JP2010171788A - 光信号送信方法、光通信システム、光送信器および光受信器 - Google Patents

光信号送信方法、光通信システム、光送信器および光受信器 Download PDF

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Abstract

【課題】波長可変フィルタを用いずに光パワースプリッタ型WDM−PONに対応するカラーレスONUを実現する。
【解決手段】光送信器は、光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、合波器と、光パワースプリッタとにより構成される。各光受信器は、n個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換しビート信号を出力する受光器と、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号から、各光受信器ごとに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、n個の送信信号の1つを出力するヘテロダイン復調器とにより構成される。
【選択図】図4

Description

本発明は、光アクセスシステムの高速化に適する光信号送信方法、光通信システム、光送信器および光受信器に関する。
光アクセスシステムの高速化は著しく、この5年程度の間に 100倍の高速・広帯域化が進み、ギガビットクラスのブロードバンドサービスがGE−PON(Gigabit Ethernet( 登録商標)−Passive Optical Network)システムの商用導入で経済的に提供されている。さらなる高速・広帯域化に向けた次世代PON技術のアプローチとしては、主に、これまでの延長技術である時間軸上でユーザ多重を行う時間多重(TDM)方式と、波長軸上でユーザ多重を行う波長多重(WDM)方式があり、後者をWDM−PONと呼んでいる。
図1は、WDM−PONシステムの構成例を示す(非特許文献1)。
図において、局側に配置されるOLT(Optical Line Terminal:光加入者線終端盤)40と、ユーザ側に配置されるONU(Optical Network Unit:光ネットワーク終端装置)20−1〜20−n(nは2以上の整数)とが、光ファイバ伝送路31、波長スプリッタ33または光パワースプリッタ34、n本の光ファイバ伝送路32−1〜32−nを介して1対nで接続される。なお、OLT40には、各ONUに対応する波長が割り当てられたOSU(Optical Subscriber Unit:光加入者線終端装置) および波長合分波器が備えられるが、ここでは詳細は省略する。
図1(a) の波長スプリッタ型WDM−PONでは、ONU20−1〜20−nにそれぞれ対応する波長λd1〜λdnの下り信号は、波長スプリッタ33で波長分波して各ONUに伝送される。また、ONU20−1〜20−nからそれぞれ出力される波長λu1〜λunの上り信号は、波長スプリッタ33で波長合波してOLT40に伝送される。
図1(b) の光パワースプリッタ型WDM−PONでは、ONU20−1〜20−nにそれぞれ対応する波長λd1〜λdnの下り信号は、光パワースプリッタ34でn分岐して各ONUに伝送される。各ONUは、それぞれ対応する波長λd1〜λdnの下り信号を選択して受信する。ONU20−1〜20−nからそれぞれ出力される波長λu1〜λunの上り信号は、光パワースプリッタ34で合流してOLT40に伝送される。
WDM−PONの物理的なトポロジーはパッシブダブルスターで、伝送路である光ファイバを複数のユーザで共用しているが、ユーザごとに異なる波長を割り当てているため、論理的なトポロジーはシングルスターとなっている。このため、伝送路をユーザで共用しながら、他のユーザに影響を与えることなく、ユーザごとに独立にサービスを設定・変更することができる。
WDM−PONでは、各ONUに波長が固定的に割り当てられるため、ユーザごとに送信波長が異なるONUを用意しなければならず、ユーザの利便性や保守運用性に欠けることになる。このため、波長を意識することなく使いやすいONUを実現するには、ONUを単一品種化し、局側(OLT側)からONUの送信波長を設定できるようにする必要があり、このような機能を実現する技術をONUのカラーレス技術と呼んでいる。
カラーレス技術は、自発光方式と搬送波供給方式に大別できる。自発光方式は、図2(a) に示すように、ONU自身に波長選択性をもつ光源が搭載されており、開通時に局側から各ONUの送信波長を設定する。ここでは、ONU20−1〜20−nの光送信器がそれぞれ波長λu1〜λunの上り信号を送信する。
搬送波供給方式は、図2(b) に示すように、ONU20−1〜20−nの光送信器に光変調器が搭載されており、OLT40の光源から送信された波長λu1〜λunの連続光を波長スプリッタ33で波長分波し、各ONUに供給される各波長の連続光を変調して上り信号を生成している。例えば、ONU20−1に波長λd1の下り信号と波長λu1の連続光が入力し、波長λu1の連続光を変調して上り信号として折り返す構成を示す。
図3は、既存PON(GE−PON)とWDM−PONが共存するシステム構成例を示す。ここでは、既存PONの光スプリッタは光パワースプリッタであるため、共存するWDM−PONは図1(b) に示す光パワースプリッタ34を用いた構成となる。
図において、GE−PONに対応するOLT(GE−OLT)とONU(GE−ONU)、WDM−PONで波長λ1 を占有するOLT(λ1 −OLT)とONU(λ1 −ONU)、WDM−PONで波長λ2 を占有するOLT(λ2 −OLT)とONU(λ2 −ONU)は、波長合分波器35、光ファイバ伝送路31、光パワースプリッタ34、光ファイバ伝送路32を介して接続される。GE−PONは、1波長を複数のONUで共用し、複数のONUで帯域を時間的にシェアする帯域共有サービスである。WDM−PONは、GE−PONとは別の波長帯でONUごとに1つの波長λ1,λ2を割り当て、各波長ごとに伝送速度の設定が可能な帯域占有サービスである。
図3に示す光パワースプリッタ型WDM−PONでは、波長多重された下り信号がすべてのONUで受信されるため、各ONUの光受信器に波長可変フィルタを配置し、各ONUの受信波長を選択する必要がある。しかし、応答性が高く、広帯域で選択波長を可変できる安価な波長可変フィルタを実現することは困難であり、光パワースプリッタ型WDM−PONに対応するカラーレスONUを実現する上で課題になっていた。
本発明は、波長可変フィルタを用いずに光パワースプリッタ型WDM−PONに対応するカラーレスONUを実現できる光信号送信方法、光通信システム、光送信器および光受信器を提供することを目的とする。
第1の発明は、光ファイバ伝送路および光パワースプリッタを介して接続される光送信器とn個(nは2以上の整数)の光受信器との間で、互いに光周波数が異なる光信号を多重伝送する光通信システムにおいて、光送信器は、光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、n個の変調光を合波する合波器と、合波されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して光ファイバ伝送路に送出する光パワースプリッタとにより構成される。各光受信器は、光ファイバ伝送路および光パワースプリッタを介して伝送されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号から、各光受信器ごとに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、n個の送信信号の1つを出力するヘテロダイン復調器とにより構成される。
第2の発明は、光ファイバ伝送路を介して接続される光送信器とn個(nは2以上の整数)の光受信器との間で、互いに光周波数が異なる光信号を多重伝送する光通信システムにおいて、光送信器は、光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、n個の変調光を合波する合波器と、合波されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して光ファイバ伝送路に送出する光パワースプリッタとにより構成される。光受信器は、光ファイバ伝送路を介して伝送されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号をn分岐して入力し、互いに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、n個の送信信号の1つを出力するn個のヘテロダイン復調器とにより構成される。
第2の発明の光通信システムにおいて、光周波数コム発生器は、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させる構成であり、n個の光変調器は、光周波数f0およびその両側の光周波数コムから分波したCW光を変調する構成であり、光受信器は、光周波数f0を挟んでその上側および下側の変調光および光周波数間隔f2の光周波数コムを分波してそれぞれヘテロダイン検波する構成であり、さらに光周波数f0の変調光をそれぞれホモダイン検波した検波出力を合成して光周波数f0に重畳した送信信号を出力する構成としてもよい。
第3の発明は、第1または第2の発明における光通信システムの光送信器において、光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、n個の変調光を合波する合波器と、合波されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して光ファイバ伝送路に送出する光パワースプリッタとを備える。
第3の発明の光送信器において、光周波数コム発生器は、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させる構成であり、n個の光変調器は、光周波数f0およびその両側の光周波数コムから分波したCW光を変調する構成としてもよい。
第4の発明は、第1の発明における光通信システムの光受信器において、光ファイバ伝送路および光パワースプリッタを介して伝送されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号から、各光受信器ごとに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、n個の送信信号の1つを出力するヘテロダイン復調器とを備える。
第5の発明は、第2の発明における光通信システムの光受信器において、光ファイバ伝送路を介して伝送されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号をn分岐して入力し、互いに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、n個の送信信号の1つを出力するn個のヘテロダイン復調器とを備える。
第5の発明の光受信器において、光周波数f0を挟んでその上側および下側の変調光および光周波数間隔f2の光周波数コムを分波してそれぞれヘテロダイン検波する構成であり、さらに光周波数f0の変調光をそれぞれホモダイン検波した検波出力を合成して光周波数f0に重畳した送信信号を出力する構成としてもよい。
第6の発明は、第1または第2の発明における光通信システムの光信号送信方法において、光周波数コム発生器で光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させ、光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波し、n個の光変調器にn個のCW光を入力し、n個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力し、n個の変調光を合波し、合波されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して光ファイバ伝送路に送出する。
第6の発明の光信号送信方法において、光周波数コム発生器は、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させ、n個の光変調器は、光周波数f0およびその両側の光周波数コムから分波したCW光を変調してもよい。
本発明は、光周波数間隔f1の光周波数コムから分波したn個のCW光を変調した変調光と、光周波数間隔f2の光周波数コムを合波することにより、光送信器から光受信器にWDM伝送される下り信号を生成することができる。
光受信器では、WDM伝送される変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光に対応するビート信号を個別にヘテロダイン検波することにより、光周波数間隔f1の光周波数コムから分波したn個のCW光に重畳された送信信号を個別に復調することができる。
WDM−PONシステムの構成例を示す図である。 カラーレスONUを用いたWDM−PONシステムの構成例を示す図である。 既存PON(GE−PON)とWDM−PONが共存するシステム構成例を示す図である。 本発明の光通信システムの実施例1の構成例を示す図。 光周波数コム発生器11の構成例を示す図である。 実施例1の光送信器各部の光信号スペクトルの例を示す図である。 本発明の光通信システムの実施例2の構成例を示す図。 本発明の光通信システムの実施例3の構成例を示す図。 実施例3の光通信システム各部の光信号スペクトルの例を示す図である。
図4は、本発明の光通信システムの実施例1の構成例を示す。
図において、局側のOLT10と、複数のユーザ側にそれぞれ配置されるONU20−1〜20−nは、光ファイバ伝送路31、光パワースプリッタ34、光ファイバ伝送路32−1〜32−nを介して1対nに接続される。ここでは、下り信号を送受信するOLT10の光送信器およびONU20−nの光受信器の構成例を示し、上り信号の送受信系については省略している。
OLT10の光送信器は、光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器11と、光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器12と、n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力する光変調器13−1〜13−nと、n個の変調光を合波する合波器14と、合波されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して光ファイバ伝送路31に送出する光パワースプリッタ15とにより構成される。
なお、光周波数コム発生器11をOLT10の外に設け、光周波数コム発生器から出力される光周波数間隔f1,f2の光周波数コムを複数のOLTの光送信器に分配する構成としてもよい。
ONU20−nの光受信器は、光ファイバ伝送路32−nから入力するn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号(ビート信号)に変換する受光器21と、受光器21から出力されるビート信号を増幅する増幅器22と、所定の周波数(ここではnΔf)のビート信号からOLT10の光変調器13−nで重畳された送信信号を復調するヘテロダイン復調器23とにより構成される。
図5は、光周波数コム発生器11の構成例を示す(非特許文献2)。
図において、CW光源111から出力される光周波数f0のCW光は光カプラ112で2分岐する。一方のCW光は、光強度変調器113−1および光位相変調器114−1で周波数f1の正弦波信号115によってそれぞれ変調され、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1の光周波数コムが生成される。他方のCW光は、光強度変調器113−2および光位相変調器114−2で周波数f2の正弦波信号116によってそれぞれ変調され、光周波数f0の両側に光周波数間隔f2の光周波数コムが生成される。なお、ここに示す光周波数コム発生器の構成は一例であり、例えば位相変調器と分散媒質を用いた構成など、CW光の光周波数f0に対して光周波数間隔f1,f2で、広い周波数範囲にわたってSNRの優れた平坦なスペクトル波形の光周波数コムが得られるものであればよい。
図6は、実施例1の光送信器各部の光信号スペクトルの例を示す。横軸は光周波数fを示す。
図6(1),(2) は、光周波数コム発生器11から出力される光周波数間隔f1,f2の光周波数コムを示す。ここでは、f1<f2とする。分波器12は、光周波数間隔f1の光周波数コムから光周波数f0より低い光周波数で光周波数間隔f1のn個のCW光を分波する。なお、光周波数f0より高い光周波数のn個のCW光を分波する場合、あるいは光周波数f0より低い光周波数から奇数番目(または偶数番目)と光周波数f0より高い光周波数から偶数番目(または奇数番目)で合計n個のCW光を分波する場合でも以下の説明は同じである。
図6(3) は、合波器14で合波されたn個の変調光である。光変調器13−1〜13−nは、光周波数(f0−f1)〜(f0−nf1)の変調光を出力する。
図6(4) は、光パワースプリッタ15で結合されるn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを示す。ただし、図6(4) の光周波数軸は図6(1) 〜(3) に対して拡大して表示している。Δf=|f1−f2|とすると、光周波数間隔f1で光周波数(f0−f1)〜(f0−nf1)のn個の変調光と、光周波数間隔f2で光周波数(f0−f2)〜(f0−nf2)のn個のCW光の各光周波数差はΔf〜nΔfとなる。なお、nΔf<f2/2である。
ONU20−1〜20−nの光受信器の受光器21で光/電気変換すると、周波数Δf〜nΔfのビート信号が得られる。そこで、i番目(iは1〜nの整数)のONU20−iのヘテロダイン復調器23で、周波数iΔfのビート信号のみを選択的にヘテロダイン検波することにより、OLT10の光変調器13−iで重畳された送信信号を抽出することができる。ただし、送信信号の伝送速度あるいはシンボル速度は、ビート周波数Δf〜nΔfより低い値に設定する必要がある。このように、OLT10で各周波数ごとに変調されたn個の変調光と、ONU20−1〜20−nを1対1に対応させることにより、波長可変フィルタを用いずに光パワースプリッタ型WDM−PONのカラーレスONUを実現することができる。
なお、本実施例では、OLT10の光送信器は、光周波数間隔f2の光周波数コムとともに光周波数間隔f1の光周波数(f0−f1)〜(f0−nf1)のn個の変調光を送信し、ONU20−1〜20−nの各光受信器で周波数Δf〜nΔfのビート信号をそれぞれ復調する構成である。しかし、n個の変調光の各光周波数はこれに限定されるものはなく、OLT10の光送信器が例えば光周波数f0から光周波数間隔f1でmシフト(mは2以上の整数)した光周波数(f0−mf1)〜(f0−(n+m−1)f1)のn個の変調光を送信する場合には、ビート信号の周波数はmΔf〜(n+m−1)Δfとなる。このとき、(n+m−1)Δf<f2/2である。
また、OLT10の光送信器が例えば光周波数間隔af1の光周波数(f0−af1)〜(f0−naf1)のn個の変調光を送信する場合には(aは2以上の整数)、ビート信号の周波数はaΔf〜naΔfとなる。このとき、naΔf<f2/2である。
また、光周波数間隔f1の光周波数コムを分波したCW光を変調して得られるn個の変調光の光周波数間隔は等間隔である必要はなく、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差が互いに異なり、かつその最大の光周波数差がf2/2(f2>f1の場合)より小さく、ONU20−1〜20−nの各光受信器で復調するビート信号の周波数に対応していればよい。
図7は、本発明の光通信システムの実施例2の構成例を示す。ここでは、WDM−PON以外のトポロジーであるp-to-pのWDM伝送システムに本発明を適用した構成例を示す。通常のp-to-pのWDM伝送システムでは、送信側から波長多重した変調光を送信し、受信側で各波長の変調光を波長多重分離し、複数の光受信器で各波長の変調光を受信する構成である。
図において、実施例2の光送信器70と光受信器80は、光ファイバ伝送路31を介して接続される。光送信器70の構成は、実施例1のOLT10の光送信器と同じである。したがって、光ファイバ伝送路31には、例えば図6(4) に示す光周波数間隔f1のn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムが送出される。
光受信器80は、光ファイバ伝送路31から入力する光周波数間隔f1のn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号(ビート信号)に変換する受光器21と、受光器21から出力されるビート信号を増幅する増幅器22と、増幅されたビート信号をn分配し、各ビート信号からOLT10の光変調器13−1〜13−nで重畳された送信信号をそれぞれ復調するヘテロダイン復調器23−1〜23−nとにより構成される。
実施例2では、実施例1のONU20−1〜20−nの各光受信器のヘテロダイン復調器23で行っていた処理を、光受信器80内のヘテロダイン復調器23−1〜23−nで行う構成である。すなわち、光受信器80の受光器21で光/電気変換し、複数のヘテロダイン復調器でビート信号を復調する構成により、WDM伝送された各変調光を分離して受信することができる。ここでは、光送信器70で各周波数ごとに変調されたn個の変調光と、光受信器80内のヘテロダイン復調器23−1〜23−nを1対1に対応させることにより、従来のWDM伝送システムの受信側に必要であった波長多重分離手段を不要にすることができる。
図8は、本発明の光通信システムの実施例3の構成例を示す。ここでは、実施例2と同様にp-to-pのWDM伝送システムに本発明を適用した構成例を示す。実施例2では実施例1と同様に、光周波数間隔f1の光周波数コムのうち光周波数f0より低い光周波数を利用したが、実施例3では光周波数f0を含めてf0の両側の光周波数を利用する。
図において、実施例3の光送信器75と光受信器85は、光ファイバ伝送路31を介して接続される。光送信器75の構成は、分波器12において光周波数間隔f1の光周波数コムから光周波数f0の両側で光周波数間隔f1の(2n+1)個のCW光を分波し、光変調器13−1〜13−(2n+1)に光周波数(f0+nf1)〜(f0−nf1)のCW光を入力し、合波器14で各光変調器から出力される変調光を合波する以外は同様の構成である。なお、光変調器13−(n+1) は、光周波数f0のCW光を送信信号で変調する。
光受信器85は、光ファイバ伝送路31から入力する光周波数間隔f1の(2n+1)個の変調光と光周波数間隔f2のCW光を、光周波数f0より低い光周波数側と高い光周波数側に分離する光フィルタ24を備える。各光周波数側に分離した経路には、電気信号に変換する受光器21と、受光器21から出力される電気信号を増幅する増幅器22と、増幅された電気信号をそれぞれ(n+1) 分配し、各電気信号からOLT10の光変調器13−1〜13−n、13−(n+2) 〜13−(2n+1)で重畳された送信信号をそれぞれ復調するヘテロダイン復調器23−1〜23−n、23−(n+2) 〜23−(2n+1)と、光変調器13−(n+1) から出力される光周波数f0の変調光を復調するホモダイン復調器25−1,25−2と、2つの経路のホモダイン復調器25の出力を加算する加算器26により構成される。光フィルタ24の分波帯域は、光周波数f0を中心に2f1(f1<f2)または2f2(f1>f2)である。
図9は、実施例3の光通信システム各部の光信号スペクトルを示す。横軸は光周波数fを示す。
図9(1),(2) は、光周波数コム発生器11から出力される光周波数間隔f1,f2の光周波数コムを示す。ここでは、f1<f2とする。分波器12は、光周波数間隔f1の光周波数コムから光周波数f0の両側で光周波数間隔f1の(2n+1)個のCW光に分波する。
図9(3) は、合波器14で合波された(2n+1)個の変調光である。光変調器13−1〜13−n,13−(n+1) ,13−(n+2) 〜13−(2n+1)は、光周波数(f0+nf1)〜(f0+f1),f0,(f0−f1)〜(f0−nf1)の変調光を出力する。
図9(4),(5) は、光フィルタ24で分離された光周波数f0を含む (n+1)個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを示す。光周波数間隔f1のn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムの光周波数差はΔf〜nΔfとなる。なお、nΔf<f1/2である。
ヘテロダイン復調器23−1〜23−n、23−(n+2) 〜23−(2n+1)における動作は実施例2と同様であり、光周波数f0の両側の光周波数で合せて2n個の変調光に対応するビート信号を復調することができる。さらに、光フィルタ24でパワーが2分割された光周波数f0の変調光は、2つの経路のホモダイン復調器25−1、25−2でそれぞれ復調され、その復調信号が加算器26で加算して出力される。
なお、実施例2および実施例3の構成においても、光周波数コム発生器11を光送信器70,75の外に設け、光周波数コム発生器から出力される光周波数間隔f1,f2の光周波数コムを複数の光送信器に分配する構成としてもよい。
OLT(光送信器)の複数の光変調器と、ONU(光受信器)の複数のヘテロダイン復調器を1対1に対応させることにより、波長可変フィルタを用いずに光パワースプリッタ型WDM−PONのカラーレスONUを実現することができる。
10,40 OLT(光加入者線終端盤)
11 光周波数コム発生器
12 分波器
13 光変調器
14 合波器
15 光カプラ
20 ONU(光ネットワーク終端装置)
21 受光器
22 光増幅器
23 ヘテロダイン復調器
24 光フィルタ
25 ホモダイン復調器
26 加算器
31,32 光ファイバ伝送路
33 波長スプリッタ
34 光パワースプリッタ
35 波長合分波器
70,75 光送信器
80,85 光受信器
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Claims (10)

  1. 光ファイバ伝送路および光パワースプリッタを介して接続される光送信器とn個(nは2以上の整数)の光受信器との間で、互いに光周波数が異なる光信号を多重伝送する光通信システムにおいて、
    前記光送信器は、
    光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、
    前記光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、
    前記n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、
    前記n個の変調光を合波する合波器と、
    前記合波されたn個の変調光と前記光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して前記光ファイバ伝送路に送出する光パワースプリッタとにより構成され、
    前記各光受信器は、
    前記光ファイバ伝送路および前記光パワースプリッタを介して伝送された前記n個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、
    前記各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号から、前記各光受信器ごとに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、前記n個の送信信号の1つを出力するヘテロダイン復調器とにより構成された
    ことを特徴とする光通信システム。
  2. 光ファイバ伝送路を介して接続される光送信器とn個(nは2以上の整数)の光受信器との間で、互いに光周波数が異なる光信号を多重伝送する光通信システムにおいて、
    前記光送信器は、
    光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、
    前記光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、
    前記n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、
    前記n個の変調光を合波する合波器と、
    前記合波されたn個の変調光と前記光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して前記光ファイバ伝送路に送出する光パワースプリッタとにより構成され、
    前記光受信器は、
    前記光ファイバ伝送路を介して伝送された前記n個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、
    前記各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号をn分岐して入力し、互いに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、前記n個の送信信号の1つを出力するn個のヘテロダイン復調器とにより構成された
    ことを特徴とする光通信システム。
  3. 請求項2に記載の光通信システムにおいて、
    光周波数コム発生器は、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させる構成であり、
    前記n個の光変調器は、前記光周波数f0およびその両側の光周波数コムから分波したCW光を変調する構成であり、
    前記光受信器は、前記光周波数f0を挟んでその上側および下側の前記変調光および前記光周波数間隔f2の光周波数コムを分波してそれぞれヘテロダイン検波する構成であり、さらに前記光周波数f0の変調光をそれぞれホモダイン検波した検波出力を合成して前記光周波数f0に重畳した送信信号を出力する構成である
    ことを特徴とする光通信システム。
  4. 請求項1または請求項2に記載の光通信システムの光送信器において、
    光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生する光周波数コム発生器と、
    前記光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波する分波器と、
    前記n個のCW光をn個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力するn個の光変調器と、
    前記n個の変調光を合波する合波器と、
    前記合波されたn個の変調光と前記光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して前記光ファイバ伝送路に送出する光パワースプリッタと
    を備えたことを特徴とする光送信器。
  5. 請求項4に記載の光送信器において、
    光周波数コム発生器は、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させる構成であり、
    前記n個の光変調器は、前記光周波数f0およびその両側の光周波数コムから分波したCW光を変調する構成である
    ことを特徴とする光送信器。
  6. 請求項1に記載の光通信システムの光受信器において、
    前記光ファイバ伝送路および前記光パワースプリッタを介して伝送された前記n個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、
    前記各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号から、前記各光受信器ごとに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、前記n個の送信信号の1つを出力するヘテロダイン復調器と
    を備えたことを特徴とする光受信器。
  7. 請求項2に記載の光通信システムの光受信器において、
    前記光ファイバ伝送路を介して伝送された前記n個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを電気信号に変換し、各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号を出力する受光器と、
    前記各変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムとの光周波数差のビート信号をn分岐して入力し、互いに異なる1つの光周波数差に対応するビート信号をヘテロダイン検波し、前記n個の送信信号の1つを出力するn個のヘテロダイン復調器と
    を備えたことを特徴とする光受信器。
  8. 請求項3に記載の光通信システムの光受信器において、
    前記光周波数f0を挟んでその上側および下側の前記変調光および前記光周波数間隔f2の光周波数コムを分波してそれぞれヘテロダイン検波する構成であり、さらに前記光周波数f0の変調光をそれぞれホモダイン検波した検波出力を合成して前記光周波数f0に重畳した送信信号を出力する構成である
    ことを特徴とする光受信器。
  9. 請求項1または請求項2に記載の光通信システムの光信号送信方法において、
    光周波数コム発生器で光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させ、
    前記光周波数間隔f1の光周波数コムからn個のCW光を分波し、
    n個の光変調器に前記n個のCW光を入力し、n個の送信信号でそれぞれ変調してn個の変調光を出力し、
    前記n個の変調光を合波し、
    前記合波されたn個の変調光と光周波数間隔f2の光周波数コムを結合して前記光ファイバ伝送路に送出する
    ことを特徴とする光信号送信方法。
  10. 請求項9に記載の光信号送信方法において、
    光周波数コム発生器は、光周波数f0の両側に光周波数間隔f1,f2(f1≠f2)の光周波数コムを発生させ、
    前記n個の光変調器は、前記光周波数f0およびその両側の光周波数コムから分波したCW光を変調する
    ことを特徴とする光信号送信方法。
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