JP2010002213A - 生細胞、生細胞内の構造物等の単離及び採取方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、標的生細胞または細胞内構造物を含む標本を作製する工程と、前記標本に液透過性を付与し、前記標本内の含水量を制御する工程と、前記標本に対してレーザーを照射し、前記標的生細胞または細胞内構造物を前記標本から切り離す工程と、を含む、標的生細胞または細胞内構造物の単離方法を提供する。
【選択図】 図1
Description
図1
図1は、第1の実施態様における方法を示したフローチャート図である。
図2は、第1の実施態様におけるセミインタク化処理を行うための装置を模式的に示した図である。前記装置は、細胞膜に液透過性を付与する薬剤を格納した注入器21と、注入器21から射出された前記薬剤を、標的生細胞Aが播種・培養されたディッシュ22上に添加するマイクロピペッタ23と、マイクロピペッタ23によって吸引された培養液を回収するための回収用容器24、25と、これらの一連の操作を自動制御可能なCPU26により構成される。
図3は、図2の装置を使用したセミインタクト化処理の手順を模式的に示した図である。先ず、標的生細胞Aが播種され、培養されたディッシュ22を用意する(図3a)。次に、注入器21に格納されたストレプトリンOをマイクロピペッタ23を使用して適量添加する(図3b)。ストレプトリシンOの添加量は、標本の種類によって異なるが、例えば1〜500ng/ml、好ましくは10〜100ng/ml、最も好ましくは40〜70ng/ml程度である。ストレプトリシンOに曝露された標的生細胞Aは液透過性を付与され、細胞内の液状成分を細胞外に流出可能な状態となる。続いて、マイクロピペッタ23を使用してディッシュ22内の培養液を吸引する(図3c)。このとき、液透過性を付与された標的生細胞Aの細胞膜から細胞内の液状成分が細胞外に流出し、前記培養液とともに吸引される。具体的には、サイトソル除去バッファを数回にわたってディッシュ22に添加し、インキュベーションおよび振盪によって液状成分を徐々に除去していく。標的生細胞AはストレプトリシンOの添加によってセミインタクト化され、その後の吸引操作によって液状成分を失うので、生きたまま半乾燥状態の標本となる。吸引された液状成分および培養液は四方バルブを通過して回収用容器24,25内に回収される。
図4は、第1の実施態様におけるレーザーマイクロダイセクション(LMD)処理を行うためのLMD装置を模式的に示した図である。前記LMD装置は、標本に対してLMD処理を行うためのレーザー光学系41と、標本を観察するための観察用光学系42とで構成される。
照明用光源101から出力される可視光線は、視野絞り102、開口絞り103を通過し、ダイクロイックミラー104によって光軸pの下方に反射される。反射光は、レーザー用対物レンズ105に入り、集光されて標本Bに照射される。
観察用対物レンズ110、ダイクロイックミラー111、UVバリアフィルタ112、結像レンズ113およびハーフミラー114が光軸p上に設けられている。
図5は、図4のLMD装置を使用して行われるLMDの様子を模式的に示した図である。観察者は、操作部118を操作し、ディスプレイ117に表示されている標本Bの画像とレーザビームの照射位置を示す色付け表示部とを確認しながら、LMD処理を行う。例えば、標的生細胞A内部の細胞内構造物Cを標的部位として標本Bから切り離す場合(図5a)、励起光で蛍光を発している細胞内構造物Cの周囲である上下左右に各1発ずつ矩形のレーザースポット51でレーザビームを照射する(図5b)。レーザーを照射された標本部位は消失して標的部位を囲む中央の領域のみが残存するので、細胞内構造物Cを標本Bから切り離すことができる。
図6は、第1の実施態様における採取処理を行うための採取装置を模式的に示した図である。
図7は、図6の固定手段65の線A-Aに沿った断面図である。固定手段65は、固定台71上に空洞部72および固定板73を備える。空洞部72にはめ込まれた回収用容器62は図中矢印方向に可動する固定板73によって固定される。空洞部72では、回収用容器の透明な底部が露出しているので、下方に設置された対物レンズによって回収用容器内の標的部位を確認することができる。なお、回収用容器62としてPCRチューブのキャップ部を使用する場合、標的部位の回収後、キャップ部にチューブ本体部を再接合することによって容易にサンプリングを完了することができる。
図8および図9は、図6および図7に示した採取装置を使用した標的部位の採取工程を模式的に示した図である。先ず、レーザー照射手段81によるマイクロダイセクション(LMD)処理によって、標本Bから標的生細胞A内の細胞内構造物Cがディッシュ108上で切り離される(図8a)。この細胞内構造物Cの上方に、先端が平坦なガラス棒63を移動させ、上方から細胞内構造物Cを押し付ける(図8b)。押し付けた後、ガラス棒63を上方に移動させると、ガラス棒の先端の平坦部に細胞内構造物Cが付着する(図8c)。次に、ガラス棒63を回収用容器62の上方に移動させ(図9d)、ガラス棒63を回収用容器62内に下降させる(図9e)。回収用容器62内には回収を容易にするための溶液(例えば、緩衝液)が微少量(例えば5から20μl)入っており、ガラス棒63を緩衝液中で下降させ、さらに回収用容器62の壁面(例えば底面)に対し、付着した細胞内構造物Cが破壊されない程度に軽く接触させる操作を適宜1回以上行うことにより、細胞内構造物Cがガラス棒の先端部から遊離する。細胞内構造物Cの遊離後にガラス棒63を上方に移動させ、サンプリングが完了する(図9f)。なお、採取手段としては、ガラス棒に限らず他の材質のものでも使用できる。また、採取手段はLMD装置を備えた各種顕微鏡装置に対して、マニュピレータ用の固定具及び3次元(xyz方向)駆動可能な操作つまみを介して取り付けることが可能であり、好ましくは、図4に図示されるように、LMD装置の対物レンズ等の光学系による光路から外れた位置となるように、斜めに傾けて標本B付近まで延長すると共に、採取棒の先端から約0.5〜3cmの長さ部分を上記光路と平行な軸(図では鉛直方向)に沿うような直線部分を設けることで、採取棒の先端面のみが観察されるようになり且つ標本Bへのアクセスを容易にすることが可能になる。
図10および図11は、ディスプレイ上における標的部位の採取の様子を示した図である。
第2の実施態様における採取方法として、上述したLMD処理をした後にマニュピレータ型の吸引機を使用した採取方法が挙げられる。具体的には、3次元空間上の任意の位置に駆動制御可能な操作アームを備えたマニュピレータに吸引機(キュベット)を取り付けたものを使用する。生体標本に純水を滴下した上で、標本から切り離されたセミインタクト状態の標的細胞または細胞内構造物(標的部位)を顕微鏡で観察しながら、前記キュベットの吸引口を前記標的部位に近接させ、これを吸引する。その後、吸引した前記標的部位を緩衝液などが入ったPCR容器に吐出して回収する。
第1の実施態様における「標本に液透過性を付与し、前記標本内の含水量を制御する工程」を、「標本の含水量を制御する工程」にまで拡張することによって、上述したセミインタクト化以外にも半乾燥状態を作り出し、水分を多量に含む死細胞についても本発明の方法を適用することができる。例えば、凍結保存された死細胞は多量の水分を含む。解凍時に死細胞の含水量を制御することによってLMD法が適用可能な死細胞を作製することができる。本発明において、半乾燥状態を得る方法としては、乾燥状態の気体を標本に吹き付けるエアドライ法や、容器等の標本用の各種支持体をヒータ加熱(但し、細胞を変質させない程度の高温)する加熱法等を利用できる。マイナス60度以下のような極低温で保存された生細胞(または生体組織)に同様に適用する場合には、生細胞のphを良好に保つような気体(例;炭酸ガス)環境下で含水量の制御を行うのが好ましい。従って、いったん凍結保存された病理組織片の解析についてもLMD法が適用可能になり、大量の病理組織片をいったん凍結保存し、後日、各病理組織片について網羅的に解析を進めることが可能になる。これとは逆に、凍結乾燥された細胞(または生体組織)に関して含水量を制御する場合には、一旦、充分量の溶解用溶液で細胞(または生体組織)を復元等して適宜蘇生させた後に、上述したような液透過性を付与する工程以降の処理を行うのが好ましい。
1.標的細胞へのプラスミドのトランスフェクション
<使用機器>
・CO2 INCUBATOR (ESPEC)
・50mm径、14mm測定ホールディッシュ(Mat Tek社 #P50G-O-14-F)
(ディッシュはあらかじめ、0.5mg/mlのPOLY-L-LYSINEでコートしておく)
<細胞、試薬等>
・細胞;マウス神経芽細胞腫Neuro-2a (ATCC # CCL-131)
・Plasmids;GFP-PrPc(Δ140-254)/pcDNA3.1
・Opti-MEM I(GIBCO #31985)
・LipofectAMINE2000(Invitrogen # 11668-019)
・抗生物質不含MEM培地(SIGMA # M5650)
・POLY-L-LYSINE(SIGMA # P6282)
<手順>
(1)培養細胞をディッシュにまく。
(2)トランスフェクションを行う(*Lipofect AMINE2000付属のプロトコール通り)
(i)Lipofect AMINE2000 6μlにOpti-MEM I 300μlを加え、室温で10分インキュベートする。
<使用機器>
・Bouble Shaker NR-3 (TAITEC)
・Water Bath (TAITEC)
・LOW TEMP. INCUBATOR LTI-601SD(EYELA)
<細胞、試薬等>
・ガラスボトムdishに撒いた細胞
・streptolysin-O(SIGMA # S5265)
・5×KOAc Buffer(575mM KOAc, 125mM Hepes-KOH(ph7.4), 12.5mM MgCl2)
・1M DTT
・200mM EGTA
・サイトソル除去Buffer(1×KOAc Buffer, 1mM DTT 2mM EGTA)
・PBS(-)
<手順>
(1)10mM DTTを入れた1×KOAc Bufferに60ng/mlの濃度でストレプトリシンOを懸濁し、37℃のWater Bathで30分インキュベートする(ストレプトリシンOの活性化)。
(2)Activateした60ng/ml ストレプトリシンOを1.4ml/dishで添加し、4℃で10分インキュベートする。
セミインタクト化後のディッシュをレーザーマイクロダイセクション装置(Laser System HCL-2100/HOYA)を備えた蛍光顕微鏡(蛍光顕微鏡IX71/OLYMPUS)の試料ステージに載置し、上述した半乾燥状態になるまで顕微鏡下の画像を目視判定した。
上記の半乾燥状態になった時点で、所望の細胞を観察視野にステージ移動させ、蛍光画像をディスプレイ表示した。この状態で、細胞内でGFPにより光っているミトコンドリア凝集体を図4の説明と同様に操作してダイゼクションを行った。
上記ダイゼクション後の凝集体を図6〜図10で説明した方法および装置により採取を実行した。使用した具体的機器は、 (i) 「粗動用マニピュレーター ONM-1 /OLYMPUS・NARISHIGE JAPAN」、(ii) 「三次元ジョイスティック油圧マイクロマニピュレーター MNO-202N /NARISHIGE JAPAN」、(iii) 「Cell Tram Air 5176(一部使用) /eppendorf」である。先細ガラス棒は、先端より約2cmの部分が約120度の角度に折れ曲がり且つ下方に向けて直線形状の針となるように熱加工したものであり、上記LCM装置の上部対物レンズの側方位置に、手動で3次元微動操作が可能な市販のマニュピレータ用操作部ブロックに対し針部が鉛直となるように取り付けて、顕微鏡観察下で操作した。なお、細径ガラス棒の先端面に付着させる際、および回収用の容器へ離脱させる際は、適宜、ガラス棒の上下動作を繰り返すことで間違いなく採取されるのを画像上で追跡しながら進めた。ガラス棒への付着を終えた後の回収用容器は、市販のPCR用チューブ(BIO-BIK T-02)のキャップ部分を図6および図7に示した固定手段(発明者による製作)に固定し、5μlのPBS(SIGMA社 DULBECCO’S PHOSPHATE BUFFERED SALINE)を添加したものを使用した。この際、チューブ本体とキャップを連結するストラップ部は本体から切り離さずに固定し、固定した状態で、チューブ本体のみを指等で押し倒したり戻すようにしてキャップの開閉を行うことで、回収直後の回収容器の密閉を速やかに行った。
上記セミインタクト化によって半乾燥状態となったマウス神経芽細胞腫Neuro-2a内で形成された約5μm〜15μmの細胞内凝集体(GFP-PrPc(Δ140-254)およびミトコンドリアを含む)を、レーザーマイクロダイセクションにより正確に切り出すことができた。半乾燥状態は、細胞内構造物を光学的に観察するのに必要な液量を残しつつ、アブレーション時の水分蒸発を有効に低減する作用効果があるともいえる。これにより、生細胞内から目的の細胞内構造物を生きた状態の活性を維持しながら高精度に単離することができた。
Claims (10)
- 標的生細胞または細胞内構造物を含む標本を作製する工程と、
前記標本に液透過性を付与し、前記標本内の含水量を制御する工程と、
前記標本に対してレーザーを照射し、前記標的生細胞または細胞内構造物を前記標本から切り離す工程と、
を含む、標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。 - 前記含水量を制御する工程が、半乾燥状態の標本を得る工程を含むことを特徴とする、請求項1に記載の標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。
- 前記含水量を制御する工程が、
細胞膜に多数の微細孔を形成させる薬剤を前記標本に添加し、細胞内の液状成分を取り出すようなセミインタクト化を行う工程と、
前記セミインタクト化された各細胞内の液状成分を細胞外に流出させる工程と、
を含むことを特徴とする、請求項1または2に記載の標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。 - 前記切り離す工程が、
前記標的生細胞または細胞内構造物に予め組み込まれた光マーカー物質からの光を発生させる工程と、
前記光マーカー物質の発光に基づいてダイセクション箇所を決定する工程と、
前記標本に対してレーザーを照射し、前記標的生細胞または細胞内構造物を前記標本から切り離す工程と、
を含むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。 - 前記標本を作製する工程が、
前記標的生細胞または細胞内構造物に光マーカー遺伝子を組み込み、可視化する工程を含むことを特徴とする、請求項4に記載の標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。 - 前記光マーカー物質が、蛍光マーカー物質であることを特徴とする、請求項4に記載の標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。
- 光マーカー物質を発光させる工程が、前記切り出し工程とは異なる波長の励起用光源であることを特徴とする、請求項4または5に記載の標的生細胞または細胞内構造物の単離方法。
- 標的細胞または細胞内構造物を含む標本を作製する工程と、
前記標本の含水量を制御する工程と、
平坦な先端部を有する細径の採取棒を、レーザーによって切り離された標的生細胞または細胞内構造物に押し付ける工程と、
前記平坦な先端部に付着した前記標的生細胞または細胞内構造物を、溶液の入った回収用容器内で遊離させる工程と、
を含むことを特徴とする、標的生細胞または細胞内構造物の採取方法。 - 標的細胞または細胞内構造物を含む標本を作製する工程と、
前記標本の含水量を制御する工程と、
前記標本に対してレーザーを照射し、前記標的細胞または細胞内構造物を前記標本から切り離す工程と、
を含む、標的細胞または細胞内構造物の単離方法。 - 前記標本が予め凍結ないし乾燥処理されており、含水量を制御する工程が、凍結が解凍されて生じる融解液ないし乾燥状態から復元するための溶解液により、一旦、含水量を充分増加させた後に、低度の乾燥状態になるまで含水量を低減させることを特徴とする、請求項9に記載の標的細胞または細胞内構造物の単離方法。
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