JP2009298471A - テープ貼着方法とその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 一定間隔位置に長手方向を分離するための分離補助用切り込みb1の形成された粘着テープT1をリリーステープT2に積層状に貼着してなる積層テープTをテープ案内経路上で移動させ、該移動中にリリーステープT2から部分的に剥離させた粘着テープT1の先端をテープ貼着開始位置p6に合致させ、次にこのように合致された粘着テープT1をテーブル200上に位置決めされたテープ被貼着体wにテープ押圧手段33で押圧した状態となし、次に粘着テープT1をリリーステープT2から剥離させつつ粘着テープT1をテープ被貼着体wに粘着テープTI先端側から貼着させ、該貼着中に積層テープTの移動を規制しテーブル200の移動力により粘着テープT1をこれの最先端側の分離補助用切り込みb1位置で引張分離させるように実施する。
【選択図】図5
Description
先ず、本発明に係るテープ貼着装置で使用される積層テープについて説明する。
図1は積層テープを示す上方視斜視図、図2は積層テープの一部拡大説明図である。
図3は本発明に係るテープ貼着装置の側面視概要図、図4は前記テープ貼着装置の平面視概要図である。
テープ貼着装置は、積層テープTをテープ案内経路上で移動させるテープ案内移動手段100と、積層テープTの移動方向と関連した特定方向(前後方向f3)へ移動可能となされ且つ支持面上にテープ被貼着体であるリングフレームwなどを位置決めするものとなされたテーブル200と、粘着テープT1の最先端側の分離補助用切り込みb1位置よりも先側の粘着テープT1である一定間隔a1長さの内側部分T1bをリングフレームwなどに貼着させ且つ該貼着過程で積層テープTから分離させるテープ貼着手段300とを備えてなる。
各案内ローラ3、5、7、10、11、12、16は起立フレーム500に左右向き軸回りの回転自在に支持されている。
そして第1サーボモータ2a、第2サーボモータ8a及び第3サーボモータ17aに通電させる。これにより供給ローラ2及びテンション制動戻しローラ8に反送り側への予め設定された一定大きさの回転力が付与されてそれぞれのローラ2、8の下手側の積層テープTに適当なテンションが付与されると共に、巻取ローラ17にも予め設定された一定大きさの巻取側への回転力が付与されてその上手側のリリーステープT2などに適当なテンションが付与される。
次に第3スイッチ34eを入り操作する。該入り操作に関連して、第2制御回路手段34bによる次のような作動が得られるのであって、即ち、第1ステッピングモータ14aが戻り側へ予め設定された一定回転量だけ回転して、積層テープTを戻り側へ一定距離だけ変位させて、粘着テープT1の内側部分T1bの先端を基準位置p3よりも上手側へ移動させ、その後、第1ステッピングモータ14aを送り側へ回転させる。このさい、積層テープTが戻り側へ一定距離だけ変位されることは剥離要部13cよりも上手側の積層テープTに弛みを生じさせる要因をなすが、第2サーボモータ8aから戻り側への回転力を付与されるテンション制動戻りローラ8が積層テープTに適当なテンションを付与すると共にダンサーローラ6が弾性部材6bの弾力で後側に引き変位されて積層テープTに適当なテンションを付与するため、プリカット装置4からテンション制動戻りローラ8までの積層テープTの弛みは防止される。
図10は変形例に係るリングフレームwなどを示す平面図、図11は変形例に係る積層テープTを示す平面図、図12は変形例に係る積層テープTを使用してリングフレームwなどに粘着テープT1を貼着する様子を示す平面図である。
上記テープ粘着装置においてプリカット装置4を省略すると共に、粘着テープT1に予め分離用切り込みb2及び分離補助用切り込みb1の双方、或いは、分離補助用切り込みb1のみの加工された積層テープTを供給ロール2に装着する構成となすことも差し支えない。
また本願発明におけるテープ被貼着体はリングフレームwや電気回路基板w1や半導体ウエハなどに限定するものでなく、任意なものであってよい。
33 テープ押圧手段(テープ貼着手段)
100 テープ案内移動手段
200 テーブル
T 積層テープ
T1 粘着テープ
T2 リリーステープ
a1 一定間隔
b1 分離補助用切り込み
f1 長手方向
p3 基準位置(第1位置)
p6 テープ貼着開始位置
w リングフレーム(テープ被貼着体)
Claims (5)
- 長手方向の一定間隔位置に長手方向を一定長さに分離するための分離補助用切り込みの形成された粘着テープをリリーステープに積層状に貼着してなる積層テープをテープ案内経路上で移動させ、該移動中に前記リリーステープから部分的に剥離させた前記粘着テープの先端をテープ貼着開始位置に合致させ、次にこのように合致された前記粘着テープをテーブル上に位置決めされたテープ被貼着体にテープ押圧手段で押圧した状態となし、次に前記粘着テープを前記リリーステープから剥離させつつ前記テーブルを移動させることにより前記粘着テープをテープ被貼着体に該粘着テープ先端側から貼着させ、該貼着中に前記積層テープの移動を規制し前記テーブルの移動力により前記粘着テープをこれの最先端側の分離補助用切り込み位置で引張分離させるように実施することを特徴とするテープ貼着方法。
- 長手方向の一定間隔位置に長手方向を一定長さに分離するための分離補助用切り込みの形成された粘着テープをリリーステープに積層状に貼着してなる積層テープをテープ案内経路上で移動させるテープ案内移動手段と、前記積層テープの移動方向と関連した特定方向へ移動可能となされ支持面上にテープ被貼着体を位置決めするものとなされたテーブルと、前記粘着テープの最先端側の分離補助用切り込み位置よりも先側の前記粘着テープ部分を前記テープ被貼着体に貼着させ且つ該貼着過程で前記積層テープから分離させるテープ貼着手段とを備えたことを特徴とするテープ貼着装置。
- 長手方向の一定間隔位置に長手方向を一定長さに分離するための分離補助用切り込みの形成された粘着テープをリリーステープに積層状に貼着してなる積層テープをテープ案内経路上で移動させ該テープ案内経路上のテープ剥離部にて前記リリーステープから前記粘着テープをその先端側から剥離させて特定方向へ張り出させるテープ案内移動手段と、前記テープ案内経路に対応する方向へ移動されるテーブルと、前記リリーステープから剥離させた前記粘着テープを前記テーブル上に位置決めされたテープ被貼着体に押し付けて貼着させるテープ押圧手段とを備え、前記テープ案内移動手段と前記テーブルと前記テープ押圧手段は、前記粘着テープを前記テープ被貼着体に貼着させる過程で最先端側の分離補助用切り込み位置で分離させ最先端側の分離補助用切り込み位置よりも先側の前記粘着テープ部分を前記テープ被貼着体に貼着させるように関連作動する構成となされていることを特徴とするテープ貼着装置。
- 粘着テープをリリーステープに積層状に貼着してなる積層テープをテープ案内経路上で送り側へ移動させ該テープ案内経路上のテープ剥離部にて前記リリーステープから前記粘着テープをその先端側から剥離させて特定方向へ張り出させるテープ案内移動手段と、前記リリーステープから剥離された前記粘着テープの先端が第1位置に到達したことを検出するテープ先端検出手段と、前記特定方向と対応する方向へ移動されるテーブルと、前記第1位置に関連したテープ貼着開始位置に到達した前記粘着テープを前記テーブル上に位置決めされたテープ被貼着体に押し付けて接着させるテープ押圧手段とを備え、前記テープ案内移動手段と前記テーブルと前記テープ押圧手段との関連作動により前記テープ被貼着体に前記粘着テープ部分が貼着されるテープ貼着装置であって、前記粘着テープにはその長手方向の一定間隔位置に長手方向を一定長さに分離するための分離補助用切り込みが形成されており、前記テープ案内移動手段は前記粘着テープが前記テープ押圧手段に押圧され前記テープ被貼着体に貼付される過程で且つ後続の前記粘着テープの分離補助用切り込みが前記テープ押圧手段の押圧作用領域に到達する前に、前記積層テープの移動を規制するように作動することを特徴とするテープ貼着装置。
- 前記テープ案内移動手段が前記積層テープの送り移動を規制することにより前記粘着テープが最先端側の分離補助用切り込み位置で切断された後に、前記積層テープをその反送り側へ戻して前記リリーステープと同体状の前記粘着テープの先端を少なくとも前記第1位置よりも特定方向上流側へ変位させ、その後、再び送り側へ移動させる構成としたことを特徴とする請求項4記載のテープ貼着装置。
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