JP2009529987A - 微小破壊ピック - Google Patents
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Abstract
Description
12,18 近位端
13,20 遠位端
14,22 先端部
24 ハンドル
26 受容端部
28 衝撃端
100 大腿骨
101 軟骨層
102 寛骨臼用カップ
106 皮膚
110 微小破壊ピック
124 インパクト面
126 先端部
128 衝撃質量体
150 関節鏡検査カニューレ
210 ハンドル
212 本体
214 第1の端部
216 第2の端部
218 シャフト
220 第2の端部
222 第1の端部
226 切欠き部
228 インパクト面
300 微小破壊ピック
301 軟骨層
304 軟骨の存在しない領域
310 ハンドル
314 第1の端部
316 第2の端部
318 シャフト
320 第2の端部
322 第1の端部
324 先端部
326 溝
328 インパクト面
330 衝撃質量体
400 微小破壊ピック
410 ハンドル
412 本体
414 第1の端部
416 第2の端部
418 シャフト
420 近位部分
422 遠位部分
424 先端部
426 溝
428 インパクト面
430 重り
432 ウェアプレート
500 外科用デバイス
518 遠位部分
522 第1の端部
524 先端部
528 インパクト面
600 シース
601 チャネル
602 溝
603 遠位部分
Claims (31)
- 微小破壊ピックであって、
近位端と遠位端とを有するシャフトであって、前記遠位端に屈曲した先端部を有するシャフトと、
本体を有するハンドルであって、前記本体は、第1の端部と、第2の端部と、それらの間に配置されたインパクト面を有しており、前記ハンドルは、前記第1の端部において前記シャフトの前記近位端と連係可能に結合されているハンドルと、
を具備してなることを特徴とする微小破壊ピック。 - 前記インパクト面は、前記第1の端部に隣接して配置されていることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記ハンドルはさらに、溝を具備してなることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- さらに、前記第2の端部に連係可能に結合された重りを具備してなることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記第2の端部は、前記第1の端部よりも大きな質量を有していることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記ハンドルは、前記シャフトに対して角度θで取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- θは約0度ないし約45度であることを特徴とする請求項6に記載の微小破壊ピック。
- 前記本体は、円柱状であることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記本体は、非円柱状であることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記シャフトは、ステンレススチールから構成されることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記ハンドルの少なくとも一部分は、プラスチックから構成されることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 前記ハンドルの少なくとも一部分は、金属から構成されることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- さらに、前記インパクト面に取り付けられたウェアプレートを具備してなることを特徴とする請求項1に記載の微小破壊ピック。
- 微小破壊刺激を与える方法であって、
前記方法は、
近位端と遠位端とを備えたシャフトと、本体を有するハンドルとを有する微小破壊ピックであって、前記シャフトは、前記遠位端において屈曲した先端部を有し、かつ前記本体は、第1の端部と、第2の端部と、それらの間に配置されたインパクト面とを有し、かつ前記ハンドルは、前記第1の端部における前記シャフトの前記近位端と連係可能に結合されている微小破壊ピックを提供するステップと、
前記先端部を刺激の所望ポイントに配置するステップと、
前記インパクト面に衝撃を与えるステップと、
前記先端部を移動させるステップと、
を具備すること特徴とする方法。 - 前記先端部を刺激の所望ポイントに配置する前記ステップは、前記シャフトの少なくとも一部分を、関節鏡検査カニューレの中へ挿入するステップを具備することを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記インパクト面に衝撃を与える前記ステップは、前記先端部の方向に対して略平行な方向に前記インパクト面に衝撃を与えるステップを具備することを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 外科用デバイスは、
ハンドルを具備してなる近位部分と、
シャフトを具備してなる遠位部分であって、屈曲した先端部を具備してなることを特徴とする端部を具備してなる遠位部分と、
前記近位部分と前記遠位部分との間に配置されたインパクト面と、
を具備してなり、
前記外科用デバイスは、一体構造を具備してなることを特徴とする構成体を具備してなる外科用デバイス。 - 前記外科用デバイスであって、
第1の端部と、第2の端部と、それらの間に配置されたインパクト面とを具備してなる近位部分と、
第1の端部と、第2の端部とを具備してなる遠位部分であって、前記第2の端部が前記近位部分の前記第1の端部に連係可能に結合されており、前記第1の端部が屈曲した先端部を具備してなることを特長とする前記遠位部分と、
を具備してなることを特徴とする外科用デバイス。 - 前記インパクト面は、前記近位部分の前記第1の端部に隣接して配置されていることを特徴とする請求項18に記載の外科用デバイス。
- 前記近位部分は、前記遠位部分に対して角度θで取り付けられていることを特徴とする請求項18に記載の外科用デバイス。
- θは、約0度ないし約45度であることを特徴とする請求項20に記載の外科用デバイス。
- 前記先端部は、角度αで前記遠位部分に対して屈曲していることを特徴とする請求項18に記載の外科用デバイス。
- αは、約20度ないし約90度であることを特徴とする請求項22に記載の外科用デバイス。
- 前記外科用デバイスは、微小破壊ピックを具備してなることを特徴とする請求項18に記載の外科用デバイス。
- 前記電外科用デバイスはさらにシースを具備してなり、前記シースは、少なくとも一つのチャネルを具備してなり、前記遠位部分の前記第1の端部の前記屈曲した先端部は、前記チャネルの中に配置されていることを特徴とする請求項18に記載の前記電外科用デバイス。
- 前記シースは、溝を具備してなることを特徴とする請求項25に記載の外科用デバイス。
- 刺激を与える処置を実施するための方法であって、
前記方法は、
第1の端部と第2の端部とそれらの間に配置されるインパクト面とを具備してなる近位部分と、第1の端部と、第2の端部とを具備してなる遠位部分とを具備してなる外科用デバイスであって、前記第2の端部は前記近位部分の前記第1の端部に連係可能に結合されており、前記第1の端部は屈曲した先端部を具備してなる外科用デバイスを提供するステップと、
前記先端部を刺激の所望ポイントに配置するステップと、
前記インパクト面に衝撃を与えるステップと、
前記先端部を移動させるステップと、
を具備してなることを特徴とする方法。 - 前記インパクト面に衝撃を与える前記ステップは、前記先端部の方向に対して略平行な方向において前記インパクト面に衝撃を与えるステップを具備することを特徴とする請求項27に記載の方法。
- 外科用デバイスであって、
第1の端部と、第2の端部と、それらの間に配置されたインパクト面とを具備してなる近位部分と、
第1の端部と第2の端部とを具備してなる遠位部分であって、前記第2の端部は前記近位部分の前記第1の端部に連係可能に結合されており、前記第1の端部は角度βで前記遠位部分に対して角度をなしている前記遠位部分と、
を具備してなることを特徴とする外科用デバイス。 - 前記角度βは、約90度であることを特徴とする請求項29に記載の外科用デバイス。
- 前記遠位部分の前記第1の端部は、とがった先端部を形成していることを特徴とする請求項29に記載の外科用デバイス。
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