JP2010092167A - ガス警報装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 このガス警報装置は、後背面が垂直な被取り付け面に固定されるものであって、ガスセンサが着脱自在に装着されるガスセンサ装着部が内部に形成された扁平な直方体形状の外匣を有し、当該ガスセンサ装着部を開閉する、幅方向に伸びる枢支軸を有する前面カバー蓋が、その枢支軸が外匣の前縁下端位置における支持部によって支持されて、前面カバー蓋ロック機構によって閉状態に固定される閉位置と自重により下方に傾倒して開状態とされる開位置との間で、回動自在に設けられたガス警報装置本体を備えてなり、ガスセンサが外匣の前方側から挿入されてガスセンサ装着部に収容された状態において、前面カバー蓋が閉状態とされることによりガスセンサが内方に押圧されてガスセンサ接続部にセットされた状態とされる。
【選択図】 図9
Description
また、例えばメンテナンスを行う場合などにおいて、ガス警報装置本体を取り付け板から取り外すことが必要となった場合には、ガス警報装置の側面部に取り付け板との係合部が形成されることから、ガス警報装置本体と取り付け板との係合を解除することが困難であり、作業性が低下するという、問題がある。
ガスセンサが着脱自在に装着される、前方に開口する凹所よりなるガスセンサ装着部が内部に形成された扁平な直方体形状の外匣を有し、当該ガスセンサ装着部を開閉する、幅方向に伸びる枢支軸を有する前面カバー蓋が、その枢支軸が外匣の前縁下端位置における支持部によって支持されて、前面カバー蓋ロック機構によって閉状態に固定される閉位置と自重により下方に傾倒して開状態とされる開位置との間で、回動自在に設けられたガス警報装置本体を備えてなり、
ガスセンサが外匣の前方側から挿入されてガスセンサ装着部に収容された状態において、前面カバー蓋が閉状態とされることによりガスセンサが内方に押圧されてガスセンサ装着部を区画する後壁の内面に形成されたガスセンサ接続部にセットされた状態とされることを特徴とする。
ポンプが前方側からポンプ装着部に挿入されて収容された状態において、ポンプ固定用蓋体が閉状態とされることにより、ポンプが内方に押圧されてポンプ装着部を区画する後壁の内面に形成されたポンプ接続部にセットされた状態とされる構成とされていることが好ましい。
従って、本発明のガス警報装置は、ガスセンサを簡単な操作により簡便にセットすることができるので、実際上、十分に大きい作業用スペースを確保することが困難である壁面固定型のものとして極めて有用なものとなる。
このガス警報装置は、正面に表示部68および操作部69を有すると共に下面にガス配管接続部29を有し、後背面が、例えば工場およびその他の建物のガス検知対象空間を画成する壁面など垂直な被取り付け面に固定されて設置されるものであって、被取り付け面に固定される固定用装着部材80と、この固定用装着部材80に着脱可能に装着されるガス警報装置本体10とにより構成されている。
ベース部材11における前縁部分には、幅方向における中央部および両端部の各々に、前面カバー蓋60における枢支軸61Aを回転自在に支持する支持部15が形成されている。
カバー部材17における天板17Aの前縁側部分には、前面カバー蓋60を閉状態に固定するロック機構によるロックを解除するロック解除部18が形成されている。ロック解除部18は、上方から押圧されることにより弾性的に変形されるよう、天板17Aの一部分が片状に切り出されてなるボタン部18Aの2つが幅方向に並んで形成されて構成されている。
また、各々の側面板17Bの後背面における下方位置には、固定用装着部材80に対する係止用孔19が形成されている。
ポンプユニット40における後背面には、ガス吸引部およびガス吐出部を有するヘッド部45が設けられている。
すなわち、内部ケーシング部材25の前面における上方位置において、ポンプユニット40が収容される上方および前方に開口する凹所よりなり、当該凹所を区画する後壁内面にポンプユニット接続部26Aが形成されたポンプユニット装着部(ポンプ装着部)26が形成されていると共に、ポンプユニット装着部26の下方に並んだ位置において、ガスセンサ接続部28が形成されている。そして、ガス導入部29Aからバッファ用空間部25Aを介してポンプユニット接続部26Aに至るガス流路、ポンプユニット接続部26Aから内部ケーシング部材25の後背面に着脱可能に設けられた流量センサ78を介してガスセンサ接続部28に至るガス流路、および、ガスセンサ接続部28からガス排出部29Bに至るガス流路が形成されている。
ガス導入部29Aおよびガス排出部29Bは、ベース部材11に形成された貫通孔を挿通されて下方に突出する状態とされており、これにより、ガス警報装置本体10の下面において、ガス配管接続部29が形成されている。
背面部53は、その下半部が前方に向かって屈曲されて略「L」字型に伸びる形態を有しており、屈曲部分の隅部における幅方向に並んだ位置において、固定用装着部材80に対する2つの係止用孔54が形成されていると共に下方に伸びる板状部分の外面に接続用コネクタ55が設けられている。
ポンプ固定用蓋体30は、ポンプユニット40を押圧状態で固定する垂立部31と、この垂立部31に連続して前方に傾斜した状態で上方に伸びる傾斜部32と、この傾斜部32に連続して後方に傾斜した状態で上方に伸びる指掛部33と、この指掛部33に連続して上方に伸びる先端部34とを有してなり、先端部34には、ポンプ固定用蓋体ロック機構を構成する、シャーシ50に形成された被係合部51Aに係合される係合用爪部34Aが形成されている。
一方、ポンプユニット40の交換作業を行う場合には、ポンプユニット40は内部ケーシング部材25に対して機械的に固定されていないことから、ポンプ固定用蓋体30のシャーシ50に対する係合を解除することによりロック状態を解除してポンプ固定用蓋体30を開状態にした状態において、ポンプユニット40を単に引き出すことによって取り外すことができる。
一方、例えばガスセンサ72の交換作業を行う場合には、ガスセンサユニット70は内部ケーシング部材25または外匣20に対して機械的に固定されていないことから、前面カバー蓋60の外匣20に対する係合を解除することによりロック状態を解除して前面カバー蓋60を開状態にした状態において、ガスセンサユニット70を単に引き出すことによって取り外すことができる。
固定用装着部材80は、図11に示すように、被取り付け面に固定される略板状の垂立部82およびこの垂立部82の下縁から前方に伸びる板状の水平部87を有する固定基板(壁掛けアングル)81と、この固定基板81における水平部87に着脱可能に装着されるロック部材90とにより構成されている。
本体部91には、ガス警報装置本体10のベース部材11に形成された係合用開口部13Aに係合される係合用爪部92が正面側板状部分の前面に形成されており、固定基板81における水平部87の上面に係止される切り欠き部を有する係止部94が背面側板状部分の外面に形成されている。
固定用装着部材80は、ガス警報装置本体10における外匣20の幅領域内に収まる寸法を有するものであるため、被取り付け面に固定された固定用装着部材80における固定基板81の水平部87に沿ってガス警報装置本体10を後方に移動させることにより固定用装着部材80に対して適正な位置に位置合わせされた状態がいわば自動的に得られ、その後、ガス警報装置本体10を下方にスライドさせることにより固定用装着部材80における上方側係止部83がガス警報装置本体10におけるシャーシ50の係止用孔54に係止されると共に固定用装着部材80における下方側係止部84がガス警報装置本体10におけるカバー部材17の係止用孔19に係止される。一方、ガス警報装置本体10が固定用装着部材80に対して位置合わせされた状態(図12(イ))において、ガス警報装置本体10が下方にスライドされることにより、図12(ロ)に示すように、ロック部材90がガス警報装置本体10のベース部材11によって弾性的に変形され、更に下方へスライドされることによりロック部材90の形状が復元されてロック部材90の係合用爪部92がガス警報装置本体10におけるベース部材11の係合用開口部13Aに係合され、これにより、ガス警報装置本体10が上下方向の移動が禁止された状態で、固定用装着部材80に装着、固定される(図12(ハ))。
ガス警報装置本体10が固定用装着部材80に装着された状態においては、固定用装着部材80を含むすべての構成部材が外匣20の幅領域内に収められた状態とされる。
このような環境監視システムにおいては、互いに隣接するガス警報装置間の幅方向におけるスペースの大きさを、例えば10mm以下とすることができ、また、実質的に0mmとすることもできる。
さらにまた、これらのクッション部材27A、27Bによってポンプユニット40の振動等によるガスセンサ指示値に対する影響を低減することができて所期のガス検知を高い信頼性をもって行うことができる。
例えば、ガスセンサはセンサ基板と共にユニット化されてガスセンサ装着部に装着される構成とされている必要はない。
また、ポンプ装置は、ポンプユニットと当該ポンプユニットを駆動させる駆動部とが一体に構成されたものであってもよく、また、電磁駆動式のものに限定されるものではない。
さらにまた、固定用装着部材におけるロック部材は、ガス警報装置の正面側からアクセスしてガス警報装置とロック部材との係合を解除することができるよう構成されていれば、上記構成のものに限定されない。
さらにまた、固定用装着部材における、ガス警報装置本体の後背面に係止される係止部の形成位置および数は特に制限されるものではなく、ガス警報装置の前後方向の移動を禁止することができるよう構成されていればよい。
11 ベース部材
12 底面部
13 背面部
13A 係合用開口部
14 メイン基板
14A 動作状態確認用発光手段
15 支持部
16 ガスセンサユニット装着部
16A 接続用コネクタ部
17 カバー部材
17A 天板
17B 側面板
18 ロック解除部
18A ボタン部
19 係止用孔
20 外匣
25 内部ケーシング部材
25A バッファ用空間部
26 ポンプユニット装着部
26A ポンプユニット接続部
26B 案内部材
27A、27B クッション部材
28 ガスセンサ接続部
29 ガス配管接続部
29A ガス導入部
29B ガス排出部
30 ポンプ固定用蓋体
31 垂立部
32 傾斜部
33 指掛部
34 先端部
34A 係合用爪部
40 ポンプユニット
41 ダイヤフラム
42 可動体
43 マグネット
44 位置規制用レール部
45 ヘッド部
48 電磁石
50 シャーシ
51 天面部
51A 被係合部
52 係合用孔
53 背面部
54 係止用孔
55 接続用コネクタ
60 前面カバー蓋
61 蓋体
61A 枢支軸
61B 軸受け部
62 表示用/操作用回路基板
63 内蓋
63A 弾発部材
64 フラットケーブル
65 係合用爪部
67 視認用開口部
68 表示部
69 操作部
70 ガスセンサユニット
70A 銘板
71 センサケース
72 ガスセンサ
73 センサ基板
78 流量センサ
80 固定用装着部材
81 固定基板(壁掛けアングル)
82 垂立部
82A 屈曲部
83 上方側係止部
83A 爪状突起
84 下方側係止部
84A 爪状突起
85 装着用開口部
86 接続用コネクタ部
87 水平部
88 電源ケーブル引き込み用開口部
90 ロック部材
91 本体部
92 係合用爪部
93 レバー部
94 係止部
95 装着部
Claims (7)
- 後背面が垂直な被取り付け面に固定されるガス警報装置であって、
ガスセンサが着脱自在に装着される、前方に開口する凹所よりなるガスセンサ装着部が内部に形成された扁平な直方体形状の外匣を有し、当該ガスセンサ装着部を開閉する、幅方向に伸びる枢支軸を有する前面カバー蓋が、その枢支軸が外匣の前縁下端位置における支持部によって支持されて、前面カバー蓋ロック機構によって閉状態に固定される閉位置と自重により下方に傾倒して開状態とされる開位置との間で、回動自在に設けられたガス警報装置本体を備えてなり、
ガスセンサが外匣の前方側から挿入されてガスセンサ装着部に収容された状態において、前面カバー蓋が閉状態とされることによりガスセンサが内方に押圧されてガスセンサ装着部を区画する後壁の内面に形成されたガスセンサ接続部にセットされた状態とされることを特徴とするガス警報装置。 - 前面カバー蓋の内面には、弾発部材が設けられており、前面カバー蓋は当該弾発部材を介してガスセンサを押圧した状態において前面カバー蓋ロック機構によって閉状態に固定されることを特徴とする請求項1に記載のガス警報装置。
- ガス警報装置本体とガスセンサとを電気的に接続するためのガス警報装置本体側の接続用コネクタ部が若干の遊びをもった状態で設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス警報装置。
- 前面カバー蓋には、ガス警報装置本体に装着されたガスセンサの銘板を外部から視認可能な視認用開口部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のガス警報装置。
- ガス警報装置本体には、前面カバー蓋が開状態とされることにより露出される動作状態確認用発光手段が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のガス警報装置。
- 外匣内におけるガスセンサ装着部の背面側上方位置には、ポンプが着脱自在に装着される、前方に開口する凹所よりなるポンプ装着部が形成されていると共に、当該ポンプ装着部を開閉するポンプ固定用蓋体が、ポンプ固定用蓋体ロック機構によって閉状態に固定される閉位置とロック機構による固定が解除されて開状態とされる開位置との間で回動自在に設けられており、
ポンプが前方側からポンプ装着部に挿入されて収容された状態において、ポンプ固定用蓋体が閉状態とされることにより、ポンプが内方に押圧されてポンプ装着部を区画する後壁の内面に形成されたポンプ接続部にセットされた状態とされることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のガス警報装置。 - ポンプ装着部を区画する後壁の内面およびポンプ固定用蓋体の内面の各々に、クッション部材が設けられていることを特徴とする請求項6に記載のガス警報装置。
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