JP2009301063A - 撮像装置、撮像装置に適用される制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 撮像装置は、光学系301、303により結ばれた像を電気信号に変換する撮像手段304と、撮像手段304で変換された電気信号を処理して静止画像データを得る静止画像信号処理手段307と、静止画像データを記録する静止画記録手段308と、撮像手段304で変換された電気信号を処理して動画像データを得る動画像信号処理手段309、305と、動画像データを記録する動画記録手段306とからなる。さらに、光学系301、303の焦点距離を検出する焦点距離検出手段310と、検出された焦点距離に応じて、上記静止画記録手段308での記録を禁止する制御手段311とを備えている。
【選択図】 図4
Description
図1は、第1の実施形態の撮像装置の構成を示すブロック図である。本実施形態では、ビデオカメラ、テープレコーダ、メモリを一体とし、動画像はテープレコーダで記録し、静止画像はメモリなどに記録するといったように、動画像と静止画像を2つの異なる記録メデイアにそれぞれ記録する撮像装置を例に挙げ説明する。
このフローチャートは、例えば、撮像素子304の読み出し基準タイミング毎に実行されるものとする(ステップ10)。
ステップ12では、現在の焦点距離が焦点距離fa以上か未満かを、すなわち、有効像円が撮像素子304の全有効撮像領域をカバーしているかどうかを判断する。
上記第1の実施形態では、焦点距離と有効像円径との関係により静止画撮影を許可あるいは禁止する構成としたが、第2の実施形態では、焦点距離と有効像円径との関係により静止画撮影時の撮像画を変更して、信号処理を行う構成にした点に特徴を有するものである。
同図に示すグラフは、第1の実施形態で説明した図2と同様に、焦点距離に対する有効像円径の関係を示している。ここで注目するのは、焦点距離がfaよりもワイド側にあり、有効像円径が撮像素子304の全有効撮像領域を下回るようになったとき、すなわちライン701の値より小さな値となったときである。上記第1の実施形態では、この状態における静止画の撮像を禁止することにしたが、図6のライン703で示されるような有効像円径内にて撮像できうる領域の画像のみを静止画像として取り込むことも可能である。
ステップ21では、ズームエンコーダ310より現在のズームレンズ303の位置(焦点距離)情報を読み込む。
ステップ22では、現在の焦点距離が焦点距離fa以上か未満かを、すなわち、有効像円が撮像素子304の全有効撮像領域をカバーしているかどうかを判断する。
ステップ25では、ユーザが静止画記録トリガーボタン(不図示)を押したかを判定する。
上記第1、2実施形態では、有効像円径が撮像素子304の全有効撮像領域をカバーできない条件において、静止画撮影の禁止あるいは静止画像信号の画素信号読出し領域の変更を行うようにしたが、第3の実施形態では、画素信号の読出し自体に制限を設けず、ユーザに警告することにより、静止画撮影時に撮像領域に光学的なかげりが生じてしまうことを知らせることを目的とする。
このフローチャートは、例えば、撮像素子304の読み出し基準タイミング毎に実行されるものとする(ステップ30)。
ステップ32では、現在の焦点距離が焦点距離fa以上か未満かを、すなわち、有効像円が撮像素子304の全有効撮像領域をカバーしているかどうかを判断する。
ステップ35では、ユーザが静止画記録トリガーボタン(不図示)を押したかを判定する。
上記第1〜3の実施形態では、動画記録に際して撮像素子304の一部のエリアのみサンプルホールド回路309で選択する装置について述べたが、以下に述べる第4〜6の実施形態では、動画記録に際して撮像素子304の全ての領域を用いる装置を前提としている。
静止画記録制御手段311は、ズームエンコーダ310より得られた焦点距離情報を基に、現在の焦点距離に対応した解像力が、静止画撮影時の必要解像力を満足させるかどうか判断して、静止画記録を禁止する。
このフローチャートは、例えば、撮像素子304の読み出し基準タイミング毎に実行されるものとする(ステップ40)。
上記第4の実施形態では、焦点距離と光学的な解像力との関係に着目する構成としたが、第5の実施形態では、特に焦点距離と光学的なコントラストとの関係に着目する。また、上記第4の実施形態のように静止画撮影を禁止してもよいが、以下では、静止画撮影時の信号処理のプロセスを変更するものについて説明する。
第5の実施形態でもサンプルホールド回路316を設けているが、このサンプルホールド回路316は、第1〜3の実施形態で述べたサンプルホールド回路309のようなエリア選択を行うものではなく、撮像素子304により得られる光電変換信号をあらかじめ所定の周波数帯域制限するために信号を間引くものである。なお、サンプリングタイミングは、動画信号処理回路305あるいは動画記録装置306の周波数とすればよい。
ステップ53では、さらに、現在の焦点距離が焦点距離fc2以下であるか否かを判断する。
する。
静止画記録トリガーボタンを押した場合は、ステップ58に進み、静止画記録装置3
08ヘ現在の画像を記憶させることにより撮影を行う。一方、静止画記録トリガーボタンを押していない場合は、そのままこのフローを終了する。
上記第4、5の実施形態では、焦点距離と光学的な解像力、あるいは焦点距離とコントラストの関係について述べたが、さらに光学系の特性を左右する要素の一つに収差が挙げられる。この収差についても、図15で説明したコントラストと同じく、焦点距離が長くなるにつれて、その特性の劣化が拡大されてしまう傾向にある。したがって、収差に対しても、基準となる焦点距離frを設定しておき、この焦点距離frに基づいた判定処理を行う。なお、焦点距離frを超える場合には、第1の実施形態で説明したように静止画記録を禁止したりあるいは第5の実施形態で説明したように圧縮率を変更するなどの静止画信号処理のプロセスの変更を行うようにしてもよいが、本実施形態では警告を発するようにしている。
このフローチャートは、例えば、撮像素子304の読み出し基準タイミング毎に実行されるものとする(ステップ60)。
静止画記録トリガーボタンを押した場合は、ステップ65に進み、静止画記録装置308ヘ現在の画像を記憶させることにより撮影を行う。一方、静止画記録トリガーボタンを押していない場合は、そのままこのフローを終了する。
上述した実施形態の機能を実現するべく各種のデバイスを動作させるように、該各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに対し、上記実施形態の機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に格納されたプログラムに従って上記各種デバイスを動作させることによって実施したものも、本発明の範疇に含まれる。
302 絞り
303 ズームレンズ
304 CCDなどの光電変換素子からなる撮像素子
305 動画像の信号処理回路
306 動画記録装置
307 静止画像の信号処理回路
308 静止画記録装置
309 サンプルホールド回路
310 ズームエンコーダ
311 静止画記録制御回路
312 警告装置
313 切り出し位置制御回路
315 圧縮制御回路
316 サンプルホールド回路
Claims (6)
- 焦点距離が可変である光学系を透過した被写体光学像を電気信号に変換する撮像素子と、
前記撮像素子で得られた電気信号を処理して静止画像データを得る静止画像信号処理手段と、
前記撮像素子で連続的に得られた電気信号を処理して動画像データを得る動画像信号処理手段と、
前記焦点距離によって定まる前記光学系の有効像円が、前記撮像素子の所定の領域よりも小さい場合は前記静止画信号処理手段による処理を制限し、そうでない場合および前記動画信号手段による処理の場合は前記制限を行うことなく前記静止画信号処理手段および前記動画信号処理手段の処理を行わせる制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記焦点距離によって定まる前記光学系の有効像円が、前記撮像素子の所定の領域よりも小さいか否かは、前記光学系の焦点距離によって判断することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 焦点距離が可変である光学系を透過した被写体光学像を電気信号に変換する撮像素子と、
前記撮像素子で得られた電気信号を処理して第1の解像度の画像信号を得る第1の信号処理及び前記第1の解像度より高解像度の第2の解像度の画像信号を得る第2の信号処理を行う画像信号処理手段と、
前記焦点距離によって定まる前記光学系の解像力が所定の解像力よりも小さい場合は前記第2の信号処理に対して所定の制限を行い、そうでない場合および前記第1の信号処理の場合は前記制限を行うことなく前期画像信号処理手段の処理を行わせる制御手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記第1の信号処理は動画像の信号処理であり、前記第2の信号処理は静止画像の信号処理であることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 焦点距離が可変である光学系を透過した被写体光学像を電気信号に変換する撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
前記撮像素子で得られた電気信号を処理して静止画像データを得る静止画像信号処理ステップと、
前記撮像素子で連続的に得られた電気信号を処理して動画像データを得る動画像信号処理ステップと、
前記焦点距離によって定まる前記光学系の有効像円が、前記撮像素子の所定の領域よりも小さい場合は前記静止画信号処理ステップによる処理を制限し、そうでない場合および前記動画信号ステップによる処理の場合は前記制限を行うことなく前記静止画信号処理ステップおよび前記動画信号処理ステップの処理を行わせる制御ステップを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 焦点距離が可変である光学系を透過した被写体光学像を電気信号に変換する撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
前記撮像素子で得られた電気信号を処理して第1の解像度の画像信号を得る第1の信号処理及び前記第1の解像度より高解像度の第2の解像度の画像信号を得る第2の信号処理を行う画像信号処理ステップと、
前記焦点距離によって定まる前記光学系の解像力が所定の解像力よりも小さい場合は前記第2の信号処理に対して所定の制限を行い、そうでない場合および前記第1の信号処理の場合は前記制限を行うことなく前期画像信号処理ステップの処理を行わせる制御ステップを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
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