JP2010121821A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷蔵庫10は、冷蔵室15に冷気の流れを形成する送風ファン51と、脱臭および除菌のためのオゾンを発生させるオゾン発生装置13とを備えている。オゾン発生装置13から野菜室42へオゾンを供給するとき送風ファン51を停止することにより、空気より重いオゾンは、オゾン発生装置13からオゾン分解フィルタ62側へ流れることなく野菜室42へ自然対流によって拡散するとともに、送風による分解が低減される。野菜室42をはじめとする冷蔵室15に供給されたオゾンを回収および分解させるとき、送風ファン51を作動させることにより、供給されたオゾンは、空間63を経由してオゾン発生装置13のオゾン分解フィルタ62側へ回収されて分解されるとともに、送風による分解が促進される。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、オゾン発生装置から高濃度のオゾンを生成しつつ、迅速に分解させることにより、除菌能力を高めつつ安全性が確保される冷蔵庫を提供することにある。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による冷蔵庫を図1に示す。冷蔵庫10は、本体11、冷気循環部12、オゾン発生装置13および制御装置14を主に備えている。本体11は、前方が開口した箱状であり、内部に冷蔵室15、切替室16および冷凍室17などを形成している。冷蔵庫10は、図1における左方が前方であり、右方が後方である。第1実施形態の場合、冷蔵室15は、特許請求の範囲の貯蔵室に相当する。冷蔵庫10は、本体11が形成する冷蔵室15、切替室16および冷凍室17を形成する前面を開閉する扉を有している。具体的には、冷蔵庫10は、冷蔵室15を開閉する冷蔵扉21、切替室16を開閉する切替扉22および冷凍室17を開閉する冷凍扉23を備えている。冷蔵扉21は、図示しないヒンジ部を回転中心として冷蔵室15の前方を開閉する。切替室16および冷凍室17には、それぞれ切替容器24および冷凍容器25が収容されている。切替容器24は、切替室16を開閉する切替扉22とともに冷蔵庫10の前後へ移動する。同様に、冷凍容器25は、冷凍室17を開閉する冷凍扉23とともに冷蔵庫10の前後へ移動する。
本発明の第2実施形態による冷蔵庫を図4に、冷蔵庫の電気的構成を図5に示す。
図5に示すように、第2実施形態による冷蔵庫10は、開扉制限手段としてのドアロック71、除菌スイッチ72、および除菌解除スイッチ73を備えている。ドアロック71は、本体11と冷蔵扉21との間に設けられ、冷蔵扉21の開閉を制限する。すなわち、ドアロック71が作動しているとき、冷蔵扉21は開閉不能となる。除菌スイッチ72および除菌解除スイッチ73は、例えば冷蔵扉21の前面に設けられている。除菌スイッチ72が押されると、オゾン発生装置13からオゾンの生成が開始され、冷蔵室15の除菌が開始される。除菌解除スイッチ73が押されると、オゾン発生装置13におけるオゾンの生成が停止され、冷蔵室15の除菌が停止される。また、制御装置14は、オゾン発生装置13に通電されてからの経過時間を計測するタイマ74を有している。
制御装置14は、除菌スイッチ72が押されたか否かを判断する(S101)。制御装置14は、除菌スイッチ72が押されたと判断すると(S101:Yes)、ドアロック71を作動させる(S102)。除菌スイッチ72が押されると、オゾン発生装置13で発生したオゾンを利用して冷蔵室15の除菌が開始される。オゾンは、除菌に有用であると同時に、人体に対しても影響を及ぼす。そのため、ユーザによって除菌開始が除菌スイッチ72から入力されると、制御装置14はドアロック71を作動させ、不用意な冷蔵扉21の開閉によってユーザがオゾンに曝露されるのを防止する。
さらに、第2実施形態では、オゾン発生装置13がオンされてから一定の時間が経過すると、オゾンの供給は停止される。また、第2実施形態では、冷蔵扉21の開扉を開扉スイッチ58で検出するとともに、ドアロック71で冷蔵扉21の開閉を制限している。さらに、第2実施形態では、オゾン発生装置13からのオゾンの発生を断続する除菌スイッチ72および除菌解除スイッチ73を備えている。これらにより、ユーザとオゾンとが接触する機会を制限している。したがって、安全性を高めることができる。
本発明の第3実施形態による冷蔵庫について説明する。
第3実施形態による冷蔵庫10は、図9に示すようにダンパが設けられていない点を除き第2実施形態と同一である。
以下、第3実施形態による冷蔵庫の作動について図10に基づいて説明する。なお、第2実施形態と重複する説明については省略する。
制御装置14は、除菌スイッチ72が押されたか否かを判断する(S201)。制御装置14は、除菌スイッチ72が押されたと判断すると(S201:Yes)、ドアロック71を作動させる(S202)。制御装置14は、ドアロック71を作動させると、送風ファン51をオフにする(S203)。送風ファン51をオフにすることにより、冷蔵室15では循環経路における冷気の循環が停止する。制御装置14は、送風ファン51をオフにすると、専用ファン75に通電し、専用ファン75を逆方向へ駆動する(S204)。これにより、専用ファン75は、オゾン発生装置13と野菜室42との間に0.01m/s以下の緩やかな冷気の流れを形成する。そして、制御装置14は、オゾン発生装置13のオゾン発生部61への通電をオンする(S205)。また、制御装置14は、タイマ74によりオゾン発生部61へ通電された時間をカウントする。
第4実施形態による冷蔵庫を図11に示す。
第4実施形態による冷蔵庫10は、図11に示すように時刻設定手段としての時計部81を備えている。時計部81による時刻が所定の設定時刻になると、制御装置14はオゾン発生装置13へ通電する。上述のようにオゾン発生装置13で発生したオゾンによる除菌は、オゾンの生成をともなうため、冷蔵庫10の利用が少ない夜間に実施することによってさらに安全性が向上する。そこで、第4実施形態では、時計部81において例えば深夜などの所定の設定時刻になると、制御装置14はオゾン発生装置13へ通電しオゾンの生成を開始する。
第4実施形態では、第3実施形態で説明した効果に加え、夜間など冷蔵庫10の使用頻度の低い時間帯にオゾン発生装置13で発生したオゾンを用いた除菌が実施される。したがって、安全性をさらに高めることができる。
本発明の第5実施形態による冷蔵庫について説明する。
第5実施形態は、冷蔵庫10の構成は第2実施形態と同一であるが、制御の流れが第2実施形態と異なる。以下、第5実施形態による冷蔵庫10の制御の流れを図13に基づいて説明する。なお、第2実施形態の流れの重複する説明については省略する。
制御装置14は、除菌スイッチ72が押されたか否かを判断する(S401)。制御装置14は、除菌スイッチ72が押されたと判断すると(S401:Yes)、冷蔵室15が冷却中であるか否かを判断する(S402)。制御装置14は、冷蔵室15が設定された温度を超えると、エバポレータ54に冷媒を供給し、送風ファン51を駆動する。これにより、冷蔵室15には冷気の流れを形成され、冷蔵室15の温度は設定温度まで低下する。このように冷蔵室15が冷却されているとき、送風ファン51を停止すると、冷蔵室15の温度が設定温度を超えるおそれがある。そのため、制御装置は、S402において冷蔵室15が冷却中であるか否かを判断する。
制御装置14は、冷蔵室15が冷却中でないと判断したとき(S402:No)、ドアロックを作動させ(S404)、ダンパ76を立ち上げる(S405)。そして、制御装置14は、専用ファン75に通電して逆方向へ駆動するとともに(S406)、オゾン発生装置13のオゾン発生部61への通電をオンし(S407)、タイマ74によりオゾン発生部61へ通電された時間をカウントする。
制御装置14は、専用ファン75による正方向の回収送風を開始すると、タイマ74によるカウントを開始する。そして、制御装置14は、専用ファン75による回収送風を開始してから所定の時間が経過したか否かを判断する(S413)。制御装置14は、回収送風を開始してから所定の時間が経過したと判断すると(S413:Yes)、専用ファン75をオフする(S414)。そして、制御装置14は、ダンパ76を倒す方向へ駆動するとともに(S415)、ドアロック71を解除する(S413)。さらに、制御装置14は、送風ファン51による回転を通常モードすなわち作動を再開させ(S417)、オゾン発生装置13を通常モードへ移行する(S418)。これにより、冷蔵室15には、再び冷気の流れが形成され、冷蔵室15の冷却が再開される。
上述の第2実施形態において、図14に示すように冷蔵庫10は、専用ファン75を設けなくてもよい。専用ファン75を設けない場合、ダンパ76による窓部64の開閉および空間63の開閉と、送風ファン51の作動とを組み合わせてオゾンの流れが制御される。オゾン発生装置13から野菜室42へオゾンを供給するとき、送風ファン51は停止される。また、このとき、ダンパ76は、窓部64を開放し、空間63を遮断する。これにより、空気より重いオゾンは、自然対流によってオゾン発生装置13から窓部64を経由して野菜室42へ流入する。一方、野菜室42からオゾンを回収するとき、送風ファン51は駆動される。また、このとき、ダンパ76は、窓部64を開放し、空間63を遮断した状態を維持する。これにより、冷気は、野菜室42、窓部64およびオゾン発生装置13を経由する循環経路を形成する。その結果、野菜室42のオゾンは、オゾン発生装置13側へ回収される。さらに、冷蔵室15内を冷却する場合、ダンパ76は窓部64を遮断し、空間63を開放する。このとき、送風ファン51を駆動することにより、空間63を経由する冷気の循環経路が形成される。
このように、オゾン発生装置13と野菜室42との間のオゾンを含む冷気の流れは、送風ファン51、専用ファン75およびダンパ76を組み合わせることにより制御することができる。
Claims (11)
- 貯蔵室を形成する本体と、
送風ファンおよび熱交換器を有し、前記送風ファンを駆動することにより前記貯蔵室に冷気の循環経路を形成する冷気循環手段と、
前記冷気循環手段が形成する前記循環経路の途中に設けられ、オゾンを発生するオゾン発生部および前記循環経路における前記冷気の循環方向において前記オゾン発生部の下流側に位置するオゾン分解フィルタを有し、前記オゾン発生部で発生したオゾンにより前記貯蔵室を脱臭および除菌するオゾン発生装置と、を備える冷蔵庫において、
前記送風ファンを制御することにより、前記オゾン発生部と前記貯蔵室の特定空間との間のオゾンの流れが制御されることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記オゾン発生装置は、前記特定空間の上方に設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
- 前記オゾン発生部から前記特定空間へオゾンを供給するとき、前記送風ファンは停止されることを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
- 前記循環経路における冷気の循環方向において前記オゾン発生装置の下流側に設けられ、前記冷気循環手段による冷気の循環方向と同一の正方向または冷気の循環方向に対し反対の逆方向へ送風する専用ファンをさらに備えることを特徴とする請求項1、2または3記載の冷蔵庫。
- 前記専用ファンは、前記特定空間へオゾンを供給するとき0.01m/s以下の流速で前記逆方向へ送風し、前記特定空間からオゾンを回収するとき0.1m/s以上の流速で前記正方向へ送風することを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵室の前端部を開閉する扉と、
前記扉の開扉を検出する開扉検出手段と、を備え、
前記開扉検出手段で前記扉の開扉を検出すると、前記専用ファンを前記正方向へ運転することを特徴とする請求項4または5記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室の前端部を開閉する扉と、
前記扉の開扉を制限する開扉制限手段を備え、
前記オゾン発生装置によりオゾンを生成するとき、前記開扉を制限することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の冷蔵庫。 - 前記オゾン発生装置によるオゾンの生成の開始を入力する入力手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項記載の冷蔵庫。
- 前記オゾン発生装置によりオゾンの生成を開始する時刻を設定する時刻設定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載の冷蔵庫。
- 前記オゾン発生装置の上流側に設けられ、前記特定空間への冷気の流動を許容しつつ前記循環経路の冷気の流動を遮断、または前記特定空間への冷気の流動を遮断しつつ前記循環経路の冷気の流動を許容するダンパをさらに備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項記載の冷蔵庫。
- 前記オゾン発生装置からオゾンの発生が所定の期間継続すると、前記オゾン発生装置を停止して前記循環経路の冷気の循環を実施することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項記載の冷蔵庫。
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