JP2010072125A - デジタルスチルカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた操作性及び保持性を有したコンパクトなデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】撮影時に被写体に面する前面と、レリーズボタン102を備えた天面と、画像を表示するための表示モニタ104と、デジタルスチルカメラ100を片手で把持したときに撮影者の親指が来る位置近傍に設けられ、中央部付近に滑り止め部を有する第1の選択部材130とを備えた背面と、レリーズボタンの近傍に設けられた第2の選択部材120とを有し、第1の選択部材は、一部が半径方向に突出して指標を形成した、略円形の回転式選択部材であり、撮影者によって任意に設定変更可能な複数のパラメータから1つを選択する構成とし、第2の選択部材は略円形の回転式選択部材であり、第1の選択部材によって複数のパラメータから選択された1つのパラメータの設定を変更する構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明はデジタルスチルカメラに関し、より詳細には、優れた操作性及び保持性を有するデジタルスチルカメラに関する。
いわゆるデジタルカメラには、レンズ交換が可能で多機能の一眼レフデジタルカメラと、軽量で携帯性に優れたコンパクトデジタルカメラの2タイプが知られている。
一眼レフデジタルカメラは、レンズ交換が可能で拡張性があり、また、多機能・高性能なものが多いが、その分カメラ本体のサイズが大きくなり重量も重たいものが多かった。一方で、コンパクトデジタルカメラは携帯性に重きを置いているため小型軽量ではあるが、機能の多さ等では一眼レフデジタルカメラに劣るものが多かった。
多機能の一眼レフデジタルカメラでは、その多機能さ故に操作部材・操作手順が多くなりがちで、それらの操作性が大きな課題となっていた。また、小型軽量のコンパクトデジタルカメラでは、そのコンパクトさ故に撮影時の保持性が大きな課題となっていた。そこで、これらの課題を解決するために、以下のような発明が開示されている。
まず、コンパクトデジタルカメラの保持性を向上する発明としては、例えば特許文献1がある。この発明によれば、カメラ背面に凹、または凸の段差を有したカメラにおいて、前記段差近傍に、複数の操作部材を配置する構成とし、具体的には、撮影者がカメラレリーズ動作を行うためにカメラを片手で保持するカメラのレリーズボタン側背面に凹、または、凸の段差を設けた指係部を設け、該指係部の段差を片手で保持した際の親指の指掛かりとする。そして親指を、前記指掛部よりずらしても操作可能な位置、即ち、フィルム窓周辺に、電源SW及びモード切り替え、ズームボタン等の主要な操作部材を配置する構成としている。
また、一眼レフデジタルカメラの操作性を向上する発明としては、例えば特許文献2がある。この発明によれば、各種情報を入力する為の複数の情報入力手段を有し、該複数の情報入力手段のうちの少なくとも二つは、撮影光軸よりレリーズボタンが具備されるグリップ側のカメラ上面で、かつ、撮影光軸と略平行線上に並べて配置されるカメラであって、前記撮影光軸と略平行線上に並べて配置される二つのうちの後方に位置する第1の情報入力手段の操作部は、カメラ背面側に突出し、前方に位置する第2の情報入力手段の操作部は、前記第1の情報入力手段の操作部が突出している方向とは略直交した方向の前記レリーズボタン側に突出した構成としている。
特開平8−211463号公報 特開2002−72316号公報
ところで、コンパクトデジタルカメラにおいても高性能化を求める流れは当然あり、携帯性を維持しつつも一眼レフデジタルカメラにあるような様々な機能を持たせたコンパクトデジタルカメラのニーズが高まっている。そのため、多機能・高性能を求めつつも操作性を損なわず、撮影時にしっかりと保持できるコンパクトデジタルカメラが望まれている。
しかしながら、上記した特許文献1に開示の発明ではカメラの多機能化を想定しておらず、多機能なコンパクトデジタルカメラにこの発明を適用した場合、各種モードの振り分け等が追いつかず、ISO感度等の設定をメニュー画面上で行わなければならないので、優れた操作性を提供するには至らなかった。
上記した特許文献2に開示の発明では操作部材をカメラ上面に多く配置しているため、操作部材を操作するために撮影者の指の移動量が大きくなってしまううえに、カメラ上面の面積が小さいコンパクトデジタルカメラに本発明を適用することは難しかった。
また、上記の特許文献2に類似して、カメラ天面及び背面にISO感度や露出補正、ドライブモードを変更するための専用の操作部材を備えている一眼レフデジタルカメラが近年数多く見られる。これらの設定をコンパクトデジタルカメラにおいても、メニュー画面からではなく、専用のボタンを設けることで一眼レフデジタルカメラと同様に変更でき、なおかつ高い操作性を求める場合には、当然のことながら面積的・機構的な問題が生じてしまい、従来実現ができていなかった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、優れた操作性及び保持性を有したコンパクトなデジタルスチルカメラを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明を実施のデジタルスチルカメラは、撮影時に被写体に面する前面と、レリーズボタンを備えた天面と、画像を表示するための表示モニタと、前記デジタルスチルカメラを片手で把持したときに撮影者の親指が来る位置近傍に設けられ、中央部付近に滑り止め部を有する第1の選択部材とを備えた背面と、を有し、レリーズボタンの近傍に第2の選択部材をさらに有する構成としたものである。
さらに本発明を実施のデジタルスチルカメラは、上記発明において、第1の選択部材を、一部が半径方向に突出して指標を形成した、略円形の回転式選択部材とし、撮影者によって任意に設定変更可能な複数のパラメータから1つを選択する構成としたものである。
さらに本発明を実施のデジタルスチルカメラは、上記発明において、第2の選択部材を略円形の回転式選択部材とし、第1の選択部材によって複数のパラメータから選択された1つのパラメータの設定を変更する構成としたものである。
本発明を実施のデジタルスチルカメラによれば、メニュー内で設定を変更する手間が省けるうえに、多くの専用ボタンをカメラ外観に設ける必要がなくなるので、スペースの問題・操作性の問題を解決でき、さらに、カメラの保持性も向上させることができる。
以下、添付の図面に従って、本発明を実施するための最良の形態について説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態であるデジタルスチルカメラの外観を示した正面斜視図であり、図2は、図1に示したデジタルスチルカメラの背面側の斜視図である。図3は、図1に示したパラメータセレクタ周辺の拡大図であり、図4は、図1に示したパラメータ設定ダイヤル周辺の拡大図である。また、図5及び図6は、本発明の他の実施形態を示した正面斜視図である。
図1、図2に示すデジタルスチルカメラ100は、正面にレンズ鏡筒110を備え、天面には電源ボタン101と、レリーズボタン102と、撮影における露出モードを設定するモード設定ダイヤル103とを備えている。レリーズボタン102の下部には、中心軸がレリーズボタン102と同じ位置となるように配置されたパラメータ設定ダイヤル120が設けられている。
レリーズボタン102を半押しすることでデジタルスチルカメラ100のAF機能が動作し、所望する被写体に合焦する。続いてレリーズボタン102を全押しすることで、モード設定ダイヤル103で設定された露出モードでの撮影が行われ、SDカード(登録商標)等の不図示の記録媒体に撮影された画像データが記録される。
モード設定ダイヤル103は回動可能なダイヤル式のスイッチで構成されている。モード設定ダイヤル103の上面には、撮影者が認識可能な露出モードのアイコンが複数印刷されており、撮影者は、意図した露出モードのアイコンが指標の位置に来るようにモード設定ダイヤル103を回転させることにより、デジタルスチルカメラ100を任意の露出モードに設定することができる。
露出モードの種類には、例えば、シャッタスピード、絞り値、ISO感度等のパラメータをカメラ側で自動的に決定するオートモード、それらのパラメータの設定を撮影者の好みに応じて手動で行うマニュアルモードがある。その他にも、撮影者が任意の絞り値を設定し、それに応じて最適なシャッタスピードをカメラ側が自動で決定する絞り優先オートモード、撮影者が任意のシャッタスピードを設定し、それに応じて最適な絞り値をカメラ側が自動で決定するシャッタスピード優先オートモード等がある。また、これらの静止画撮影モードのほかに、動画を撮影する動画撮影モードを有する場合もある。
デジタルスチルカメラ100の背面には複数の操作部材とLCDモニタ104とが備えられている。操作部材として、十字キー105と再生ボタン106とが設けられていて、十字キー105は、UPボタン、DOWNボタン、RIGHTボタン、LEFTボタン、そして十字キー105の中央に位置するOKボタンの5つのボタンで構成される。
これらの操作部材を使用することによって、カーソルの移動や操作の決定等がLCDモニタ104上で可能となる。このOKボタンはメニュー画面の呼び出しも兼ねていて、通常の撮影待機状態でこのボタンを押すことにより、LCDモニタ104にメニュー画面を呼び出すことができ、LCDモニタ104の明るさ変更や電源の設定等の、デジタルスチルカメラ100の基本設定が行える。
また、再生ボタン106を操作することでカメラが撮影モードから再生モードに切り替わり、SDカード(登録商標)等の不図示の記録媒体に記録された画像データの確認等がLCDモニタ104上で可能となる。
デジタルスチルカメラ100の背面には、さらにパラメータセレクタ130が備えられている。図3は、このパラメータセレクタ130を正面から見たときの拡大図である。パラメータセレクタ130は回転角が制限された円盤形状の選択部材であり、撮影者がデジタルスチルカメラ100を片手で保持した際に、パラメータセレクタ130の円盤形状の中央部に撮影者の親指が来る位置に設けられている。パラメータセレクタ130の一部は半径方向外側に突出した形状となっており、これが指標131として機能する。また、不図示のクリック機構により既定角度毎に停止可能となっている。
パラメータセレクタ130周辺のデジタルスチルカメラ100背面上には、パラメータセレクタ130の指標131の既定角度に対応する箇所に選択可能なパラメータ群132の名称が印刷されている。撮影者はパラメータセレクタ130を操作し、変更したいパラメータに指標131を合わせて選択することで、後述するパラメータ設定ダイヤル120によって変更したパラメータの値又は設定を変更することが可能となる。
パラメータセレクタ130で選択可能なパラメータとしては、例えば、ISO感度、ホワイトバランス、ドライブモード、記録画質、露出補正が考えられる。この他にも、例えば合焦エリアの変更等の、撮影者が任意に設定変更可能な項目であれば、パラメータセレクタ130で選択可能なパラメータとすることができる。
このパラメータセレクタ130の中央部には周囲よりも落ち込んだ凹部133が設けられており、撮影者はこの凹部133に親指を密着させて引っ掛けることによって、デジタルスチルカメラ100をしっかりと保持することが可能となる。中央部に設けられる構造は、親指の滑り止めとなる構造であれば特に凹部133に拘る必要はなく、例えば、微小な突起を複数配置した構造でもよいし、また、ラバーシートを貼り付けて滑り止めとする構造としてもよい。
また、指標131が半径方向外側に突出した形状となっているので、撮影者は凹部133に添えた親指を僅かに移動させるだけで、直接視認するまでもなく、親指の感触だけで指標131を認識することが可能となる。これにより、選択したパラメータの変更が容易に行え、操作性が向上する。
パラメータセレクタ130で選択されたパラメータを変更するのが、デジタルスチルカメラ100の天面に設けられたパラメータ設定ダイヤル120である。このパラメータ設定ダイヤル120の中心軸の位置はレリーズボタン102と同軸となっており、この中心軸を中心に時計回り・反時計回りの両方向に無限に回転可能であり、さらに不図示のクリック機構を有した構造となっている。
パラメータ設定ダイヤル120はレリーズボタン102の直下に設けられているが、図4に示すように、その一部は被写体側に若干突出し、デジタルスチルカメラ100の前面側に露出した配置となっている。このため、撮影者はレリーズボタン102を操作する人差し指をデジタルスチルカメラ100の前面側へ僅かに移動させるだけで、直接視認するまでもなく、人差し指の感触だけでパラメータ設定ダイヤル120を認識することが可能となる。これにより、パラメータ設定ダイヤル120を操作するたびに視線をLCDモニタ104から外してパラメータ設定ダイヤル120の位置を確認する必要がなくなり、操作性が向上する。
例えば、ISO感度を変更したい場合には、まずパラメータセレクタ130で「ISO」と印刷された位置に指標131を合わせ、次にパラメータ設定ダイヤル120を回転させて希望するISO感度に設定する。ISO感度を上げたい場合はパラメータ設定ダイヤル120を時計周りに回転させ、逆に下げたい場合はパラメータ設定ダイヤル120を反時計回りに回転させればよい。
また、撮影のドライブモードを変更したい場合には、パラメータセレクタ130の指標131を「DRIVE」と印刷された位置に合わせたうえでパラメータ設定ダイヤル120を回転させる。
各パラメータの値及び設定は、従来からあるようにデジタルスチルカメラ100のLCDモニタ104に表示されるので、撮影者はパラメータが希望する設定に変更されたかどうかをLCDモニタ104を見ることで確認できる。
これまで説明した通り、親指が来る位置に配置したパラメータセレクタ130と、レリーズボタン102の直下に配置したパラメータ設定ダイヤル120とを組み合わせることにより、撮影者は親指の僅かな移動で変更したいパラメータを選択でき、さらに、人差し指の僅かな移動で選択したパラメータの設定を変更することが可能となる。
また、パラメータセレクタ130の中央部に凹部133を設けることで、デジタルスチルカメラ100を片手で持ったときに、より確実に保持することが可能となる。
さらに、セレクタの指標131を突出した構造とし、また、ダイヤルの一部をカメラの前面側に突出した配置とすることで、撮影者はそれらの操作部材の位置を確かめることなく指の感触でそれらの部材を識別できるので、操作のたびにLCDモニタ104から視線を外す必要がなくなる。
上述してきた実施形態では、パラメータ設定ダイヤル120の配置場所としてレリーズボタン102と同軸位置を用いたが、レリーズボタン102の近傍であり、且つ、デジタルカメラ100を保持する手の人差し指が自然に届く位置に配置されるのであれば、どのような位置及び配置であってもよい。本発明の他の実施形態として、例えば以下の場合が考えられる。
すなわち、図5に示すように、デジタルスチルカメラ100のレリーズボタン102側前面に、デジタルスチルカメラ100を保持するための保持構造として機能するグリップ140を設ける。そして、このグリップ140の前面とレリーズボタン102との間の領域で、且つ、レリーズボタン102の近傍位置に、光軸に平行な回転軸を持ったパラメータ設定ダイヤル120を設ける。
このパラメータ設定ダイヤル120は、グリップ140とデジタルスチルカメラ100が構成する連続面から若干突出するように配置されており、レリーズボタン102を操作する人差し指を僅かに移動させるだけで、直接視認するまでもなく、人差し指の感触だけでパラメータ設定ダイヤル120を認識することが可能となり、操作性が向上する。
また、本発明のさらなる他の実施形態として、図6に示すようにパラメータ設定ダイヤル120を、レリーズボタン102近傍で、且つ、レリーズボタン102よりも背面側に設けても本発明の効果が得られることは明らかである。
本発明の一実施形態であるデジタルスチルカメラの外観を示した正面斜視図である。 図1に示したデジタルスチルカメラの背面側の斜視図である。 図1に示したパラメータセレクタ周辺の拡大図である。 図1に示したパラメータ設定ダイヤル周辺の拡大図である。 本発明の他の実施形態を示した正面斜視図である。 本発明の他の実施形態を示した正面斜視図である。
符号の説明
100 デジタルスチルカメラ
102 レリーズボタン
120 パラメータ設定ダイヤル
130 パラメータセレクタ
131 指標
132 パラメータ群
133 凹部

Claims (7)

  1. 撮影時に被写体に面する前面と、
    レリーズボタンを備えた天面と、
    画像を表示するための表示モニタと、前記デジタルスチルカメラを片手で把持したときに撮影者の親指が来る位置近傍に設けられ、中央部付近に滑り止め部を有する第1の選択部材とを備えた背面と、を有し、
    前記レリーズボタンの近傍に第2の選択部材をさらに有することを特徴とするデジタルスチルカメラ。
  2. 前記第1の選択部材は、一部が半径方向に突出して指標を形成した、略円形の回転式選択部材であり、撮影者によって任意に設定変更可能な複数のパラメータから1つを選択することを特徴とする請求項1に記載のデジタルスチルカメラ。
  3. 前記複数のパラメータは、少なくともISO感度、ホワイトバランス、ドライブモード、画質、露出補正の1つを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタルスチルカメラ。
  4. 前記第2の選択部材は略円形の回転式選択部材であり、前記第1の選択部材によって前記複数のパラメータから選択された1つのパラメータの設定を変更することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデジタルスチルカメラ。
  5. 前記滑り止め部は、前記第1の選択部材に一体で成形された凹形状であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデジタルスチルカメラ。
  6. 前記滑り止め部は、前記第1の選択部材に一体で成形又は固着された複数の微小突起であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデジタルスチルカメラ。
  7. 前記滑り止め部は、前記第1の選択部材に固着されたラバーシートであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデジタルスチルカメラ。
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