JP2010136780A - 化粧用ブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】筒軸方向に鉤溝を形成した有底の外筒と、該外筒に出し入れ可能に嵌挿され、一端にブラシ毛を束状に保持すると共に、他端に硬質樹脂製の栓を固定したブラシ毛保持具と、外筒の鉤溝を通して栓に捩じ込み止着される頭付ピンよりなる従来の化粧用ブラシにおいて、ブラシ毛保持具の部品点数を減らし、使用時にブラシ毛が不用意に外筒内に引込むことがないようにする。
【解決手段】ブラシ毛保持具11を単体の硬質樹脂製とし、一側にスリット16を一対、周方向に一定間隔を置いて形成し、スリット間部分14cより突設される台部を外筒に形成される鉤溝の係止孔部に嵌合させた状態でスリット間部分14cの自由端を外筒に弾接させる。
【選択図】図5
【解決手段】ブラシ毛保持具11を単体の硬質樹脂製とし、一側にスリット16を一対、周方向に一定間隔を置いて形成し、スリット間部分14cより突設される台部を外筒に形成される鉤溝の係止孔部に嵌合させた状態でスリット間部分14cの自由端を外筒に弾接させる。
【選択図】図5
Description
本発明は、化粧用ブラシに関する。
図1及び図2は、従来のこの種の化粧用ブラシを示すもので、筒軸方向に鉤溝1を形成した有底の金属製外筒2と、該外筒2内に出し入れ可能に嵌挿され、図3に示すように一側の先端側にブラシ毛3を束状に保持すると共に、他端に硬質樹脂製の栓4が圧入又は嵌着されて接着にて固定される金属製の内筒よりなるブラシ毛保持具5と、前記外筒2の鉤溝1を通して栓4のピン穴4aに圧入される頭付ピン6とよりなり、該頭付ピン6を鉤溝1に沿いスライドさせて鉤溝端一側の鉤部1aに嵌合係止させると、ブラシ毛3全体が外筒2より突出した使用位置に(図1)、鉤溝中間に前記鉤部1aとは逆向きに突出形成される鉤部1bに嵌合係止させると、ブラシ毛3の中間部より先端側が前記外筒2より突出した第2使用位置に、また頭付ピン6を鉤溝1に沿い鉤溝端まで戻すと、ブラシ毛3が外筒内に格納された非使用位置(図2)に切り換えられるようにしてある。
別の例では、栓全体がブラシ毛保持具に嵌挿され、頭付ピンを鉤溝よりブラシ毛保持具
に通して栓に圧入するようにしたものも知られる。
に通して栓に圧入するようにしたものも知られる。
更に別の例として下記特許文献1には、筒軸方向に長溝を形成し、長溝には両端と中間部に係止孔部が形成された収納筒体と、該筒体に出し入れ可能に嵌挿され、一側の先端側にブラシ毛を束状にして保持するブラシ本体と、該ブラシ本体にバネの作用により径方向に突出するように付勢される操作体よりなり、該操作体をバネの作用に抗し押し込んで、長溝に沿って移動させ、前記係止孔部に係止させることによりブラシ毛を使用位置或いは不使用位置に切換えられるようにした化粧用ブラシが開示されている。
特開2007−20613号
図3に示す従来のブラシ毛保持具5は、筒部5aと栓4とより構成され、栓4を筒部5aに取付ける取付作業が必要であるうえ、使用時に外筒2を持ち、ブラシ毛3を頬に当てて化粧をするとき、頭付ピン6が鉤溝1の鉤部1aから外れて鉤溝内を移動し、使用時にブラシ毛3が不用意に外筒内2に引込むおそれがある。
この点、特許文献1に開示される化粧用ブラシは、ブラシ毛を使用位置或いは不使用位置に切換えた状態においては、操作体が係止孔部に係止することによりブラシ毛が使用位置或いは不使用位置に拘束され、収納筒体内に不用意に引込んだり、突出することはないが、部品点数が多く、構造がきわめて複雑である。
本発明は、ブラシ毛保持具の部品点数を従来のものより減らすと共に、使用中にブラシ毛が不用意に外筒内に引込んだり、外筒より突出することがないようにした化粧用ブラシを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、筒軸方向に鉤溝を形成した有底の外筒と、該外筒内に出し入れ可能に嵌挿され、一側にブラシ毛を束状にして保持すると共に、他側の筒状部に筒軸方向のスリットを周方向に適当間隔をおいて複数形成した硬質樹脂又は金属製のブラシ毛保持具と、該ブラシ毛保持具のスリット間部分より径方向外向きに突設され、前記外筒の前記鉤溝を通して突出する頭部を備えた操作部とよりなることを特徴とし、
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記鉤溝は、長溝と、該長溝の少なくとも両端に形成される係止孔部とより構成され、また前記操作部は、鉤溝のうち、長溝に嵌合不可で、係止孔部にのみ嵌合可能な台部と、該台部上に突出形成され、鉤溝の長溝にスライド可能に嵌合する駒部よりなり、前記頭部が前記駒部上に突設されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記鉤溝は、長溝と、該長溝の少なくとも両端に形成される係止孔部とより構成され、また前記操作部は、鉤溝のうち、長溝に嵌合不可で、係止孔部にのみ嵌合可能な台部と、該台部上に突出形成され、鉤溝の長溝にスライド可能に嵌合する駒部よりなり、前記頭部が前記駒部上に突設されることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記台部及び駒部がブラシ毛保持具に一体形成されるか、又は取付けられると共に、前記頭部が駒部に圧入又は捩じ込んで止着され、また前記ブラシ毛保持具にはスリット間部分の内方への撓みを一定量に規制する撓み止めが設けられることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、操作部は、全体が一体で、ブラシ毛保持具に圧入又は捩込みにて止着され、また前記ブラシ毛保持具にはスリット間部分の内方への撓みを一定量に規制する規制手段が設けられることを特徴とする。
請求項1に係る発明によると、ブラシ毛保持具は単体の硬質樹脂又は金属製で、従来の外筒と栓とよりなるブラシ毛保持具に比べ、部品点数が1つですみ、栓の取付作業も不要になること、ブラシ毛保持具のスリット間部分を、その自由端が若干でも径方向外向きに突出するように形成しておくことにより、スリット間部分の自由端を内方に押し込んだ状態で外筒に嵌挿されたブラシ毛保持具は、スリット間部分の自由端が外筒に弾接するようになり、その摩擦抵抗によりブラシ毛保持具の妄動が防止され、使用時にブラシ毛が不用意に外筒内に引込むのを防止できること等の効果を有する。
請求項2に係る発明よると、操作部の台部が鉤溝の係止孔部に嵌合することによりブラシ毛保持具が回り止めされると共に、ブラシ毛が不用意に外筒内に引込んだり、外筒より突出するのをより確実に防止することができる。なお、ブラシ毛が外筒内に引込められる不使用位置と外筒より突出する使用位置との切換えは、台部が係止孔部に嵌合した状態で頭部を押し込んで鉤溝に沿い押し動かすことにより行われる。頭部を押込むことによりスリット間部分が内方に撓んで、台部が係止孔部より離脱して降下し、駒部が長孔に嵌合し、回り止めされた状態でスライド可能となる。
請求項3及び4に係る発明よると、全体が一体の操作部をブラシ毛保持具に、又は頭部を駒部に圧入又は捩じ込む際、スリット間部分が内方に撓むが、その撓みが一定量に達すると、撓み止めがスリット間部分を内方より支持するため、操作部又は頭部の圧入又は捩じ込みが容易かつ確実に行えること、スリット間部分が長期の使用により内方にへたって塑性変形(以下、クリープという)するようなことがあってもクリープ量が必要以上に大きくなることはなく、スリット間部分の弾発力によるブラシ毛保持具の妄動防止を長期間持続させることができることなどの効果を有する。
本発明の実施形態の化粧用ブラシは、図4に示すように、有底の金属製又は硬質樹脂製の外筒11と、該外筒11に出し入れ可能に嵌挿される硬質樹脂又は金属製の筒状のブラシ毛保持具14よりなり、このうち外筒11には、図1及び図2に示す従来の外筒2と同様、中間部から後方寄りに達する筒軸方向の鉤溝12が形成されている。この鉤溝12は筒軸方向の長溝12aと、長溝前端と前端寄りの一側にそれぞれ図示するように左右逆向き又は同じ向きに側方に突出形成される係止孔部12bと、長溝後端に形成される係止孔部12cよりなっている。図示する例では係止孔部12bは半円形、係止孔部12cは円形になっているが、後述する台部が嵌合可能であれば他の形状であってもよい。
外筒11に出し入れ可能に嵌挿されるブラシ毛保持具14は、図5〜図7に示す例では断面が円形になっているが、例えば楕円形であっても矩形であってもよく、またその他の形状をなしていてもよい。図中、15はブラシ毛保持具14の一側の先端側14aに束状にして差し込まれ、常法により接着にて取り付けられるブラシ毛15である。
ブラシ毛保持具14の他側部14bには、一対のスリット16が周方向に一定間隔をおいて筒軸方向に形成されると共に、他端部のスリット間部分14cに内向きに突出する筒軸方向の突出部14dと、該突出部14dに若干の間隙を存して直交し、撓み止めを構成する弦状の隔壁17が形成され、突出部14d中央のスリット間部分上には横断面が円形の台部18と、該台部上に突出し、円形の対向縁部を筒軸を挟んで対称形にセグメント状に切除した形態をなす駒部19とが形成され、この駒部19と台部18は後述の頭部23と共に操作部を構成している(図8)。該操作部のうち、駒部19は鉤溝12の長溝12aにスライド可能に嵌合される一方、台部18は長溝12aに嵌合不可で、係止孔部12b、12cのみに嵌合できるようになっている。
図中、21は駒部中央に開口するピン孔で、駒部19から台部18を経、突出部14dに達して径方向に形成されている。そして該ピン孔21に金属製又は硬質樹脂製をなす頭部23より突設のピン24が圧入して止着されている(図7参照)。
前記スリット間部分14cは、その自由端が筒状部14bより径方向外方に若干突出して、内向きに撓みうるようになっており、その撓みは突出部14dが撓み止めである隔壁17に当たることにより規制されるようになっている。
なお前述するスリット16は筒状部14bに一対形成されているが、周方向に適当間隔をおいて3箇所以上形成してもよい。
なお前述するスリット16は筒状部14bに一対形成されているが、周方向に適当間隔をおいて3箇所以上形成してもよい。
また操作部を構成する前述の台部18と駒部19はブラシ毛保持具14に一体形成されるが、ブラシ毛保持具14とは別体に形成してブラシ毛保持具14に圧入するか、捩じ込み或いは差込んで接着剤にて止着して取り付けてもよい。台部18と駒部19をブラシ毛保持具14と別体に形成する場合には、前記頭部23と共に全体を金属又は硬質樹脂にて一体に形成してもよい。
本実施形態の化粧用ブラシは以上のように構成され、組付けは、先ずブラシ毛保持具14の駒部19を押込み、スリット間部分14cを内向きに撓ませた状態でブラシ毛保持具14を外筒11内に押込み嵌挿する。駒部19が鉤溝12の係止孔部12bに達すると、押え込まれていたスリット間部分14cの復元力により台部18が係止孔部12bに嵌合係止する。この状態で頭部23より突設のピン24を鉤溝12を通して、駒部19及び台部18のピン孔21に圧入し、頭部23をブラシ毛保持具14に取り付ける。頭部23より突設のピン24をピン孔21に圧入する際には、スリット間部分14cも押下げられるが、押下げは突出部14dが撓み止めである隔壁17に当たることにより規制され(突出部14dが隔壁17に当たって該隔壁17を押下げることにより隔壁17は内方に撓むが、その弾発力によりスリット間部分14cの押下げが規制される)、これにより頭部23の取付けが容易かつ確実に行われる。以上のようにして頭部23が外筒11より突出して取付けられる。
ブラシ毛15の使用位置と不使用位置との切換は、前記頭部23を押込み、スリット間部分14cを押下げて鉤溝12に沿い押し動かすことにより行う。すなわち頭部23を押し込んで鉤溝12に沿い、限度まで押し動かすと、駒部19が長溝12aをスライドし、長溝端に達する。長溝端に達した常態で頭部への押込みを解除すると、スリット間部分14cの弾発力により台部18が係止孔部12b又は12cに嵌合係止してブラシ毛15が図4に示すような外筒11より突出する使用位置又は、外筒11内に引込む不使用位置に切換可能となる。
また頭部23を押込んで駒部19を中間の係止孔部12bに嵌合係止させると、図9に示すようにブラシ毛15の大部分が突出する第2の使用位置に切換られる。
上記実施形態の化粧用ブラシは、ブラシ毛15が三位置に切換え可能であるが、鉤溝12の係止孔部12b、12cを、長溝端にのみ形成し、長溝の中間部に形成される鉤溝12bを省くことができる。この場合、ブラシ毛15は、使用位置と非使用位置の2位置に切換可能となる。
本実施形態の化粧用ブラシによると、ブラシ毛保持具14は硬質樹脂又は金属により一体形成され、図1及び図2に示す従来のブラシ毛保持具5が外筒2と栓4とよりなるのに比べ、部品点数が1つですみ、栓4を取り付ける作業も不要になること、ブラシ毛保持具5のスリット間部分14cの自由端が外筒11の内面に弾接し、かつ台部18が鉤溝13の係止孔部12bに嵌合係止することによりブラシ毛保持具14の動き、とくに回動が規制され、ブラシ毛15を頬に当てて押し付けた状態で動かしても台部18が鉤溝12の係止孔部12bより外れて外筒内に引込むこと、すなわちブラシ毛15が不用意に引込むのが防止されること、頭部23より突設のピン24の圧入は、突出部14dが隔壁17に支持された状態で行うことができ、上記ピン24の圧入を容易かつ確実に行うことができると共に、スリット間部分14cが長期の使用により内方にクリープするようなことがあっても隔壁17によりクリープ量が制限され、スリット間部分14cの弾発力による台部18の係止孔部12b、12cへの係止作用を長期間持続させることができること等の効果を有する。
1、12・・鉤溝
2、11・・外筒
12a・・長溝
12b、12c・・係止孔部
14・・ブラシ毛保持具
14c・・スリット間部分
15・・ブラシ毛
16・・スリット
17・・隔壁
18・・台部
19・・駒部
21・・ピン孔
23・・頭部
24・・ピン
2、11・・外筒
12a・・長溝
12b、12c・・係止孔部
14・・ブラシ毛保持具
14c・・スリット間部分
15・・ブラシ毛
16・・スリット
17・・隔壁
18・・台部
19・・駒部
21・・ピン孔
23・・頭部
24・・ピン
Claims (4)
- 筒軸方向に鉤溝を形成した有底の外筒と、該外筒内に出し入れ可能に嵌挿され、一側にブラシ毛を束状にして保持すると共に、他側の筒状部に筒軸方向のスリットを周方向に適当間隔をおいて複数形成した硬質樹脂又は金属製のブラシ毛保持具と、該ブラシ毛保持具のスリット間部分より径方向外向きに突設され、前記外筒の前記鉤溝を通して突出する頭部を備えた操作部とよりなることを特徴とする化粧用ブラシ。
- 前記鉤溝は、長溝と、該長溝の少なくとも両端に形成される係止孔部とより構成され、また前記操作部は、鉤溝のうち、長溝に嵌合不可で、係止孔部にのみ嵌合可能な台部と、該台部上に突出形成され、鉤溝の長溝にスライド可能に嵌合する駒部よりなり、前記頭部が前記駒部上に突設されることを特徴とする請求項1記載の化粧用ブラシ。
- 前記台部及び駒部がブラシ毛保持具に一体形成されるか、又は取付けられると共に、前記頭部が駒部に圧入又は捩じ込んで止着され、また前記ブラシ毛保持具にはスリット間部分の内方への撓みを一定量に規制する撓み止めが設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧用ブラシ。
- 操作部は、全体が一体で、ブラシ毛保持具に圧入又は捩込みにて止着され、また前記ブラシ毛保持具にはスリット間部分の内方への撓みを一定量に規制する規制手段が設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧用ブラシ
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JP2008313926A JP2010136780A (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 化粧用ブラシ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101798361B1 (ko) | 2017-07-10 | 2017-11-20 | 손혜림 | 화장용 브러시 기구 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61151606U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-19 | ||
JPH0218313U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-07 | ||
JP2003210247A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-29 | Shishida Seishindo:Kk | 化粧用ブラシ |
JP2007020613A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Shishida Seishindo:Kk | 化粧用ブラシ |
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- 2008-12-10 JP JP2008313926A patent/JP2010136780A/ja active Pending
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