JP2010048510A - 冷凍サイクル - Google Patents

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久寿 広田
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Abstract

【課題】感温筒と膨張弁とを細いキャピラリチューブで接続する構成において、キャピラリチューブの保護を必要としない構成にする。
【解決手段】二重管式の内部熱交換器10の低圧通路を構成する内管14の出口近傍に保持部材26によって感温筒24を固定し、内部熱交換器10のエバポレータ側に接続されたケース30の中に設置した膨張弁20の感温室とは、内部熱交換器10の低圧通路の中に設置したキャピラリチューブ22によって接続する。キャピラリチューブ22は、外部に露出することなく内部熱交換器10の中に収容されるため、特別な保護手段を必要としない。
【選択図】図1

Description

本発明は冷凍サイクルに関し、特に膨張弁および内部熱交換器を備えた自動車用空調装置の冷凍サイクルに関する。
図6は自動車用空調装置の冷凍サイクルを示すシステム構成図である。
自動車用空調装置では、コンプレッサ101と、コンデンサ102と、レシーバ103と、膨張弁104と、エバポレータ105とを配管により接続して冷凍サイクルを構成している。自動車用空調装置は、さらに、レシーバ103から膨張弁104へ供給される高温・高圧の液冷媒と、エバポレータ105からコンプレッサ101へ戻される低温・低圧の冷媒との間で熱交換を行う内部熱交換器106を備えている。
膨張弁104は、キャピラリチューブ107によって接続された感温筒108を有し、この感温筒108は、内部熱交換器106とコンプレッサ101との間の低圧配管に密着固定されている。感温筒108には、活性炭などの吸着材と、この吸着材によって吸着・放出されるガスとが封入されている(たとえば、特許文献1参照)。
以上の構成の冷凍サイクルにおいて、コンプレッサ101は、走行用エンジンにより駆動されて冷媒を圧縮する。圧縮された冷媒は、コンデンサ102にて外気との熱交換により凝縮され、レシーバ103に送られる。レシーバ103は、冷凍サイクル内の余剰冷媒を蓄えておくとともに凝縮された冷媒を気液に分離する機能を有している。レシーバ103から送り出された高温・高圧の液冷媒は、内部熱交換器106を介して膨張弁104に供給され、ここで絞り膨張されて低温・低圧の霧状の冷媒になる。この霧状の冷媒は、エバポレータ105にて車室内の空気との熱交換により蒸発される。蒸発された冷媒は、膨張弁104および内部熱交換器106を介してコンプレッサ101に戻される。
このとき、感温筒108は、内部熱交換器106の低圧通路出口に接続された低圧配管を流れる冷媒の温度を感知し、その冷媒温度に対応する圧力をキャピラリチューブ107を介して膨張弁104に伝達されている。したがって、膨張弁104は、感温筒108から伝達された圧力とエバポレータ105から導入された冷媒の圧力との圧力差に応じて、エバポレータ105へ導出する冷媒の流量を制御する。また、内部熱交換器106では、膨張弁104に送り込まれる冷媒は、コンプレッサ101に戻される冷媒によって過冷却され、コンプレッサ101に戻される冷媒は、膨張弁104に送り込まれる冷媒によって過熱され、冷凍サイクルの成績係数の向上に寄与している。膨張弁104は、内部熱交換器106の低圧通路出口側の過熱度を検出して開度を制御しているので、内部熱交換器106を出てコンプレッサ101に戻される冷媒が所定の過熱度を維持するように、エバポレータ105に送り込む冷媒の流量を制御することになる。
特開平5−5578号公報
しかしながら、内部熱交換器の低圧通路出口側に接続される低圧配管に感温筒を密着固定し、その感温筒と膨張弁とをキャピラリチューブで接続する構成は、キャピラリチューブが細く破断しやすいので、それを保護するための余分な部材が必要になるという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、キャピラリチューブの保護を必要としない冷凍サイクルを提供することを目的とする。
本発明では上記問題点を解決するために、膨張弁および内部熱交換器を備えた冷凍サイクルにおいて、前記膨張弁の感温筒およびその中の圧力を伝達するキャピラリチューブが前記内部熱交換器の低圧通路内に配置されていることを特徴とする冷凍サイクルが提供される。
このような冷凍サイクルによれば、キャピラリチューブを内部熱交換器の中に設置して外部に露出しないようにしたことで、キャピラリチューブを保護するための余分な部材が不要になる。
上記構成の冷凍サイクルは、膨張弁の感温室と感温筒とを接続するキャピラリチューブを内部熱交換器の中に設置したため、キャピラリチューブによって保護されることになるので、キャピラリチューブを保護するための特別な手段の設置が不要になるという利点がある。
以下、本発明の実施の形態について、自動車用空調装置に適用した場合を例に図面を参照して詳細に説明する。
図1は第1の実施の形態に係る冷凍サイクルの要部を示す断面図、図2は冷凍サイクルの動作を説明するモリエル線図である。なお、図1の中の矢印は、冷媒の流れ方向を示している。
この実施の形態では、内部熱交換器10は、二重管式の熱交換器であり、外管12とその中に収容された内管14とが同軸に配置されている。内管14は、軸方向には波形に形成されて、その山または谷の部分が螺旋の形状に形成された伝熱管である。これにより、内部熱交換器10を曲げるときに、外管12の曲げに追従して内管14を容易に曲げることができ、外管12と内管14との間に形成される冷媒通路が確保されるため密着して塞がれてしまうこともない。外管12と内管14との間に形成される冷媒通路は、高圧通路として使用し、内管14は、低圧通路として使用する。
内部熱交換器10の一端側では、外管12の端部が内管14に溶接により接合されて高圧通路を塞ぎ、その近傍にて、レシーバから延びる高圧配管16が高圧通路に連通するように接合されている。内管14は、その端部にねじ孔を有する配管固定部材18が設けられており、コンプレッサの吸入口に接続されるフレキシブルチューブの接続金具をボルトで固定できるようにしている。
内部熱交換器10の他端側には、膨張弁20が配置される。この膨張弁20は、ケース30の中に通路形成部材32とともに収容される。ケース30の開口端は、内部熱交換器10の外管12が嵌合され、Oリングによりシールされ、その連結部分がパイプクランプによって固定されている。
ケース30は、内部熱交換器10の外管12と嵌合される第1開口部を有し、この第1開口部の軸線に直交する方向にエバポレータの冷媒入口管34および冷媒出口管36が嵌合される第2および第3開口部を有している。第2開口部が形成されている側のケース30の内壁面は、第1開口部の軸線からの距離が第1開口部の開口端に向けて漸次増加する傾斜平面を有している。
通路形成部材32は、ケース30の中で、内部熱交換器10の高圧通路をエバポレータの冷媒入口に連通させる第1冷媒通路と、エバポレータの冷媒出口を内部熱交換器10の低圧通路に連通させる第2冷媒通路とを有し、第1冷媒通路の途中に膨張弁20が装着される構造になっている。通路形成部材32は、内部熱交換器10を接続したとき、外管12と内管14との間に形成される高圧通路が第1冷媒通路と連通し、内管14が第2冷媒通路と連通するようになっている。通路形成部材32は、第1冷媒通路のエバポレータ側開口端面が傾斜平面と同じ傾斜角度を有するとともに開口端回りの端面にOリングを保持していて、第1開口部からケース30に挿入したときに、Oリングが第2開口部の周囲に圧接されて第1冷媒通路がケース30の第2開口部に接続されるようになっている。
膨張弁20は、通路形成部材32の第1冷媒通路に介在されて冷媒の流量を調整する弁部と、その弁部を制御するパワーエレメントとを備えている。パワーエレメントは、ダイヤフラムによって仕切られた感温室を有し、その感温室は、キャピラリチューブ22を介して感温筒24が接続されている。このキャピラリチューブ22および感温筒24は、内部熱交換器10の低圧通路を構成する内管14の中に配置され、この実施の形態では、感温筒24は、低圧通路の出口側近傍の位置に配置され、保持部材26によって保持されている。この保持部材26は、たとえば、感温筒24を貫通して保持させる円筒部およびこれから三方に延出された脚部を有している。感温筒24の中には、活性炭などの吸着材と、この吸着材によって吸着・放出される二酸化炭素などのガスとが封入されている。パワーエレメントのダイヤフラムによって仕切られた弁部側の感圧室には、均圧管28が接続されている。この均圧管28は、内管14の中に配置され、その自由端は、感温筒24の近傍に開口されており、その近傍の圧力を感知して膨張弁20の感圧室に伝達するようにしている。
なお、キャピラリチューブ22および均圧管28は、図示はしないが、感温筒24の保持部材26のような適当な保持手段を利用し、それぞれ内管14の中に適当なピッチを以て保持されており、外部より与えられる振動によって内管14に衝突することがないようにしている。
以上の構成を有する冷凍サイクルは、図2に示したように動作する。すなわち、コンプレッサは、気相の冷媒を吸い込んで圧縮し、高温・高圧の冷媒を吐出する(A点→B点)。コンプレッサから吐出された冷媒は、コンデンサにて外気との熱交換により凝縮され、レシーバに蓄えられ、ここで気液分離された液冷媒が内部熱交換器10で過冷却されて膨張弁20に送り込まれる(B点→C点)。膨張弁20では、液冷媒が断熱膨張されて、低温・低圧の気液二相の冷媒になり、エバポレータに送られる(C点→D点)。エバポレータでは、気液二相の冷媒が車室内の空気と熱交換されることで蒸発され、蒸発された冷媒は、内部熱交換器10で過熱されてコンプレッサに送り込まれる(D点→A点)。膨張弁20は、その感温筒24および均圧管28によって内部熱交換器10の低圧通路の出口(すなわち、コンプレッサの吸入口のA点)における冷媒の温度および圧力を感知している。これにより、膨張弁20は、内部熱交換器10の低圧通路を出る冷媒の温度に対応する圧力と均圧管28により感知した圧力との圧力差に基づいて弁部の弁リフトを制御し、感温筒24の近傍の冷媒の過熱度が所定の過熱度を維持するようにエバポレータに供給する冷媒の流量を調整している。
図3は第2の実施の形態に係る冷凍サイクルの要部を示す断面図、図4は感温筒設置場所の断面図である。なお、この図3において、図1に示した構成要素と同じ構成要素については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
この実施の形態では、均圧管を省略している。これは、感温筒24が設置されている内部熱交換器10の低圧通路が十分大きな通路断面積を有していてそこを冷媒が通過するときの圧力損失が小さく、実質的に無視できることを利用したものである。したがって、感温筒24のある内部熱交換器10の低圧通路の出口側圧力は、その低圧通路の入口側圧力で代表させており、そのために、膨張弁20の均圧管が接続されるべき位置には、ケース30内の低圧冷媒を導入する均圧孔が設けられている。
また、内部熱交換器10の低圧通路の中にて感温筒24を保持している保持部材26は、図4に示したようなS字断面を有する板ばねで構成している。保持部材26は、そのばね作用を利用して感温筒24を内管14の内壁に押し付けることで、内管14の中に感温筒24を固定している。
さらに、内部熱交換器10の低圧通路の中に配置されるキャピラリチューブ22については、これを螺旋状に巻いた状態にしている。好ましくは、このキャピラリチューブ22は、図3に示したように、内管14に形成された波形の螺旋方向とは逆向きの方向に螺旋形に巻かれており、しかも、その巻きのピッチは、内管14の波形のピッチよりも十分に大きなものにしている。
図5は第3の実施の形態に係る冷凍サイクルの要部を示す断面図である。なお、この図5において、図3に示した構成要素と同じ構成要素については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
この実施の形態では、感温筒24を内部熱交換器10の低圧通路の出口近傍ではなく、低圧通路の入口と出口との間の任意の位置に設置している。一般には、第1および第2の実施の形態のように、膨張弁20により内部熱交換器10の低圧通路の出口における冷媒の過熱度を制御している。しかし、内部熱交換器10の低圧通路を流れる冷媒の流量によっては冷媒の過熱上限値が低圧通路の出口よりも内側に変化することがあるので、出口側からたとえば内部熱交換器10の低圧通路の3分の1程度内側に入った位置における冷媒の過熱度を制御するようにした方が良い場合がある。この第3の実施の形態では、このような場合に、たとえば平均的な冷凍負荷のときの冷媒流量から求めた過熱上限値となる位置に感温筒24を設け、膨張弁20は、その位置における冷媒の過熱度を制御することになる。
第1の実施の形態に係る冷凍サイクルの要部を示す断面図である。 冷凍サイクルの動作を説明するモリエル線図である。 第2の実施の形態に係る冷凍サイクルの要部を示す断面図である。 感温筒設置場所の断面図である。 第3の実施の形態に係る冷凍サイクルの要部を示す断面図である。 自動車用空調装置の冷凍サイクルを示すシステム構成図である。
符号の説明
10 内部熱交換器
12 外管
14 内管
16 高圧配管
18 配管固定部材
20 膨張弁
22 キャピラリチューブ
24 感温筒
26 保持部材
28 均圧管
30 ケース
32 通路形成部材
34 冷媒入口管
36 冷媒出口管

Claims (7)

  1. 膨張弁および内部熱交換器を備えた冷凍サイクルにおいて、
    前記膨張弁の感温筒およびその中の圧力を伝達するキャピラリチューブが前記内部熱交換器の低圧通路内に配置されていることを特徴とする冷凍サイクル。
  2. 前記感温筒は、前記低圧通路の出口近傍に配置されている請求項1記載の冷凍サイクル。
  3. 前記感温筒は、前記低圧通路の中に支持手段によって固定されている請求項1記載の冷凍サイクル。
  4. 前記キャピラリチューブは、前記低圧通路の内壁に沿って螺旋状に巻かれていることにより前記低圧通路の中に支持されている請求項1記載の冷凍サイクル。
  5. 前記膨張弁は、前記低圧通路の入口側に連通する冷媒通路の中に配置されている請求項1記載の冷凍サイクル。
  6. 前記内部熱交換器は、同軸配置の外管および内管を有する二重管によって構成され、前記外管と前記内管との間に形成される冷媒通路を高圧通路とし、前記内管を前記感温筒および前記キャピラリチューブが配置される前記低圧通路とした請求項1記載の冷凍サイクル。
  7. 前記低圧通路の中に均圧管を配置し、前記感温筒近傍の圧力を感知して前記膨張弁の感圧室に伝達するようにした請求項1記載の冷凍サイクル。
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