JP2010058815A - レンジ加熱用包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧力開放のために放出する蒸気量の調節を簡単に行なうこと。
【解決手段】 食品12を内部に収納する容器本体10と、容器本体10の開口部を閉止して、食品12を封入する熱シール線22と、熱シール線22の内側に、所定の間隙dを隔てて形成される破断停止シール線30とを有し、熱シール線22を破断して、容器本体10の内外を連通させた状態で加熱する際に、容器本体10の熱シール線22の内側に到達する破断個所を破断停止シール線30に留め、熱シール線22と破断停止シール線30との間の間隙dを内外連通孔32とする。
【選択図】 図3(B)

Description

この発明は、レンジ加熱用包装容器に関し、特に、枝豆や米,シュウマイなどのように蒸気で蒸らすことが要請される冷凍食品に好適なレンジ加熱用包装容器に関するものである。
調理済あるいは半調理済等の冷凍食品、たとえば、肉まんやあんまん、シュウマイ、餃子、ハンバーガー、ホットドック、スパゲティー、焼きそば、焼きうどん、ビーフン等の調理済めん類等をプラスチック製の包装袋等の包装容器に収納し、食べるに際して電子レンジにより加熱調理する包装食品が市場に提供されている。
この種の食品を収納する包装容器は、電子レンジで包装体ごと加熱すると、食品から発生する蒸気や内部空気の熱膨張により包装体の内圧が上昇し、突然に包装容器が破断して、包装容器内に収納された食品が飛散すると共に、電子レンジ内を汚すといった問題があった。
このような問題を解決するために、従来から、電子レンジで加熱調理する前に、通常はあらかじめ包装容器に尖ったもので孔を開けたり、包装容器の端部をはさみなどで切り取るなどして、加熱した際に包装容器の内圧を逃がして破断するのを防止していた。
しかし、このような手段で内圧を逃がすことは、手間がかかるとともに、加熱調理が開始されて発生した蒸気が、直ちに包装容器外へ放出されると、蒸気による加熱蒸らし効果が期待されている食品では、味が落ちる。
そこで、例えば、特許文献1には、このような問題が解決することができる包装容器が提案されている。この特許文献1に開示されている包装容器は、内層に易剥離性を有する熱接着性樹脂層からなる包装材を熱接着部で密封した包装体において、包装体の内側周縁部の少なくとも1箇所に、内側周縁部から包装体の内側に張り出して熱接着された張出部を有し、この張出部に切刃もしくは切欠が形成されていることを特徴としている。
このように構成した包装容器によれば、調理済あるいは半調理済等の食品を完全に密封できると共に、食品を包装体に収納したままで電子レンジにより加熱調理すると、張出部が包装体の内側に張り出していることにより、内層に設けられた易接着性の部分が、その他の熱接着部より速く剥離するために包装体内の内部圧力を、張出部に設けられた切刃もしくは切欠より自動的に逃がして破裂を防止することができるとともに、加熱調理中に発生する蒸気により包装体に収納された食品を蒸らす効果も得られることになる。
しかしながら、このような従来の包装容器には、以下に説明する課題があった。
特開平11−208739号公報
すなわち、上記特許文献に開示されている包装容器では、内層に設けられた易接着性の部分が、その他の熱接着部より速く剥離するために、包装体内の内部圧力を自動的に逃がすことができるが、少なくとも2層構造の包装容器にしか適用することができないので、容器の材料選択の自由度がなく、また、内部に収納する食品の種類や量などによって、圧力開放のために放出する蒸気量を変えようとする場合に、これに対応することが難しいという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、容器の材料選択の自由度が大きく、かつ、圧力開放のために放出する蒸気量の調節が簡単に行える包装容器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、未調理,調理済,半調理済の食品を内部に収納する容器本体と、前記容器本体の開口部を閉止して、前記食品を封入する熱シール線と、前記熱シール線の内側に、所定の間隙を隔てて形成される破断停止シール線とを有し、前記熱シール線を破断して、前記容器本体の内外を連通させた状態で加熱する際に、前記容器本体の前記熱シール線の内側に到達する破断個所を前記破断停止シール線に留め、前記熱シール線と前記破断停止シール線との間の間隙を内外連通孔とするようにした。
このように構成したレンジ加熱用包装容器によれば、熱シール線を破断して、容器本体の内外を連通させた状態で加熱する際に、容器本体の熱シール線の内側に到達する破断個所を破断停止シール線に留め、熱シール線と破断停止シール線との間の間隙を内外連通孔とするので、容器本体の材料が、特別なもので形成する必要がなく、材料選択の自由度が大きく、かつ、圧力開放のために放出する蒸気量の調節は、内外連通孔の大きさ、すなわち、熱シール線と破断停止シール線との間の間隙の大きさを変更することにより簡単に行える。
前記容器本体は、底辺に閉止部が設けられ、対向する2側辺に折曲線,熱シール線,熱刃溶着線などの開封誘導部が設けられ、上辺に開口部が設けられた偏平な形態を備え、前記開口部から前記食品を収容して、前記開口部を前記閉止部と直交するように前記熱シール線を設けて閉塞して、4つの三角形を連接した四面立体形状とすることができる。
前記破断停止シール線は、前記開封誘導部と直交するように形成することができる。
前記熱シール線は、前記破断停止シール線の形成個所で、外方側にV字ないしはU字状に屈曲形成され、この屈曲部分に前記破断停止シール線を配置することができる。
前記食品は、枝豆,シューマイなどのように蒸気で、一定時間蒸らすことが期待されている冷凍食品から選択することができる。
本発明に係るレンジ加熱用包装容器によれば、容器の材料選択の自由度が大きく、かつ、圧力開放のために放出する蒸気量の調節が簡単に行える。
以下、本発明の好適な実施の形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は、本発明に係るレンジ加熱用包装容器の一実施例を示している。これらの図に示したレンジ加熱用包装容器は、調理済あるいは半調理済等の冷凍食品12、例えば、肉まんやあんまん、シュウマイ、餃子、ハンバーガー、ホットドック、スパゲティー、焼きそば、焼きうどん、ビーフン等や、未調理の冷凍食品や、例えば、冷凍枝豆などが内部に収納される容器本体10を有している。
図1は、食品12を投入する前の容器本体10を示しており、この容器本体10は、底辺に閉止部16が設けられ、対向する2側辺に開封誘導部18が設けられ、上辺に開口部20が設けられた長方形状の偏平な形態を備えている。
本実施例の場合、容器本体10は、電子レンジでの加熱に耐え得る耐熱性を備えていれば、特に材質は問わないが、例えば、ポリプロピレン系の合成樹脂フィルムや、これに紙や蒸着フィルムを貼り付けた複層ラミネートフィルムを用いることができる。また、合成樹脂フィルムの場合には、透明,半透明,不透明のいずれでもよい。
開封誘導部18は、内部に収納されている食品を取り出す際に、破断を容易にするために用いられるものであり、本実施例の場合には、袋状の容器本体10を形成する際に必要となる側部の裁断線を利用して、開封の容易性を確保している。この開封誘導部18は、例えば、熱シール線で2枚のフィルムを線状に溶着することや、2枚のフィルムを熱刃で切断しながら端面同士を熱刃溶着線とすることができる。
なお、以下の説明の都合上、長方形状の容器本体10の各角部を図1に示すようにA,B,D,Eとし、開口部20の中心をC,C’とする。
以上のように構成された容器本体10は、食品12を食する場合には、図2〜図4に示すようにして使用される。なお、これらの図に示した食品12は、冷凍枝豆を例示している。食品12を容器本体10内に投入収容する際には、まず、図2に示すように、2枚の紙材からなる容器本体10の開口部20の中心C,C’が相互に離間するようにして、開口部20を拡げて、食品12を内部に投入する。
食品12が投入されると、次に、角部Aと同Bとを近接させて、角部A,Bとが一致するようにして、容器本体10のフィルム同士を直線状に熱溶着させる熱シール線22を形成することにより、フィルム同士を接着して開口部20を閉塞する。
このようにして容器本体10を閉塞すると、熱シール線22による閉塞部は、容器本体10の底辺の閉止部16と直交することになり、このような閉塞部を設けると、図3に示すように、4つの三角形が形成される。
すなわち、この三角形は、熱シール線22を共通底辺とする三角形CEC’と同CDC’、および、閉止部16を共通底辺とする三角形DCEと同DC’Eであり、これらの4つの三角形は、周方向に沿って相互に連接されていて、四面立体形状になる。
この場合、開封誘導線18は、熱シール線22を共通底辺とする三角形CEC’と同CDC’の頂点から底辺に向かう垂線上にあって、耳部24を通って開口部20の上端まで到達している。開封誘導線18が到達する耳部24の端縁には、破断を開始させるためのノッチ26が設けられている。
さらに、本実施例の場合には、図3(B)に、図3(A)中のa部を拡大して示すように、熱シール線22の内側に所定の間隙dを隔てて、破断停止シール線30が設けられている。
破断停止シール線30は、熱シール線22と同様に、熱溶着により形成され、本実施例の場合には、開封誘導線18上に中心が位置し、その左右方向が熱シール線22と平行になるように延設されていて、全長は、例えば、10mm程度に形成される。このような破断停止シール線30を設けると、熱シール線22と破断停止シール線30との間の間隙dが、食品12を加熱する際の内外連通孔32となる。
以上のように構成されたレンジ加熱用包装容器を、例えば、電子レンジで加熱する際には、容器本体10の内外を連通させるために、容器本体10を部分的に破断することになる。
この破断に際しては、本実施例の場合、まず、ノッチ26の部分から容器本体10を破断し、破断を開封誘導線18に沿って、容器本体10の内部側に延長し、熱シール線22を破断した後に、破断停止シール線30に留める。
このようにして、破断停止シール線30に到達する破断を行うと、熱シール線22と破断停止シール線30との間の間隙dが、内外に連通し、その結果この部分が内外連通孔32となる。
このような状態で、容器本体10を電子レンジ内に投入して、誘導加熱を行うと、食品12から発生した蒸気は、一部が内外連通孔32から外部に放出されて、容器本体10の内圧を逃がして破断するのを防止するとともに、熱の拡散を防ぎ、所定の圧力が加えられた状態で食品12を加熱し、香りの発散も防ぐことができる。
なお、この場合の容器本体10内の圧力と、外部に放出する蒸気との関係は、内外連通孔32の大きさにより調節することが可能で、加熱対象食品12の性状や量などに応じて適宜変更することができる。
この場合、特に、食品12として、枝豆,シューマイなどのように蒸気で、一定時間蒸らすことが期待されている冷凍食品を選択すると、本実施例の加熱包装容器の効果がより一層顕著に発揮される。
そして、この後、所定時間加熱した後に、開封誘導部18を介して、破断停止シール線30を越えて、容器本体10をさらに破断する。この場合、例えば、開封誘導部18を左右の手指で挟んで、引き裂くようにすれば、開封誘導部18は簡単に破れて、三角形CEC’と同CDC’は、それぞれ半割状態になる。
四面立体形状の容器本体10の三角形CEC’と同CDC’が半割状態になると、容器本体10は、図4に示すように、閉止部16を共通底辺とする2つの三角形DCEと同DC’Eを連結した概略菱形形状が底辺となり、その側縁に三角形CEC’と同CDC’とを半割状態にした4つの三角形が立ち上がる容器形状になり、この容器形状内に、食品12が収容され、これを食することが可能になる。
さて、以上のように構成されたレンジ加熱用包装容器によれば、熱シール線22を破断して、容器本体10の内外を連通させた状態で加熱する際に、容器本体10の熱シール線22の内側に到達する破断個所を破断停止シール線30に留め、熱シール線22と破断停止シール線30との間の間隙dを内外連通孔32とするので、容器本体10の材料を、特別なもので形成する必要がなく、材料選択の自由度が大きく、かつ、圧力開放のために放出する蒸気量の調節は、内外連通孔32の大きさ、すなわち、熱シール線22と破断停止シール線30との間の間隙dの大きさを変更することにより簡単に行える。
図5は、本発明に係るレンジ加熱用包装容器の他の実施例を示しており、上記実施例と同一もしくは相当する部分には、同一ないしは対応する符号を付してその説明を省略するとともに、以下にその特徴点についてのみ説明する。
この図に示した実施例は、上記実施例で示した熱シール線22と破断停止シール線30との関係の変形例であり、本実施例の熱シール線22aは、破断停止シール線30aの形成個所で、外方側にV字状に屈曲形成され、この屈曲部分に破断停止シール線30aが配置されている。
破断停止シール線30aは、その中心が開封誘導部18上にあって、左右方向の両端部は、熱シール線22aから所定の間隙dを隔てて位置に設けられている。本実施例の場合、この間隙dが容器本体10を破断した際の内外連通孔32aとなる。このように構成した実施例においても、上記実施例と同等の作用効果が得られる。なお、本実施例における熱シール線22aの屈曲形状は、V字形に限る必要はなく、例えば、U字形や半円あるいは矩形であってもよい。
また、上記実施例では、本発明を4つの三角形を連接した四面立方体形状の包装容器に適用した場合を例示したが、本発明の実施は、これに限定されるものではなく、レンジ加熱用の包装容器で熱シールの封止構造を採用するものに適用することができる。
本発明にかかるレンジ加熱用容器本体は、冷凍食品を解凍して食する場合に好適に用いることができる。
本発明にかかるレンジ加熱用包装容器の容器本体の使用前の平面図である。 図1の容器本体内に食品を収容する際の説明図である。 図1に示した容器本体内に食品を収容して開口部を閉塞した状態の説明図である。 図3(A)のa部拡大図である。 図3に示した状態から容器本体を開封した状態の説明図である。 本発明に係るレンジ加熱用包装容器の他の実施例を示す要部拡大説明図である。
符号の説明
10 容器本体
12 食品
16 閉止部
18 開封誘導部
20 開口部
22 熱シール線
32 破断停止シール線

Claims (5)

  1. 未調理,調理済,半調理済の食品を内部に収納する容器本体と、
    前記容器本体の開口部を閉止して、前記食品を封入する熱シール線と、
    前記熱シール線の内側に、所定の間隙を隔てて形成される破断停止シール線とを有し、
    前記熱シール線を破断して、前記容器本体の内外を連通させた状態で加熱する際に、前記容器本体の前記熱シール線の内側に到達する破断個所を前記破断停止シール線に留め、
    前記熱シール線と前記破断停止シール線との間の間隙を内外連通孔とすることを特徴とするレンジ加熱用包装容器。
  2. 前記容器本体は、底辺に閉止部が設けられ、対向する2側辺に折曲線,熱シール線,熱刃溶着線などの開封誘導部が設けられ、上辺に開口部が設けられた偏平な形態を備え、
    前記開口部から前記食品を収容して、前記開口部を前記閉止部と直交するように前記熱シール線を設けて閉塞して、4つの三角形を連接した四面立体形状とすることを特徴とする請求項1記載のレンジ加熱用包装容器。
  3. 前記破断停止シール線は、前記開封誘導部と直交するように形成することを特徴とする請求項2記載のレンジ加熱用包装容器。
  4. 前記熱シール線は、前記破断停止シール線の形成個所で、外方側にV字ないしはU字状に屈曲形成され、この屈曲部分に前記破断停止シール線を配置することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のレンジ加熱用包装容器。
  5. 前記食品は、枝豆,シューマイなどのように蒸気で、一定時間蒸らすことが期待されている冷凍食品から選択することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のレンジ加熱用包装容器。
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