JP2009283983A - プリント配線基板、空気調和機、プリント配線基板の半田付け方法 - Google Patents

プリント配線基板、空気調和機、プリント配線基板の半田付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】半田濡れ性の悪い鉛フリーはんだを使用する場合にも、より容易な製造工程の管理の下で、半田付ランドとリードの未半田をより確実に防止することができるプリント配線基板を提供する。
【解決手段】面実装部品を装着するプリント配線基板であって、面実装部品2を装着する半田付けランド4を備えるとともに、半田付けランド4から見て、プリント配線基板を噴流式半田付けするとした際の半田付け進行方向前方に、半田の表面張力を低減させる格子状ランド6を設けたものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、面実装部品を装着するプリント配線基板とその半田付け方法、およびそのプリント配線基板を収納した空気調和機に関するものである。
一般にプリント配線基板は、部品実装密度の細密化が益々要求されていることから、小型面実装部品の高密度実装化が必要となっている。
一方近年、環境問題を配慮した鉛フリー半田を用いた半田付が必須となっている。しかしながら鉛フリー半田は、以前使用されていた鉛入り共晶半田よりも濡れ性が悪いことに起因して半田付け性が悪く、そのため、面実装部品等の半田付ランドとリードに半田が付かず弾いてしまう未半田による未接続が発生していた。
従来、このようなプリント配線基板の半田付けに関し、『毛管現象を利用してフラックスの広がりを促進し、濡れ性を向上させる。』ことを目的とした技術として、『導体パターンの一部にランド4aが形成されたプリント配線基板1において、ランド4aには、フラックス8の広がりを制御する複数のスリット5が全体に亘って形成され、フラックス8は、毛管現象によってスリット5に沿ってランド4aの全面に広がる。』というものが提案されている(特許文献1)。
一方、噴流式半田付け装置に関する技術としては、『半田クラック等を防止し、半田品質を向上させることができる。』ことを目的とした技術として、『溶融半田10を圧送装置により噴流ガイド1,2に圧送し、この噴流ガイド1,2から噴出した溶融半田10部分にプリント基板3を通過させ、半田付けを行う噴流式半田付け装置であって、噴流ガイド1,2から噴出する溶融半田10をプリント基板3の進行方向Aの逆斜め上方向に噴き上げて、プリント基板3裏面に接触させるようにした。これにより、溶融半田10に対し、鉛直上方の分力を発生させ、自重により溶融半田10が落下することを抑え、長期使用時の半田クラックを防止できる。また、基板3から溶融半田10が離脱する位置が、噴き上げ位置とほぼ一致するため、安定した半田離脱位置が保て、ブリッジ等が防止でき半田品質が向上する。また、基板半田付け箇所に対し、常に溶融半田10を噴き付けるため、溶融半田10の滞留によるボイドが減少する。』というものが提案されている(特許文献2)。
特開2006−313792号公報(要約) 特開平10−173329号公報(要約)
上記特許文献1に記載の技術では、半田付ランドとリードに半田が付かず弾いてしまう未半田の発生を防いで高品質の半田付を維持するためには、製造工程の緻密な管理が必要となり、半田濡れ性の悪い鉛フリーはんだを使用する場合、正確な半田付を維持することが難しくなるという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、半田濡れ性の悪い鉛フリーはんだを使用する場合にも、より容易な製造工程の管理の下で、半田付ランドとリードの未半田をより確実に防止することができるプリント配線基板を提供することを目的とする。
本発明に係るプリント配線基板は、面実装部品を装着するプリント配線基板であって、面実装部品を装着する半田付けランドを備えるとともに、半田付けランドから見て、プリント配線基板を噴流式半田付けするとした際の半田付け進行方向前方に、半田の表面張力を低減させる半田表面張力低減ランドを設けたものである。
本発明に係るプリント配線基板によれば、半田表面張力低減ランドは、面実装部品の手前で格子状の1つ1つのパターンに半田が吸い取られることにより、半田の表面張力を低減させ、半田付けランド周辺の半田を引き込む効果があり、さらに一度引き込んだ半田の表面張力を分散させる効果も同時に発揮する。半田の表面張力が分散して減少すると、半田の濡れ性が上がり、半田付け性が向上するので、半田付けランドの未半田が大幅に減少する。
実施の形態1に係るプリント配線基板1を裏から見た概略配置を示す平面図である。 実施の形態1に係るプリント配線基板1のうち、面実装部品2の周辺を拡大表示したものである。 噴流式半田付け装置を用いて、面実装部品2を本実施の形態1に係るプリント配線基板1に半田付けする作業工程を示すフローチャートである。 実施の形態2に係るプリント配線基板1のうち、面実装部品2の周辺を拡大表示したものである。 実施の形態4に係る空気調和機が備える室外機12の正面図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るプリント配線基板1を裏から見た概略配置を示す平面図である。ここでは、面実装部品2を含む各実装部品を配置済みの構成を示す。
プリント配線基板1には、表面に自動実装着される部品と、手挿入部品とが配設されている。
自動実装着される部品には、例えば、チップ部品抵抗、チップ部品コンデンサ、チップ部品ダイオード、ディスクリート抵抗、ディスクリートコンデンサ、ディスクリートダイオード等(いずれも図示されていない)がある。
手挿入部品には、例えば、大容量抵抗、ハイブリッドIC、トランス、コイル、大容量半導体、大型コンデンサ等(いずれも図示されていない)がある。
プリント配線基板1の裏面には、銅箔(図示されていない)を配設している。
また、プリント配線基板1の裏面を可能な限り平面状態に保つように、面実装部品2を噴流式半田付装置の流し方向(図1中の矢印「噴流式半田付け進行方向」で示す方向)に対して垂直に自動実装する。
図2は、本実施の形態1に係るプリント配線基板1のうち、面実装部品2の周辺を拡大表示したものである。
プリント配線基板1には、半田付けランド4、引出しパターン5が設けられている。
半田付けランド4は、面実装部品2のリード3をプリント配線基板1と接続するためのものである。
引出しパターン5は、半田付けランド4から電気的接続をするために引き出されるようにして形成されている。
引出しパターン5は、引出しパターンレジスト除去部5aと、引出しパターンレジスト塗布部5bと、から構成される。
引出しパターンレジスト除去部5aは、半田が付くようにソルダーレジストが剥がされている。
引出しパターンレジスト塗布部5bは、引出しパターンレジスト除去部5aと電気的に接続され、半田が付かないようにレジストが塗布されている。
本実施の形態1に係るプリント配線基板1は、従来技術のプリント配線基板における面実装部品取付ランドと比較すると、ランドから引き出される引出しパターン5の一部分のレジストが除去されている点が相違する。
なお、引出しパターンレジスト除去部5aの長さ(図2中の「A」)は、半田付けランド4の縦方向長さの略1〜2倍とするように構成することが好ましい。
図3は、噴流式半田付け装置を用いて、面実装部品2を本実施の形態1に係るプリント配線基板1に半田付けする作業工程を示すフローチャートである。以下、各工程について説明する。
(S301)
プリント配線基板1の表面及び裏面に、自動実装機を用いて、前述の自動実装部品が実装着される。
(S302)
プリント配線基板1の表面に、前述の手挿入部品が手挿入実装着される。
(S303)
プリント配線基板1の裏面に、半田が銅箔になじむようにするフラックス活性剤を塗布する。
(S304)
ステップS303で塗布したフラックスが最良の活性温度となるように、半田付けを行う前の加熱を行う。
(S305)
噴流式半田付け装置が備える一次半田噴流手段は、面実装部品2を実装着したプリント配線基板1の裏面から、多数のノズルより半田を噴水のように噴出させて、半田を満遍なく面実装部品2のリード3に半田付けする。ここで用いる半田の種別は問わないが、本発明の目的に鑑み、鉛フリー半田を用いるとよい。
なお、噴流式半田付け装置の構成と半田付け工程の例は、上記特許文献2に記載されていることを付言しておく。
(S306)
ステップS305の一次半田噴流手段による半田付けが終わると、噴流式半田付け装置が備える二次半田噴流手段は、一次半田噴流手段で部品のリード間にブリッジした半田を除去する。
(S307)
面実装部品2を半田付けしたプリント配線基板1を冷却し、半田を固定する。
以上、面実装部品2をプリント配線基板1に半田付けする作業工程を説明した。
次に、図2で説明した引き出しパターン5が、半田付け作業工程において発揮する効果について説明する。
噴流式半田付け装置を用いた半田付け工程において、面実装部品2が噴流半田槽の半田噴流部へ進入すると、半田は半田付けランド4を伝って後方へ流れる。
この時、半田はリード3の上も伝わって流れるが、リード3は半田とのなじみが悪く、特に表面張力の大きい鉛フリー半田では、リード3の箇所では、半田が濡れずに弾く力が働くため、半田付け性が悪い。
そこで、図2で説明した引出しパターンレジスト除去部5aを設けることにより、半田付けランド4に半田を引き込みやすくする。その結果、半田付けランド4の未半田が大幅に減少する。
なお、引出しパターン5のレジストを除去せず、従来通りレジスト塗布状態にすると、本実施の形態1よりも半田付けランド4の未半田が非常に多いことが、本発明者による実証によって確認されている。
以上のように、本実施の形態1では、引出しパターン5の一部分に、レジストを塗布しない引出しパターンレジスト除去部5aを設けた。
これにより、引出しパターンレジスト除去部5aと半田がなじみやすいため、半田を半田付けランド4に引き込みやすくなる効果があり、したがって、半田濡れ性の悪い鉛フリー半田などを用いる場合でも、未半田を確実に低減することができる。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2に係るプリント配線基板1のうち、面実装部品2の周辺を拡大表示したものである。
図4において、面実装部品2を半田付けする半田付けランド4の前方に、新たに格子状ランド6を設けた。その他の構成は、実施の形態1の図2で説明したものと同様であるため、説明を省略する。
なお、ここでいう前方とは、面実装部品2の噴流式半田付装置の流し方向に対して前方という意味である。
本実施の形態2における「半田表面張力低減ランド」は、格子状ランド6がこれに相当する。
本実施の形態2に係るプリント配線基板1は、従来技術のプリント配線基板における面実装部品取付ランドと比較すると、実施の形態1で説明した相違点に加え、噴流式半田付装置の流し方向に対して前方に、新たに格子状ランド6を設けた点が相違する。
格子状ランド6の縦方向長さは、面実装部品2の縦方向長さの略1〜2倍とし、横方向長さは、面実装部品2の横方向長さの略1〜2倍とすることが好ましい。
以上、本実施の形態2に係るプリント配線基板1の構成を説明した。
次に、図4で説明した格子状ランド6が、半田付け作業工程において発揮する効果について説明する。なお、半田付け作業工程の内容は、実施の形態1の図3で説明したものと同様であるため、説明を省略する。
噴流式半田付け装置を用いた半田付け工程において、面実装部品2が噴流半田槽の半田噴流部へ進入すると、半田は格子状ランド6、半田付けランド4を伝って後方へ流れる。
このとき、格子状ランド6は、面実装部品2の手前で格子状の1つ1つのパターンに半田が吸い取られることにより、半田の表面張力を低減させ、半田付けランド4周辺の半田を引き込む効果があり、さらに一度引き込んだ半田の表面張力を分散させる効果も同時に発揮する。半田の表面張力が分散して減少すると、半田の濡れ性が上がり、半田付け性が向上するので、半田付けランド4の未半田が大幅に減少する。
格子状ランド6を設けていない従来のプリント配線基板と比較すると、格子状ランド6を設けることにより、本実施の形態2よりも半田付けランド4の未半田が非常に多いことが、本発明者による実証によって確認されている。
以上、格子状ランド6が発揮する効果について説明した。
なお、本実施の形態2の図4において、実施の形態1の図2で説明した、引出しパターンレジスト除去部5aを有する構成に加えて、新たに格子状ランド6を設けた構成を説明したが、従来と同様にレジスト除去部5aを設けていない引出しパターン5の構成の下で格子状ランド6を設ける場合でも、格子状ランド6は本実施の形態2と同様の効果を発揮することを付言しておく。
また、本実施の形態2において、新たに格子状のランド6を設けたが、その形状は必ずしも格子状である必要はなく、半田を引き込んで表面張力を分散させることのできる形状であれば、同様の効果を発揮することができる。
以上のように、本実施の形態2では、噴流式半田付装置の流し方向に対して面実装部品2の前方に格子状ランド6を設け、半田の表面張力を低減することにより、半田付けランド4の未半田を大幅に減少させることが可能となり、後工程での未半田の手修正作業工程を省く効果がある。
実施の形態3.
実施の形態2の図4で説明した格子状ランド6は、面実装部品2を実装する位置毎の前方に設けてもよいが、一部の面実装部品2の前方にのみ格子状ランド6を設けても、一定の表面張力分散効果を発揮することができる。
例えば、噴流式半田付けの進行方向の最前方に位置する面実装部品2の前方のみに設けてもよい。
一部の面実装部品2の前方にのみ格子状ランド6を設ける場合は、全ての面実装部品2の前方に格子状ランド6を設ける場合と比較すると、格子状ランド6を形成する工程が少なくて済み、スペースを有効に使え、かつ一定の表面張力分散効果を発揮することができる点で、有利である。
いずれの面実装部品2の前方に格子状ランド6を設けるかは、プリント配線基板1の配線構成や半田の材質などに応じて実証などを行い、適宜最適に定めればよい。
実施の形態4.
図5は、本発明の実施の形態4に係る空気調和機が備える室外機12の正面図である。
図5において、室外機12は、送風機室13と圧縮機室14を備える。
送風機室13は、空気調和機の送風機13aを備える。
圧縮機室14は、圧縮機14a、扁平形状の電気品室15を備える。
電気品室15は、プリント配線基板1を内蔵している。プリント配線基板1は、実施の形態1〜2いずれかで説明したものであり、電気部品15aが実装された表面を下側に配置し、銅箔を有する裏面を平面状態として上側に配置している。
本実施の形態4に係る空気調和機は、実施の形態1〜2いずれかで説明したプリント配線基板1に電気部品15aを装着したので、未半田による電気部品15aなどの動作不良の発生を確実に低減することができる。
図2や図4で説明した引出しパターンレジスト除去部5aの長さAは、1例として、2.0mmとすることができる。
また、図4で説明した格子状ランド6のサイズは、1例として縦長さ12.5mm、横長さ6.5mmで構成することができる。
格子を構成するパターン幅は、1例として以下のように構成することができる。
(1)格子状パターンのパターン幅D=0.5mm
(2)格子状パターンの縦方向間隔B=1mm
(3)格子状パターンの横方向間隔C=1mm
1 プリント配線基板、2 面実装部品、3 リード、4 半田付けランド、5 引出しパターン、5a 引出しパターンレジスト除去部、5b 引出しパターンレジスト塗布部、6 格子状ランド、12 室外機、13 送風機室、13a 送風機、14 圧縮機室、14a 圧縮機、15 電気品室、15a 電気部品。

Claims (7)

  1. 面実装部品を装着するプリント配線基板であって、
    前記面実装部品を装着する半田付けランドを備えるとともに、
    前記半田付けランドから見て、当該プリント配線基板を噴流式半田付けするとした際の半田付け進行方向前方に、半田の表面張力を低減させる半田表面張力低減ランドを設けた
    ことを特徴とするプリント配線基板。
  2. 前記半田付けランドを複数備え、
    前記半田表面張力低減ランドを
    複数の前記半田付けランドのうち、当該プリント配線基板を噴流式半田付けするとした際の半田付け進行方向最前方にある半田付けランドの前方にのみ設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のプリント配線基板。
  3. 前記半田表面張力低減ランドの縦方向サイズを前記面実装部品の縦方向サイズの略1〜2倍とし、横方向サイズを前記面実装部品の横方向サイズの略1〜2倍とした
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプリント配線基板。
  4. 前記面実装部品を鉛フリー半田で半田付けした
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のプリント配線基板。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のプリント配線基板を収納した電気品箱を上方に配置した
    ことを特徴とする空気調和機。
  6. 噴流式半田付け装置を用いてプリント配線基板に面実装部品を半田付けする方法であって、
    当該プリント配線基板に、
    前記面実装部品を装着する半田付けランドを設けておくとともに、
    前記半田付けランドから見て、前記噴流式半田付け装置の半田付け進行方向前方に、半田の表面張力を低減させる半田表面張力低減ランドを設けておき、
    前記噴流式半田付け装置を用いて、前記面実装部品のリード部分を前記半田付けランドに半田付けする
    ことを特徴とするプリント配線基板の半田付け方法。
  7. 前記面実装部品を鉛フリー半田で半田付けする
    ことを特徴とする請求項6に記載のプリント配線基板の半田付け方法。
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