JP2010137713A - リヤエンジンバスのタイヤチェーン収納構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】リヤエンジンバスのエンジンルームの狭いスペースにチェーンを収納することができるチェーン収納構造を提供する。
【解決手段】エンジンルーム16の開口部22が開閉可能なリッドによって覆われている。エンジンルーム16の内部に、車体前後方向に細長い形状の箱体50が車体側壁11aに沿って配置されている。箱体50は、底壁51と、側壁52,53と、前壁54および後壁55とを有している。この箱体50は、前壁54が後壁55よりも低くなるように傾斜した姿勢で、車体11のリヤ側オーバーハング部15に配置されている。箱体50の内部は、前壁54と後壁55との間に設けられた隔壁56によって、第1収納室61と第2収納室62とに仕切られている。各収納室61,62にそれぞれタイヤチェーンが分散して収納される。車体外側に位置する側壁52は、上面58側が車体外側に突き出るように傾斜した形状であり、側壁52の内側に傾斜面52aを有している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、リヤエンジンバスの滑り止め用タイヤチェーンを収納するためのタイヤチェーン収納構造に関する。
車両が氷雪路等を走行する際に滑り止めのために使用されるタイヤチェーンは、使用時以外は車体の適宜個所に収納されている。例えば下記特許文献1に開示されているタイヤチェーン収納装置は、車体の一部に箱体を設けている。また観光バスのように車体後部にエンジンが搭載されたリヤエンジンバスでは、エンジンルーム内にチェーン収納ボックスが配置されることがある。従来のチェーン収納ボックスは、高さと幅(車体の幅方向の寸法)が比較的大きく、かつ車体前後方向の長さが比較的短いため、底が深い形状となっている。またリヤエンジンバスのエンジンルームには、下記特許文献2に開示されているように、エンジン以外にラジエータユニットやエアインテーク装置等が配置されている。
実開昭61−145052号公報 実開平6−37073号公報
リヤエンジンバスのエンジンルームには、エンジン以外にマフラー仕切りパネルやラジエータユニット、エアインテーク装置等が配置されているため、エンジンルーム内はスペース的な余裕が少ない。加えて最近では排気浄化装置用の機器がエンジンルーム内に配置されることがあるため、従来のような底の深いチェーン収納ボックスを設置することが困難になってきている。また、底が深いチェーン収納ボックスは上方への突出量が大きいため、エンジンルーム内に設置されると、エンジンルーム内の冷却風の流れが悪くなることがあり、エンジンや補機類を冷却する上で影響が出る懸念がある。
しかも底が深いチェーン収納ボックスでは、大型バス用のトリプルチェーン(ダブルタイヤ用滑り止めチェーンで、タイヤの円周方向に輪状に連結されたチェーンが車体の幅方向に間隔を有して3本設けられている後軸のタイヤ用チェーン)のように重量が大きいチェーンをまとめて収納したときに、エンジンルーム内の狭い領域にチェーンの重量が集中してしまう。このため、例えばエンジンルーム内に設けられるマフラー仕切りパネルのように、比較的薄いパネル部材の上にチェーン収納ボックスが置かれている場合には、チェーンの重量によってパネル部材が変形する原因となる。
従って本発明の目的は、チェーンの重量を分散させて収納することができるとともに、チェーンの出し入れを楽に行なうことができ、しかもエンジンルーム内の冷却風の流れを妨げにくいチェーン収納構造を提供することにある。
本発明は、リヤエンジンバスのエンジンルームの車体側壁に形成された開口部と、前記開口部を閉鎖する開閉可能なリッドと、前記エンジンルーム内に配置され、底壁と側壁と前壁および後壁を有しかつ上面が開口した箱体とを具備したタイヤチェーン収納構造であって、前記箱体は前記開口が前記車体側壁に沿って前記車体の前後方向に延びる形状をなし、前記箱体の車体外側の側壁はその上面側が車体外側に突き出るように傾斜した形状であり、かつ、前記箱体の前壁と後壁との間には該箱体の内部を複数の収納室に区画するための隔壁が設けられ、これら収納室のそれぞれにタイヤチェーンを分散して収納可能としたことを特徴とするものである。
本発明の1つの形態では、前記箱体が、車体のボデー骨格に固定された支持部材と前記エンジンルーム内に設けられたマフラー仕切りパネルとによって支持されている。また、前記箱体が前記マフラー仕切りパネルのパネル底部上に載置され、かつ、該箱体の上面が前記マフラー仕切りパネルの上面よりも低い位置にある。さらに前記箱体は、リヤエンジンバスのリヤ側オーバーハング部に沿って、該箱体の車体前側が低くなるように傾斜した姿勢でエンジンルーム内に配置され、該箱体の底壁の前記前壁付近に水抜き孔が形成されていてもよい。
請求項1のチェーン収納構造によれば、横に長い形状の箱体の内部の複数に区画された収納室にそれぞれチェーンを分散させて収納することができ、チェーンの重量を分散させることができる。このため、例えばパネル部材の上に前記箱体が載置された場合に、パネル部材が変形することを抑制できる。また前記収納室にチェーンを出し入れする際に、側壁の傾斜面に沿ってチェーンを滑らせながら比較的楽に出し入れを行なうことができる。
請求項2によれば、前記箱体を車体側の支持部材とマフラー仕切りパネルを介してボデー骨格によって確実に支持することができる。請求項3によれば、箱体の高さがマフラー仕切りパネルの上面よりも低く、箱体が横長形状であることにより、エンジンルーム内の空気の流れを妨げないようにすることができる。また車体幅方向のスペースが狭いエンジンルームに前記箱体を配置することができる。請求項4によれば、箱体の内部に入り込んだ水を自然に排出することができるとともに、マフラー仕切りパネル等からの熱により、チェーンや箱体の内部を比較的早く乾燥させることができる。
以下に本発明の一実施形態に係るタイヤチェーン収納構造を備えたリヤエンジンバスについて、図1から図6を参照して説明する。
図1はリヤエンジンバス10の一例を示している。リヤエンジンバス10の車体11の前部に前輪12が配置され、車体11の後部に後輪13が配置されている。車体11の後部(後輪13の後側)に、リヤ側オーバーハング部15が形成されている。図1において矢印Aが車体前後方向を示している。
リヤ側オーバーハング部15にエンジンルーム16が形成されている。エンジンルーム16内に、エンジンやラジエータをはじめとする走行用の機器類(図示せず)が搭載されている。エンジンルーム16は、車体11の側壁11aに設けられた開閉可能なリッド20によって覆われている。リッド20は、車体11に設けられたリンク機構21によって開閉可能に支持されている。
常時はリッド20が図1に実線で示す位置にあり、エンジンルーム16が閉鎖されている。エンジンを整備する際などに、必要に応じてリッド20を2点鎖線L1で示す位置に移動させることにより、エンジンルーム16が開放され、エンジンルーム16の内部を車体11の外側から臨むことができる。
図2と図3は、リッド20が開放された状態で、エンジンルーム16の一部を示している。リッド20を開けると、エンジンルーム16の開口部22が現れる。この開口部22の前側と後側に、それぞれボデー骨格30,31が配置されている。これらボデー骨格30,31は、それぞれ上下方向に延びている。ボデー骨格30,31間に前記開口部22が形成されている。ボデー骨格30,31間の距離がエンジンルームスパンに相当する。
開口部22の下部に、車体11の前後方向に延びる支持部材35が設けられている。支持部材35は、ボデー骨格30,31の下端部に結合されている。図2に示すようにリヤ側オーバーハング部15は、水平方向の線分L2に対し、車体11の後側が高くなるように角度θで傾斜している。エンジンルーム16の内部に、車体11側のパネル部材の一例であるマフラー仕切りパネル40が設けられている。
図4と図5に示すように、マフラー仕切りパネル40の下側にマフラー41が配置されている。マフラー仕切りパネル40は板金製であり、マフラーカバー部40aと、マフラーカバー部40aの下端から水平方向に延びるパネル底部40bとを備えている。マフラーカバー部40aは、マフラー41の上方に位置する上面40cと、上面40cの車体幅方向の外側端縁に続く側面40dとを有している。パネル底部40bは、ボルト45(図5に一部のみ示す)によって、支持部材35に結合されている。
エンジンルーム16内には、マフラー仕切りパネル40のパネル底部40bの上に箱体50が配置されている。箱体50は、支持部材35とマフラーカバー部40aとの間のスペースに、支持部材35に沿って車体前後方向に配置されている。すなわちこの箱体50は、マフラー仕切りパネル40に沿ってリヤ側オーバーハング部15に配置されている。このため箱体50は、リヤ側オーバーハング部15と同様に、傾斜角度θ(図2に示す)で後側が高くなるように傾いた姿勢で配置されている。
箱体50は、例えばステンレス鋼板などの板材を車体前後方向に長いボックス形状に形成したものであり、エンジンルーム16の開口部22の前部と後部を構成するボデー骨格30,31間のエンジンルームスパンにわたっている。
この箱体50は、車体前後方向に延びる底壁51と、底壁51の両側から上方に立上がる一対の側壁52,53と、車体前側に位置する前壁54と、車体後側に位置する後壁55と、隔壁56とを有している。隔壁56は、箱体50の内部において、前壁54と後壁55との間に形成されている。箱体50の上縁には、板金を内側に折り重ねることによって、折曲縁(ヘミング)57が形成されている。
図2に示すように箱体50はエンジンルーム16の開口部22の幅方向(車体前後方向)に沿う細長い形状であり、しかも箱体50の上面58はマフラー仕切りパネル40の上面40cよりも低い位置にある。
箱体50の一対の側壁52,53のうち、一方の側壁52が車体外側に位置している。他方の側壁53は車体内側に位置している。図4と図5に示すように、車体外側に位置する側壁52は、その上面58側が車体外方に突き出るように傾斜した形状であり、側壁52の内側に傾斜面52aを有している。
車体内側に位置する側壁53は、ほぼ垂直方向に延びている。車体内側の側壁53は、固定用部材の一例であるボルト65によって、マフラー仕切りパネル40のマフラーカバー部40aの側面に固定されている。箱体50の底壁51は、固定用部材の一例であるボルト66(図5に示す)によって、マフラー仕切りパネル40のパネル底部40bに固定されている。
隔壁56は、箱体50の車体前後方向の中間部に設けられている。この隔壁56によって、箱体50の内部が車体前後方向に複数に区画され、例えば第1収納室61と第2収納室62とが形成されている。なお、隔壁56を車体前後方向に2枚以上設けることにより、箱体50の内部に3以上の収納室を形成してもよい。
箱体50の底壁51には、前壁54の近傍すなわち底壁51の最も低い位置付近に、水抜き孔70(図3と図6に示す)が形成されている。隔壁56の下部には、第2収納室62から第1収納室61に向って水が流れることができるように貫通孔71(図4に示す)が形成されている。本実施形態では、車両走行時および駐車時の車両姿勢に影響されないように、第2収納室62の隔壁56の後側にも水抜き孔72を追加し、水抜き効果をさらに向上させている。
また本実施形態の箱体50には、エンジンルーム16内に配置される可能性がある追加構造物75(図6に模式的に示す)を避けるために、凹部80が形成されている。追加構造物75を設ける必要がない場合には、凹部80を設けなくてもよい。
図6に示すように箱体50の第1収納室61と第2収納室62に、それぞれ滑り止めチェーン90,91が分散して収納される。例えば第1収納室61に一方のタイヤ用チェーン90が収容され、第2収納室62に他方のタイヤ用チェーン91が収容される。本実施形態のチェーン収納構造によれば、例えばトリプルチェーンのように重量が大きい大型バス用のチェーン90,91を、第1収納室61と第2収納室62とに分けて収納することができる。
すなわちチェーン90,91の重量を車体前後方向に分散して搭載することができるため、エンジンルーム16内の狭い領域にチェーン90,91の重量が集中することを回避できる。このため、比較的薄いマフラー仕切りパネル40のパネル底部40bの上に箱体50が設置されていても、チェーン90,91の重量によってパネル底部40bや箱体50の底壁51が変形することを防止できる。
また本実施形態の箱体50は、車体外側に位置する側壁52が上にゆくほど外側に突き出るように傾斜した形状となっており、この側壁52の内側に傾斜面52aが形成されているため、箱体50からチェーン90,91を取り出す際に、チェーン90,91を傾斜面52aに沿って滑らせながら取り出すことができる。このため重量の大きいチェーン90,91も比較的容易に取り出すことができる。
またチェーン90,91を箱体50に入れる際に、チェーン90,91を傾斜面52aに沿って滑らせながら徐々に投入することができる。このため、箱体50の底壁51やマフラー仕切りパネル40に過剰な衝撃が加わることを回避でき、底壁51やマフラー仕切りパネル40の変形を防ぐことができるものである。
しかも車体11のリヤ側オーバーハング部15に箱体50が配置されているため、この箱体50はリヤ側オーバーハング部15の傾斜角度θ(図2に示す)に応じて前壁54側が低くなるように傾斜した姿勢となっている。このため、箱体50の内部に入り込んだ水や、チェーン90,91に付着した氷雪が融けるなどして箱体50内に生じた水を、水抜き孔70を介して自然に排出することができる。
また、底が浅く細長い形状の箱体50がマフラー仕切りパネル40に沿って車体前後方向に配置されているため、エンジンルーム16内のマフラーカバー部40aと車体側壁11aとの間の細長い狭いスペースに箱体50を配置することができるとともに、マフラー仕切りパネル40からの熱によって比較的短時間にチェーン90,91と箱体50の内部を乾燥状態にすることができる。
本実施形態によれば、箱体50の上面58の位置がマフラー仕切りパネル40の上面40cよりも低く、箱体50の上方への突出量を小さくしているため、エンジンルーム16内に容量の大きな箱体50が収納されていても、エンジンルーム16内の空気の流れを妨げることを抑制することができる。
なお本発明を実施するに当たって、車体をはじめとして、エンジンルームや箱体、支持部材などの発明の構成要素を、発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜に変形して実施できることは言うまでもない。また本発明のタイヤチェーン収納構造は、観光バス以外のリヤエンジンバスにも適用することができる。
本発明の一実施形態に係るチェーン収納構造を有するリヤエンジンバスの側面図。 図1に示されたリヤエンジンバスのエンジンルームの一部と箱体を示す側面図。 前記エンジンルームの一部と箱体を車体の外側から見た斜視図。 前記エンジンルームの一部と箱体を一部断面にして上方から見た斜視図。 前記エンジンルームの一部と箱体を一部断面にして後方から見た斜視図。 前記箱体の平面図。
符号の説明
10…リヤエンジンバス
11…車体
11a…側壁
15…リヤ側オーバーハング部
16…エンジンルーム
20…リッド
35…支持部材
40…マフラー仕切りパネル
50…箱体
51…底壁
52…側壁
52a…傾斜面
56…隔壁
61…第1収納室
62…第2収納室

Claims (4)

  1. リヤエンジンバスのエンジンルームの車体側壁に形成された開口部と、
    前記開口部を閉鎖する開閉可能なリッドと、
    前記エンジンルーム内に配置され、底壁と側壁と前壁および後壁を有しかつ上面が開口した箱体と、
    を具備したタイヤチェーン収納構造であって、
    前記箱体は前記開口が前記車体側壁に沿って前記車体の前後方向に延びる形状をなし、
    前記箱体の車体外側の側壁はその上面側が車体外側に突き出るように傾斜した形状であり、かつ、
    前記箱体の前壁と後壁との間には該箱体の内部を複数の収納室に区画するための隔壁が設けられ、これら収納室のそれぞれにタイヤチェーンを分散して収納可能としたことを特徴とするリヤエンジンバスのタイヤチェーン収納構造。
  2. 前記箱体が、車体のボデー骨格に固定された支持部材と前記エンジンルーム内に設けられたマフラー仕切りパネルとによって支持されていることを特徴とする請求項1に記載のタイヤチェーン収納構造。
  3. 前記箱体が前記マフラー仕切りパネルのパネル底部上に載置され、かつ、該箱体の上面が前記マフラー仕切りパネルの上面よりも低い位置にあることを特徴とする請求項2に記載のタイヤチェーン収納構造。
  4. 前記箱体は、リヤエンジンバスのリヤ側オーバーハング部に沿って、該箱体の車体前側が低くなるように傾斜した姿勢でエンジンルーム内に配置され、該箱体の底壁の前記前壁付近に水抜き孔が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のタイヤチェーン収納構造。
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CN106005025A (zh) * 2015-03-31 2016-10-12 株式会社电装 防干扰罩
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