JP2010009464A - 世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラム - Google Patents
世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定するCPU11と、CPU11により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力するCPU11と、を備える。
【選択図】図1
Description
ここで、一般的なデータベースのデータ変更手順について図19を参照して説明する。通常、データベースの変更手順としては、先ず、その時点の最新版のデータベース(以下、現用データベース)をコピーする(図19の(1)に該当)。このとき、コピーされたデータベースは次世代のデータベースとして管理される。そして、そのコピーされたデータベースに対してデータの編集を行う(図19の(2)に該当)。データ編集が完了したデータベースは、ユーザの操作などにより、ある時点から現用データベースに切り替えられる(図19の(3)に該当)。すなわち、次世代のデータベースが現用データベースに切り替えられる。また、同時にそれまでの現用データベースは、旧版データベースとして管理される(図19の(4)に該当)。すなわち、旧版データベースは、旧世代のデータベースとして管理される。
ここで、図23に示すように、データベースのコピー後に行った編集内容は、次世代のデータベースに反映しなければならない可能性がある。この場合、編集対象のデータベースが複数存在すると、ユーザは、どのデータベースに対してコピー後に行った編集内容を反映しなければならないかを把握することが困難となり、データベースを確実に管理していくことは容易でなくなる。そうすると、例えば、データベースのデータの反映漏れといった誤りに繋がる恐れもある。
複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置において、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段と、
を備える。
前記世代毎に実行される処理フローを表示する表示手段を備え、
前記判定手段は、
前記処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告手段は、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における処理フローに表示する。
前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除手段を備える。
複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置の管理方法において、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告工程と、
を含む。
前記判定工程は、
前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告工程は、
前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する。
前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除工程を含む。
複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する管理プログラムにおいて、
コンピュータを、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段、
として機能させる。
前記判定手段は、
前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告手段は、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する。
前記処理フローに前記編集イベント又は警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は警告イベントを削除する削除手段として機能させる。
所定の世代のデータベースとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP2におけるデータベースに該当する。他の世代のデータベースとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP3〜P7におけるデータベースに該当する。
データ編集が他の世代のデータベースに影響するか否かとは、処理フローにおける他の世代のデータベースを示すイベントから所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かを判定することをいう。処理フローとは、プロジェクトにおいて実行される処理の流れのことをいう。プロジェクトとは、例えば、鉄道ダイヤの変更等により鉄道設備の切り替えが必要な場合、鉄道設備の切り替え毎に実行が計画されている業務(イベント)の全てをまとめたもののことをいう。処理フローは、例えば、後述する図4の表示画面41に表示されるプロジェクトP1〜P7において実行される処理の流れに該当する。
所定の世代のデータベースを示すイベントとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP2のデータベースイベントDに該当する。他の世代のデータベースを示すイベントとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP3〜P7におけるデータベースイベントDに該当する。編集イベントとは、後述する表示画面41の編集イベントEに該当する。警告イベントとは、例えば、後述する表示画面51の反映警告イベントRに該当する。
他の世代のデータベースのデータの反映が必要であることを示す警告を出力するとは、反映警告イベントRを他のデータベースの世代における処理フローに表示することをいう。例えば、後述する表示画面51において、反映警告イベントRを、他のデータベースの世代における処理フロー(例えば、プロジェクトP3で実行されるフロー)に挿入して表示することをいう。
同様に、プロジェクトP2データ記憶部163には、プロジェクトP2において実行されるイベントデータが記憶され、プロジェクトPNデータ記憶部165には、プロジェクトPNにおいて実行されるイベントデータが記憶される。
ステップS15において、result=警告対象でないと判別された場合(ステップS15;NO)、ステップS17に移行される。
また、ユーザがコピーイベントを削除させたい場合があるとする。この場合、削除するコピーイベントが実行されるプロジェクトに対して編集イベント削除処理を実行することによりコピーイベントを削除することができる。
また、ユーザがコピーイベントの位置を移動させたい場合があるとする。この場合、移動前のコピーイベントの位置におけるコピーイベント削除処理と、移動後のコピーイベントの位置におけるコピーイベント計画処理とを組み合わせることによりコピーイベントの位置を移動させることができる。
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示部
15 操作部
16 記憶部
17 バス
Claims (9)
- 複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置において、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段と、
を備える世代データ管理装置。 - 前記世代毎に実行される処理フローを表示する表示手段を備え、
前記判定手段は、
前記処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告手段は、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における処理フローに表示する請求項1に記載の世代データ管理装置。 - 前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除手段を備えた請求項2に記載の世代データ管理装置。
- 複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置の管理方法において、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告工程と、
を含む管理方法。 - 前記判定工程は、
前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告工程は、
前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する請求項4に記載の管理方法。 - 前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除工程を含む請求項5に記載の管理方法。
- 複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する管理プログラムにおいて、
コンピュータを、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段、
として機能させる管理プログラム。 - 前記判定手段は、
前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告手段は、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する請求項7に記載の管理プログラム。 - 前記処理フローに前記編集イベント又は警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は警告イベントを削除する削除手段として機能させる請求項8に記載の管理プログラム。
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| JP2008170333A JP5271616B2 (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008170333A JP5271616B2 (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラム |
Publications (2)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007279883A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Hitachi Ltd | ファイル構成管理システム |
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2008
- 2008-06-30 JP JP2008170333A patent/JP5271616B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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