JP2010184681A - 潜水服の排気バルブ - Google Patents

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【課題】少ない部品構成で好適な自動排気状態と排気ロック状態の切り替えを実現し、さらにバルブを目視しなくてもその状態が手探りで判り、不用意にその状態が変ってしまわないという機能を満たす事ができる潜水服の排気バルブを提供すること。
【解決手段】バルブの弾性体によるシール部材4を保持する弁体5の一部と、それを覆うように弁座3に対して回転可能に形成されたカバー部材7の弁体側の一部が、カバー部材7の回転位置によって接触することで、弁体5の開き方向への移動を抑止し、それによって排気ロック状態を構成しているとともに、該弁体5の一部がバルブの弁座3部分と回転方向が規制されるように弁座3のスーツ内への連通穴にその穴に沿った方向の溝が形成され、弁体5の一部がその溝と嵌合している事を特徴とする。
【選択図】図1

Description

スーツ内の余剰空気を設定圧になったら排出する自動排気状態と、排気をしないようにする排気ロック状態に切り替えが出来る潜水服用排気バルブに関する。
防水式潜水服(ドライスーツ、以下潜水服という)においては、内部に余剰な空気が滞留すると潜行できないばかりか、浮上中においては周囲圧が浮上とともに減少するため、内部の滞留空気が膨張し、過剰浮力の原因となる。このため、潜水服においては上腕部に排気バルブを設けるとともに、必要に応じて脚部や手首部に排気バルブを配置し、効率的な排気を行っている。
一方、潜水服に一定の浮力を持たせるために、手足から空気を抜かないようにして潜水する場合がある。これは、熟練した潜水士が特定の作業などの場合に要求される。そのため、既存の潜水服用排気バルブには、自動排気状態および排気ロック状態を切り替える事が出来るようにしたものが実用化されている。
また、バルブの外観を覆っているカバー部を回転操作する事が、もっとも操作しやすく、特開平08−105560(特許文献1参照)および登録実用新案第3005381(特許文献2参照)に開示されている。しかしながら、これらの手法ではその構成部品が多く、コスト面ならびに分解清掃などの保守面では決して好適とはいえない。また、自動排気と排気ロックの切り替えに安全ロック機構が無く、用途によっては不用意に排気ロック状態が解除されるなどの問題がある。
特開平08−105560号公報(第1頁) 登録実用新案第3005381号公報(第1頁)
従来の物はその操作において手探りではどちらの状態になっているか判らないほか、防寒手袋をしているとその操作が出来ないという問題があった。また、その構造が複雑になり、部品点数が増加するために製品コストが上がるうえに故障の原因となるなど、単純構造で操作性が良く、その状態判別が手探りでも容易である排気バルブが求められていた。また、排気ロック状態が切り替え部に不用意に接触してしまい解除されるという問題があり、これはスーツ内部の空気を浮力として使用する場合には解決すべき問題であった。
本発明は、上記課題を解決するために次の構成を備える。
本発明に係る潜水服の排気バルブの一形態によれば、スーツ内の余剰空気を設定圧になったら排出する自動排気状態と、排気をしないようにする排気ロック状態に切り替えが出来る潜水服用排気バルブであって、バルブの弁座中央にスーツ方向へ連接する通気穴が開いており、その穴に嵌合して弁体が弁座に対し上下方向へ移動するように配置され、弁体には弾性部材によるシール部が形成され、弁体はバネ部材によって設定荷重が付与され、それを外部への排気穴を設けたカバーで覆っている潜水服用バルブであって、バルブの弾性体によるシール部材を保持する弁体の一部と、それを覆うように弁座に対して回転可能に形成されたカバー部材の弁体側の一部が、カバー部材の回転位置によって接触することで、弁体の開き方向への移動を抑止し、それによって排気ロック状態を構成しているとともに、該弁体の一部がバルブの弁座部分と回転方向が規制されるように弁座のスーツ内への連通穴にその穴に沿った方向の溝が形成され、弁体の一部がその溝と嵌合している。
また、本発明に係る潜水服の排気バルブの一形態によれば、自動排気可能な状態と、排気ロック状態の切り替えにおいて、カバー部材に押しボタン部を配し、その押しボタンが押された時にのみ自動排気状態と排気ロック状態を切り替えられるようにしたことを特徴とすることができる。
また、本発明に係る潜水服の排気バルブの一形態によれば、弁座の外周部に、カバー部材に設けた押しボタン部と対を成し、自動排気状態あるいは排気ロック状態においてカバー部材に設けた押しボタンと隣接するような位置関係となるように配した突起部を形成したことを特徴とする
本発明に係る潜水服の排気バルブによれば、少ない部品構成で好適な自動排気状態と排気ロック状態の切り替えを実現し、さらにバルブを目視しなくてもその状態が手探りで判り、不用意にその状態が変ってしまわないという機能を満たす事ができるという特別有利な効果を奏する。
本発明の潜水服の排気バルブに係る形態例を示す断面図である。 図1の形態例の排気動作中の断面図である。 図1の形態例の排気ロック状態の断面図である 図1の形態例の自動排気状態の平面図である。 図1の形態例の排気ロック状態の平面図である。
当発明においてはバルブのベースとなる部材において中央に円筒部を設け、スーツの外側から内側へ連通する穴およびその穴の外周にはネジを設け、スーツへの固定をすると共に該連通穴に内側に穴に沿った方向へ少なくとも1本以上の溝を設けた。その溝と嵌合するように配した弁体を該連通穴に挿入し、弁体は該連通穴に沿った方向のみ自由に移動可能としたうえで、弁体の周囲に弾性部材によって形成されたシール部材を設けた。
これにより、弁体は弁座にスーツ外部からの圧力等で密着する。さらに、この弁体中央をバネ部材により荷重をかける事で、スーツ内圧がバネ圧に対抗して上昇した場合のみ、スーツ内の余剰空気をスーツ外へ逃がす事ができるようにした。
バネ部材のもう一端は弁体を覆うように弁座に連接するカバー部材により固定される。このカバー部材は弁座に対し回転可能かつ容易に外れないように配置される。より具体的には、弁座およびカバー部材において、バヨネット方式を採用し、一定角度以上回転させない限り外れないようにしている。
弁体の周囲には少なくとも2箇所以上の外周方向への突起が設けられ、また、カバー部材の弁体との対向面には2箇所以上の突起が設けられている。これらの突起は、カバー部材が弁座に対しあらかじめ定めた角度になった時にはお互いが乗り上げるように配されており、この乗り上げた状態では弁体はカバー部材と弁座間に挟まれる形となり固定されるため、弁体は動く事が出来ずスーツ内の空気は排出されなくなる。
カバー部材が容易に回転してしまわないように、カバー部材の外周には押しボタン部が形成される。この押しボタン部は、押しボタンの端部に設けられた突起と弁座の外周に円弧状に設けられた突起が干渉してカバー部材の回転を阻止するが、押しボタンが押された場合はこれらの突起同士の干渉がなくなり、カバー部材は所定の位置まで回転する事が出来る。
押しボタンの端部に設けられた突起と弁座の外周に設けられた円弧状突起はバルブの自動排気状態および排気ロック状態で押しボタンが復帰する。したがって、いずれかの状態からも他の状態へ移行する場合は押しボタンを押してカバー部材を回す操作をする。これにより、不用意な排気ロック状態の解除などを確実に防止できる。
押しボタン部材はカバー部材の外周にレバー状の突出部を形成し、そこに配置される。押しボタン部材はバネ部材によって押し出し方向に荷重がかけられているため、前述の所定位置において自動復帰する。このため、衝撃などで容易にボタンが動いてしまう事が回避される。
また、カバー部材のレバー状突出部に対応して、弁座の外周に突出部を設けることで、その突出部同士の位置関係を手探りにて容易に判別する事が出来、現状が自動排気状態か、あるいは排気ロック状態であるのかを容易に知る事が出来る。より具体的には、ロック状態ではこの2つの突起はお互いに連接するように配され、自動排気状態ではこれらの間に一定の隙間が出来るようにする。この隙間が大きければ防寒手袋をしていても容易に判別できるため有効である。
以下、本発明に係る潜水服の排気バルブの実施例を、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は実施例の自動排気状態の断面図である。図2はこの状態における排気動作中の断面図である。図3は排気ロック状態の断面図である。図4および5は上面から見た図である。
弁座3の中央にはスーツ生地2を貫通し外周にネジを設けた円筒部があり、そのネジにはバルブ固定ネジ1が取り付けられる。これによりバルブはスーツに固定される。この弁座3の円筒部の内径部には溝3aが形成されている。この溝3aには弁体5に形成された板状の突起5aが嵌合し、弁体5が回転するのを防止する。このため弁体5は図の上下方向しか移動する事が出来ない。
弁体5にはシール部材4が形成されている。このシール部材はゴムなど軟質な弾性体でできており、弁座3との防水性を高めている。
弁体5はバネ部材6によって弁座方向へ荷重をかけられている。また、バネ部材6のもう一端はカバー7に固定されている。このため、弁体はこのバネ部材6による荷重以上のスーツ内圧力とならない限り、スーツ内の空気をスーツ外へ逃がす事が出来ないように設定できる。スーツ内圧が上昇すると、弁体5が空気圧に押されて移動しシール部材4と弁座3に隙間が出来て、スーツ内の空気が排出される。(図2) その空気はカバーの排気口7cから外部へ放出される。(図4)
カバー7は弁座3に回転可能かつ容易に抜けないように配置するために、バヨネット方式で接続されている(図示せず)。また、カバー部材の外周部には押しボタン8が配されている。押しボタン8はカバー7との間にバネ部材9を配し、絶えず外側へ押し出されようとする力がかかっているが、押しボタン押さえ板10と押しボタン8の突起8aの干渉により所定の位置以上は飛び出さないようになっている。
押しボタンの突起8aは、弁座の突起3bとの干渉のため、弁座の突起3bがある範囲はそのままではカバー部材7を回転させる事が出来ないようになっている。押しボタン8を押して押しボタンの突起8aが弁座の突起3bの内側へ移動すると、カバー部材は回転する事が出来る。すなわち、押しボタン8を押すことでカバー部材7は所定の位置まで回転させる事が出来るようになる訳である。
弁体5には外周方向に少なくとも2箇所以上、突起5bが設けられている。また、カバー7にはその弁体との対向面に少なくとも2箇所以上の突起7bが設けられている。弁体5は前述の弁座内径部の溝3aおよび弁体の板状部5aの嵌合により回転する事ができないため、突起5bの位置は動かない。一方カバー7に設けた突起7bはカバー部材とともに回転し、ある位置では弁体の突起5bの真上に来るようになる。この状態では、弁体5はカバー7の突起7bと弁座3に挟まれる形となり固定されるため、スーツ内圧が上昇してもスーツの空気を排出する事が出来ない。(図3)
これにより、きわめて少ない部品構成で自動排気状態と排気ロック状態を作り出すことが出来るものである。
また、図4の弁座外周への突出部3cとカバー7の押しボタン実装部突起7aとの位置関係において、カバーの回転により図5の状態となる。このため弁座外周への突出部3cとカバーの突起7aとの位置関係は、指での手探りでも容易に判別できるようになる。図4の状態は自動排気状態、図5の状態は排気ロック状態である。
以上の構成により少ない部品構成で好適な自動排気状態と排気ロック状態の切り替えを実現し、さらにバルブを目視しなくてもその状態が手探りで判り、不用意にその状態が変ってしまわないという機能を満たす事ができる物である。
以上、本発明につき好適な形態例を挙げて種々説明してきたが、本発明はこの形態例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは勿論のことである。
1 バルブ固定ネジ
2 スーツ生地
3 弁座
4 シール部材
5 弁体
6 バネ部材
7 カバー
8 押しボタン
9 バネ部材
10 押しボタン押さえ板

Claims (3)

  1. スーツ内の余剰空気を設定圧になったら排出する自動排気状態と、排気をしないようにする排気ロック状態に切り替えが出来る潜水服用排気バルブであって、バルブの弁座中央にスーツ方向へ連接する通気穴が開いており、その穴に嵌合して弁体が弁座に対し上下方向へ移動するように配置され、弁体には弾性部材によるシール部が形成され、弁体はバネ部材によって設定荷重が付与され、それを外部への排気穴を設けたカバーで覆っている潜水服用バルブであって、バルブの弾性体によるシール部材を保持する弁体の一部と、それを覆うように弁座に対して回転可能に形成されたカバー部材の弁体側の一部が、カバー部材の回転位置によって接触することで、弁体の開き方向への移動を抑止し、それによって排気ロック状態を構成しているとともに、該弁体の一部がバルブの弁座部分と回転方向が規制されるように弁座のスーツ内への連通穴にその穴に沿った方向の溝が形成され、弁体の一部がその溝と嵌合している事を特徴とする潜水服の排気バルブ。
  2. 自動排気可能な状態と、排気ロック状態の切り替えにおいて、カバー部材に押しボタン部を配し、その押しボタンが押された時にのみ自動排気状態と排気ロック状態を切り替えられるようにしたことを特徴とする請求項1記載の潜水服の排気バルブ。
  3. 弁座の外周部に、カバー部材に設けた押しボタン部と対を成し、自動排気状態あるいは排気ロック状態においてカバー部材に設けた押しボタンと隣接するような位置関係となるように配した突起部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の潜水服の排気バルブ。
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