JP2010048634A - 意匠確認装置、意匠確認方法、およびプログラム - Google Patents
意匠確認装置、意匠確認方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010048634A JP2010048634A JP2008212306A JP2008212306A JP2010048634A JP 2010048634 A JP2010048634 A JP 2010048634A JP 2008212306 A JP2008212306 A JP 2008212306A JP 2008212306 A JP2008212306 A JP 2008212306A JP 2010048634 A JP2010048634 A JP 2010048634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminance value
- light source
- calculated
- medium
- design
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
【解決手段】意匠確認装置1は、光源方向・視点方向設定手段21により、媒体表面に対する光源方向と視点方向を設定し、媒体表面のハイトフィールドデータ29、光源方向・視点方向設定手段21により設定された光源方向、視点方向を用いて、輝度値算出手段23が全画素の輝度データ31を算出する。投影変換手段25は、輝度データ31を媒体の鉛直方向に投影変換し、各画素のxy座標の輝度データ31を算出し、画像出力手段27は、算出した輝度データ31を画像に変換して出力する。
【選択図】図2
Description
視点方向を鉛直方向に設定した場合、任意の方向から見た鏡面反射を表示することができないため、特定の方向から見える意匠癖を検出することができない可能性がある。
視点方向を任意の方向に設定した場合、ツヤむらのような意匠癖を表示することができるが、投影方向も視点方向と同じ方向に設定されるため、表示される像は正面からの像ではないため像が歪んでしまい、意匠癖の位置、形を正確に特定することができない。
これらの課題は、特許文献1を始めとする従来技術では解決されていない。
意匠確認装置1は、制御部3、記憶部5、メディア入出力部7、通信制御部9、入力部11、表示部13、周辺機器I/F部15等が、バス17を介して接続される。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部5、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部3が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
これらの各プログラムコードは、制御部3により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
入力部11を介して、コンピュータに対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
図2は、意匠確認装置1の機能の概要を示すブロック図である。
図3は、意匠確認装置1が行う意匠確認処理の流れを示すフローチャート、図4は、光源方向、視点方向の設定の一例を示す図、図5は、注目画素の法線ベクトルの一例を示す図、図6は、媒体表面の視点ベクトル、光源ベクトル、法線ベクトル、正反射ベクトルの一例を示す図、図7は、出力画像の一例を示す図、図8は、柄の繰り返し、不連続性を検出する場合の一例を示す図である。
図4に示すように、投影方向は鉛直方向であるが、光源方向、視点方向を任意の方向に設定することにより、特定の方向からしか見えない意匠癖を検出できる。
最初に、注目画素と隣接する周囲4近傍の画素との高度差を示す接線ベクトルを算出する。図5に示すように、右側の隣接画素との接線ベクトルをTr、下側の隣接画素との接線ベクトルをTd、左側の隣接画素との接線ベクトルをTl、上側の隣接画素との接線ベクトルをTuとし、位置(x,y)での表面形状の高度をzx,y、隣接する画素との距離、すなわちハイトフィールドの幅方向をΔx、隣接する画素との距離、すなわちハイトフィールドの縦方向をΔyとすると、各接線ベクトルはTr=(Δx,0,(zx+1,y−zx,y))、Td=(0,Δy,(zx,y+1−zx,y))、Tl=(−Δx,0,(zx―1,y−zx,y))、Tu=(0,−Δy,(zx,y―1−zx,y))と算出される。
注目画素の法線ベクトルNと光源ベクトルLより、光線の正反射ベクトルR=(2×N)×(L・N)−Lを算出する。
視点方向の視点ベクトルWも、光源ベクトルと同様に算出する。
法線ベクトルNと光源ベクトルLのなす角をβとすると、法線ベクトルNと光源ベクトルLのなす角βの余弦cosβは、cosβ=(L・N)/(|L|×|N|)により算出する。
入射光の強さをIi、拡散反射光による輝度値をId、鏡面反射光による輝度値をIs、反射の強さを表す拡散反射率をkd、光沢の強さを表す鏡面反射率をks、光沢の鋭さを表す係数をnとすると、拡散反射光による輝度値Idは、ランバートの余弦則に基づき、Id=Ii・kd・cosβで表される。また、鏡面反射光による輝度値Isは、フォンの反射モデルに基づき、Is=Ii・ks・cosnαで表される。入射光の強さIi、拡散反射率kd、鏡面反射率ks、光沢の鋭さを表す係数nは定数で、固定値としてもよいし、ユーザが設定するようにしてもよい。
光源により照射した媒体の各画素の輝度データ31となる輝度値Ioは、Io=Id+Is=Ii(kdcosβ+kscosnα)により算出する。
平行投影の場合、変換前後で注目画素のx、y座標は変わらないため、算出した輝度データ31を元の画素のx、y座標で表示すればよい。尚、投影変換は、平行投影に限らず、例えば、透視投影でも良い。
輝度データ31を0から255の整数に正規化すると、図7に示すようなグレースケール画像として出力される。輝度データ31を0か1の整数に正規化すると、2値画像として出力される。
図7に示すように、画像には鏡面反射の強い範囲と弱い範囲が不均一に存在しており、ツヤむらがあることを視覚的に確認できる。このように、意匠癖の位置を正確に特定することができるため、表面の凹凸形状をデジタル的に入力して作成した基本画像の意匠癖を修正することが容易となる。
3………制御部
5………記憶部
7………メディア入出力部
9………通信制御部
11………入力部
13………表示部
15………周辺機器I/F部
17………バス
19………ネットワーク
21………光源方向・視点方向設定手段
23………輝度値算出手段
25………投影変換手段
27………画像出力手段
29………ハイトフィールドデータ
31………輝度データ
Claims (7)
- 表面に凹凸模様を有する媒体のハイトフィールドを用いて、媒体の意匠を確認することを支援する意匠確認装置であって、
前記媒体に対する光源方向、視点方向を設定する光源方向・視点方向設定手段と、
前記ハイトフィールド、前記光源方向、前記視点方向を用いて、各画素の輝度値を算出する輝度値算出手段と、
前記輝度値を、前記媒体の鉛直方向に投影変換する投影変換手段と、
前記投影変換した輝度値を正規化し、画像として出力する画像出力手段と、
を具備することを特徴とする意匠確認装置。 - 前記輝度値算出手段は、注目画素と隣接する画素とのハイトフィールドの高度差を示す接線ベクトルを算出し、算出した接線ベクトルに基づいて隣接する画素の法線ベクトルを算出し、算出した隣接する画素の法線ベクトルの平均を注目画素の法線ベクトルとして算出し、算出した注目画素の法線ベクトルに基づいて輝度値を算出することを特徴とする請求項1記載の意匠確認装置。
- 前記画像出力手段は、グレースケール画像、あるいは、2値画像を出力することを特徴とする請求項1記載の意匠確認装置。
- 表面に凹凸模様を有する媒体のハイトフィールドを用いて、媒体の意匠を確認することを支援する意匠確認方法であって、
前記媒体に対する光源方向、視点方向を設定する光源方向・視点方向設定ステップと、
前記ハイトフィールド、前記光源方向、前記視点方向を用いて、各画素の輝度値を算出する輝度値算出ステップと、
前記輝度値を、前記媒体の鉛直方向に投影変換する投影変換ステップと、
前記投影変換した輝度値を正規化し、画像として出力する画像出力ステップと、
を具備することを特徴とする意匠確認方法。 - 前記輝度値算出手段は、注目画素と隣接する画素とのハイトフィールドの高度差を示す接線ベクトルを算出し、算出した接線ベクトルに基づいて隣接する画素の法線ベクトルを算出し、算出した隣接する画素の法線ベクトルの平均を注目画素の法線ベクトルとして算出し、算出した注目画素の法線ベクトルに基づいて輝度値を算出することを特徴とする請求項4記載の意匠確認方法。
- 前記画像出力ステップは、グレースケール画像、あるいは、2値画像を出力することを特徴とする請求項4記載の意匠確認方法。
- コンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載の意匠確認装置として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008212306A JP5136282B2 (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 意匠確認装置、意匠確認方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008212306A JP5136282B2 (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 意匠確認装置、意匠確認方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010048634A true JP2010048634A (ja) | 2010-03-04 |
JP5136282B2 JP5136282B2 (ja) | 2013-02-06 |
Family
ID=42065839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008212306A Expired - Fee Related JP5136282B2 (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 意匠確認装置、意匠確認方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5136282B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011103097A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-05-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 柄癖可視化装置、柄癖可視化方法、及びプログラム |
JP2014190855A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Dainippon Printing Co Ltd | ハイトデータ修正装置、ハイトデータ修正方法、プログラム |
JP2017117129A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 凸版印刷株式会社 | 面材模様仕上がりシミュレーションシステム及び面材模様仕上がりシミュレーション方法 |
JP2017138726A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 凸版印刷株式会社 | 面材模様仕上がりシミュレーションシステム及び面材模様仕上がりシミュレーション方法 |
JP2021086518A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 凸版印刷株式会社 | 建装材製造システム、サーバ装置及び建装材の柄提供方法 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06281593A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Kawasaki Steel Corp | 表面検査方法及びその装置 |
JPH07280541A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Aoki Seiki Seisakusho:Kk | 光による非接触式金属表面粗さの計測方法及びその計測方法に使用する標準片 |
JPH08180086A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 凹凸を有する形状のデザイン方法および凹凸を有する物品の試作品作成方法 |
JPH0969121A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-03-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 建材の製造方法 |
JPH1096681A (ja) * | 1996-07-30 | 1998-04-14 | Asahi Glass Co Ltd | 表示装置の検査方法、検査装置及び評価方法 |
JPH11211673A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 表面性状評価装置および表面性状評価方法 |
JP2000067266A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-03-03 | Nkk Corp | ラスターイメージの表示方法及び編集方法並びにそれらを利用したコンピュータ支援図形処理システム |
JP2000180142A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Nec Corp | 凹凸情報を強調する装置及び凹凸情報を強調する方法 |
JP2003202296A (ja) * | 2002-01-07 | 2003-07-18 | Canon Inc | 画像入力装置、三次元測定装置および三次元画像処理システム |
JP2006031595A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Hiroshima Industrial Promotion Organization | 画像処理装置 |
WO2006077710A1 (ja) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像変換方法、テクスチャマッピング方法、画像変換装置、サーバークライアントシステム、および画像変換プログラム |
JP2006322871A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | 塗布ムラ検査方法およびそのプログラム |
JP2006346248A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置及びボリュームデータ処理方法 |
JP2007130101A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Kao Corp | 皮膚の表面形態の評価方法 |
JP2008077410A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Namco Bandai Games Inc | プログラム、情報記憶媒体及び画像生成システム |
-
2008
- 2008-08-21 JP JP2008212306A patent/JP5136282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06281593A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Kawasaki Steel Corp | 表面検査方法及びその装置 |
JPH07280541A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Aoki Seiki Seisakusho:Kk | 光による非接触式金属表面粗さの計測方法及びその計測方法に使用する標準片 |
JPH08180086A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 凹凸を有する形状のデザイン方法および凹凸を有する物品の試作品作成方法 |
JPH0969121A (ja) * | 1995-06-19 | 1997-03-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 建材の製造方法 |
JPH1096681A (ja) * | 1996-07-30 | 1998-04-14 | Asahi Glass Co Ltd | 表示装置の検査方法、検査装置及び評価方法 |
JPH11211673A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Honda Motor Co Ltd | 表面性状評価装置および表面性状評価方法 |
JP2000067266A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-03-03 | Nkk Corp | ラスターイメージの表示方法及び編集方法並びにそれらを利用したコンピュータ支援図形処理システム |
JP2000180142A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Nec Corp | 凹凸情報を強調する装置及び凹凸情報を強調する方法 |
JP2003202296A (ja) * | 2002-01-07 | 2003-07-18 | Canon Inc | 画像入力装置、三次元測定装置および三次元画像処理システム |
JP2006031595A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Hiroshima Industrial Promotion Organization | 画像処理装置 |
WO2006077710A1 (ja) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像変換方法、テクスチャマッピング方法、画像変換装置、サーバークライアントシステム、および画像変換プログラム |
JP2006322871A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | 塗布ムラ検査方法およびそのプログラム |
JP2006346248A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置及びボリュームデータ処理方法 |
JP2007130101A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Kao Corp | 皮膚の表面形態の評価方法 |
JP2008077410A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Namco Bandai Games Inc | プログラム、情報記憶媒体及び画像生成システム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011103097A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-05-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 柄癖可視化装置、柄癖可視化方法、及びプログラム |
JP2014190855A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Dainippon Printing Co Ltd | ハイトデータ修正装置、ハイトデータ修正方法、プログラム |
JP2017117129A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 凸版印刷株式会社 | 面材模様仕上がりシミュレーションシステム及び面材模様仕上がりシミュレーション方法 |
JP2017138726A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | 凸版印刷株式会社 | 面材模様仕上がりシミュレーションシステム及び面材模様仕上がりシミュレーション方法 |
JP2021086518A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 凸版印刷株式会社 | 建装材製造システム、サーバ装置及び建装材の柄提供方法 |
JP7377411B2 (ja) | 2019-11-29 | 2023-11-10 | Toppanホールディングス株式会社 | 建装材製造システム、サーバ装置及び建装材の柄提供方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5136282B2 (ja) | 2013-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5136282B2 (ja) | 意匠確認装置、意匠確認方法、およびプログラム | |
JP6377392B2 (ja) | 画像投影システムおよび画像投影方法 | |
JP2015016610A (ja) | 画像投影システムおよび画像投影方法 | |
JP2015007866A (ja) | 投影画像補正システム、投影画像補正方法、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体 | |
US20100134811A1 (en) | Printing control device and printing control system having the printing control device | |
TW567304B (en) | Pattern evaluation method, pattern evaluation system and computer-readable recorded medium | |
CN101673397A (zh) | 一种基于lcd的数码相机非线性标定方法 | |
JP5434499B2 (ja) | 柄癖可視化装置、柄癖可視化方法、及びプログラム | |
US10235342B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium | |
JP4952522B2 (ja) | 階調低減装置、階調低減方法、プログラム、及び記録媒体 | |
JP2008158936A (ja) | 3次元スキャンデータ補正システム、方法、及びプログラム | |
JP6486096B2 (ja) | プリントデータ生成装置、プリントデータ生成方法およびプログラム | |
JP5630173B2 (ja) | 艶ムラ除去用ノイズデータ生成装置、艶ムラ除去装置、艶ムラ除去用ノイズデータ生成方法、艶ムラ除去方法、及びプログラム | |
JP4826298B2 (ja) | 光学異方性媒体作成システム、および、その方法 | |
JP2010048633A (ja) | ツヤむら可視化装置、ツヤむら可視化方法、およびプログラム | |
JP2009014519A (ja) | 面積測定方法および面積測定プログラム | |
JP6414425B2 (ja) | エンボス版の製造方法、レーザ彫刻用データの作成装置、レーザ彫刻用データの作成方法、プログラム | |
JP5217578B2 (ja) | 建材製造方法、及び、建材 | |
JP2008084056A (ja) | 画像、印刷物、画像生成装置、及び、プログラム | |
JP2012189656A (ja) | 分版装置、分版方法、プログラム、記憶媒体 | |
JP2017215660A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP6550828B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記録媒体、エンボス版製造システム | |
JP5104040B2 (ja) | 媒体、媒体作製装置、媒体作製方法及びそのプログラム | |
JP2006335142A (ja) | 車両損傷記録表の作成システム及び車両修理シュミレーター | |
JP2012039331A (ja) | 視差画像作成装置、視差画像作成方法、プログラム及び記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110527 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121016 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |