JP2010220425A - ロック装置 - Google Patents

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JP2010220425A JP2009065867A JP2009065867A JP2010220425A JP 2010220425 A JP2010220425 A JP 2010220425A JP 2009065867 A JP2009065867 A JP 2009065867A JP 2009065867 A JP2009065867 A JP 2009065867A JP 2010220425 A JP2010220425 A JP 2010220425A
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勝彦 青木
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Abstract

【課題】ロック爪をロック枠に係止するロック装置において、係合面に隙間を発生させず、ガタ付きを発生させないロック装置を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスに取り付けられ、互いに結合される第一部材と第二部材に設けたロック装置であって、前記第一部材に向けて突出する係止片を第二部材に設け、該係止片の突出方向の中間部に突出側に向けてコ字状のスリットを設け、該スリットに囲まれていない突出側辺を支点として外開きできる可動ロック爪を設ける一方、前記第一部材の外面にロック枠を突設すると共に、該ロック枠より下方の前記外面にロック爪押圧用突起を設け、前記第一部材の外面とロック枠に囲まれた空間を貫通した前記係止片の前記可動ロック爪を前記ロック爪押圧用突起で外開きし、該ロック爪の上端係合面を前記ロック枠の外側部の下端係合面とを互いに当接させる構成としている。
【選択図】図2

Description

本発明は2つ部材を結合するロック装置に関し、詳しくは、ワイヤハーネスに取り付けられるプロテクタの本体と蓋とを結合するロック装置として好適に用いられるものである。
自動車に配索される電線群の集束体であるワイヤハーネスに外装し、ワイヤハーネスの保護および配索方向を規制する部材として、樹脂成形品の本体と蓋とからなるプロテクタが汎用されている。該プロテクタは断面コ字状の本体内部にワイヤハーネスを貫通した後に、本体に、本体と別体の蓋あるいは本体の一側壁にヒンジ結合した蓋を、本体と蓋とに設けた係止部と被係止部とを結合してロックしている。
また、ワイヤハーネスを接続する電気接続箱においても、本体に分岐接続回路を構成する内部回路体を収容し、蓋を本体にロック結合している。
このようにワイヤハーネスに取り付ける樹脂成形品からなる部材には、ロック装置が設けられていることが多い。
この種のロック装置は、通常、図7に示すように、本体100の外面から係止枠101を突設する一方、蓋110の外面から下向きに係止片111を突設し、その下端に係止爪112を設け、係止爪112を係止枠101の外枠部101aの下面に係合してロック結合している。
また、前記と同様なロック装置とした特開平5−252634号公報のロック装置では、図8に示すように、本体100の周壁には係止枠101の上方に凹部102を設けている。
特開平5−252634号公報
従来汎用されている図7に示すロック装置では、蓋110の係止爪112を本体100の外面100aと係止枠101の間の空間を通過させる際、係止枠101を外方に撓ませて通過させるために、係止爪112を係止枠101の外枠部101aの下面に係合した状態でクリアランスCを設けておく必要がある。しかしながら、このクリアランスCにより、ロック状態でガタ付きが発生し、自動車の走行時にガタ付きにより異音が発生する問題がある。特に、プロテクタを室内側に配置する場合、静寂とする室内に異音が響くことになり、異音の発生を無くすことが求められている。
図8に示す特許文献1のロック装置では、本体100の上端に凹部102を設けることにより、蓋110の全体を撓ませて係止爪112を本体外面100aと係止枠101の間の空間を貫通させ、係止爪112を係止枠101の外枠部101aの下面に係止した状態で蓋110を弾性復帰させ、これにより、係止爪と係止枠との係止面にクリアランスを発生させないようにしている。しかしながら、このようにロック結合すると、ロックを解除して蓋110を取り外す場合に治具が必要となる問題がある。かつ、ロック状態で凹部102からなる切欠部が生じることになり、被水領域に配置すると該凹部102から浸水が発生する恐れがある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、図8に示すような凹部102を本体の上端に設けることなく、係止爪と係止枠との係合面にクリアランスを発生させないロック装置を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、ワイヤハーネスに取り付けられ、互いに結合される樹脂成形品からなる第一部材と第二部材とに設けたロック装置であって、
前記第一部材に向けて突出する係止片を第二部材に設け、該係止片の突出方向の中間部に突出側に向けてコ字状のスリットを設け、該スリットに囲まれていない突出側辺を支点として外開きできる可動ロック爪を設ける一方、
前記第一部材の外面にロック枠を突設すると共に、該ロック枠より下方の前記外面にロック爪押圧用突起を設け、
前記第一部材の外面とロック枠に囲まれた空間を貫通した前記係止片の前記可動ロック爪を前記ロック爪押圧用突起で外開きし、該ロック爪の上端係合面を前記ロック枠の外側部の下端係合面とを互いに当接させる構成としていることを特徴とするロック装置を提供している。
従来のロック装置では、蓋側の係止爪を係止片より外方へ突出させて設けているために、該蓋を本体に結合する際、蓋の係止爪が本体外面と係止枠との間の空間を通過する際に係止枠を撓ませるためにクリアランスが必要となる点に着目し、前記空間を通過する際には係止爪により係止枠を撓ませることなく係止爪を通過させることができるようにし、よって、係止爪と係止枠との係合面にクリアランスが生じないようにしたものである。
即ち、従来のロック装置では係止爪を予め突出させて設けているが、本発明では、ロック爪は外方に突設して設けず、略平板状態で本体外面と係止枠との間の空間を通過させ、ロック枠を撓ませることなくロック爪を前記空間を通過させて、従来は必要とされたクリアランスCを不要とし、ロック爪とロック枠との係合面にクリアランスによるガタ付きが発生するのを防止している。
具体的には、本発明では、前記のように、蓋等とからなる第二部材の係止片に、コ字状のスリットを設け、該スリットに囲まれて下端を支点として外開きできる可動ロック爪を設けており、従来の予め外側へ突設した固定ロック爪と相違させた全く新規なロック装置としている点に特徴を有する。
このように、本体等からなる第一部材の外面とロック枠の間の空間を可動ロック爪が貫通する時には、該可動ロック爪は外方に突出していないためロック枠を外方へと撓ませる必要はない。かつ、前記空間を貫通後には第一部材の外面に突設したロック爪押圧用突起で可動ロック爪が外開き状態とされるため、可動ロック爪は外方へ突出し、第一部材のロック枠の外側枠下端面とクリアランスが発生することなく係合することになる。よって、クリアランスにより係合面にガタ付きが生じず、異音の発生を防止できる。
前記第一部材の外面とロック枠の外側枠との寸法は前記第二部材の係止片が丁度嵌合すると共に挿通できる大きさとしている。
前記第一部材の外面から突設するロック爪押圧用突起は断面三角形状で上面が外方へ下方傾斜して突出する傾斜面とし、その突出量Hは、前記第二部材の外面と前記ロック枠の外側枠の内面との距離Sの40〜60%に、好ましくは半分の50%(1/2)に設定することが好ましい。
前記第一部材と第二部材は、ワイヤハーネスを貫通保護するプロテクタの蓋と本体とからなり、蓋を前記第二部材とし、プロテクタの本体を前記第一部材とし、前記蓋の上壁の外端縁又は蓋の周壁の下端から前記係合片を突設し、前記本体の周壁の外面より前記ロック枠を突設すると共に前記ロック爪押圧用突起を設けていることが好ましい。
前記プロテクタに限らず、ワイヤハーネスを接続する電気接続箱のケース本体と該ケース本体に取り付ける蓋との間のロック装置にも好適に用いられる。かつ、該電気接続箱やプロテクタに限らず、ワイヤハーネスに取り付ける第一部材と第二部材とをロック結合する組み立て部品に用いることができる。
上述したように、本発明のロック装置は、ロック爪を予め突設しておらず、平板状とし、ロック枠とのロック時に外方へ突出する可動ロック爪としている点に特徴を有し、該可動ロック爪を設けたロック装置は従来のワイヤハーネス用の組立部品には全くなく、新規なロック爪である。このようにロック爪を可動ロック爪とすることで、ロック枠とのロック結合時にロック枠を撓ませる必要はなく、撓ませるために必要なクリアランスが不要となり、可動ロック爪とロック枠との係合面にクリアランスが発生せず、ガタ付きを無くすことができ、異音の発生を防止することができる。
かつ、可動ロック爪は平板形状の係止片にコ字形状のスリットを設けるだけで形成でき、該ロック爪を係止するロック枠と対向する第一部材の外面にロック爪押圧用突起を設けるだけでよく、構成が簡単であるため、成形用の金型の製作費を低減できる。さらに、可動ロック爪を設ける蓋等の第二部材には、本体等の第一部材と結合するまでは、蓋等から突設した係止片が平板状でロック爪が突出していないため、ロック爪が外部材と干渉することが無い利点も有する。
第一実施形態のロック装置を備えたプロテクタを示す概略全体図である。 (A)はプロテクタの本体と蓋との要部分解斜視図、(B)はロック状態におけるロック部の拡大斜視図である。 本体に設けたロック枠とロック押圧用突起との寸法関係を示す断面図である。 ロック操作時の挿入工程を示し、(A)は係止片の挿入過程を示す図面、(B)はロック時の断面図である。 第一実施形態の変形例を示す図面である。 第二実施形態を示す斜視図である。 従来例を示す図面である。 他の従来例を示す図面である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4に示す第一本実施形態のロック装置は、自動車に配索するワイヤハーネス1に対して所要箇所に外装するプロテクタ2の本体3と蓋4とのロック装置に関する。本体3が第一部材、蓋4が第二部材に相当し、本体3にワイヤハーネス1を貫通した後に蓋4を被せてロックしている。
プロテクタ2の本体3は底壁5と両側の側壁6を備えた断面コ字形状であり、蓋4は本体3の上端開口8を閉鎖する上壁9を有する平板形状であり、本体3および蓋4はいずれも樹脂成形品からなる。
前記本体3の両側の側壁6の上端に沿って間隔をあけてロック装置の一方部材を構成するロック枠10を突設している。該ロック枠10は、両側の側壁6の外面6aから突設する両側枠10a、10bと、該両側枠10a、10bの先端間を連結する外側枠10cとからなり、該外側枠10cの水平面からなる下面が下端係合面10dとなる。
また、本体3の両側壁6の外面6aにはそれぞれロック枠10の下方にロック爪押圧用突起11を突設している。ロック爪押圧用突起11はロック枠10の両側壁10aと10bの間の中間位置の下方に設けている。該ロック爪押圧用突起11は断面三角形状で上面が外方へ下方傾斜して突出する傾斜面11aとしている。その突出量Hは、図3に示すように、前記側壁の外面6aとロック枠10の外側枠10cの内面との間の空間17の距離Sの1/2に設定している。前記距離Sは後述する蓋4の係止片15の肉厚tより僅かに大きくし、係止片15が外面6aとロック枠の外側枠10cの間に丁度嵌合すると共にスムーズに挿通できる寸法としている。
一方、蓋4の上壁9の幅方向両端から前記ロック枠10と対向する位置に下向きに、ロック装置の他方部材となる平板状の係止片15を突設している。
係止片15の中央部に下向きのコ字状のスリット16を設けている。該スリット16は縦方向の両側部16aと16bの上端を中央連結部16cで連結しており、該スリット16で囲まれた部分を切り起し状の可動ロック爪18としている。該可動ロック爪18はスリットが無く係止片15と連結している下端辺18aを支点として係止片15に対して回転可能としている。該可動ロック爪18が下端辺18aを支点として回転すると、スリット16の中央連結部16cで分断された可動ロック爪18の上端辺が大きく突出する。該上端辺の上面を上端係合面18cとしている。
前記のように、本体3にワイヤハーネス1を貫通した後に、本体3の上端開口に蓋4を被せて、本体3と蓋4とをロック結合している。ロック方法を以下に説明する。
図4に示すように、本体3の上端開口に被せた蓋4から下向きに突出する係止片15を、本体3の両側の側壁6の外面6aに摺接させて、外面6aとロック枠10の間の空間17、に挿入する。該挿入時には係止片15の可動ロック爪18は係止片15から突出せず、同一平面上に位置する。前記空間17を係止片15の肉厚tより僅かに大きくしているため、可動ロック爪18を備えた係止片15は空間17をスムーズに通過することができ、ロック枠10の外側枠10cを外向きに撓ませない。
可動ロック爪18の下部が外面6aより突設したロック爪押圧用突起11と接触する位置へ下降してくると、該ロック爪押圧用突起11により可動ロック爪18が下端辺18aを支点として外方に跳ね上がるように押される。可動ロック爪18の上辺が最も外開きされ、図4(B)に示すように、上端係合面18cがロック枠10の外側枠下面の下端係合面10dと係合する。これにより、可動ロック爪18とロック枠10とがロック結合される。
このように、可動ロック爪18はロック枠10を通過する時には外方に突出せずに平板状であるため、ロック枠10を外側枠10cを外方に撓ませず、可動ロック爪18の上端係合面18cとロック枠10の下端係合面10dとの間にクリアランスが生じない。よって、係合面18cと10dとをぴったりと当接させてロック結合でき、該ロック部分にガタ付きが発生せず、異音が生じるのを防止できる。
図5に変形例を示す。
変形例では、蓋4の上壁9の幅方向両側から下向きの周壁20を設け、該周壁20の下端から前記可動ロック爪18を設けた係止片15を突設している。
他の構成および作用は第一実施形態と同一であるため、同一符号を付して説明を省略する。
また、前記蓋4は本体3の一方側の側壁と薄肉ヒンジ部を介して一体的に設け、蓋4の幅方向の他端側と本体3の他方側の側壁とに前記可動ロック爪を設けた係止片と、ロック枠とを設けてロック係合してもよく、プロテクタは前記実施形態に限定されない。
図6に第二実施形態を示す。
第二実施形態では、ワイヤハーネス1を接続するジャンクションボックス等の電気接続箱21のロック装置として、本発明を適用している。
該電気接続箱21の内部回路材を収容する本体ケース22にロック枠10とロック爪押圧用突起11を設ける一方、本体ケース22の上部に被せるカバー23の周壁に前記可動ロック爪18を設けた係止片15を突設している。即ち、カバー23が係止片15を突設した第二部材となり、ロック枠10とロック押圧用突起11を設けた本体ケース22が第一部材となる。
他の構成および作用は第一実施形態と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する。
1 ワイヤハーネス
2 プロテクタ
3 本体(第一部材)
4 蓋(第二部材)
6 側壁
6a 外面
10 ロック枠
10c 外側枠
10d 下端係合面
11 ロック押圧用突起
15 係止片
16 スリット
18 可動ロック爪
18a 下端辺
18c 上端係合面
21 電気接続箱
22 ケース本体
23 カバー

Claims (3)

  1. ワイヤハーネスに取り付けられ、互いに結合される樹脂成形品からなる第一部材と第二部材とに設けたロック装置であって、
    前記第一部材に向けて突出する係止片を第二部材に設け、該係止片の突出方向の中間部に突出側に向けてコ字状のスリットを設け、該スリットに囲まれていない突出側辺を支点として外開きできる可動ロック爪を設ける一方、
    前記第一部材の外面にロック枠を突設すると共に、該ロック枠より下方の前記外面にロック爪押圧用突起を設け、
    前記第一部材の外面とロック枠に囲まれた空間を貫通した前記係止片の前記可動ロック爪を前記ロック爪押圧用突起で外開きし、該ロック爪の上端係合面を前記ロック枠の外側部の下端係合面とを互いに当接させる構成としていることを特徴とするロック装置。
  2. 前記ロック爪押圧用突起は断面三角形状で上面が外方へ下方傾斜して突出する傾斜面とし、その突出量Hは、前記第一部材の外面と前記ロック枠の外側枠の内面との距離Sの40〜60%に設定している請求項1に記載のロック装置。
  3. ワイヤハーネスを貫通保護するプロテクタの本体を前記第一部材とし、プロテクタの蓋を前記第二部材とし、
    前記蓋の上壁の外端縁又は蓋の周壁の下端から前記係合片を突設し、前記本体の周壁の外面より前記ロック枠と前記ロック爪押圧用突起を設けている請求項1または請求項2に記載のロック装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103411033A (zh) * 2013-08-27 2013-11-27 成都增利来桥架设备有限公司 高强度易拆装无缝搭接桥架
CN104679096A (zh) * 2013-11-27 2015-06-03 矢崎总业株式会社 保护器结合装置

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