JP2010009464A - 世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラム - Google Patents

世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】データベースのデータの反映漏れを防ぎ、且つ、データベースの管理業務を円滑に行うことのできる技術を提供すること。
【解決手段】複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定するCPU11と、CPU11により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力するCPU11と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、世代データ管理装置、管理方法及び管理プログラムに関する
近年、データベースの変更を行う機会に、複数の世代のデータベースを管理する技術が知られている。
ここで、一般的なデータベースのデータ変更手順について図19を参照して説明する。通常、データベースの変更手順としては、先ず、その時点の最新版のデータベース(以下、現用データベース)をコピーする(図19の(1)に該当)。このとき、コピーされたデータベースは次世代のデータベースとして管理される。そして、そのコピーされたデータベースに対してデータの編集を行う(図19の(2)に該当)。データ編集が完了したデータベースは、ユーザの操作などにより、ある時点から現用データベースに切り替えられる(図19の(3)に該当)。すなわち、次世代のデータベースが現用データベースに切り替えられる。また、同時にそれまでの現用データベースは、旧版データベースとして管理される(図19の(4)に該当)。すなわち、旧版データベースは、旧世代のデータベースとして管理される。
ここで、図20に示すように、データベースの変更サイクル(現用データベースのコピーを生成→コピーしたデータベースに対して編集を行う→データ編集後のデータベースを現用データベースに切り替える)が単純に繰り返される場合、ユーザは、容易にデータベースの変更業務を行うことができる。
また、データベースの世代間の前後関係に関する情報(世代分割情報)と、世代間で反映すべきデータの要不要を示す情報(世代間データベース情報)とを事前にユーザが判断して設定し、データ編集時に、設定された情報に基づいて、関連するデータベースにデータを反映する技術も知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−269126号公報
しかしながら、実際にデータベース変更業務を運用していく上では、現用データベースへの切り替え間隔が短い場合もある。この場合、図21に示すように、データベースの変更サイクルが完了する前(データベースの編集が完了する前)に、さらにコピーを行わなければならない。そうすると、編集の必要なデータベースが複数存在することになる。また、図22に示すように、1つの現用データベースから、複数のデータベースをコピーする場合もある。この場合においても、編集の必要なデータベースが複数存在することになる。
ここで、図23に示すように、データベースのコピー後に行った編集内容は、次世代のデータベースに反映しなければならない可能性がある。この場合、編集対象のデータベースが複数存在すると、ユーザは、どのデータベースに対してコピー後に行った編集内容を反映しなければならないかを把握することが困難となり、データベースを確実に管理していくことは容易でなくなる。そうすると、例えば、データベースのデータの反映漏れといった誤りに繋がる恐れもある。
また、特許文献1の技術では、ユーザは、全世代のデータベースのデータに対して、反映すべきデータの要不要を示す情報を設定しなければならないため、大変手間を要する。さらに、特許文献1の技術では、どの時点でデータベースのコピーや編集が発生したのかを視覚的に判断することができない。このため、ユーザは、データベースの管理を行う上で、管理業務を円滑に行うことができなかった。
本発明の課題は、データベースのデータの反映漏れを防ぎ、且つ、データベースの管理業務を円滑に行うことのできる技術を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明の世代データ管理装置は、
複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置において、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段と、
を備える。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の世代データ管理装置において、
前記世代毎に実行される処理フローを表示する表示手段を備え、
前記判定手段は、
前記処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告手段は、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における処理フローに表示する。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の世代データ管理装置において、
前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除手段を備える。
請求項4に記載の発明の管理方法は、
複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置の管理方法において、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告工程と、
を含む。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の管理方法において、
前記判定工程は、
前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告工程は、
前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の管理方法において、
前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除工程を含む。
請求項7に記載の発明の管理プログラムは、
複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する管理プログラムにおいて、
コンピュータを、
前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段、
として機能させる。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の管理プログラムにおいて、
前記判定手段は、
前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
前記警告手段は、
前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する。
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載の管理プログラムにおいて、
前記処理フローに前記編集イベント又は警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は警告イベントを削除する削除手段として機能させる。
本発明によれば、データベースのデータの反映漏れを防ぎ、且つ、データベースの管理業務を円滑に行うことのできる技術を提供することができる。
以下、添付図面を参照して本発明に係る実施の形態を説明する。先ず、図1を参照して世代データ管理装置1の構成を説明する。本発明における世代データ管理装置1は、一例として、列車を自動制御するデータを管理するデータベース管理装置であるものとして説明する。
図1に示すように、世代データ管理装置1は、判定手段、警告手段、削除手段としてのCPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、表示手段としての表示部14と、操作部15と、記憶部16と、を備え、これら各部はバス17を介して互いに接続されている。
CPU11は、ROM12に格納された各種プログラムを実行することにより、世代データ管理装置1を統括的に制御する。
具体的には、CPU11は、後述する編集イベント計画プログラムとの協働により、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する。そして、他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する。
所定の世代のデータベースとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP2におけるデータベースに該当する。他の世代のデータベースとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP3〜P7におけるデータベースに該当する。
データ編集が他の世代のデータベースに影響するか否かとは、処理フローにおける他の世代のデータベースを示すイベントから所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かを判定することをいう。処理フローとは、プロジェクトにおいて実行される処理の流れのことをいう。プロジェクトとは、例えば、鉄道ダイヤの変更等により鉄道設備の切り替えが必要な場合、鉄道設備の切り替え毎に実行が計画されている業務(イベント)の全てをまとめたもののことをいう。処理フローは、例えば、後述する図4の表示画面41に表示されるプロジェクトP1〜P7において実行される処理の流れに該当する。
所定の世代のデータベースを示すイベントとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP2のデータベースイベントDに該当する。他の世代のデータベースを示すイベントとは、例えば、後述する表示画面41のプロジェクトP3〜P7におけるデータベースイベントDに該当する。編集イベントとは、後述する表示画面41の編集イベントEに該当する。警告イベントとは、例えば、後述する表示画面51の反映警告イベントRに該当する。
他の世代のデータベースのデータの反映が必要であることを示す警告を出力するとは、反映警告イベントRを他のデータベースの世代における処理フローに表示することをいう。例えば、後述する表示画面51において、反映警告イベントRを、他のデータベースの世代における処理フロー(例えば、プロジェクトP3で実行されるフロー)に挿入して表示することをいう。
ROM12は、CPU11によって実行される各種プログラムを格納するとともに、当該プログラム実行時に必要な各種データを格納する。
RAM13は、ROM12から読み出された上記各種プログラムを実行可能に展開して格納するとともに、プログラムの実行時に一時的に生成される各種データを一時格納する。
表示部14、LCD(Liquid Crystal Display)やCRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置(図示せず)を備え、CPU11から送信される各種表示情報を表示する。
操作部15は、各種指示信号を入力を行うためのキーボードや、マウス等のポインティングデバイスを備え、入力された各種指示信号はCPU11に送信される。
記憶部16は、HDD(Hard Disk Drive)等により構成され、各種データを記憶する。具体的には、記憶部16は、世代データ記憶部161と、プロジェクトP1データ記憶部162と、プロジェクトP2データ記憶部163と、プロジェクトPNデータ記憶部164と、を備えて構成される。
世代データ記憶部161は、世代データを記憶する。世代データとは、世代毎に使用されるデータベースが複数の世代に存在する場合、複数のデータベースのそれぞれの世代を示すデータのことをいう。具体的には、世代データは、世代を示す番号に該当する。例えば、後述する図4の表示画面41のプロジェクトP1におけるデータベースの世代データは「1」となる。また、世代データは、例えば、鉄道ダイヤの変更等により鉄道設備の切り替えを行う場合に切り替えられる。このとき、世代データの切り替えに伴い、プロジェクト番号も切り替えられる。プロジェクト番号とは、各世代で実行されるプロジェクトを示す番号のことである。プロジェクト番号は、例えば、後述する図4の表示画面41の「P1〜P7」に該当する。プロジェクト番号は、世代データ記憶部161に記憶される。
また、世代データ記憶部161は、関連データを記憶する。関連データとは、各世代間で関連するデータのことである。例えば、プロジェクトP2のデータベースは、プロジェクトP1のデータベースのコピーである場合、プロジェクトP2のデータベースはプロジェクトP1のデータベースをコピーした旨の情報が関連データとして記憶される。また、プロジェクトP3にプロジェクトP2の編集イベントEに起因する反映警告イベントRが存在する場合、当該反映警告イベントRは、編集イベントEに起因するイベントである旨の情報が関連データとして記憶される。
プロジェクトP1データ記憶部162は、プロジェクトP1において実行されるイベントデータを記憶する。例えば、プロジェクトP1において、データベースイベント、コピーイベント、及び編集イベントが実行される場合、データベースイベントデータ、コピーイベントデータ、及び編集イベントデータが記憶される。データベースイベントとは、前の世代のデータベースがコピーされたことを示すイベントのことをいう。コピーイベントとは、データベースのデータを次の世代のデータベースにコピーすることを示すイベントのことをいう。編集イベントとは、データベースのデータを編集することを示すイベントのことをいう。
同様に、プロジェクトP2データ記憶部163には、プロジェクトP2において実行されるイベントデータが記憶され、プロジェクトPNデータ記憶部165には、プロジェクトPNにおいて実行されるイベントデータが記憶される。
次いで、世代データ管理装置1の動作を説明する。先ず、図2及び図3を参照して、世代データ管理装置1で実行される編集イベント計画処理を説明する。
例えば、処理フローを管理するユーザにより操作部15を介して編集イベント計画処理の実行指示が押下されたこと等をトリガとして、ROM12から読み出されて適宜RAM13に展開された編集イベント計画プログラムと、CPU11との協働により編集イベント計画処理が実行される。
先ず、プロジェクトPiに編集イベントを計画しているか否かが判別される(ステップS11)。具体的には、プロジェクトPiに編集イベントを計画する旨のユーザによる操作指示が操作部15を介して受け付けられたか否かに基づいて、本ステップの判別が実行される。プロジェクトPiは、例えば、図4に示す表示画面41のプロジェクトPi(P2に該当)に該当する。
ここで、図4に示す表示画面41について説明する。表示画面41は、ユーザが各プロジェクトの管理をする際に表示部14に表示される画面の一例を示した図である。表示画面41には、現用データベースへの切り替えが行われる順番でプロジェクトが表示される。表示画面41の場合、プロジェクトP1、P2、P3、・・P7の順番で切り替えが実行される。具体的には、プロジェクトP1に切り替えが行われるプロジェクトが表示され、プロジェクトP1の切り替え後に、ダイヤ改正等による鉄道設備の切り替えにより実行が計画されているプロジェクト(P2〜P7)が表示される。
また、表示画面41には、各プロジェクトで実行されるイベントが表示される。イベントは、実行される順番で上から下へ表示される。例えば、プロジェクトPi(P2に該当)においては、データベースイベントDと、コピーイベントCと、編集イベントEと、が表示される。この場合、データベースイベントD、コピーイベントC、編集イベントEの順番でイベントが実行される。また、斜線で示されているイベントは、実行済みのイベントであり、白で示されているイベントは、まだ実行されていないイベントである事を示している。例えば、表示画面41におけるプロジェクトP3において、上の2つのイベント(データベースイベントD、コピーイベントC)は、実行済みのイベントであることを示している。また、上から3つ目のイベント(コピーイベントC)は、まだ実行されていないイベントであることを示している。
ステップS11において、プロジェクトPiに編集イベントを計画していないと判別された場合(ステップS11;NO)、編集イベント計画処理は終了される。ステップS11において、プロジェクトPiに編集イベントを計画していると判別された場合(ステップS11;YES)、j=i+1に設定される(ステップS12)。jは、プロジェクトPiの次の世代で実行されるプロジェクトの世代データに該当する。iは、プロジェクトPiの世代データに該当する。例えば、表示画面41の場合、プロジェクトPi=プロジェクトP2、プロジェクトPj=プロジェクトP3であるので、j=3となる。
そして、警告判定ループの実行が指示される(ステップS13)。警告判定ループの実行の指示とは、jを参照し、jが計画されたプロジェクト数を超えるまでステップS14〜ステップS17の実行を指示することをいう。例えば、表示画面41の場合、プロジェクトは、P1〜P7まであるので、計画されているプロジェクトの数は「7」である。この場合、本ステップにおいて、jが「7」を超えるまでステップS14〜ステップS17の実行が指示される。例えば、プロジェクトPj=P3の場合、jはプロジェクト数「7」を超えていない。したがって、この場合、警告判定ループの実行が指示され、ステップS14に移行される。
そして、警告判定処理が実行される(ステップS14)。ここで、図3を参照して、警告判定処理を説明する。先ず、resultに「警告対象」が設定される(ステップS141)。resultには、各プロジェクトに反映警告イベントを挿入するか否かを識別するための情報(例えば、「警告対象」又は「警告対象でない」)が設定される。そして、PkにPjの親プロジェクトが設定される(ステップS142)。例えば、表示画面41において、Pj=P3である場合、Pjの親プロジェクトは、P3の1つ前の世代のプロジェクトP2に該当する。この場合、PkにP2が設定される。
ステップS142の実行後、プロジェクトPkがプロジェクトPiよりもプロジェクトの切り替え予定日の早いプロジェクトであるか否かが判別するために、k<iが判別される(ステップS143)。kは、ステップS142で設定された値を示している。
ステップS143において、k<iの条件を満たす場合(ステップS143;YES)、警告判定処理は終了され、編集イベント計画処理のステップS15に移行される。
ステップS143において、k<iの条件を満たさない場合(ステップS143;NO)、lにPjがコピーされるコピーイベント位置が設定される(ステップS144)。lには、各プロジェクトで実行される順番を示すイベント番号が設定される。例えば、表示画面41において、Pj=P3の場合、Pjがコピーされるコピーイベント位置は、プロジェクトP2におけるコピーイベントCのイベント番号(l=2)が設定される。すなわち、プロジェクトP3のデータベースイベントDと同じ横ラインに位置するプロジェクトP2のイベント番号がlに設定される。
ステップS144の実行後、警告検索ループの実行が指示される(ステップS145)。警告検索ループの実行の指示とは、ステップS146〜ステップS151の処理の実行を指示することをいう。
ステップS145の実行後、l=プロジェクトの開始位置であるか否かが判別される(ステップS146)。例えば、ステップS144において、l=2に設定されたとする。ここで、プロジェクトP2におけるプロジェクト開始位置は、コピーイベントDの位置(すなわち、l=1)に該当する。したがって、この場合、l=2は、プロジェクトP2のプロジェクト開始位置ではないと判別される。
ステップS146において、l=プロジェクトの開始位置でないと判別された場合(ステップS146;NO)、lに対応するイベントが当該反映警告イベント又は編集イベントEであるか否かが判別される(ステップS147)。反映警告イベントとは、例えば、表示画面41におけるプロジェクトPi(P2)の編集イベントEによりプロジェクトP3のデータベースのデータの変更が必要である警告を示すイベントのことをいう。
ステップS147において、lに対応するイベントが当該反映警告イベント又は編集イベントでないと判別された場合(ステップS147;NO)、l=l−1に設定される(ステップS149)。そして、ステップS145と同様に警告検索ループが実行される(ステップS152)。ステップS152の実行後、警告判定処理は終了され、編集イベント計画処理のステップS15に移行される。
ステップS147において、lに対応するイベントが当該反映警告イベント又は編集イベントであると判別された場合(ステップS147;YES)、resultに「警告対象ではない」と設定される(ステップS148)。ステップS148の実行後、警告判定処理は終了され、編集イベント計画処理のステップS15に移行される。
ステップS146において、l=プロジェクトの開始位置であると判別された場合(ステップS146;YES)、Pkの親プロジェクトに対する警告判定処理が実行される(ステップS150)。例えば、表示画面41において、Pj=P3、Pk=P2の場合、プロジェクトP2において実行された警告判定処理と同様に、プロジェクトP2の親プロジェクトであるプロジェクトP1に対して警告判定処理が実行される。
ステップS150の実行後、ステップS150において実行された警告判定処理に基づいて、resultに判定処理結果が設定される(ステップS151)。ステップS151の実行後、警告判定処理は終了され、編集イベント計画処理のステップS15に移行される。
ステップS14の警告判定処理の終了後、resultが参照され、result=警告対象であるか否かが判別される(ステップS15)。result=警告対象であると判別された場合(ステップS15;YES)、プロジェクトPjのカレントイベント直下へ反映警告イベントが挿入される(ステップS16)。カレントイベントとは、実行済みのイベントのことをいう。例えば、図5の表示画面51に示すように、プロジェクトP3のカレントイベント(コピーイベントC)の直下に反映警告イベントRが挿入される。ここで、例えば、プロジェクトP3に反映警告イベントRが挿入されると、ユーザは、何らかの処理を実行しなければ、次のイベント(コピーイベントC)に進めない。したがって、ユーザは、編集イベントEにより編集された内容をプロジェクトP3のデータベースのデータに反映させる処理、又は反映させない処理の実行指示を行わなければならない。このとき、編集イベントEにより編集された内容をプロジェクトP3のデータベースのデータに反映させる場合、反映警告イベントRを編集イベントに置き換えて、プロジェクトP3のデータベースのデータを編集することができる。
ステップS15において、result=警告対象でないと判別された場合(ステップS15;NO)、ステップS17に移行される。
ステップS16の実行後、j=j+1に設定される(ステップS17)。そして、ステップS13と同様に警告判定ループの実行が指示される(ステップS18)。
ここで、図6を参照して、Pj=P4、Pk=P3の条件でステップS14の警告判定処理を実行した場合に表示部14に表示される表示画面61の一例を説明する。この場合、検索経路(プロジェクトP4のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDからプロジェクトP2のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDまでの経路)の途中に反映警告イベントRが存在する。したがって、プロジェクトP4のデータベースのデータには、編集されたデータがコピーされているので、ステップS15において、「Result=警告対象でない」と判定される。このため、プロジェクトP4に反映警告イベントの挿入は行われず、ステップS17に移行される。
また、図7を参照して、Pj=P5、Pk=P3の条件でステップS14の警告判定処理を実行した場合に表示部14に表示される表示画面71の一例を説明する。この場合、検索経路(プロジェクトP5のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDからプロジェクトP2のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDまでの経路)に編集イベントE又は反映警告イベントRが存在しない。したがって、ステップS15において、「Result=警告対象」と判定される。そして、ステップS16において、プロジェクトP5に反映警告イベントRが挿入され、ステップS17に移行される。
また、図8を参照して、Pj=P6、Pk=P4の条件でステップS14の警告判定処理を実行した場合に表示部14に表示される表示画面81の一例を説明する。この場合、検索経路(プロジェクトP6のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDからプロジェクトP2のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDまでの経路)の途中に反映警告イベントRが存在する。したがって、ステップS15において、「Result=警告対象でない」と判定される。このため、プロジェクトP5に反映警告イベントの挿入は行われず、ステップS17に移行される。
また、図9を参照して、Pj=P7、Pk=P1の条件でステップS14の警告判定処理を実行した場合に表示部14に表示される表示画面91の一例を説明する。この場合、検索経路(プロジェクトP7のプロジェクト開始位置であるデータベースイベントDからプロジェクトP1のコピーイベントCまでの経路)の途中に編集イベントE又は反映警告イベントRが存在しない。また、プロジェクトP1はプロジェクトP2よりもプロジェクトの切り替え日が早い。このため、ステップS15において、「Result=警告対象」と判定される。そして、ステップS16において、プロジェクトP7に反映警告イベントE3が挿入され、ステップS17に移行される。
また、ステップS18において、例えば、プロジェクトの数が「7」であり、jが「7」を超える場合、編集イベント計画処理は終了される。ここで、編集イベント計画処理が終了した場合の表示部14の表示画面としては、例えば、図10に示す表示画面100が表示される。
次いで、図11及び図12を参照して、世代管理データ装置1で実行される編集イベント削除処理を説明する。
例えば、ユーザにより操作部15を介して編集イベント削除処理の実行指示が押下されたこと等をトリガとして、ROM12から読み出されて適宜RAM13に展開された編集イベント削除プログラムと、CPU11との協働により編集イベント削除処理が実行される。
予め、編集イベント計画処理が実行されており、実行された編集イベント計画処理に対して編集イベント削除処理を実行するものとして、以下説明する。
先ず、プロジェクトPiの編集イベントを削除するか否かが判別される(ステップS21)。具体的には、プロジェクトPiの編集イベントを削除する旨のユーザによる操作指示が操作部15を介して受け付けられたか否かに基づいて、本ステップの判別が実行される。そして、j=i+1に設定される(ステップS22)。そして、警告削除ループの実行が指示される(ステップS23)。警告削除ループの実行の指示とは、jを参照し、当jが計画されたプロジェクト数を超えるまでステップS24及びステップS25の処理の実行を指示することをいう。
ステップS23の実行後、警告削除処理が実行される(ステップS24)。ここで、図12を参照して、警告削除処理について説明する。先ず、mが1に設定される(ステップS241)。mには、各プロジェクトのイベント番号が設定される。例えば、図13に示す表示画面131におけるプロジェクトP3には、イベントが4つある。この場合、各イベントには、上から順番にm=1、2、3、4が設定される。
ステップS241の実行後、警告イベント削除ループの実行が指示される(ステップS242)。警告イベント削除ループの実行の指示とは、mを参照し、mが計画された各プロジェクトのイベント数を超えるまでステップS243〜ステップS246の処理の実行を指示することをいう。例えば、表示画面131におけるプロジェクトP3には、イベントが4つあるので、mが4を超えるまでステップS243〜S246の処理の実行が指示される。
ステップS242の実行後、mに対応するイベントが未実行であるか否かが判別される(ステップS243)。例えば、表示画面131におけるプロジェクトP3のm=1に対応するデータベースイベントDは、実行済みである。したがって、mに対応するイベントは未実行でないと判別される。
ステップS243において、mに対応するイベントが未実行でないと判別された場合(ステップS243;NO)、ステップS246に移行される。ステップS243において、mに対応するイベントが未実行であると判別された場合(ステップS243;YES)、mに対応するイベントが当該反映警告イベントであるか否かが判別される(ステップS244)。ステップS244において、mに対応するイベントが当該反映警告イベントでないと判別された場合(ステップS244;NO)、ステップS246に移行される。ステップS244において、mに対応するイベントが当該反映警告イベントであると判別された場合(ステップS244;YES)、当該反映警告イベントが削除される(ステップS245)。
ステップS245の実行後、m=m+1に設定される(ステップS246)。そして、ステップS242と同様に、警告イベント削除ループの実行が指示される(ステップS247)。例えば、表示画面131のプロジェクトP3における警告イベント削除ループを実行しており、mが4を超えると判定された場合、警告削除処理は終了され、編集イベント削除処理のステップS25に移行される。
ステップS24の実行後、j=j+1に設定される(ステップS25)。そして、ステップS22と同様に警告削除ループの実行が指示される(ステップS26)。ステップS26において、例えば、計画されたプロジェクトの数が「7」であり、jが「7」を超えると判定された場合、編集イベント削除処理は終了される。このとき、例えば、表示部14には、図14に示す表示画面141が表示される。
次いで、図15及び図16を参照して、世代管理データ装置1で実行されるコピーイベント計画処理を説明する。
例えば、ユーザにより操作部15を介してコピーイベント計画処理の実行指示が押下されたこと等をトリガとして、ROM12から読み出されて適宜RAM13に展開されたコピーイベント計画プログラムと、CPU11との協働によりコピーイベント計画処理が実行される。
予め、編集イベント計画処理が実行されており、実行された編集イベント計画処理に対してコピーイベント計画処理を実行するものとして、以下説明する。
先ず、PiにPjのコピーイベントが計画されているか否かが判別される(ステップS21)。具体的には、プロジェクトPiにプロジェクトPjのコピーイベントを計画する旨のユーザによる操作指示があったか否かに基づいて、本ステップの判別が実行される。
ステップS31の実行後、nがiに設定される(ステップS32)。nには、プロジェクトの世代データが設定される。例えば、図17に示す表示画面171において、Pi=P2の場合、i=2であるので、n=2に設定される。そして、n≧jの条件を満たすまで警告検索ループの実行が指示される(ステップS33)。警告検索ループの実行を指示するとは、nとプロジェクトPjの「j」とを参照し、n≧jの条件を満たすまでステップS34及びステップS35の実行を指示することをいう。例えば、表示画面171において、プロジェクトP2にはプロジェクトP6のコピーイベントが計画されている。したがって、この場合、nが2〜5のときにステップS34及びステップS35が実行される。
ステップS33の実行後、警告検索処理が実行される(ステップS34)。ここで、図16を参照して、警告検索処理について説明する。先ず、nがiであるか否かが判別される(ステップS341)。例えば、表示画面171におけるプロジェクトP2のnは、ステップS32においてn=2に設定されている。したがって、この場合、nがiであると判別される。
ステップS341において、nがiであると判別された場合(ステップS341;YES)、oにPjのコピー計画位置+1が設定される(ステップS342)。oには、各プロジェクトのイベント番号が設定される。例えば、図17に示す表示画面171におけるプロジェクトP2には、イベントが4つある。この場合、各イベントには、上から順番にo=1、2、3、4が設定される。また、Pjのコピー計画位置とは、例えば、図17に示す表示画面171において、プロジェクトPj(P6)におけるデータベースイベントDの位置に対応するプロジェクトP2のoの値(o=3)に該当する。具体的には、この場合、プロジェクトPj(P6)のコピー計画位置は、プロジェクトPi(P2)のコピーイベントCと同じ横のラインに位置する。したがって、Pjのコピー計画位置=3となり、o=3+1=4に設定される。
ステップS341において、nがiでないと判別された場合(ステップS341;NO)、oが1に設定される(ステップS343)。例えば、図17に示す表示画面171におけるプロジェクトP3は、n=3であるため、ステップS341において、nはiではないと判別される。したがって、この場合、o=1に設定される。
ステップS342及びステップS343の実行後、検索ループの実行が指示される(ステップS344)。検索ループの実行の指示とは、oを参照し、oが計画された各プロジェクトのイベント数を超えるまでステップS345〜ステップS348の実行を指示することをいう。例えば、図17に示す表示画面171におけるプロジェクトP2には、イベントが4つあるので、oが4を超えるまでステップS345〜S348が実行される。
ステップS344の実行後、oに対応するイベントが編集イベント又は反映警告イベントであるか否かが判別される(ステップS345)。例えば、図17に示す表示画面171におけるプロジェクトP2のイベントは、上からo=1、2、3、4に対応するイベントとなる。この場合において、例えば、o=1に対応するデータベースイベントDは、編集イベント又は反映警告イベントではないと判別される。
ステップS345において、oに対応するイベントが編集イベント又は反映警告イベントでないと判別された場合(ステップS345;NO)、ステップS348に移行される。ステップS345において、oに対応するイベントが編集イベント又は反映警告イベントであると判別された場合(ステップS345;YES)、編集イベント又は編集イベントに起因する反映警告イベントがまだqueに設定されていないか否かが判別される(ステップS346)。まだ、queに設定されていない場合は、queには、編集イベント又は反映警告イベントが保存される。例えば、図17に示す表示画面171におけるプロジェクトP2には、編集イベントE1が存在する。この場合、編集イベントE1は、queに保存される。
ステップS346において、queにあると判別された場合(ステップS346;NO)、ステップS348に移行される。ステップS346において、queにないと判別された場合(ステップS346;YES)、編集イベント又は反映警告イベントがqueに追加される(ステップS347)。例えば、図17に示す表示画面171におけるプロジェクトP3には、編集イベントE2、反映警告イベントR1が存在する。ここで、反映警告イベントR1は、編集イベントE1に起因するものなので、既に編集イベントE1がqueにあるため、queに保存されない。また、編集イベントE2もそれに起因する反映警告もqueにないため、編集イベントE2はqueに追加保存される。
ステップS347の実行後、o=o+1に設定される(ステップS348)。そして、ステップS344と同様に検索ループの実行が指示される(ステップS349)。例えば、表示画面171のプロジェクトP2における検索ループを実行しており、oが4を超えると判定された場合、警告検索処理は終了され、コピーイベント計画処理のステップS35に移行される。
ステップS34の実行後、n=n+1に設定される(ステップS35)。そして、ステップS33と同様に、警告検索ループの実行が指示される(ステップS36)。そして、que内に保存された編集イベントE1、E2の反映警告イベントR1、R2がPjに挿入される(ステップS37)。ステップS37の実行後、コピーイベント計画処理は終了される。このとき、例えば、表示部14には、図18に示す表示画面181が表示される。
以上、本実施の形態によれば、所定の世代のデータベース(例えば、プロジェクトP2のデータベース)のデータ編集を他の世代のデータベース(例えば、プロジェクトP3のデータベース)のデータに反映すべきと判定された場合に、他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す反映警告イベントR1を出力する。これにより、ユーザは反映警告イベントR1を参照し、データの反映が必要なデータベースを把握することができるので、データベースのデータの反映漏れを防ぐことができる。
また、ユーザは、表示部14に表示される各プロジェクトを参照することにより、データの反映が必要であるデータベースを把握でき、さらに、どの時点でデータベースのコピー又はデータベースのデータ編集が行われたか否かを把握することができる。これにより、データベースの管理業務を円滑に行うことができる。
また、ユーザは、各プロジェクトに存在する編集イベント(例えば、表示画面131の編集イベントE)を削除することができ、それに伴い、削除した編集イベントに起因する反映警告イベント(例えば、表示画面131の反映警告イベントR)も削除することができる。
また、所定のプロジェクト(例えば、表示画面171のプロジェクトP2)のデータベースをコピーして他のプロジェクト(例えば、表示画面171のプロジェクトP6)を計画する場合、プロジェクトP6に必要な反映警告イベントR1、R2を挿入する。これにより、ユーザは、プロジェクトP6に対する反映警告イベントR1、R2を参照することができるので、プロジェクトP6におけるデータベースのデータの反映漏れを防ぐことができる。
なお、上記実施の形態における記述は、本発明に係る世代データ管理装置の一例であり、これに限定されるものではない。
例えば、ユーザが編集イベント(又は反映警告イベント)の位置を移動させたい場合があるとする。この場合、移動前の編集イベント(又は反映警告イベント)の位置における編集イベント削除処理と、移動後の編集イベント(又は反映警告イベント)の位置における編集イベント計画処理と組み合わせることにより編集イベント(又は反映警告イベント)の位置を移動させることができる。
また、ユーザがコピーイベントを削除させたい場合があるとする。この場合、削除するコピーイベントが実行されるプロジェクトに対して編集イベント削除処理を実行することによりコピーイベントを削除することができる。
また、ユーザがコピーイベントの位置を移動させたい場合があるとする。この場合、移動前のコピーイベントの位置におけるコピーイベント削除処理と、移動後のコピーイベントの位置におけるコピーイベント計画処理とを組み合わせることによりコピーイベントの位置を移動させることができる。
その他、本実施の形態における世代データ管理装置の細部構造及び詳細動作に関しても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明に係る世代データ管理装置の概略構成を示す図である。 編集イベント計画処理を示すフローチャートである。 警告判定処理を示すフローチャートである。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント削除処理を示すフローチャートである。 警告削除処理を示すフローチャートである。 編集イベント削除処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 編集イベント削除処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 コピーイベント計画処理を示すフローチャートである。 警告検索処理を示すフローチャートである。 コピーイベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 コピーイベント計画処理において表示される表示画面の一例を示す図である。 一般的なデータベース変更業務の流れを示した図である。 一般的なデータベース変更業務の流れを示した図である。 編集の必要なデータベースが複数存在することを示した図である。 編集の必要なデータベースが複数存在することを示した図である。 編集の必要なデータベースが複数存在することを示した図である。
符号の説明
1 世代データ管理装置
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 表示部
15 操作部
16 記憶部
17 バス

Claims (9)

  1. 複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置において、
    前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
    当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段と、
    を備える世代データ管理装置。
  2. 前記世代毎に実行される処理フローを表示する表示手段を備え、
    前記判定手段は、
    前記処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
    前記警告手段は、
    前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における処理フローに表示する請求項1に記載の世代データ管理装置。
  3. 前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除手段を備えた請求項2に記載の世代データ管理装置。
  4. 複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する世代データ管理装置の管理方法において、
    前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
    当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告工程と、
    を含む管理方法。
  5. 前記判定工程は、
    前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
    前記警告工程は、
    前記判定工程により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する請求項4に記載の管理方法。
  6. 前記処理フローに前記編集イベント又は前記警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は前記警告イベントを削除する削除工程を含む請求項5に記載の管理方法。
  7. 複数のデータベースのそれぞれの世代を示す世代データを管理する管理プログラムにおいて、
    コンピュータを、
    前記複数のデータベースのうち、所定の世代のデータベースのデータ編集を行う場合、
    当該データ編集が他の世代のデータベースのデータに影響するか否かに基づいて、当該データ編集を他の世代のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定する判定手段、
    前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記他の世代のデータベースのデータの反映が必要である事を示す警告を出力する警告手段、
    として機能させる管理プログラム。
  8. 前記判定手段は、
    前記世代毎に実行される処理フローにおける前記他の世代のデータベースを示すイベントから前記所定の世代のデータベースを示すイベントまでの経路上に、前記データ編集を示す編集イベント又は前記警告を示す警告イベントが存在するか否かに基づいて、前記データ編集を他のデータベースのデータに反映すべきか否かを判定し、
    前記警告手段は、
    前記判定手段により他のデータベースのデータに反映すべきと判定された場合に、前記警告イベントを前記他のデータベースの世代における前記処理フローに表示する請求項7に記載の管理プログラム。
  9. 前記処理フローに前記編集イベント又は警告イベントが存在するか否かを判別し、前記編集イベント又は前記警告イベントが存在する場合は、前記編集イベント又は警告イベントを削除する削除手段として機能させる請求項8に記載の管理プログラム。
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