JP2010002060A - 熱交換器 - Google Patents

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【課題】小型で熱交換性能に優れた熱交換器を提供すること。
【解決手段】本発明の熱交換器は、一つの水流路から水入口側ヘッダー9を介して複数の水流路に分岐される第1の熱交換ユニット2と、複数の水流路から水出口側ヘッダー11を介して一つの水流路に合流される第2の熱交換ユニット3と、第1の熱交換ユニット2の複数の水流路と第2の熱交換ユニット3の複数の水流路とを接続するための中間ヘッダー10とを備え、第1および第2の熱交換ユニット2、3の水流路は略方形状かつ渦巻き状に形成されるとともに、水入口側ヘッダー9もしくは水出口側ヘッダー11のいずれかを第1および第2の熱交換ユニット2、3の角部に配設したこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ給湯機における熱交換器に関するものである。
図8は、ヒートポンプ給湯機の室外ユニットの構成図である。図8に示すように、ヒートポンプ給湯機の室外ユニットは、金属製の筐体101を有し、その筐体101の底板に3重管式熱交換器102が断熱材に覆われて載置されている。そして3重管式熱交換器102を覆う断熱材をさらに金属板で覆い、その金属板の上部には送風ファン103を駆動するためのファンモータ(図示せず)を取り付けるための取り付け板104が設けられている。そして筐体101の背面には蒸発器105が設けられており、送風ファン103が駆動することによって、蒸発器105にて冷媒と空気とで熱交換を行う。
次に、3重管式熱交換器102の構成について説明する。図9は、従来のヒートポンプ給湯機の水と冷媒とを熱交換する3重管式熱交換器の側面図であり、図(a)はXX方向上面図、図10(b)はYY方向上面図、図11は、3重管式熱交換器102の輪きり断面図である。
図9〜図11において、従来の3重管式熱交換器は、水が流れる大径管123、冷媒が流れる小径管121、内部に漏洩検知溝を有する中径管122で構成されている。そして中径管122の内部に小径管121を内挿して、中径管122の内面と小径管121の外面とを密着させ、漏洩検知溝で冷媒の漏れを検知可能な構成となっている。そして中径管122と小径管121で構成された冷媒管を、大径管123に内挿させて、冷媒と水が熱交換可能な構成としている。
また、3重管式熱交換器は、熱交換ユニット112、113、114の3つの熱交換ユニットで構成されていた。図10(a)のXX方向上面図には、最下段に位置する熱交換ユニット112の上面図を示す。図10(a)に示すように、3重管式熱交換器で熱交換した後の減圧弁(図示せず)へ流入する冷媒が流通する冷媒配管115と、貯湯タンク(図示せず)から3重管式熱交換器へ低温水を送り込む給湯配管116とをヘッダー117で接続し、給湯配管116の内部に冷媒配管115が内挿されるようになっている。
図12は、ヘッダー117近傍の拡大図である。図12において、冷媒配管115は、冷媒配管用のヘッダー119にて、複数の冷媒配管120(a)〜(d)に分岐されている。また、給湯配管116は、ヘッダー117にて複数の給湯配管118(a)〜(b)に分岐され、冷媒配管120(a)〜(d)が、給湯配管118(a)〜(b)に内挿される構成となっている。なお、黒矢印が水の流れる方向を示し、白矢印が冷媒の流れる方向を示している。
そして、図10(a)に示すように、水が流れる方向が内側から外側となるように、略渦巻き形状で、かつ、略方形状となるように熱交換ユニット112が形成される。そして、ヘッダー117が接続されている端部と逆の端部には、ヘッダー120を介して中段に位置する熱交換ユニット113に接続される。中段の熱交換ユニット113においては、図示はしないが、水が流れる方向が外側から内側となるように、略渦巻き形状で、かつ、略方形状となるように熱交換ユニット113が形成されている。
そして、図10(b)に示すように、ヘッダー124を介して中段の熱交換ユニット113から最上段の熱交換ユニット114に接続される。そして、最下段の熱交換ユニット
112および中段の熱交換ユニット113において上下2本の給湯配管で湯水を流していたが、最上段の熱交換ユニット114では、1本の給湯配管125となり、内側から外側へ流れるように、略渦巻き形状で、かつ略方形状となるように熱交換ユニット114が形成されている。そして、最上段の熱交換ユニット114の端部には、ディフューザー126が設けられ、給湯配管127と、冷媒配管128が連結されている。
このように構成された3重管式熱交換器において、圧縮機(図示せず)から吐出された高温高圧冷媒が、冷媒配管128から流入し、冷媒配管115から減圧弁(図示せず)へ流れる一方で、貯湯タンク(図示せず)からポンプにて送り込まれた低温水が、給湯配管116から流入し、冷媒から熱を受け取って、給湯配管113から貯湯タンク(図示せず)へ高温水が戻るようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−147569号公報
しかしながら、従来の3重管式熱交換器は、図11に示すように、中径管122と大径管123とは接触しておらず、比較的水流路は大きい断面積を有していた。その結果、水の流速が遅く、熱伝達率の向上が図れないため、流路を長くするしかなく、3段の熱交換ユニットで構成されるため大型化を招いてしまい、さらには3重管式熱交換器を覆う断熱材まで大型化してしまい、ひいては筐体101の底部に置く構成であったため、送風ファン103に起因される風の流れに対して、通風抵抗が増大してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、小型で熱交換性能に優れた熱交換器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、一つの水流路から水入口側ヘッダーを介して複数の水流路に分岐される第1の熱交換ユニットと、複数の水流路から水出口側ヘッダーを介して一つの水流路に合流される第2の熱交換ユニットと、前記第1の熱交換ユニットの複数の水流路と前記第2の熱交換ユニットの複数の水流路とを接続するための中間ヘッダーとを備え、前記第1および第2の熱交換ユニットの水流路は略方形状かつ渦巻き状に形成されるとともに、前記水入口側ヘッダーもしくは前記水出口側ヘッダーのいずれかを前記第1および第2の熱交換ユニットの角部に配設したことにより、熱交換器全体の小型化を図ることができ、ひいては通風抵抗を減少させることができ、蒸発器において空気と冷媒との熱交換効率を向上させることができる。
本発明は、小型で熱交換性能に優れた熱交換器を提供することができる。
第1の発明の熱交換器は、一つの水流路から水入口側ヘッダーを介して複数の水流路に分岐される第1の熱交換ユニットと、複数の水流路から水出口側ヘッダーを介して一つの水流路に合流される第2の熱交換ユニットと、前記第1の熱交換ユニットの複数の水流路と前記第2の熱交換ユニットの複数の水流路とを接続するための中間ヘッダーとを備え、前記第1および第2の熱交換ユニットの水流路は略方形状かつ渦巻き状に形成されるとともに、前記水入口側ヘッダーもしくは前記水出口側ヘッダーのいずれかを前記第1および第2の熱交換ユニットの角部に配設したことにより、熱交換器全体の小型化を図ることができ、ひいては通風抵抗を減少させることができ、蒸発器において空気と冷媒との熱交換効率を向上させることができる。
第2の発明の熱交換器は、特に第1の発明において、前記水入口側ヘッダーおよび/または前記水出口側ヘッダーに複数の水流路に分岐または合流するための配管を予め設けておくことにより、熱交換器を加工するときに生じる給湯配管の長さの相違を気にすることなくヘッダー取り付け作業を行うことができるので生産性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明のヒートポンプ給湯機の室外ユニットは、図8に示す室外ユニットと構成が同じである。
図1は、本発明の熱交換器1の構成図である。図1(a)は熱交換器の側面図、図1(b)はWW方向上面図、図1(c)はZZ方向上面図である。図2は、本発明の熱交換器の輪切り断面図である。図1および図2において、本発明の熱交換器は、冷媒が流れる小径管21と、内面に冷媒の漏れを検知するための漏洩検知溝を有した中径管22と、水が流れる大径管23とを有し、中径管22に小径管21を内挿して、中径管22の内面と、小径管21の外面とを密着加工して冷媒管を構成することで、小径管21が破断し内部の冷媒が外部に漏れたときには、漏洩検知溝で冷媒の漏れを検知することができるため、大径管23内の水と、漏れた冷媒とが混ざることがない。
そして、小径管21と中径管22とで構成される2本の冷媒管を、大径管23に内挿し、大径管23を縮管することで、大径管23の内面の一部と、2本の冷媒管の外面の一部とが接する構成となり、水流路が最大限小さくすることができるので、流速を上げることができ、冷媒と水との熱交換効率を向上させることができ、さらに熱交換器自体のサイズも小さくすることができる。また、中径管22の外面の一部と、大径管23の内面の一部とが接触する構成であるので、小径管21内の高温冷媒から放たれる熱が、中径管22を経て、大径管23の内面に伝わり、大径管23の内面からも水に熱を与えることができるので、非常に熱交換効率を良化させることができる。
図3は、熱交換器の給湯配管の構成略図である。図1から図3において、本発明の熱交換器1は、第1の熱交換ユニットである下段熱交換ユニット2と、第2の熱交換ユニットである上段熱交換ユニット3で構成されており、それぞれの熱交換ユニット2および3は、上述した3重管式の熱交換器で構成される。
特に図3に示すように、タンクユニット(図示せず)内の貯湯タンクからの低温水が送られてくる水入口管6内の水が、水入口管ヘッダー9で複数の水流路(本実施の形態では2本の水流路)に分岐され、外側から内側へと水が流れるような渦巻き形状、かつ、略方形状となるように3重管式熱交換器が加工されて下段熱交換ユニット2が形成され、一方、上段熱交換ユニット3は、内側から外側へと水が流れるような渦巻き形状、かつ、略方形状となるように3重管式熱交換器が加工され、2本の水流路から水出口側ヘッダー11で、一本の水流路である水出口管13に合流されて構成される。
そして、上段熱交換ユニット3の内側の給湯配管端部と、下段熱交換ユニット2の内側の給湯配管端部とを中間ヘッダー10で接続することで、上段熱交換ユニット3と下段熱交換ユニット2とを接続して、本発明の熱交換器を構成している。
次に、図1(b)に示すWW方向上面図を用いて、下段熱交換ユニット2について説明する。図1(b)に示すように、貯湯タンク(図示せず)から送られてくる温水が熱交換
器1に流入する水入口管6が、水入口側ヘッダー9で2流路へと分岐し、給湯配管5aと5bに分岐する。そして、水流路が、外側から内側へと形成されるように、略渦巻き形状かつ、略方形状となるように3重管式熱交換器が加工されて下段熱交換ユニット2が形成される。さらに水入口側ヘッダー9において、冷媒配管7から分岐される複数の冷媒配管が給湯配管5aおよび5bの内部に挿入される。
次に、図1(c)に示すZZ方向上面図を用いて、上段熱交換ユニット3について説明する。図1(c)に示すように、内側から外側へと水流路が形成されるように、3重管式熱交換器である2本の給湯配管5cおよび5dは、略渦巻き形状かつ、略方形状となるように加工される。そして、外側端部において、水出口側ヘッダー11で1流路へと合流され、合流した給湯配管13は貯湯タンクへと接続される。さらに水出口側ヘッダー11において、冷媒配管14から分岐される複数の冷媒配管が給湯配管5cおよび5dの内部に挿入される。
このように下段熱交換ユニット2および上段熱交換ユニット3が形成された後、下段熱交換ユニット2および上段熱交換ユニット3の内側に位置する配管端部を、中間ヘッダー10にて接続し、下段熱交換ユニット2を流れてきた湯水は、上段熱交換ユニット3へと流入することになる。
さらに、下段熱交換ユニット2および上段熱交換ユニット3で形成された熱交換器の外側には、断熱材15で覆っており、断熱効果を高めている。
このように形成された熱交換器において、通常、3重管式熱交換器自体は銅管等の金属管で形成されているので、曲げ加工時には、下段熱交換ユニット2の角部は略円形状となる。図4は、下段熱交換ユニット2の角部であるA部拡大図である。図4に示すように、水入口側ヘッダー9は、ちょうど下段熱交換ユニット2の角部に位置するように配置される。このように形成することで、さらに熱交換器自体のサイズを小型化することができ、ひいては、室外ユニットの送風ファンの下部へ載置されるので通風抵抗を小さくすることができ、熱交換効率を向上させることができる。なお、水入口側ヘッダー9を角部に設ける構成で説明したが、これに限定されることなく、水出口側ヘッダー11を角部においても同様の効果を得ることができる。
図5は、水入口側ヘッダー近傍の拡大図である。図5を用いてヘッダー部における接続構成について説明する。貯湯タンクの低温側と接続される給湯配管6は水入口側ヘッダー9にて2流路に分岐され、給湯配管5aおよび5bとなる。一方、冷媒出口側ヘッダー17で複数流路の冷媒配管が合流され、1本の冷媒配管7となっている。そして、複数の冷媒流路である冷媒配管が水入口側ヘッダー9で、給湯配管内に挿入される構成になっている。
図6は、下段熱交換ユニット2の端部拡大図である。図6に示すように、下段もしくは上段熱交換ユニット2および3を渦巻き形状に加工する際には、その端部は長さが相違してしまう場合がある。例えば、図6(a)では給湯配管5aと5bとの間で、長さαの相違が発生している。これは巻き加工時や、縮管加工時に発生する相違であり、どうしても発生してしまう。
従来であれば、図6(b)に示すように、長さαだけ長い方の配管を切断してしまって、両配管の長さを同じに整えた後、図6(c)に示すように水入口側ヘッダー9をロウ付け加工して熱交換器を作っていた。しかしながら、このような生産方法では、生産効率が悪いという課題を有していた。
そこで、本発明の熱交換器は、図7に示すように、水入口側ヘッダー9に接続配管16を予めロウ付けしておく。そうすることで、給湯配管5aおよび5bの間に長さαの相違があったとしても、給湯配管5aおよび5bの端部をそのまま接続配管16に内挿することで、長さαの相違を吸収することができる。なお、接続配管16の長さは、予め経験則で算出される長さαの相違を吸収できる長さβを設けることが好ましいが、これに限定されることはない。
以上のように、予めヘッダーに接続配管を設けておくことで、加工時において給湯配管の切断作業を行うことがないため、非常に生産性を良化させることができる。
以上のように、本発明に係る熱交換器は、ヒートポンプサイクルと給湯サイクルが一体に構成された一体型ヒートポンプ式給湯機、別体に構成された分離型ヒートポンプ式給湯機、給湯用熱交換器で加熱したお湯をそのまま出湯できる直接出湯型ヒートポンプ式給湯機などの各種ヒートポンプ給湯機の水―冷媒熱交換器に適用でき、給湯機能のほかに、浴槽給湯、暖房機能、乾燥機能を有するヒートポンプ装置にも適用できる。
(a)本発明の実施の形態1における熱交換器の側面図(b)同WW方向上面図(c)同ZZ方向上面図 同熱交換器の輪切り断面図 同熱交換器の給湯配管の構成略図 下段熱交換ユニット2の角部であるA部拡大図 水入口側ヘッダー近傍の拡大図 (a)下段熱交換ユニット2の端部拡大図(b)下段熱交換ユニット2の端部拡大図(c)下段熱交換ユニット2の端部拡大図 水入口側ヘッダー9の拡大図 従来のヒートポンプ給湯機の室外ユニットの構成図 従来のヒートポンプ給湯機の3重管式熱交換器の側面図 (a)XX方向上面図(b)YY方向上面図 従来の3重管式熱交換器の輪きり断面図 従来のヘッダー近傍の拡大図
符号の説明
1 熱交換器
2 下段熱交換ユニット
3 上段熱交換ユニット
6 水入口管
7 冷媒出口管
8 熱交換器の角部
9 水入口側ヘッダー
10 中間ヘッダー
11 水出口側ヘッダー
13 水出口管
14 冷媒入口管
15 断熱材
16 接続配管
21 小径管
22 中径管
23 大径管

Claims (2)

  1. 一つの水流路から水入口側ヘッダーを介して複数の水流路に分岐される第1の熱交換ユニットと、複数の水流路から水出口側ヘッダーを介して一つの水流路に合流される第2の熱交換ユニットと、前記第1の熱交換ユニットの複数の水流路と前記第2の熱交換ユニットの複数の水流路とを接続するための中間ヘッダーとを備え、前記第1および第2の熱交換ユニットの水流路は略方形状かつ渦巻き状に形成されるとともに、前記水入口側ヘッダーもしくは前記水出口側ヘッダーのいずれかを前記第1および第2の熱交換ユニットの角部に配設したことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記水入口側ヘッダーおよび/または前記水出口側ヘッダーに複数の水流路に分岐または合流するための配管を予め設けておくことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
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