JP2010013088A - 車両用トランクスルー開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも一段と容易にロック解除状態を確認し得る車両用トランクスルー開閉装置を提供する。
【解決手段】開閉部11のロックがロック解除部12によって解除されると、弾性部材30による弾性力によって開閉部11を前倒方向Fに回動させ、開閉部11を全開状態にさせずに、開閉部11と前記トランクスルー部3との間に隙間Gを形成させるようにしたことにより、開閉部11とトランクスルー部3との間に隙間Gが形成されているか否かを目視確認することで、開閉部11のロックがロック解除部12によって現在解除されているか否かを瞬時に判断でき、かくして従来よりも一段と容易にロック解除状態を確認し得る車両用トランクスルー開閉装置5を提供できる。
【選択図】図9

Description

この発明は車両用トランクスルー開閉装置に関し、例えば、車両内においてトランクルームと車室とを連通させる際に用いられる車両用トランクスルー開閉装置に適用して好適なものである。
従来、車両においては、例えばスキーなどの長尺物をトランクルームに積載する際、リヤシートのシートバックを前倒させることにより後方のトランクルームと前方の車室内とを連通させ、トランクルームから車室内にわたって当該長尺物を積載し得るトランクスルー形リヤシートが設けられている。
このトランクスルー形リヤシートには、プッシュボタンを備えたロック装置が設けられている。そして、リヤシートを前倒させる際には、開操作として、先ず始めにプッシュボタンを押下することにより、起立した状態で車体に係止されたシートバックの係止部材を解除し、その状態のままユーザ自らの手で当該シートバックをつかんで前倒させるようになされている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭59−190635号公報(図1)
ところが、かかる構成のロック装置では、ユーザが直接目視し得ない位置に設けられているため、シートバックの係止部材を車体から解除させても、ユーザ自らの手でシートバックをつかんで前倒させてみなければ、シートバックの係止部材が車体から解除されたか否かを確認し得ないという問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来よりも一段と容易にロック解除状態を確認し得る車両用トランクスルー開閉装置を提供することにある。
かかる課題を解決するため本発明において、請求項1記載の発明では、トランクルームと車室とを連通させるトランクスルー部に回動自在に設けられ、前記トランクスルー部を開閉する開閉部と、前記トランクスルー部で前記開閉部を閉状態でロックするロック手段と、前記ロック手段によるロックを解除するロック解除手段とを備えた車両用トランクスルー開閉装置であって、前記開閉部には、前記ロック手段によるロックが前記ロック解除手段によって解除されると、弾性力によって前記開閉部を開方向に回動させ、前記開閉部を全開状態にさせずに該開閉部と前記前記トランクスルー部との間に隙間を形成させる弾性部材が設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明では、前記開閉部には、前記トランクスルー部の下部側に回動自在に設けられる回動部を有し、前記ロック手段は、前記開閉部を起立させた状態でロックし、前記弾性部材は、前記開閉部に対して前倒方向に前記弾性力を加えることを特徴とするものである。
さらに、請求項3記載の発明では、前記弾性部材は、シート状からなり、前記開閉部が閉状態のとき、所定位置に設けられた取付支柱に巻きつかせるように伸ばされて、前記開閉部に対して前倒方向に前記弾性力を加えることを特徴とするものである。
さらに、請求項4記載の発明では、前記回動部には、前記開閉部の裏面側に折り返された先端と、該先端と向かい合った面部との間の空間に、車両側面方向に延びた前記取付支柱が押し込まれ、該取付支柱によって前記弾性部材が引き伸ばされ、前記先端は前記取付支柱に固定ピンによって固定されていることを特徴とするものである。
さらに、請求項5記載の発明では、前記弾性部材は、前記弾性力によって前記開閉部に加えられる前倒方向への回動力が、前記開閉部の自重によって加えられる起立方向への力よりも僅かに大きくなるように、前記取付支柱による引き伸ばし度合いが調整されており、前記ロック手段によるロックが前記ロック解除手段によって解除されると、前記弾性力によって前記開閉部を前倒方向へ回動させ、前記開閉部が所定角度まで回動すると、前記開閉部自身の自重と、前記弾性力とがつり合い、前記開閉部の回動が規制されることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明によれば、開閉部とトランクスルー部との間に隙間が形成されているか否かを目視確認することで、開閉部のロックがロック解除手段によって現在解除されているか否かを瞬時に判断でき、かくして従来よりも一段と容易にロック解除状態を確認し得る車両用トランクスルー開閉装置を提供できる。
また、請求項2記載の発明によれば、開閉部を所定角度で回動を規制し、開閉部とトランクスルー部との上方領域に僅かな隙間を形成することができ、上方から目視するユーザに対して隙間が形成されているか否かを容易に目視確認させることができる。
さらに、請求項3記載の発明によれば、弾性部材の薄型化を図ることができ、設置スペースが比較的に小さいリヤシート後方等であっても容易に設置させることができる。
さらに、請求項4及び請求項5記載の発明によれば、弾性部材の薄型化を確実に実現することができる。
さらに、請求項5記載の発明によれば、開閉部とトランクスルー部との間に隙間を確実に形成させることができる。
以下図面に基づいて、本発明の一実施の形態を詳述する。
図1において、1は全体として車両のリヤシートを示し、シートバック2のほぼ中央部の一部が開口されてトランクスルー部3が形成され、このトランクスルー部3にアームレスト4と車両用トランクスルー開閉装置5とが設けられている。アームレスト4は、トランクスルー部3の下部側に回動自在に設けられており、起立状態のときにトランクスルー部3に収納され得るとともに、シートクッション6に前倒し得るようになされている。
車両用トランクスルー開閉装置5は、図2に示すように、トランクスルー部3の周囲に嵌め込まれたフレーム部材10と、このフレーム部材10に開閉自在に設けられた開閉部11と、フレーム部材10の上方中央部に設けられたロック解除部12とから構成されている。
開閉部11は、前倒状態のアームレスト4の上面4aに前倒可能に構成され、ロック解除部12のロックプレート13によってロックされて起立した状態(以下、これを閉状態と呼ぶ)に維持され得る。開閉部11は、フレーム部材10における開口部の下端部にヒンジ部14を介して板状の開閉プレート15が回動自在に取り付けられ、この開閉プレート15の前面に装飾カバー部16が設けられた構成を有する。
実際上、この開閉部11は、開閉プレート15の上端部15aがロック解除部12のロックプレート13と当接することにより閉状態が維持され、トランクスルー部3を閉塞し得る。また、開閉部11は、開閉プレート15の前面15bに設けた装飾カバー部16によってトランクスルー部3を覆うように構成されており、当該開閉部11が閉状態のまま、アームレスト4のみが前倒されると、装飾カバー部16が露出し得る。
ここで、装飾カバー部16は、上部領域に設けられロック解除部12と対向したカバー上部18と、このカバー上部18の下端に一体成形されたカバー本体19とを有し、当該カバー本体19の下端に設けた回動部20がシートクッション6の後方に設置された取付支柱21に回動自在に設けられている。
装飾カバー部16は、皮製部材からなり、図3(A)に示すように、トランクスルー部3の形状に合わせてほぼ長方形状に形成されている。また、この装飾カバー部16は、カバー上部18とカバー本体19との間に両側部に亘って直線状の凹部24が形成されており、当該カバー上部18の上端部に設けたループ部材25がユーザの手によって前方に引かれることにより、図4に示すように、当該凹部24を境にカバー上部18のみが前倒方向Fへ回動し得るようになされている。これにより、装飾カバー部16は、カバー上部18により覆い隠されていたロック解除部12のみを外部に露出させ、ユーザがロック解除部12を操作し得るようになされている。
また、装飾カバー部16の裏面には、図3(B)に示すように、カバー本体19の上部2箇所にねじ取付部27a,27bが設けられており、開閉部11の上部がねじ取付部27a,27bにタッピングねじ(図示せず)により固定される。カバー本体19の回動部20は、図3(C)に示すように、ほぼU字状に形成されており、このU字状に折り返された領域の裏面部材が除かれて厚みが薄く形成され、露出した裏面布材29の対向する面部間に厚みの薄い帯状の弾性部材30が張架されている。
具体的に弾性部材30は、図5に示すように、カバー本体19の裏面布材29のほぼ中央位置に配置され、図6に示すように、一端31aが折り返された先端32aに固定されているとともに、他端31bが先端と向い合った面部に固定されている。
なお、折り返された先端32aには、図6に示したように、プラスチック製からなるプレート33を設け、当該プレート33に弾性部材30の一端31aを固定するようにしてもよい。この場合には、先端32aの型崩れを防止できるとともに、プレート33の平面に弾性部材30の一端31aを密着させて確実に固定させることができる。
回動部20には、開閉部11の裏面側に折り返された先端32aと、当該先端32aと向かい合った面部との間の空間に、車両側面方向に延びた円柱状の取付支柱21が押し込まれ、図5のA−A部分の断面を示す図7(A)のように、当該取付支柱21によって弾性部材30が引き伸ばされ得る。この状態のまま、回動部20は、図5のB−B部分の断面を示す図7(B)と、図8のように、先端32aが取付支柱21に固定ピン35によって固定され得る。
従って、開閉部11は、前倒方向Fとは逆方向(以下、起立方向と呼ぶ)に回動されて閉状態になると(図2)、弾性部材30が取付支柱21に巻きつきように引き伸ばされることにより弾性力が発生し、この弾性力によって前倒方向Fに回動力が加えられる。これにより開閉部11には、閉状態のとき常に開方向である前倒方向Fへ回動力が与えられ得る。
ここで、弾性部材30は、弾性力によって開閉部11に加えられる前倒方向Fへの回動力が、開閉部11の自重によって加えられる起立方向への力よりも僅かに大きくなるように、取付支柱21による引き伸ばし度合いが調整されている。これにより弾性部材30は、ロックプレート13による開閉部11のロックがロック解除部12によって解除されると、弾性力によって開閉部11を前倒方向Fへ回動させ、開閉部11が所定角度まで回動すると、開閉部11自身の自重と、当該弾性力とがつり合い、開閉部11の回動を規制し得るようになされている。かくして、開閉部11は、弾性力によって前倒するものの、図9に示すように、アームレスト4に接触した状態(以下、これを全開状態と呼ぶ)にならずに、トランクスルー部3との間に僅かな隙間Gを形成し得るようになされている。
因みに、このロック解除部12は、スイッチ37が押下されると、図示しない連動機構によってロックプレート13の最下端部が開閉プレート15の上端部15aと当接し得ない位置まで上昇し、かくして開閉プレート15のロック状態を解除し得るようになされている。
かくして、開閉プレート15のロックが解除された開閉部11は、ユーザ自らの手でつかんで前倒されることで全開状態となり、後方のトランクルームと前方の車室内とをトランクスルー部3において連通させ、長尺物をトランクルームから車室内にわたって挿通積載し得るようになされている。
以上の構成において、車両用トランクスルー開閉装置5では、ロックプレート13によって開閉部11を閉状態に維持させることにより、取付支柱21に弾性部材30が巻きつくように引き伸ばされて開閉部11に対して前倒方向Fに力が加えられる。
また、車両用トランクスルー開閉装置5では、開閉部11のロックがロック解除部12によって解除されると、弾性部材30による弾性力によって開閉部11を前倒方向Fに回動させるとともに、アームレスト4まで開閉部11を前倒させることなく所定角度で回動を規制し、開閉部11とトランクスルー部3との間に僅かな隙間Gを形成する。
従って、ユーザは、開閉部11とトランクスルー部3との間に隙間Gが形成されているか否かを目視確認するだけで、開閉部11のロックがロック解除部12によって現在解除されているか否かを瞬時に判断できる。
また、この車両用トランクスルー開閉装置5では、開閉部11のロックがロック解除部12によって解除されると、開閉部11をアームレスト4まで自動的に前倒させずに、開閉部11とトランクスルー部3との間に僅かな隙間Gを単に形成させ、ユーザ自らが開閉部11を手でつかんでアームレスト4に接触するまで前倒させる。従って、この車両用トランクスルー開閉装置5では、アームレスト4の使用状況やユーザ自らの状況に応じてユーザ所望のタイミングで開閉部11をアームレスト4まで前倒させることができる。
さらに、この車両用トランクスルー開閉装置5では、開閉部11をトランクスルー部3の下部側に回動自在に設け、弾性部材30によって開閉部11に対し前倒方向Fに弾性力を加えるようにしたことにより、開閉部11とトランクスルー部3との上方領域に僅かな隙間Gを形成させることができ、上方から目視するユーザに対して隙間Gが形成されているか否かを容易に目視確認させることができる。
さらに、この実施の形態においては、厚さが薄く帯状の弾性部材30を用い、この弾性部材30が取付支柱21に巻きつくように引き伸ばされることによって開閉部11に対して前倒方向Fに弾性力を加えるようにしたことにより、全体として薄型化を図ることができ、設置スペースが比較的に小さいリヤシート2後方等であっても容易に設置させることができる。
以上の構成によれば、開閉部11のロックがロック解除部12によって解除されると、弾性部材30による弾性力によって開閉部11を前倒方向Fに回動させ、開閉部11を全開状態にさせずに、開閉部11と前記トランクスルー部3との間に隙間Gを形成させるようにしたことにより、開閉部11とトランクスルー部3との間に隙間Gが形成されているか否かを目視確認することで、開閉部11のロックがロック解除部12によって現在解除されているか否かを瞬時に判断でき、かくして従来よりも一段と容易にロック解除状態を確認し得る車両用トランクスルー開閉装置5を提供できる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施の形態においては、弾性部材として、帯状の弾性部材30を適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、正方形や円形等この他種々の形状からなかる厚みが薄いシート状の弾性部材を適用してもよく、また、シート状の弾性部材に替えて、弦巻きばねを取付支柱21に取り付けて開閉部11に回動力を加えたり、この他種々の弾性部材を適用して開閉部11に回動力を加えるようにしてもよい。
また、上述した実施の形態において、弾性力によって開閉部11が回動する開方向として、前倒方向Fを適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、後倒方向や横方向等この他種々の方向を開方向としてもよい。
リヤシートの全体構成を示す斜視図である。 本発明の車両用トランクスルー開閉装置の側断面構成を示す断面図である。 装飾カバー部の構成(1)を示す概略図である。 装飾カバー部の構成(2)を示す概略図である。 装飾カバー部に設けた回動部の詳細構成を示す概略図である。 装飾カバー部のカバー上部を前倒させたときの様子を示す概略図である。 装飾カバー部を取付支柱に取り付けたときの正面構成を示す概略図である。 取付支柱に取り付ける前の回動部の構成を示す断面図である。 回動部に取付支柱を取り付けたときの図5のA−A部分の断面を示す断面図である。 回動部に取付支柱を取り付けたときの図5のB−B部分の断面を示す断面図である。 回動部の先端を固定ピンによって取付支柱に固定させたときの様子を示す斜視図である。 ロック解除部によってロックを解除させたときに開閉部が回動したときの様子を示す断面図である。
符号の説明
3 トランクスルー部
5 車両用トランクスルー開閉装置
11 開閉部
12 ロック解除部(ロック解除手段)
13 ロックプレート(ロック手段)
21 取付支柱
30 弾性部材

Claims (5)

  1. トランクルームと車室とを連通させるトランクスルー部に回動自在に設けられ、前記トランクスルー部を開閉する開閉部と、
    前記トランクスルー部で前記開閉部を閉状態でロックするロック手段と、
    前記ロック手段によるロックを解除するロック解除手段とを備えた車両用トランクスルー開閉装置であって、
    前記開閉部には、
    前記ロック手段によるロックが前記ロック解除手段によって解除されると、弾性力によって前記開閉部を開方向に回動させ、前記開閉部を全開状態にさせずに該開閉部と前記前記トランクスルー部との間に隙間を形成させる弾性部材が設けられている
    ことを特徴とする車両用トランクスルー開閉装置。
  2. 前記開閉部には、前記トランクスルー部の下部側に回動自在に設けられる回動部を有し、
    前記ロック手段は、前記開閉部を起立させた状態でロックし、
    前記弾性部材は、前記開閉部に対して前倒方向に前記弾性力を加える
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用トランクスルー開閉装置。
  3. 前記弾性部材は、シート状からなり、前記開閉部が閉状態のとき、所定位置に設けられた取付支柱に巻きつかせるように伸ばされて、前記開閉部に対して前倒方向に前記弾性力を加える
    ことを特徴とする請求項2記載の車両用トランクスルー開閉装置。
  4. 前記回動部には、前記開閉部の裏面側に折り返された先端と、該先端と向かい合った面部との間の空間に、車両側面方向に延びた前記取付支柱が押し込まれ、該取付支柱によって前記弾性部材が引き伸ばされ、前記先端は前記取付支柱に固定ピンによって固定されている
    ことを特徴とする請求項3記載の車両用トランクスルー開閉装置。
  5. 前記弾性部材は、前記弾性力によって前記開閉部に加えられる前倒方向への回動力が、前記開閉部の自重によって加えられる起立方向への力よりも僅かに大きくなるように、前記取付支柱による引き伸ばし度合いが調整されており、
    前記ロック手段によるロックが前記ロック解除手段によって解除されると、前記弾性力によって前記開閉部を前倒方向へ回動させ、前記開閉部が所定角度まで回動すると、前記開閉部自身の自重と、前記弾性力とがつり合い、前記開閉部の回動が規制される
    ことを特徴とする請求項4記載の車両用トランクスルー開閉装置。
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