JP2010004505A - 移動通信方法、移動局及び無線基地局 - Google Patents

移動通信方法、移動局及び無線基地局 Download PDF

Info

Publication number
JP2010004505A
JP2010004505A JP2008163904A JP2008163904A JP2010004505A JP 2010004505 A JP2010004505 A JP 2010004505A JP 2008163904 A JP2008163904 A JP 2008163904A JP 2008163904 A JP2008163904 A JP 2008163904A JP 2010004505 A JP2010004505 A JP 2010004505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
random access
base station
radio base
power
access channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008163904A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5174549B2 (ja
Inventor
Anil Umesh
アニール ウメシュ
Hiroyuki Ishii
啓之 石井
Mikio Iwamura
幹生 岩村
Hiroaki Yamagishi
弘明 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Docomo Inc
Original Assignee
NTT Docomo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Docomo Inc filed Critical NTT Docomo Inc
Priority to JP2008163904A priority Critical patent/JP5174549B2/ja
Priority to PCT/JP2009/061242 priority patent/WO2009157390A1/ja
Publication of JP2010004505A publication Critical patent/JP2010004505A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5174549B2 publication Critical patent/JP5174549B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】できるだけ早急に物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力に関するパラメータを移動局に通知する。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、無線基地局eNBから送信された共通パイロット信号に基づいて下りリンクにおける伝搬損失を算出する伝搬損失算出部11と、無線基地局eNBによってMIBを用いて通知されたPRACHにおける電力制御に関するパラメータを取得するパラメータ取得部12と、算出した下りリンクにおける伝搬損失及び無線基地局eNBによって通知されたPRACHにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するRAプリアンブルの送信電力を決定する初期送信電力決定部13と、決定した送信電力で、RAプリアンブルの送信を開始するRAプリアンブル送信部14とを具備する。
【選択図】図4

Description

本発明は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法、移動局及び無線基地局に関する。
一般に、移動通信システムでは、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネル(PRACH:Physical Random Access Channel)を用いた通信が行われる。
より具体的には、無線基地局及び移動局は、通信を開始する場合に、「ランダムアクセス手順」と呼ばれる通信手順を行うことにより、無線基地局と移動局との間の接続状態を確立する、すなわち、無線基地局と移動局との間の通信の設定を行う(例えば、非特許文献1参照)。ここで、ランダムアクセス手順において、移動局が最初に無線基地局に送信する信号は、ランダムアクセスプリアンブルと呼ばれる。
3GPPで規定されているLTE(Long Term Evolution)方式の移動通信システムでは、移動局UEは、無線基地局eNBから送信された共通パイロット信号に基づいて推定した下りリンクにおける伝搬損失、及び、無線基地局eNBによって通知されるパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定するように構成されている。
なお、無線基地局eNBによって通知されるパラメータは、例えば、ランダムアクセスプリアンブルが送信される周波数帯域における干渉電力と、前記ランダムアクセスプリアンブルの目標品質とに基づいて決定される。
例えば、ランダムアクセスプリアンブルの送信電力は、以下の式により決定される(例えば、非特許文献2参照)。
P_last_preamble=min(Pmax,PL+Po_pre+Δ_preamble+(N_pre−1)×dp_rampup)
max: 移動局の最大送信電力
PL:伝搬損失(パスロス)
o_pre:無線基地局eNBによって通知されるパラメータ
Δ_preamble:ランダムプリアンブルのフォーマットにより決定される電力オフセット
N_pre:ランダムプリアンブルの送信回数
dp_rampup:パワーランピングを行う場合のランピング量
TS 36.300, v 8.4.0, E-UTRA and E-UTRAN Overall description, 10.1.5 Random Access Procedure R1-081166
LTE方式の移動通信システムでは、無線基地局eNBが、1msのサブフレーム(Sub-frame)毎に、各周波数の物理上りリンク共有チャネルを介してデータ信号の送信を行うことを許可する移動局を決定しているため、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力は、頻繁に変わることが想定される。
しかしながら、LTE方式の移動通信システムでは、かかる物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力は、80ms以上の周期で送信されるSIB(System Information Block)-nによって通知されることが想定されているため、通知された物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力が正確ではなく、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を適切に決定することができなくなる可能性があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、できるだけ早急に物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力に関するパラメータを移動局に通知することができる移動通信方法、移動局及び無線基地局を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法であって、移動局が、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出する工程と、前記無線基地局が、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定する工程と、前記無線基地局が、MIBを用いて、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知する工程と、前記移動局が、算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定する工程と、前記移動局が、決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始する工程とを有することを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法であって、移動局が、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出する工程と、前記無線基地局が、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定する工程と、前記無線基地局が、物理下り制御チャネルを用いて、前記移動局に対して、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知する工程と、前記移動局が、算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定する工程と、前記移動局が、決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始する工程とを有することを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動局であって、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出するように構成されている伝搬損失算出部と、前記無線基地局によってMIBを用いて通知された物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを取得するように構成されているパラメータ取得部と、算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定するように構成されている初期送信電力決定部と、決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始するように構成されているランダムアクセスプリアンブル送信部とを具備することを要旨とする。
本発明の第4の特徴は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動局であって、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出するように構成されている伝搬損失算出部と、前記無線基地局によって物理下り制御チャネルを用いて通知された物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを取得するように構成されているパラメータ取得部と、算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定するように構成されている初期送信電力決定部と、決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始するように構成されているランダムアクセスプリアンブル送信部と、を具備することを要旨とする。
本発明の第5の特徴は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法で用いられる無線基地局であって、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定するように構成されている干渉電力測定部と、MIBを用いて、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知するように構成されているパラメータ通知部とを具備することを要旨とする。
本発明の第6の特徴は、上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法で用いられる無線基地局であって、移動局から送信されたランダムアクセスプリアンブルに基づいて、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定するように構成されている干渉電力測定部と、物理下り制御チャネルを用いて、前記移動局に対して、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知するように構成されているパラメータ通知部とを具備することを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、できるだけ早急に物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力に関するパラメータを移動局に通知することができる移動通信方法、移動局及び無線基地局を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの構成)
図1乃至図3を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの構成について説明する。なお、本実施形態では、LTE方式の移動通信システムを例に挙げて説明するが、本発明は、他方式の移動通信システムにも適用可能である。
かかるLTE方式の移動通信システムでは、無線アクセス方式として、下りリンクについては「OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)方式」が用いられ、上りリンクについては「SC-FDMA(Single-Carrier Frequency Division Multiple Access)方式」が用いられることが検討されている。
「OFDMA方式」は、周波数帯域を複数の狭い周波数帯域(サブキャリア)に分割し、各周波数帯域上にデータを載せて伝送を行う方式であり、サブキャリアを周波数上に、一部重なりあいながらも互いに干渉することなく密に並べることで、高速伝送を実現し、周波数の利用効率を上げることができる。
「SC-FDMA方式」は、周波数帯域を分割し、複数の端末間で異なる周波数帯域を用いて伝送することで、端末間の干渉を低減することができる伝送方式である。「SC-FDMA方式」では、送信電力の変動が小さくなる特徴を持つことから、端末の低消費電力化及び広いカバレッジを実現できる。
また、LTE方式の移動通信システムは、上りリンク及び下りリンク共に、1つ乃至2つ以上の物理チャネルを複数の移動局UEで共有して通信を行うシステムである。
複数の移動局UEで共有されるチャネルは、一般に「共有チャネル」と呼ばれ、LTE方式では、上りリンクにおける共有チャネルは、「物理上りリンク共有チャネル(PUSCH:Physical Uplink Shared Channel)」であり、下りリンクにおける共有チャネルは、「物理下りリンク共有チャネル(PDSCH:Physical Downlink Shared Channel)」である。
また、かかる共有チャネルは、トランスポートチャネルとしては、上りリンクにおいては「上りリンク共有チャネル(UL-SCH:Uplink Shared Channel)」であり、下りリンクにおいては「下りリンク共有チャネル(DL-SCH:Downlink Shared Channel)」である。
また、LTE方式の移動通信システムの上りリンクでは、無線基地局eNBが、サブフレーム(LTE方式では、1ms)毎に、各周波数の物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を割り当てる移動局UE、すなわち、各周波数の物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介したデータ信号の送信を許可する移動局UEを選択し、選択された移動局UEに対して、かかる物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を割り当てることをシグナリングするように構成されている。
また、LTE方式の移動通信システムの下りリンクでは、無線基地局eNBが、サブフレーム(LTE方式では、1ms)毎に、各周波数の物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)を割り当てる移動局UE、すなわち、各周波数の物理上りリンク共有チャネル(PDSCH)を介したデータ信号の送信先となる移動局UEを選択し、選択された移動局UEに対して、かかる物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)を割り当てることをシグナリングし、かつ、かかる物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)を送信するように構成されている。
このシグナリングのために用いられる制御チャネルは、LTE方式では、「物理下りリンク制御チャネル(PDCCH:Physical Downlink Control Channel)」又は「下りリンクL1/L2制御チャネル(DL L1/L2 Control Channel: Downlink L1/L2 Control Channel)」と呼ばれる。
なお、上述した、サブフレーム毎に、各周波数の物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を割り当てる移動局UE、すなわち、各周波数の物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介したデータ信号の送信を許可する移動局UEを選択する処理のことを、一般に「スケジューリング」と呼ぶ。
ここで、サブフレーム毎に、動的に共有チャネルを割り当てる移動局UEを選択するため、「Dynamicスケジューリング」と呼ばれてもよい。また、上述した「共有チャネルを割り当てる」とは、「共有チャネル用の無線リソースを割り当てる」と表現されてもよい。
物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を介して送信される情報には、例えば、「下りリンクスケジューリング情報(Downlink Scheduling Information)」や、「上りリンクスケジューリンググラント(Uplink Scheduling Grant)」等が含まれる。
かかる下りリンクスケジューリング情報には、例えば、下りリンク共有チャネル(DL-SCH)に関する下りリンクのリソースブロック(Resource Block)の割り当て情報やUEのID等が含まれる。
また、かかる上りリンクスケジューリンググラントには、例えば、上りリンク共有チャネル(UL-SCH)に関する上りリンクのリソースブロック(Resource Block)の割り当て情報やUEのID等が含まれる。
なお、上述した下りリンクスケジューリング情報や上りリンクスケジューリンググラントは、まとめて、「下りリンク制御情報(DCI:Downlink Control Information)」と呼ばれてもよい。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムでは、無線基地局eNBが、下りリンクにおいて、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を介して下りリンク制御情報を送信し、物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)を介してSIB-nやRAレスポンス(ランダムアクセスレスポンス)等を送信し、「物理報知チャネル(PBCH:Physical Broactcast Channel)」を介して「MIB(Master Information Block)」を送信するように構成されている。なお、図1においては、上述した上りリンク及び下りリンクにおける共有チャネル(UL-SCH及びDL-SCH)の記載は省略している。
具体的には、MIBは、40ms周期で送信されるように構成されており、10ms毎にサブフレーム#0において繰り返し送信されるように構成されている。なお、MIBは、PBCHにおける中心の6個の物理リソースブロック(PRB:Physical Resource Block)によって送信される。
なお、MIBが40ms周期で送信されているという意味は、信号の内容の変更周期が40msであるという意味であり、実際の送信は10ms周期で行われている。
すなわち、移動局UEは、40msに4回送信されるPBCHの信号を合成することにより、PBCHの復調及び復号を行う。この場合、10ms周期で送信される各PBCHは、Self-decodableな信号であり、1個のPBCHの受信により、MIBの情報を取得することも可能である。
また、SIB-1は、80ms周期で送信されるように構成されており、20ms毎にサブフレーム#5において繰り返し送信されるように構成されている。なお、SIB-1は、DL-SCHによって送信されるものであるが、SIB-1の送信に用いられるPRBの数及びPRBの周波数位置については、柔軟に設定することができる。
SIB-2乃至SIB-8は、80、160、320、640、1280、2560、5120msのいずれかの周期で、システム情報SI(System Information)-nにマッピングされて送信されるように構成されている。
SIB-2は、SI-1にマッピングされるように構成されており、SIB-3乃至SIB-8は、任意のSI-nに、柔軟にマッピングされるように構成されている。
ここで、SIB-nは、具体的な情報要素を含むメッセージであり、SI-nは、SIB-nを運ぶためのコンテナであると考えてよい。
また、SIB-1によって、SI-nのスケジューリング情報及び各SI-nの送信周期Tが報知されるように構成されている。また、SIB-1によって、SIB-2乃至SIB-8とSI-nとのマッピング情報が報知されるように構成されている。
一方、図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムでは、移動局UEが、物理ランダムアクセスチャネルを介してRAプリアンブルを送信するように構成されている。
図2に示すように、本実施形態に係る移動局UEは、伝搬損失算出部11と、パラメータ取得部12と、初期送信電力決定部13と、RAプリアンブル送信部14と、データ信号送信部15とPDCCH/PDSCH受信部16を具備している。
伝搬損失算出部11は、無線基地局eNBから送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出するように構成されている。
より具体的には、伝搬損失算出部11は、無線基地局eNBにおける前記共通パイロット信号の送信電力と、移動局UEにおける前記共通パイロット信号の受信電力との差から、下りリンクにおける伝搬損失を算出するように構成されている。なお、共通パイロット信号は、「Downlink Reference (DL RS: 下りリンクリファレンス信号)」と呼ばれてもよい。また、伝搬損失は、パスロス(PL:Pathloss)と呼ばれてもよい。
パラメータ取得部12は、無線基地局eNBによってMIBを用いて通知された物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータを取得するように構成されている。
ここで、電力制御に関するパラメータとは、例えば、干渉電力値自身やオフセット等である。或いは、電力制御に関するパラメータとは、干渉電力値と目標品質とにより決定される値であってもよい。ここで、目標品質とは、例えば、目標のSIR(Signal-to-Interference Ratio)であってもよい。
或いは、パラメータ取得部12は、無線基地局eNBによって物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて通知された物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力に関するパラメータを取得するように構成されている。
ここで、電力制御に関するパラメータとは、例えば、干渉電力値自身やオフセット等である。或いは、電力制御に関するパラメータとは、干渉電力値と目標品質により決定される値であってもよい。ここで、目標品質とは、例えば、目標のSIR(Signal-to-Interference Ratio)であってもよい。
なお、パラメータ取得部12は、取得済みの電力制御に関するパラメータの有効期間が満了している場合にのみ、無線基地局eNBによってMIB又は物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて送信された電力制御に関するパラメータを新たに取得するように構成されていてもよい。
初期送信電力決定部13は、伝搬損失算出部11によって算出された下りリンクにおける伝搬損失及び無線基地局eNBによって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するRAプリアンブル(ランダムアクセスプリアンブル)の送信電力を決定するように構成されている。
具体的には、初期送信電力決定部13は、以下の式によって、RAプリアンブルの送信電力P_last_preambleを決定するように構成されていてもよい。
P_last_preamble=min(Pmax,PL+Po_pre+Δ_preamble+(N_pre−1)×dp_rampup)
ここで、Pmaxとは、移動局UEの最大送信電力である。PLは、伝搬損失算出部11において算出された前記伝搬損失である。Po_preは、パラメータ取得部12において取得された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータである。Δ_preambleは、ランダムプリアンブルのフォーマットにより決定される電力オフセットである。N_preは、ランダムプリアンブルの送信回数である。例えば、1回目の送信を行う場合には、N_pre=1となり、2回目の送信を行う場合にはN_pre=2、…となる。dp_rampupは、パワーランピングを行う場合のランピング量に相当する。「(N_pre−1)×dp_rampup)」という式は、前回の送信に比べて、dp_rampupだけ大きい送信電力で送信を行うことを意味する。
なお、上述した式に示すように、初期送信電力決定部13は、RAプリアンブルの初回送信時の送信電力を決定するだけでなく、RAプリアンブルの再送時の送信電力も決定する。
なお、前記Po_preは、単純に、送信電力を算出するための電力オフセットと定義されてもよい。
RAプリアンブル送信部14は、初期送信電力決定部13によって決定された送信電力で、RAプリアンブルの送信を開始するように構成されている。この場合、RAプリアンブルの1回目の送信においては、前記式において、N_pre=1として、送信電力が算出される。
また、RAプリアンブル送信部14は、RAプリアンブルに対するRAレスポンスを受信しない場合には、RAプリアンブルの送信電力を、1回目の送信の送信電力から上げた後、再送するように構成されている。この場合、初期送信電力決定部13において、前記式において、N_pre = 2,3,4,…として、送信電力が算出される。
データ信号送信部15は、無線基地局eNBから受信した下りリンク制御情報によって指定された物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介して、データ信号を送信するように構成されている。
より具体的には、データ信号送信部15は、後述するPDCCH/PDSCH受信部16において取得された、RAレスポンスに含まれる自局宛の下りリンク制御情報、すなわち、上りリンクスケジューリンググラントによって指定された物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介して、データ信号を送信するように構成されている。
なお、この場合の前記物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)は、「RACH Message 3」または「ランダムアクセスメッセージ3」と呼ばれてもよい。
PDCCH/PDSCH受信部16は、下りリンクの制御チャネルであるPDCCH及び下りリンクにおける共有チャネルを受信する。
より具体的には、PDCCH/PDSCH受信部16は、RAプリアンブルを送信した場合に、そのRAプリアンブルに対応するRAレスポンスの受信を行う。すなわち、前記RAレスポンスのための下りリンク制御情報、すなわち、下りリンクスケジューリング情報の受信を行い、前記下りリンクスケジューリング情報の受信に成功した場合には、前記下りリンクスケジューリング情報が指定する、RAレスポンスがマッピングされている物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)の復号を行う。そして、復号後のRAレスポンスの情報を、パラメータ取得部12と、データ信号送信部15に与える。
図3に示すように、本実施形態に係る無線基地局eNBは、干渉電力測定部21と、PBCH送信部22と、PDCCH/PDSCH送信部23と、PUSCH受信部24とを具備している。
干渉電力測定部21は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における干渉電力を測定するように構成されている。
例えば、干渉電力測定部21は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)の周波数帯域における熱雑音や干渉信号の信号電力や希望信号の信号電力の全てを含んだ信号電力を取得することにより、前記干渉電力を測定するように構成されていてもよい。ここで、希望信号とは、例えば、当該無線基地局eNBが実際に受信したランダムプリアンブルの信号であってもよい。
或いは、例えば、干渉電力測定部21は、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)の周波数帯域における熱雑音や干渉信号の信号電力を取得することにより、前記干渉電力を測定するように構成されていてもよい。
この場合、例えば、干渉電力測定部21は、上述した物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)の周波数帯域における熱雑音や干渉信号の信号電力や希望信号の信号電力の全てを含んだ信号電力から、希望信号の信号電力を引くことにより、前記物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)の周波数帯域における熱雑音や干渉信号の信号電力を取得してもよい。
そして、干渉電力測定部21は、前記干渉電力と、ランダムプリアンブルの目標品質とに基づいて、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータPo_preを算出してもよい。より具体的には、干渉電力測定部21は、以下のように、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータPo_preを算出してもよい。
o_pre=(干渉電力)+(ランダムプリアンブルの目標品質)
PBCH送信部22は、PBCHの6個の物理リソースブロックによって送信されるMIBを用いて、干渉電力測定部21によって算出された物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータを通知するように構成されている。なお、前記PBCHは、システム帯域の中央にマッピングされる。
具体的には、PBCH送信部22は、干渉電力測定部21によって測定された物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における干渉電力に変化があり、結果として、電力制御に関するパラメータPo_preに変化があった場合にのみ、MIBの内容を更新して、変化後の電力制御に関するパラメータPo_preを通知するように構成されている。
PDCCH送信部/PDSCH23は、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて、下りリンク制御情報を送信するように構成されている。
また、PDCCH送信部/PDSCH23は、物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)を用いて、データ信号を送信するように構成されている。
例えば、PDCCH送信部/PDSCH23は、移動局UEからのRAプリアンブルに応じて、上述のスケジューリングを行い、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて、RAレスポンスのための下りリンク制御情報(下りリンクスケジューリング情報)を送信し、かつ、物理下りリンク共有チャネル(PDSCH)を用いて、RAレスポンスを送信するように構成されている。尚、前記RAレスポンスには、物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)のための上りリンクスケジューリンググラントがマッピングされる。
また、PDCCH送信部/PDSCH23は、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて、干渉電力測定部21によって算出された物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータを通知するように構成されていてもよい。
具体的には、PDCCH送信部/PDSCH23は、干渉電力測定部21によって測定された物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における干渉電力に変化があり、結果として、電力制御に関するパラメータPo_preに変化があった場合にのみ、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて、変化後の電力制御に関するパラメータPo_preを通知するように構成されている。
ここで、上述の電力制御に関するパラメータを通知するための物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)には、特別のRNTI(Radio Network Temporary Identifier)が割り当てられるものとする。
PUSCH受信部24は、移動局UEより、物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介して送信されるデータ信号を受信するように構成されている。
例えば、PUSCH受信部24は、移動局UEに対してRAレスポンスを送信した場合、前記RAレスポンスにより、その送信を指定した物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)の受信を行う。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作)
図4を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。
図4に示すように、ステップS1001において、移動局UEは、所定タイミングで、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出する。
ステップS1002において、無線基地局eNBが、PRACHにおける干渉電力の変化を検知した場合に、すなわち、結果として、電力制御に関するパラメータPo_preを変更する必要性が生じた場合に、MIB若しくは物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を用いて、変更後の物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータを通知する。
移動局UEは、RAプリアンブルを送信する必要があると判定した場合に(すなわち、物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介してデータ信号を送信する必要が生じた場合)、ステップS1003において、ステップS1001で算出した最新の下りリンクにおける伝搬損失及びステップS1002で取得した最新の物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するRAプリアンブルの送信電力を決定する。
ステップS1004において、移動局UEは、決定した送信電力で、RAプリアンブルの送信を開始する。
ステップS1005において、無線基地局eNBは、受信したRAプリアンブルに応じて、移動局UEに対して、RAレスポンスを用いて上りリンクスケジューリンググラントを送信する。この場合、前記上りリンクスケジューリンググラントは、PDSCHにマッピングされる。
その後、移動局UEは、受信した上りスケジューリンググラントによって指定された物理上りリンク共有チャネル(PUSCH)を介して、データ信号を送信する。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの作用・効果)
本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムによれば、無線基地局eNBが、MIB又は物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)を介して、早急に、 物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)における電力制御に関するパラメータを移動局UEに通知することができる。
(変更例)
なお、上述の移動局UEや無線基地局eNBの動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、移動局UEや無線基地局eNB内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして移動局UEや無線基地局eNB内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの全体構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動局の機能ブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動局の機能ブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作を示すシーケンス図である。
符号の説明
UE…移動局
11…伝搬損失算出部
12…パラメータ取得部
13…初期送信電力決定部
14…RAプリアンブル送信部
15…データ信号送信部
16…PDCCH/PDSCH受信部
eNB…無線基地局
21…干渉電力測定部
22…PBCH送信部
23…PDCCH/PDSCH送信部
24…PUSCH受信部

Claims (6)

  1. 上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法であって、
    移動局が、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出する工程と、
    前記無線基地局が、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定する工程と、
    前記無線基地局が、MIBを用いて、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知する工程と、
    前記移動局が、算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定する工程と、
    前記移動局が、決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始する工程とを有することを特徴とする移動通信方法。
  2. 上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法であって、
    移動局が、無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出する工程と、
    前記無線基地局が、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定する工程と、
    前記無線基地局が、物理下り制御チャネルを用いて、前記移動局に対して、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知する工程と、
    前記移動局が、算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定する工程と、
    前記移動局が、決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始する工程とを有することを特徴とする移動通信方法。
  3. 上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動局であって、
    無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出するように構成されている伝搬損失算出部と、
    前記無線基地局によってMIBを用いて通知された物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを取得するように構成されているパラメータ取得部と、
    算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定するように構成されている初期送信電力決定部と、
    決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始するように構成されているランダムアクセスプリアンブル送信部とを具備することを特徴とする移動局。
  4. 上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動局であって、
    無線基地局から送信された共通パイロット信号に基づいて、下りリンクにおける伝搬損失を算出するように構成されている伝搬損失算出部と、
    前記無線基地局によって物理下り制御チャネルを用いて通知された物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを取得するように構成されているパラメータ取得部と、
    算出した前記下りリンクにおける伝搬損失及び前記無線基地局によって通知された前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータに基づいて、新たに送信するランダムアクセスプリアンブルの送信電力を決定するように構成されている初期送信電力決定部と、
    決定した前記送信電力で、ランダムアクセスプリアンブルの送信を開始するように構成されているランダムアクセスプリアンブル送信部とを具備することを特徴とする移動局。
  5. 上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法で用いられる無線基地局であって、
    物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定するように構成されている干渉電力測定部と、
    MIBを用いて、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知するように構成されているパラメータ通知部とを具備することを特徴とする無線基地局。
  6. 上りリンクにおいて物理ランダムアクセスチャネルを用いて通信を行う移動通信方法で用いられる無線基地局であって、
    移動局から送信されたランダムアクセスプリアンブルに基づいて、物理ランダムアクセスチャネルにおける干渉電力を測定するように構成されている干渉電力測定部と、
    物理下り制御チャネルを用いて、前記移動局に対して、前記干渉電力に基づいて算出される前記物理ランダムアクセスチャネルにおける電力制御に関するパラメータを通知するように構成されているパラメータ通知部とを具備することを特徴とする無線基地局。
JP2008163904A 2008-06-23 2008-06-23 移動通信方法、移動局及び無線基地局 Expired - Fee Related JP5174549B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008163904A JP5174549B2 (ja) 2008-06-23 2008-06-23 移動通信方法、移動局及び無線基地局
PCT/JP2009/061242 WO2009157390A1 (ja) 2008-06-23 2009-06-19 移動通信方法、移動局及び無線基地局

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008163904A JP5174549B2 (ja) 2008-06-23 2008-06-23 移動通信方法、移動局及び無線基地局

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010004505A true JP2010004505A (ja) 2010-01-07
JP5174549B2 JP5174549B2 (ja) 2013-04-03

Family

ID=41585785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008163904A Expired - Fee Related JP5174549B2 (ja) 2008-06-23 2008-06-23 移動通信方法、移動局及び無線基地局

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5174549B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012074784A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Kddi Corp 初期アクセス設定情報生成装置、初期アクセス設定情報生成方法、初期アクセス設定情報生成プログラム、および基地局装置
WO2019159305A1 (ja) * 2018-02-15 2019-08-22 株式会社Nttドコモ ユーザ装置
JP2019525606A (ja) * 2016-08-11 2019-09-05 富士通株式会社 アクセス信号の時間周波数リソース割り当て方法、装置及び通信システム
CN111937448A (zh) * 2018-04-05 2020-11-13 株式会社Ntt都科摩 用户装置以及基站装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002152124A (ja) * 2000-11-15 2002-05-24 Ntt Docomo Inc 報知情報の送信方法、回線制御局及び基地局
WO2007052753A1 (ja) * 2005-11-04 2007-05-10 Nec Corporation 無線通信システムとその送信電力制御方法
WO2007080892A1 (ja) * 2006-01-11 2007-07-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 無線通信基地局装置および報知チャネル信号の送信帯域設定方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002152124A (ja) * 2000-11-15 2002-05-24 Ntt Docomo Inc 報知情報の送信方法、回線制御局及び基地局
WO2007052753A1 (ja) * 2005-11-04 2007-05-10 Nec Corporation 無線通信システムとその送信電力制御方法
WO2007080892A1 (ja) * 2006-01-11 2007-07-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 無線通信基地局装置および報知チャネル信号の送信帯域設定方法

Non-Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
CSNC201110023321; Nokia Siemens Networks, Nokia Corporation: 'PC of RACH message 3' 3GPP TSG-RAN WG1#53bis R1-082604 , 20080630 *
CSNC201110024357; Nokia Siemens Networks, Nokia Corporation: 'UL grant for random access message 3' 3GPP TSG-RAN WG1#53 R1-082078 , 20080505 *
JPN6012063770; Nokia Siemens Networks, Nokia Corporation: 'PC of RACH message 3' 3GPP TSG-RAN WG1#53bis R1-082604 , 20080630 *
JPN6012063773; Nokia Siemens Networks, Nokia Corporation: 'UL grant for random access message 3' 3GPP TSG-RAN WG1#53 R1-082078 , 20080505 *

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012074784A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Kddi Corp 初期アクセス設定情報生成装置、初期アクセス設定情報生成方法、初期アクセス設定情報生成プログラム、および基地局装置
US8982786B2 (en) 2010-09-28 2015-03-17 Kddi Corporation Initial access setting information generating apparatus, method, and program, and base station apparatus
JP2019525606A (ja) * 2016-08-11 2019-09-05 富士通株式会社 アクセス信号の時間周波数リソース割り当て方法、装置及び通信システム
US11316631B2 (en) 2016-08-11 2022-04-26 Fujitsu Limited Time-frequency resource allocation method and apparatus for access signal and communication system
WO2019159305A1 (ja) * 2018-02-15 2019-08-22 株式会社Nttドコモ ユーザ装置
CN111937448A (zh) * 2018-04-05 2020-11-13 株式会社Ntt都科摩 用户装置以及基站装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5174549B2 (ja) 2013-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5174554B2 (ja) 移動通信方法、移動局及び無線基地局
TWI726996B (zh) 無線通訊媒體上的上行鏈路程序
US11445451B2 (en) Method and device for reporting channel state information
US11076357B2 (en) Uplink power control on unlicensed carriers
CN111093278B (zh) 通信系统中的终端和基站及其执行的方法
US20140023008A1 (en) Method for establishing a device-to-device link connection and scheduling for device-to-device communication and terminal relaying
JP4410837B2 (ja) 無線リソース選択方法、移動局及び無線基地局
JP2016511957A (ja) マシンタイプコミュニケーションに対応したセル間干渉制御
KR102249733B1 (ko) 무선 통신 시스템에서 단말 간 디스커버리 방법
KR20150128520A (ko) D2D(Device to Device)통신 단말의 통신 방법 및 장치
EP3539329A1 (en) Ue emission control parameter adaption under overlapping ttis
CN104871469A (zh) 确定数据信道起始子帧的方法
US20120057563A1 (en) Radio base station and mobile communication method
US20120182869A1 (en) Mobile communication method and mobile station
JP5106516B2 (ja) 無線基地局及び移動通信方法
CN114144986B (zh) 上行信号的发送和接收方法以及装置
WO2009157390A1 (ja) 移動通信方法、移動局及び無線基地局
JP2010232742A (ja) 無線基地局及び移動通信方法
JP5174549B2 (ja) 移動通信方法、移動局及び無線基地局
WO2020157994A1 (ja) 端末装置、基地局装置、及び無線通信方法
JP5497745B2 (ja) 通信システムにおいて送信リソースを割り当てるための方法
CN114503745B (zh) 用于随机接入过程的方法和装置
JP2010232741A (ja) 無線基地局及び移動通信方法
JP2014049793A (ja) 無線基地局及び移動局
US9402259B2 (en) Device and method for transmitting and receiving control information in a wireless communication system simultaneously supporting a plurality of wireless communication methods

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120904

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121101

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5174549

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees