装着された際、前記外周側壁(16〜19)の内側で前記第1の係合部(25,26)と係合する第2の係合部(12)を有し、
かつ、前記カバー本体(15)、前記外周側壁(16〜19)、及び前記第1の係合部(25,26)を一体的に形成してなるカバー装着構造により解決することができる。
尚、上記参照符号は、あくまでも参考であり、これによって、特許請求の範囲の記載が限定されるものではない。
開示のカバー装着構造は、ケースにカバーが装着された際、第1の係合部と第2の係合部は外周側壁の内側で係合するため、係合した後に外部から係合を解除することが困難となり、カバーが容易に取り外されることを防止することができる。
また、カバー本体、外周側壁、及び第1の係合部が一体的な構成とされているため、カバー装着構造の部品点数の削減及び低コスト化を図ることができる。
図1は本発明の一実施形態であるカバー装着構造を説明するための図であり、カバーがケースに装着される前の状態を示す図である。 図2は本発明の一実施形態であるカバー装着構造を説明するための図であり、カバーがケースに装着された状態を示す図である。 図3はケースを拡大して示す図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。 図4はカバーを拡大して示す図である、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は左側面図である。 図5は本発明の一実施形態であるカバー装着構造を適用した電子装置であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は右側面図である。 図6は、係合爪を拡大して示す図である。 図7は、係合爪が係合穴12に係合した状態を拡大して示す断面図である。
次に、本発明の実施の形態について図面と共に説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施形態である基板装着構造を説明するための図である。本実施形態では、ケース1にカバー2を装着する基板装着構造を例に挙げて説明する。図1(A)はカバー2がケース1に装着される前の状態を示す側面図であり、図2(B)はカバー2がケース1に装着された状態を示す側面図である。尚、図1(B)は図1(A)のA1−A1線に沿う断面図であり、図2(B)は図2(A)のA2−A2線に沿う断面図である。
カバー2はケース1に装着されることにより電子装置のハウジング20を構成する。本実施形態では、電子装置のハウジング20としてチューナ装置のハウジング20を例に挙げている。しかしながら、本願発明の適用はチューナ装置に限定されるものではなく、ケース1にカバー2を装着する装着構造を有する各種電子装置に適用可能なものである。
ハウジング20は、内部にチューナ回路等が配設されたプリント基板が搭載される。チューナ回路は高周波回路を含むため、ハウジング20はシールドケースとしても機能するよう構成されている。よって、ケース1及び2は、導電性金属により形成されている。
ケース1は、図1,図2に加えて図3に示すように、ペース板3、側板4〜6、及び係合穴12等を有している。本実施形態に係るケース1は、枠形状ではなく、有底形状を有している。枠形状のケースでは、その両側にそれぞれカバーを装着する必要があるため、2枚のカバーが必要となる。これに対して本実施形態のようにケース1を有底形状とすることにより、装着するカバー2の数を1枚にすることができ、ハウジング20の小型化及び部品点数の削減を図ることができる。
ペース板3は、ケース1の底板となるものであり、開口部7が形成されると共に支持突起8が形成されている。支持突起8は内側に向けて突出形成されており、その上部に電子部品が搭載されたプリント配線基板(図示せず)が実装される。
側板4〜6は、ペース板3の外周3辺に一体的に設けられている。この側板4〜6は、ペース板3に対して直角に折り曲げられ、折り曲げられた短辺同士がかしめ部10でかしめ固定されることにより2方向が開口した筐体形状とされる。また、側板5には、図1(A)及び図3(C)に示されるように、スリット9、凸部11、及び係合穴12等が形成されている。また図示を省略しているが、側板6についても同様にスリット9、凸部11、及び係合穴12等が形成されている。
カバー2は、図1,図2に加えて図4に示すように、カバー本体15、外周側壁16〜19、及び係合爪25等を有している。カバー本体15は、カバー2をケース1に装着した際、ケース1のペース板3と対向する部分である。このカバー本体15は、矩形状を有した平板形状とされている。
外周側壁16〜19は、カバー本体15の外周4辺に設けられている。この外周側壁16〜19は、カバー本体15に対して直角に折り曲げられることにより一方が開口した矩形状とされている。
また図4(B)に示されるように、外周側壁16のX1方向端部は内側に折り曲げられることにより折曲部16Aを形成している。この折曲部16Aは、外周側壁17の内側において、この外周側壁17と対向する構成とされている。また、外周側壁16のX2方向端部は内側に折り曲げられることにより折曲部16Bを形成している。この折曲部16Bは、外周側壁19の内側において、この外周側壁19と対向する構成とされている。
同様に、外周側壁18のX1方向端部は内側に折り曲げられることにより折曲部18Aを形成している。この折曲部18Aは、外周側壁17の内側において、この外周側壁17と対向する構成とされている。また、外周側壁18のX2方向端部は内側に折り曲げられることにより折曲部18Bを形成している。この折曲部18Bは、外周側壁19の内側において、この外周側壁19と対向する構成とされている。
また、折曲部16Aには係合爪25Aが、折曲部16Bには係合爪25Bが、折曲部18Aには係合爪26Aが、更に折曲部18Bには係合爪26Bがそれぞれ形成されている。よって、各係合爪25A,25B,26A,26Bは、矩形状とされたカバー本体15の四隅位置に設けられた構成とされている。
この各係合爪25A,25B,26A,26Bは片持ち梁形状を有しており、下端部は対応する折曲部16A、16B,18A,18Bに接続している。よって、各係合爪25A,25B,26A,26Bは、弾性変形可能な構成とされている。
また、係合爪25A,26Aは、折曲部16A,18Aとの固定部からZ2方向に向かうに連れて外周側壁17に近接するよう突出する形状とされている。同様に、係合爪25B,26Bは、折曲部16B,18Bとの固定部からZ2方向に向かうに連れて外周側壁19に近接するよう突出する形状とされている。
また、図4(A)及び図4(B)に示すように、折曲部16Aと外周側壁17との間には離間部27Aが形成されており、折曲部16Bと外周側壁19との間には離間部27Bが形成されている。係合爪25Aは離間部27A内に位置するよう形成されており、係合爪25Bは離間部27B内に位置するよう構成されている。
同様に、図4(B)及び図4(C)に示すように、折曲部18Aと外周側壁17との間には離間部28Aが形成されており、折曲部18Bと外周側壁19との間には離間部28Bが形成されている。係合爪26Aは離間部28A内に位置するよう形成されており、係合爪26Bは離間部28B内に位置するよう構成されている。図6は、係合爪25Bが離間部27B内に位置していることを拡大して示している。
尚、外周側壁17,19には小孔24が形成されており、この小孔24の形成位置は前記した側板5及び側板6に形成された凸部11の位置と対応している。
上記したカバー2を構成するカバー本体15、外周側壁16〜19(折曲部16A,16B,18A,18Bを含む)、及び各係合爪25A,25B,26A,26Bは、一枚の板金をプレス加工により一体的に形成した構成とされている。よって、カバー2を容易に製造することができ、製造工程の簡単化及びコスト低減を図ることができる。
次に、カバー2をケース1に装着する装着処理について説明する。
図1は、カバー2をケース1に装着する直前の状態を示している。カバー2をケース1に装着するには、各係合爪25A,25B,26A,26Bと係合穴12とがZ1,Z2方向で一致するよう、ケース1に対してカバー2を位置決めする。図1(A),(B)は、この位置決めが行われた状態を示している。また、この位置決めが行われた状態において、凸部11と小孔24もZ1,Z2方向に位置決めされた状態となっている。
また、ケース1の側板5は、カバー2の外周側壁17と折曲部16Aとの間に形成された離間部27A、及び外周側壁17と折曲部18Aとの間に形成された離間部28Aと対向した状態となっている。更に、ケース1の側板6は、カバー2の外周側壁19と折曲部16Bとの間に形成された離間部27B、及び外周側壁17と折曲部18Bとの間に形成された離間部28Bと対向した状態となっている。
この状態において、カバー2を矢印Z1方向に移動させると、ケース1の側板5は外周側壁17の内側に進入し、側板6は外周側壁19の内側に進入する。特に、折曲部16A,16B,18A,18Bの形成位置においては、側板5は離間部27A及び離間部28A内に進入し、側板6は離間部27B及び離間部28B内に進入する。
各係合爪25A,25B,26A,26Bの形成位置及び係合穴12の形成位置は、カバー2がケース1に適正に装着されたときに係合するよう設定されている。よって、カバー2がケース1に適正に装着された際、各係合爪25A,25B,26A,26Bは係合穴12と係合し、カバー2はケース1に装着される。図2、図5、及び図7は、カバー2がケース1に装着された状態(以下、この状態を装着状態という)を示している。
この装着の際、側板5が離間部27A,28A内に進入すると、係合爪25A,26Aは内側に向け(図1(B)に矢印Cで示す方向)に弾性変形する。また、側板6が離間部27B,28B内に進入したときも、係合爪25B,26Bは内側に弾性変形する。そして、各係合爪25A,25B,26A,26Bの位置と係合穴12の位置が一致した時点で、各係合爪25A,25B,26A,26Bは弾性復元し、係合穴12内に嵌入する。これにより、各係合爪25A,25B,26A,26Bは係合穴12の縁部12aと係合する。
装着状態においては、図2(B)及び図7に示すように、係合爪25Aの端部25aは、係合穴12の縁部12aに係合している。また、他の係合爪25B,26A,26Bについても同様に、その端部が係合穴12の縁部12aに係合している。従って、ケース1からカバー2を離脱させる方向に外力が作用しても、この外力は各係合爪25A,25B,26A,26Bの端部と係合穴12の縁部12aとが当たる方向に作用する。
具体的には、係合爪25Aを例に挙げ図2(B)及び図7を用いて説明すると、上記の外力は係合爪25Aの端部25aを係合穴12の縁部12aに相対的に押し付ける方向(Z2方向)に作用する。このため、カバー2をケース1から離脱させる方向に力が作用しても、カバー2がケース1から容易に外れることはなく、ハウジング20内に搭載されているプリント基板の部品構成情報が外部に漏出することを防止することができる。
また、各係合爪25A,25B,26A,26Bと係合穴12との係合位置は、外周側壁17及び外周側壁19の内側の位置となっている。よって、カバー2がケース1に装着された状態において、図5に示すようにハウジング20の外部からは各係合爪25A,25B,26A,26Bと係合穴12との係合位置は見ることができない。よって、ハウジング20の外部から係合爪25A,25B,26A,26Bと係合穴12との係合が解除されることを防止することができ、これによってもプリント基板の部品構成情報が外部に漏出することを防止することができる。
更に、装着状態において、カバー2の外周側壁17,19は、ケース1の側板5,6に直接当接している。このため、外周側壁17,19と側板5,6との接触面積を広くとることができ、電気的接続を確実に行うことができる。よって、係合爪25A,25B,26A,26Bと係合穴12との係合を外周側壁17,19の内側で行っても、ハウジング20をシールドケースとして確実に機能させることができる。
尚、装着状態において、凸部11と小孔24も係合する。このように、最外周位置にある外周側壁17,19もケース1構成要素である側板5,6に係合されるため、カバー2をケース1により確実に装着することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上記した特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能なものである。
1 ケース
2 カバー
3 ペース板
4〜6 側板
12 係合穴
12a 縁部
15 カバー本体
16〜19 外周側壁
16A,16B,18A,18B 折曲部
25A,25B,26A,26B 係合爪
25a 端部
20 ハウジング
30 電子装置

Claims (6)

  1. ケースにカバーを装着するカバー装着構造において、
    前記カバーは、カバー本体と、該カバー本体の外周位置に設けられた外周側壁と、該外周側壁の内側において該外周側壁と対向離間するよう設けられた第1の係合部とを有し、
    前記ケースは、前記カバーが装着された際、前記外周側壁の内側で前記第1の係合部と係合する第2の係合部を有し、
    かつ、前記カバー本体、前記外周側壁、及び前記第1の係合部を一体的に形成してなるカバー装着構造。
  2. 前記第1の係合部は弾性変形可能な爪であり、
    前記第2の係合部は前記第1の係合部に係合する穴である請求項1記載のカバー装着構造。
  3. 前記第1の係合部は、前記外周側壁の端部で折り曲げられた折曲部に形成されてなる請求1又は2記載のカバー装着構造。
  4. 前記カバーを矩形状とすると共に前記第1の係合部を四隅位置に設けてなる請求項1乃至3のいずれか一項に記載のカバー装着構造。
  5. 前記ケースに前記カバーが装着された際、前記カバーの外周側壁は前記ケースに直接当接する請求項1乃至5のいずれか一項に記載のカバー装着構造。
  6. ケースと、該ケースの開口部分を覆うカバーとを有する電子装置であって、
    前記請求項1乃至5のいずれか一項に記載のカバー装着構造を用いて前記カバーを前記ケースに装着することを特徴とする電子装置。
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