JP2010140707A - 端子金具付き電線 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、電線と端子金具との間の電気抵抗を低減することの可能な端子金具付き電線を提供する。
【解決手段】端子金具付き電線10であって、複数の素線からなる芯線12を含む電線11と、電線11の端部から露出する芯線12に巻き付くように圧着されるワイヤーバレル22を有する端子金具20と、を備え、芯線は、芯線12の径方向内側の位置に配された内側芯線15と、内層よりも芯線12の径方向外方の位置に配された外側芯線16と、を有し、電線11の端部から露出する芯線12は、内側芯線15が電線11の端部とは反対側に折り返されて、内側芯線15が露出した折り返し部17と、折り返し部17よりも電線11の端部と反対側に位置して外側芯線16が露出した基部18と、を有し、ワイヤーバレル22は折り返し部17及び基部18の双方に渡るように圧着されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、端子金具付き電線に関する。
従来より、電線から露出する芯線に端子金具に圧着してなる端子金具付き電線が知られている。
例えば、底板部の側縁から立ち上げた一対のバレル部を有するオープンバレル型の端子金具をアンビル上に載置して、その底板部に芯線を宛がい、端子金具の上方に配したクリンパを降下させる。すると、バレル部が芯線を包み込むように徐々に変形するとともに、バレル部の先端部が芯線を押し潰すように芯線に食い込み、圧着が行われる。(特許文献1参照)。
特開2007−12341公報
しかし、例えば電気自動車に使用される動力用の電線では、電線の屈曲性をよくするために、芯線を構成する素線の本数を多くすることが考えられる。すると、芯線の径方向の外側に位置する素線はバレル部と直接に接続できるのに対し、芯線の径方向の内側に位置する素線は、バレル部と直接には接続できない。このため、芯線の径方向の中心付近に位置する素線と端子金具との電気的導通が不十分になり易い。このため、電線と端子金具との間の電気抵抗が増大するという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線と端子金具との間の電気抵抗を低減することの可能な端子金具付き電線を提供することを目的とするものである。
本発明は、端子金具付き電線であって、複数の素線からなる芯線を含む電線と、前記電線の端部から露出する前記芯線に巻き付くように圧着されるバレルを有する端子金具と、を備え、前記芯線は、前記芯線の径方向内側の位置に配された内側素線と、前記内層よりも前記芯線の径方向外方の位置に配された外側素線と、を有し、前記電線の端部から露出する前記芯線は、前記内側素線が前記電線の端部とは反対側に折り返されて、前記内側素線が露出した折り返し部と、前記折り返し部よりも前記電線の端部と反対側に位置して前記外側素線が露出した基部と、を有し、前記バレルは前記折り返し部及び前記基部の双方に渡るように圧着されている。
本発明によれば、芯線の径方向の内側に位置する内側素線、及び芯線の径方向の外側に位置する外側素線の双方を、バレルと電気的に接続することができる。これにより、電線と端子金具との間の電気抵抗を低減させることができる。
本発明の実施態様としては以下の態様が好ましい。
露出された前記芯線のうち、前記外側素線の端部寄りの領域が除去されており、その除去された領域を覆うように前記内側素線が折り返されることにより前記折り返し部が形成されていてもよい。
前記芯線の折り返し部および基部の長さ寸法の比が1:1とされていてもよい。
前記折り返し部は、前記芯線の径方向の中心近傍の領域を中心として、前記内側素線を前記芯線の径方向の外方に開くようにして折り返してなる態様としてもよい。
なお、上記芯線の径方向の中心近傍とは、正確な中心以外にも、中心とみなせる程度に中心に近接している場合を含む。
本発明によれば、芯線の径方向の内側に位置する内側素線、及び芯線の径方向の外側に位置する外側素線の双方を、バレルと電気的に接続することができる。これにより、電線と端子金具との間の電気抵抗を低減させることができる。
また、電線から露出された芯線のうち、径方向の外側に配置されている素線の端部寄りの領域を予め除去して径方向の中心付近の素線を露出させ、その中心付近の素線が露出した領域を外側から覆うように芯線の先端部を折り返すことによって折り返し部を形成した場合には、外側の素線を除去しない場合と比較して、バレルの全体に渡ってほぼ均一な圧着力で芯線をかしめることができる。
本発明の一実施形態を図1ないし図6を参照しつつ説明する。
本実施形態の端子金具付き電線10は、例えば電気自動車において走行用の動力源を構成するバッテリ、インバータ、モータなどの装置(図示せず)の間に配索されるものである。
図1は本実施形態の端子金具付き電線10の分解斜視図であって、同図に示すように、電線11は複数の金属製の素線からなる芯線12と、芯線12の外周を覆う合成樹脂製の絶縁被覆13とを備える。芯線12は、アルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅合金等、必要に応じて任意の金属を用いることができる。本実施形態においては、アルミニウム又はアルミニウム合金が用いられている。
図2はより詳細な電線11の断面図であって、このものは、複数の金属素線を撚り合わせてなる撚線14が複数本(本実施形態では7本)束ねられて内側芯線15(特許請求の範囲に記載の内側素線に相当)を構成しているとともに、この内側芯線15を取り巻く複数本(本実施形態では12本)の撚線14によって、外側芯線16(特許請求の範囲に記載の外側素線に相当)を構成している。内側芯線15は、外側芯線16よりも芯線12の径方向の内側の位置に配されており、外側芯線16は芯線12の径方向の外方の位置に配されている。そして、これらの内側芯線15および外側芯線16の外周を絶縁被覆13により一括に被覆することにより、電線11を構成している。
一方、端子金具20は一般的に使用されているものであり、金属板材を所定形状にプレス加工することにより形成されている。金属板材は銅又は銅合金等、必要に応じて任意の金属を用いることができる。本実施形態では銅又は銅合金が用いられる。また、金属板材にはスズ、ニッケル等任意の金属によるメッキが施されていてもよい。本実施形態ではスズメッキが施されている。
図1に示すように、この端子金具20は、電線11の端部側で露出された芯線12に巻き付くように圧着されるワイヤーバレル(特許請求の範囲に記載のバレルに相当)22と、電線11の軸方向に沿ってワイヤーバレル22と並んで設けられ、外周面にネジ山が形成された取付ボルト(図示せず)を挿通するための取付孔23が開口された略環状形で扁平な板状接続部24とを備える。また、ワイヤーバレル22には、電線11の延びる方向と直交する方向に延びる複数の凹部25が、電線11の延びる方向に間隔を空けて並んで形成されている。
次に、本実施形態の端子金具付き電線10の製造方法について説明する。まず、図3に示すように、電線11の端部から露出された芯線12のうち先端側に位置する外側芯線16を除去し、内側芯線15を露出させる。このとき、除去する外側芯線16の長さ寸法は、露出している芯線12全体の長さ寸法の約3分の2程度とする。なお、絶縁被覆13寄りに残されている外側芯線16の領域を、以下基部18と表記する。
次に、専用の治具30を用いて、内側芯線15の先端を折り返す(図3参照)。治具30は、本体31の先端に略椀状で断面が略M字形状となった穴部32を設けてなる。穴部32の径方向の中心位置には突起33が形成されている。
図3に示すように、治具30の穴部32の内部に、電線11の端部を進入させる。このとき、電線11(内側芯線15)の径方向の中心近傍の領域と、治具30の突起33と、が整合するようにして、電線11の先端側から相対的に近づける。そして、さらに両者を近づけて突起33と内側芯線15とを当接させることにより、内側芯線15を治具30の穴部32の略椀状の内壁に沿って、芯線12の径方向の中心近傍の領域を中心として、芯線12の径方向の外方に開くようにして内側芯線15を折り返す(図4参照)。このとき、所定の位置に治具30のストッパ35を設置しておくことにより、内側芯線15の折り返し長さを設定することができる。本実施形態においては、図4に示すように、内側芯線15の先端が外側芯線16の先端と重なる折り返し長さとなるように設定した場合を示している。
このように内側芯線15を所定の位置まで折り返したら、次に、芯線12を端子金具20のワイヤーバレル22の上に載置する。この時、折り返された内側芯線15の先端部と外側芯線16の先端部とが、ワイヤーバレル22の幅方向(電線の延びる方向)の中心付近となるように載置する。そして、端子金具30を圧着装置(図示せず)のアンビル上に位置決めし、端子金具20の上方に配されたクリンパを下降させる。
すると、端子金具20のワイヤーバレル22が、クリンパの内面形状に応じて芯線12を包み込むような形状に変形していく。このとき、内側芯線15の折り返された部分は、ワイヤーバレル22に押圧されながら、同じく内側芯線15の露出された領域上に折り重ねられる(以下、この部分を折り返し部17と表記する)。さらにクリンパを下降させ、ワイヤーバレル22を芯線12に巻き付けるように湾曲させることにより、電線11(芯線12)が離脱や位置ずれしないように保持する。ワイヤーバレル22は、折り返し部17および基部18の双方に渡るように圧着されている。換言すれば、ワイヤーバレル22は、折り返し部17及び基部18の双方と接触している。
このように、本実施形態によれば、径が太い電線11であっても、芯線12のうちその径方向の中心付近に位置する内側芯線15が外側に折り返されて外部に露出する構成であるので、この外部に露出された部分(折り返し部17)を外側芯線16(基部18)と一括に端子金具20に圧着することにより、内側芯線15,外側芯線16ともに、端子金具20と確実に電気的に導通させることが可能となる。従って、電気的特性に優れた端子金具付き電線10を得ることができる。
また、内側芯線15、外側芯線16の双方を端子金具20により確実に導通接続させるには、折り返し部17と基部18の長さ寸法の比を1対1とすることが有効である。
また、折り返し部17は、芯線12の径方向の中心近傍の領域を中心として、径方向の外方に開くようにして内側芯線15が折り返されている。これにより、折り返し部17の径方向の中心位置と、基部18の径方向の中心位置とがずれることを抑制できる。これにより、ワイヤーバレル22の圧着時において折り返し部17及び基部18に対してワイヤーバレル22から加わる圧力に差が生じることを抑制できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、外側芯線16の一部を除去した形態を示したが、外側芯線16は必ずしも除去する必要はなく、外側芯線16を残したまま内側芯線15を折り返す形態としてもよい。
(2)上記実施形態においては、芯線12の折り返し部17および基部18の長さ寸法の比を約1対1としたが、必要に応じて任意の寸法とすることができる。
(3)上記実施形態においては、芯線12の先端部を全周方向にわたって折り返す構成としたが、これに限らず、二方向や三方向等、任意の方向に折り返して内側芯線15を露出させる構成とすることも可能である。
(4)本実施形態の端子金具20においては、ワイヤーバレル22のみを有するものとしたが、例えば図7に示すように、インシュレーションバレル26を有する端子金具40に適用可能であることはもちろんである。
(5)本実施形態においては、端子金具20は金属板材に貫通孔が形成されたLA端子としたが、これに限らず、角筒状の接続部を有する雌端子金具や、雄タブを有する雄端子金具等、必要に応じて任意の形状の端子金具とすることができる。
(6)本実施形態においては、電線11は、芯線12の外周を絶縁被覆13で覆う被覆電線としたが、これに限られず、シールド電線を用いてもよく、必要に応じて任意の電線を用いることができる。
(7)本実施形態においては、複数本の撚線14により、内側芯線15及び外側芯線16が形成される構成としたが、これに限られず、複数本の金属素線が撚り合わされて形成された芯線のうち、芯線の径方向の内側に配された素線によって内側素線が形成され、この内側素線よりも芯線の径方向の外方の位置に、外側素線が配される構成としてもよい。
(8)本実施形態においては、芯線12の径方向の中心近傍に治具30の突起33を当接させて、内側芯線15を、芯線12の径方向の外方に開くように折り返す構成としたが、これに限られず、内側芯線15を任意の位置で折り返すことにより折り返し部17を形成してもよい。
本発明の一実施形態の端子金具付き電線の分解斜視図 同じく電線の断面図 同じく電線および治具の一部拡大断面図 同じく芯線を治具を用いて折り返す過程を示す一部拡大断面図 同じく端子金具付き電線の一部拡大断面図 同じく端子金具付き電線の断側面図 他の実施形態の端子金具付き電線の断側面図
符号の説明
10…端子金具付き電線
11…電線
12…芯線
13…絶縁被覆
14…撚線
15…内側芯線
16…外側芯線
17…折り返し部
18…基部
20…端子金具
22…ワイヤーバレル
24…接続部

Claims (4)

  1. 複数の素線からなる芯線を含む電線と、前記電線の端部から露出する前記芯線に巻き付くように圧着されるバレルを有する端子金具と、を備え、
    前記芯線は、前記芯線の径方向内側の位置に配された内側素線と、前記内層よりも前記芯線の径方向外方の位置に配された外側素線と、を有し、
    前記電線の端部から露出する前記芯線は、前記内側素線が前記電線の端部とは反対側に折り返されて、前記内側素線が露出した折り返し部と、前記折り返し部よりも前記電線の端部と反対側に位置して前記外側素線が露出した基部と、を有し、
    前記バレルは前記折り返し部及び前記基部の双方に渡るように圧着されている端子金具付き電線。
  2. 露出された前記芯線のうち、前記外側素線の端部寄りの領域が除去されており、その除去された領域を覆うように前記内側素線が折り返されることにより前記折り返し部が形成されている請求項1に記載の端子金具付き電線。
  3. 前記芯線の折り返し部および基部の長さ寸法の比が1:1とされている請求項1または請求項2に記載の端子金具付き電線。
  4. 前記折り返し部は、前記芯線の径方向の中心近傍の領域を中心として、前記内側素線を前記芯線の径方向の外方に開くようにして折り返してなる請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の端子金具付き電線。
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