JP2010124553A - 力率改善促進システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有効電力と無効電力とを計測して計測した有効電力と無効電力との値の比率から力率を算出する機能を有する電力量計103を力率改善用の進相コンデンサ102の設備を有する電力利用者側に設置し、電力量計が算出した力率の値を電力利用者AのユーザIDと共に電力提供者B側の第1のコンピュータ211に送信出力するデータ通信部105を設ける。第1のコンピュータ211のプロセッサは、(1)受信した力率の値が設定値を越えているかどうかを判定し、(2)受信した力率の値が設定値を越えていると判定した場合、ユーザIDによって特定される電子メール機能を有する電力利用者A側の第2のコンピュータ108に向けて、力率の改善を示唆する情報を含む電子メールを送信出力する。
【選択図】図3
Description
図1は、本実施の形態の力率改善促進システムにおける処理スキームを概観するための模式図である。本実施の形態の力率改善促進システムでは、契約者である電力利用者Aの側に、開閉器101(図3参照)によって投入/開放可能な1又は2以上の力率改善用の進相コンデンサ102(図3参照)が設置されていることを前提としている。
・力率値
・力率改善をすることで割引が適用になる旨の通知(改善による割引適用の通知)
・力率改善1%当りの割引金額
を自動記載する。改善による割引適用の通知には、力率の値が設定値(たとえば100%)を超えた年月日及び時間帯が明記される。
・力率値
・力率改善を確認した旨の通知
・適用する割引金額
を記載する。
図3は、本実施の形態の力率改善促進システムの全体構成を示すブロック図である。
図5は、力率改善促進処理の一例を示す模式図である。電力利用者Aの側に設置されている電力量計103の制御部106は、一例として、電力量計103が計測した母線104の有効電力の値と無効電力の値との比率から力率の値を算出する。そして、これを電力提供者Bに向けて送信する。この際、図5に示すように、電力量計103の制御部106は、「TOC、送信先アドレス、ユーザID、力率値、EOD」からなる送信伝文を作成し、これをデータ通信部105に無線送信させる。送信先アドレスは、電力提供者Bの側に設置されている第1のコンピュータ211のアドレスである。これにより、データ通信部105が無線送信した送信伝文は、中継器302に受信され、公衆回線網301を経由して電力提供者Bのデータ通信コンピュータ201に送信され、第1のコンピュータ211に受信される。
図7は、第1のコンピュータ211が実行する力率改善促進処理(電子メール送信)の流れを示すフローチャートである。このフローチャートの処理は、図5及び図6中のステップS101〜ステップS102の処理の詳細である。第1のコンピュータ211のプロセッサは、例えば1時間程度の設定時間の到来に待機し(ステップS101−1)、その設定時間の到来を判定すると(ステップS101−1のY)、個々の電力利用者Aを特定するユーザID毎に力率データベース235からデータを収集して分析する(ステップS101−2)。この分析は、直近の力率の値がn回以上、例えば100%である設定値を越えていないかどうかについての分析処理である。力率の値が設定値を超えているかどうかは、力率データベース235のステータスを参照することで容易に判別可能である。
・力率値
・力率改善をすることで割引が適用になる旨の通知(改善による割引適用の通知)
・力率改善1%当りの割引金額
を自動記載する。改善による割引適用の通知には、力率の値が設定値(たとえば100%)を超えた年月日及び時間帯が明記される。
図8は、第3のコンピュータ221が実行する電力使用状況通知の流れを示すフローチャートである。電力提供者Bは、電力利用者Aの元に検針員を派遣し、電力量計103が指し示す検針値を検針ターミナル251に入力させる。つまり、検針員は、電力量計103の検針をしようとする電力利用者Aを特定する情報を検針ターミナル251に入力する。検針ターミナル251は、その入力情報に基づきユーザIDを自らの記憶データから検索取得し、取得したユーザID及び自機IDを伴わせ、入力された検針値に基づく検針データを無線送信する。こうして無線送信された検針情報は中継器302に受信され、公衆回線網301を介して電力提供者Bのデータ通信コンピュータ201を経由して第3のコンピュータ221に送信される。
・設定値を超えた日時情報
・力率改善1%当りの割引金額
を含む力率改善情報を送信する。
・今回の請求分/次回請求分の電力使用情報
・力率改善情報
を含む電力使用状況通知としての送信伝文を作成する(ステップS305)。そして、作成した送信伝文を、ステップS301で受信判定した検針データに伴われている検針ターミナル251の自機IDを宛先として送信出力する(ステップS306)。
・今回の請求分/次回請求分の電力使用情報
・力率改善情報
をプリント機能によって印字した伝票を発行する。この伝票は、契約者である電力利用者Aに提供する「電力使用のお知らせ」となる。そこで、印字発行した「電力使用のお知らせ」を、例えば電力利用者Aの郵便ポスト109に投函する。
・設定値を超えた日時情報
・力率改善1%当りの割引金額
を含む力率改善情報を知ることができる。これにより、電力利用者Aに、力率改善のための措置である進相コンデンサ102の開放操作を促すことができる。
103…電力量計
105…データ通信部(データ通信装置)
108…第2のコンピュータ
211…第1のコンピュータ
221…第3のコンピュータ
A…電力利用者
B…電力提供者
Claims (6)
- 力率改善用の進相コンデンサの設備を有する電力利用者側に設置され、有効電力と無効電力とを計測して計測した有効電力と無効電力との値の比率から力率を算出する機能を有する電力量計と、
前記電力量計が算出した力率の値を前記電力利用者のユーザIDと共に電力提供者側の第1のコンピュータに送信出力するデータ通信装置と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した力率の値が設定値を越えているかどうかを判定する手段と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した力率の値が設定値を越えていると判定した場合、前記ユーザIDによって特定される電子メール機能を有する前記電力利用者側の第2のコンピュータに向けて、力率の改善を示唆する情報を含む電子メールを送信出力する手段と、
を備える力率改善促進システム。 - 力率改善用の進相コンデンサの設備を有する電力利用者側に設置され、有効電力と無効電力とを計測する機能を有する電力量計と、
前記電力量計が計測した有効電力と無効電力との値を前記電力利用者のユーザIDと共に電力提供者側の第1のコンピュータに送信出力するデータ通信装置と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した有効電力と無効電力との値の比率から力率を算出する手段と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、算出した力率の値が設定値を越えているかどうかを判定する手段と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、算出した力率の値が設定値を越えていると判定した場合、前記ユーザIDによって特定される電子メール機能を有する前記電力利用者側の第2のコンピュータに向けて、力率の改善を示唆する情報を含む電子メールを送信出力する手段と、
を備える力率改善促進システム。 - 前記第1のコンピュータのプロセッサは、設定値を越えていると判定した力率の値が下がった場合の割引金額を算出し、算出した割引金額を前記力率の改善を示唆する情報に含ませる、請求項1又は2記載の力率改善促進システム。
- 力率改善用の進相コンデンサの設備を有する電力利用者側に設置され、有効電力と無効電力とを計測して計測した有効電力と無効電力との値の比率から力率を算出する機能を有する電力量計と、
前記電力量計が算出した力率の値を前記電力利用者のユーザIDと共に電力提供者側の第1のコンピュータに送信出力するデータ通信装置と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した力率の値が設定値を越えているかどうかを判定する手段と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した力率の値が設定値を越えていると判定した場合、個々の前記電力利用者毎に電力使用状況通知を作成し外部機器に送信出力する機能を有する前記電力提供者側の第3のコンピュータに向けて、力率が設定値を超えた日時を特定する日時情報を前記ユーザIDと共に送信出力する手段と、
前記第3のコンピュータのプロセッサが、前記外部機器に送信出力する個々の前記電力利用者の電力使用状況通知に、前記ユーザIDで特定されるその電力利用者の前記日時情報を含ませる手段と、
を備える力率改善促進システム。 - 力率改善用の進相コンデンサの設備を有する電力利用者側に設置され、有効電力と無効電力とを計測する機能を有する電力量計と、
前記電力量計が計測した有効電力と無効電力との値を前記電力利用者のユーザIDと共に電力提供者側の第1のコンピュータに送信出力するデータ通信装置と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した有効電力と無効電力との値の比率から力率を算出する手段と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、算出した力率の値が設定値を越えているかどうかを判定する手段と、
前記第1のコンピュータのプロセッサが、受信した力率の値が設定値を越えていると判定した場合、個々の前記電力利用者毎に電力使用状況通知を作成し外部機器に送信出力する機能を有する前記電力提供者側の第3のコンピュータに向けて、力率が設定値を超えた日時を特定する日時情報を前記ユーザIDと共に送信出力する手段と、
前記第3のコンピュータのプロセッサが、前記外部機器に送信出力する個々の前記電力利用者の電力使用状況通知に、前記ユーザIDで特定されるその電力利用者の前記日時情報を含ませる手段と、
を備える力率改善促進システム。 - 前記第1のコンピュータのプロセッサは、設定値を越えていると判定した力率の値が下がった場合の割引金額を算出し、算出した割引金額を前記日時情報に伴わせる、請求項4又は5記載の力率改善促進システム。
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