JP2010012155A - 揺動型運動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】座部の後部と前部のいずれか一方を昇降させる昇降機構を利用することで、装置が大型化等することなく、安価に、座部に対する乗り降りが容易になる揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】使用者が跨いで座る座部2と、この座部2を揺動させる揺動機構3と、座部2の後部2cと前部2bのいずれか一方を昇降させる昇降機構50と、座部2を床面35から所定の高さに位置させるための台座部60とを備えた揺動型運動装置1である。使用者が座部2に乗降する際に、昇降機構50の駆動で、停止姿勢Aの座部2の後部2cと前部2bのいずれか一方を所定角度まで下降傾斜させる制御手段100が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、座部に使用者を着座させた状態で、座部を揺動運動させることで、使用者に運動負荷を付与する揺動型運動装置に関する。
前記のような揺動型運動装置は、子供から老人まで利用可能な手軽な運動器具として、当初のスポーツクラブから、一般家庭へと普及してきている。そのような揺動型運動装置の典型的な従来技術としては、例えば特許文献1がある。
特許文献1は、使用者が跨いで座る座部と、この座部を揺動させる揺動機構と、座部の後部を昇降させる昇降機構と、前記座部を床面から所定の高さに位置させるための台座部とを備えている。そして、揺動機構で座部を揺動させることと相俟って、昇降機構で座部の後部を昇降させることで、座部の運動を複雑化させて、大きなフィットネス効果を得るようにしたものである。
ところで、使用者は、座部を跨いで座るようになっていることから、座部の位置が床面から高い場合には、使用者によっては乗り降りが困難なことがある。
このような座部に対する乗り降りを容易にするために、座部全体を床面側に下降させる機構を設けて、座部の位置を低くすることが考えられる。
特開2006−122596号公報
しかしながら、座部全体を床面側に下降させる機構を新たに設ければ、装置が大型化・重量化するとともに、高価になるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、座部の後部と前部のいずれか一方を昇降させる昇降機構を利用することで、装置が大型化等することなく、安価に、座部に対する乗り降りが容易になる揺動型運動装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、使用者が跨いで座る座部と、この座部を揺動させる揺動機構と、座部の後部と前部のいずれか一方を昇降させる昇降機構と、前記座部を床面から所定の高さに位置させるための台座部とを備えた揺動型運動装置において、前記使用者が座部に乗降する際に、前記昇降機構の駆動で、停止姿勢の座部の後部と前部のいずれか一方を所定角度まで下降傾斜させる制御手段が設けられていることを特徴とする揺動型運動装置を提供するものである。
請求項2のように、請求項1において、前記座部は、使用者が跨いで座る部分の後部は後上がりに傾斜され、前部は前上がりに傾斜されていて、後上がり部分または前上がり部分は、床面とほぼ水平となる位置まで下降傾斜されることが好ましい。
請求項3のように、請求項1において、前記制御手段は、第1スイッチ操作で、停止姿勢の座部の後部と前部のいずれか一方を下降傾斜させ、第2スイッチ操作で、座部を停止姿勢に復帰させるように制御することが好ましい。
本発明によれば、使用者が座部に乗降する際に、制御手段により昇降機構を駆動させて、停止姿勢の座部の後部と前部のいずれか一方を所定角度まで下降傾斜させることで、座部の後部または前部が床面から低い位置となる。したがって、使用者は、下降傾斜された後部または前部から座部に乗ること、または座部から降りることが容易になる。また、座部の後部と前部のいずれか一方を昇降させる既存の昇降機構を利用することができるから、装置が大型化・重量化することなく、安価になる。
請求項2によれば、座部の後上がり部分または前上がり部分を床面とほぼ水平となる位置まで下降傾斜させることで、座部に対する乗り降りがより容易になる。
請求項3によれば、使用者の意志による第1スイッチ操作で、座部を下降傾斜させ、第2スイッチ操作で、座部を停止姿勢に復帰させることで、不用意に下降傾斜すること、不用意に停止姿勢に復帰することが無くなるので、安全性が向上するようになる。
図1は、本発明に係る揺動型運動装置1の全体構成を示す側面図である。この揺動型運動装置1は、馬の背や鞍を模した形状で使用者が着座する座部2と、この座部2内に設けられ、座部2を揺動させる揺動機構3とを備えている。
また、座部2の後部を昇降させる昇降機構50と、座部2、揺動機構3および昇降機構50を支える台座部60と、使用者が足をかける鐙(あぶみ)70と、覆い80とを備えている。
図2は揺動型運動装置1の揺動機構3を拡大して示す側面図、図3はその平面図、図4はその正面図である。座部2が取付けられる台座4は、前後の連結リンク5a,5bを介して可動架台6に前後方向に揺動可能に支持されている。
この可動架台6は、後下がりとなるように傾斜したベース8に、後述するように、左右方向に揺動可能に支持されている。
前後の連結リンク5a,5bのうち、前連結リンク5aは台座4の左右両側位置に設けられ、後連結リンク5bは台座4の左右中央位置に設けられている。前連結リンク5aの上端部は、台座4の前端部に設けた上軸ピン4aに連結され、前連結リンク5aの下端部は可動架台6の左右の側板16の前端部に設けた下軸ピン7aに連結されている。また、後連結リンク5bの上端部は台座4の後端部に設けた上軸ピン4bに連結され、後連結リンク5bの下端部は可動架台6の左右の側板16の後端部に設けた下軸ピン7bに連結されている。この前後の連結リンク5a,5bによって、台座4は前後方向に往復揺動可能となっている。
ベース8の前後部には、支持板24がそれぞれ上向きに設けられ、可動架台6の前後部には、支持板24と対向する連結板25がそれぞれ下向きに設けられている。そして、支持板24と連結板25は、左右方向の中央位置で、ベース8と平行となるように傾斜した前後の傾斜軸9によって回動可能に連結されている。この前後の傾斜軸9によって、可動架台6は左右方向に往復揺動可能となっている。
ベース8には、出力回転軸12を上向きにした1台の電動モータ10が取り付けられている。
可動架台6の左右の側板16には、第1シャフト17の両端部が回動可能に支持され、この第1シャフト17には第1ギア14が固定され、この第1ギア14は、出力回転軸12の出力ギア11と噛み合っている。また、第1シャフト17の端部に偏心して連結される偏心クランク19と、一端部が偏心クランク19に連結され、他端部が前連結リンク5aに設けた軸ピン5cに連結されるアームリンク20が設けられている。
そして、電動モータ10で出力ギア11を介して第1ギア14が回転され、第1ギア14で回転される第1シャフト17で偏心クランク19が偏心回転する。これにより、アームリンク20を介して前連結リンク5aが前後方向に往復揺動することで、連結リンク5a,5bに連結されている台座4、すなわち座部2が前後方向に揺動されるようになる。
可動架台6の左右の側板16には、第2シャフト18の両端部が回動可能に支持され、この第2シャフト18には第2ギア15が固定され、この第2ギア15は、第1シャフト17の連動ギア22と噛み合っている。
第2シャフト18の一方の端部(図では左側の端部)の軸ピン29には、偏心ロッド21の上端部21aが偏心状態で回動可能に連結され、この偏心ロッド21の下端部21bは、ベース8に固定したL形連結金具27の軸ピン28に回動可能に連結されている。
そして、第1シャフト17の回転で連動ギア22と第2ギア15を介して第2シャフト18が回転する。これにより、偏心ロッド21の上端部21aが偏心円運動することで、ベース8に前後の傾斜軸9で連結されている可動架台6とともに台座4、すなわち座部2が左右方向に揺動されるようになる。
図5は昇降機構50の斜視図であり、この昇降機構50は、揺動型運動装置1の後連結リンク5bに対して設けられている。すなわち、後連結リンク5bは、上下に2分割され、その分割された部分を連結するように設けられている。
具体的には、昇降機構50は、電動モータ51と、この電動モータ51の出力回転軸51aに固定されるウォームギヤ52と、このウォームギヤ52に噛み合うウォームホイール53とを備えている。また、このウォームホイール53を上下から回転可能に支持するベアリング54と、ウォームホイール53の中心穴に固定されるナット55と、このナット55にねじ込まれるスクリュー(ねじ軸)56とを備えている。このスクリュー56は、回転しないように回り止めされながら上下動できるようにガイドされている。
そして、ベアリング54がケース57内に装着された状態で、スクリュー56の上端は、上下に2分割された後連結リンク5bの上部分に連結され、スクリュー56の下端は、後連結リンク5bの下部分に固定されたガイドスリーブ58に嵌合されている。
次に、前記した揺動型運動装置1の動作をまとめて説明する。
電動モータ10で出力ギア11を介して第1ギア14が回転され、第1ギア14で回転される第1シャフト17で偏心クランク19が偏心回転する。これにより、アームリンク20を介して前連結リンク5aが前後方向に往復揺動することで、連結リンク5a,5bに連結されている台座4、すなわち座部2が前後方向に揺動される。
同時に、第1シャフト17の回転で連動ギア22と第2ギア15を介して第2シャフト18が回転する。これにより、偏心ロッド21の上端部21aが偏心円運動することで、ベース8に前後の傾斜軸9で連結されている可動架台6とともに台座4、すなわち座部2が左右方向に揺動される。
このとき、昇降機構50の電動モータ51でウォームギヤ52を介してウォームホイール53が回転され、ウォームホイール53とともにナット55も回転する。これにより、ナット55にねじ込まれたスクリュー56が上下動することで、上下に2分割された後連結リンク5bが上方に伸縮移動する。そして、前連結リンク5aの上端部に上軸ピン4aで連結された台座4、すなわち座部2は、前端部の上軸ピン4aを中心として、後部側が上下方向に揺動される。
このように、座部2は、前後方向と左右方向に揺動されることに加えて、後部が上下方向に揺動される。したがって、例えば、座部2を後傾(下方向に揺動)させた状態では、使用者は前傾姿勢をとるので、その腹筋が鍛えられ、座部2を前傾(上方向に揺動)させた状態では、使用者は後傾姿勢をとるので、その背筋が鍛えられる。これにより、座部2の揺動運動が複雑化するので、大きなフィットネス効果を得ることができる。
一方、前記した昇降機構50は、座部2を前後方向と左右方向に揺動させる運動の時に、後部を上下方向に揺動させる運動をさせるためだけに使用されている。
そこで、このような座部2の後部を昇降させる昇降機構50を利用することで、座部2に対する乗り降りが容易になるようにした揺動型運動装置1の実施形態を説明する。
図1に実線で示したように、座部2は、揺動運動をしていない停止姿勢Aでは、使用者が跨いで座る中央部2aに対して、前部2bは前上がりに傾斜し、後部2cは後上がりに傾斜している。そのために、使用者が座部2に乗る場合や座部2から降りる場合には、立ち上がった前部2bまたは後部2cよりも大きく片足を上方に振り上げなければならない。そこで、座部2の位置が床面35から高い位置H1であることと相俟って、使用者によっては乗り降りが困難なことがある。
図6は、座部2の前端部の上面に配置した操作パネル100を正面から見た図である。なお、座部2の前端部には、具体的に図示しないが、操作パネル100を跨ぐように、座部2に跨った使用者が手で握るためのU字状の手綱(たづな)が取り付けられている。
図6において、101は、電源スイッチ、102,103,104,105は、電動モータ10,51の回転速度を変更することで、ソフト、ハード、脚力、腰力等のように、座部2の揺動状態を切り換えるための切り換えスイッチである。
106,107は、電動モータ10,51の回転速度を段階的に変更することで、おそく、はやく等のように、座部2の揺動速度を切り換えるための切り換えスイッチである。108は、昇降機構50の電動モータ51の回転量を変更することで、座部(シート)2の後傾角度を切り換えるための切り換えスイッチである。109は、座部2に対する乗り降りが容易になるように切り換えるための乗降サポートスイッチである。
操作パネル100には、マイクロコンピュータのような制御回路(制御手段)110が組み込まれていて、各スイッチ101〜109の切り換え操作で電動モータ10,51の回転速度等が制御されるようになる。
そして、図7に示すように、ステップS1で、床面35に立った使用者が乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(1回目…第1スイッチ操作)すると、ステップS2で、昇降機構50の電動モータ51が最下降駆動される。これにより、ステップS3で、ウォームギヤ52、ウォームホイール53、ナット55、スクリュー56等を介して、上下に2分割された後連結リンク5bは、下方に縮み移動することで、座部2の後部2c側が下方向に揺動される。そして、後上がり部分である後部2cが床面35とほぼ水平となる後傾姿勢B(図1の二点鎖線と矢印aを参照)まで下降傾斜されるようになる。
このように、座部2の後部2cが床面35とほぼ水平となる位置まで下降傾斜されることで、この後部2cが床面35から低い位置H2となるので、使用者は、下降傾斜された後部2cに跨って中央部2aまで移動することで、座部2に乗るのが容易になる。
そして、使用者は、座部2の中央部2aに跨った後、ステップS4で、乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(2回目…第2スイッチ操作)すると、ステップS5で、昇降機構50の電動モータ51が上昇駆動される。これにより、ステップS6で、ウォームギヤ52等を介して、上下に2分割された後連結リンク5bは、上方に伸び移動することで、座部2の後部2c側が上方向に揺動される(図1の矢印bを参照)。そして、後上がり部分である後部2cが停止姿勢Aに復帰すれば、電動モータ51の上昇駆動が停止される。
その後は、操作パネル100のスイッチ操作で、通常の揺動運動等を行うことができる。
また、通常の揺動運動等が終了した後、ステップS1で、座部2に跨った使用者が乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(1回目…第1スイッチ操作)する。これにより、ステップS2,3を経て、後上がり部分である後部2cが床面35とほぼ水平となる後傾姿勢B(図1の二点鎖線と矢印aを参照)まで下降傾斜される。そこで、使用者は、中央部2aから、下降傾斜された後部2cまで移動することで、座部2から降りるのが容易になる。
そして、使用者は、座部2から降りた後、ステップS4で、乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(2回目…第2スイッチ操作)する。そうすると、ステップS5,6を経て、後上がり部分である後部2cが上方向に揺動されて(図1の矢印bを参照)、停止姿勢Aに復帰するようになる。
前記した揺動型運動装置1であれば、使用者が座部2に乗降する際に、乗降サポートスイッチ109のスイッチ操作で、制御回路(制御手段)110により昇降機構50を駆動させて、停止姿勢Aの座部2の後部2cを所定角度まで下降傾斜させる。これにより、座部2の後部2cが床面35から低い位置H2となる。したがって、使用者は、下降傾斜された後部2cから座部2に乗ること、または座部2から降りることが容易になる。また、座部2の後部2cを昇降させる既存の昇降機構50を利用することができるから、装置が大型化・重量化することなく、安価になる。
また、座部2の後部2cの後上がり部分を床面35とほぼ水平となる位置まで下降傾斜させることで、座部2に対する乗り降りがより容易になる。
さらに、使用者の意志による乗降サポートスイッチ109の1回目(第1スイッチ)操作で、座部2を下降傾斜させ、2回目(第2スイッチ)操作で、座部2を停止姿勢Aに復帰させる。これにより、座部2が不用意に下降傾斜すること、不用意に停止姿勢Aに復帰することが無くなるので、安全性が向上するようになる。
前記実施形態は、昇降機構50で座部2の後部2cを下降傾斜させるものであったが、図8に要部のみに同一符号を付したように、昇降機構50で座部2の前部2bを下降傾斜させることもできる。この昇降機構50は、揺動型運動装置1の前連結リンク5aに対して設けられている。すなわち、前連結リンク5aは、上下に2分割され、その分割された部分を連結するように設けられている。
そして、前記実施形態と同様に、使用者が乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(1回目)すると、昇降機構50により、上下に2分割された前連結リンク5aは、下方に縮み移動することで、座部2の前部2b側が下方向に揺動される(矢印aを参照)。このように、前上がり部分である前部2bが床面35とほぼ水平となる前傾姿勢まで下降傾斜されることで、この前部2bが床面35から低い位置H2となる。これにより、使用者は、下降傾斜された前部2bに跨って中央部2aまで移動することで、座部2に乗るのが容易になる。
そして、使用者は、座部2の中央部2aに跨った後、乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(2回目)すると、昇降機構50により、上下に2分割された前連結リンク5aは、上方に伸び移動することで、座部2の前部側が上方向に揺動される(矢印bを参照)。そして、前上がり部分である前部2bが停止姿勢Aに復帰する。
また、通常の揺動運動等が終了した後、座部2に跨った使用者が乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(1回目)することで、前上がり部分である前部2bが床面35とほぼ水平となる前傾姿勢まで下降傾斜される。これにより、使用者は、中央部2aから、下降傾斜された前部2bまで移動することで、座部2から降りるのが容易になる。そして、使用者は、座部2から降りた後、乗降サポートスイッチ109をプッシュ操作(2回目)すると、前上がり部分である前部2bが停止姿勢Aに復帰する。
前記実施形態では、乗降サポートスイッチ109の第1スイッチ操作で、停止姿勢Aの座部2の後部2cと前部2bのいずれか一方を下降傾斜させ、第2スイッチ操作で、座部2を停止姿勢Aに復帰させるように制御したものであった。
これに対して、乗降サポートスイッチ109の第1スイッチ操作で、停止姿勢Aの座部2の後部2cと前部2bのいずれか一方を下降傾斜させて、使用者が座部2に乗ったこと、または座部2から降りたことを、座部2の圧力センサ等で検出する。そして、制御回路110のタイマーで所定の時間(例えば3〜5秒)が経過した後に、座部2を停止姿勢Aに自動復帰させることもできる。
また、停止状態では、座部2の後部2cと前部2bのいずれか一方を常に下降傾斜させるように制御して、座部2に乗った後、または座部2から降りた後に、スイッチのプッシュ操作で座部2を停止姿勢Aに復帰させることもできる。
本発明の実施形態に係る揺動型運動装置の側面図である。 図1の機構部分を拡大した側面図である。 図2の平面図である。 図2の正面図である。 昇降機構の要部斜視図である。 操作パネルの正面図である。 乗降サポートスイッチの操作フローチャートである。 座部の前部を下降傾斜させる実施形態の機構部分の側面図である。
符号の説明
1 揺動型運動装置
2 座部
2b 前部
2c 後部
3 揺動機構
5a 前連結リンク
5b 後連結リンク
10 電動モータ
35 床面
50 昇降機構
51 電動モータ
60 台座部
100 操作パネル
109 乗降サポートスイッチ
110 制御回路(制御手段)
A 停止姿勢
B 後傾姿勢

Claims (3)

  1. 使用者が跨いで座る座部と、この座部を揺動させる揺動機構と、座部の後部と前部のいずれか一方を昇降させる昇降機構と、前記座部を床面から所定の高さに位置させるための台座部とを備えた揺動型運動装置において、
    前記使用者が座部に乗降する際に、前記昇降機構の駆動で、停止姿勢の座部の後部と前部のいずれか一方を所定角度まで下降傾斜させる制御手段が設けられていることを特徴とする揺動型運動装置。
  2. 前記座部は、使用者が跨いで座る部分の後部は後上がりに傾斜され、前部は前上がりに傾斜されていて、後上がり部分または前上がり部分は、床面とほぼ水平となる位置まで下降傾斜されることを特徴とする請求項1に記載の揺動型運動装置。
  3. 前記制御手段は、第1スイッチ操作で、停止姿勢の座部の後部と前部のいずれか一方を下降傾斜させ、第2スイッチ操作で、座部を停止姿勢に復帰させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の揺動型運動装置。
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