JP2010029093A - 捕虫器 - Google Patents

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Abstract

【課題】捕虫器において、電撃に伴って生じる電撃音を消音し、虫を静かに殺虫又は弱らすことができるようにする。
【解決手段】捕虫器1は、虫20を誘引する光を出射する光源2と、光源2に誘引された虫20に電撃を与える電極部3と、光源2及び電極部3を収容する筐体4と、電極部3による電撃に伴って生じる電撃音を消音する消音部5とを備える。消音部5は、電極部3周辺部に位置する筐体4の内壁に設けられた吸音材51と、仕切板43の下端側に設けられた吸音材52とで構成される。虫20が電極部3の陽極31と陰極32の隙間を通過するとき、両極間において絶縁破壊が起こって放電が生じ、虫20を通して電流が流れる。このときの電撃に伴って生じた電撃音は、虫経路44内に伝播され、その際、虫経路44上にある吸音材51、52に吸音される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハエや蚊等の飛翔性を持った害虫に電撃を与える電極部を備えた捕虫器に関する。
従来から、この種の捕虫器として、棒状の陽極と陰極が互い違いに配置された格子状の電極部を有し、両極間に高電圧が印加されることにより、陽極と陰極との隙間を通過する虫に放電による電撃を与えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−252000号公報
しかしながら、上述のような電極部を備えた捕虫器においては、虫に電撃を与える際に耳障りな電撃音が発生する。特に、電極部が筐体の内部に収容されて複数の外壁に囲まれている場合には、発生した電撃音の音圧が共振現象により増大される虞がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、電撃に伴って生じる電撃音を消音し、虫を静かに殺虫又は弱らすことができる捕虫器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、虫を誘引する誘虫部と、前記誘虫部に誘引された虫に電撃を与える電極部と、前記誘虫部及び電極部を収容する筐体とを備えた捕虫器において、前記電極部による電撃に伴って生じる電撃音を消音する消音部を備え、前記消音部は、前記筐体の内部に設けられた吸音材で構成されるものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、前記誘虫部は、紫外線を含有する光を出射する光源であり、前記吸音材は、光透過性を有しており、前記筐体は、前記光源からの光を外方に出力させる窓を有しているものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記吸音材は、前記筐体の虫侵入口から前記誘虫部へと連通された虫経路内に配置されているものである。
請求項1の発明によれば、電撃に伴って生じる電撃音が吸音材に吸収されるので、筐体の内部において電撃音の共振現象が引き起こされることがなく、誘虫部に誘引された虫を静かに殺虫又は弱らして捕獲できる。
請求項2の発明によれば、光源からの光は、吸音材に遮断されることなく筐体外方に出力されるので、多くの虫は上記光に含まれる紫外線に誘引される特性を有していることから、多種多様の虫を捕獲できる。また、誘虫部を炭酸ガス等の匂い源とした場合と比較して、経時的な劣化が少ないので、メンテナンスフリーで高い捕虫効率を長期間維持できる。
請求項3の発明によれば、虫経路内に伝播される電撃音は、吸音材に吸収されるので、該音が虫侵入口を通って筐体外方に漏れることがなくなり、虫を一層静かに捕獲できる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る捕虫器について図1及び図2を参照して説明する。図1、図2は本実施形態に係る捕虫器1の構成を示す。捕虫器1は、ハエや蚊等の飛翔性を持つ害虫に電撃を与えて、虫を殺虫又は弱らせてから捕獲回収するものであって、虫の多い屋外空間や屋外空間に面する建物内の空間等に設置される。捕虫器1は、虫20を誘引する誘虫部である捕虫用の光源2と、光源2に誘引された虫20に電撃を与える電極部3と、光源2及び電極部3を収容する筐体4と、電極部3による電撃に伴って生じる電撃音を消音する消音部5と、電撃を受けた虫20を回収する虫受皿6とを備える。また、捕虫器1は、光源2を点灯させるための安定器7と、電極部3に高電圧を印加するための変圧器8と、安定器7及び変圧器8と接続される端子台9とを備える。ここで、筐体4は、光源2から出射された光を外方に出力させるガラス部材で成る窓41と、この光に誘引される虫20が筐体4の内部に侵入するための虫侵入口42とを有している。また、虫受皿6は、筐体4の下方に設けられている。
光源2は、紫外線を含有する光を出射する直管型のランプであり、筐体4の内部に縦向きにして設けられ、筐体4の内壁に設けられた一対のソケット10に取り付けられる。光源2の出射光に含まれる紫外線は、虫の走光曲線又は視感度曲線に基づいて設定されており、高い誘虫効果を有している。光源2の種類としては、例えば、蛍光ランプや冷陰極ランプ、水銀ランプ、キセノンランプ等が挙げられる。
電極部3は、筐体4の内部において光源2の下方に設けられており、導電性を有した金属棒が複数配列されて平行格子状とされたものであり、変圧器8のプラス端子と接続される陽極31と、変圧器8のマイナス端子と接続される陰極32とで構成される。陽極31と陰極32は、異極と隣り合うように交互に配されている。陽極31及び陰極32を構成する上記金属棒の材質としては、耐久性のよいステンレスが望ましい。変圧器8により両極間に印加される電圧は、格子間隔に応じて設定され、4000V以上10000V未満が望ましい。
筐体4は、縦長の箱形形状とされ、例えば、板金や樹脂等を用いて形成される。上述した窓41は、筐体4前面の略中央部に設けられ、光源2の出射光を無駄なく出力できるような大きさを有している。また、虫侵入口42は、筐体4前面の上側部分に設けられている。筐体4は、光源2の前方に配された仕切板43とを有しており、これにより、筐体4の内部には、侵入した虫20を電極部3に誘導可能な、虫侵入口42から光源2へと連通された虫経路44が区画形成されている。仕切板43の中央部は、光源2の出射光を外方に遮断しないように、ガラス部材45が配設された構成となっている。虫経路44上には、人が電極部3に接触するのを防止するための防護格子11が設けられている。また、筐体4は、虫経路44内にいる虫20を電極部3に送り込むように送風するファン12を収容している。筐体4の下端側には、虫受皿6を係止するためのラッチ13が設けられている。
消音部5は、虫経路44上に設けられた吸音効果のある素材や構造体であって、具体的には、電極部3周辺部に位置する筐体4の内壁に設けられた吸音材51と、仕切板43の下端側に設けられた吸音材52とで構成される。吸音材51、52としては、グラスウール、ロックウール、ポリウレタンスポンジ等の多孔質材料や、木質ボード、金属板等の板状材料、ビニールレザー、ポリエチレンシート等の膜状材料等が挙げられる。また、吸音材51、52は、貫通孔を空けた孔開き板と、孔開き板の背後に空気層が形成されるように隔壁する複数の板材とで構成される孔開き板構造体であってもよい。孔開き板構造体に用いられる板材としては、例えば、合板、石膏ボード、金属板、プラスチック板が挙げられる。
上記のように構成された捕虫器1の作用について説明する。本器1の電源が投入されると、光源2が点灯し、併せて、電極部3の両極間に高電圧が印加され、さらにファン12が動作する。光源2の出射光は、窓41から本器1周辺に出力され、虫20はこの光に誘引されて、虫侵入口42を通って筐体4の内部に侵入する。筐体4の内部に侵入した虫20は、ファン12の気流に流されて電極部3に運び込まれる。虫20が陽極31と陰極32の隙間を通過するとき、両極間において絶縁破壊が起こって放電が生じ、虫20を通して電流が流れる。このときの電撃に伴って生じた電撃音は、虫経路44内に伝播され、その際、虫経路44上にある吸音材51、52に吸音される。電撃を受けた虫20は、主として感電した際の発熱によって熱死又は焼死し、下方に落下して虫受皿6に捕獲回収される。
以上、本実施形態に係る捕虫器1によれば、電撃に伴って生じる電撃音が吸音材51、52に吸収されて、筐体4の内部において電撃音の共振現象が引き起こされることがないので、光源2に誘引された虫20を静かに殺虫又は弱らして捕獲できる。また、誘虫部を炭酸ガス等の匂い源とした場合と比較して、光源2は経時的な劣化が少ないので、多種多様の虫をメンテナンスフリーで捕獲できる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る捕虫器について図3乃至図5を参照して説明する。図3、図4は本実施形態に係る捕虫器1の構成を示す。本実施形態は、窓41が光透過性を有した吸音材53で成る点で第1の実施形態と相違する。吸音材53は、孔開き板構造体であるブロック53aが複数積み上げられた構成となっている。
図5は、吸音材53の構成を示す。各ブロック53aは、孔開き板に対向する背板が本器1の前側に向くように配されている。ブロック53aの材質としては、例えば、透明アクリルが挙げられる。孔開き板の貫通孔53bの大きさは、ブロック53aの仕様に応じて設定され、例えば、開口率(貫通孔の面積/孔開き板の全面積)が0.3、孔開き板と背板との間隔が10mm、孔開き板の板厚が0.8mmの場合には、1mm〜25mm程度が望ましい。上記のように構成された吸音材53に、その共鳴周波数と同じ周波数の音が当たると、貫通孔付近の空気が激しく振動し、粘性損失によって音のエネルギーの一部が熱エネルギーに変換され、吸音作用を生じる。また、孔開き板と背板との間には、多孔質材料を挿入されていてもよく、この場合、粘性損失が大きくなり、吸音率が上昇する。
以上、本実施形態に係る捕虫器1によれば、虫経路44内に伝播される電撃音は、吸音材51、52、53に吸収されるので、該音が虫侵入口42を通って筐体4外方に漏れることがなくなり、虫20を一層静かに捕獲できる。このとき、光源2の出射光は、吸音材53に遮断されることなく、筐体4外方に照射されるので、高い誘虫効率を維持できる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態に係る捕虫器について図6を参照して説明する。図6は本実施形態に係る捕虫器1の構成を示す。本実施形態においては、筐体4の一端側全体が虫侵入口42となっており、この虫侵入口42から筐体4の内部に向かって、吸音材54、電極部3、光源2が順に設けられている。吸音材54は、光透過性を有した多孔質材料で成り、虫侵入口42近傍に、上下に所定間隔離間して複数配されている。これにより、光源2の出射光は、虫侵入口42から出力される。虫受皿6は、筐体4の内部に設けられており、虫侵入口42とは反対側の筐体4端部には、この虫受皿6を取り出すことができるように開閉扉46が設けられている。
上記のように構成された捕虫器1において、光源2が点灯すると、その出射光は虫侵入口42から出力される。光源2の出射光により誘引された虫20は、各吸音材54の隙間をくぐり抜け、電極部3に導かれる。虫20が陽極31と陰極32の隙間を通過するとき、電極部3に侵入して電撃を受け、これにより感電した虫20は、虫受皿6に捕獲回収される。以上、本実施形態についても、上述と同様の効果を得ることが可能となる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上述の実施形態では、捕虫用の光源2を用いて虫20を誘引する例を示したが、これに限られず、虫20の好む匂いを発する匂い源を用いて、虫20を誘引するようにしてもよい。また、筐体4の内部に侵入した虫20が電極部3に誘導される虫経路44が確保されていれば、虫侵入口42は複数設けられていてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る捕虫器の斜視図。 (a)は図1のA−A線断面図、(b)は図1のB−B線断面図。 本発明の第2の実施形態に係る捕虫器の斜視図。 (a)は図3のC−C線断面図、(b)は図3のD−D線断面図。 上記捕虫器における窓に設けられた吸音材の斜視図。 本発明の第3の実施形態に係る捕虫器の斜視図。
符号の説明
1 捕虫器
2 光源(誘虫部)
3 電極部
4 筐体
5 消音部
20 虫
41 窓
42 虫侵入口
44 虫経路
51、52、53、54 吸音材

Claims (3)

  1. 虫を誘引する誘虫部と、前記誘虫部に誘引された虫に電撃を与える電極部と、前記誘虫部及び電極部を収容する筐体とを備えた捕虫器において、
    前記電極部による電撃に伴って生じる電撃音を消音する消音部を備え、
    前記消音部は、前記筐体の内部に設けられた吸音材で構成されることを特徴とする捕虫器。
  2. 前記誘虫部は、紫外線を含有する光を出射する光源であり、
    前記吸音材は、光透過性を有しており、
    前記筐体は、前記光源からの光を外方に出力させる窓を有していること特徴とする請求項1に記載の捕虫器。
  3. 前記吸音材は、前記筐体の虫侵入口から前記誘虫部へと連通された虫経路内に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の捕虫器。
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