JP2009279689A - 帯状シートの斜め切断方法及び切断装置 - Google Patents

帯状シートの斜め切断方法及び切断装置 Download PDF

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Abstract

【課題】綺麗な切断面を形成することができると共に、大幅なコストダウンが図れる。
【解決手段】帯状シート10を間欠的に一定幅送る帯状シート送り手段と、帯状シート10が間欠的に一定幅送られる毎に作動し、帯状シート10を所定角度に切断して斜め切断部11、12を形成する斜め切断用カミソリ刃30と、斜め切断部12と11間の一定幅部分を切断して単品製品16を製作する少なくとも2個の単品切断用カミソリ刃31、32、33と、単品切断用カミソリ刃31、32、33で製作された単品製品16を製品回収箱40に収納する単品製品収納手段とを備えている。斜め切断用カミソリ刃30で狭幅の2個の斜め切断部11、12が形成され、単品切断用カミソリ刃31、32、33の端部は、狭幅の斜め切断部11、12間に位置する長さとなっている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、帯状シートの斜め切断方法及び切断装置に関する。
偏光フィルター用の帯状シートには、長手方向に偏光方向が形成されているので、偏光フィルターに偏光角度を持たせるために所定角度に切断している。即ち、偏光フィルター等は、帯状シートの長手方向に対してある所定角度(斜めに)、例えば30°に切断して偏光フィルター基材とする。この偏光フィルター基材を必要な大きさに細かく切断して偏光フィルターの製品としている。
従来の偏光フィルターの製造方法を図4乃至図7により説明する。図4に示すように、帯状シート1には、長手方向側面1aに平行に偏光方向1bが形成されており、裏面には保護シート2が貼り付けられている。そこで、偏光フィルターに偏光角度を持たせるために、所定の角度θで切断して切断面1cを形成した偏光フィルター基材3を製作している。次に図5に示すように、偏光フィルター基材3の保護シート2側に切断時用シート4を貼り付け後、偏光フィルター基材3の切断面1cに平行及び直角に切断5して必要な大きさの偏光フィルター製品6としている。前記切断5は、図6に示すように、カッター7で切断時用シート4の中間部まで切断5し、切断された偏光フィルター製品6がバラバラにならないようにしている。その後、切断時用シート4より偏光フィルター製品6を剥がし、図7に示すように単体製品としている。
図4には、帯状シート1に保護シート2を貼り付けた2層構造を例示したが、実際は、例えば特許文献1に示すように、3層以上の構造となっており、綺麗な切断面を得るのに特許文献1のように種々の工夫及び多大な工数を行って必要がある。また、斜め切断方法ではないが、帯状シート1及び偏光フィルター基材3の切断方法として、例えば特許文献1が挙げられる。また帯状シート1を切断するロータリカットオフ装置として、例えば特許文献2が挙げられる。このロータリカットオフ装置は、円筒面にカッターが設けられている。
特開2004−98211号公報 特開平11−77586号公報
前記したように、帯状シート1を切断して偏光フィルター基材3とし、この偏光フィルター基材3を所定の大きさに切断するので、ラインのような連続作業ができない。また偏光フィルター製品6の切断5された切断面同士の直角度は重要である。例えば1m位の短い偏光フィルター基材3を例えば特許文献1に示す丸刃又は特許文献2のカッターで図5に示すように切断5する場合には、偏光フィルター基材3は動かないが、短いものは動かないように押さえる押さえが必要となる。この押さえは偏光フィルター製品6に対して好ましくない。このように、連続加工ができなく、また切断時用シート4を必要とし、更に多くの工数を必要とするので、コスト高になる。
また図5に示す切断5に用いる図6に示すカッター7としては、一般に特許文献2に示すロータリカットオフ装置が用いられている。しかし、帯状シート1は保護シート2が貼り付けられて多層となっているので、ロータリカットオフ装置では保護シート2の粘着剤もあり、保護シート2を含む必要とされる綺麗さの切断5面が得られない。またロータリカットオフ装置はある程度大きなカッター直径(例えば100mm)で加工するので、小さく切断された偏光フィルター製品6はバラバラになるので、余分な切断用シート4を貼り付けて行う必要があり、この点からもコスト高になる。
本発明の課題は、綺麗な切断面を形成することができると共に、大幅なコストダウンが図れる帯状シートの斜め切断方法及び切断装置を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の請求項1は、帯状シートが間欠的に一定幅送られる毎に、所定角度で該帯状シートの両側端部を残して切断して狭幅の2個の斜め切断部を形成する斜め切断部工程と、前記斜め切断部の一定幅部を切断して単品切断部を形成する単品切断部工程と、この単品切断部工程で製作された単品製品を前記帯状シートより製品回収箱に収納する製品収納工程とからなることを特徴とする。
上記課題を解決するための本発明の請求項2は、帯状シートを間欠的に一定幅送る帯状シート送り手段と、帯状シートが間欠的に一定幅送られる毎に作動し、帯状シートを所定角度に切断して斜め切断部を形成する斜め切断用カミソリ刃と、前記斜め切断部間の一定幅部分を切断して単品製品を製作する少なくとも2個の単品切断用カミソリ刃と、この単品切断用カミソリ刃で製作された単品製品を製品回収箱に収納する単品製品収納手段とを備え、前記斜め切断用カミソリ刃で狭幅の2個の前記斜め切断部が形成され、前記単品切断用カミソリ刃の端部は、前記狭幅の斜め切断部間に位置する長さであることを特徴とする。
単品製品が取り除かれても連続した帯状シートであるので、連続加工ができ、加工工数が少なくて良く、コストダウンが図れる。また従来のような切断用シートを必要としないので、この点からもコストダウンが図れる。また切断部を斜め切断用カミソリ刃及び単品切断用カミソリ刃で形成することにより、交差する切断面を要求される直角度で形成することができる。また所定の切断角度は、斜め切断用カミソリ刃の配設角度を変えることにより自由に容易に変更できる。更に製品とならない幅狭の斜め切断部を形成することにより、単品切断用カミソリ刃の端部を斜め切断部内にすることができる。これにより、次に製作する単品製品及び既に製作された単品製品に影響(刃傷を付ける)を及ぼすことはない。
本発明の帯状シートの斜め切断方法及び切断装置の一実施の形態を図1乃至図3により説明する。図1に示すように、帯状シート10は図4に示す帯状シート1と同様に、長手方向に偏光方向が形成されている。
帯状シート10は、供給リール20に巻回されており、巻取りリール21に巻き取られる。供給リール20と巻取りリール21間には、供給リール20側に上下に送りローラ22が配設され、この送りローラ22に一定距離離れて上下に送りローラ23が配設されている。また巻取りリール21側にはガイドローラ24が配設されている。巻取りリール21、送りローラ22、23は、図示しない駆動手段で間欠的に一定幅送るように駆動される。
送りローラ22、23間には、送りローラ22側より帯状シート10の上方側に、帯状シート10を所定角度θ(斜めに)、例えば30°に切断する斜め切断用カミソリ刃30と、この斜め切断用カミソリ刃30で一定幅に切断された帯状シート10の部分を切断して単品の偏光フィルター製品16を形成する3個の単品切断用カミソリ刃31、32、33が配設されている。図1においては、斜め切断用カミソリ刃30及び単品切断用カミソリ刃31、32、33を簡略化して図示したが、これらは図3に示すように配設され、また図示のような大きさとなっている。
図3に示すように、斜め切断用カミソリ刃30は、帯状シート10に所定の角度θ、例えば30°に配設されており、長さは帯状シート10内で、帯状シート10の側端部を切断しない長さとなっている。また斜め切断用カミソリ刃30は、2個切断して幅狭の斜め切断部11と12を形成するようになっている。この幅狭の斜め切断部11、12の幅は、斜め切断部11を形成後、送りローラ22側に約2mm程度移動した後に切断して斜め切断部12を形成するようになっている。単品切断用カミソリ刃31、32、33は、斜め切断用カミソリ刃30に直角で、幅広の斜め切断部12と11間を跨いで両側の幅狭の斜め切断部11と12間までの長さで、3個の単品切断用カミソリ刃31、32、33で切断して単品切断部13、14、15を形成して2個の偏光フィルター製品16を製作するようになっている。
斜め切断用カミソリ刃30及び3個の単品切断用カミソリ刃31、32、33にそれぞれ対応して、帯状シート10の下方には刃受け用当板35、36が配設されている。なお、図示しないが、斜め切断用カミソリ刃30及び3個の単品切断用カミソリ刃31、32、33は、上下駆動手段で上下駆動される。
送りローラ23とガイドローラ24間の送りローラ23側の帯状シート10の下方には、単品切断用カミソリ刃31、32、33で切断されて製作された単品の2個の偏光フィルター製品16を収納する製品回収箱40が配設されている。斜め切断用カミソリ刃30及び単品切断用カミソリ刃31、32、33で切断して切断部11、12及び13、14、15を形成することにより単品の偏光フィルター製品16が製作される。この偏光フィルター製品16は、製品回収箱40上に位置しても自然落下で収納されないことがある。そこで、製品回収箱40に対応して帯状シート10の上方には、偏光フィルター製品16を軽く押す押し棒又は気体吹き付け手段等の加圧手段が配設されている。偏光フィルター製品16の周囲は切断されて切断部11、12及び13、14、15が形成されているので、前記加圧手段の加圧力は小さくて良い。
次に作用について説明する。供給リール20から間欠的に送り出された帯状シート10は、まず斜め切断用カミソリ刃30で切断されて斜め切断部11が形成される。続いて斜め切断用カミソリ刃30は送りローラ22方向に約2mm程度移動した後、帯状シート10を切断して斜め切断部12が切断される。その後、斜め切断用カミソリ刃30は元の位置に戻ると同時に、帯状シート10は送りローラ22、23で一定ピッチP送られる。この斜め切断用カミソリ刃30による斜め切断部11と12の形成時に単品切断用カミソリ刃31、32、33が作動して帯状シート10を切断して単品切断部13、14、15が形成される。ここで、単品切断用カミソリ刃31、32、33の作動時には、斜め切断用カミソリ刃30で切断された幅広の斜め切断部12と11部分が単品切断用カミソリ刃31、32、33の下方に送られているので、単品切断用カミソリ刃31、32、33による切断によって単品切断部13、14、15を形成することにより、2個の偏光フィルター製品16が得られる。
前記切断部11、12と13、14、15の枠内の偏光フィルター製品16は、その枠内に保持されたまま帯状シート10と共に搬送される。そして、前記枠内の偏光フィルター製品16が製品回収箱40の上方に位置すると、図示しない加圧手段により下方に押され、製品回収箱40に収納される。帯状シート10より偏光フィルター製品16が製品回収箱40に収納されると、帯状シート10には偏光フィルター製品16が存在した部分に穴が開いた空間部17となる。前記したように、斜め切断部11、12は帯状シート10の両側端部を残して帯状シート10の内側部分を切断、即ち帯状シート10に切込みを入れるのみであるので、偏光フィルター製品16が帯状シート10より取り外されても、連続したテープとなっている。そこで、送りローラ23で送ることができる。送りローラ23で送られた帯状シート10は巻取りリール21に巻き取られる。
このように、単品の偏光フィルター製品16が取り除かれても連続した帯状シート10であるので、連続加工ができ、加工工数が少なくて良く、コストダウンが図れる。また従来のような切断用シートを必要としないので、この点からもコストダウンが図れる。また切断部11、12及び13、14、15を斜め切断用カミソリ刃30及び単品切断用カミソリ刃31、32、33で形成するので、交差する切断面5を要求される直角度で形成することができ、綺麗な切断面が得られる。勿論、切断面5同士に直角が要求されない場合にも適用できることは言うまでもない。また切断角度θは、斜め切断用カミソリ刃30の配設角度を変えることにより自由に容易に変更できる。更に本実施の形態のように、製品とならない幅狭の斜め切断部11、12を形成することにより、単品切断用カミソリ刃31、32、33の端部を斜め切断部11、12内にすることができる。これにより、次に製作する偏光フィルター製品16及び既に製作された偏光フィルター製品16に影響(刃傷を付ける)を及ぼすことはない。
なお、上記実施の形態においては、斜め切断部11、12を1個の斜め切断用カミソリ刃30で形成したが、2個の斜め切断用カミソリ刃30で形成してもよい。また1個の斜め切断用カミソリ刃30で2個の斜め切断部11、12を形成する場合、斜め切断部11を形成した後に斜め切断部12を形成したが、逆に斜め切断部12を形成した後に斜め切断部11を形成してもよいことは言うまでもない。また上記実施の形態においては、3個の単品切断用カミソリ刃31、32、33を設け、2個の偏光フィルター製品16を同時に得る場合について説明したが、2個の単品切断用カミソリ刃を設け、1個の偏光フィルター製品16を得るようしてもよく、また4個以上の単品切断用カミソリ刃を設け、3個以上の偏光フィルター製品16を同時に得るようにしても良いことは言うまでもない。
斜め切断用カミソリ刃30を先に設け、切断部11、12を形成した後、単品切断用カミソリ刃31、32、33で切断部13、14、15を形成したが、逆に単品切断用カミソリ刃31、32、33を先に設け、切断部13、14、15を形成した後、斜め切断用カミソリ刃30で切断部11、12を形成してもよい。
また偏光フィルター製品16を製品回収箱40に収納後の使用済の帯状シート1を巻取りリール21で巻き取ったが、折り畳んで収納してもよい。また偏光フィルター製品16を回収した後は、使用済の帯状シート1をチップ状に細かく切断して処理してもよい。また前記実施の形態においては、偏光フィルター製品16を落下させて製品回収箱40に収納させたが、帯状シート10の上方より真空吸着ノズルでピックアップし、帯状シート10の側方に配設された製品回収箱又はトレー等に収納するようにしてもよい。偏光フィルター製品16の回収は、別のコンベア上で別途行っても良いので、コンベアに乗せたままでも良い。
本発明の帯状シートの斜め切断方法及び切断装置の一実施の形態の構成を簡略して図示した正面説明図である。 図1の装置のカミソリ刃によって切断された帯状シートの切断部を示す平面図である。 主として帯状シートとカミソリ刃との関係を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。 従来の帯状シートの斜め切断方法を示す斜視図である。 図4によって切断された偏光フィルター基材を切断して偏光フィルター製品を得る場合の平面説明図である。 図5の切断方法の断面図である。 図5の切断によって得られた偏光フィルター製品の正面図である。
符号の説明
10 帯状シート
11、12 斜め切断部
13、14、15 単品切断部
16 偏光フィルター製品
20 供給リール
21 巻取りリール
22、23 送りローラ
30 斜め切断用カミソリ刃
31、32、33 単品切断用カミソリ刃
40 製品回収箱

Claims (2)

  1. 帯状シートが間欠的に一定幅送られる毎に、所定角度で該帯状シートの両側端部を残して切断して狭幅の2個の斜め切断部を形成する斜め切断部工程と、前記斜め切断部の一定幅部を切断して単品切断部を形成する単品切断部工程と、この単品切断部工程で製作された単品製品を前記帯状シートより製品回収箱に収納する製品収納工程とからなることを特徴とする帯状シートの斜め切断方法。
  2. 帯状シートを間欠的に一定幅送る帯状シート送り手段と、帯状シートが間欠的に一定幅送られる毎に作動し、帯状シートを所定角度に切断して斜め切断部を形成する斜め切断用カミソリ刃と、前記斜め切断部間の一定幅部分を切断して単品製品を製作する少なくとも2個の単品切断用カミソリ刃と、この単品切断用カミソリ刃で製作された単品製品を製品回収箱に収納する単品製品収納手段とを備え、前記斜め切断用カミソリ刃で狭幅の2個の前記斜め切断部が形成され、前記単品切断用カミソリ刃の端部は、前記狭幅の斜め切断部間に位置する長さであることを特徴とする帯状シートの斜め切断装置。
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JP2018020391A (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 カーボンファイバーリサイクル工業株式会社 再生繊維の製造装置及び再生繊維の製造方法

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