JP2010038432A - 空調システム及び空調システムの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 冷媒を圧縮する圧縮機3と、圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器5と、凝縮器5からの冷媒を膨張させる膨張弁7と、膨張弁7からの冷媒と空調用空気とを熱交換する空調用蒸発器9とを有する空気調和装置13と、除湿用蒸発器21によって空調用空気を除湿する除湿手段15と、空調用蒸発器9の表面温度を常に露点以上に保ち、除湿用蒸発器21の表面温度を常に露点以下に保つコントローラ11とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
図1を参照しながら本発明の空調システム1を説明する。図1は空調システム1の構成を示すブロック図である。
図2を参照しながら本発明の空調システム101を説明する。図2は空調システム101の構成を示すブロック図である。以下、空調システム1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文と図1とを参照するものとする。
図3を参照しながら本発明の空調システム201を説明する。図3は空調システム201の構成を示すブロック図である。以下、空調システム1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文と図1とを参照するものとする。
コントローラ11が、ブロワー17の風量を制御することによって空調用蒸発器9の表面温度を常に露点以上に保持している。
図4を参照しながら本発明の空調システム301を説明する。図4は空調システム301の構成を示す模式図である。以下、空調システム1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文と図1とを参照するものとする。
図5を参照しながら本発明の空調システム401を説明する。図5は空調システム401の構成を示す模式図である。以下、空調システム1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文と図1とを参照するものとする。
空気調和装置13と、除湿手段15とを備えている。
図6を参照しながら本発明の空調システム501を説明する。図6は空調システム501の構成を示す模式図である。以下、空調システム1(第1実施形態)と同一の機能部及び機能部材には同一の符号を付しており、重複する説明文は省略するが、必要に応じて第1実施形態の説明文と図1とを参照するものとする。
空気調和装置13と、除湿手段15とを備えている。
なお、本発明は上述した実施形態のみに限定解釈されるものではなく、本発明の技術的な範囲内で様々な変更が可能である。
3 圧縮機
5 凝縮器
7 膨張弁
9 空調用蒸発器
11 コントローラ
13 空気調和装置
15 除湿手段
17 ブロワー
19 膨張弁
21 除湿用蒸発器
101 空調システム
103 膨張弁
105 空気調和装置
201 空調システム
203 除湿手段
301 空調システム
303 空調ダクト(筐体)
401 空調システム
403,405 空調ダクト(筐体)
501 空調システム
503 空調ダクト(筐体)
Claims (13)
- 冷媒を圧縮する圧縮機(3)と、
圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器(5)と、
前記凝縮器(5)からの冷媒を膨張させる膨張弁(7,103)と、
前記膨張弁(7,103)からの冷媒と空調用空気とを熱交換する空調用蒸発器(9)と、
前記空調用蒸発器(9)の表面温度を常に露点以上に保つコントローラ(11)とを有する空気調和装置(13,105)と、
前記空調用空気を除湿する除湿手段(15,203)とを備えていることを特徴とする空調システム。 - 請求項1に記載された空調システムであって、
前記空調用蒸発器(9)に熱交換空気を送るブロワー(17)を有し、
前記コントローラ(11)が、前記ブロワー(17)の風量と前記圧縮機(3)の冷媒吐出量の少なくとも一方を制御することによって前記空調用蒸発器(9)の表面温度を常に露点以上に保つことを特徴とする空調システム。 - 請求項1に記載された空調システムであって、
前記コントローラ(11)が、前記膨張弁(103)の開度と前記圧縮機(3)の冷媒吐出量の少なくとも一方を制御することによって前記空調用蒸発器(9)の表面温度を常に露点以上に保つことを特徴とする空調システム。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載された空調システムであって、
前記除湿手段(15,203)が、
冷媒を圧縮する圧縮機(3)と、
圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器(5)と、
前記凝縮器(5)からの冷媒を膨張させる膨張弁(19)と、
前記膨張弁(19)からの冷媒と前記空調用空気とを熱交換する除湿用蒸発器(21)と、
前記除湿用蒸発器(21)を常に露点以下に保つコントローラ(11)とを備えていることを特徴とする空調システム。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載された空調システムであって、
前記除湿手段が、吸着剤によって前記空調用空気から水分を吸着し、除湿するように構成されていることを特徴とする空調システム。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載された空調システムであって、
前記除湿手段(15,203)と前記空気調和装置(13,105)とが、同一の筐体(303)にユニット化されており、
前記空気調和装置(13,105)と前記除湿手段(15,203)が、空調用空気の流れの方向にこの順序で直列に配置され、
前記空調用空気が、前記空気調和装置(13,105)で空調された後、前記除湿手段(15,203)で除湿されて室内に供給されることを特徴とする空調システム。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載された空調システムであって、
前記除湿手段(15,203)と前記空気調和装置(13,105)とが、同一の筐体(503)にユニット化されており、
前記空気調和装置(13,105)と前記除湿手段(15,203)が、空調用空気の流れの方向に並列配置され、
前記空気調和装置(13,105)によって空調された前記空調用空気と、前記除湿手段(15,203)によって除湿された前記空調用空気とが混合された後室内に供給されることを特徴とする空調システム。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載された空調システムであって、
前記除湿手段(15,203)と前記空気調和装置(13,105)とが、互いに異なった筐体(403,405)に収容されており、
前記空気調和装置(13,105)と前記除湿手段(15,203)が、空調用空気の流れの方向に並列配置され、
前記空気調和装置(13,105)によって空調された前記空調用空気と、前記除湿手段(15,203)によって除湿された前記空調用空気とが混合された後室内に供給されることを特徴とする空調システム。 - 冷媒を圧縮する圧縮機(3)と、
圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器(5)と、
前記凝縮器(5)からの冷媒を膨張させる膨張弁(7,103)と、
前記膨張弁(7,103)からの冷媒と空調用空気とを熱交換する空調用蒸発器(9)と、
前記空調用空気を除湿する除湿手段(15,203)とを備えた空調システムの制御方法であって、
前記空調用蒸発器(9)の表面温度が常に露点以上に保たれるように制御することを特徴とする空調システムの制御方法。 - 請求項9に記載された空調システムの制御方法であって、
前記空調用蒸発器(9)に熱交換空気を送るブロワー(17)の風量と前記圧縮機(3)の冷媒吐出量の少なくとも一方を制御することによって前記空調用蒸発器(9)の表面温度を常に露点以上に保つことを特徴とする空調システムの制御方法。 - 請求項9に記載された空調システムの制御方法であって、
前記膨張弁(103)の開度と前記圧縮機(3)の冷媒吐出量の少なくとも一方を制御することによって前記空調用蒸発器(9)の表面温度を常に露点以上に保つことを特徴とする空調システムの制御方法。 - 請求項9〜請求項11のいずれかに記載された空調システムの制御方法であって、
前記除湿手段(15)が、
冷媒を圧縮する圧縮機(3)と、
圧縮された冷媒を放熱させて凝縮する凝縮器(5)と、
前記凝縮器(5)からの冷媒を膨張させる膨張弁(19)と、
前記膨張弁(19)からの冷媒と前記空調用空気とを熱交換する除湿用蒸発器(21)とを備えており、
前記除湿用蒸発器(21)が常に露点以下に保たれるように制御することを特徴とする空調システムの制御方法。 - 請求項9〜請求項11のいずれかに記載された空調システムの制御方法であって、
前記除湿手段が、吸着剤によって前記空調用空気から水分を吸着し、除湿するように構成されていることを特徴とする空調システムの制御方法。
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