JP2010088236A - ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 - Google Patents
ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010088236A JP2010088236A JP2008256270A JP2008256270A JP2010088236A JP 2010088236 A JP2010088236 A JP 2010088236A JP 2008256270 A JP2008256270 A JP 2008256270A JP 2008256270 A JP2008256270 A JP 2008256270A JP 2010088236 A JP2010088236 A JP 2010088236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- circumferential direction
- tooth pole
- stator cores
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
【解決手段】軸線回りに回転する永久磁石に対して対向配置され、複数枚のステータコアが軸線方向に積層されたステータであって、複数のステータコアが、環状部10aと、周方向に間隔をあけて複数配列されて選択的にコイルが巻回される歯極部10bと、該歯極部の先端に形成された先端部10cと、をそれぞれ有し、複数のステータコアのうち互いに重ね合わされるステータコア同士が、それぞれの歯極部が周方向に並んだ関係となるように所定角度ずれた状態で積層され、複数のステータコアが、平面視された際、各ステータコアの歯極部の先端部が周方向に沿って隙間なく連続的に並んで閉ループを形成するように積層されているステータを提供する。
【選択図】図6
Description
このモータは、コイル線が巻回されるティースを有するステータコアから構成されるステータ(固定子)と、永久磁石を備えたロータ(回転子)とから構成されており、小型で大きな出力を得ることができる点、保守部品がなく寿命が長い点、ロータを高速で回転できる点等の利点を有している。そのため、特に各種の記録媒体を駆動する小型のモータとして好適に使用されている。
このモータによれば、閉スロットタイプのステータコアを備えているので、開スロットタイプ(即ち、隣り合うティース先端の間に開口部が存在するタイプ)に比べてコギングトルクを低減することができる。しかも、連結部には、複数の溝が周方向に非等間隔で形成されているので、各スロットにおいて発生するコギングトルクを分散することができ、ステータ全体のコギングトルクを低減することができる。
第1に、各ティース先端が連結部によって連結されている連結構造であるため、そのままでは巻線を行うことができない。そのため、ステータコアを一旦分割した後、巻線を行い、その後分割した箇所を再度接続するように組み立てる等の工夫が必要である。従って、ステータの組み立てに時間がかかるものであった。
また、一旦分割してしまうと、分割していないステータコアに比べて、接続部における磁束のロスが生じてしまい、結果的にモータの磁気効率の低下を招いてしまうものであった。
更には、このステータを有するモータ及びこのモータを有する記録媒体駆動装置を提供することである。
本発明に係るステータは、軸線回りに回転する永久磁石に対して対向配置され、複数枚のステータコアが軸線方向に積層されたステータであって、複数の前記ステータコアが、前記軸線を中心として円環状に形成された環状部と、周方向に間隔をあけて複数配列され、基端が環状部に固定された状態で半径方向に延出して選択的にコイルが巻回される歯極部と、該歯極部の先端に形成され、前記永久磁石の周面に対向すると共に周方向に延在した先端部と、をそれぞれ有し、複数の前記ステータコアのうち互いに重ね合わされるステータコア同士が、それぞれの前記歯極部が周方向に並んだ関係となるように所定角度ずれた状態で積層され、複数の前記ステータコアが、平面視された際、各ステータコアの前記歯極部の前記先端部が周方向に沿って隙間なく連続的に並んで閉ループを形成するように積層されていることを特徴とする。
特に、積層されている複数のステータコアのうち、互いに重ね合わされているステータコア同士は、周方向に所定角度ずれて積層されており、それぞれの歯極部が周方向に並んだ状態となっている。しかも、複数のステータコアの全体を平面視した際に、複数の歯極部の先端部は、周方向に隙間なく連続的に並んで閉ループを形成した状態となっている。つまり、隣り合う歯極部の先端部間に、隙間である開口部が存在しないように設計されている。従って、従来の閉スロットタイプと同様に、開スロットタイプに比べてコギングトルクを低下させることができる。つまり、出力トルクやコギングトルクの特性を損なうことなく永久磁石を回転させることができる。
また、各ステータコアの歯極部にコイルを巻回する際には、他のステータコアとは切り離して作業できるので、巻線器(巻線ノズル)を比較的自由に動かすことができる。従って、歯極部に対して巻線をできるだけ多く、綺麗に巻きつけてコイルにすることができる。その結果、巻線の占積率が高く、高品質なコイルを得ることができるので、高出力、高制御可能なステータとすることができる。
また、各歯極部の先端が変形し易い連結部によって連結されていた従来の閉スロットタイプとは違い、本発明のステータでは連結部を備えていない。よって、コイルの巻回が終了した複数のステータコアを組み合わせた際、複数の歯極部の先端部で形成される内径は、非常に真円度に優れた径となる。従って、滑らかに永久磁石を回転させることができ、モータ性能のばらつき防止に繋げることができる。
更に、ステータを製造するにあたって、成形型によるプレス成形でステータコアを作製したとしても、従来の閉スロットタイプとは違い変形し易い薄肉の連結部を考慮する必要がないので、高精度の型精度が不要である。従って、製造の容易化を図ることができる。
よって、軸線を挟んで対向している歯極部に巻回されているコイルを同じタイミングで励磁することで永久磁石を回転させることができ、制御のタイミングがより容易になる。
特に、軸線を挟んで対向し合う歯極部は、それぞれ上下反転した位置関係となっている。つまり、一方の歯極部が永久磁石の中央より上方側に位置している場合には、他方の歯極部が永久磁石の中央より下方側に位置した関係となっている。ここで、永久磁石は、上端或いは下端に比べて中央に近づくほど磁束密度が高くなる傾向にある。そのため、コイルを励磁した際、歯極部は磁束密度の強い中央に引き寄せられてしまい、軸線方向に撓み易くなる。このように歯極部が撓んでしまうと、振動や騒音の原因となってしまう。
また、本発明に係るモータ及び記録媒体駆動装置によれば、振動や騒音を抑えて高品質化を図ることができると共に低コスト化も図ることができる。
以下、本発明に係る第1実施形態を、図1から図7を参照して説明する。
本実施形態の記録媒体駆動装置1は、図1に示すように、各種情報を記録可能なハードディスク(記録媒体)Dを軸線L回りに回転駆動するスピンドルモータ(モータ)2と、該スピンドルモータ2の後述するハブ(軸体)4に設けられ、上記ハードディスクDを嵌合保持する嵌合部(保持部)4cと、ハブ4を軸線L回りに回転可能に支持する流体動圧軸受部(軸受部)3とを備えている。
永久磁石5は、半径方向に沿った断面積が矩形状になるように形成されており、その外周面が軸線Lに平行な方向な面となっている。この永久磁石5は、フランジ部4bによって保持されている。
なお、本実施形態では、ステータの一例として、6個のティース10bを有する3枚のステータコア10から構成された18スロットのステータ6を例に挙げて説明する。
そのため、上述したように、3枚のステータコア10を軸線L方向から平面視した際、各ステータコア10のティース10bの先端部10cが周方向に沿って隙間なく連続的に並び、先端部10cがあたかも一周繋がった閉ループを形成している。
まず、コイル11に三相交流電流を流して複数のティース10bを適宜励磁させ、磁界を発生させる。この磁界により、永久磁石5及びハブ4を吸引・反発させて軸線L回りに回転させることができる。その結果、図1に示すようにハードディスクDを回転させることができる。
この際、複数のティース10bは、それぞれ永久磁石5の外周面に対向する先端部10cを有しているので、永久磁石5との間の磁束の受け渡しが密になる。従って、ハブ4及び永久磁石5を効率良く回転させることができる。また、ハブ4の回転に伴って、オイルWがスラスト動圧発生溝及びスラスト動圧発生溝に沿って流れるので圧力が高まる。これにより、ハブ4は、流体動圧軸受部3によってスラスト方向及びラジアル方向の力が支持されるので、滑らかに回転する。
しかも、各ティース10bの先端が連結部によって連結されていた従来の閉スロットタイプとは違い、本実施形態のステータ6では3枚のステータコア10が軸線L方向に積層された状態となっている。そのため、各ステータコア10のティース10bに対してそれぞれ巻線によりコイル11を巻回した後に、積層して組み立てを行うことができる。よって、コイル11を巻回するにあたって、従来の連結構造である閉スロットタイプのように、ステータコア10を一旦分割する必要がない。従って、分割による磁束のロスを招く恐れがないので、磁気効率の低下を防止することができる。
また、各ティース10bの先端が変形し易い連結部によって連結されていた従来の閉スロットタイプとは違い、本実施形態のステータ6では連結部を備えていない。よって、コイル11の巻回が終了した複数のステータコア10を組み合わせた際、複数のティース10bの先端部10cで形成される内径は、非常に真円度に優れた径となる。従って、滑らかに永久磁石5を回転させることができ、モータ性能のばらつき防止に繋げることができる。
また、本実施形態のスピンドルモータ2は、上述したステータ6を備えているので、振動や騒音を抑えることができると共に、高出力、高制御可能な高品質なモータとすることができる。また、製造し易く、組み立て時の作業性にも優れたステータ6でもあるので、スピンドルモータ2自体の低コスト化も図ることができる。
また、本実施形態の記録媒体駆動装置1は、上述したスピンドルモータ2を備えているので、同様に装置自体の振動や騒音を抑えて高品質化を図ることができると共に、装置自体の低コスト化も図ることができる。
次に、本発明に係る第2実施形態を、図8から図11を参照して説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第2実施形態と第1実施形態との異なる点は、第1実施形態のステータ6は、各ステータコア10のティース10bが周方向に階段状に並ぶように積層されていたが、第2実施形態のステータ20は、最上層のステータコア10のティース10bと、最下層のステータコア10のティース10bとが上下に重なった位置関係となるように積層されている点である。
そして、最下層のステータコア10と中間層のステータコア10とが周方向に所定角度ずれて積層されていると共に、中間層のステータコア10と最上層のステータコア10とが周方向に所定角度ずれて積層されている。この際、上述したように、最上層のステータコア10のティース10bと、最下層のステータコア10のティース10bとが、上下に重なるように積層されている。
従って、第1実施形態と同様の作用効果を奏することができる。それに加え、以下の作用効果をさらに奏することができる。
ここで、永久磁石5は、図11に示すように、上端或いは下端に比べて中央に近づくほど磁束密度が高くなる傾向にある。そのため、コイル11を励磁した際、ティース10bは磁束密度の強い中央に引き寄せられてしまい、軸線L方向に撓み易くなる。このように、ティース10bが撓んでしまうと、振動や騒音の原因となってしまう。
なお、中間層のステータコア10のティース10bは、磁束密度の強い永久磁石5の中央に位置するので、軸線L方向に撓み難い。そのため、振動や騒音の引き起こす可能性が少ない。
次に、本発明に係る第3実施形態を、図12から図14を参照して説明する。なお、この第3実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第3実施形態と第1実施形態との異なる点は、第1実施形態のステータ6は、3枚のステータコア10が積層された構成であったが、第3実施形態のステータ30は、2枚のステータコア10が積層されて構成されている点である。
本実施形態のステータ30であっても、第1実施形態と同様に、互いに重ね合わされているステータコア10同士が周方向に所定角度ずれて積層されているうえ、2枚のステータコア10の全体を平面視した際に、複数のティース10bの先端部10cが周方向に隙間なく連続的に並んで閉ループを形成した状態となっている。つまり、隣り合うティース10bの先端部10c間に隙間である開口部が存在しないように設計されている。
従って、第1実施形態と同様の作用効果を奏することができる。それに加え、以下の作用効果をさらに奏することができる。
また、ステータを構成する複数のティース10bの全てにコイル11が巻回されていなくても良い。つまり、選択した任意のティース10bのみにコイル11を巻回しても構わない。また、ティース10bの幅は、全て同じ幅であっても良いし、異なっていても構わない。
このように、ステータコア10の枚数、コイル11の巻回、ティース10bの幅等に関しては、特に制限されるものではなく、自由に設計して構わない。
いずれの場合であっても、互いに重ね合わされるステータコア10同士は、それぞれのティース10bが周方向に並んだ関係となるように所定角度ずれた状態で積層されていると共に、平面視した際に、各ティース10bの先端部10cが周方向に沿って隙間なく連続的に並んで閉ループを形成するように積層されている。従って、同様の作用効果を奏することができる。
この場合には、ステータの組み立て時に各ステータコア10が周方向に若干ずれてしまったとしても、複数のティース10bの先端部10cを周方向に沿って隙間なく連続的に並ばせることができる。つまり、ステータコア10を組み合わせて積層する際に、周方向に若干の遊びがあるので組み立て精度が若干緩和され、作業性をより向上することができる。
図20に示すように、この場合の記録媒体駆動装置60は、ステータ6の周囲を囲むように配置された永久磁石5と、永久磁石5の内側で、該永久磁石5に対して対向配置されたステータ6と、を備えており、ステータ6の外側で永久磁石5が軸線L回りに回転するように構成されている。
永久磁石5は、ステータ6を越えて該ステータ6の外側まで伸びたハブ4のフランジ部4bによって保持されている。なお、これ以外のハブ4の構成及び流体動圧軸受部3の構成は、第1実施形態と同様である。
L…軸線
1、60…記録媒体駆動装置
2…スピンドルモータ(モータ)
3…流体動圧軸受部(軸受部)
4…ハブ(軸体)
4c…嵌合部(保持部)
5…永久磁石
6、20、30、40、50…ステータ
10…ステータコア
10a…コアバック(環状部)
10b…ティース(歯極部)
10c…先端部
11…コイル
Claims (6)
- 軸線回りに回転する永久磁石に対して対向配置され、複数枚のステータコアが軸線方向に積層されたステータであって、
複数の前記ステータコアは、前記軸線を中心として円環状に形成された環状部と、周方向に間隔をあけて複数配列され、基端が環状部に固定された状態で半径方向に延出して選択的にコイルが巻回される歯極部と、該歯極部の先端に形成され、前記永久磁石の周面に対向すると共に周方向に延在した先端部と、をそれぞれ有し、
複数の前記ステータコアのうち互いに重ね合わされるステータコア同士は、それぞれの前記歯極部が周方向に並んだ関係となるように所定角度ずれた状態で積層され、
複数の前記ステータコアは、平面視された際、各ステータコアの前記歯極部の前記先端部が周方向に沿って隙間なく連続的に並んで閉ループを形成するように積層されていることを特徴とするステータ。 - 請求項1に記載のステータにおいて、
周方向に隣り合った前記歯極部同士は、前記先端部の一部が周方向に重なり合った状態で接触していることを特徴とするステータ。 - 請求項1又は2に記載のステータにおいて、
複数の前記ステータコアは、前記複数の歯極部が前記軸線を挟んで対向するように周方向に偶数個連続的に並び、且つ、対向し合う歯極部がそれぞれ上下反転した位置関係となるように積層されていることを特徴とするステータ。 - 請求項1又は2記載のステータにおいて、
前記ステータコアは3枚であり、これら3枚のステータコアは、最上層のステータコアの前記歯極部と最下層のステータコアの前記歯極部とが上下に重なった位置関係となるように積層されていることを特徴とするステータ。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のステータと、
前記永久磁石を保持した状態で前記軸線回りに回転可能に支持された軸体と、を備えていることを特徴とするモータ。 - 請求項5に記載のモータと、
前記軸体に設けられ、各種情報を記録可能な記録媒体を保持する保持部と、
前記軸体を前記軸線回りに回転可能に支持する軸受部と、を備えていることを特徴とする記録媒体駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008256270A JP2010088236A (ja) | 2008-10-01 | 2008-10-01 | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008256270A JP2010088236A (ja) | 2008-10-01 | 2008-10-01 | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010088236A true JP2010088236A (ja) | 2010-04-15 |
Family
ID=42251637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008256270A Withdrawn JP2010088236A (ja) | 2008-10-01 | 2008-10-01 | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010088236A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369421A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-20 | Jianzhun Electric Mach Ind Co Ltd | 半径方向巻線のステータ装置とその製造方法 |
JP2004159492A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石式回転電機 |
JP2006174651A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Daikin Ind Ltd | コア、電機子及びその製造方法、並びに電動機 |
JP2006187064A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
WO2007086312A1 (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | モータステータ用の分割コア、そのモータステータ、永久磁石形同期モータ、および分割コア打ち抜き金型による打ち抜き方法 |
-
2008
- 2008-10-01 JP JP2008256270A patent/JP2010088236A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002369421A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-20 | Jianzhun Electric Mach Ind Co Ltd | 半径方向巻線のステータ装置とその製造方法 |
JP2004159492A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石式回転電機 |
JP2006174651A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Daikin Ind Ltd | コア、電機子及びその製造方法、並びに電動機 |
JP2006187064A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
WO2007086312A1 (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-02 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | モータステータ用の分割コア、そのモータステータ、永久磁石形同期モータ、および分割コア打ち抜き金型による打ち抜き方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7321178B2 (en) | Spindle motor | |
JP3317479B2 (ja) | ステッピングモータ | |
JP2011090739A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2007124733A (ja) | スピンドルモータ | |
JP4661211B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JP5354715B2 (ja) | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 | |
JP5360746B2 (ja) | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 | |
US20120200182A1 (en) | Stator core assembly and motor including the same | |
JP4615910B2 (ja) | ステータコア、モータおよび記録媒体駆動装置 | |
US20130082562A1 (en) | Spindle motor | |
US20150214791A1 (en) | Stator core and spindle motor including the same | |
JP2010035354A (ja) | モータおよびディスク駆動装置 | |
JP2009060692A (ja) | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 | |
JP2010088236A (ja) | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 | |
JP5300043B2 (ja) | ステータ、モータおよび記録媒体駆動装置 | |
JP2009038897A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2009177923A (ja) | モータおよび記録媒体駆動装置 | |
JP5255602B2 (ja) | ステータコア、モータおよび記録媒体駆動装置 | |
JP2009060693A (ja) | ステータ、モータおよび記録媒体駆動装置 | |
KR100901192B1 (ko) | 스테이터 및 그 제조방법 | |
JP2009118549A (ja) | ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置 | |
JP4989373B2 (ja) | ステータ、モータおよび記録媒体駆動装置 | |
JP3974493B2 (ja) | インナーロータタイプモータ用ステータの製造方法 | |
JP4438604B2 (ja) | モータ及び記録媒体駆動装置 | |
JP2009171673A (ja) | ステータ、モータおよび記録媒体駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110804 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20121219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20130108 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20130305 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20130820 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20131017 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |