JP2009294156A - トルク測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブラシ電極などの摺動部材を設けることなく、簡単な構造で精度よく動的トルクを測定することができるトルク測定装置を実現する。
【解決手段】 本発明のトルク測定装置10によれば、レーザ照射装置12により負荷軸22の回転に従って回転する測定盤11にレーザ光Lを照射し、スリット11aを通過したレーザ光Lを、負荷軸22に設けられた反射材13dにより反射して、位置検出装置14により反射材13dで反射されたレーザ光Lの光跡P1、P2の位置を座標として検出する。そして、トルク算出装置24により、負荷軸22に発生するトルクに応じて移動する光跡の移動量に基づいてトルクを算出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、駆動手段により回転駆動される負荷軸に生じたトルクを測定するトルク測定装置に関する。
従来より、自動車分野などにおいて、例えば、パワーステアリング用トルクセンサのトルクを測定するためのトルク測定装置が用いられている。例えば、特許文献1には、回転軸に歪ゲージが取付けられ、歪ゲージを介してワークのトルク量を電気信号に変えて取り出すように構成されたトルク測定装置が開示されている。
特開2000−39367号公報
上述のような構成のトルク測定装置では、歪ゲージの出力をブラシ電極などの摺動部材を用いて取り出す必要があるが、高速度で回転する回転体に適用し、動的トルクを測定する場合には、ブラシ電極の接触状態が悪くなるなどの要因により、高精度の測定を継続して行うことができないおそれがあった。
そこで、本発明は、ブラシ電極などの摺動部材を設けることなく、簡単な構造で精度よく動的トルクを測定することができるトルク測定装置を実現することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、駆動手段により回転駆動される負荷軸に生じたトルクを測定するトルク測定装置であって、光線を照射可能な照射装置と、前記負荷軸に設けられ、前記負荷軸の回転に従って回転され、前記照射装置により照射された光線が断続的に通過可能な通過部が形成された測定盤と、前記負荷軸に設けられ、前記通過部を通過した光線を反射する反射材と、前記反射材で反射された光線の光跡の位置を検出する位置検出装置と、前記位置検出装置により検出された光跡の位置から算出された、前記負荷軸に発生するトルクに応じて移動する光跡の移動量に基づいて、トルクを算出するトルク算出装置と、を備えた、という技術的手段を用いる。
請求項1に記載の発明によれば、照射装置により負荷軸の回転に従って回転する測定盤に光線を照射し、断続的に通過部を通過した光線を、負荷軸に設けられた反射材により反射して、位置検出装置により反射材で反射された光線の光跡の位置を検出することができる。そして、トルク算出装置により、負荷軸に発生するトルクに応じて移動する光跡の移動量に基づいてトルクを算出することができる。これにより、電極の摺動部などを設けることなく、簡単な構造で精度よくトルクの時間変化量などの動的トルクを測定することができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のトルク測定装置において、前記照射装置は、レーザ光を照射する、という技術的手段を用いる。
請求項2に記載の発明のように、照射装置がレーザ光を照射するように構成すると、レーザ光は直進性がよく、輝度が高いため、位置検出装置において検出される光跡を明瞭な形にすることができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
請求項3に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載のトルク測定装置において、前記トルク算出装置は、光跡の輝度分布より重心を算出し、前記重心の座標を光跡の位置として検出する、という技術的手段を用いる。
請求項3に記載の発明によれば、トルク算出装置により、光跡の輝度分布より重心を算出し、重心の座標を光跡の位置として検出するため、光跡の移動量を正確に算出することができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載のトルク測定装置において、光跡の移動方向が前記位置検出装置において設定された座標軸のいずれか一方と一致するように前記位置検出装置が配置されている、という技術的手段を用いる。
請求項4に記載の発明によれば、光跡の移動方向が位置検出装置において設定された座標軸のいずれか一方と一致するように位置検出装置が配置されているため、重心の座標を移動方向の座標のみ算出すればよく、演算の負荷を下げることができるとともに、光跡の移動量を正確に算出することができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
本発明のトルク測定装置について、パウダーブレーキでトルクを生じさせる場合を例に図を参照して説明する。図1は、トルク測定装置の構成を示す説明図である。図2は、トルク測定装置によるトルク測定原理を示す説明図である。図2(A)は、トルクによるレーザ光の光路の変化を示す説明図であり、図2(B)は、トルクによるレーザ光の光跡の移動状況を示す説明図である。図3は、光跡の輝度分布を示す説明図である。図4は、レーザ光の光跡の重ね合わせ処理を示す説明図である。
図1に示すように、本実施形態では、トルク測定装置10は、動力駆動部分であるモータ20とトルク負荷部分であるパウダーブレーキ21とを接続する負荷軸22に設けられている。
トルク測定装置10は、盤面が負荷軸22に垂直で、負荷軸22に同心となるように取り付けられた円盤状の測定盤11と、測定盤11にレーザ光Lを照射するレーザ照射装置12及びレーザ光学系13と、測定盤11に照射され、レーザ光学系13を経由したレーザ光Lを検出する位置検出装置14と、位置検出装置14により検出されたレーザ光Lの信号を演算処理してトルクを算出するトルク算出装置24とを備えている。
測定盤11には、外周部に円盤の中心方向に向かって溝状に形成されたスリット11aが設けられている。スリット11aは、レーザ光Lが通過可能な幅に形成されており、本実施形態では、スリット11aの幅は1.5mmである。
レーザ光学系13は、レーザ照射装置12から照射されたレーザ光Lの光路を変更するためのミラー13a、13b、13cと、負荷軸22上に設けられ、レーザ光Lを反射する反射材13dと、を備えている。レーザ光は直進性がよく、輝度が高いため、後述するレーザ光の光跡を明瞭な形にすることができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
反射材13dは、例えば、アルミニウム箔、アルミニウムを蒸着した樹脂材料などレーザ光Lを効率よく反射する材料により形成され、負荷軸22にトルクが負荷された場合にもレーザ光Lを反射可能な寸法に形成されている。
ミラー13aは、レーザ照射装置12から照射されたレーザ光Lを、測定盤11のスリット11aが形成されている位置に導き、ミラー13bは、スリット11aを通過したレーザ光Lを反射材13dに導き、ミラー13cは、反射材13dにおいて反射されたレーザ光Lを後述する投影板14aに導く。
位置検出装置14は、測定盤11に照射され、レーザ光学系13を経由したレーザ光Lの光跡を投影するための投影板14aと、投影板14aに投影されたレーザ光Lの光跡を撮像する撮像装置14bとを備えている。本実施形態では、投影板14aとしてすりガラスを、撮像装置14bとしてCMOSカメラを用いる。
次に、トルク測定装置10を用いて、負荷軸22に発生したトルクを測定する方法について説明する。モータ20により負荷軸22を回転させると、負荷軸22の回転に従って測定盤11も回転する。
レーザ照射装置12によりレーザ光Lを連続照射すると、図2(A)に示すように、スリット11aがレーザ光Lの光路を横切ったときに、レーザ光Lはスリット11aを通過する。負荷軸22にトルクが負荷されていない場合のレーザ光Lの光路をL1に示す。スリット11aを通過したレーザ光Lは、ミラー13bで反射され、反射材13dに照射される。反射材13dにより反射されたレーザ光Lは、ミラー13cで反射されて、位置検出装置14の投影板14aに光跡P1として投影される。ここで、光跡は、図2(B)に示すように、スリット11aの幅に応じて長円状となる。
投影板14aに投影されたレーザ光Lの光跡P1は、撮像装置14bによりレーザ光Lの照射方向と反対側からデジタル画像として撮像される。デジタル画像は、撮像装置14bに接続されたパソコンなどのトルク算出装置24により演算処理され、画像上の座標と輝度が求められる。図2(B)では、横方向がX軸方向、縦方向がY方向として定義されている。
パウダーブレーキ21により負荷軸22にトルクを加えると、負荷軸22の両端にねじりモーメントが作用することにより負荷軸22にねじれ変形が生じる。これにより、反射材13dの位置が、スリット11aに対してトルクに応じたねじれ角分だけ回転方向と逆方向にずれるため、反射材13dによるレーザ光Lの反射角度がねじれ角の2倍だけ変化するので、レーザ光Lの光路はL2にシフトし、位置検出装置14の投影板14aに投影される光跡は光跡P2に移動する。
ここで、位置検出装置14は、光跡P2が光跡P1から見てY軸方向に移動するように配置されている。これにより、後述する光跡P1、P2の重心G1、G2の座標を移動方向であるY座標でのみ算出すればよく、演算の負荷を下げることができるとともに、光跡の移動量を正確に算出することができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
光跡P1と光跡P2との距離は、後述する演算処理により各光跡の画像処理を行い、光跡P1、P2の輝度分布の重心G1、G2をそれぞれ算出して、重心の移動量により代表させる。光跡の重心の移動量、つまり光跡P1と光跡P2との距離は、負荷軸22のねじれ角及びトルクの大きさに比例する。撮像装置14bにより撮像された光跡P2のデータを基にトルク算出装置24により光跡P2の座標を求め、光跡P1と光跡P2との距離とを求める。そして、公知のトルク測定方法によりあらかじめ求めておいた光跡P1と光跡P2との距離とトルクとの関係に基づいて演算処理することにより、トルクを算出することができる。
次に、光跡P1、P2の輝度分布の重心G1、G2の算出方法について説明する。図3に一例を示すように、光跡は、中央が最も輝度が高く、周辺に向かうにつれて急激に輝度が低下する輝度分布を有している。座標点(x, y)における輝度をf(x, y)で示すと、全画面の座標の総輝度値(W)は、各座標の輝度値を順に加算して次式により求めることができる。ここで、iは横方向の画素数、jは縦方向の画素数である。
Figure 2009294156
重心gの座標を(x yc)とすると、座標軸の各画素の輝度値と座標位置の乗積の和と総輝度値Wの除算の結果として表される。光跡の移動方向はY軸方向なので、次式により重心ycのみを求める。
Figure 2009294156
本実施形態で用いたCMOSカメラのフレームレートは10fpsに設定した。0.1秒間隔で一枚の画像を撮影するため、0.1秒間の光跡の輝度を重ね合わせることになる。重ね合わせ処理は、図4に示すように、入力画像(A)、(B)と出力画像を用いて、それぞれの入力画像の同じ位置にある画素の輝度値を比較して、高輝度値の画素を出力画像の同じ位置に代入する。この処理により、輝度分布が滑らかになるため、重心の測定精度が向上し、トルクの測定精度を向上させることができる。
[最良の実施形態の効果]
(1)本発明のトルク測定装置10によれば、レーザ照射装置12により負荷軸22の回転に従って回転する測定盤11にレーザ光Lを照射し、スリット11aを通過したレーザ光Lを、負荷軸22に設けられた反射材13dにより反射して、位置検出装置14により反射材13dで反射されたレーザ光Lの光跡P1、P2の位置を座標として検出することができる。そして、トルク算出装置24により、負荷軸22に発生するトルクに応じて移動する光跡の移動量に基づいてトルクを算出することができる。これにより、電極の摺動部などを設けることなく、簡単な構造で精度よくトルクの時間変化量などの動的トルクを測定することができる。
(2)位置検出装置14により、光跡P1、P2の輝度分布より重心G1、G2を算出し、重心G1、G2の座標を光跡P1、P2の位置として検出するため、光跡の移動量を正確に算出することができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
(3)光跡の移動方向が位置検出装置14において設定されたY軸方向と一致するように位置検出装置14が配置されているため、重心G1、G2の座標をY座標のみ算出すればよく、演算の負荷を下げることができるとともに、光跡の移動量を正確に算出することができるので、トルクの測定精度を向上させることができる。
[その他の実施形態]
上述した実施形態では、レーザ光が断続的に通過する通過部として測定盤11に1箇所設けられたスリット11aを採用したが、これに限定されるものではない。複数のスリットを、例えば60°おきに等間隔で設けてもよい。ここで、それぞれのスリットに対応して反射材を設ける。また、通過部の形状は、スリット以外でもよく、例えば円径の穴部でもよい。
上述した実施形態では、レーザ光の光跡は、すりガラスに投影して反対側より撮像したが、これに限定されるものではない。例えば、黒色の検出板に光跡を投影し、レーザ光の照射側から撮像するような構成も採用することができるし、投影板14aを用いずに、レーザ光を直接CCDカメラなどの位置検出装置14に照射して撮像してもよい。
スリット11aを経由したレーザ光が、反射材13dに照射され、光跡を撮像することができれば、ミラーの数、光学配置は任意であり、ミラーを用いない構成も採用することができる。
位置検出装置14は、光跡P2が光跡P1から見て座標軸のいずれか一方の方向に移動するように配置すればよく、X軸方向に移動するように配置することもできる。
[各請求項と実施形態との対応関係]
スリット11aが請求項1に記載の通過部に、レーザ照射装置12が照射装置にそれぞれ対応する。
トルク測定装置の構成を示す説明図である。 トルク測定装置によるトルク測定原理を示す説明図である。図2(A)は、トルクによるレーザ光の光路の変化を示す説明図であり、図2(B)は、トルクによるレーザ光の光跡の移動状況を示す説明図である。 光跡の輝度分布を示す説明図である。 レーザ光の光跡の重ね合わせ処理を示す説明図である。
符号の説明
10 トルク測定装置
11 測定盤
11a スリット
12 レーザ照射装置
13 レーザ光学系
13a、13b、13c ミラー
13d 反射材
14 検出装置
14a 検出板
14b 撮像装置
20 モータ
22 負荷軸
24 トルク算出装置
G1、G2 重心
L、L1、L2 レーザ光
P1、P2 光跡

Claims (4)

  1. 駆動手段により回転駆動される負荷軸に生じたトルクを測定するトルク測定装置であって、
    光線を照射可能な照射装置と、
    前記負荷軸に設けられ、前記負荷軸の回転に従って回転され、前記照射装置により照射された光線が断続的に通過可能な通過部が形成された測定盤と、
    前記負荷軸に設けられ、前記通過部を通過した光線を反射する反射材と、
    前記反射材で反射された光線の光跡の位置を検出する位置検出装置と、
    前記位置検出装置により検出された光跡の位置から算出された、前記負荷軸に発生するトルクに応じて移動する光跡の移動量に基づいて、トルクを算出するトルク算出装置と、
    を備えたことを特徴とするトルク測定装置。
  2. 前記照射装置は、レーザ光を照射することを特徴とする請求項1に記載のトルク測定装置。
  3. 前記トルク算出装置は、光跡の輝度分布より重心を算出し、前記重心の座標を光跡の位置として検出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトルク測定装置。
  4. 光跡の移動方向が前記位置検出装置において設定された座標軸のいずれか一方と一致するように前記位置検出装置が配置されていることを特徴とする請求項3に記載のトルク測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102300004B1 (ko) * 2021-04-21 2021-09-07 박정훈 동적토크센서

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