JP2010214084A - チェーンを利用したアクセサリーカップリング - Google Patents
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Abstract
【課題】身体に着用するアクセサリーをチェーンカップリングで連結して単調なアクセサリーデザインの装飾的な美感を変化させ、着用部位別に独立して分散しているアクセサリーの装飾的な美感を一体感と統一感あるように演出する。
【解決手段】チェーンを利用したアクセサリーカップリングに関するもので、独立した位置で身体の各々他の部分に着用される一以上のアクセサリー本体と独立した身体部分に着用されるように分離している上記アクセサリー本体を連結し合う一つまたはそれ以上のチェーンと、上記アクセサリー本体と上記チェーンを連結するために上記チェーン及び上記アクセサリー本体にそれぞれ具備された連結部とを具備して、上記チェーン側の連結部は上記アクセサリー本体と上記チェーンを着脱させるための分解結合端を具備すること。
【選択図】図1
【解決手段】チェーンを利用したアクセサリーカップリングに関するもので、独立した位置で身体の各々他の部分に着用される一以上のアクセサリー本体と独立した身体部分に着用されるように分離している上記アクセサリー本体を連結し合う一つまたはそれ以上のチェーンと、上記アクセサリー本体と上記チェーンを連結するために上記チェーン及び上記アクセサリー本体にそれぞれ具備された連結部とを具備して、上記チェーン側の連結部は上記アクセサリー本体と上記チェーンを着脱させるための分解結合端を具備すること。
【選択図】図1
Description
本発明はチェーンを利用したアクセサリーカップリングに関し、より詳しくは身体に着用するアクセサリーをチェーンで連結して単調なアクセサリーデザインの美感を変化させ、着用部位別に独立して分散しているアクセサリーの装飾的な美感を一体感と統一感あるように演出することができるようにするためのチェーンを利用したアクセサリーカップリングに関するものである。
イアリング、ネックチェーン、リング、腕輪などアクセサリーの主機能は、身体の該当部分着用したアクセサリーが、外から見えるように露出することによって身体装飾を演出することである。
例えば、イアリングは耳装飾機能、ネックチェーンは首および首線裝飾機能、リングは指装飾機能、腕輪は手首装飾機能、というように、アクセサリーは用途と機能が身体部位ごとに決まっている。
身体に着用する通常のアクセサリーはこのように身体の露出部位を装飾するものと衣服に着用するもの (例;ブローチ、ネクタイピン)などがあって、手首につける腕時計などは共通的に外部に露出させて装飾的な審美感を高めるようにする特徴を持っていた。(ネクタイピンと腕時計は‘アクセサリー’と区分されるが統一された意味として呼称する)このようなアクセサリーの用途と機能は長年の間変わらなかったし、現在も身体装いと装飾用途で愛用されている。
一方、アクセサリーの新しい変化と需要層の多様化、そしてデザイン需要の変化などによって実際にデザインの多様化と機能の変化が試みられた。
これは基本的に身体露出部位を装飾するアクセサリーに関するもので、鼻、まぶた、唇、舌などにピアッシングをする形態を示したりしたが、一般化するには程遠かった。
上記のようにアクセサリーの機能及びデザインの需要の変化は継続的であってきたが、基本的に装飾される身体露出部位は限定されているため、デザイン変化に限界があり、変化に対する需要を十分に満たせなかった。
またアクセサリーは各々独立した機能を有するため、お互いに連関性を持てず、このため、統合されたイメージを表現するのに不十分だった。
例えば、イアリングは耳に吊すことによる装飾機能、ネックチェーンは首にかけることによる装飾機能、リングは指に嵌めることによる装飾機能、腕輪は手首に嵌めることによる装飾機能などのように、機能が独立していて相互連関性を持たない。
複数のアクセサリーに同一もしくは類似したデザイン形態および色相を用いることによって一体感と統一感を向上させる方法はよく知られているが、個々のアクセサリーは分離、独立した品物であるため、一体感を与えるのに不十分であった。
また、アクセサリーは様々な形状およびサイズで製作されるが、サイズが小さいアクセサリーは、落とせば探しにくく、扱いに注意を払わなければならなくて、保管にも注意が必要であった。
その他に装身具に近いアクセサリー機能を持っているため身辺雑貨類とともに装身具にも分類されるネクタイピン及び腕時計などは、アクセサリーと別に分類されてアクセサリーと相互連関性を持てなかった。
例えば、イアリングは耳装飾機能、ネックチェーンは首および首線裝飾機能、リングは指装飾機能、腕輪は手首装飾機能、というように、アクセサリーは用途と機能が身体部位ごとに決まっている。
身体に着用する通常のアクセサリーはこのように身体の露出部位を装飾するものと衣服に着用するもの (例;ブローチ、ネクタイピン)などがあって、手首につける腕時計などは共通的に外部に露出させて装飾的な審美感を高めるようにする特徴を持っていた。(ネクタイピンと腕時計は‘アクセサリー’と区分されるが統一された意味として呼称する)このようなアクセサリーの用途と機能は長年の間変わらなかったし、現在も身体装いと装飾用途で愛用されている。
一方、アクセサリーの新しい変化と需要層の多様化、そしてデザイン需要の変化などによって実際にデザインの多様化と機能の変化が試みられた。
これは基本的に身体露出部位を装飾するアクセサリーに関するもので、鼻、まぶた、唇、舌などにピアッシングをする形態を示したりしたが、一般化するには程遠かった。
上記のようにアクセサリーの機能及びデザインの需要の変化は継続的であってきたが、基本的に装飾される身体露出部位は限定されているため、デザイン変化に限界があり、変化に対する需要を十分に満たせなかった。
またアクセサリーは各々独立した機能を有するため、お互いに連関性を持てず、このため、統合されたイメージを表現するのに不十分だった。
例えば、イアリングは耳に吊すことによる装飾機能、ネックチェーンは首にかけることによる装飾機能、リングは指に嵌めることによる装飾機能、腕輪は手首に嵌めることによる装飾機能などのように、機能が独立していて相互連関性を持たない。
複数のアクセサリーに同一もしくは類似したデザイン形態および色相を用いることによって一体感と統一感を向上させる方法はよく知られているが、個々のアクセサリーは分離、独立した品物であるため、一体感を与えるのに不十分であった。
また、アクセサリーは様々な形状およびサイズで製作されるが、サイズが小さいアクセサリーは、落とせば探しにくく、扱いに注意を払わなければならなくて、保管にも注意が必要であった。
その他に装身具に近いアクセサリー機能を持っているため身辺雑貨類とともに装身具にも分類されるネクタイピン及び腕時計などは、アクセサリーと別に分類されてアクセサリーと相互連関性を持てなかった。
従って本発明の目的は、身体に着用するアクセサリーをチェーンカップリングで処理して単調なアクセサリーデザインに対する装飾的な美感を変化させるための、チェーンを利用したアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明の他の目的は、アクセサリーの機能及びデザインを基本デザインを維持しながら変化させられるアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明の他の目的は、個々のアクセサリーの独立機能を維持しながらも、独立した各アクセサリー間の統一感と一体感を形成することができるようにするアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明のまた他の目的は、アクセサリーの扱いにおいて不注意による遺失や毀損を減殺しうるアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明のまた他の目的は、身辺雑貨類にアクセサリーを一体化させて新しい審美感を創出するためのアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明の他の目的は、アクセサリーの機能及びデザインを基本デザインを維持しながら変化させられるアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明の他の目的は、個々のアクセサリーの独立機能を維持しながらも、独立した各アクセサリー間の統一感と一体感を形成することができるようにするアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明のまた他の目的は、アクセサリーの扱いにおいて不注意による遺失や毀損を減殺しうるアクセサリーカップリングを提供することである。
本発明のまた他の目的は、身辺雑貨類にアクセサリーを一体化させて新しい審美感を創出するためのアクセサリーカップリングを提供することである。
このような目的を達成するための本発明によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングは、独立した位置で身体の各々他の部分に着用される一以上のアクセサリー本体と、独立した身体部分に着用されるように分離している上記アクセサリー本体を連結し合ってくれる一つまたはそれ以上のチェーンと、上記アクセサリー本体と上記チェーンを連結するために上記チェーン及び上記アクセサリー本体にそれぞれ具備された連結部とを含み、上記チェーン側の連結部は上記アクセサリー本体と上記チェーンを着脱させるための分解結合端を具備することを特徴とする。
上記連結部は、上記アクセサリー本体、および上記チェーンの両端にリングを装着して構成されることを特徴とする。
上記分解結合端は、分解結合端本体と、上記分解結合端本体の一側に形成されて上記チェーン側連結部に結合する結合部と、上記分解結合端本体の一側に形成されてアクセサリー本体側連結部に嵌められるフック及び開閉可能な操作ボタンで成り立つことを特徴とする。
上記連結部と上記分解結合端の間には上記アクセサリー本体と上記チェーンの連結を媒介する複数のリングが付設された連結パーツを具備することを特徴とする。
上記連結パーツは上記アクセサリー本体側と分解結合端で繋がることを特徴とする。
上記連結部は、上記アクセサリー本体、および上記チェーンの両端にリングを装着して構成されることを特徴とする。
上記分解結合端は、分解結合端本体と、上記分解結合端本体の一側に形成されて上記チェーン側連結部に結合する結合部と、上記分解結合端本体の一側に形成されてアクセサリー本体側連結部に嵌められるフック及び開閉可能な操作ボタンで成り立つことを特徴とする。
上記連結部と上記分解結合端の間には上記アクセサリー本体と上記チェーンの連結を媒介する複数のリングが付設された連結パーツを具備することを特徴とする。
上記連結パーツは上記アクセサリー本体側と分解結合端で繋がることを特徴とする。
本発明は身体に着用するアクセサリーをチェーンカップリングで処理することにより、アクセサリーの機能及びデザインを、基本デザインを維持しながら変化させられるアクセサリーを提供することができる効果があり、アクセサリーの固有の独立機能を維持しながらも独立した各アクセサリー相互間の統一感と一体感を形成することができるようにすると同時に、身辺雑貨類とアクセサリーをお互いに関連するように演出して新しい装飾的な美感を演出することができる効果があって、アクセサリーの扱いにおいて不注意による遺失や毀損を減らせる効果がある。
以下、本発明の望ましい実施例を添付された図面を参照して詳しく説明する。
図1は本発明の実施例によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングの例を説明するための図面である。
図2は本発明の実施例によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングの例として、ネックチェーンとイアリングの連結状態を示す。
図3は本発明の他の実施の例としてリングと腕輪の連結状態を示す。
図4は本発明のまた他の実施の例としてリングと腕時計の連結状態を示す。
図5は本発明のまた他の実施の例としてネックチェーンとネクタイピンの連結状態を示す。
図6は本発明の実施の例による連結部及び分解結合端の構成を示す。
図7は本発明の実施の例による連結パーツの構成を示す。
図8は本発明の実施の例による連結パーツの使用状態を示す。
本発明によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングは、図1のように、独立した位置で身体の他の部分に着用される一以上のアクセサリー本体(10)(10a)、独立した身体部分に着用されるように分離している上記アクセサリー本体(10)(10a)を互いに連結する一つまたはそれ以上のチェーン(20)、上記アクセサリー本体(10)(10a)と上記チェーン(20)を連結するために上記チェーン(20)及び上記アクセサリー本体(10)(10a)にそれぞれ具備された連結部(30)(31)を含み、上記チェーン(20)側の連結部(30)は上記アクセサリー本体(10)(10a)から上記チェーン(20)を着脱させるための分解結合端(40)を具備する。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図2のように、身体の首にかけるネックチェーン(100)と身体の耳にかけるイアリング(200)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図3のように、身体の指に嵌めるリング(300)と身体の手首にかける腕輪(400)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図4のように、身体の指に嵌めるリング(300)と身体の手首に着用する腕時計(500)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図5のように、身体の首にかけるネックチェーン(100)と衣服のネクタイに着用するネクタイピン(600)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記連結部(30)(31)は、アクセサリー本体(10)(10a)をチェーン(20)を通じて連結するためのもので、アクセサリー本体(10)(10a)にリング(32)を装着して、上記チェーン(20)の両端にリング(33)を装着して構成することができる。
リング(32)(33)はアクセサリー本体(10)(10a)をチェーン(20)でお互いに連結するためにアクセサリー本体(10)(10a)側とチェーン(20)側に装着する部分として、必ずしもリングの形状は必要はないが、身体と接触しうる部分であるので、角が出ないリングまたはラウンド形状が望ましい。
上記分解結合端(40)としては、図6のように、分解結合端本体(41)と分解結合端本体(41)の一側に形成されてチェーン(20)側リング(33)に結合する結合部(42)、分解結合端本体(41)の一側に形成されてアクセサリー本体(10)(10a)側連結部(31)に嵌められるフック(43)及びフック(43)を開閉する操作ボタン(44)で構成されたものが使用できる。
ここで、分解結合端(40)はアクセサリー本体(10)(10a)とチェーン(20)の着脱のためにフック(43)を開閉することができる操作ボタン(44)がついた一般的な構造を実施例で示したが、その他様々な分解結合端の適用も可能である。
リング形状のソケットにスプリングを実装してソケットに従って移動しながらスプリングの反発力でリングを開閉する作動端が設置されたものがあり、本発明が属する技術分野には様々な分解結合端構造が知られている。
分解結合端(40)はチェーン(20)をアクセサリー本体(10)(10a)側と必要によって連結するための部品であり、分解結合端(40)を使わずにチェーン(20)を直接アクセサリー本体(10)(10a)と連結することも可能であるが、分解結合端(40)を適用しなければ着脱の利便性が低下する短所がある。
また本発明は図7のように、連結部(30)(31)と分解結合端(40)の間にアクセサリー本体(10)(10a)に対してチェーン(20)を一列以上の複数連結することができるように多重媒介する多重リング(51)が付設された連結パーツ(50)を通じて、チェーン(20)を複数本アクセサリー本体(10)(10a)に連結することができる。
図8はアクセサリー本体(10a)が腕輪(400)でありここに二個のリング(300)を連結したもので、多重リング(51)が付設された連結パーツ(50)を腕輪(400)側に置いて、それぞれのチェーン(20)の分解結合端(40)を連結パーツ(50)の多重リング(51)に差し込んで腕輪(400)を中心にチェーン(20)を二列にして二個のリング(300)にそれぞれ連結した例を示したものである。
このように連結パーツ(50)を利用すればいくつかのチェーン(20)を同時にアクセサリー本体(10)(10a)側に連結可能である。
連結パーツ(50)は必要に応じて使用でき、アクセサリー本体(10)(10a)側と分解結合端(40)で連結して使うのが望ましい。
図8はアクセサリー本体(10a)に該当する腕輪(400)側に連結パーツ(50)を分解結合端(40)で連結した例で、連結パーツ(50)の位置は全体アクセサリー本体(10)(10a)の着用に対する装飾的な演出と便宜性などを考慮して適当な位置を選んでチェーン(20)を連結することができる。
このような本発明による構成によると、様々なアクセサリー等をチェーンカップリングで処理することで、単調な既存アクセサリーで得られなかった装飾的美感以外に、お互いに独立したアクセサリー等について統一感と一体感を与えられるので、同一な条件のアクセサリー着用基準のチェーンカップリングだけで単調なアクセサリー装飾を独創的でありながらも視覚的に変化した美感を演出することができる。
図2は、ネックチェーン(100)とイアリング(200)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じて一対のイアリング(200)側リング(32)にそれぞれ差し込んで結合して、ネックチェーン(100)の列にはチェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて結合して全体的にイアリング(200)とネックチェーン(100)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にイアリング(200)とネックチェーン(100)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
図3は、リング(300)と腕輪(400)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕輪(400)のリング(32)にはチェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて結合して全体的にリング(300)と腕輪(400)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にリング(300)と腕輪(400)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
参考までに、図7及び図8のように、二個のリング(300)と一つの腕輪(400)を二列のチェーン(20)を利用して連結する場合、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてそれぞれのリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕輪(400)のリング(32)とは連結パーツ(50)を分解結合端(40)を利用して連結して、チェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて連結パーツ(50)の多重連結リング(51)にそれぞれ結合して全体的に二個のリング(300)と一つの腕輪(400)が二列のチェーン(20)を通じて連結することができる。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的に分散した二個のリング(300)と一つの腕輪(400)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
図4は、リング(300)と腕時計(500)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕時計(500)のリング(32)にはチェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて結合して全体的にリング(300)と腕時計(500)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にリング(300)と腕時計(500)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
参考までに、二個のリング(300)と一つの腕時計(500)を二列のチェーン(20)を利用して連結する場合、各チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてそれぞれのリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕時計(500)のリング(32)とは連結パーツ(50)を分解結合端(40)を利用して連結して、チェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて連結パーツ(50)の多重連結リング(51)にそれぞれ結合して全体的に二個のリング(300)と一つの腕時計(500)が二列のチェーン(20)を通じて繋がった状態を得られる。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的に分散した二個のリング(300)と腕時計(500)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
図5は、ネックチェーン(100)とネクタイピン(600)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端はネックチェーン(100)のリング(32)に差し込んで結合して、チェーン(20)の他端をネクタイピン(600)のリング(32)に差し込んで結合してネックチェーン(100)とネクタイピン(600)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にネックチェーン(100)とネクタイピン(600)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
このような実施の例で示したところのように本発明によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングは、身体に着用するアクセサリーをチェーンで処理して単調なアクセサリーデザインに対する装飾的な美感を変化させられる。
もちろん嗜好によってチェーンを使っても使わなくてもよい。
またアクセサリーの機能及びデザインを基本デザインを維持しながら必要によってチェーンカップリングで変化させることで、同一な形のアクセサリーを繰り返し着用する際のデザイン変化要求を簡単なチェーンカップリングを通じて満たせる。
またアクセサリー固有独立機能を維持しながらも独立した各アクセサリー相互間の統一感と一体感を形成することができるし、アクセサリーの扱いにおいて不注意による遺失や毀損を減らせる。
またアクセサリー類を含んだ身辺雑貨類にアクセサリーを一体化させて簡単なチェーンカップリングを通じて新しい装飾的な美感を創出することができる。
図1は本発明の実施例によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングの例を説明するための図面である。
図2は本発明の実施例によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングの例として、ネックチェーンとイアリングの連結状態を示す。
図3は本発明の他の実施の例としてリングと腕輪の連結状態を示す。
図4は本発明のまた他の実施の例としてリングと腕時計の連結状態を示す。
図5は本発明のまた他の実施の例としてネックチェーンとネクタイピンの連結状態を示す。
図6は本発明の実施の例による連結部及び分解結合端の構成を示す。
図7は本発明の実施の例による連結パーツの構成を示す。
図8は本発明の実施の例による連結パーツの使用状態を示す。
本発明によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングは、図1のように、独立した位置で身体の他の部分に着用される一以上のアクセサリー本体(10)(10a)、独立した身体部分に着用されるように分離している上記アクセサリー本体(10)(10a)を互いに連結する一つまたはそれ以上のチェーン(20)、上記アクセサリー本体(10)(10a)と上記チェーン(20)を連結するために上記チェーン(20)及び上記アクセサリー本体(10)(10a)にそれぞれ具備された連結部(30)(31)を含み、上記チェーン(20)側の連結部(30)は上記アクセサリー本体(10)(10a)から上記チェーン(20)を着脱させるための分解結合端(40)を具備する。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図2のように、身体の首にかけるネックチェーン(100)と身体の耳にかけるイアリング(200)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図3のように、身体の指に嵌めるリング(300)と身体の手首にかける腕輪(400)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図4のように、身体の指に嵌めるリング(300)と身体の手首に着用する腕時計(500)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記アクセサリー本体(10)(10a)は、図5のように、身体の首にかけるネックチェーン(100)と衣服のネクタイに着用するネクタイピン(600)をチェーン(20)を通じて連結したものである。
上記連結部(30)(31)は、アクセサリー本体(10)(10a)をチェーン(20)を通じて連結するためのもので、アクセサリー本体(10)(10a)にリング(32)を装着して、上記チェーン(20)の両端にリング(33)を装着して構成することができる。
リング(32)(33)はアクセサリー本体(10)(10a)をチェーン(20)でお互いに連結するためにアクセサリー本体(10)(10a)側とチェーン(20)側に装着する部分として、必ずしもリングの形状は必要はないが、身体と接触しうる部分であるので、角が出ないリングまたはラウンド形状が望ましい。
上記分解結合端(40)としては、図6のように、分解結合端本体(41)と分解結合端本体(41)の一側に形成されてチェーン(20)側リング(33)に結合する結合部(42)、分解結合端本体(41)の一側に形成されてアクセサリー本体(10)(10a)側連結部(31)に嵌められるフック(43)及びフック(43)を開閉する操作ボタン(44)で構成されたものが使用できる。
ここで、分解結合端(40)はアクセサリー本体(10)(10a)とチェーン(20)の着脱のためにフック(43)を開閉することができる操作ボタン(44)がついた一般的な構造を実施例で示したが、その他様々な分解結合端の適用も可能である。
リング形状のソケットにスプリングを実装してソケットに従って移動しながらスプリングの反発力でリングを開閉する作動端が設置されたものがあり、本発明が属する技術分野には様々な分解結合端構造が知られている。
分解結合端(40)はチェーン(20)をアクセサリー本体(10)(10a)側と必要によって連結するための部品であり、分解結合端(40)を使わずにチェーン(20)を直接アクセサリー本体(10)(10a)と連結することも可能であるが、分解結合端(40)を適用しなければ着脱の利便性が低下する短所がある。
また本発明は図7のように、連結部(30)(31)と分解結合端(40)の間にアクセサリー本体(10)(10a)に対してチェーン(20)を一列以上の複数連結することができるように多重媒介する多重リング(51)が付設された連結パーツ(50)を通じて、チェーン(20)を複数本アクセサリー本体(10)(10a)に連結することができる。
図8はアクセサリー本体(10a)が腕輪(400)でありここに二個のリング(300)を連結したもので、多重リング(51)が付設された連結パーツ(50)を腕輪(400)側に置いて、それぞれのチェーン(20)の分解結合端(40)を連結パーツ(50)の多重リング(51)に差し込んで腕輪(400)を中心にチェーン(20)を二列にして二個のリング(300)にそれぞれ連結した例を示したものである。
このように連結パーツ(50)を利用すればいくつかのチェーン(20)を同時にアクセサリー本体(10)(10a)側に連結可能である。
連結パーツ(50)は必要に応じて使用でき、アクセサリー本体(10)(10a)側と分解結合端(40)で連結して使うのが望ましい。
図8はアクセサリー本体(10a)に該当する腕輪(400)側に連結パーツ(50)を分解結合端(40)で連結した例で、連結パーツ(50)の位置は全体アクセサリー本体(10)(10a)の着用に対する装飾的な演出と便宜性などを考慮して適当な位置を選んでチェーン(20)を連結することができる。
このような本発明による構成によると、様々なアクセサリー等をチェーンカップリングで処理することで、単調な既存アクセサリーで得られなかった装飾的美感以外に、お互いに独立したアクセサリー等について統一感と一体感を与えられるので、同一な条件のアクセサリー着用基準のチェーンカップリングだけで単調なアクセサリー装飾を独創的でありながらも視覚的に変化した美感を演出することができる。
図2は、ネックチェーン(100)とイアリング(200)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じて一対のイアリング(200)側リング(32)にそれぞれ差し込んで結合して、ネックチェーン(100)の列にはチェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて結合して全体的にイアリング(200)とネックチェーン(100)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にイアリング(200)とネックチェーン(100)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
図3は、リング(300)と腕輪(400)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕輪(400)のリング(32)にはチェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて結合して全体的にリング(300)と腕輪(400)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にリング(300)と腕輪(400)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
参考までに、図7及び図8のように、二個のリング(300)と一つの腕輪(400)を二列のチェーン(20)を利用して連結する場合、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてそれぞれのリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕輪(400)のリング(32)とは連結パーツ(50)を分解結合端(40)を利用して連結して、チェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて連結パーツ(50)の多重連結リング(51)にそれぞれ結合して全体的に二個のリング(300)と一つの腕輪(400)が二列のチェーン(20)を通じて連結することができる。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的に分散した二個のリング(300)と一つの腕輪(400)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
図4は、リング(300)と腕時計(500)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕時計(500)のリング(32)にはチェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて結合して全体的にリング(300)と腕時計(500)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にリング(300)と腕時計(500)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
参考までに、二個のリング(300)と一つの腕時計(500)を二列のチェーン(20)を利用して連結する場合、各チェーン(20)の一端は分解結合端(40)を通じてそれぞれのリング(300)のリング(32)に差し込んで結合して、腕時計(500)のリング(32)とは連結パーツ(50)を分解結合端(40)を利用して連結して、チェーン(20)の他端を分解結合端(40)を通じて連結パーツ(50)の多重連結リング(51)にそれぞれ結合して全体的に二個のリング(300)と一つの腕時計(500)が二列のチェーン(20)を通じて繋がった状態を得られる。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的に分散した二個のリング(300)と腕時計(500)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
図5は、ネックチェーン(100)とネクタイピン(600)をチェーン(20)を利用して連結した例であり、チェーン(20)の一端はネックチェーン(100)のリング(32)に差し込んで結合して、チェーン(20)の他端をネクタイピン(600)のリング(32)に差し込んで結合してネックチェーン(100)とネクタイピン(600)がチェーン(20)を通じて繋がった状態を示す。
このようなアクセサリーカップリングは視覚的にネックチェーン(100)とネクタイピン(600)がお互いに独立していながらもチェーン(20)を通じて一体感と統一感を持つようになる。
このような実施の例で示したところのように本発明によるチェーンを利用したアクセサリーカップリングは、身体に着用するアクセサリーをチェーンで処理して単調なアクセサリーデザインに対する装飾的な美感を変化させられる。
もちろん嗜好によってチェーンを使っても使わなくてもよい。
またアクセサリーの機能及びデザインを基本デザインを維持しながら必要によってチェーンカップリングで変化させることで、同一な形のアクセサリーを繰り返し着用する際のデザイン変化要求を簡単なチェーンカップリングを通じて満たせる。
またアクセサリー固有独立機能を維持しながらも独立した各アクセサリー相互間の統一感と一体感を形成することができるし、アクセサリーの扱いにおいて不注意による遺失や毀損を減らせる。
またアクセサリー類を含んだ身辺雑貨類にアクセサリーを一体化させて簡単なチェーンカップリングを通じて新しい装飾的な美感を創出することができる。
10,10a:アクセサリー本体
20:チェーン
30,31:連結部
32,33:リング
40:分解結合端
41:分解結合端本体
42:結合部
43:フック
44:操作ボタン
50:連結パーツ
51:多重リング
100:ネックチェーン
200:イアリング
300:リング
400:腕輪
500:腕時計
600:ネクタイピン
20:チェーン
30,31:連結部
32,33:リング
40:分解結合端
41:分解結合端本体
42:結合部
43:フック
44:操作ボタン
50:連結パーツ
51:多重リング
100:ネックチェーン
200:イアリング
300:リング
400:腕輪
500:腕時計
600:ネクタイピン
Claims (9)
- 独立した位置で身体の各々他の部分に着用される一以上のアクセサリー本体と,独立した身体部分に着用されるように分離している上記アクセサリー本体を連結し合う一つまたはそれ以上のチェーンと、上記アクセサリー本体と上記チェーンを連結するために上記チェーン及び上記アクセサリー本体にそれぞれ具備された連結部とを具備して、チェーン側の連結部は上記アクセサリー本体と上記チェーンを着脱させるための分解結合端を具備することを特徴とする、チェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記連結部は、上記アクセサリー本体にリングを装着して、上記チェーンの両端にリングを装着して構成されること特徴とする、請求項1に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記分解結合端は、分解結合端本体と、上記分解結合端本体の一側に形成されて上記チェーン側連結部に結合する結合部と、上記分解結合端本体の一側に形成されてアクセサリー本体側連結部に嵌められるフック及び上記フックを開閉する操作ボタンで成り立つことを特徴とする、請求項1に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記連結部と上記分解結合端の間には上記アクセサリー本体と上記チェーンの連結を多重媒介する多重リングが付設された連結パーツを具備することを特徴とする、請求項1に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記連結パーツは上記アクセサリー本体側と分解結合端で繋がることを特徴とする、請求項4に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記アクセサリー本体は、身体の首にかけるネックチェーンと身体の耳にかけるイアリングであることを特徴とする、請求項1に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記アクセサリー本体は、身体の指に嵌めるリングと身体の手首にかける腕輪であることを特徴とする、請求項1に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記アクセサリー本体は、身体の指に嵌めるリングと身体の手首に着用する腕時計であることを特徴とする、請求項1に記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
- 上記アクセサリー本体は、身体の首にかけるネックチェーンと衣服のネクタイに着用するネクタイピンであることを特徴とする、請求項1記載のチェーンを利用したアクセサリーカップリング。
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