JP2010018392A - 廃棄物輸送用コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】廃棄物輸送用コンテナのテールゲートの出入口周縁のボス部内周面に異物が密着するのを防いで蓋部材を固定する差込ピンを差し込みやすくする。
【解決手段】コンテナ本体の後端開口を開閉するテールゲートに出入口を形成し、この出入口をプッシュプレート(蓋部材)で塞ぐ。プッシュプレートを、プッシュプレート側ボス部及びテールゲート側ボス部に差込ピン10を抜き差しすることで脱着可能とする。差込ピン10を丸棒で構成し、その外周断面が円弧状部分11aと直線状部分11bとからなるように軸方向に連続した面取り11bを行う。
【選択図】図5

Description

本発明は、廃棄物を輸送する廃棄物輸送用コンテナに関するものである。
従来より、後端開口を有するコンテナ本体と、後端開口を開閉するテールゲートと、このテールゲートに形成された出入口と、この出入口を塞ぐ蓋部材とを備えた廃棄物輸送用コンテナは知られている(例えば、特許文献1参照)。この蓋部材は、テールゲート及び蓋部材にそれぞれ設けたボス部に差込ピンを抜き差しすることで脱着可能に構成されている。
廃棄物輸送用コンテナは、例えば特許文献2に示すコンパクタに連結可能に構成されている。このコンパクタは、上部に投入口及び手前側に押出口がそれぞれ開口されたコンパクタ本体と、コンパクタ本体に前後摺動自在に収容される押込ラムと、押出口上部の格納部に格納可能かつ上下に昇降可能な昇降板とを有する。このコンパクタに連結されたときには、下側蓋部材が押込ラムの手前側に係合されると共に、上側蓋部材が昇降板に係合されるように構成されている。
特開昭63−294344号公報 特開昭62−146801号公報
しかしながら、従来の廃棄物輸送用コンテナでは、ボス部と差込ピンとの間には、差し込みやすさ等を考慮して隙間が設けられている。この隙間に粉塵などの異物が侵入し、差込ピンが振動などにより動いた際や抜き差しする際にその異物をボス部の内周面に押し付け、異物が内周面に密着する。これが繰り返されると、異物が堆積してより大きな力を加えなければ差込ピンをさらにボス部の奥に差し込めなくなるという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、廃棄物輸送用コンテナのテールゲートの出入口周縁のボス部内周面に異物が密着するのを防いで蓋部材を固定する差込ピンを差し込みやすくすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、差込ピンの外周に軸方向に延びる面取りを設けた。
具体的には、第1の発明では、
後端開口を有するコンテナ本体と、該後端開口を開閉するテールゲートと、該テールゲートに形成された出入口と、該出入口を塞ぐ蓋部材とを備えた廃棄物輸送用コンテナを対象とする。
そして、上記蓋部材は、該蓋部材及び上記テールゲートにそれぞれ設けたボス部に差込ピンを抜き差しすることで脱着可能に構成され、
上記差込ピンは、丸棒又は丸パイプで構成され、その外周断面が円弧状部分と直線状部分とからなるように軸方向に連続した面取りが行われている。
上記の構成によると、差込ピン外周とボス部内周との隙間に異物が入り込んだとしても、外周断面が直線状である部分はボス部内周に当接しないので、面取りが設けられていないものに比べて異物が差込ピンによって圧縮されにい。このため、ボス部内周面に異物が密着するのが効果的に防止される。
第2の発明では、第1の発明において、
上記差込ピンは、
平行に延びる一対の丸棒又は丸パイプで構成された差込部と、
該一対の差込部を連結する連結部とを備え、
上記面取りは、上記差込部に行われている。
上記の構成によると、差込ピンが連結部で連結された差込部を備えているので、振動や抜き差し動作により一対の差込部が連動して隙間に入り込んだ異物をすりこぎやすくなるが、面取りの作用により、ボス部内周面に異物が密着しない。また、差込部が1本の丸棒又は丸パイプからなるものに比べてボス部内周面に異物が密着したときに自由度が低く極めて差し込みにくくなるが、面取りの作用により異物が密着しがたいので、差込ピンが差し込みにくくなることはない。
第3の発明では、第2の発明において、
上記面取りは、円周方向に所定の距離をあけて複数箇所設けられている。
上記の構成によると、外周断面が円弧状の部分が適度にボス部内周面に当接しながら、面圧が高くなるのを防ぎ、円周方向に所定の間隔をあけて配置された複数の面取り部によりボス部内周面に異物が密着するのが効果的に防止される。
第4の発明では、第3の発明において、
上部に投入口及び手前側に押出口がそれぞれ開口されたコンパクタ本体と、
上記コンパクタ本体に前後摺動自在に収容される押込ラムとを有するコンパクタに連結可能に構成され、
上記後端開口が上記押出口に連結されたときに、上記蓋部材は、上記差込ピンを該蓋部材のボス部から抜き出した状態で上記押込ラムの手前側に係合されるように構成されている。
上記の構成によると、差込ピンの面取りによって異物の密着が防止されるので、コンテナをコンパクタ本体に接続する際に、差込ピンの抜き差し作業が容易となる。
以上説明したように、本発明によれば、廃棄物輸送用コンテナのテールゲートに形成した出入口を塞ぐ蓋部材を固定する差込ピンの外周断面に軸方向に連続した面取りを形成したことにより、ボス部内周面に異物が密着するのを防いで差込ピンを差し込みやすくすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
−廃棄物輸送用コンテナの構成−
図1〜図3は本発明の実施形態の廃棄物輸送用コンテナ1を示し、このコンテナ1は、後端開口2aを有する直方体状のコンテナ本体2を備えている。図3に破線で示すように、後端開口2aは、コンテナ1の後端のほぼ全体を占め、この後端開口2aの上縁の一対に設けたテールゲート支持部2bに後端開口2aを開閉するテールゲート3が軸支されている。そして、テールゲート3を開いた状態でコンテナ1をダンプすれば、コンテナ1内の廃棄物を排出することができる。
コンテナ1の下端の四角にはローラ4が回転可能に設けられている。コンテナ1の前面には、搭載用フック5が設けられ、コンテナ1を図示しない輸送用車両に積み込み又は積み卸しする際に、輸送用車両のアームが搭載用フック5を引っ掛けるようになっている。
図3に示すように、テールゲート3は、テールゲート支持部2bを中心に前後に回動可能に構成され、その上下左右中央に矩形状の出入口3aが形成されている。出入口3aは、上下に延びる左右一対の縦角パイプ3bと左右に延びる上下一対の横角パイプ3cとで囲まれた領域で構成されている。コンテナ1の輸送時には、この出入口3aの上側が上側カバー6で塞がれ、下側が蓋部材としてのプッシュプレート7によって塞がれるようになっている。
具体的には、上側カバー6は、後端開口2aの上縁の左右端部に設けた一対の上側カバー支持部2cに前後に回動可能に支持されている。上側カバー6は、出入口3aよりも大きな幅を有し、後方から出入口3aを覆っている。上側カバー6は、前方に延びる一対のアーム部6aを有し、このアーム部6aの前端は、上側カバー支持部2cに回転可能に支持された回動ピン6bに連結されている。この回動ピン6bの左右外側端部は、押上プレート6cに連結されている。押上プレート6cは、側面視で後方へ向かって上方へ傾斜する形状を備え、押上プレート6cを前方に回動させれば、上側カバー6が連動して回動し、出入口3aの上側が開くようになっている。図4に示すように、上側カバー6の下端は、前方に向かって傾斜し、廃棄物が漏れ出さないように下端にゴムプレート6dが設けられている。
一方、出入口3aを形成する左右の縦角パイプ3bには、円筒状のテールゲート側ボス部3dが上下に1本ずつ溶接されている。また、プッシュプレート7は、矩形状を有し、テールゲート側ボス部3dに対応する部分にプッシュプレート側ボス部7aが設けられている。このプッシュプレート側ボス部7aの貫通孔は差し込みやすさなどの理由から、断面が角の丸い四角形となっている。そして、プッシュプレート7は、テールゲート側ボス部3d及びプッシュプレート側ボス部7aに差込ピン10を差し込んだ状態でテールゲート3に固定され、差込ピン10を抜き出した状態で取り外し可能に構成されている。また、プッシュプレート7の左右上下には、フック挿入用開口7bがそれぞれ開口されている。
図5に示すように、差込ピン10は、平行に延びる一対の丸棒で構成された差込部11と、これら一対の差込部11を連結する連結部12とを備えている。なお、差込部11は、軽量化のために丸パイプで構成してもよい。
そして、本発明の特徴として、図6にも示すように、差込部11には、丸棒の外周断面が円弧状部分11aと直線状部分11bとからなるように軸方向に連続した面取り11bが行われている。本実施形態では、円周方向に均等に平坦面を形成するように丸棒が削り込まれている。例えば、円弧状部分11aが全周に対して25%以上30%以下残るように面取り11bが8箇所形成されている。すなわち、25%よりも小さくなると、面圧が高くなりすぎて好ましくなく、一方、30%よりも大きくなると、異物の密着を防ぐ効果が低下してしまうからである。また、テールゲート側ボス部3dの内径は、差込部11の面取り前の外径に対して若干クリアランスを有している。面取りの個数は、8箇所に限定されず、何箇所でもよい。なお、差込部11の先端には、差込ピン10を挿入しやすくする傾斜を設けるためのテーパ面11cが形成されている。
また、一対の差込部11には、一対のキリ孔11dが形成され、これらキリ孔11dに連結部12の丸鋼12aが挿入されている。一対の丸鋼12aは、補強等のために一対のプレート12bの差込部11側が連結され、中央に開口12cが形成されている。また、丸鋼12aの一方の面には棒鋼12dが溶接されている。4つのキリ孔11dのうち1つは貫通され、一方の丸鋼12aの先端は、この貫通したキリ孔11dから飛び出して突出部12eを形成している。
図1に示すように、差込ピン10は、テールゲート3に設けたピンロック機構8により、意図せず抜け出さないように構成されている。つまり、ピンロック機構8は、回動式の規制部8aと、この規制部8aを引っ張る引張バネ8bとを備え、図3に示すように、引張バネ8bの付勢力により、規制部8aが差込ピン10の丸鋼12aの突出部12eを左右外側から押さえることで、差込ピン10がロックされている。規制部8aを引張バネ8bに抗して回動させると、差込ピン10のロックが解除されるようになっている。なお、テールゲート3は、コンテナ1の下側に設けた固縛機構9で固縛されるようになっている。
−コンパクタの構成−
図7〜図12に上記コンテナ1に廃棄物50を圧縮して積み込むコンパクタ20を示す。このコンパクタ20は、上部に投入口21a及び手前側に押出口21bがそれぞれ開口された中空のコンパクタ本体21を備えている。コンパクタ本体21の投入口21aには、図示しない塵芥収集車などから排出された廃棄物50が投入される受入供給設備22が接続されている。コンパクタ20の手前側には、コンテナ1を載置するための搬入口20aが設けられている。コンパクタ本体21の下側には、搬入口20a上のコンテナ1を引き寄せ又は押し戻すコンテナ駆動装置20bが設けられている。
そして、コンパクタ本体21には、コンパクタ本体21内部に挿入された廃棄物50をコンテナ1側へ押し込む押込ラム23が前後摺動自在に収容されている。
受入供給設備22には、上側カバー6を回動させる上側カバー開閉装置22aが設けられている。この上側カバー開閉装置22aが押上プレート6cを押すことにより、上側カバー6が回動されて出入口3aの上側が開放されるようになっている。また、受入供給設備22は、上下に昇降可能な昇降板22bを備えている。
図10に示すように、コンパクタ本体21の左右側面には、コンテナ1をつかんでその後端開口2aを押出口21bに連結する固縛装置24が設けられている。固縛装置24は、左右に回動する引っ掛けアーム24aを備え、この引っ掛けアーム24aの先端を後端開口2aの左右縁部2dに引っ掛けるようになっている。
図11に示すように、コンパクタ本体21の左右側面の差込ピン10に対応する位置には、この差込ピン10を抜き差しする抜差用シリンダ25が設けられている。この抜差用シリンダ25に設けた鉤部25aを差込ピン10の連結部12の開口12cに引っ掛けて伸縮させることで差込ピン10がテールゲート3に対して抜き差しされるようになっている。
一方、図8に破線で示すように、押込ラム23の手前側には、差込ピン10が抜き出された状態のプッシュプレート7を係合して押込ラム23に固定するフック26が設けられている。
つまり、上側カバー6を開放し、かつ押込ラム23側にプッシュプレート7を取り付けた状態で、テールゲート3の出入口3aが全開し、押込ラム23がこの出入口3aを通して廃棄物50をコンテナ1内に押し込むように構成されている。
−廃棄物の詰め込み作業−
次に、本実施形態にかかる廃棄物輸送用コンテナ1に廃棄物50を詰め込む作業について説明する。
まず、図7に示すように、コンパクタ20の搬入口20aにコンテナ1を載置する。このとき、コンテナ1のテールゲート3、上側カバー6及びプッシュプレート7は全て閉じている。
次いで、コンパクタ20のコンテナ駆動装置20bを矢印の方向へ伸張させてコンテナ1の下端に引っ掛けた後、縮小させてコンテナ1をコンパクタ本体21に引き寄せる。
すると、図8に示すように、上側カバー開閉装置22aに押上プレート6cが当接し、コンテナ1が引き寄せられるにつれて矢印の方向に上側カバー6が回動して出入口3aの上側が開く。
次いで、図9に示すように、コンテナ駆動装置20bによる引き寄せが終了し、押出口21bと出入口3aとが連結される。
次いで、図10に示すように、開いていた固縛装置24のアーム24aを閉じてコンテナ1の左右縁部2dに引っ掛けてコンテナ1をコンパクタ本体21に固定する。
次いで、図11に示すように、ピンロック機構8のロックを解除した状態で差込ピン10の開口12cに入り込んでいる抜差用シリンダ25の鉤部25aを外側に移動させて差込ピン10を抜き出す。すると、図9に示すように、押込ラム23のフック26にプッシュプレート7が係合しているので、図12に示すように、押込ラム23をコンテナ1から引き離せば、プッシュプレート7は押込ラム23側に残される。このことで、出入口3aが全開する。
次いで、押込ラム23を後退させた状態で投入口21aに放り込まれた廃棄物50が押込ラム23の手前側に流れ込み、押込ラム23を前進させることで出入口3aを通してコンテナ1内に廃棄物50が押し込まれる。コンテナ1内が満量になったのを検知するまで、この押込ラム23の前進及び後退動作が繰り返され、圧縮された廃棄物50がコンテナ1内に充填される。
次いで、図13に示すように、押込ラム23を後退させると共に、受入供給設備22の昇降板22bを下降させて廃棄物50を出入口3aから分離させる(ごみきり動作)。
次いで、再び押込ラム23を前進させて廃棄物50を圧縮させてこぼれ落ちる量を少なくする(深押し込み動作)。
次いで、押込ラム23を接続位置まで後退させた後、図11に示すように、抜差用シリンダ25の鉤部25aを内側に移動させて差込ピン10をテールゲート側ボス部3d及びプッシュプレート側ボス部7aに差し込む。このとき、面取り11bの効果により、差込ピン10は、極めてスムーズに差し込まれる。このことで、プッシュプレート7が再びテールゲート3に固定される。
次いで、図14に示すように、コンテナ駆動装置20bを伸張させて出入口3aと押出口21bとを切り離した後、上側カバー6を閉じた状態でコンテナ1が輸送用車両に積み込まれる。
このように、プッシュプレート7が押込ラム23に係合された際に、差込ピン10外周とテールゲート側ボス部3d内周との隙間に異物が入り込んだとしても、外周断面の直線状部分11bはテールゲート側ボス部3d内周に当接しないので、面取り11bが設けられていないものに比べて異物が差込ピン10によって圧縮されにくく、また、振動等により差込ピン10が動いたときに、テールゲート側ボス部3d内周に密着しようとする異物が面取り11b部分によって削り取られる。このため、テールゲート側ボス部3d内周面に異物が密着するのが効果的に防止される。
また、差込ピン10が連結部12で連結された差込部11を備えているので、振動や抜き差し動作により一対の差込部11が連動して隙間に入り込んだ異物をすりこぎやすくなるが、面取り11bの作用により、プッシュプレート側ボス部7a内周面に異物が密着しない。また、差込部11が1本の丸棒又は丸パイプからなるものに比べてプッシュプレート側ボス部7a内周面に異物が密着したときに自由度が低く極めて差し込みにくくなるが、面取り11bの作用により異物が密着しがたいので、差込ピン10が差し込みにくくなることはない。
さらに、面取り11bを円周方向に所定の距離をあけて複数箇所設けたことにより、円弧状部分11aが適度にプッシュプレート側ボス部7a内周面に当接しながら、面圧が高くなるのを防ぎ、円周方向に均等に配置された複数の面取り11b部により効果的にプッシュプレート側ボス部7a内周面に異物が密着するのが防止される。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態にかかる廃棄物輸送用コンテナ1によると、テールゲート3に形成した出入口3aを塞ぐプッシュプレート7を固定する差込ピン10の外周断面に軸方向に連続した面取り11bを形成したことにより、プッシュプレート側ボス部7a内周面に異物が密着するのを防いで差込ピン10を差し込みやすくすることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、差込ピン10は、プッシュプレート7にのみ使用したが、蓋部材としての脱着式のサブゲート107にも使用してもよい。すなわち、図15に示すように、サブゲート107の左右からも差込ピン10を抜き差しするようにする。この場合には、サブゲート107は、上記実施形態のプッシュプレート107と同様の脱着式とし、テールゲート3の上側にもテールゲート側ボス部103dを設け、また、サブゲート107にサブゲート側ボス部107aと、フック挿入用開口107bとを設ける。サブゲート107とプッシュプレート7との間の隙間は、上記実施形態の上側カバー6と同様の隙間カバー106で開閉自在に覆えばよい。そして、コンパクタ20の押出口21b上部の昇降板22bに、プッシュプレート7と同様の方法でサブゲート107を係合するようにすればよい。差込ピン10の抜き差しも上記実施形態の差込ピン10と同様に行えばよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本発明の実施形態にかかる廃棄物輸送用コンテナの側面図である。 廃棄物輸送用コンテナの平面図である。 廃棄物輸送用コンテナの背面図である。 図3のVI−VI線断面図である。 差込ピンを示し、(a)が正面図で、(b)が側面図である。 差込部を示し、(a)が平面図で、(b)が側面図である。 廃棄物の積み込み作業の一工程を示す側方断面図である。 廃棄物の積み込み作業の他の工程を示す側方断面図である。 廃棄物の積み込み作業の他の工程を示す側方断面図である。 固縛装置を上から見た断面図である。 抜差用シリンダを上から見た断面図である。 廃棄物の積み込み作業の他の工程を示す側方断面図である。 廃棄物の積み込み作業の他の工程を示す側方断面図である。 廃棄物の積み込み作業の他の工程を示す側方断面図である。 その他の実施形態にかかる図3相当図である。
符号の説明
1 廃棄物輸送用コンテナ
2 コンテナ本体
2a 後端開口
3 テールゲート
3a 出入口
3d テールゲート側ボス部
7 プッシュプレート(蓋部材)
7a プッシュプレート側ボス部
10 差込ピン
11 差込部
11a 円弧状部分
11b 直線状部分(面取り)
12 連結部
20 コンパクタ
21 コンパクタ本体
21a 投入口
21b 押出口
23 押込ラム
103d テールゲート側ボス部
107 サブゲート(蓋部材)
107a サブゲート側ボス部
107b フック挿入用開口

Claims (4)

  1. 後端開口を有するコンテナ本体と、
    該後端開口を開閉するテールゲートと、
    該テールゲートに形成された出入口と、
    該出入口を塞ぐ蓋部材とを備えた廃棄物輸送用コンテナであって、
    上記蓋部材は、該蓋部材及び上記テールゲートにそれぞれ設けたボス部に差込ピンを抜き差しすることで脱着可能に構成され、
    上記差込ピンは、丸棒又は丸パイプで構成され、その外周断面が円弧状部分と直線状部分とからなるように軸方向に連続した面取りが行われている
    ことを特徴とする廃棄物輸送用コンテナ。
  2. 請求項1に記載の廃棄物輸送用コンテナにおいて、
    上記差込ピンは、
    平行に延びる一対の丸棒又は丸パイプで構成された差込部と、
    該一対の差込部を連結する連結部とを備え、
    上記面取りは、上記差込部に行われている
    ことを特徴とする廃棄物輸送用コンテナ。
  3. 請求項2に記載の廃棄物輸送用コンテナにおいて、
    上記面取りは、円周方向に所定の距離をあけて複数箇所設けられている
    ことを特徴とする廃棄物輸送用コンテナ。
  4. 請求項3に記載の廃棄物輸送用コンテナにおいて、
    上部に投入口及び手前側に押出口がそれぞれ開口されたコンパクタ本体と、
    上記コンパクタ本体に前後摺動自在に収容される押込ラムとを有するコンパクタに連結可能に構成され、
    上記後端開口が上記押出口に連結されたときに、上記蓋部材は、上記差込ピンを該蓋部材のボス部から抜き出した状態で上記押込ラムの手前側に係合される
    ことを特徴とする廃棄物輸送用コンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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