JP2010174483A - 電動錠装置 - Google Patents

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Tomohito Kajiyama
智史 梶山
Yoshinori Muroi
義則 室井
Kiwamu Shibata
究 柴田
Koji Matsukawa
浩司 松川
Kenji Okada
健治 岡田
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Abstract

【課題】防犯性と操作性を両立させた電動錠装置を提供する。
【解決手段】電動錠装置は、窓に設けられた戸の開閉動作を制限するクレセント錠1の施錠状態および解錠状態を検出する状態検知部3と、戸の開閉動作を制限するためのデッドボルト23および電動駆動部22を具備する電動錠2と、クレセント錠1の解錠操作に応じて電動錠2の解錠許可信号を出力する解錠許可機能部24とを備える。電動駆動部22は、状態検知部3によりクレセント錠1の施錠状態が検出されるとデッドボルト23を施錠位置に移動させ、解錠許可機能部24から許可信号が入力された状態で状態検知部3によりクレセント錠1の解錠状態が検出されるとデッドボルト23を解錠位置に移動させ、解錠許可機能部24から許可信号が入力されない状態で状態検知部3によりクレセント錠1の解錠状態が検出されるとデッドボルト23を施錠位置で維持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動錠装置に関するものである。
建物への不法侵入の手段として窓ガラスを破って侵入するのが最も多く、そのため防犯性を向上するために、クレセント錠とともに補助錠として電気錠を用いた防犯装置が従来から提供されている(例えば特許文献1参照)。この防犯装置では、リモコン装置からの施錠指令信号または解錠指令信号により電気錠が施錠または解錠されるようになっている。
特開2003−232149号公報(段落[0013]−段落[0032]、及び、第1図−第14図)
上述の特許文献1に示した防犯装置では、電気錠を解錠するにはリモコン装置から解錠指令信号を送信すればよく、したがって例えば外部からの侵入者が操作できる位置にリモコン装置がある場合には、このリモコン装置を操作して電気錠を解錠できてしまうため、防犯性を向上させる効果が得られない場合があった。
また、クレセント錠の補助錠として手動式のものを用いた場合には、例えば窓サッシの最上部や最下部に補助錠が設置されていると操作性が悪く、またこのように操作性のよくない補助錠が多数設置されている場合には、ユーザーは日常的にクレセント錠のみを使用することになり、結果的に防犯効果が得られないものであった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、防犯性と操作性を両立させた電動錠装置を提供することにある。
請求項1の発明は、窓に設けられた戸の開閉動作を制限する主錠の施錠状態および解錠状態を検出する状態検知部と、主錠の開閉操作を行うための操作部と、戸の開閉動作を制限するためのロック手段および当該ロック手段を開閉駆動する電動駆動手段を具備する電動錠と、窓の内側から操作部が操作されると許可信号を出力する解錠許可機能部とを備え、電動駆動手段は、状態検知部により主錠の施錠状態が検出されるとロック手段を施錠位置に移動させ、解錠許可機能部から許可信号が入力された状態で状態検知部により主錠の解錠状態が検出されるとロック手段を解錠位置に移動させ、解錠許可機能部から許可信号が入力されない状態で状態検知部により主錠の解錠状態が検出されるとロック手段を施錠位置で維持することを特徴とする。
請求項2の発明は、解錠許可機能部は、窓の内側に設けられた解錠許可用のスイッチを備え、当該スイッチが操作されると許可信号を出力することを特徴とする。
請求項3の発明は、解錠許可機能部は、窓に対して外側の人体を検出する人体検知部を備え、当該人体検知部により人体が検出されると許可信号を出力しないことを特徴とする。
請求項4の発明は、解錠許可機能部は、窓に対して内側の人体を検出する人体検知部を備え、当該人体検知部により人体が検出されると許可信号を出力することを特徴とする。
請求項5の発明は、解錠許可機能部は、戸に填め込まれたガラスの破壊を検出する接触式のガラス破壊検知部を備え、当該ガラス破壊検知部によりガラスの破壊が検出されると許可信号を出力しないことを特徴とする。
請求項6の発明は、解錠許可機能部は、戸に填め込まれたガラスの破壊を検出する非接触式のガラス破壊検知部を備え、当該ガラス破壊検知部によりガラスの破壊が検出されると許可信号を出力しないことを特徴とする。
請求項7の発明は、状態検知部とガラス破壊検知部とが1つの筐体に収められることを特徴とする。
請求項8の発明は、主錠はクレセント錠であることを特徴とする。
請求項9の発明は、主錠はクレセント錠であり、状態検知部は、当該クレセント錠に設けられることを特徴とする。
請求項10の発明は、主錠は、引き違い戸からなる戸の開閉動作を制限するためのクレセント部と、操作部の操作に応じてクレセント部を開閉させる電動駆動部とからなることを特徴とする。
請求項11の発明は、電動錠は、ロック手段によるロック状態を解除するためのロック解除手段を備えることを特徴とする。
請求項12の発明は、解錠許可機能部は、窓の外側から操作部が操作されると無許可信号を出力し、ロック解除手段は、無許可信号が出力された状態では無効にされることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、電動錠の施錠動作および解錠動作を主錠の施錠動作および解錠動作に連動させているので、1つの動作で主錠および電動錠の両方を施錠または解錠することができ、また電動錠の解錠時には解錠許可機能部からの許可信号がないと解錠できないようになっているので、例えば窓の外側にいる不審者によって主錠が解錠された場合には不正解錠であると判断して電動錠の施錠状態を維持することができ、その結果防犯性と操作性を両立させた電動錠装置を提供することができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、解錠許可用のスイッチを宅内に設けることによって、外部からの不正解錠に対しては電動錠を施錠状態に維持することができ、また宅内からの解錠に対しては上記スイッチを操作することで主錠の解錠に連動させて電動錠を解錠することができるので、防犯性を確保しつつ操作性を高めた電動錠装置を実現できるという効果がある。
請求項3の発明によれば、人体を検出した状態で主錠が解錠された場合には、不審者による不正解錠であると判断して電動錠の解錠動作を禁止するので、電動錠の施錠状態を維持することによって防犯性を確保することができ、また人体を検出しない状態で主錠が解錠された場合には、住居人による解錠であると判断して主錠の解錠に連動させて電動錠を解錠させるので、操作性を高めることができる。また、宅内から解錠する際に請求項2のように解錠許可用のスイッチを操作しなくてもいいので、請求項2に比べて使い勝手が向上するという効果がある。
請求項4の発明によれば、人体を検出しない状態で主錠が解錠された場合には、不審者による不正解錠であると判断して電動錠の解錠動作を禁止するので、電動錠の施錠状態を維持することによって防犯性を確保することができ、また人体を検出した状態で主錠が解錠された場合には、住居人による解錠であると判断して主錠の解錠に連動させて電動錠を解錠させるので、操作性を高めることができる。また、宅内から解錠する際に請求項2のように解錠許可用のスイッチを操作しなくてもいいので、請求項2に比べて使い勝手が向上する。さらに、宅内側の人体を検出するように人体検知部を配置することによって、屋外環境の影響による誤動作を低減することができ、またいたずらなども回避できるという効果がある。
請求項5の発明によれば、接触式のガラス破壊検知部の場合には、例えばガラスが破壊された際に発生する振動を検出するので、太陽光や気温による誤動作がなく、その結果不審者による不正解錠を確実に検出できるから、電動錠の施錠状態を維持することによって防犯性の高い電動錠装置を提供することができるという効果がある。
請求項6の発明によれば、非接触式のガラス破壊検知部の場合には、例えばガラスが破壊された際に発生する超音波などの振動波を検出するので、太陽光や気温による誤動作がなく、その結果不審者による不正解錠を確実に検出できるから、電動錠の施錠状態を維持することによって防犯性の高い電動錠装置を提供することができる。また、例えば窓サッシが複数枚のガラスで構成される場合でも、1つの検知部でガラス破壊を検出することができ、さらに検知部の設置数も少なくてすむから施工性も向上するという効果がある。
請求項7の発明によれば、状態検知部は主錠の施錠状態および解錠状態を検出するものであるから主錠の周辺に配置されることが多く、当該状態検知部とガラス破壊検知部とを1つの筐体に収めることによってガラス破壊検知部もガラスが破壊されやすい主錠周辺に配置されることになるから、ガラス破壊の検出精度を向上させることができるという効果がある。
請求項8の発明によれば、主錠としてクレセント錠を用いることによって既設の窓に対しても本電動錠装置を設置できるので、防犯性の高いシステムを容易に構築できるという効果がある。
請求項9の発明によれば、状態検知部と主錠を別々に設けた場合に比べて、施工性が向上するとともに施工後の意匠性が改善されるという効果がある。
請求項10の発明によれば、操作部を操作するだけで主錠を施錠または解錠できるとともに電動錠を施錠または解錠できるので使い勝手がさらに向上し、また本電動錠装置に遠隔制御を用いた場合には、主錠および電動錠の遠隔操作も可能になるという効果がある。
請求項11の発明によれば、例えば正常な状態で主錠を解錠しているにも関わらず電動錠が解錠できない場合であっても、ロック解除手段を操作することによって電動錠を解錠することができるという効果がある。
請求項12の発明によれば、外部から不正解錠された場合には解錠許可機能部から無許可信号が出力され、この無許可信号が出力されている状態ではロック解除手段は無効になり電動錠は解錠されないので、不正解錠された場合の防犯性は確保されるという効果がある。
実施形態1の電動錠装置の概略ブロック図である。 同上に用いられる電動錠を示し、(a)は前側から見た斜視図、(b)は後側から見た斜視図である。 (a)〜(c)は同上の施工状態を示す斜視図である。 実施形態2の電動錠装置の概略ブロック図である。 同上に用いられる電動錠を示し、(a)は前側から見た斜視図、(b)は施工状態を示す斜視図である。 実施形態3の電動錠装置の概略ブロック図である。 同上の施工状態を示す正面図である。 実施形態4の電動錠装置の概略ブロック図である。 実施形態5の電動錠装置の概略ブロック図である。 実施形態1〜5の他の例を示す正面図である。
本発明に係る電動錠装置の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明に係る電動錠装置は、建物(例えば住宅など)の窓に設けられた戸の開閉動作を制限して、不審者が窓から建物内に侵入するのを防止する装置である。
(実施形態1)
図1は実施形態1の電動錠装置の概略ブロック図であり、本実施形態の電動錠装置は、住宅などの窓に設けられた戸の開閉動作を制限するクレセント錠(主錠)1の施錠状態および解錠状態を検出する状態検知部3と、クレセント錠1とともに上記戸の開閉動作を制限する電動錠2と、窓の内側(つまり宅内)から上記クレセント錠1が解錠操作された場合には電動錠2の解錠を許可する許可信号を出力する解錠許可機能部24とを備える。ここにおいて、本実施形態では、解錠許可機能部24に解錠許可スイッチ24aが設けられており、当該解錠許可スイッチ24aを操作することによって解錠許可機能部24から上記許可信号が所定時間出力されるようになっている。なお、上記の状態検知部3はクレセント錠1に内蔵するのが好ましく、この場合クレセント錠1と状態検知部3を別々に設けた場合に比べて、施工性が向上するとともに施工後の意匠性が改善されるという利点がある。
電動錠2は、上記の解錠許可機能部24を備えるとともに、進退自在に移動して上記戸の開閉動作を制限するデッドボルト(ロック手段)23と、当該デッドボルト23を進退自在に駆動する電動駆動部(電動駆動手段)22と、各部の全般的な制御を行う制御部21と、デッドボルト23によるロック状態を解除するためのロック解除スイッチ(ロック解除手段)29とを備える。なお、電動駆動部22は、例えばモータやソレノイドなどで構成される。
次に、図2(a)(b)は本実施形態の電動錠2の外観図であり、縦長の略直方体状に形成された合成樹脂製の電動錠本体27と、デッドボルト23とともに上記戸の開閉動作を制限する受座28とで構成される。受座28は横長の略矩形板状に形成され、デッドボルト23が嵌合する複数(本実施形態では3個)の嵌合口28aが長手方向に沿って所定の間隔で貫設されている。つまり、嵌合口28aを複数設けることによって、上記戸をわずかに開けた状態で保持することも可能であり、防犯性を維持しつつ室内の換気を行うこともできるのである。なお、電動錠本体27には、上記の制御部21、電動駆動部22、デッドボルト23および解錠許可機能部24などが内蔵されており、図示しない電池から電源供給される。
また、電動錠本体27の上部内側面には、上記のロック解除スイッチ29が設けられており、住居人がこのロック解除スイッチ29を操作すると、クレセント錠1の状態に関わらずデッドボルト23によるロック状態が解除されるようになっている。一方、このロック解除スイッチ29が窓の外側から操作された場合には、不審者によって不正に操作されたことになるから、この場合には解錠許可機能部24から制御部21に対して無許可信号が出力され、この無許可信号が出力されている状態ではロック解除スイッチ29は無効にされる。したがって、この構成によれば、例えば正常な状態でクレセント錠1を解錠しているにも関わらず電動錠2が解錠できない場合であっても、このロック解除スイッチ29を操作することによって電動錠2を解錠することができ、また外部から不正解錠された場合には解錠許可機能部24から無許可信号が出力され、この無許可信号が出力されている状態ではロック解除スイッチ29は無効になり電動錠2は解錠されないので、不正解錠された場合の防犯性は確保されるという利点がある。なお、本実施形態の解錠許可機能部24には、上記の無許可信号をリセットするためのリセットボタン(図示せず)が設けられており、このリセットボタンを押すことで上記無許可信号が解除されるようになっている。
ここで、図3(a)は本実施形態の電動錠装置が設置される引き違い戸5,5であり、引き違い戸5,5の長手方向(図3(a)中の上下方向)中央部には主錠であるクレセント錠1が設けられている。このクレセント錠1は2つの金具からなり、一方はフック型の部分を有し外側(図3(a)中の左側)の引き違い戸5に固定された金具で、もう一方は操作レバー1aの付いた半円板状の部材に突起を設けた金具で内側(図3(a)中の右側)の引き違い戸5に固定されており(図3(b)参照)、内側の引き違い戸5に固定された金具を回転させてフックに引っ掛けることで、両引き違い戸5,5が閉じた状態で保持される。また、本実施形態では電動錠2を引き違い戸5,5の下側に設置しており、電動錠本体27は適宜の取付手段(例えば両面テープなど)により内側の引き違い戸5の側面に取り付けられ、受座28は外側の引き違い戸5の下側の桟にねじ固定される(図3(c)参照)。ここに、本実施形態では、上記の操作レバー1aにより操作部が構成されている。なお、図3では、状態検知部3の図示を省略している。
次に、本実施形態の電動錠装置の動作について説明する。まず、主錠であるクレセント錠1が解錠している状態から当該クレセント錠1を施錠すると、状態検知部3がクレセント錠1の施錠状態を検出し、この施錠状態に対応する信号(以下、施錠信号という。)を電動錠2に出力する。電動錠2では、上記施錠信号を受け取った制御部21が、電動駆動部22に対してデッドボルト23を施錠位置に移動させる制御信号を出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を施錠位置に移動させると、電動錠2の施錠が完了する。なおこのとき、解錠許可機能部24は許可信号を出力しない。
ここで、窓の外側にいる不審者がガラス51を割ってクレセント錠1を解錠したとすると、状態検知部3ではクレセント錠1の解錠状態が検出され、この解錠状態に対応する信号(以下、解錠信号という。)を制御部21に出力する。一方、このとき解錠許可機能部24からは許可信号が出力されていないため、制御部21は不審者による不正解錠であると判断し、電動錠2の施錠状態を維持する。つまり、デッドボルト23は施錠位置で保持されることになる。
次に、住居人が電動錠2を解錠する場合には、まず解錠許可スイッチ24aを操作すると解錠許可機能部24から許可信号が所定時間出力される。その後、許可信号が出力されている間にクレセント錠1を解錠すると、制御部21に対して状態検知部3から解錠信号が出力される。そして、制御部21は、上記許可信号および解錠信号に基づいて、デッドボルト23を解錠位置に移動させる制御信号を電動駆動部22に出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を解錠位置に移動させると、電動錠2の解錠が完了する。
而して、本実施形態によれば、解錠許可スイッチ24aを宅内に設けることによって、外部からの不正解錠に対しては解錠許可スイッチ24aが操作されないことから電動錠2を施錠状態に維持することができ、また宅内からの解錠に対しては解錠許可スイッチ24aを操作することでクレセント錠1の解錠に連動させて電動錠2を解錠することができるので、防犯性と操作性を両立させた電動錠装置を提供することができる。また、主錠としてクレセント錠1を用いることによって既設の窓に対しても本電動錠装置を設置できるので、防犯性の高いシステムを容易に構築できる。
なお、本実施形態では、解錠許可機能部24を電動錠2に内蔵しているが、電動錠2と別体に設けてもよい。
(実施形態2)
図4は実施形態2の電動錠装置の概略ブロック図であり、実施形態1では解錠許可機能部24に解錠を許可するための解錠許可スイッチ24aを設けているが、本実施形態では解錠許可機能部24に人体検知部24bを設けている。なお、それ以外の構成については実施形態1と同様であり、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の電動錠装置は、状態検知部3と、電動錠2と、解錠許可機能部24とを備えており、解錠許可機能部24は実施形態1と同様に電動錠本体27に内蔵される。なお、本実施形態では、電動錠2にロック解除スイッチ29を設けていないが、実施形態1と同様にロック解除スイッチ29を設けてもよい。
ここにおいて、解錠許可機能部24には、例えば赤外線により人体を検出する焦電型の赤外線検出素子を用いた人体検知部24b(例えばパナソニック電工(株)製のNaPiOnなど)が設けられており、図5(a)に示すように赤外線受光部を外部に露出させた状態で電動錠本体27に収納されている。そして、本実施形態の電動錠2は、図5(b)に示すように人体検知部24bの赤外線受光部を内側(つまり宅内側)に向けた状態で設置され、解錠操作を行う住居人を検出するように構成されている。すなわち、本実施形態の電動錠装置では、人体検知部24bにより人体が検出された場合には住居人であると判断し、解錠許可機能部24から許可信号が出力されるようになっている。
次に、本実施形態の電動錠装置の動作について説明する。まず、主錠であるクレセント錠1が解錠している状態から当該クレセント錠1を施錠すると、状態検知部3がクレセント錠1の施錠状態を検出し、電動錠2に対して施錠信号を出力する。電動錠2では、上記施錠信号を受け取った制御部21が、電動駆動部22に対してデッドボルト23を施錠位置に移動させる制御信号を出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を施錠位置に移動させると、電動錠2の施錠が完了する。
ここで、窓の外側にいる不審者がガラス51を割ってクレセント錠1を解錠したとすると、状態検知部3ではクレセント錠1の解錠状態が検出され、制御部21に対して解錠信号を出力する。一方、このとき人体検知部24bにより人体は検出されていないので、解錠許可機能部24は許可信号を出力しない。そして、制御部21は不審者による不正解錠であると判断し、電動錠2の施錠状態を維持する。つまり、デッドボルト23は施錠位置で保持されることになる。
次に、住居人が電動錠2を解錠する場合には、住居人が対象の窓に近づくことによって人体検知部24bで検出され、解錠許可機能部24からは許可信号が出力される。その後、許可信号が出力されている間にクレセント錠1を解錠すると、制御部21に対して状態検知部3から解錠信号が出力される。そして、制御部21は、上記許可信号および解錠信号に基づいて、デッドボルト23を解錠位置に移動させる制御信号を電動駆動部22に出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を解錠位置に移動させると、電動錠2の解錠が完了する。
而して、本実施形態によれば、人体を検出しない状態でクレセント錠1が解錠された場合には、不審者による不正解錠であると判断して電動錠2の解錠動作を禁止するので、電動錠2の施錠状態を維持することによって防犯性を確保することができ、また人体を検出した状態でクレセント錠1が解錠された場合には、住居人による解錠であると判断してクレセント錠1の解錠に連動させて電動錠2を解錠させるので、操作性を高めることができる。また、宅内から解錠する際に実施形態1のように解錠許可スイッチ24aを操作しなくてもいいので、実施形態1に比べて使い勝手が向上する。さらに、住居人を検出するように人体検知部24bを配置することによって、屋外環境の影響による誤動作を低減することができ、またいたずらなども回避できる。
なお、本実施形態では、人体検知部24bの赤外線受光部を宅内側に向けて住居人を検出するように構成しているが、例えば赤外線受光部を宅外側に向けて窓の外側にいる不審者を検出するように構成してもよい。この場合、人体検知部24bにより人体を検出した場合には解錠許可機能部24が許可信号を出力しないようにし、逆に人体を検出しない場合には解錠許可機能部24が許可信号を出力するようにしており、宅内の人物が解錠した場合のみクレセント錠1の解錠に連動させて電動錠2が解錠するようになっている。また、本実施形態では、解錠許可機能部24を電動錠2に内蔵しているが、電動錠2と別体に設けてもよい。
(実施形態3)
図6は実施形態3の電動錠装置の概略ブロック図であり、実施形態1,2では解錠許可機能部24を電動錠本体27に内蔵しているが、本実施形態では解錠許可機能部24を電動錠2とは別体に設けている。なお、実施形態1,2と同様の構成については、同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の電動錠装置は、状態検知部3と、電動錠2と、解錠許可機能部24とを備えている。解錠許可機能部24には、引き違い戸5に填め込まれたガラス51の破壊を検出する接触式のガラス破壊検知部24cが設けられるとともに、電気錠2側に設けられた無線通信部25との間で無線通信を行うための無線通信部24dが設けられている。なお、本実施形態では、電動錠2にロック解除スイッチ29を設けていないが、実施形態1と同様にロック解除スイッチ29を設けてもよい。
ここで、ガラス破壊検知部24cにより、ガラス51が破壊された際に発生する振動が検出されると、解錠許可機能部24は電動錠2に対して許可信号を出力しないようになっている。つまり、ガラス51が破壊された場合には外部からの侵入であると判断され、電動錠2の施錠状態が維持されるのである。なお、本実施形態では、接触式のガラス破壊検知部24cを用いているので、解錠許可機能部24は、適宜の取付手段(例えば両面テープなど)により各ガラス51にそれぞれ取り付けられることになる(図7参照)。
次に、本実施形態の電動錠装置の動作について説明する。まず、主錠であるクレセント錠1が解錠している状態から当該クレセント錠1を施錠すると、状態検知部3がクレセント錠1の施錠状態を検出し、電動錠2に対して施錠信号を出力する。電動錠2では、上記施錠信号を受け取った制御部21が、電動駆動部22に対してデッドボルト23を施錠位置に移動させる制御信号を出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を施錠位置に移動させると、電動錠2の施錠が完了する。
ここで、窓の外側にいる不審者がガラスを割ってクレセント錠1を解錠したとすると、状態検知部3ではクレセント錠1の解錠状態が検出され、制御部21に対して解錠信号を出力する。一方、このときガラス破壊検知部24cによりガラス51の破壊が検出されるので、解錠許可機能部24は電動錠2の制御部21に対して許可信号を出力しない。そして、制御部21は不審者による不正解錠であると判断し、電動錠2の施錠状態を維持する。つまり、デッドボルト23は施錠位置で保持されることになる。
一方、住居人が電動錠2を解錠する場合には、クレセント錠1を解錠することで状態検知部3から制御部21に解錠信号が出力されることになるが、このときガラス破壊検知部24cではガラス51の破壊を検出していないので、解錠許可機能部24から出力された許可信号が無線通信部24d,25を介して制御部21に入力される。そして、制御部21は、上記許可信号および解錠信号に基づいて、デッドボルト23を解錠位置に移動させる制御信号を電動駆動部22に出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を解錠位置に移動させると、電動錠2の解錠が完了する。
而して、本実施形態によれば、接触式のガラス破壊検知部24cにより、ガラス51が破壊された際に発生する振動を検出するので、太陽光や気温による誤動作がなく、その結果不審者による不正解錠を確実に検出できるから、電動錠2の施錠状態を維持することによって防犯性の高い電動錠装置を提供することができる。
(実施形態4)
図8は実施形態4の電動錠装置の概略ブロック図であり、実施形態3では接触式のガラス破壊検知部24cを用いているが、本実施形態ではガラスが破壊された際に発生する超音波などの振動波を検出することで、ガラスの破壊を検出する非接触式のガラス破壊検知部24cを用いるとともに、状態検知部3とガラス破壊検知部24cを1つの筐体4に収めている。なお、実施形態1〜3と同様の構成については、同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の電動錠装置は、状態検知部3とガラス破壊検知部24cとが収納された筐体4と、電動錠2とを備えており、筐体4はクレセント錠1の周辺に配置される。なお、本実施形態では、電動錠2にロック解除スイッチ29を設けていないが、実施形態1と同様にロック解除スイッチ29を設けてもよい。また、本電動錠装置の動作については実施形態3と同様であるから、ここでは説明を省略する。
而して、本実施形態によれば、非接触式のガラス破壊検知部24cにより、ガラス51が破壊された際に発生する超音波などの振動波を検出するので、太陽光や気温による誤動作がなく、その結果不審者による不正解錠を確実に検出できるから、電動錠2の施錠状態を維持することによって防犯性の高い電動錠装置を提供することができる。また、例えば窓サッシが複数枚のガラスで構成される場合でも、1つのガラス破壊検知部24cでガラス破壊を検出することができ、さらにガラス破壊検知部24cの設置数も少なくてすむから施工性も向上する。さらに、状態検知部3は主錠であるクレセント錠1の施錠状態および解錠状態を検出するものであるからクレセント錠1の周辺に配置されることが多く、当該状態検知部3とガラス破壊検知部24cとを1つの筐体4に収めることによってガラス破壊検知部24cもガラスが破壊されやすいクレセント錠1周辺に配置されることになるから、ガラス破壊の検出精度を向上させることができる。
(実施形態5)
図9は実施形態5の電動錠装置の概略ブロック図であり、実施形態1〜4では手動式のクレセント錠1を用いているが、本実施形態では操作部13の操作に応じて自動で施錠または解錠するクレセント錠1’を用いている。なお、実施形態1〜4と同様の構成については、同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の電動錠装置は、クレセント錠1’と、電動錠2とを備えている。クレセント錠1’は、自動で施錠または解錠されるものであって、上述の引き違い戸5の開閉動作を制限するためのクレセント部11と、例えば押ボタンなどからなる操作部13と、当該操作部13の操作に応じてクレセント部11を施錠または解錠する電動駆動部12とで構成されている。また、電動錠2には信号入力部26が設けられており、クレセント錠1’の電動駆動部12から出力される上記の施錠信号および解錠信号が信号入力部26を介して制御部21に入力されるようになっている。ここに、本実施形態では、信号入力部26により状態検知部が構成され、操作部13により操作部が構成されている。なお、本実施形態では、電動錠2にロック解除スイッチ29を設けていないが、実施形態1と同様にロック解除スイッチ29を設けてもよい。
次に、本実施形態の電動錠装置の動作について説明する。まず、主錠であるクレセント錠1’が解錠している状態で操作部13を操作すると、電動駆動部12によりクレセント部11が自動で施錠される。このとき、電動駆動部12から施錠信号が出力され、信号入力部26を介して制御部21に入力される。上記施錠信号を受け取った制御部21は、電動駆動部22に対してデッドボルト23を施錠位置に移動させる制御信号を出力し、この制御信号に基づいて電動駆動部22がデッドボルト23を施錠位置に移動させると、電動錠2の施錠が完了する。なお、不審者による不正解錠および住居人による解錠手順については実施形態1と同様であるから、ここでは説明を省略する。
而して、本実施形態によれば、操作部13を操作するだけでクレセント錠1’を施錠または解錠できるとともに電動錠2を施錠または解錠できるので使い勝手がさらに向上し、また本電動錠装置に遠隔制御を用いた場合には、クレセント錠1および電動錠2の遠隔操作も可能になるという利点がある。
なお、本実施形態では、解錠許可機能部24に解錠許可スイッチ24aを設けた場合を例に説明したが、例えば実施形態2〜4のように人体検知部24bやガラス破壊検知部24cなどを設けてもよく、本実施形態に限定されない。
また、実施形態1〜5では、主錠としてクレセント錠1(またはクレセント錠1’)を用いているが、主錠はクレセント錠に限定されるものではなく、他の錠であってもよい。つまり、本電動錠装置が用いられる戸は引き違い戸以外の他の形態のものであってもよく、この場合、対応する主錠の施錠状態および解錠状態を検出して電動錠2を連動させるように構成すればよい。
さらに、実施形態1〜5では、電動錠2を引き違い戸5の下側に設けているが、例えば引き違い戸5の上側であってもよく、電動錠2の設置場所は本実施形態に限定されない。また、電動錠2の個数についても本実施形態に限定されるものではなく、複数設けてもよい。この場合、電動錠2の設置個数を増やすことで、防犯性をさらに高めることができる。さらに、電動錠は、図10に示すように戸先錠2’であってもよく、この場合、各引き違い戸5,5にそれぞれ戸先錠2’,2’を設けることを要する。
1 クレセント錠(主錠)
1a 操作レバー(操作部)
2 電動錠
3 状態検知部
5 引き違い戸
22 電動駆動部(電動駆動手段)
23 デッドボルト(ロック手段)
24 解錠許可機能部

Claims (12)

  1. 窓に設けられた戸の開閉動作を制限する主錠の施錠状態および解錠状態を検出する状態検知部と、前記主錠の開閉操作を行うための操作部と、前記戸の開閉動作を制限するためのロック手段および当該ロック手段を開閉駆動する電動駆動手段を具備する電動錠と、前記窓の内側から前記操作部が操作されると許可信号を出力する解錠許可機能部とを備え、前記電動駆動手段は、前記状態検知部により前記主錠の施錠状態が検出されると前記ロック手段を施錠位置に移動させ、前記解錠許可機能部から前記許可信号が入力された状態で前記状態検知部により前記主錠の解錠状態が検出されると前記ロック手段を解錠位置に移動させ、前記解錠許可機能部から前記許可信号が入力されない状態で前記状態検知部により前記主錠の解錠状態が検出されると前記ロック手段を施錠位置で維持することを特徴とする電動錠装置。
  2. 前記解錠許可機能部は、前記窓の内側に設けられた解錠許可用のスイッチを備え、当該スイッチが操作されると前記許可信号を出力することを特徴とする請求項1記載の電動錠装置。
  3. 前記解錠許可機能部は、前記窓に対して外側の人体を検出する人体検知部を備え、当該人体検知部により人体が検出されると前記許可信号を出力しないことを特徴とする請求項1記載の電動錠装置。
  4. 前記解錠許可機能部は、前記窓に対して内側の人体を検出する人体検知部を備え、当該人体検知部により人体が検出されると前記許可信号を出力することを特徴とする請求項1記載の電動錠装置。
  5. 前記解錠許可機能部は、戸に填め込まれたガラスの破壊を検出する接触式のガラス破壊検知部を備え、当該ガラス破壊検知部によりガラスの破壊が検出されると前記許可信号を出力しないことを特徴とする請求項1記載の電動錠装置。
  6. 前記解錠許可機能部は、戸に填め込まれたガラスの破壊を検出する非接触式のガラス破壊検知部を備え、当該ガラス破壊検知部によりガラスの破壊が検出されると前記許可信号を出力しないことを特徴とする請求項1記載の電動錠装置。
  7. 前記状態検知部と前記ガラス破壊検知部とが1つの筐体に収められることを特徴とする請求項6記載の電動錠装置。
  8. 前記主錠はクレセント錠であることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の電動錠装置。
  9. 前記主錠はクレセント錠であり、前記状態検知部は、当該クレセント錠に設けられることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の電動錠装置。
  10. 前記主錠は、引き違い戸からなる前記戸の開閉動作を制限するためのクレセント部と、前記操作部の操作に応じて前記クレセント部を開閉させる電動駆動部とからなることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の電動錠装置。
  11. 前記電動錠は、前記ロック手段によるロック状態を解除するためのロック解除手段を備えることを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の電動錠装置。
  12. 前記解錠許可機能部は、前記窓の外側から前記操作部が操作されると無許可信号を出力し、前記ロック解除手段は、前記無許可信号が出力された状態では無効にされることを特徴とする請求項11記載の電動錠装置。
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