JP2009296636A - 制御局の代理が可能な端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の端末は、制御局から発行される制御フレームを検出する制御フレーム検出部と、制御フレームに含まれる制御情報を記憶する制御フレーム記憶部と、制御フレーム検出部によって、予め定められている第1の期間が経過するまでに、制御フレームが検出されなかった場合、代理フレームを発行するべきであると判断する代理フレーム発行判断部と、代理フレーム発行判断部によって代理フレームを発行すべきであると判断された場合、制御フレーム記憶部に記憶されている制御情報に基づいて、制御フレームと同一または同等のフレームを代理フレームとして生成し、生成した代理フレームを発行する代理フレーム発行部とを備える。
【選択図】図2
Description
ステム自体が機能しなくなる可能性もある。
好ましくは、代理フレームに自端末の識別子が記載されている場合、制御局として稼働するとよい。
代理フレームを発行すべきであると判断した場合、記憶されている制御情報に基づいて、制御フレームと同一または同等のフレームを代理フレームとして生成するステップと、生成した代理フレームを発行するステップとを備える。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る通信システム1全体の構成を模式的に示す図である。通信システム1は、制御局と、当該制御局の制御下にある被制御局とを備える。図1では、端末Aは、通信システム1に参加する端末によるメディアアクセスの機会を制御
するための信号(以下、制御フレームという)を発行する制御局である。端末B,C,Dは、被制御局である。制御フレームは、ビーコンとも呼ばれる。なお、本発明において、端末の数は、図1に示したものに限られるものではない。また、各端末は、無線通信によって相互に通信可能であってもよいし、有線通信によって相互に通信可能であってもよいし、高速電灯線通信によって相互に通信可能であってもよい。端末が接続されるネットワークは、特に限定されない。
継続した場合、被制御局B,C,Dは、代理フレームを発行するために、メディアアクセスのための競合処理を実行する。なお、競合処理を行わなくても、代理フレームが正常に発行されるのであれば、競合処理は不要である。なお、各端末は、TIME_BC_WAIT時間22の間に制御フレームを検知できなかった場合、受信できている最新の制御フレームに従うように動作する保証機能を備えている。
7に、当該制御フレームそのものを記憶させるか、または、当該制御フレームに記載されている制御情報を記憶させる。
ームが変更されているか否かを判断してもよい。制御フレームが変更されていない場合、端末100は、ステップS104の動作に進む。一方、制御フレームが変更されている場合、制御フレーム検出部106は、今回受信した制御フレームに記載されている制御情報を制御フレーム記憶部107に記憶させ(ステップS103)、端末100は、ステップS104の動作に進む。なお、制御フレーム検出部106は、制御フレームの変更の有無を判断せずに、新たに受信された制御フレームに含まれる制御情報を、一律、制御フレーム記憶部107に記憶させてもよい。すなわち、最新の制御情報が制御フレーム記憶部107に記憶されているのであれば、図5に示す動作に限定されない。
第2の実施形態における端末は、制御局としての機能および被制御局としての機能の両方を持っているとする。新たに通信システムに参加する端末は、制御局として稼働するか、それとも被制御局として稼働するかを判断した後、通信システムに参加する。
末が候補端末として指定されている状況において、制御局によって他の端末が候補端末として指定された場合、当該端末は、候補端末としての指定を解放する。
、優先度に応じて、第1の期間の長さを変えてもよい。すなわち、優先度が高い候補端末における第1の期間は、優先度が低い候補端末における第1の期間よりも短くするとよい。これにより、優先度が高い候補端末によって代理フレームが送信される確率が高くなる。
となる端末を予め選定しておき、優先度を付しておく。被制御局として機能している端末は、候補端末の指定の有無および優先度に基づいて、制御局が通信システムから離脱したか否かを判断する。制御局が通信システムから離脱したら、被制御局として機能している端末は、記憶していた制御情報に基づいて、代理フレームを生成し、定期的に代理フレームを発行することとなる。したがって、制御局が離脱したとしても、通信システム上では、制御フレームの代わりとなる代理フレームが定期的に発行され続けることとなるので、いきなり新たな制御局に交代するといった処理が実行されることなく、通信システム上でのメディアアクセスが保証されることとなる。候補端末および優先度を用いることによって、制御局の離脱後、現状で実現可能な範囲で通信品質を高いものとすることができる。さらに、候補端末から代理フレームが送信される確率が上がるので、代理フレームを送信するのにふさわしい端末から代理フレームが送信されることとなる。これにより、制御局が不在になることによって、通信システムのメディアアクセスが長期的に非効率な状態となることを回避することができる。
第3の実施形態における通信システムの全体構成は、第1の実施形態と同様であるので、図1を援用する。第3の実施形態において、ここでは、各端末は、制御局としての起動モードと、被制御局としての起動モードとを備える。なお、通信システム上、当然、制御局としての起動モードしか備えない端末が存在してもよいし、被制御局としての起動モードしか備えない端末が存在してもよい。
レームに格納されている情報と同一となる。したがって、代理フレームのフィールド43には、端末Aの識別子がそのまま格納されていることとなる。
の実施形態のように、候補端末が優先して代理フレームを発行するという手順が用いられてもよい。
代理フレームを受信した端末は、代理フレームフラグ52を参照して、代理フレームであるか制御フレームであるかを認識する。代理フレームであると認識した場合、代理フレームを受信した端末は、制御局への要求を行わないと取り決めておくとよい。
外からの要求に対して、拒絶応答フレームを送信するあるいは応答しないので、制御局の復帰まで、制御局が離脱したときの状態が維持されることとなる。したがって、制御局が復帰した場合は、スムーズに復帰後の処理が行われることとなる。第2の期間が経過しても、制御局が復帰してこなかった場合、代理フレームを送信していた端末は、以後、制御局として動作するので、制御局が不在な状態が解消されることとなる。
タフェースを提供する。マルチメディア機器と本発明の端末との間は、IEEE1394のインタフェースであったり、USBインタフェースであったり、Ethernet(登録商標)インタフェースであったりする。このような構成によって、電灯線を媒体としたマルチメディアデータ等のデジタルデータを高速伝送する通信ネットワークシステムが構成されることとなる。この結果、従来の有線LANのようにネットワークケーブルを新たに敷設するこのなく、家庭、オフィス等に既に設置されている電灯線をそのままネットワーク回線として使用することができる。したがって、コスト面、設置の容易性の面から、その利便性は、極めて大きい。
101 中央演算処理装置
102 フレーム送受信アクセス処理装置
103 補助記憶装置
104 主記憶装置
105,205,310 フレーム送受信部
106,206 制御フレーム検出部
107,207 制御フレーム記憶部
108,208 代理フレーム発行判断部
109,209 代理フレーム発行部
210 候補端末指定認証部
320 稼働モード管理部
330 被制御局モード部
331 制御フレーム検出部
332 制御フレーム記憶部
333 代理フレーム発行部
340 制御局モード部
341 アクセス制御部
342 代理管理部
350 記憶部
2a セキュリティ管理装置
2b 通信媒体
2c ユーザインタフェース局
Claims (18)
- ネットワーク上に接続された制御局から発行される制御フレームに従って、通信媒体へのアクセス機会が制御される端末であって、
前記制御局から発行される制御フレームを検出する制御フレーム検出部と、
前記制御フレームに含まれる制御情報を記憶する制御フレーム記憶部と、
前記制御フレーム検出部によって、予め定められている第1の期間が経過するまでに、前記制御フレームが検出されなかった場合、代理フレームを発行するべきであると判断する代理フレーム発行判断部と、
前記代理フレーム発行判断部によって前記代理フレームを発行すべきであると判断された場合、前記制御フレーム記憶部に記憶されている制御情報に基づいて、前記制御フレームと同一または同等のフレームを前記代理フレームとして生成し、生成した前記代理フレームを発行する代理フレーム発行部とを備える、端末。 - 前記制御フレーム記憶部は、前記制御フレームに変更が生じている場合のみ、前記制御フレームを記憶する、請求項1に記載の端末。
- 前記代理フレーム発行部は、前記代理フレームを定期的に発行している間、前記制御局が対応すべき他の端末からの要求に対して、当該要求を拒絶する旨の拒絶応答フレームを送信する、請求項1に記載の端末。
- 前記代理フレーム発行部は、前記代理フレームを定期的に発行している間、前記制御局が対応すべき他の端末からの要求に対して、応答しない、請求項1に記載の端末。
- 前記代理フレーム発行部は、前記代理フレームを定期的に発行している間、前記制御局からのフレームを受信した場合、前記代理フレームの発行を停止する、請求項1に記載の端末。
- 前記代理フレーム発行部は、予め定められている第2の期間が経過するまでに、前記制御局からのフレームを受信するか否かを判断し、
前記代理フレーム発行部によって、前記第2の期間が経過するまでに前記制御局からのフレームを受信しなかったと判断された場合、前記端末を制御局として動作させる制御局モード部をさらに備える、請求項1に記載の端末。 - 前記制御局モード部は、制御局として必要な情報を他の端末から収集する、請求項6に記載の端末。
- 前記制御局モード部は、リセット信号を発行して、制御局として必要な前記情報を他の端末から収集する、請求項6に記載の端末。
- 前記第1の期間が経過するまでに前記制御フレームが検出されなかった場合、前回受信した制御フレームに含まれる制御情報に従って、前記通信媒体へのアクセスを試みる、請求項1に記載の端末。
- 前記代理フレーム発行部は、前記代理フレームを発行する際、前記通信媒体へのアクセス権を競合し、アクセス権を得た場合、前記代理フレームを発行する、請求項1に記載の端末。
- 前記制御局によって前記代理フレームを発行する端末の候補が指定されており、
前記候補端末には、優先度が付されており、
前記代理フレームを発行するためのアクセス権の競合では、前記優先度が高い端末ほど、アクセス権を取得する確率が高い、請求項10に記載の端末。 - 前記制御局によって前記代理フレームを発行する端末の候補が指定されており、
前記制御局によって候補端末としての指定を受けているか否かを認識する候補端末指定認識部をさらに備え、
前記代理フレーム発行判断部は、前記候補端末指定認識部によって前記候補端末としての指定を受けていると認識されている場合、候補端末として指定を受けていない端末における第1の期間よりも短い期間を前記第1の期間として、前記代理フレームを発行すべきか否かを判断する、請求項1に記載の端末。 - 前記候補端末には、優先度が付されており、
前記代理フレーム発行判断部は、前記優先度に応じた長さの第1の期間を用いて、前記代理フレームを発行すべきか否かを判断する、請求項12に記載の端末。 - 前記候補端末は、ネットワーク内の端末の通信状況に関する情報に基づいて、前記制御局によって指定されている、請求項11または12に記載の端末。
- 自端末が候補端末として指定されている状況において、前記制御局によって他の端末が候補端末として指定された場合、自端末における候補端末としての指定を解放する、請求項11または12に記載の端末。
- 前記制御フレームには、前記制御局の識別子が記載されている、請求項1に記載の端末。
- 前記代理フレームに自端末の識別子が記載されている場合、制御局として稼働する、請求項16に記載の端末。
- ネットワーク上に接続された制御局から発行される制御フレームに従って、通信媒体へのアクセス機会が制御される端末で実行される方法であって、
前記制御局から発行される制御フレームを検出するステップと、
前記制御フレームに含まれる制御情報を記憶するステップと、
予め定められている第1の期間が経過するまでに、前記制御フレームが検出されなかった場合、代理フレームを発行するべきであると判断するステップと、
前記代理フレームを発行すべきであると判断した場合、記憶されている制御情報に基づいて、前記制御フレームと同一または同等のフレームを前記代理フレームとして生成するステップと、
生成した前記代理フレームを発行するステップとを備える、方法。
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