JP2010157205A - モード転換方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 タッチパッドをタッチコントロールモード、または、テンキー入力モード等に転換する方法を提供する。
【解決手段】 タッチパッドをタッチコントロールモードにする(101)。切り替え指令を受けると(102)、タッチパッドをテンキーモードにし、絶対座標方式をもってタッチパッドに複数個の数字及び機能ブロックを計画する(103)。そして、メインキーボードエリアのナンバーロックキーがオープンの状態である場合(S105)、直接押さえられた数字及び機能ブロックの対応するキーコード値をコンピュータへ伝送する(106)。
【選択図】 図6
【解決手段】 タッチパッドをタッチコントロールモードにする(101)。切り替え指令を受けると(102)、タッチパッドをテンキーモードにし、絶対座標方式をもってタッチパッドに複数個の数字及び機能ブロックを計画する(103)。そして、メインキーボードエリアのナンバーロックキーがオープンの状態である場合(S105)、直接押さえられた数字及び機能ブロックの対応するキーコード値をコンピュータへ伝送する(106)。
【選択図】 図6
Description
本発明はタッチパッドの運用方法に関するもので、特にタッチパッドの定位座標を変える方法をもってタッチパッドをタッチコントロールモード、テンキーモード、ホットキーモード等に転換し、使用者は現在の作業によってタッチパッドの現時点の用途を転換する方法に関する。
人々の生活水準の向上と消費能力の上昇に伴い、ますます多くの電子装置(例えば、ノートブック型コンピュータに多くのより便利な機能が設け加えられ、複雑度の低い操作によって人々は電子装置をより快速に学びかつ操作を上達させることが望まれる。その中で特にタッチパッドが幅広く使われ、一般的に、タッチパッドは主として指またはタッチペンをスクリーンの上でスライドさせることにより、スライドの方向によってカーソルの移動を制御するのに用いられる入力装置であり、近頃、甚だしく多種の手動によるプログラムの開閉、画面の大きさの変更、または写真のコピー等機能が達成されている。また、タッチパッドが備える利便性により、タッチパッドはほとんどコンピュータを選択購入するときの重要な付属品となっている。
現在のタッチパッドの類型は大抵全体的構造及び感知方式の違いにより、抵抗型タッチパッド、キャパシタンス型タッチパッド、ウェーブ型(例えば、サウンドウェーブ)タッチパッド、光学型(例えば、赤外線)タッチパッド等多くの類型に区分けされる。これらタッチパッドは感知された感応量(例えば、電圧の変化、キャパシタンスの変化等)の演算処理を行い、それによって指に触れた位置を判断し、相対座標の方式によって指の移行量及び移動の方向を演算し、それによってタッチ制御の目的を達成する。タッチパッドは多くの感知方式を備え、かつ技術はますます熟練しているので、業者は自身の製品のニーズによって感知類型の違うタッチパッドを組み合わせ、また、タッチパッドは厚さが非常に薄く、機械式の設計ではないので、電子製品に組み付けても製品の体積の増加にならず、保守もより簡単便利であり、多くの電子製品はすでにタッチパッドを標準部品の一つとして組み込んでいる。
タッチパッドの主要機能の一つはマウスと入れ替え可能であるので、或る使用者はタッチパッドを単独にコンピュータに組み入れ、マウスとして使用している。また、或る業者はキーボード装置とタッチパッドを一体に組み合わせ、キーボード装置がコンピュータに接続されるとほかにマウスを接続する必要がないように便利にし、人々のスペースの計画を有効に向上させている。キーボード装置とタッチパッドとを組み合わせることは、ノートブック型コンピュータにも常に現れ、人々の軽薄短小を好むニーズを満足しているが、前記キーボード装置は操作上に於いて、確かに一定の複雑さが存在している。図1及び図2に示すように、キーボード装置1はメインキーボードエリア11(図面があまりにも複雑になることを避けるため、図2では一部の符号のみが表示されている)及びタッチパッド13を備え、それには制御ユニットが設けられ(図示せず)、キーボード装置1とコンピュータ2が接続されたら、使用者がキーインしたキーコード値または感応量をコンピュータ2に伝送する。しかし、キーボード装置1の体積を有効に減らすため、それには伝統的キーボード装置のように外に数字及び計算エリアを配置していないので、使用者がコンピュータ2の任意の応用プログラムにおいて数字を入力する場合は、メインキーボードエリア11の第二列の実線数字が標記されてあるキー111をキーインし、キーボード装置1でキーインされたキー111の数字のキーコード値をコンピュータ2に伝送しなければならない。実線数字が標記されているキー111は順番に横列に配列されており、それは一般に使用される計算機または伝統的キーボード装置に設けられる数字及び計算エリアのテンキーの配列と違い、そのために使用者には操作上の不便性が生じる。また、使用者が現在コンピュータ2で使用する入力法が中国文入力法または日本文入力法である場合、使用者がそれら実線数字が標記されているキー111を押すと、コンピュータ2はキーボード装置1の伝送したキーコード値に対応する注音符号または日本文符号のキーコード値と判断し、ディスプレーに注音符号または日本文符号を表示し、数字として表せず、そのために使用者は事前に入力法モードを切り替えないと正常に数字を入力することができない。その後、再び入力法モードを元来使用したモードに切り替え、正常に中国文または日本文を入力するが、前述操作方法は疑いなく使用者の操作上の不便さを増やすので、或る業者はキーボード装置1にナンバーロックキー113を加設し、同時に一部のキーに実環符号のある標記を付け加える。キーボード装置1の使用方法を明確に説明するため、以下はそのメインキーボードエリア11上の実線符号だけのあるキーを第一キー111と称し、同時に実線及び実環を備えるキーを第二キー115と称する。ナンバーロックキー113がクローズ状態にある場合、メインキーボードエリア11の第一キー111、第二キー115は正常に作動し、実線標記と対応するキーコード値をコントロールユニットに伝送することができ、すなわち、使用者が実線『U』の標記のあるキー111をキーインした場合、キーボード装置1は『U』のキーコード値をコンピュータに送り込む。ところがナンバーロックキー113がオープン(open)の状態にある場合、メインキーボードエリア11の複数個の第二キー115はテンキーモードに転換され(図2中の実環標記に示す如く)、このとき、コンピュータ2のテンキーの状態も同じくオープンの状態に変更するので、使用者が標記『U』の第二キー115をキーインすると、コンピュータ2はキーボード装置1が送り出したキーコード値を『4』と判断する。このように、使用者はナンバーロックキー113を切り替えることにより、慣れた方式をもって数字を入力することができる。
再び図2を参照すると、上述操作方式により、使用者は慣れた方法で数字を入力するが、使用者がキーボードを操作する過程に於いてそれぞれ英文字及び数字を入力する必要がある場合、使用者はメインキーボードエリア11のナンバーロックキー113をオープンの状態に切り替えなければ、数字のキーインができず、かつ数字をキーインした後、再びメインキーボードエリア11のナンバーロックキー113をクローズの状態に切り替えなければ、正常に英文字を入力することができない。このことは疑いなく使用者のキーボード装置1を操作する複雑さを増やし、使用者にとって不便である。それ故に、タッチパッドを制御する方法を設計して前述問題を解決し、これによって使用者の製品に対する好みをいかに増やすかは、現在のタッチパッド及びキーボード装置の設計業者が早急に解決しようとする重大な課題である。
前述タッチパッドをキーボード装置と組み合わせて使用したときに多くの欠点があり、使用者が応用時に不便性を生じることに鑑み、発明者は長期間の努力研究と実験を経て、遂にタッチパッドをタッチコントロールモードまたはテンキー入力モード及びホットキー入力モードの少なくとも一方に転換する方法を開発設計し、本発明の誕生によって前述問題を有効に解決し、使用者により便利にタッチパッドを操作する方法を提供する。
上記目的を達成するため、本発明のモード転換方法は、タッチパッドに応用するもので、前記タッチパッドにはメインコントロールユニット及び少なくとも一つのモード転換キーが設けられ、前記方法はメインコントロールユニットが自動的にタッチパッドを始動すると、タッチコントロールモードになり、その後、前記モード転換キーが押さえられると、前記メインコントロールユニットはタッチパッドをテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくともいずれか一方にする。このとき、前記タッチパッドの各位置はすべて絶対座標値を備えるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個アレイ配列の数字及び機能ブロックのうち少なくとも一方に対応し、これらはすべて唯一のキーコード値を備えるので、それによって前記タッチパッドは数字を入力することができ、ホットキーのキーボードとして使用することができる。このように、業者は前記タッチパッドにタッチコントロール、数字の入力またはホットキーとしての作用を同時に備えることができ、前記タッチパッドの使用機能及び利便性を有効に高めることができる。
さらに本発明のモード転換方法において、前記タッチパッドはキーボード装置と一体に組み付けられ、使用者が前記タッチパッドの操作モードを転換することによって前記タッチパッドが伝統的キーボード装置のテンキーエリアまたは多種ホットキー機能を備える機能キーエリアに模擬され、操作の利便性を高める効果を達成する。前記キーボード装置はコンピュータに接続され、かつそれにはメインコントロールユニット、メインキーボードエリア、タッチパッド及び少なくとも一つのモード転換キーが設けられる。その中、メインコントロールユニットはキーボード装置の内部関連電子部材と連接し、それによってメインキーボードエリア及びタッチパッドの入力消息をコンピュータに伝送するが、その方法は前記キーボード装置が電源を受けると、メインコントロールユニットが自動的にタッチパッドを始動し、かつタッチパッドをタッチコントロールモードにし、タッチパッドが押さえられ(例えば、指にタッチされ)た場合は押さえられた位置、移行量及び移動の方向等感応量を判断及び受信することができ、その後、モード転換キーが押さえられると、モード転換キーは切り替え指令をメインコントロールユニットに伝送し、メインコントロールユニットが切り替え指令を受けるとタッチパッドはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方になり、このとき、タッチパッドは複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能入力ブロックのうち少なくとも一方に計画され、これらはすべて唯一のキーコード値を備える。業者がキーボード装置の体積を増やさない状況に於いて、キーボード装置は同時にタッチパッド、テンキーボードまたはホットキーボード等機能を備えることができ、使用者の使用上の利便性を高める。
またさらに本発明のモード転換方法において、前記タッチパッドがテンキーモードにある場合、メインキーボードエリアのナンバーロックキーの現在状態はタッチパッドの数字及び計算ブロックに対して連動的影響を生じるので、前記メインコントロールユニットがタッチパッドが押さえられたと感知した場合、先ず前記メインキーボードエリアのナンバーロックキーがオープンしているかを判断する。もしそうであれば直接押さえられた数字及び計算ブロックの対応するキーコード値をコンピュータに伝送する。もし違うのであれば、先ずナンバーロックキーの消息をコンピュータに伝送し、コンピュータのナンバーロックキーの状態を準備受信状態にし、それから押さえられた数字及び計算ブロックが対応するキーコード値をコンピュータに伝送し、最後はナンバーロックキーの消息をコンピュータに伝送し、メインキーボードエリアが正常に運転するようコンピュータ元来のナンバーロックキーの状態に戻す。このように、使用者がキーボード装置を通じて英文字または数字の入力作業を行う場合、別にナンバーロックキーを切り替える必要がなく、かつメインキーボードエリアのナンバーロックキーの状態がタッチパッドに異常な入力動作を生じる心配もない。
審査委員各位が本発明の目的、技術特徴及び効能に対してより認識及び了解していただくため、ここに最適な実施形態を取り上げ、図面と合わせて次の如く詳細説明します。
審査委員各位が本発明の目的、技術特徴及び効能に対してより認識及び了解していただくため、ここに最適な実施形態を取り上げ、図面と合わせて次の如く詳細説明します。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態のモード転換方法は、タッチパッドに応用されるもので、タッチパッドをキーボード装置に設けられたものを例として説明する。図3に示すように、キーボード装置3はコンピュータ4に接続され、その中コンピュータ4はノートブック型コンピュータで、キーボード装置3を直接コンピュータ4に組み付けて整体に形成されてもよく、また、コンピュータ4はコンピュータ主体またはノートブック型コンピュータで、キーボード装置3は独立の個体でもよく、接続ポート(例えば、USB(Universal Series Bus))または無線伝送方式によってコンピュータ4に連接される。本発明の実施形態に於いて、キーボード装置の外観様式及びコンピュータとの連接方式は一定ではない。
本発明の第1実施形態のモード転換方法は、タッチパッドに応用されるもので、タッチパッドをキーボード装置に設けられたものを例として説明する。図3に示すように、キーボード装置3はコンピュータ4に接続され、その中コンピュータ4はノートブック型コンピュータで、キーボード装置3を直接コンピュータ4に組み付けて整体に形成されてもよく、また、コンピュータ4はコンピュータ主体またはノートブック型コンピュータで、キーボード装置3は独立の個体でもよく、接続ポート(例えば、USB(Universal Series Bus))または無線伝送方式によってコンピュータ4に連接される。本発明の実施形態に於いて、キーボード装置の外観様式及びコンピュータとの連接方式は一定ではない。
また、図3及び図4示すように、キーボード装置3はメインコントロールユニット31、メインキーボードエリア32、タッチパッド33及びモード転換キー34を備える。メインコントロールユニット31はキーボード装置3内部の関連電子部材と互いに連接し、それによってキーボード装置3は正常に運転することができ、メインキーボードエリア32及びタッチパッド33の入力消息をコンピュータ4に伝送することができる。メインキーボードエリア32には複数個のキー321(例えば、伝統的キーボード装置にある英文字キー、『Shift』キー、『Ctrl』キー等)が設けられて、使用者がそれらキー321を押すことによってメインコントロールユニット31は押さえられたキー321のキーコード値をコンピュータ4に伝送し、コンピュータ4のスクリーン(図示せず)に使用者が押したキーの内容を表示することができる。タッチパッド33にはマイクロプロセッサ331が設けられ、マイクロプロセッサ331はタッチパッド33が感知した感応量をメインコントロールユニット31に伝送し、メインコントロールユニット31はその感応量をコンピュータ4に伝送し、コンピュータ4のスクリーンには執行できる対応した手続きが現れる。
またさらに、再び図3に示すように、使用者がコンピュータ4をオンすると、キーボード装置3はコンピュータ4から送られた電源を受け、同時にメインコントロールユニット31のマイクロプロセッサ331はタッチパッド33を始動し、タッチコントロールモードにする。使用者が指でタッチパッド33を押すと、マイクロプロセッサ331はタッチパッド33上の押さえられた位置の感応量を感知することができ、かつ相対座標の運算方式により、移行量及び移動方向等感応量を判断し、それら感応量をメインコントロールユニット31に伝送し、メインコントロールユニット31は更にそれら感応量をコンピュータ4に伝送し、かつコンピュータ4のスクリーンに対応する手続き(例えば:カーソルを動かす、ページを変える…等)を始動する。その後、使用者がキーボード装置3を用いて数字(例えば:1、2、3…等)または計算符号(例えば:+、−、/…等)を入力したい場合はモード転換キー34を押し、このとき、モード転換キー34は切り替え指令をメインコントロールユニット31に伝送し、メインコントロールユニット31がその切り替え指令を受けると、モード転換指令をマイクロプロセッサ331へ伝送し、マイクロプロセッサ331はタッチパッド33をテンキーモードにし、同時に、タッチパッド33の各位置はすべて絶対座標値があるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に表す数字及び機能(例えば、たす、引く、かける、わるの機能)ブロック333に対応する。図5に示すように、本実施形態に於いて標記『7』の数字及び機能ブロック333の絶対座標値を(1,1)とし、標記『8』の数字及び機能ブロック333の絶対座標値を(1,2)とし、標記『4』の数字及び機能ブロック333の絶対座標値を(2,1)とし、標記『1』の数字及び機能ブロック333の絶対座標値を(3,1)とし、残りの数字及び機能ブロック333の絶対座標値はこれに類似して推移する。配列方式または絶対座標値の設定方法は上述だけに限定されず、業者の設計ニーズによって変更することができ、かつタッチパッドに於いて絶対座標値の設定または相対座標等の計算方法は多くの演算法があり、かつそれは公知の技術であるので、ここでは余計な説明をしない。
再び図3及び図4を参照されたい。各数字及び機能ブロック333にはともに唯一のキーコード値を備え、マイクロプロセッサ331がタッチパッド33(例えば、標記『7』の数字及び機能ブロック333)が押さえられ、押さえられた数字及び機能ブロック333の絶対座標値(例えば、(1,1))を感知した場合、マイクロプロセッサ331は押さえられた数字及び機能ブロック333の絶対座標値をメインコントロールユニット31へ伝送する。このとき、メインコントロールユニット31は先ずメインキーボードエリア32のナンバーロックキー323がオープンの状態であるかを判断する。メインキーボードエリア32のナンバーロックキー323の現在状態はコンピュータ4のナンバーロックキーの状態と一致し、メインキーボードエリア32のナンバーロックキー323がオープンの状態またはクローズの状態によってコンピュータ4のナンバーロックキーの状態が変えられる。コンピュータ4がスクリーンに対応するキーコード値を表示するとき、メインキーボードエリア32のナンバーロックキー323がオープンの状態である場合、メインコントロールユニット31は押さえられた数字及び機能ブロック333が対応するキーコード値をコンピュータ4に伝送し、コンピュータ4のスクリーンに対応するキーコード値を表示する(例えば、スクリーンに『7』を表示する)。もしメインキーボードエリア32のナンバーロックキー323がクローズの状態である場合、メインコントロールユニット31は先ずナンバーロックキーの消息をコンピュータ4に伝送し、コンピュータ4のナンバーロックキーの状態をオープンの状態にさせ、それから押さえられた数字及び機能ブロック333の対応するキーコード値をコンピュータ4に送り出し、最後は更にナンバーロックキーの消息を送り出し、コンピュータ4を元のナンバーロックキーの状態に戻し(クローズの状態に戻す)、それによって使用者がメインキーボードエリア32のキー321を押したとき、ナンバーロックキー323の状態を変えたことによって、本来『U』のキーコード値を入力するのに、コンピュータ4が『4』のキーコード値と判断かつ変換しないよう、メインキーボードエリア32は本来使用者が操作した運用モードを行うことができる。
また、ハイテク産業の進歩により、業者はメインコントロールユニット31及びマイクロプロセッサ331を一体に整合することができる。
また、ハイテク産業の進歩により、業者はメインコントロールユニット31及びマイクロプロセッサ331を一体に整合することができる。
本発明の第1実施形態のモード転換方法について、実施ステップを以下に説明する。図3、図4及び図6に示すように、キーボード装置3が電源を受けた状態に於いて、メインコントロールユニット31は次のステップを執行することができる。
ステップ101において、タッチパッド33をタッチコントロールモードにし、ステップ102へ進む。
ステップ101において、タッチパッド33をタッチコントロールモードにし、ステップ102へ進む。
ステップ102において、切り替え指令を受けたかを判断し、そうであればステップ103へ進み、さもなければステップ111へ進む。
ステップ103において、タッチパッド33をテンキーモードにし、絶対座標方式をもってタッチパッド33に複数個の数字及び機能ブロック333を計画し、ステップ104へ進む。
ステップ103において、タッチパッド33をテンキーモードにし、絶対座標方式をもってタッチパッド33に複数個の数字及び機能ブロック333を計画し、ステップ104へ進む。
ステップ104において、数字及び機能ブロック333中の一つが押さえられたかを感知し、そうであればステップ105へ進み、さもなければステップ107へ進む。
ステップ105において、メインキーボードエリア32のナンバーロックキー323がオープンの状態であるかを判断し、そうであればステップ106へ進み、さもなければステップ108へ進む。
ステップ105において、メインキーボードエリア32のナンバーロックキー323がオープンの状態であるかを判断し、そうであればステップ106へ進み、さもなければステップ108へ進む。
ステップ106において、直接押さえられた数字及び機能ブロック333の対応するキーコード値をコンピュータ4へ伝送し、ステップ107へ進む。
ステップ107において、切り替え指令を受けたかを判断し、そうであればステップ101へ進み、さもなければステップ104へ進む。
ステップ108において、ナンバーロックキーの消息をコンピュータ4へ伝送し、コンピュータ4のナンバーロックキーの状態をオープンの状態にさせ、ステップ109へ進む。
ステップ107において、切り替え指令を受けたかを判断し、そうであればステップ101へ進み、さもなければステップ104へ進む。
ステップ108において、ナンバーロックキーの消息をコンピュータ4へ伝送し、コンピュータ4のナンバーロックキーの状態をオープンの状態にさせ、ステップ109へ進む。
ステップ109において、押さえられた数字及び機能ブロック333の対応するキーコード値をコンピュータ4へ伝送し、ステップ110へ進む。
ステップ110において、ナンバーロックキーの消息をコンピュータ4へ伝送し、コンピュータ4のナンバーロックキーの状態を元の状態に戻し、ステップ107へ進む。
ステップ111において、タッチパッド33が押さえられたかを感知し、そうであればステップ112へ進み、さもなければステップ102へ進む。
ステップ112において、感知した感応量をコンピュータ4に伝送し、ステップ102へ進む。
ステップ110において、ナンバーロックキーの消息をコンピュータ4へ伝送し、コンピュータ4のナンバーロックキーの状態を元の状態に戻し、ステップ107へ進む。
ステップ111において、タッチパッド33が押さえられたかを感知し、そうであればステップ112へ進み、さもなければステップ102へ進む。
ステップ112において、感知した感応量をコンピュータ4に伝送し、ステップ102へ進む。
以上を続け、使用者は自身のニーズにより、モード転換キー34によってタッチパッド33を違う状態のモードに転換することができる。また、図3及び図4に示すように、本発明の他の実施形態に於いて、業者は設計のニーズによって前記の制御方法を変更することができ、キーボード装置3が電源を受けたら、メインコントロールユニット31は自動的にタッチパッド33を始動し、並びにタッチパッド33をテンキーモードにしてもよい。このとき、タッチパッド33の各位置はともに絶対座標の方式をもって複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロック333に計画され、かつ各数字及び機能ブロック333はキーコード値を備える。このように、タッチパッド33はステップ104〜ステップ110によってテンキーモードの動作を行うことができ、その後、メインコントロールユニット31がモード転換キー34の切り替え消息を受けたら、メインコントロールユニット31はタッチパッド33をタッチコントロールモードにし、このとき、タッチパッド33は前述ステップ111〜ステップ112によってタッチコントロールモードの動作を行うことができ、並びに使用者の次の切り替えを待つ。
また、現代の人はコンピュータの使用を文書の編集だけに限らず、多くの人はコンピュータを娯楽の工具(例えば:インタネットでの閲覧、映画鑑賞等)として用いているが、操作のステップを短縮して老人や子供も軽易にコンピュータが使えるようにするため、ある業者はいわゆるホットキーを設計している。すなわち使用者がそのホットキーを押すだけで、コンピュータは予め設定された動作(例えば:ネットのページを開く、画音プログラムを開く、事務所のソフト(Word、Excel)を開く等)を執行することができ、使用者は画面から時間をかけてプログラムを捜す必要がない。このように、本発明の第1実施形態による方法に於いて、同じく前述のテンキーモードをホットキーモードに変えることができ、すなわち数字及び機能ブロック333をすべて機能ブロックに切り替え、それによって使用者は自身のニーズにより、その中の一つの機能ブロックを押すだけで、必要な機能を開くことができ、或いは、業者はテンキーモード及びホットキーモードを一体に整合することができ、それによって同じインタフェースに於いて、同時に数字及び機能ブロック333とホットキーとして使用される機能ブロックを備え、使用者の操作上の利便性を高める。上述をまとめると、本発明の第1実施形態による方法により、業者はキーボード装置の体積を増やさない状況に於いて、キーボード装置のタッチパッドをタッチコントロールモードまたはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方に転換することができ、キーボード装置が同時にタッチパッドまたはテンキーボードまたはホットキーボードの効能があるようにし、使用者は自身の慣れた入力ニーズによってタッチパッドのモードを変更し、更に進んで使用者の使用上の利便性を高めることができ、伝統的キーボード装置のように使用者が繰り返しナンバーロックキーを切り替えて英文字及び数字の入力を完成させる必要がなく、使用上の複雑さは大幅に減る。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態のモード転換方法に於いて、業者はタッチパッドを独立の部材とする。図7に示すように、本発明の第2実施形態に於いて、タッチパッド5は独立の個体であり、かつコンピュータ50に接続された例で説明すると、そのタッチパッド5にはメインコントロールユニット51及び少なくとも一つのモード転換キー52が設けられる。その方法は、メインコントロールユニット51が自動的にタッチパッド5を始動すると、直ちにタッチコントロールモードになる。その後、使用者がモード転換キー52を押すと、モード転換キー52は切り替え消息をメインコントロールユニット51に伝送し、メインコントロールユニット51はタッチパッド5をテンキーモードにする。このとき、タッチパッド5の各位置はともに絶対座標値を備えるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロックに対応し、各数字及び機能ブロックはともに唯一のキーコード値を備え、その中の一つの数字及び機能ブロックが押さえられると、メインコントロールユニット51は押さえられた数字及び機能ブロックのキーコード値をコンピュータに伝送し、それによってタッチパッド5は数字を入力することができるキーボードとして使用される。また、使用者が再度モード転換キー52を押すと、モード転換キー52は再度切り替え消息をメインコントロールユニット51に伝送し、メインコントロールユニット51はタッチパッド5をホットキー入力モードにする。このとき、タッチパッド5の各位置はともに絶対座標値を備えるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる機能(例えば、快速オンライン機能、事務所のソフトを開く等)ブロックに対応し、各機能ブロックはともに唯一のキーコード値を備え、それによってメインコントロールユニット51は押さえられた機能ブロックのキーコード値をコンピュータ50に伝送し、タッチパッド5をホットキーボードとして使用することができる。このように、業者はテンキー及びホットキーのキーボードを増やす必要がなく、タッチパッドは同時にタッチコントロールと数字及びホットキー入力のうち少なくとも一方の作用を備え、タッチパッドの使用効果及び利便性を有効に高めることができる。
本発明の第2実施形態のモード転換方法に於いて、業者はタッチパッドを独立の部材とする。図7に示すように、本発明の第2実施形態に於いて、タッチパッド5は独立の個体であり、かつコンピュータ50に接続された例で説明すると、そのタッチパッド5にはメインコントロールユニット51及び少なくとも一つのモード転換キー52が設けられる。その方法は、メインコントロールユニット51が自動的にタッチパッド5を始動すると、直ちにタッチコントロールモードになる。その後、使用者がモード転換キー52を押すと、モード転換キー52は切り替え消息をメインコントロールユニット51に伝送し、メインコントロールユニット51はタッチパッド5をテンキーモードにする。このとき、タッチパッド5の各位置はともに絶対座標値を備えるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロックに対応し、各数字及び機能ブロックはともに唯一のキーコード値を備え、その中の一つの数字及び機能ブロックが押さえられると、メインコントロールユニット51は押さえられた数字及び機能ブロックのキーコード値をコンピュータに伝送し、それによってタッチパッド5は数字を入力することができるキーボードとして使用される。また、使用者が再度モード転換キー52を押すと、モード転換キー52は再度切り替え消息をメインコントロールユニット51に伝送し、メインコントロールユニット51はタッチパッド5をホットキー入力モードにする。このとき、タッチパッド5の各位置はともに絶対座標値を備えるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる機能(例えば、快速オンライン機能、事務所のソフトを開く等)ブロックに対応し、各機能ブロックはともに唯一のキーコード値を備え、それによってメインコントロールユニット51は押さえられた機能ブロックのキーコード値をコンピュータ50に伝送し、タッチパッド5をホットキーボードとして使用することができる。このように、業者はテンキー及びホットキーのキーボードを増やす必要がなく、タッチパッドは同時にタッチコントロールと数字及びホットキー入力のうち少なくとも一方の作用を備え、タッチパッドの使用効果及び利便性を有効に高めることができる。
さらに、第2実施形態に於いて、使用者が繰り返しモード転換キー52を押すと、タッチパッド5はタッチコントロールモードからテンキーモードへ転換され、更にホットキーモードへ転換され、最後はタッチコントロールモードへ戻る。本発明の第2実施形態に於いて、前述モード転換の順序は前述転換モードだけに限らず、業者の設計ニーズによって変更することができる。また、業者は各モードに対してモード転換キーを設計することができ、使用者がその中の一つのモード転換キーを押すと、タッチパッドはそれに対応するモードに転換し、産業上の応用性を高める。また、ブロックの計画方式は、更に数字及び機能ブロックとホットキーとして使用される機能ブロックを一緒に整合し、テンキー及びホットキー入力モードに形成することができる。それ故に、この技術を熟知するものは本発明の主要技術特徴を把握し、モード転換の順序及びブロックを押す効果に於いて変化させることができる。このように、本発明の応用は本発明の実施例と図面に示す構造と部材の配置に限らず、本発明の特許登録請求の範囲は本発明の精神と範囲を離脱しない同等構造を含むべきであり、また、使用される語彙は説明だけに供されるもので、本発明の制限と見なすべきではない。
また、図7に示すように、コンピュータ50が更にキーボード装置54と接続した場合、キーボード装置54のナンバーロックキーの状態はコンピュータ50のナンバーロックキーの状態に影響するので、タッチパッド5がコンピュータ50に接続されると、メインコントロールユニット51はコンピュータ50のナンバーロックキーの状態を感知する。その後、タッチパッド5がテンキーモード(或いはテンキー及びホットキー入力モード)にある場合、使用者がタッチパッド5を押すと、メインコントロールユニット51はキーボード装置54のナンバーロックキーの状態により、直接押さえられた数字及び機能ブロックのキーコード値をコンピュータ50に伝送し、或いは先ずナンバーロックキーの消息をコンピュータ50に伝送し、それから押さえられた数字及び機能ブロックのキーコード値をコンピュータ50に伝送し、最後は再びナンバーロックキーの消息をコンピュータ50に伝送する。
ここで特に取り上げたいのは、本発明の実施形態に於いて、モード転換を行う場合、モード転換キーを押すだけでモード転換の動作が行えるが、実際の実施に於いて、使用者が不注意にモード転換キーを押してキーボード装置の操作を影響してしまい、使用者の困惑することを避けるため、業者は複数個のモード転換キーの組み合わせ方式に設計することができる。例えば、使用者が先に『shift』キーを押し、それからモード転換キーを押さえないとモードの転換を行うことができないようにすると、使用者の誤動作を避けることができる。キーボードの組み合わせ方式に関しては業者の設計ニーズによるもので、『shift』キーに限定されるものではない。以上に述べたのは本発明の最適実施形態だけであり、本発明が主張する権利範囲はこれに局限されず、およそこの技術を熟知するものが本発明に開示された技術内容によって軽易に思い及ぶ同等効果の変化は、すべて本発明の保護範疇から離脱しないものに属するべきである。
3、54:キーボード装置、31、51:メインコントロールユニット、32:メインキーボードエリア、321:キー、323:ナンバーロックキー、33、5:タッチパッド、331:マイクロプロセッサ、333:数字及び機能ブロック、34、52:モード転換キー、4、50:コンピュータ
Claims (32)
- タッチパッドを備えるキーボード装置に応用され、
前記キーボード装置は、コンピュータに接続され、かつメインコントロールユニット、メインキーボードエリア、タッチパッド、及び少なくとも一つのモード転換キーが設けられ、
前記メインコントロールユニットはキーボード装置内部の関連電子部材と互いに連接し、それによって前記キーボード装置を正常に運転可能であり、かつ前記メインキーボードエリア及び前記タッチパッドの入力消息を前記コンピュータに伝送し、前記キーボード装置が電源を受けた状態に於いて、前記メインコントロールユニットは、
自動的に前記タッチパッドを始動し、かつタッチコントロールモードにするステップと、
前記モード転換キーからの切り替え指令を受けると、前記タッチパッドをテンキー入力モード及びホットキー入力モードの少なくとも一方にし、前記タッチパッドの各位置が絶対座標値を備えるように計画し、かつ前記絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロックのうち少なくとも一方に対応し、これらはともに唯一のキーコード値を備えるステップと、
前記タッチパッドが押さえられたかを感知するステップと、
を進行することを特徴とするモード転換方法。 - 前記メインコントロールユニットが再度前記モード転換キーが出力する切り替え指令を受けると、前記タッチパッドはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方からタッチコントロールモードに切り替えることを特徴とする請求項1に記載のモード転換方法。
- 前記タッチパッドがテンキーモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、前記メインキーボードエリアのナンバーロックキーがオープンの状態であるかを判断することを特徴とする請求項2に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記メインキーボードエリアの前記ナンバーロックキーがオープンの状態であると判断したら、直接押さえられた数字及び機能ブロックを対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項3に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記メインキーボードエリアの前記ナンバーロックキーがクローズの状態であると判断したら、先ず前記ナンバーロックキーの消息を前記コンピュータに伝送して前記コンピュータの前記ナンバーロックキーの状態をオープンの状態にし、それから押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値をコンピュータに伝送し、最後は再び前記ナンバーロックキーの消息を送り出してコンピュータを元のナンバーロックキーの状態に戻すことを特徴とする請求項3に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送したキーコード値を受けると、前記コンピュータのスクリーンに対応するキーコード値を表示することを特徴とする請求項4または5に記載のモード転換方法。
- 前記タッチパッドがタッチコントロールモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、押さえられた位置、移行量及び移動の方向の感応量を判断し、並びに前記感応量を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項6に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送してきた前記感応量を受けると、前記コンピュータの前記スクリーンに対応する手続きを始動することを特徴とする請求項7に記載のモード転換方法。
- タッチパッドを備えるキーボード装置に応用され、
前記キーボード装置はコンピュータに接続され、かつメインコントロールユニット、メインキーボードエリア及びタッチパッドが設けられ、
前記メインコントロールユニットは前記キーボード装置内部の関連電子部材と互いに連接し、それによって前記キーボード装置を正常に運転可能であり、かつ前記メインキーボードエリア及び前記タッチパッドの入力消息を前記コンピュータに伝送し、前記キーボード装置が電源を受けた状態に於いて、前記メインコントロールユニットは、
自動的に前記タッチパッドを始動し、かつテンキー入力モード及びホットキー入力モードの少なくとも一方にするステップと、
前記タッチパッドの各位置は絶対座標値を備えるように計画され、かつそれら絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロックのうち少なくとも一方に対応し、これらはともに唯一のキーコード値を備えるステップと、
前記タッチパッドが押さえられたかを感知するステップと、
を進行することを特徴とするモード転換方法。 - 前記キーボード装置は更に最少一つのモード転換キーを備え、前記メインコントロールユニットが前記モード転換キーが出力する切り替え指令を受けると、前記タッチパッドはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方からタッチコントロールモードに切り替えることを特徴とする請求項9に記載のモード転換方法。
- 前記タッチパッドがテンキーモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、前記メインキーボードエリアのナンバーロックキーがオープンの状態であるかを判断することを特徴とする請求項10に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記メインキーボードエリアの前記ナンバーロックキーがオープンの状態であると判断したら、直接押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項11に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記メインキーボードエリアの前記ナンバーロックキーがクローズの状態であると判断したら、先ず前記ナンバーロックキーの消息を前記コンピュータに伝送して前記コンピュータのナンバーロックキーの状態をオープンの状態にし、それから押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送し、最後は再び前記ナンバーロックキーの消息を送り出して前記コンピュータを元のナンバーロックキーの状態に戻すことを特徴とする請求項11に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送したキーコード値を受けると、前記コンピュータのスクリーンに対応するキーコード値を表示することを特徴とする請求項12または13に記載のモード転換方法。
- 前記タッチパッドがタッチコントロールモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、押さえられた位置、移行量及び移動の方向の感応量を判断し、並びに前記感応量を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項14に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送してきた前記感応量を受けると、前記コンピュータの前記スクリーンに対応する手続きを始動することを特徴とする請求項15に記載のモード転換方法。
- タッチパッドに応用され、
前記タッチパッドはメインコントロールユニット及び最少一つのモード転換キーが設けられ、かつコンピュータに連接されて前記タッチパッドは正常に運転可能であり、かつ前記タッチパッドの入力消息をコンピュータに伝送し、
前記タッチパッドが電源を受けた状態に於いて、前記メインコントロールユニットは、
自動的に前記タッチパッドを始動し、並びにタッチコントロールモードにするステップと、
前記モード転換キーからの切り替え指令を受けると、前記タッチパッドはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方になるステップと、
タッチパッドの各位置は絶対座標値を備えるように計画され、かつ前記絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロックの少なくとも一方に対応し、これらはともに唯一のキーコード値を備えるステップと、
前記タッチパッドが押さえられたかを感知するステップと、
を進行することを特徴とするモード転換方法。 - 前記メインコントロールユニットが再度前記モード転換キーが出力する切り替え指令を受けると、前記タッチパッドはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方からタッチコントロールモードに切り替えることを特徴とする請求項17に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータは更にキーボード装置と連接し、前記タッチパッドがテンキーモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、前記キーボード装置のナンバーロックキーがオープンの状態であるかを判断することを特徴とする請求項18に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記キーボード装置の前記ナンバーロックキーがオープンの状態であると判断したら、直接押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項19に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記キーボード装置の前記ナンバーロックキーがクローズの状態であると判断したら、先ず前記ナンバーロックキーの消息を前記コンピュータに伝送して前記コンピュータの前記ナンバーロックキーの状態をオープンの状態にし、それから押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送し、最後は再び前記ナンバーロックキーの消息を送り出して前記コンピュータを元のナンバーロックキーの状態に戻すことを特徴とする請求項19に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送したキーコード値を受けると、前記コンピュータの前記スクリーンに対応するキーコード値を表すことを特徴とする請求項20または21に記載のモード転換方法。
- 前記タッチパッドがタッチコントロールモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、押さえられた位置、移行量及び移動の方向の感応量を判断し、並びに前記感応量をコンピュータに伝送することを特徴とする請求項22に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送してきた前記感応量を受けると、前記コンピュータの前記スクリーンに対応する手続きを始動することを特徴とする請求項23に記載のモード転換方法。
- タッチパッドに応用され、
前記タッチパッドにはメインコントロールユニットが設けられ、かつコンピュータに接続され、
前記メインコントロールユニットは前記タッチパッド内部の関連電子部材と連接して前記タッチパッドを正常に運転可能であり、かつ前記タッチパッドの入力消息を前記コンピュータに伝送し、前記タッチパッドが電源を受けた状態に於いて、前記メインコントロールユニットは、
自動的に前記タッチパッドを始動し、並びにテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方にするステップと、
前記タッチパッドの各位置は絶対座標値を備えるように計画され、かつ前記絶対座標値はそれぞれ複数個のアレイ配列に現れる数字及び機能ブロックのうち少なくとも一方に対応し、これらはともに唯一のキーコード値を備えるステップと、
前記タッチパッドが押さえられたかを感知するステップと、
を進行することを特徴とするモード転換方法。 - 前記タッチパッドは更に最少一つのモード転換キーを備え、前記メインコントロールユニットが前記モード転換キーが出力する切り替え指令を受けると、前記タッチパッドはテンキー入力モード及びホットキー入力モードのうち少なくとも一方からタッチコントロールモードに切り替えることを特徴とする請求項25に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータは更にキーボード装置と連接し、前記タッチパッドがテンキーモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、前記キーボード装置のナンバーロックキーがオープンの状態であるかを判断することを特徴とする請求項26に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記キーボード装置の前記ナンバーロックキーがオープンの状態であると判断したら、直接押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項27に記載のモード転換方法。
- 前記メインコントロールユニットが前記キーボード装置の前記ナンバーロックキーがクローズの状態であると判断したら、先ず前記ナンバーロックキーの消息を前記コンピュータに伝送して前記コンピュータの前記ナンバーロックキーの状態をオープンの状態にし、それから押さえられた数字及び機能ブロックが対応するキーコード値を前記コンピュータに伝送し、最後は再び前記ナンバーロックキーの消息を送り出して前記コンピュータを元のナンバーロックキーの状態に戻すことを特徴とする請求項27に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送したキーコード値を受けると、前記コンピュータの前記スクリーンに対応するキーコード値を表示することを特徴とする請求項28または29に記載のモード転換方法。
- 前記タッチパッドがタッチコントロールモードの状態に於いて、前記メインコントロールユニットが前記タッチパッドが押さえられたと感知した場合、押さえられた位置、移行量及び移動の方向の感応量を判断し、並びに前記感応量を前記コンピュータに伝送することを特徴とする請求項30に記載のモード転換方法。
- 前記コンピュータが前記メインコントロールユニットが伝送してきた前記感応量を受けると、前記コンピュータの前記スクリーンに対応する手続きを始動することを特徴とする請求項31に記載のモード転換方法。
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