JP2010121449A - インバータ一体型電動圧縮機 - Google Patents

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【課題】冷媒配管の設置自由度が高く、インバータ冷却に伴う損失が少なく高効率な運転ができるインバータ内蔵の電動圧縮機を提供するものである。
【解決手段】流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を内蔵した本体ケーシングと、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースを備え前記圧縮機構部を前記本体ケーシングに収容し、前記インバータケースの内周端面と前記本体ケーシングの内面段付き部によって挟持して固定すると共に前記本体ケーシングの端面と前記インバータケースの外周端面の間に外部シール材を用いて密閉した構造体であり前記インバータケースの同一面の内周端面と前記圧縮機構部に設置された段付き部の間に内部シール材を設置して構成された密閉空間に冷媒の吸入通路を設けてインバータの設置壁の裏面を冷却するインバータ一体型電動圧縮機。
【選択図】図1

Description

本発明は流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動する電動機とを機体容器に内蔵し、前記電動機をインバータにより駆動する電動圧縮機に関するものである。
この種の電動圧縮機は、インバータと圧縮機構部および電動機とを互いに仕切って設けることが行なわれている。特許文献1に記載のものは、機体容器を軸線方向に圧縮室とインバータ室とに仕切る仕切り壁を設けて、その圧縮室に圧縮機構部および電動機を収容し、インバータ室にインバータを収容している。ここに、インバータは前記仕切り壁を介して電動機のある吸入側に面し、吸入冷媒よってインバータおよび電動機を冷却した後、圧縮機構部へ流入する、いわゆる低圧型圧縮機における代表的な構造である(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献2に記載のものは、電動機を収容した機体容器、圧縮機構部、および圧縮機構部を挟んで電動機と反対側にインバータを収容したインバータケースを軸線方向にボルト等で締結したものである(例えば、特許文献2参照)。
圧縮機構部に設けられた吸入孔より流入された吸入冷媒は、一旦インバータケースに設けられた通路に導かれ、インバータとの熱交換を図った後、再度圧縮機構部に戻される。さらに圧縮機構部で圧縮された冷媒ガスは電動機を冷却した後、機体容器に設けられた吐出孔より吐出される。いわゆる高圧型圧縮機における代表的な構造である(例えば、特許文献3参照)。
特開2000−291557号公報 特開2004−183631号公報 特開2007―292044号公報
特許文献1に記載の構造は、吸入冷媒によって、インバータおよび電動機の高発熱部品と熱交換した後に圧縮部に吸入されるため、吸入冷媒温度の上昇によって体積効率が低下し、圧縮機の性能に大きな影響を及ぼす。さらに、圧縮機構部からの吐出冷媒は電動機側に至ることなく外部に直接吐出するので、圧縮機構部に供給して吐出冷媒に随伴している潤滑油を冷凍サイクルの性能向上のために分離しようとすると、前記外部への吐出過程で行うしかなく分離しにくい。このため、本格的かつ大型な分離装置が必要となり、機体容器の大型化、重量化の原因になる。
一方、特許文献2に記載の構造は、特許文献1に記載の構造に対して、吸入冷媒はインバータ冷却のみに利用され、また、潤滑油の分離装置は電動機が収容されている機体容器の空きスペースを利用して設けることが出来るため、性能面および機体容器のサイズ面でのメリットが大きい。
しかしながら、特許文献2に記載の構造は、インバータケースに設けられた吸入冷媒通路は隔壁でもって吐出冷媒通路と近接すると共にインバータケースは発熱体である圧縮部や電動機を収納した機体容器とシール部を介して連結されるので熱伝導によりインバータケースは加熱される為効率的な冷却手段と共にインバータケースへの熱進入がしにくい構造の工夫が必要であった。また、この圧縮機はエンジンの近傍に設置されることが多い為
エンジンからインバータケースヤインバータカバーへの輻射熱の進入防止の課題も有している。また、圧縮部と電動機を内蔵した容器及びインバータケースは積層構造の為、組立調整や軸心だし更には締結のためのボルト、シール数において課題を有している。
また、特許文献3に記載する構造を図7〜11に示す。
インバータケース102内の冷却通路構造について従来例を詳細に説明する。図9は従来例のインバータケース102と固定ハネ11とで構成される冷却通路空間の分解構造図である。インバータケース102に設けた吸入配管取付部8から吸入された冷媒は、吸入通路10に拡散され、端部壁102aを冷却すると共に、背面に搭載されているIPM105等の発熱体と熱交換を行ったのち、固定ハネ11の吸入口11aを介して圧縮空間に流入する。
また、インバータケース102には、圧縮機ターミナル106がトメワ80等によって固定されている。電動機2からのリード線2aは固定ハネ11の外周近傍に設けられた連絡通路82を通してクラスタ106aに接続され、圧縮機ターミナル106に差込固定される。
また、インバータケース102の端部壁102aに冷媒の流れを制御するガイドフィン75を、背面に搭載されている発熱体に相対する位置に設けることで、冷却効果を上げることができる。
この構造は、インバータケースにおける吸入配管を設置できる領域が円周方向及び軸方向において限定されることと、円形のターミナルを採用している為、吸入冷媒による冷却壁の面積が狭くなり充分なインバータ冷却効果が得られにくい欠点を有している。
本発明の目的は、インバータの冷却をより効率的に図るために吸入領域を決定するシール材挿入位置の改良とターミナルの形状や設置方法を工夫し、吸入配管の設置における自由度を拡大した構造のインバータ一体型電動圧縮機を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動圧縮機は、流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を内蔵した本体ケーシングと、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースと前記インバータケースを密閉するインバータカバーを備え、前記圧縮機構部を前記本体ケーシングに収容し、前記インバータケースの内周端面と前記本体ケーシングの内面段付き部によって挟持して固定すると共に前記本体ケーシングの端面と前記インバータケースの外周端面の間にシール材を用いて密閉した構造体であり、前記インバータケースの内周端面と前記圧縮機構部の端面の間にシール材を設置して構成された密閉空間に冷媒の吸入通路を設けてインバータの設置壁の裏面を冷却するインバータ一体型電動圧縮機である。ここで前記内周端面シール材は前記圧縮機構部の外周に設置された段付き部に設けることにより、吸入配管の軸方向の設置自由度を向上できると共に、吸入冷媒により冷却される吸入室の面積を増やし、より効率的にインバータを冷却できる構造にしている。
また、本発明の第2では内臓モータされた電動機に電力を供給するターミナルは直線状に配置された3本の電極を有した形状でありインバータケースまたは吸入カバーの外周部に外周に沿って配置されている。これにより、吸入冷媒により冷却される面積が増加し、インバータをより効率的に冷却することができる。
第3には、前記インバータカバーの前記圧縮機構部側には一部突出部を設け、前記イン
バータに使用される大型電子部品を収納配置した構造を提案している。
これによって、電動機と圧縮機構部が同一機体容器内に収容されることにより、特別な軸芯調整を行うことなく、軸芯ずれを防止することができると共に、インバータケースと機体容器で圧縮機構部を挟持して密閉状態に固定することによって、最小限のシール面と締結ボルトで構成できるため、圧縮機の小型化および軽量化が図れる。
また、前記インバータケースのシール位置を圧縮機構の段付き部に設置することや、小型のターミナルの提案により、吸入配管の配置自由度が増加すると共に効率の良い冷媒冷却効果が得られる。
第1の発明は、流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を内蔵した本体ケーシングと、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースを備え、前記圧縮機構部を前記本体ケーシングに収容し、前記インバータケースの内周端面と前記本体ケーシングの内面段付き部によって挟持して固定すると共に、前記本体ケーシングの端面と前記インバータケースの外周端面の間に外部シール材を用いて密閉した構造体であり、前記インバータケースの同一端面で内周端面と前記圧縮機構部の外周に設置された段付き部の間に内部シール材を設置して構成された内部密閉空間に冷媒の吸入通路を設けてインバータの設置壁の裏面を冷却するインバータ一体型電動圧縮機において、前記内部シール材は前記圧縮機構部の、吸入配管の軸方向の設置自由度を向上できると共に吸入冷媒により冷却される吸入室の面積を増やし、より効率的にインバータを冷却できる構造にしている。
第2には内臓された電動機に電力を供給するターミナルは直線状に配置された3本の電極を有した形状でありインバータケースの外周部に外周に沿って配置されている。これにより、吸入冷媒により冷却される面積が増加し、インバータをより効率的に冷却することができる。
第3には、前記インバータカバーの前記圧縮機構部側に一部突出部を設け、前記インバータに使用される大型電子部品を収納配置した構造を提案している。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるインバータ一体型電動圧縮機の圧縮機構部とインバータケースの構成を表す部分断面図である。図1においては、横向きに設置される横型の電動圧縮機の場合の1つの例を縦向きにして示しており、本体ケーシング3内に電動機2を内蔵し、この本体ケーシング3に嵌入または圧入される圧縮機構部4を駆動する。電動機2はインバータケース102内に組み込まれたモータ駆動回路部101によって駆動される。基本的には、液体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部4と、この圧縮機構部4を駆動する電動機を内蔵する本体ケーシング3と、電動機2を駆動するモータ駆動回路部101を内蔵するインバータケース102とを有する電動圧縮機であればよく、以下の説明は特許請求の範囲の記載を限定するものではない。
本実施の形態の電動圧縮機の圧縮機構部4はひとつの例としてスクロール方式のものである。前記圧縮機構部4は前記本体ケーシング3に収容され、前記インバータケース102の内周端面と前記本体ケーシング3の内面段付き部によって挟持して固定すると共に前
記本体ケーシング3の端面と前記インバータケース102の外周端面の間に外部シール材3aを用いて密閉した構造体であり前記インバータケース102の同一面である内周端面と前記圧縮機構部4の外周に設置された段付き部4aの間に内部シール材4bを設置して構成された内部の密閉空間に冷媒の吸入通路10を設けてインバータの設置壁の裏面を冷却する構造にすることにより、吸入配管の軸方向の設置自由度を向上できると共に、吸入冷媒により冷却される吸入室の面積を増やし、より効率的にインバータを冷却できる構造にしている。圧縮機構部4には固定ハネ11と蓋体12で構成された吐出室13に開口される吐出口13aが形成されている。吐出室13は固定ハネ11および主軸受部材14ないしはこれらと本体ケーシング3との間に形成した連絡通路15を通じて圧縮機構部4と端部壁の間に、吐出孔16を持ち電動機側に通じている。
モータ駆動回路部101は、インバータケース102内に端部壁を隔てて吸入通路10及び吐出室13の反対側に回路基板101と、電解コンデンサ104等とを収容して構成され、回路基板101には発熱度の高いスイッチング素子を含むIPM(インテリジェントパワーモジュール)105が搭載される。モータ駆動回路部101は、電動機2と接続される圧縮機ターミナル106を介して電気的な接続が行われ、電動機2を温度などの必要な情報をモニタしながらモータ駆動回路部101によって駆動するようにしてある。このためモータ駆動回路部101は外部との電気的な接続を行うハーネスコネクタ107が設けられている。
次にインバータケース102内の冷却通路構造について従来例と比較しながら詳細に説明する。図2〜4は本発明のインバータケース102と固定ハネ11とで構成される冷却通路空間の分解構造図である。インバータケース102に設けた吸入配管取付部8から吸入された冷媒は、吸入通路10に拡散され、端部壁102aを冷却すると共に、背面に搭載されているIPM105等の発熱体と熱交換を行ったのち、固定ハネ11の吸入口11aを介して圧縮空間に流入する。
この時、吸入配管取付部8はインバータケース102の吸入通路10に連通可能な領域に設置されるが、軸方向には矢印で示した範囲となり、内部シール材4bを圧縮機構部4の段付き部4aに設置した為、従来例の構成を示す図10に比べ広い領域となり、軸方向の寸法を拡大させることなく設計自由度を向上させることができる。
また、インバータケース102の外周部には3本の端子を直線状に外周部に沿って配置されたターミナル106が設置されている。電動機2からのリード線2aは固定ハネ11の外周近傍に設けられた連絡通路を通してクラスタ106aに接続され、ターミナル106に差込固定される。
図4はインバータケース102の平面図である。上記ターミナル106を円周方向に沿って配置した為吸入配管取付部8は図に示すように広い円周上角度範囲に設置可能である。また従来のインバータケース102を示す図11に比べ吸入空間10の設置範囲が広い為、インバータの冷却においても効率の良い冷却が期待できる。
図3、4でインバータケース102に圧縮機構部側に突出した突出部110について説明する。前述のようにターミナル106を外周に沿って配列し、クラスタ106aについても軸方向に配列したため、吸入冷媒の通過できる領域を拡大できたため、この空間に突出部110を形成し、この空間に大型ではあるがフィルムコンデンサ104のような安価な電子部品を配置することができる。
以上のように、本発明にかかるインバータ一体型電動圧縮機は、従来のインバータ内蔵
式の電動圧縮機と比較して吸入配管の設置自由度が大幅に向上すると共にインバータ冷却領域の拡大により安価な電子部品が採用できる。また、冷却効率の改善により電子部品の信頼性も向上する。これにより、エンジンへの装着も容易となり、ハイブリッド車等の環境車両に幅広く適用できる。
本発明の実施の形態1における電動圧縮機の部分断面図 図1の圧縮機構部の平面図 図1で示されるインバータケースの断面図 図1で示されるインバータケースの平面図 従来例1の電動圧縮機を示す図 従来例2の電動圧縮機を示す図 従来例3のインバータ一体型電動圧縮機を示す図 図7で示される圧縮機の部分断面図 図7で示されるインバータケースと圧縮機構部の展開図 図7で示されるインバータケースの断面図 図7で示されるインバータケースの平面図
符号の説明
2 電動機
2a リード線
3 本体ケーシング
3a 外部シール材
4 圧縮機構部
4a 段付き部
4b 内部シール材
8 吸入配管取付部
10 吸入通路
11 固定ハネ
11a 吸入口
12 蓋体
13 吐出室
14 主軸受部材
15 連絡通路
16 吐出穴
75 ガイドフィン
80 トメワ
101 モータ駆動回路部
102 インバータケース
102a 端部壁
104 コンデンサ
105 IPM
106 ターミナル
106a クラスタ
107 コネクタ
110 突出部

Claims (3)

  1. 流体の吸入、圧縮および吐出を行う圧縮機構部と、該圧縮機構部を駆動する電動機を内蔵した本体ケーシングと、前記電動機を駆動するインバータを内蔵したインバータケースを備え前記圧縮機構部を前記本体ケーシングに収容し前記インバータケースの内周端面と前記本体ケーシングの内面段付き部によって挟持して固定すると共に前記本体ケーシングの端面と前記インバータケースの外周端面の間に外部シール材を用いて外気に対し密閉した構造体であるとともに前記インバータケースの前記同一端面である内周側と前記圧縮機構部の外周に形成された段付部の間に内部シール材を設置して構成された内部の密閉空間に冷媒の吸入通路を設けてインバータ用部品の設置壁の裏面を冷却するインバータ一体型電動圧縮機。
  2. 前記吸入カバー部の外側には外円周に沿って3本の電極が直線状に配置されたターミナルが配置されていることを特徴とする前記請求項1記載のインバータ一体型電動圧縮機。
  3. 前記インバータケースには前記圧縮機構部の方向に、一部に突出部が形成され、そのインバータ側にインバータ用部品を配置した構造である前記請求項1または2項記載のインバータ一体型電動圧縮機。
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